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2005年02月18日
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価格競争で安全な食べものがなくなった!

食べ物は、命の元です。

あなたは価格と安全な食べ物どちらを取りますか?

成長ホルモン剤が混じった牛肉、いつまでも腐らないシイタケ、効率偏重が生んだ狂牛病。

ハンバーガーや牛どんの値下げ競争や国産の半額でスーパーに並ぶ輸入野菜の急増の裏には、人々の食生活を脅かすさまざまな危険が潜んでいます。

「農産物は安い外国産でよい」と考える消費者の健康がいかに危険か考えてみてほしい!

行政も「農」を工業と同列におき、生産性・効率・価格競争力・成長そして最終的に利潤で評価する市場原理をはたらかせている。

「農滅べば、国が滅ぶ」・・・農は経済競争によって評価するものではなく、その地域や国の人々のためにその地の自然循環の中において生産される事がもっとも大切だと思う。

「自由化でつぶれる農業ならつぶれても仕方がない」「農、工の単位面積あたりの生産性は工業の方が1500倍だ」「トヨタと日産の売上高の方が農業粗生産額より多い、限られた土地を農地にしておくのは不経済だ」等々の特に80年代以降の農業不経済論はとんでもない間違いだ!



国際的にも食料自給率が40%を切っている国、日本が今後先進国として認められるとは思えない!

世界では4秒に一人子供が餓死している事実を、私たち飽食慣れしている日本人はどうとらえるべきか?

摂取する食品が多くなったことが食生活の豊かさではありません。

世界中の食べ物や季節外れの食品を毎日食べることで、いつの間にか健康を害していることを知ってください。

私も「身土不二(しんどふじ)」の思想を生活者に普及させたいと願っている一人です。

もともとは仏教語で、自然とその土地に住む人間とは別々ではなく一体であるという意味だ。

明治30年代に石塚左玄らが唱えた「食養道運動」のスローガンとして使われた。

「人が住む四里四方で採れた旬のものを正しく食すべし」とする考え方です。

「地場地消」(その土地でとれた農産物をそこに住む人々が消費する)も同じことだ。

私たちが今、未来の子供たちのために何をしてあげられるか?

志を持って質の高い人生を生きる・・・・健康でなければ出来ません!







健康に対する新しい習慣があなたを変えていきますよ♪



あなたが、明るく・楽しく・笑って過ごす一日、始まり!はじまり~

ガオオオ~~~♪今日も元気に生きましょう!



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最終更新日  2005年02月18日 06時04分58秒
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