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いつもどおりすっごい疲れた。あと4日も連続でこれ以上のことがあると思うと気がめいる。月曜日は一番マシな日なんだよ。。。明日は水泳の授業なんてのがある。9月末までそんなことやるとは変わってるな。よその学校は、2年生だけ水泳ないとかいうのが、あるんだってさ。いいなぁ……。そして7時間授業。家で寝ていたいな。ゆっくりしたい。思う存分。勉強するから。。。学校に行きたくない。。。。。往復だけでもしんどいのに……。頑張れるかなぁ……。
2006/09/04
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ゆっくりしたいぼーっとしていたい暇だ、と苦しんでいる人が羨ましい忙しいやりたいことはたくさんあると思っていたらいつのまにか全部やらねばならぬものに変わっていたやりたいから上達するためにやらねばならぬもの、と。。。あと1年半で楽になれるよでもね、でもねイマサラだけど1年半じゃ足りないかも。1年半で、何が出来るんだろうきっとなんにもできないね。でもすべてを消すなら何かをしてもしなくても同じはずだよね。さみしくないよ、かなしいだけさ。くるしくないよ、しんどいだけさ。ちょっと弱音を吐きたくなっただけ。でも愚痴は吐かない。さあ、もうひとがんばりしようか
2006/09/03
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半年放置していましたね。ブログ移行しようと考えていたのですが、かなり大変な作業になるのでやめ、戻ってきました。放置していた半年の間にいろいろありました。無事進級はできました、ご心配をおかけしました。苦手科目ばかり毎日積み重ねています。人間、苦しいことしなきゃね。この苦しみは、あの苦しみと違って、、、ね。。。勉強したら、したあとは、ちょっとだけいい気分でしょ。。多分。それでもやっぱり、つらいけどね、色々^^;そうそう、この前、その苦手教科で、とんでもなくすばらしい成績をとりました(苦笑)この季節は苦しいですね。鍛えないといけないことを、これでもかと思い知らされます。はやく冬が来ないかなぁ。静かな夜を楽しみたいです。危ないけどwそして早く、体育の時間に半袖を着なくてもいい時期になってほしいです^^;僕の学校は10月が始まるまで水泳の授業があって……。書いておきたいことはたくさんあるけれどそれはぼちぼちでもいいかな学校についていくために、必死で頑張ろうとしたら、とても忙しくって^^;何のために勉強するかなんて、訊かれたら困りますけどね。僕には進路なんてないしね。進学校で進学しないなんて、よっぽどのオチコボレだな……w
2006/09/02
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ちゃんと見ていますよ。ただ、書くことがないだけです。♪SAD-BIRTHDAY-TO-ME♪♪SAD-BIRTHDAY-TO-ME♪♪SAD-BIRTHDAY-DEAR-ANSETSU♪♪SAD-BIRTHDAY-TO-ME♪最近、ちゃんと学校には行けています。出席日数はぎりぎりです。1時間でも休むとアウトな状況です。でも頑張っています。急病にならないように気をつけてもいます。最近、妙にさみしいです。みんなでいるのに、ひとりでいるよりさみしかったり。ただ理由もなくさみしかったり。誰かが恋しいとか、そういうのではなくて。最近、少し強くなれたような気がします。まだまだ弱いから、まだまだ頑張りますけど。でも、僕は、多分、少しずつ強くなれている。そう今も、自分よりほんの少し上から、弱い自分よりほんの少し強い自分が、じっと見つめている……。……強くなろう。今までの僕を見ていて思うことである。SAD BIRTHDAY TO ME LONLY LONLY LONLY BIRTHDAY2006,02,24
2006/02/24
