全18件 (18件中 1-18件目)
1
「Googleデスクトップ検索」の日本語版がアップされました。Google デスクトップ検索 - ダウンロード http://desktop.google.co.jp/英語版ではMSNやYAHOOにもこのようなデスクトップタイプのツールが用意されていて、3社競合状態になっているかに見えています。しかしどうも、この機能Google対MSNの様相に収束していきそうです。MSNはマイクロソフト社の機能を利用する人々にとっては当然Google、YAHOOにはマネのできない機能がたくさんありますし、なんといいましてもWindowsを使う以上世界中での汎用性の優位があるのではないでしょうか?しかし、このGoogle デスクトップ検索の機能を見てみますとかなりWindowsユーザーを意識しての仕様なのかさまざまな工夫が随所に感じられます(あいまいな表現ですみません;汗)う~ん、この部分ではYAHOOはかなり、立ち遅れています(><)Googleがこのようなかたちで頑張ってくると、ほとんど日本では撤退気味のAOLが再び伸びてくるのかもしれませんね。◆ソース◆<table><td width="100%" STYLE="filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.Gradient(gradientType='0',startColorstr='#DDA0DD',endColorstr='#ffffff')">【本文】</td></table>*****************************************************【庶事所感】『大関魁皇(32)が平幕栃乃洋(31)を豪快な上手投げで退けて勝ち越し。6度目のカド番から脱出し、1敗を死守した。優勝争いに踏みとどまり追撃態勢に入る。横綱朝青龍(24)は、黒海(24)を引き落としで破り、初場所からの連勝を「24」に伸ばした。朝青龍を追う1敗は魁皇だけで、2敗に平幕4人が続く』大相撲が好きでよく見るのですが、ここ近年は好きな力士不在状態でいささか興味を失いつつあるですが、そんな中でありながらもずっと気にして見ていた力士のひとりがこの魁皇です。逸材と言われながらもう32歳なのかぁ・・・うまく言えませんが、諸外国出身の力士がたくさん活躍するようになり土俵の雰囲気も随分と変わりました。大鵬・柏戸、輪島・貴乃花・・・懐かしいなぁ、強くて“花"のある力士、出てこないかなぁ*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.03.22
コメント(16)
googleのページランクは個人サイトではせいぜい「5」が最高なのですが、たまにはランク「10」のサイトを眺めてどんなのなの???と見ていました。傾向としてはやはり万人が必要とされる内容のモノが多いですよね。ちなみに各ページに日本語サイトがある場合はページランクが「10」以下のものもあります。google japan や yahoo japan なんかがそうですね。利用比率がやはり米国よりかなり落ちるんですね(><)1 Adobe Reader -(http://www.adobe.com/products/acrobat/readstep2.html)2 World Wide Web Consortium (http://www.w3.org/)3 Google G (http://www.google.com/)4 Adobe Systems Incorporated (http://www.adobe.com/)5 Apple - QuickTime - (http://www.apple.com/quicktime/download/)6 Apple (http://www.apple.com/)7 Real.com (http://www.macromedia.com/)8 Macromedia (http://www.nsf.gov/)9 National Science Foundation (NSF) (http://www.nsf.gov/)10 Intel Corporation (http://www.intel.com/)11 Apple - QuickTime (http://www.apple.com/quicktime/)12 > energy.gov : DOE Home (http://www.energy.gov/engine/content.do)13 Apple .Mac (http://www.mac.com/WebObjects/Welcome)14 慶應義塾 (http://www.keio.ac.jp/)15 Language Tools G (http://www.google.com/language_tools)16 Yahoo! (http://www.yahoo.com/)秀逸なのは【慶應義塾】のサイトですよね、普通の大学のサイトでは「10」どころか・・・URL検索やご紹介いたしましたツールを使いますとそれぞれのページの構造やリンク状況、関連性などなどが見えてきますのでお時間のあるときにでも確かめてみていただくといいと思います。*****************************************************【庶事所感】頑張れ!小田さん!!『シンガー・ソングライター・小田和正(57)が17日、6月3日の静岡エコパアリーナを皮切りに全国14会場32公演で23万人を動員する全国アリーナツアーを行うことを発表した。57歳6カ月でのアリーナツアーはもちろん史上最年長。最近なにかと話題の団塊の世代。オジさんなんて、まだまだ言わせません―。これまで小田は、少しでもファンと近い距離でライブを行いたい、とアリーナ級の会場を避けてきた。しかし、毎回チケットが入手困難で、会場に入れないファンが続出。また、一部ファンの間やインターネットで高額な値段で取り引きされるなどしたため「できる限り多くの方が見られるようなキャパ設定をした方がファンのため」と判断。3年ぶりのツアーを、1公演あたり平均動員数約7200人というアリーナ会場限定での全国ツアーにすることを決めた。アリーナツアーはオフコースの解散(1989年)後初(ソロ初)。北は北海道・真駒内アイスアリーナから南は沖縄コンベンション劇場まで全国をくまなく回るもので、体力はもちろん、都心部でない地方での人気(動員力)がなければ不可能な数字。また最年長記録とは別に、グループでなくソロ歌手としても前人未到の記録となる。』って今年は浜田省吾もツアーをやるし、中年の時代が到来!っていう感じで、わたくしも頑張らねば!!!*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)*****************************************************【自分のためのHTMLの整理】(ここは気にしないで下さい;笑)1.)HTMLとは、HyperText Markup Languageの頭文字をとったもの「ハイパーテキストのための、文書に目印を付ける方法を定めた文法上の約束」2.)HyperText: ハイパーテキストとは、「テキストを超えたテキスト」というような意味。通常のテキストにない機能を備えた「超」テキスト3.)Markup: マークアップとは、普通の文書に目印を付ける(マークアップする)ことで、その部分が文書中でどんな働きをしているか(見出しなのか、段落なのかなど)をはっきりさせようという行為4.)Language:「言語」というよりも、このマークアップをどんなルールで行うかをきちんと決めておくための約束、つまり文法HyperTextとはハイパーテキストでは、文書を読んでいる途中で、ある語句について関連する文献を読みたいと思ったとき、その語句からダイレクトに関連文献を呼び出すという機能を持つ、このように文書のある部分と別の文書を「関連づける」ことをハイパーリンク(あるいは単にリンク)といい、その機能を持つ文書のことを「ハイパーテキスト」と呼ぶWWW組織やプロジェクトが発展したり変化して行くのに合わせて自在に追加・拡張できるもので、かつコンピュータの機種などに関係なく相互に情報を交換できるというもの。そこで、各研究者のコンピュータに保存されている文書を、組織の階層に合わせて分類整理するのではなく、相互に「リンク」させるハイパーテキストの仕組みを考え出した。
