全1286件 (1286件中 1-50件目)
FileMakerの曜日を調べる関数DayOfWeekに年月日を代入すると曜日が数字で取得できます。DayOfWeek("yyyy/mm/dd")1 : 日2 : 月3 : 火4 : 水5 : 木6 : 金7 : 土なので関数Loopを使って"yyyy/mm/dd"のddにcounterで1~7を代入してDayOfWeek=4になるcounterの数字が第一水曜日の日付となります。関数Loopはスクリプト内での使用になりますので、スクリプトトリガーで起動させて利用することになります。その他には、関数Whileを使用してカスタム関数にすることも可能ですね。そうそう再帰的カスタム関数もできますね。
2024.02.17
コーヒーは好きなのですが、ミルで豆を挽くのも億劫なもので...かといって粉ではなんとなく中途半端なと思いつつ不完全燃焼でいたのですが、そんな折、豆のサブスクに全自動コーヒーマシンがつかえるよとの案内が...!!おーということで早速頼んでしまったのでした。ただいま、いろいろ楽しみ中です。
2023.05.05
Parallels Desktop 18 for Macを購入しました。今までParallels Desktop 15 for Macを使用しておりましたが、Win10を立ち上げてパワポを使っていると結構ファンが回ります。ですので、Parallels Desktop 18にしても変わりない。もしくは、さらに遅くなると考えておりました。そんな折、再度、アップグレードのお知らせが来ました。さらに25%OFFとのこと!!では、無償版でもいれて試してみようかと思い立ち、インストールして使用してみると15よりも快適な感じです。ファンも仰々しく回ることもなくおとなしいのです。そんなもんで、こりゃいいやと購入することにしました。
2022.11.23
Claris FileMakerも値上げとのこと。とりあえず、FDSを更新することにしました。基幹システムの更新も数年は先でしょうから、今後もレガシーなVer16の環境が続く予定です。Ver19には、なれる程度に触っておこうと考えています。Macの更新も考えなきゃです。
2022.09.22
カスタム関数内でWhileが使えると再帰の工夫が楽になるような気がします。試してないので、なんとも希望的な思い込みですが。
2022.09.19
2012年10月8日に書いたブログ我が家のスピーカーは「ONKYO D-77FX」あれから10年、そして発売されてから32年!!我が家の「ONKYO D-77FX」は今も健在です。ありがたや。温存しているおかげ(??)かもしれません。
2022.05.14
「ちなみに、Win95当時から持っている思い出深いゲームソフトも数本残すことにしたので、Win98は走るであろうPCも残すことにしました。」と書きましたが、他にオートフィーダースキャナーを使用する必要があったために、取り置いた古いPC(Core2Duo)にXPを入れ直しました。スキャナーも無事使用することができました。スライド起こしも順調に進んでおります。で、たいそう疲れるスライド起こしの合間には休憩も必要と、これまた取り置いたゲームもインストールして、昔ながらの解像度ではありますが懐かしみながら鉄道経営「レイルロードタイクーン」を楽しんでいます。断捨離せずによかった!!