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幼い頃、毎年お正月に、親に連れられて、やりたくもないおまいりへ行った。退屈だった。最近の何年かは、もう面倒くさいからって、おまいりそのものの存在さえ僕の家の中から消えようとしていた。今年は年末年始もそれらしさを感じられなかった。僕は、新しい自分になりたかった。だから新年を迎えたかった。そういうわけで、今日一月一日、僕は一乗寺へ行った。国宝の三重塔がある、ね。誰にも邪魔されない、僕が僕自身の意志で、願う、祈る、おまいり。少し遠くて、帰るのが大変だった。帰りにはタクシーがまったくいなかったし、バスは運休。道も知らず、地図も方位磁針もない中、なんとか帰り着いた。三時間歩き続けた。奇跡的に、ほとんど道は間違っていなかった。大変だったけど、すばらしかった。とてもいい思い出だった。ずっといつまでもそこにいたいと思うほど、いい場所だった。そうだ、来年もここに来よう。家族の誰も知らない家族の誰とも共有しなくていい僕だけの祈り。「強くやさしくなれますように」ココロが強くないとやさしくなれないから。なれますように。できますように。もう昨日と違う僕なんだもう新しい僕がここにいるとてもいい場所だった。ココロが、静かに、穏やかになった。気持ちが透き通っていくような感じがしたんだ。またここに来よう。
2006/01/01
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何もないですねー。。。今年は年賀状も出さないし来ない。。喪中だから。。・・・なんか年末年始って感じがしませーん。。・・・はぁ。。今日は特に何もしませんでしたー;;これだからいけないんだーー。。、あ、そぅですね・・。これはしましたよ「おちこみ」。でも世界がほんのり闇でつつまれているとどうも落ち着きます・・。真っ暗だったら話は別かもしれませんが、街灯とかありますし、田舎ですしちょうどいい暗さかなーとか思ってます。。今日は北風が冷たいながらもやさしくて、しばらくほわっとしてました(誰僕たちは、世界が明るい昼が普通で、夜は暗くてなんかやだなぁとか思ってたりもするけど、、実は昼が異常なんですよね。。。宇宙は真っ暗なんですから。。。。
2005/12/31
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何をやっても下手な僕です。。絵を描いても、小説を書いても、スポーツをしても、人と話しても、すべてにおいて下手な僕です。。良く言えば、特別な何かにずば抜けて優れていないかわりに、“どれもそこそこできる”・・・できてねぇよ!(笑あーでもこれだけは自身ありますよ・・・「ゲーム」・・・・・・。・・・・・・。ダメだね。。。
2005/12/19
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「入国希望者ですか?」 門の脇に立つ紺色の髪の人間が訊いた。「はい、よろしくお願いします」 歩いてやってきた少女が答えた。髪は薄い金色のショートウェーブ。瞳は琥珀色。裾の長い、袖なしの黄色の上着をばふばふと風になびかせている。金色のブーツを履き、手にはフルーレを持つ。「では、お名前と、年齢と、性別と、希望滞在日数を」「わたしはミク。十五歳でもちろん女、三日から五日の間でお願い」「かしこまりました」 門番がメモをとりながらミクを中へと案内した。「ところで龍さん」 ミクが振り向く。「……なんでしょう」「この国は、いい国ですか?」 ミクの質問に、門の脇に立つ龍はにっこりと笑った。「ええ、とっても」 街は賑わっていた。ミクの視界に収まりきらないほど高く聳える建物が、いくつもいくつも並ぶ。街の人の表情は、明るかった。ミクはなるほどいい国か、と呟いた。 ミクは歩き回って、どこの店で何が安く売っているかを念入りに調べ、手榴弾や食料を買った。国に来るまでに手に入れたペンダントやナイフなども、適当に売った。荷物をできるだけ軽くするためだ。 ちょうどいいホテルを見つけたので、そこに泊まることにした。フルーレの汚れを洗い流し、丁寧に拭く。シャワーを浴びて、持ってきていたTシャツに着替え、着ていた服は洗濯サービスに出した。「治安は良さそうね」 ミクは呟いて、ばたんと寝転がり、昼寝のつもりでくつろいだ。 そして、次の朝まで寝ていた。