2005.03.18
コメント(8)
googleやyahooはじめ多くの検索エンジンはアメリカからやってきたわけですが、アメリカのSEO対策は非常にオープンですので、いろいろなフォーラムのサイトがあります。検索エンジンの構造や考え方の基本はそちらからやってきたわけでありますので、それらのサイトを見ると結構いろいろな参考になる記事があります。わたくしは基本的には英語は本当に少ししかできませんので(中学レベルも怪しいくらい;汗)もっぱらExciteの翻訳機能にお世話になっています。いろいろなポータルサイトでは『辞書』や『翻訳』機能があったりしますが、わたくしは翻訳機能についてはExciteが一番好きなのです(^^)infoseekは全然使えませんし、gooのも・・・、googleなんて、英語を変換して何語になったのか!?と思うほど酷い翻訳だったりします。というところで『翻訳』はexciteがお薦めです(^^)ところで、アウトバウンドリンク(外部へのリンク)って価値があるの?という疑問があると思うのですが、『SearchEngineWatch』というサイトのフォーラムで以下のような記事がありました。http://forums.searchenginewatch.com/Q: Can outbound links hurt or help you?(外部リンクは助けになるのか傷つける、良くないのでしょうか・・・!?)A: Bruce said there is a bow tie affect where quality sites link to quality sites. Bruce says he finds it important to link outbound resources. Detlev Johnson said everything else being equal, if you link to quality sites it will help a little. Mike said you need to think philosophically, you are in control who you link to, not who links to you. He explains the linkage within the community are very important. Todd said in his jibrish pages, they always linked to the Yahoo Directory and top sites in those cloaked pages. He said do away with reciprocal linking as best as you can. (ブルースって誰だか知りませんが;笑、良質な外部サイトからのリンクの影響とおなじように、逆の良質な外部サイトへの影響はあるようですね)事例はyahooを引き合いに出していますが理屈はこうです。「良質なよいサイト・ページはいろいろなところで引用されます」逆にいいますと、よく引用されるサイト・ページは良質であると判断されやすいです。(という感じでしょうか;表現が下手ですみません)「その良質なサイト・ページを引用しているサイト・ページも良質である可能性は高い」ということで、関連性のある、外部の良質なサイトへリンクを張ることは検索エンジンからの評価が高まるはずである。(という感じでしょうか;々)上手に関連サイトを選んで外部リンクをしたいものですね。(^^)*************************************************【庶事所感】「ライブドアがフジテレビジョンの株式取得に本格的に乗り出し、議決権比率で33・4%以上の取得を目指す方向で検討に入ったことが16日、明らかになった。ライブドアは実質的に、議決権ベースで、ニッポン放送株の50%超を確保しており、ニッポン放送が保有するフジテレビ株に加え、今後、株式市場で買い増していく考えだ。」すごいですね(@@)堀江さん!とうとうニッポン放送の50%以上を取得したかと思ったら、フジテレビですって!どうなっていくのでしょうかね!?、(外野のわたくしは楽しんで見ています;ナイショ)*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.03.17
コメント(12)
inktomisearch.comについてはこれがyahoo(YST)のクロールロボットの足跡であろうことは何度か書かせていただきました。では同じように検索ロボット形式の検索エンジンサイトのクローラーは他にもたくさん廻っているはずなのに足跡は見かけませんが何故なのでしょう?(わたくしは先日1回だけ***.microsoft.comを見かけましたが・・・)楽天広場のアクセス記録表示はどのような方法で解析・表示していらっしゃるのか解りませんが、独自サーバやレンタルサーバなどで立ち上げているサイトを運営なさっていらっしゃるかたですとアクセスログをダウンロードしますと+http://www.googlebot.com/bot.htmlという足跡を見ることがあると思います。これが恐らくgoogleの検索ロボットの足跡だと思われます。(このところ面倒ですのでわたくしはここまでの解析をしていないのですが;汗&苦笑、ドメインからみて間違いないだろうと思います)一般にアクセスカウンターや解析のツールは多くがCGIやjavascriptを使ったものが多く、このタイプのものではgoogleの足跡は拾えません。しかしサーバへは訪れた足跡は残っていますので直接アクセスログが取れる場合にはこれが見えるということなのだと思います。つぎに、これも何度か書かせていただいたことですが、ホームページのURL(URI)を直接googleの検索窓に入力して検索をしてサイトの状況を確認する作業ですが、これは何度かやりますと何度も違った結果が表示されることがあることに気付くと思います。更新回数の多いホームページほど、表示される内容が多様だと思います(@@)つまり、更新した内容の反映したキャッシュが表示され、リンクの数や含むページの数が増えたりしている結果が現れたので、googleの内容も更新されたと思ったのに、再度検索してみると更新前の情報しか出てこないということがあったりします。これは、じつはgoogoleというのは単体のひとつのコンピュータで出来ているのではないということの裏返しだと言えると思います。つまり、googleのサーバは複数あって(何十とあるようです)それらがそれぞれに回遊していますので、それぞれで検索結果が異なることがあるということです。いつかは当然同じ検索結果になって行くのでしょうけれど、更新回数が多いと、検索するたびに違った結果が出てけっこう不安になってしまいます(^^;汗)というわけで、解析ができない場合でもこんな検索作業をすれば、順位が変動したり、結果が一定しないということで、クローラーの存在を間接的に感じることは出来るのではないでしょうか?*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.25
コメント(2)