2022.04.08
「リタイアしたらRaspberry Piやろう!!」と思っただけです。Pythonとね。
2021.04.04
「うーん煮詰まる!! 値が入らん!!」でお話をしていた件ですが、テキストファイルインポート時にインポート先のテーブルに仕掛けたルックアップが参照するネットワーク越しのテーブルのデータを持ってこないということでしたのでネットワーク越しを止めました。ルックアップで参照するネットワーク越しのデータテーブルを全てテキストファイルをインポートするテーブルと同じファイルの中に作ることとしました。参照するデータは全てDWHにありますのでODBC接続してSQLでインポートすることにしました。なんと面倒なことか。しかし、値は持ってきてくれていますので取り敢えず開発を続けます。なぜ、サーバーサイドスクリプトでネットワーク越しのデータを持ってこれないのかよくわからないままですが、今回は、参照するデータの期間が短かったので、まだこの様な手段も選択できました。でも、参照期間が長期にわたる場合はどうしたものかというところではあります。う〜ん、サーバーも酷使に耐えてるのかとも思えてきます。が、FMSが起動するサーバー機でFMPを起動するのはダメなんですよね。
2021.03.26
力不足を感じるこの2週間です。現在、FileMaker Server 16(FMS) をオンプレミスで5台運用しておりまして、基幹システムのDWHからODBC経由で各種オーダー情報を取得しております。如何せん、基幹システムとFMSは64ビットなのですが、DWHが32ビット???のためODBCドライバーが32ビットという奇天烈状態でして、データー取得は、FileMakerPro(FMP)32ビットのロボット起動でやり過ごしています。が、オーダー種を50強取得しているためロボット起動のタスクスケジュールがタイト極まりなく日々、保守管理を行いつつもいつまで保つかなの想起をすること久しくではあります。因みに、システム単独で稼働しているFMSは1台のみ、ほかの2台が主にDWHデーターとマスターに、残り2台が主にユーザー入出力/データの加工/編集に対応しています。ロボット起動は4台で、DWHテーブルアクセスが被らないように仲良く???やらせている状態です。ですので、ユーザー入出力FMSからDWHデーター/マスターFMSにネットワーク経由でリンクする形でデーター参照等をしているわけですが、現在、作成中のツールにおいてサーバーサイドでデータインポートしてインポート先のテーブルにルックアップを設定しているのですがうまいこと参照先データが入らないという奇怪とフィールドにかませたEXECUTESQLの取得値が「?」という奇怪に入り込んでいます。ルックアップも計算式で直接覗かせると値はみせてくれます。そして、EXECUTESQLもデータビューでは値を見せてくれるのです。そして、手元のPCからサーバーサイドで回している同じインポートスクリプトを起動するとルックアップもEXECUTESQLも値を持ってきます。正直、力不足を感じる脳みそ消化不良状態、、、なのですが食は進むという全くも〜〜〜う状態です。という、投稿でした。貴重なお時間申し訳ありません。
2021.03.20
M1が発売されて、巷では激速の話を聞くたびに唆られる自分との葛藤‼️この葛藤はなかなか楽しいものです。ただ、FileMaker関連の話がなかなか出てきません。ちらほらFileMaker界隈の大御所が購入し始めてますので、レビューを待ちたいところです。きっと、速いんだろうなとは思うのですが、クライアントの環境と大違いとなれば、これもまた悩ましいです。でも、開発には好ましいですよね。
2020.11.29
お久しぶりです。今回は入力ツールや閲覧ツールに必要な日付を選択するためのカレンダーの話です。ドロップダウンカレンダーは、使いたくないのです。なので、単純に考えるとカレンダー(イメージやボタン)をレイアウト(テーブル)に配置することになります。これをいろいろなツールで使いまわしたいのですが、このままだと配置するレイアウトテーブル名の制限を受けて流用するにしてもスクリプトも含めて結構な作業量となります。ときには挫けそうになります。ここからは、私の不勉強を露呈する次第ですが、ある方がボタンバーの計算式に〜という記事を目にしました。ボタンに計算式がある?!それも繰り返しのようなレイアウトを作れるボタンバーに。やった、すべてのフィールドを変数に置き換えることができました。スクリプトも2つで済みました。確かに、ボタンバーのボタンひとつひとつに計算式と条件付き書式を書き込む必要はありましたが、テーブルに依存しないカレンダーを作ることができました。予め、コピペするファイルにカレンダー用のスクリプト2つをインポートしておく必要がありますが、これで、異なるテーブル名のレイアウトにもコピペでカレンダーを配置することができます。ドロップダウンカレンダーを使用することなく、気軽にカレンダーを配置できるようになりました。