昨日の夕食と今日の朝食が、少し窮屈そうに配給ポストに詰め込まれていた。「まいったな……」 その日は、特に何もなく終わった。暇つぶしと体を鈍らせないために、ミクは一日中フルーレを振り回していた。何度か危うく窓を割りそうになって、冷や汗をかいた。 次の日。ミクは空が明るくなる直前に目を覚ました。軽く体を動かし、フルーレの練習も欠かさない。ミクは入国した日と同じ服を着た。洗濯されてきれいになっている。昨日洗濯サービスに出したTシャツは、まだ手元に返ってきていない。「今日は、ここらへんを散策」 床に国の地図を広げたミクが、独り言を言った。指差しているのは、国のかなり北のほう。「歩いていけるかな」 その北の地域は、今いるホテルのある場所から、三キロメートルほど離れたところにある。現在地は国のほぼ中心。つまり国の直径は十キロメートルもない。小さめの国なのだ。 ミクは、ぱたぱたと音を立てながら地図を折りたたみ、バッグのポケットに、いつでも取り出せるように入れた。しばらく何か考えた後、「さて、行くか」 出発した。「つらいなー」 数分後、ミクは文句をこぼしていた。「自転車じゃまずいだろうし、やっぱりバイクか小型の車かなぁ……。それともバギーが便利?」 相変わらず独り言が多い。「とりあえずもう歩くのは嫌!」 やってられるかと言うように、ミクはフルーレをばしんと振った。鞭じゃないんだから。 それからさらに歩き続けると、家々の様子や雰囲気が、なんとなく変わってきたのがわかった。あれほど立ち並んでいた高層ビルはなくなり、道は急激に細く、多くなった。変わらないのは、歩いている人の表情が明るいこと。「……田舎?」 ミクは、意味もなく怒っていた。「乗り物あるよね!?」---------------------------------------------------まだ続きます・・・
2005/12/18
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一本の道が上下左右に曲がりくねりながら伸びていた。両脇を、短い草が飾っている。木はまったくなく、動物も見当たらない。雲が、空の七割を占めていた。 その道の真ん中を、一人の少女が歩いていた。ざっと見た感じ全身黄色で、右手に一メートル強のフルーレを持っている。そしてその反対側から、若い男が歩いてくる。右腰に小型のリヴォルバーを吊っていた。 二人がすれ違う瞬間、「お譲ちゃん、一人旅かい?」 男が立ち止まり、視線を進行方向に向けたまま少女に訊いた。「ええ」 少女は立ち止まらず、同じ速度で歩きながら返事をした。次の瞬間、少女は軽く右に体を傾けた。「ほう」 男は今撃ったばかりのリヴォルバーを少女に向けなおしながら、少し感嘆していた。少女はキッとした顔で素早く振り向く。そして興味なさ気に再び歩き始めた。男が意地悪そうに笑う。「金目のものを全部置いていけ。見たところ相当裕福な旅人さんだろ?」 少女が立ち止まった。「もし断ると言ったら?」「金目のものを全部置いていけ。でなければ、身ぐるみ置いていけ」「お断りします」 男は再び少女に向けてリヴォルバーで撃った。少女は再び弾を避けて、大きく一歩踏み出した。まっすぐに腕を伸ばす。「く…………」 少女が、フルーレの切っ先を男の喉元に突きつけていた。そして、「金目のものを全部置いていきなさい。見たところ相当優秀な賊さんでしょう?」 黙っている男に、さらに少女が「金目のものを全部置いていきなさい。でなければ、身ぐるみ置いていきなさい」 それでも黙っている男に、少女はふっと表情を緩めて、「それとも、降参しますか?」 男はやっと口を開いて、「すみませんそうします」 恐る恐る逃げていった。 一本の道が、ゆるゆると少し曲がりながら伸びていた。両脇を、所々禿げた短い草が覆っている。 その道の真ん中を、一人の少女が歩いていた。ざっと見た感じ全身黄色で、フルーレを杖代わりにして遊びながら歌っている。そしてその反対側から、中年の男が歩いてくる。右腰に大口径のリヴォルバーを吊っていた。 二人がすれ違う瞬間、「譲ちゃん、一人旅かい?」 男が立ち止まり、少女の方を見て訊いた。「ええ」 少女は立ち止まらず、同じ速度で歩きながら返事をした。次の瞬間、少女は軽く左に体を傾けた。