検索エンジンサイトgoogleではgoogleのつけるページランクが上がれば、検索結果ランキングでも上位に表示されるようになる可能性が高いことは何度か書きました。基本的には価値のあるサイト(たとえばYahoo!とか)からたくさんリンクが張られていれば、ページランクの数字は高くなるというのがそのシステムの概要です。大変面白いのですが2002年このページランクを販売する会社が現れました(@@)ロバート・マサ(Robert Massa)という男性が経営するサーチキング社です(現在もちゃんとあります)。マサ氏はリンクつきのテキスト広告を販売し、その際、広告が表示するサイトが持っているページランクに合わせ値段を次のように付けたのです。「Search King」http://www.searchking.com/ページランク9 時価ページランク8 199ドルページランク7 129ドルページランク6 69ドルページランク5 29ドルどのようにしてページランクを手に入れたのかは未だわからないのですが、ビジネスはすぐに成り立たなくなりました。それはGoogleがシステムをバージョンアップした際に、マサ氏が販売するサイトのページランクがすべてゼロに戻ってしまったからでした。Google側はランクに関してはサイトオーナーに説明などしていませんので、Googleが操作を行ったのか、あるいは偶然にそうなったのか、ともかく腹の虫が収まらないのはマサ氏。彼はこの状況の理由の解明のなされないままに損害賠償を求めてGoogleを提訴しました。しかし、裁判所は『ページランクというのは「事実」(facts)ではなく、言論の自由を保障した米国憲法修正第1条で守られている「意見」(opinion)なので表現の自由である』として、Google側の訴えを認めたのでした。たかだか2年ほど前のアメリカでの裁判ですが、アメリカではgoogleのページランクというものが客観的価値さえ持つ存在である様子が伺えますね(@@)SEOのキーワードで検索しますと恐ろしいほどの数のサイトがありますが・・・はたして、日本ではどうなのでしょうね?*************************************************【庶事所感】札幌ら~めん共和国『昨年10月1日、札幌エスタ10階レストラン街にオープンした札幌初のラーメンテーマパーク。道内の4大ラーメンどころ札幌、旭川、函館、釧路に加え、帯広、根室からも出店し、計8つのラーメン専門店が味の競演を行っている。1月20日現在の入館者は約92万人。当初の初年度見込み120万人突破は確実で、早ければ月内にも100万人達成を見込まれている。』空前のラーメンブームだけど、北海道のラーメンの注目度がちょっと低いような気がしましてホームページを見ていました。・・・沖縄もいいけど、北海道も行きたいなぁ・・・*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.18
コメント(18)
検索エンジンの上位表示ではキーワードの選択が非常に重要だと思います。という主旨の内容を先日日記に書いたのですが今日は具体的なキーワードの選択について考えたいと思います。たとえばわたくしが『アクセスアップ』ということばで検索エンジンの上位を狙ったとすると、googleでは約238万件のサイトが存在します(2005.2.16現在)ので「238万件のうちの○番目の表示であった」と言います。これはどなたも結構ご存知のことと思いますし、事実ですので上位にあることはよいことだと思うのですが、○○○万件中○位です=「○位の表示であれば凄いアクセスがあり、アフィリエイトのサイトであったなら相当の売上があがる」かととれるような表現を見かけることがあるのですがこれは間違いだとわたくしは思っています。確かに『アクセスアップ』をキーワードとしたサイトはgoogleに約 2,380,000 件あるのですが・・・inventory.overture.comでキーワードの使われている回数を調べますと以下のような結果が出てまいります。13954 アクセス アップ 484 ブログ アクセス アップ 463 無料 アクセス アップ 414 アクセス アップ 方法 381 ホームページ アクセス アップ 336 アクセス アップ 無料 289 アクセス 数 アップ 282 hp アクセス アップ 227 アクセス アップ ツール 207 携帯 アクセス アップ (10位以下略2005年1月実績)これは約238万もある『アクセスアップ』をキーワードとしたサイト内を探してくださる方はたかだか1万4千弱しかいらっしゃらなかったと言うことです。では逆の例を見てみます。たとえばこれを、『アフィリエイト』でgoogleの検索をいたしますと全部でサイトが約 1,520,000 件あります。これをinventory.overture.comのキーワードでの被使用回数を見ますと67312 アフィリエイト 2344 楽天 アフィリエイト 1950 アフィリエイト テンプレート 1765 アダルト アフィリエイト 1529 携帯 アフィリエイト 1238 アフィリエイト プログラム 1220 ブログ アフィリエイト 963 アフィリエイト ショップ 766 アフィリエイト ブログ 742 アフィリエイト サイト (10位以下略2005年1月実績)これを見ると152万件の『アフィリエイト』をキーワードとしたサイト内を探してくださる方は6万7千強あったということですから・・・もし1位だったら・・・■238万件の1位で「凄い」かも知れませんが検索される絶対数は1万4千弱、そして■152万件の1位で「一見劣る」かも知れませんが検索されるその数6万7千強どちらが優位にあると思われますか?そうです、凄く見える1位のサイトは凄く非効率な数字割合ですから、総サイト数が少ないカテゴリーであっても多くの人から必要とされているキーワードの選択されているサイトの1位は何倍ものアクセスを獲得し、アフィリエイトであれば稼ぎも何倍でもあったりします。総サイト数がいくら多くても、そんな中で凄く上位でも、わたしはあまり意味がないのではないかと思うわけです。何件中何位の表現は注意して見たほうがいいんですね(^^)*************************************************【庶事所感】『ニューヨーク――ニューヨークのサザビーズで15日、米ケネディ元大統領の遺品の競売があり、元大統領のロッキングチェアが9万6000ドル(約1000万円)で落札された。』わたくしはあまり骨董品などの知識も無いのですが、東京12チャンネルの「なんでも鑑定団」という番組が好きでよく見ております。しかし、もののお値段て・・・本当によくわかりません、「100円ショップ」に驚くようなものが売っていたり、欠けた茶碗が何百万円だったり、はたして、ロッキングチェアー1000万円て、高いのでしょうか、安いのでしょうか?・・・う~んわからん(><)*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.16
コメント(13)
通常googleにサイトを登録されたいと思った場合http://www.google.co.jp/intl/ja/addurl.htmlこのページに記入して申請をして、Googleのクローラーが来てくれるのを待つことになります。ただ、なぜかわかりませんがわたくしの経験ではたまにこれをGoogleのクローラーは無視!?しているような気がするのです。何日待とうが全くインデックスされない(><)これを何とか拾ってもらいたいと何度も登録作業をしても何故かインデックスされないこともあります。ですので、新規にサイトを作成した場合わたくしは、既にGoogleのクローラーにインデックスされている自分の作成したサイトとの間に相互リンクを掛けます。ご自分の管理下にそうしたサイトをお持ちのかたはまず、これをお試しになられるのが一番の早道ではないのかなぁと思います。しかし、そんなサイトをお持ちでない場合は、どうしても他のかたのサイトの頼らざるを得ないのですが、相互リンクを依頼する際に相手の方のサイトがGoogleのクローラーをされているのかを確認した上でないと全く効果がないと思います。リンクの方法は以前書いたテキストマッチの取れるものでないと効果は無いのではないかと思います。ところで、このGoogleのクローラーってどれくらいの割合できてくれているのでしょう?yahooなんかは「***.inktomisearch.com 」と書いていれば来たぞと思うのですが(MSNの可能性もあります)Googleのクローラーは足跡は残してはくれませんので・・・ちょっと面倒なのですが、自分のサイトのURL(URI)をGoogleの検索窓に記入する(コピー&ペーストで可)↓検索結果の「Googleのキャッシュ」をクリック↓日付を確認(新規登録時の日付というものではありません)↓日数が近い期日でしたら数日後にも試すそうしますと、巡回周期といったものがわかってきます。