かぎろひ

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へびいちのすけ


 「のはらうた」の「へびいちのすけ」の詩「あいさつ」の演じ方

へびいちのすけ

 演じる場所によっても違うと思いますが、私は子どもとの距離が近い場合が多いので、
子どものリアクションで、子どもに向かって動かしたりと自由にしています。

詩のどの部分で、いちのすけの頭をしっぽの方に向けるのか、
返事をするしっぽをどこで上げるのかは、
実際にお試しして、自分で納得するところでいいと思います。

私は「しっぽによびかける」を言ってから、頭をしっぽの方に向けて、
「おおいげんきかあ」を言います。

そして「げんき」でしっぽをあげて、「ぴんぴん!」で2回動かしてます。

いちのすけ演じ方.JPG


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