「ほう」 男は今撃ったばかりのリヴォルバーをホルスターに収めながら、少し感嘆していた。少女は穏やかな顔でゆっくりと振り向く。男が睨みながら笑う。「金目のものを全部置いていけ。でなければ、着ぐるみ置いていけ」「着ぐるみは持っていません」「金目のものを置いていけばいいのだ」「お断りします」 男はホルスターからリヴォルバーを抜き、再び少女に向けて撃った。少女は再び弾を避けて、素早く男の喉元にフルーレを突きつけた。そして、「金目の物を全部置いていきなさい。着ぐるみはいりません」 強気に言った。男は黙っている。「それとも、降参しますか?」 男はややあって口を開き、「すみませんそうします」 背中を向けた。 少女も背中を向け、そしてすぐに振り返った。 男が発砲したのと、少女が一歩踏み出したのが同時だった。少女はフルーレをV字に動かし、男が撃った弾をはじき、狙いはずさず男の喉笛をとらえた。鮮血が道の上に、草の上に、散った。「失敬しますよ」 簡単な黙祷の後、少女は死体から、換金できそうなものを取り上げて、バッグにしまった。彼が腰に吊っていたリヴォルバーも、「当たったら、死ぬなぁ」 もらっていくことにした。 一本の道が、まっすぐに伸びていた。両脇を、短い草が所々に生えている。 その道の真ん中を、一人の少女が歩いていた。ざっと見た感じ全身黄色で、左手に、血で半分染まったフルーレを握っている。そしてその反対側から、年老いた男が歩いてくる。背筋は凛々しく伸び、顔も精悍だった。 二人がすれ違う瞬間、「道を教えてもらえますか?」 少女が立ち止まり、視線を進行方向に向けたまま男に訊いた。「いいですよ」 男も立ち止まり、にこやかな笑顔で答えた。そして、「報酬は出しますか?」 付け加えた。 少女は少し黙って、「出しましょう」 承諾した。先ほど中年の男から失敬したものをいくつか渡した。男はにっこり微笑み、「交渉成立です」 一本の道が、まっすぐに伸びていた。両脇には、木どころか草もまったく生えていない。 その道の真ん中を、一人の少女と、一人の年老いた男が歩いていた。「見えてきましたね」 男が言って、少女が前を見る。巨大な灰色の城壁が、丸く国を囲んでいた。「ありがとうございました」 少女が礼を言って、素早く数歩下がった。男を睨む。「どういたしまして」 男が鋭利に光るナイフを少女に向けて突き出していた。かすりもしなかったが。「何を、するんです?」「身ぐるみ、置いていけ」「嫌です」 男はナイフをすぱっと投げた。少女が避けて、男は左腰からもう一つナイフを出した。 その後男がいくつもナイフを投げ続ける中、少女は避け続けながら、少しずつ近づいていく。男は投げる分がなくなって、最後のナイフを握り締めていた。少女はフルーレを、野球のバットのように構えた。 覚悟した男は、「?」 一瞬驚いた。そしてすぐに気を失った。「…………死んで、ないよね」 少女がフルーレの剣身で打ちのめしたのだ。 少女が確かめたところ、男はまだ生きているらしかった。しかし完全に意識をなくしていた。少女は先ほど男に報酬としたものも含めて、男の持ち物の中で換金できそうなものを奪い取った。周りに落ちたたくさんのナイフも、ほぼ新品だったので、「売ったら、高いなぁ」 もらっていくことにした。 一本の道が、まっすぐに城門へと伸びていた。 その道の真ん中を、一人の少女が歩いていた。ざっと見た感じ全身黄色で、血に濡れたフルーレを持っていた。そしてその反対側から、誰も来なかった。---------------------------------------------------内容のない章ですみませんね・・・。でもこれからの話のために必要な章なんです。。。・・・・・・・疲れたーー。
2005/12/17