結論から言いますと、わたくしのサイトでの実経験からなのですがおおむね二種類だと思います。ほぼ月1~2回巡回のパターンと、ほぼ毎日巡回のパターンです。もちろん毎日巡回してもらえたほうがいいです。このために一番効果的なのは『更新』ではないかと考えています。(ページランクが高ければ巡回回数が多いような表現を見かけたことがありますが、必ずしもページランクは関係していないようです(><;汗)*************************************************【庶事所感】『楽天が日向で行う第2次キャンプ中の18日にアントニオ・猪木を招くことが14日、分かった。プレーヤーサポートプログラムの「メンタルトレ」の一環で、楽天ナインに闘魂が注入される。12日に久米島キャンプを訪れた「モーニング娘。」に続き、また大物ゲストの登場だ。燃える闘魂として、世代を超えたカリスマ。野球と格闘技の違いこそあれ、戦いの世界を勝ち抜く上で学ぶことは山ほどあるはず。猪木の闘魂注入といえば、「闘魂ビンタ」に尽きる。百万の言葉より、一撃のビンタの「効」が優るのはいまさら言うまでもなく、球団も選手が臨むなら、ビンタの闘魂注入も容認する姿勢だ。三木谷オーナーは「スポーツはハート、メンタルが95%じゃないかな」とし、キャンプに特別講師を招くと予告していたが、最高の適任者を用意した。田尾監督も「気が引き締まるね」と大歓迎だ。キャンプでは朝の体操後、「1、2、3、イーグルス!」と全員で絶叫するのが恒例となっているが、18日は「1、2、3、ダーッ!」の雄叫びが日向にこだまするはずだ。』・・・岩隈選手や一場選手もビンタなのかなぁ(@@)「1、2、3、イーグルス!」は「ハッスル、ハッスル」のほうでないの???ん・・・イノキのビンタ、ちょっと受けてみたいかも(;恐いけど)*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.15
コメント(16)
Googleのサイトの説明をとりあえず読んでみましょう(@@)『PageRankTMについてPageRankTM は、Webの膨大なリンク構造を用いて、その特性を生かします。ページAからページBへのリンクをページAによるページBへの支持投票とみなし、Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。しかしGoogleは単に票数、つまりリンク数を見るだけではなく、票を投じたページについても分析します。「重要度」の高いページによって投じられた票はより高く評価されて、それを受け取ったページを「重要なもの」にしていくのです。こうした分析によって高評価を得た重要なページには高いPageRankTM (ページ順位)が与えられ、検索結果内の順位も高くなります。PageRankTM はGoogleにおけるページの重要度を示す総合的な指標であり、各検索に影響されるものではありません。むしろ、PageRankTM は複雑なアルゴリズムにしたがったリンク構造の分析にもとづく、各Webページそのものの特性です。もちろん、重要度が高いページでも検索語句に関連がなければ意味がありません。そのためにGoogleは洗練されたテキストマッチ技術を使って、検索に対し重要でなおかつ、的確なページを探し出します』となっています。読み方はややこしいのですが、もしあることば(キーワード)で検索をした場合テキストマッチがより適合性が高ければ、ページランクよりも優先することがあることが書かれていることがわかります。またもしテキストマッチの適合性が同等のサイトがあればページランクの高い順に表示しますよとも書かれています。とすれば、検索結果において、出来たばかりの新参者サイトでもgoogleにインデックスされていればページランクが低くても(0でも)テキストマッチの適合性が高ければ上位表示される可能性は充分あるわけなのです!*************************************************【庶事所感】どれ見てもどんな料理かわから~ん(@@)でも食べてみたくなりませんか? ・どぅるわかしー ・蒸しスルルーぐゎー ・血入りたしやーめー ・ヤマンアーサ入りゆし豆腐 ・ンースナバーすーねー ・豚の内臓のおつゆ ・豚の内臓と洋野菜の炒めもの ・そーみんたしやー ・イラブチャーの刺し身 ・ヌンクー ・イカ墨とアーサ入りカマボコ ・ンムクジあーぎー ・アジケーナシムン ・ンーナーグヮーの汁 ・ふしかぶでーくにの煮しめもの ・タームジの汁 ・ヤマンの炒めもの ・花色だーぐ ・西国米(しーくーびー) ・ターンム田楽 ・あまがし ・アダンの芽のいためもの ・オオタニワタリの酢の物 ・そーきの煮付け ・クブシミのはらわたのてんぷら ・グラーのいためもの ・イラブー汁 ・イラブーの佃煮 ・ゴーヤーの漬物 ・ゴーヤーしりしりー ・ゴーヤーたしやーめー ・ナーベーラーのどぅー汁煮 ・ナーベーラーの酢みそかけ ・ミヌダル ・ししかまぶく ・アーサの汁 ・アーサーおかゆ ・あしてぃびちの煮こごり風 ・てぃびち丼 ・マンゴーのシャーベット ・ヤマモモの漬物 ・るーいぞーみん ・イカとキュウリの豆腐ようあえ ・牛肉とフーチバーの汁 ・アバサー汁 ・らふてー ・ふーいりちー ・すーちきーじし ・かしじぇーのあえもの ・とーなかしいりちー *****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.14
コメント(11)
テキストマッチングの面白さ随分前に何かのサイトで読んだことを思い出しました。ちょっと実験してみませんか?「18歳未満」でgoogleの検索をしてみてください!・・・どんな結果がでましたか?わたくしは当然検索したうえでこの日記を書いていますから結果は知っているのですが、やってみましたか?凄く面白い結果が出たかと思います。今検索なさったのは「google」です。間違いないですよね(^^)結果に出たのは、ライバル「(><)」なんとトップ表示されます。ロボット型検索エンジンの最大手、かつ最優秀と思われるgoogleはなんでこんなことを(@@)実はこれは簡単な理屈です。18歳未満での検索結果はほかのランキングを見ますとやはり他もポータルサイトや検索エンジンサイトがほとんど上位を占めていませんでしたか?リンクポピュラリティという考え方からしますと、被リンクの数が相当に大きなウエイトを占めるわけですが、この「18歳未満」ということばに於いていろんなアダルトサイトが各ポータルサイトや検索エンジンサイトにリンクしているという結果だということです。アダルトサイトには「18歳未満」以上、以下、未満などで年齢認証をするようになっていますが、これのリンクの先が各ポータルサイトや検索エンジンサイトへのリンクであることが多いためのようなのです。これを見てわかることですが、各ポータルサイトや検索エンジンサイトのトップページには「18歳未満」ということばは一切記述されていない。検索結果の上位のほとんどがそうなのですから、ソースの中に全く「キーワード」を含まなくても上位はおろか1位に表示されることも可能である。と思うのですが、いかがでしょう?テキストマッチングは自サイトで行うのが当然セオリーではあると思いますし、簡単なことではないのですが、他サイトからのリンクにキーワードを含んでもらえると実はテキストマッチングになる事があるというのがわたくしの結論なのです。・・・これは当然以前書きました内部リンクでも有効だと思っています。*************************************************【庶事所感】『「セールスマンの死」「みんな我が子」などの代表作で知られる米国の劇作家、アーサー・ミラー氏が10日夜、米コネティカット州の自宅で心不全のため死去した。AP通信によると、秘書が明らかにした。89歳だった。』アーサー・ミラーと言えばピュリツァー賞、トニー賞など数々の輝かしい履歴とともにミーハーなわたくしには女優のマリリン・モンローとの結婚と離婚が一番の印象です。ひとの一生の長さにはやはり限りがあります。英才奇才と言われるひとたちも例外ではありません、しかし残された作品群の感動はずっと残るのでしょうね。安らかな永眠をお祈りさせていただきます。*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.13