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遥か昔から 人は働き時には団結し 時には争い遥か昔から 人はその手で自分たちの居場所を作ってきた互いに協力する 大きな団体を人々は国と呼んだ神に認められ 龍が舞い降りたものを人々は国と呼んだ世界には何千何万もの国ができた龍は各々の国の象徴とされた立派な国には さらに鳳凰が舞い降りたさらに立派な国には さらに麒麟が舞い降りた。国と国が 対立することもあった国の中で 反乱がおきることもあった国が滅びたとき、龍は滅びた。龍が滅びたとき、国は滅びた。それは今でも続いている人が生まれて死ぬように国も生まれて死んできた何度も何度も何度も何度も遥か昔から 繰り返すきっとこれから先も 繰り返す---------------------------------------------------えーっとこれは、前に書いたやつの前になる文章ですね。。すみません、順番バラバラで。。。これから書くやつも、わざとですが、順番バラバラに書きますです。。ハイ。では続きをお楽しみに~~
2005/12/17
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とある日の夜明け前―― 彼女は目を覚ました。冬の冷たい、凍るような空気をゆっくりと吸って、吐いた。 しばらくして、音もなくベッドから降りた。 そして静かに“準備”をはじめた。 淡い金色の髪を目の粗いくしで適当にといた。いつもはドレスに着替えるが、今日は姫袖のブラウスと動きやすいスーツを選んだ。裾の長い、黄色の上着を着る。フェンシングで破れた袖を仕方なく切り落とした、愛用の上着だ。 次に、武器がごたごたと詰め込まれた傘立てのようなものから、お気に入りのフルーレを一本、下駄箱に入りきっていない靴類の中から、金色の履き慣れたブーツを一組、取り出した。 そして最後に、部屋の隅にある宝箱の鍵を開け、大切に保管していた銀色の小さな板を、上着の左胸にあるポケットにそっと入れた。宝箱は空になった。 彼女は部屋を出ようとして、何か思い出したように振り返った。「忘れるところだった」 独り言を言って、彼女は紙切れを宝箱の中に入れた。蓋は閉めなかった。「本当に、行かれるんですね」「ええ」 門の前で彼女を止めた人間に、彼女は笑顔で言った。「どうかご無事で……。お帰り、お待ちしております」 人間は、少し悲しそうな顔で、それでも微笑みながら言った。「大丈夫よ」 フルーレをくるくると弄びながら彼女は答えた。弄ばれているフルーレを見て人間は少し驚いた。「エペをお持ちしましょうか?」 すると彼女はニヤリと笑った。「わたしはこれ一本で身を守れるわ」 門がゆっくりと開き始めた。 ---------------------------------------------------ふぅ~。久しぶりに小説書きました。キャラ設定とかもしっかりしているので連載できると思います。ちなみに、タイトルは「あまねしせかい」と読みます。。本館にも載せているのでそっち見た方は面白くないとおもいますが(笑本館知らない方が多いので大丈夫だと思います(笑笑一応「彼女」は大体こんな感じ(↓)です。腕とか足とか適当なのでほっといてくださいねwww
2005/12/14
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うがー・・・。風邪でダウンしてました。。。まだしんどい。。ゼーゼーするし。。。のど痛いし鼻水とまんないし・・・。はぁー・・・。詩のほかに、小説を書くことにしました~~ぃぁ、昔書いてたんですけどね;;なんか急に書きたくなって・・・(汗
2005/12/11
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闇の中 手探りで 進むしか なくっても焦らないで 諦めないで希望の光が射すまで風の中 必死で 立ち向かい 力尽きても微笑ってよ 自分を責めないでそこに光が射すから
2005/12/08
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・・・帰ってきました。いろいろコメントくれた方、ありがとうございます。詩書きも、復帰しようとおもいます^^
2005/12/08
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ODしますね。残り ドグマチールが96錠と、エバミール・マイスリーが28錠づつ、それとリーゼが24錠ほどあるので。。。一気に飲みます。これはプチODというのかな・・・。ごーとぅーべっど、らいとなぅ!
2005/12/05
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生きるための糧にはならないくせに死ぬことへの足止めになってしまうモノが今も存在している・・・もし 死後に世界があるならもし 少しでも何かを持っていけるならそのモノを持って今すぐ死ぬのに・・・だけど死後は無で死ぬにはすべてを 棄てなければならない僕が死ぬのを引き止めるくせに生きる元気にはなってくれないモノ・・・いっそのこと棄ててしまおうか
2005/12/04
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知っているだけでは 意味を成さない大切なのは ココロで感じること必死に願うだけでは 叶わない大切なのは 的確な努力僕たちは 生まれたその瞬間から死へと向かって 歩き始めるそれはいつ訪れるか わからない生きることは 死ぬまでの暇つぶし眠りに落ちる 瞬間に 思うああ 今日も生きたんだ眠りから覚める 瞬間に 思うああ 今日も生きているあと3日頑張れと言われたらくたばってしまいそうな僕でもあと1日だけ頑張れと言われたらなんとか頑張れるようは気持ちの持ち方ひとつだけど僕はそうして 1日1日を 生きていく知っているだけでは 意味を成さない大切なのは ココロで感じること必死に願うだけでは 叶わない大切なのは 的確な努力--------------------------------------------------By 涼子郎
2005/12/04
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今からリスカ(アムカ)かODかどちらにしようか・・どっちもしないのがいいんですけどねwアムカするんだったら、思いっきり肩から肘まで縦にざくりとやりたい・・・。ははは。。横に切るほうが切れるんですけど、縦に切るほうが綺麗なんですよ。。。今考えたらODしようと思ってもいい薬がないし!;誰か送りつけてくれー;;;デパスとかレキソタンとかほすぃ。。リタリン個人輸入してやろーか。。(爆ハルシオンもきれちゃったし遊べないしーーー。あーーもぅなんだか・・・自分おかしいし・・・瞳がなつっこくて毛がフワフワサラサラのぬいぐるみを切り刻みたいとかいうなんか怖い感情に支配されてます・・ブルブル・・・最近彼女の幻を、見たくても出せない。。あれがないと僕は狂っちゃうんですが。。。傷がやばいよーー;;せめて傷減らすために薬ください。。。帰ってきてください、僕の心の中に、、ママ・・・幻だって 気づいてしまったなんて嘘だから・・・帰ってきて・・・・・・なんなら、僕が行くよ・・・。行きたいよ・・・。死か、薬か、夢を、、、ください。。。やばぃ、最高に気分が悪ぃ・・・・・・。。。---------------------------------------------------続き~なんかものすごい虚無感・・絶望感・・倦怠感・・・・・さみしいし。。。この先、どうやって世の中渡っていけばいいんだろう・・・こんなダメ人間が、やっていけるわけないし。。。こんなこと言うの、情けないと思うけど、死にたい・・・この先生きてても 楽しいことなんて気休め程度ほどもないさ。。ダメ人間が 生きててもしょうがないさ。。。逃げたいだけなんだと思う。。だけど、逃げる場所は最終的にはそこしかないでしょう?立ち向かえばいいんだけど、、、僕の最大の欠点は勇気がないこと・・・・・・・・・きれいごと言ってられなくなった。。今、ものすごく、、、なんだろう・・・また、、不安・・・---------------------------------------------------続き~とりあえず、、ドグマチール1000mg飲んで、フラフラしときます。意味ないですがね。。余ってるし。。コレ完璧に余りが100錠軽く超えてますよ。。。じゃ、ばいばーい。
2005/12/03
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優しい雨 濡れずに帰ることを諦めてしとしと降る 雨宿りもせずに優しい雨 立ちつくしているしとしと降る 時間がゆっくり流れていく空の表情は 少し悲しそうで雨は 空の涙みたいだね優しい雨 傘を忘れたわけじゃないけどしとしと降る じっと濡れている優しい雨 私はまだ帰らないしとしと降る 時間がゆっくり流れていく地上に降りたしずくは旅をして また空へと帰るんだね優しい雨 まだ降り止まないしとしと降る 私も動かない優しい雨 雨越しに見える景色が好きなのしとしと降る 時間がゆっくり流れていく--------------------------------------------------By 愛羅ちょっとリズムが悪いですね・・・;;
2005/12/03
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やっと、テスト終わりました。明日は遊ぶぞーー♪♪そして明後日は月曜日に備えてゆっくり休もう。。今日はよく涼子郎君が出ています。。情報に目がない・・・・・・。。フィン子よりましか。何年か前にやってた「リヴリー」、またやってみようかと思います。。ぃゃ今も2匹ほど飼ってるんですが、「暗雪」で飼っていたのは消してしまっていたので。。リヴの誕生日はいつにしようかなぁ。。。
2005/12/02
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世界中の叡智 見たくて見たくてその中の一握りでいいから 手に入れたくて僕は旅に出ます 旅の途中で 苦しいこともつらいことも あるだろうけど大切な友達へのお土産には楽しいことや 嬉しいことばかり持って帰ろうと思います僕の帰りを 待っててくれるかな僕の喜びを 喜んでくれるかなみんなの喜びを 僕も喜びたい世界中の叡智 見たくて見たくてその中の一握りでいいから 手に入れたくて僕は旅に出ます待っていてくださいね・・・お土産。--------------------------------------------------By 涼子郎・・・えっと、本当にどっか行って、ブログしばらく書かないとかそういうわけではないんで(笑初、涼子郎からの詩でした。。