コメント(122)
【キーワードは複数で考える】検索エンジンで検索する際どれくらいのことばを入れて検索されているかを見てみますとまず一語だけで検索の数と言うのは全体の中では非常に少ないことが解ります。たとえば、関西ということばの検索をwww.Overture.comで調べますと(http://inventory.overture.com/d/searchinventory/suggestion/)検索数 2004年 12月 検索数 キーワード 134406 関西 援交 65533 関西 空港 65363 関西 大学 60244 関西 テレビ 59085 関西 電力 52280 関西 ウォーカー 40999 関西 国際 空港 30084 関西 28946 関西 学院 大学 23122 関西 汽船 22225 関西 外国語 大学 20612 関西 風俗 17156 ドコモ 関西 15202 関西 学院 15114 ぐるなび 関西 14760 関西 ペイント 12766 s-cute 関西 12163 関西 アーバン 銀行 (20位以下省略)という結果が出てきます。これで見てみますとよく解ると思うのですが、「関西」ということばそのもので検索されるのは第8位なのです。そして全体から見るとほんの少しのかたがこの一語検索を行っていたのだなぁということもわかると思うのです。わたくしの調べた範囲の中では、どうも二語検索が半分以上を占めているようであるという結果が出てまいりました。ということはキーワードを想定する際にもひとつのことばを想定するのではなく幾つかのことばの組み合わせを考えるのが合理的だなというわけなのです。【アクセス解析の利用】アクセス解析をする際に一番気になるのが自分のサイトに来ている来訪者が検索エンジン経由の来訪者である場合1.どこの検索エンジンサイトから、2.どんな検索キーワードで来ているのかではないかと思います。その際に、どのようなことばでの検索が多いのか見たときに自分の意図した結果なのかどうなのかをよく判定するようにしたいです。そして満足できる結果でなかった場合は、テキストのマッチングをチューニングする必要があると思います。検索エンジンサイトによって選択されるテキストや、ウエイトの掛け方もおのおの違うわけですから、全てに対応しようと考えるとなると簡単なものではありませんが、便利ツールでチェックしてみるのもひとつの方法だと思います。(参考にしてみてくださいね;あくまでも参考ですから)キーワード出現頻度解析 (旧SEOツール)(http://keyword-density.seo-tool.jp/)※注意点としては狙ったキーワードでたくさん来ていると思ってもあくまでもこの分析結果は自分のサイトの中だけのことです。■狙ったキーワードが普遍的なことばであればあるほど二語検索した際の片方に採用されている可能性が高いのですから該当サイトの数は恐らく物凄い数である場合が多いのではないでしょうか(><)■狙ったキーワードの検索がアクセス全体に絞める割合が多くても、設定したキーワードが主キーワード以外がマイナーなことばですと比率が多くて当たり前、という結論もあります(><)また、希望キーワードの検索をした際にたくさんのサイトが該当している場合も考えてみればそのテーマあるいはカテゴリーのサイトの数が多いだけのことで、来訪者が多いのか少ないのかとは全く関係のないのですから何万サイトで何番と言うのも判定としてはひとつの参考に過ぎません。【キーワードの選定】直接上位表示のことではなくなりますが、実をいいますと検索エンジン上位表示対策を考える際に一番重要なのはキーワードの選定だと思います。サイトテーマに同一性がありテキストマッチもとれておりリンクポピュラリティも高い・・・確かに検索結果は上位に表示されると思いますが、キーワードの選定が的外れでしたら、これはどうにもなりません。ひとが検索する可能性の少ないことばを選べばいくら上位にあっても見に来るかたは少ないわけですから(><)また、いちばん陥ってしまうのがひとりよがりのキーワードなのだと思うのです。「製作者側の想定キーワードと一般ユーザー側の実検索キーワードとは異なる」と思ってまず間違いないのではないでしょうか?ですので、ここは重要な選択箇所であると思いますので、自サイトを充分に理解していただいている第三者の意見を求めるのもいいのではないのかなと思います。*************************************************【庶事所感】『キューバからの報道によると、少なくとも119歳になるという男性がキューバ中部シエゴデアビラに存命することが分かった。ハバナで開かれた、100歳以上の高齢者が集う「120歳クラブ」の会合で関係者が明らかにした。男性はベニト・マルチネスさん。1880年にハイチで生まれたと自称し、事実ならことし125歳。記憶に不確かなところがあるが、関係者は「少なくとも119歳にはなるとみて確認中」という。会合に出席したマルチネスさんは長生きの秘けつは「コーヒーとたばこと女性への愛情」と語った。ギネスブックのホームページによると、存命中の世界最高齢男性はプエルトリコ在住の113歳、女性はオランダ在住の114歳。』そんな「120歳クラブ」というのも驚きましたし、秘けつは「コーヒーとたばこと女性への愛情」っていうのも・・・世界はひろいんだなぁ(><)ちなみにひとはトラブル無く生きると150歳くらいは余裕で生きれるんだ。なんてことを聞いた覚えがあります。*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.11
コメント(10)
【タグの具体的使用法】ホームページの唯一の構成要素は、極端に言いますと実は「テキスト」だけだと思います。モニター画面の上に見えるものは何かと考えたときにわたくしたちの目の前にあるものは画像と文字が全てなのではないでしょうか?そして現在ではこうしたホームページも視覚障害のかたのために音声でそのホームページの内容を読み上げるシステムが一般的と言えるレベルまで普及しつつあるのですが、音声に表示されるものというのは文字だけなのです。つまりそれが「テキスト」そのものなのです。第一前提としてこの「テキスト」がきちんと書かれていることが、ホームページ作成の骨格を支えていることになると思います。タグを学んでいくとこの骨である「テキスト」にいろんな肉付けをする技術を学ぶことになるのですが、実はこれがそのまま検索エンジンロボットのクロールへの影響をもたらしているようです。[タイトルの重要性]タイトルは物凄く重要です。メタタグが無くても1位表示されることはありますが、タイトルタグが無くて1位表示されたページをわたくしは見たことがありません(><)このタイトルのなかには必ずキーワードを含めます。たとえば、「でめららの楽天日記」×をタイトルにするのではなく「テンプレート無料配布のでめらら楽天日記」○とすることです。極端なはなし、でめらら(タイトル)なんてことばは無くてもいいくらいです(><)[センテンスマークアップ]テキストを修飾するタグの中には文章や文章のなかの一部分を強調するためのタグがありますが、それらはブラウザ上(画面ですね)で確認しますと文字の大きさや太さを変えたり特定の規則の基いて文章を整列させてくれるのですが検索エンジンロボットはこれらのタグをブラウザ上で人間が知覚するのと同様それぞれの文章のなかで「重要なのはココだね」と感知するようです。(h1・h2・h3、p、strong・em、ul・li、dl・dt・ddなどで任意の箇所を挟みこむことです)[アンカーコンテキストマッチ]アンカータグもひとつのウエイトのあるタグのようです。