2005/12/02
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薬、もらえました。リーゼです。効かない&副作用ばかり出ると言ったらくれました。欲を言えばデパスやレキソタンがよかったけど・・・。まぁいいかー。ドグマチールはひどかったから。。。エバミールをハルシオンに戻してもらおうかな・・・
2005/12/01
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何もかも くだらないこの世界から 消えたい生きててよかった なんて思える瞬間など あるものか鋭利に光る 小さな刃で自分を ボロボロにした腕も 足も 背中も顔もそれでも生きている 自分を憎んだもし誰かが愛してくれるならその人が愛する僕を 傷付けはしないと誓うよもし誰かを愛せるならまず自分を愛することから はじめてみるよ何もかも くだらないこの世界のすべて 消したい他人を 大切に思う欲のない愛など あるものか鮮血が散る この瞬間に何度も願う すべての破滅痛む傷跡に 思い知らされたのは死ねないことへの 諦めだ
2005/12/01
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明日また、病院へ。。。センセがもう少し強い薬くれるかもしれません。。くれないかもしれません。。。行ってみないと、わかりません。。。また学校行きたくない気分に襲われたので激しく効かない薬を多めに飲んでみます。。。。今日、不安発作みたいなのが出て苦しかったです。今日は3時間、明日は2時間。あさっては3時間。来週からは・・・・・・もつかなぁ。。。
2005/11/30
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静かな帰り道 家路を急いでそんなとき ココロにともし火ほんのり明るく そっと闇を照らすよ光があるところには必ず 影ができるけれど闇の中でこそ光はあざやかに輝く静かな帰り道 遠い家路で歌口ずさむ ココロにともし火天使のように 優しく闇を照らすよ光があるところには必ず 影ができるけれど闇の中でこそ光はあざやかに光が強ければ強いほど 影も濃くなるけれど闇の中でこそ光はあざやかに輝く
2005/11/29
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第一声、「疲れた。」学校行くぐらいで疲れてちゃだめなんですけどね・・・。しかも今日は考査で2時間だけで早帰りだったのに、、こんなんで疲れちゃうなんてダメですよね。。。・・・・・・もっと体力つけよう。今日はいい詩が思いつきませんでした。・・・疲れてると頭が働きませんね。。感性も。。(ないですがw)ではまた明日ー。(ぇ
2005/11/28
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明日、学校に行きます。緊張します。久しぶりだから周りから変な目で見られるかもしれないし。怖いけど、頑張ります。・・・宿題しよう
2005/11/27
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人は言葉をもつゆえに他者を傷付けることもある人は行動をもつゆえに他者を傷付けることもある無意味な争いに無関係な人が巻き込まれ無責任な人のために無関係な人が傷付くなんて人は言葉をもつゆえに他者を傷付けることもある人は行動をもつゆえに他者を傷付けることもあるそして人は心をもつゆえに傷付くこともある傷付くこともある……
2005/11/27
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草陰から 覗く月淡い夜空 一番星遠く遠く 世界の果てにまだ知らない ものがある浅く浅く 夢見る夜明けに見たこともない 世界がある草陰を揺すり 渡る風淡い夜空 一番星草陰から 覗く月星のかけら 未知の夢
2005/11/25
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見上げた空は 真っ黒で 星さえ見えない見下ろした街は 少し 霞んで見えたリディクラス 全ては愚かだリディクラス 明日の果てまでリディクラス 全ては無なのだリディクラス 未来永劫見上げた空は 真っ黒で 星さえ見えない見下ろした街は 少し 霞んで見えた
2005/11/25
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もらえませんでした、新しい薬。はー・・・。。。病院予約とって、1時間ぐらい待たされて、30分以上話してました。。聞いてただけなんですけどね。。。新しい薬ほしいときって何て言えばいいんだろう・・・。ドグマチールは変えてほしいんだけどな・・・。。。
2005/11/25
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明日、病院に行きます。薬、もらえるかな……もう少し強い薬がほしいです。。今、ODしました。。。処方の10倍・・・げほ・・・。・・・効くかな・・あはは・・・。。。
2005/11/23
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あー。今日もなんか無駄に過ごしたなぁ。。勉強やりはじめても続かないし・・。そんな自分にまた自己嫌悪ーー。こんなんじゃ世の中渡っていけないよー;;あうー・・。消えてしまえたらどんなにいいか・・・。時間ばかりが過ぎていく・・焦る・・・!
2005/11/23
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つらいこと 誰にだって 訪れる嬉しいこと 誰にだって 訪れればいいのにココロの空白 世の中が うまく見えなくて過ちに気づいても チャンスをつかめない・・・風が 夜を包んで雪が 街灯に照らされてこんなところで 立ち尽くしている 僕は誰なの寒いよ 寒いよ・・・きっと 遠くで 誰かが 同じように震えているつらいこと 誰にだって 訪れる嬉しいこと 誰にだって 訪れればいいのにココロの空白 世の中が うまく見えなくて今日も彷徨う 虚ろな世界を・・・
2005/11/22
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今日は月曜日だったんですね…今日も僕は学校に行かなかったんだ…もう休み慣れてしまったけどやっぱり学校に行くことを考えるとつらいです。みんなすごいなぁって思います。。それでも嫌いになれないんですけどね…通ってる学校。僕みたいなのがいない学校ですね…みんな優秀で…僕はあそこにいちゃいけないんだ……僕が公立トップ校に入れたのは特別に頭がよかったわけではなくただただ必死に頑張ったからなのです。中学のみんなが遊んでる間も頑張ってたその高校に行きたかったから。 だけど今どうしてこうして僕は不登校になっているんだろう?確かに学校生活は厳しくて遊ぶ暇はおろか休む暇さえないけれどだからって……だからそんな自分が嫌い。僕は弱くて、そう、もうあの頃の僕はいない。中学の頃、困難に立ち向かいそれでも意志を貫き通したあの強い僕はいない。いったいどこへ行ってしまったんだ……つらい……
2005/11/21
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赤いバンダナ 茶色の髪幻なのは わかっているでも とてもあたたかくてだから とても切なくていつも 泣いてしまう彼女が 現れると。彼女は 実在しないから?わかってるよ・・だけどもう少し もう少しだけ夢を見させて・・・Don't Forget Once I was Loved by my Real Mom...
2005/11/21
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深い赤色。血の色。綺麗だと思うようになったのは いつから?自分を傷つけること自分に傷つけられること楽しいと思うようになったのは いつから?垣間見えるのは 幼い記憶・・・
2005/11/20
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手探りで 進んでいった世の中生まれてきたことさえ 理由がわからず空に答えを求め風に癒しを求めなぜ僕は今 こんなところにいるんだろうどうしてこんな浮世で 生きているんだろう
2005/11/20
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なにやってんだよ。。自殺準備とか思ったらしく携帯オールリセットしちゃいました。。あほだーーー。。ダウンロードしたのが一気にパーに・・(泣「死ぬんだから関係ない」か・・?そんなに簡単に死ねるもんじゃないです。。。あはは。。。。(蹴・・・簡単に死ねるんだったらもう死んでますよv
2005/11/20
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闇の中の一点の光など闇に紛れて消えてしまうのだから手を伸ばすのはよしなさい……
2005/11/13
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傷だらけの腕歪み淀んだ視界うつろなココロすべてを投げ捨てたいよ
2005/11/13
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やっとのことで 捕まえた光は指の間からこぼれ落ちてしまった絶望に明け暮れ過ぎ行く日々を僕はどうやってしのげばいいのだろうやっとのことで 抜け出した洞窟はまた別の洞窟に包まれていただけだった
2005/11/12
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気がついたら剃刀持ってました。しばらくの間ぼーっとしていました。だけど耐えられなくて耐えられなくて・・・剃刀を手首につきたてようとした瞬間・・・携帯のメロディが鳴りました。うざいなぁマナーモードにしてなかったのかと思って開いてマナー設定しようとして・・・メール見えました。友達のKから。明るくて、朗らかなメールでした。憂鬱な気分はそのままだったけど、自傷行為をする気が吹っ飛びました。不思議なもんです。。。・・・そのあとグロ絵を描きまくったことは秘密で・・・(爆
2005/08/18
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