なぜならば、このホームページのなかのテキストの内容の必要上、別のページやサイトに飛ばせるのですから、その該当するリンクのことばは「重要ですよ」といっているのに等しいからです。(aで始まるタグですね)具体的には、よく「詳しくはコチラ」などというリンクがありますが、これは×です。具体的なことば(キーワード)で記述してリンクするのです○実はこれで先日書きましたテキストマッチが知らぬ間にできあがっていきます(^^)わかりやすいページになりますから、これが、そのまま見ている「ひとにやさしいホームページ」になってくれます(^^)[オルト属性内のテキスト]楽天アフィリエイトに参加なさっていらっしゃるかたはリンク作成を画像でやったときの生成されたタグを見てご存知だと思います。ご存知でないかたは是非見てみてください。ホームページ上に画像を掲載しようとしますと<img src="http://任意のURI.gif" border="0" ALT="○○○" width="○" height="○">(多少ケースによって違います)というタグの箇所があろうかと思います。このなかのALTの部分を見てください。“日本語”で書かれていますね(^^)代替テキストと言いまして実は、これも重要度を持つ箇所にあたる場合があります。該当する場所にマウスを当てるとここに書いた文字が現れます。訪れたかたのためのも親切ですので適切なことばを入れるといいと思います。キーワードの記述をしながらひとにも親切になります(^^)*************************************************【庶事所感】『米ハワイ沖で2001年2月、愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸(499トン)が米原潜に衝突され、実習生ら9人が死亡した事故から丸4年を迎えた10日、同校で「えひめ丸事故追想の日式典」が開かれた。遺族や救出された元実習生、全校生徒と教職員ら約350人が体育館に集まり、事故発生時刻の午前8時43分(日本時間)から1分間黙とう。犠牲者を追悼するために作曲家の三枝成彰さんが作曲した鎮魂歌「希望海」を歌手の豊田千恵子さんが歌う。参加者はその後、正門玄関前にある慰霊碑に移動し、一人ひとり献花。』自分達の進む道をしっかりと決めていた若い・・・というか前途ある高校生たちでした。当時もこの事件は諸外国でもほとんど問題と取り上げられていませんでした。そしてこの国でも、補償の問題や追悼のことだけで簡単に忘れ去られるような扱いだったような気がします。ぶつけたのはアメリカの原子力潜水艦です。戦争の道具でした。戦争の道具は争いが無くてもこのようなことを起こします・・・それが、わからないのかなぁ・・・わたくしが愛媛県出身だから、余計に気になったというわけではなさそうな気がしたのでした・・・*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.10
コメント(16)
整理の続きですm(__)m【リンクポピュラリティ】検索エンジンが上位表示する判断の要素の一番大きなものは「質の高いサイト」ということのようなのですがこの「質の高いサイト」を判断する材料のひとつがリンクだと思われます。リンクは自分のサイトの中からほかのかたのサイトへのリンク(発リンク)の評価は小さく、ほかのかたのサイトから自分のサイトへのリンク(被リンク)の評価が重要であるようです。そこでいろいろな便利ツールが発案されていて「今す○リンク」だとか「くるく○リンク」、「簡単相○リンク」といったものがたくさんサイト上では出ているのですが・・・わたくしの経験則では正直申し上げますと、これらの効果はあまり大きくないように思います。それらのツールは当然自分のサイトのドメインとは全く違うドメインの中で作成されたものですから自分のサイトとそのツールのページとの関連性は非常に薄いのですから効果が薄くて当たり前といえば当たり前なのです。(注;あくまでも効果が比較すると低いと思われるのであって、効果が無いわけではありません)次にリンク集ページですが、楽天などのホームページスペース無料提供のページではサイトのトップページをはじめとしたサイトの主要部分と同じドメインで作成されたものですから、便利ツールよりはるかに効果があるものだと思われます。しかし注意をしなければならないことがあります。それは、サイト内でのリンク集ページの緊密性です。トップページからのリンクは当然ですが、その他の各ページとの連携がキチンと取れているかは大きいと思います。このページだけが独立して浮いた状態では全く効果は無いわけです。そして、便利ツールの多用や浮いてしまったリンク集の存在を検索エンジンロボットによっては排除するシステムがあるようです。これは一種の「スパム」の削除機能のひとつではないかと思うのですが。ここでもテキストマッチでの注意と同じで関連性、緊密性を壊さないように注意することが肝要だと思います。ここで、自サイトではなくリンクしていただく相手のサイトについても考えなければなりません。ただ単に被リンク数を増やしたから良いのかというとこれもなかなかひとことでは言えない部分なのです。一般的には相手のサイトのgoogleのページランクの高い相手が効果があると言われています。たしかにそれはあると思うのですが、ページランクの決定要素の中をより詳しく見てみるとその相手サイト自体も「発リンク<被リンク」のかたちのページからのリンクがウエイトが重いのではないかと思われます。(実はページランクは誰ともリンクしておらずともある程度までは上がってくれます)ついでですが、googleのツールバーでページランクを見ることができますが、日本版ではなく米国版をインストールするとより詳細が覗けます。「リンクポピュラリティ」はほかのかたからリンクをしてもらうと言うことですから自分で自分のサイトをチューンしてどうこうできるものではありません。また他者に依存した効果なわけですから、とても難しい要素ともいえます。まず手始めは、どんな相手という選択よりも、より多くのリンクを構築すること、出来ればトップページで行うか緊密性を持ったリンク集ページを作成してジャンル別に増やしていくことなどだと思います。*************************************************【庶事所感】『大山崎町大山崎の白味才(しろみさい)遺跡から、近くの嵯峨天皇の河陽(かや)離宮など平安京関連施設の瓦を焼いていた窯跡六基が見つかり、同町教委が七日、発表した』わたくしの平安時代のイメージは「いらか」です。もちろん「天平の甍」というドラマがむかしありましたので「天平時代」のイメージは強いのですが「あをによし」の奈良文化からいっそう艶やかな平安の文化に彩られたみやこの風景はどうだったのでしょうね。こんなに時代は進んでもまだまだ歴史的な発見があるのは何となく不思議ですよね。何もかもが研究しつくされたように思うこともありますが、まだまだわからないことや発見されることもあって、なぜか医学もこれから、きっといろんなことが進むに違いない。誤りも正されて行くのでは?そして、人類もまだまだこれから、きっとよくなる。とこんな記事が訳のわからない(^^)明るい気分にさせてくれました。*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.08
コメント(24)
昨日の続きです。(昨日同様わたくし自身の整理です、ゴメンナサイ)【テキストマッチング】検索エンジンが個別のホームページの各ページ内をクロールする場合どれだけそのページ内で同じ「ことば」が使用されているかを判断して、回数の多いものを「キーワード」として読み込んでいると思われます。ページの中に「キーワード」を判定する要素は出現回数(ことばが何回使用されているか)だけではなく、文字の大きさや、字体(ボールドなど)そのことばからどんなリンクがなされているのかなどなど細かい基準を、おのおのの検索エンジンサイトでそれぞれに設定しているものと思われます。ここでどうしても上位表示してもらいたいために出現回数を増やそうと同じことばを不自然に何度も書き込んだりすると、検索エンジンはスパムと言って内容が充実しているわけではなく検索エンジンにただ引っ掛かりやすいように連呼していると判断されることになります。検索エンジンロボットが機械だと思っているかたも多いようですが、あくまでも人間が作り人間が操作しているものです。文脈や内容の吟味もなされていると思われます。もし、SEO対策として考えるのであれば、検索エンジン上位表示対策にはテキストマッチングは必須なのですが・・・各検索エンジン会社の基準(アルゴリズム)は頻繁に更新されています。一度対策を施したからと言っても充分ではありません、常に検索エンジン会社の動向をチェックしておく必要がありますつまり、常に追いかけっこの状態は免れません。多頻度使用することば(キーワード)はいろいろなことばを使わないのがよいと思われます。当然、いろんなことばが使用されると、どれが重要なのかわからなくなってきますし、これがキーワード、ということば候補が多ければ多いほど重要度合いが分散するのですから。以降覚書■リンクポピュラリティ■被リンクの質と内容■属性重要度■サイト構築の改善■使用キーワードの適正度合い*************************************************【庶事所感】「常識」ってひとによって違うものなのだということを昨日凄く思いました。ネット上のマナーも本当は誰でもが普通に持つ感覚で普通にやりとりしていれば問題が起こらないような気がしますが、その「普通」がまた曲者なんだと思います。先日奈良県の幼女誘拐殺人犯が現場検証で平然とした態度でテレビに映っているのを見て「彼にとっては日常のこと、普通のこと、常識の範囲はここまでなのだろうか・・・?」きっと犯罪者にとっては殺人も普通のことなのかも知れない子供同士の殺人事件で、「人間はリセットすればまた生き返る」などと現実世界をあたかもゲームの世界のように考えている子供達・・・それがかれらの常識なのかも知れない今は狂気の時代なのかも知れない、普通と思っているひとが普通でなかったり、常識と思っていることが、ひとにとっては常識でなかったり・・・自然災害で亡くなったかたがたと違って人為的な事件の被害者のかたがたの犠牲はそれをムダにしてはいけないと思いました。同じような事件が何度も起こります・・・こどものいらっしゃるかたもいらっしゃらないかたもこどもたちを守れる社会にと考えるのが常識であって欲しいなと思いました。「同じことを二度と繰り返さないように」と考えるなら、そんな常識を誰もが再認識する必要があるのではないのかなぁと思いました。*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.07
コメント(21)
今回はサイト整理のための日記ですのでツマラナイおはなしかも知れません(><)ごめんなさいわたくしは検索エンジンで上位表示させる要素は限られていると思っています。それはまずホームページの構成要素がどれだけあるのか?を考えることから始まります。ホームページってどれだけの要素で構成されているのか考えますと物凄く少ないと思うのです。例えば、こうすれば上位表示されますよと言う「秘策!?」は完全に公開されているとも言えるのではないでしょうか。上位表示させたければ、「サイトを見よ!」というのがわたくしの結論です。秘策は公開されているのですから、公開された情報を丹念に見ることだと思うのです。それは例えば自分の上位表示させたいことば=キーワードで検索をして、その検索結果で表示された上位のサイトを丹念に見ていくことです。ブラウザに表示されたページそのものも見ます。HTMLの構成がどうなっているのか内容も見ます。サーバやドメインの影響だってあるかもしれないので見ます。でも、たったそれくらいしかないのです。ほんの限られた要素で作られているサイトなのですから、上位のページがどんな要素で構成されているかを見るのは簡単なのです。極端に言えばここまでで、秘策の半分以上は手に入れたのと同じだと思うのです。そのほんの少しのことなのですが、ひとつづつ整理したいと思います。【サイトテーマの同一性】ホームページを作るとわたくしもそうだったのですがどうしてもいろんなことに手を出したくなります。あれもやりたい、これもやりたい、そして色々な検索エンジンサイトに登録する際にも自分の登録したいカテゴリーは存在しないことになります。「いろいろ」とか「その他」なんて検索するひとがいるのでしょうか?そしてこのテーマの基いた一貫したページ構成がなされていないと上位は難しいと言えるでしょう。健康や美容も家具もスイーツも就職転職もレシピも子育ても・・・たくさんのカテゴリーに登録するとどうなるでしょう?サイトの志向が散漫になり、何のサイトなのかわからなくなります。これは検索エンジンのクロールする側から見ても全く同じです。一体何のサイトだかわからないのですから、拾いにくいのです。まず、サイトで何をやりたいのか自分の中で明確にする必要があります。テーマが絞れていないと、何も始まりません(ToT)*************************************************【庶事所感】しかしポータルサイトも本当の意味での客観性はなかなかなっていないなぁとあらためて昨日思いました。yahooは読売・毎日・産経あたりにgooは読売・朝日・共同・産経あたりにinfoseekは読売・毎日・共同あたりにとニュースソースが偏っているんです(><)にも関わらずなんだか論調がみんなそれぞれ違っているような・・・かろうじてgoogleのニュースがまんべん無いように見えます。大きな新聞のニュースより地方紙の内容が面白かったりするのでgoogleが好きなだけかもしれませんが(^^)*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.02.06
コメント(14)
相互リンクはgoogleのページランク向上や他の検索エンジンの上位表示法にも重要な要素となりますが、全く見ず知らずの方に相互リンクを申し込むのは意外と勇気がいるものです。自分としてはどなたでも、と思っていても相手から断られるのではなどと考えてしまうのではないでしょうか? わたしは実際に相互リンクをお願いして断られた経験もあります(><)カテゴリー違いのサイト同士がリンクしてもその効果は薄いので断られた理由も解るのですが・・・やっぱり凹みます(ToT)また、簡○相互リンクやくるく○リンク今す○リンクなどの簡易型のリンクがありますが、利用していて正直言って本ページとは無関係に近い型のリンクですからその効果も高くはないと感じています。そうした中で、あらかじめ相互リンクを希望する相手が条件を提示してくれていればと思ったので掲示板を作りました。 トップページの下の方にリンクバナーがあります。私自身も相互リンク相手を求めていますので、本掲示板に内容を記載させていただいております。 楽天外のサイトも載せるつもりですので、楽天外にサイトをお持ちのかたもリンクしましょうね(^^)相互リンク相手をお探しのかたお気軽にお書込みいただけると嬉しいです!*******************************************************楽天の日記は一日一個しか書くことが出来ません(><)書くことがないなぁと思う日もあるのですが、もっと書きたぁいなんて思う日もあるわけです。そんな日は明日のネタに取っておこうなどと考えるのですが、当然のようにちょいと使い勝手の悪いわたしの脳みそは、何だっけ!?状態なのです(><)あれ、よし!これ書こう!とその場は思っていたのですが、いつの間にか完全に消去されてしまっています。「あれほどメモしておけよ!って日ごろ言ってるじゃん」などと頭の中でもうひとりの自分が叱咤しているのです。「ローマは一日にして成らず」日々の積み重ねではあるのだけれど・・・お許し願えれば、加筆、編集、推敲を何度かさせていただければなどと思うのです(><)*******************************************************☆閑話休題☆先日知人と話していて思ったのですが・・・ネットサーフィンしていますと、「シングルマザー」ということばが使われているのをよく目にする気がします。そういった「シングルマザー」で~す、などと書いていらっしゃるかたのプロフィールを見てみると『離婚して「シングルマザー」になりました』なんてなっていることがあるのですが、「あんた、それは・・・、あんたはシングルマザーじゃなくってバツイチママじゃん」本来「シングルマザー」とは「未婚の母」をさすことばだったはずです。・・・でもなぁ・・・間違ったことば遣いがそのまま定着して、使ってよいことになった例もあるし・・・○「一所懸命」⇒×「一生懸命」これは今ではOKになっていますネ、語源を辿ると「一生」なんてことばとは無縁なのに・・・*******************************************************あ、そうそうたまには検索エンジン上位表示法の実戦状況のご報告をさせていただきますネ(^^)昨年暮れに突貫工事で作成いたしました「コーヒーエネマHQCCゲルソン」のページですがgoogle、yahoo双方ともにめでたくクロールしていただき希望のキーワードでの検索実績がでてまいりました。相当に重層のリンクで固めたせいもあって『HQCCゲルソン』で3位の表示結果が出ました。4,580 件中ですから世界は狭いですし、知っている人は知っているけれども知らない人は知らないことばですので、今後『腸内洗浄』に絞ってチューニングしていこうと思っています。*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.01.27
コメント(14)
あなたは自分のサイトを検索エンジンで調べたことがありますか?わたしは・・・さっきgoogleで「でめらら」で検索しました。『でめらら の検索結果 約 876 件中 1 - 13 件目 (0.81 秒) 』一位と二位はわたしのこのでめららサイトでした。検索エンジン上位表示成功!(^^)vっておバカなことをやって喜んでいる場合ではありませんね(><)検索エンジンって何のために使うのでしょうか?わたしは自分のからだに異常を認めたり、家族に発熱があったり、テレビで「成人病(生活習慣病)」「ガン」や「白血病」などの特集があったりすると必ず検索してみたりします。インターネットの情報量の多さと無料という手軽さは凄い魅力です。居ながらにして世界中からいろんな情報を手に入れることが出来るのですから。しかし、たとえば「生活習慣病」で検索したとき今は厚生省のページがトップで表示されるのですが、もしどなたか個人の方のホームページでそれも「生活習慣病」について役に立つ情報がほとんど載ってなくいかにもアフィリエイトだけのホームページが上位表示されていたらどう感じますか?きっと、わたしはひとつにはその検索エンジンサイトを使わなくなるか、やんわりと抗議文をお送りするだろうと思っています。アフィリエイト主体のホームページであったとしても充分な必要情報を含む内容の充実したページであればそんなことは思わないのです。つまり、自分にとって必要な情報が得られるサイトが表示されるかどうかが検索エンジンの価値だと思うのです。また各検索エンジンの運営会社も「役に立たないホームページが上位に表示されていても検索エンジンの役割は果たさないし、人気が無くなるので、より内容のあるサイトを上位表示させて、使いやすい検索エンジンにしていきます」と言った趣旨の記載が必ずあります。ちなみに、googleやyahooにどうやって登録するの?って疑問をもらった事がありますが、検索エンジンサイトから登録できます。でも、登録しなくてもクロールといって検索エンジンロボットがwebの中を巡回して取りこぼしの無いようにサイト情報を随時拾っていますのでほうっておいてもいずれは拾われます。そして、そのページの重要度が高ければ上位に自然に表示されていきます。だから、敢えて登録するのは早く拾われたいと言う理由にすぎないのです。登録するホームページの運営者としてはできるだけ上位表示されたいのが人情でしょう。あるSEOの会社では上位表示させる依頼のキーワード一語につき数十万円~百万以上の金銭をとってチューンナップさせるといいます。それほど上位表示は魅力があるのだと思います。しかし、自分が検索する側、つまりユーザーとしてとらえた場合どうでしょうか?目的のサイトが見つからない、必要で無いサイトばかりが上位に表示されている、それで満足できるはずはないと思いませんか?わたしは先々になるかも知れませんが、自分の運営するページが検索エンジンに上位表示されるに相応しい内容のあるホームページを目指したいと思います。※もちろん、このでめららサイトのことではありませんよ(^^)※また今も始まったみたいですが、googleでの特定語の検索エンジン上位表示コンテストがありますが、これは、誰しもが検索する必要性のない「ことば」を使ってのお遊びのようですので、当のgoogleさんが困っていなければ、きっと誰にも迷惑はかけてはいないのだろうと思います。だって「ゴッゴル」なんてことば聴いたこともなければ誰も使わないですものね☆閑話休題☆美味しいものに目が無いわたくしは、やっぱり美味しいものの番組に魅せられてそんなテレビ番組を見るのですが、この時期はやっぱり「鍋」なんですね(^o^)しかし・・・地域によってこんなにも入れるものも違えば、鍋そのものも違うのかって思うのですよぉちなみに・・・豆乳鍋、最高美味しいですよ!試してみてくださ~い湯葉たべたぁい!!*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2005.01.24
コメント(128)
わたしなりになんとか新しい訪問者を増やそうと考えました(>o<)ホームページにやってくるかたがたを大きく分けるとしますと「新規訪問者」さんと「再訪問・再々訪問者」さんたちと分けることができるのではないでしょうか?そして「再訪問・再々訪問者」さんはホームページの内容が充実(質と量)していれば確実に増やしていける一番のアクセスではないでしょうか?「新規訪問者」さんはどんなホームページかも知らずに来るわけですから、今回の来訪で1アクセスしてくれたけれども再度来るかどうかわからない1アクセスです、「再訪問・再々訪問者」さんはどんなホームページか解っていて「また見たい」と思って来ている1アクセスですから、同じ1アクセスでも全く内容が違うと思うのです。なので、「再訪問・再々訪問者」さんという質の高いアクセスをいかに伸ばすかがアクセス増加のポイントなんじゃないかなぁと思っています。しかし、反面あたらしい方々が来ないことには絶対的な数は増えないのもやっぱり事実なので、じゃあ、『「新規訪問者」さんはどこから来てもらうの?』っていうのも並行して一緒に考えなきゃいけないことになります。(>O
2005.01.21
コメント(18)
googleにサイトの登録をしてから約3週間も経った今日のことでした。自分のサイトが自分の狙った検索キーワードで17位の位置で表示されたのを見て、ひとりでニヤニヤ(^^)もちろん楽天日記ではなく別サイトですが、初めて作ったサイトの時にはマイナーなキーワードにもかかわらず全く圏外で、かなり作業して27位が最高だった(ただしココもYahooで現在2~3位を確保)から、本当にびっくり。まあ、たった7ページで構成されたヘボサイトだったので当然といえば当然だったのですが(苦笑)やっぱり思ったとおりgoogle経由のアクセスが今日出はじめました!Yahooはクロールだけはされているようなので、少し手を入れようっと!考えております。Yahooのカテゴリへの自薦もひとつの手ですが、何とか内容の充実と自己流seoもどきで“1ページ目”を狙うぞ!!*****************************************************なぜか行掛かりでBlogLankingに参加しました(^^;)面白かったらポチして下さいネ リンクはフリーですご自由にどうぞ(バナーリンクタグはprofileのページ年表欄にあります)
2004.12.22
コメント(1)
全18件 (18件中 1-18件目)
1