2020.09.27
※実は、重複チェック機能をONにすることでアラートの表示は可能なのですが、これが「うるさい」、「診療の邪魔」なる医師の申し出によりOFFにしている状況が背景にあることを認識しつつ....電子カルテという情報共有に現行最適なシステムがあるにも関わらず、日常、重複した処方や検査、使い過ぎの材料を防ぐことができない状態にあります。そして、重複した処方や検査、使い過ぎの材料は診療報酬請求しても査定の対象となり、支払を受けることができず、いわゆる病院持ち出しとなります。病院持ち出しとなる査定は、すこしでも減らしたいのですが、査定対象のオーダーを出した医師は誰か?これがわからないと当該医師に注意もできません。請求から3ヶ月ほど遅れて査定のお知らせ「増減点連絡書」が、社会保険診療報酬支払基金から送られてきます。これには患者単位に査定となった請求内容(オーダーした薬剤などの名称)とその理由「事由」、金額等が書かれています。これを利用してとなりますが、残念ながら査定された請求内容に医師名はなく、さらには診療科もひと月単位に丸められているので不確かなのです。さらに加えては、「事由」と査定された請求内容も行が一致して配置されているわけでもないのです。せめて、ここは一致させて欲しいのですが、連絡書作成者の判断によるものなのでしょうか一定していません。これを踏まえて、「増減点連絡書」をFileMakerにインポートして、行の上下を判定するカスタム関数を作って、ごにょごにょループを回して自動化で確定できる範囲を洗い出し、「事由」と査定された請求内容の一致を確定し、次に、記号と診療区分、請求内容と表示名称など医事会計情報と突合して医師を確定していきましたが、確定できないものは査定オーダーに対して候補となる医師一覧を表示して用手法にて確定してもらうこととしました。運用開始1年4ヶ月を過ぎ、トラブルらしいところは診療科の名称の違いでエラーが出た程度で他には医事課からの問い合わせは来ていません。 泌尿器科→ひ尿器科 ふつう漢字でしょ!!なんとか、人的に運用してくれているのかと思います。お役に立ててよかった‼️
2020.01.02
リストのなかの〇〇はリストの何行目にあるか〇〇より上のリストに☓☓は含まれているかリストの何行目にあるか〇〇より下に〇〇はあるかリストの何行目にあるかこのためのカスタム関数を作りました。重宝してます。
2019.11.27
コンピューターのモニター、メモリ、ハードディスク、ケーブル、ソフト、雑誌など、使いそうもない、使えそうもないものが、まだ、雑然と残っていたので断捨離きめこみ整理したのですが、またまた、今一歩投げられなかったのがpalmとclieでした。スマホもいいが、なぜかシコシコとプライベートよろしくスケジュールを入力していた頃のこれが好きです。スマホをやめても、palmとclieでも大丈夫なスケジュールになるだろうからと投げれませんでした。ものの断捨離ならぬ気持ちの断捨離が必要ですね。ちなみに、Win95当時から持っている思い出深いゲームソフトも数本残すことにしたので、Win98は走るであろうPCも残すことにしました。いつ試せるか?!ちょっと、時間を作れない自分もいるので夢々ですが、その日を楽しみにしています。意外と動くかな?? 動かないかな??四苦八苦も楽しみ楽しむ。
2019.11.27
毎年楽しみにしているゴロンタ トマトジュース!!トマト大好きで家庭菜園でも植え付けしているのですが、秋冬春もトマト感を手軽に、そして満足行くお味を届けてくれる。もう楽しみで楽しみで!!今年も手に入れました。菜園のトマトとともに美味しく頂いています。
2019.08.18
FileMakerのファイルがどの様におかしいのか訳分からずに書いていますが.....実は、ファイルAのフィールドAの値と基幹システムのDWHから診療オーダ情報をODBC経由でインポートしたファイルBのフィールドBの値をキーにしてリレーションを構築し、ファイルBのフィールドBの値単位でファイルAのフィールドCの値を取得し、ファイルBのフィールドDに代入したいと考えました。ファイル名 ファイルA ファイルA ファイルB ファイルB フィールド名 フィールドA フィールドC フィールドB フィールドDレコード1 値 1 葛飾区 1 [葛飾区]レコード2 値 2 品川区 2 [""]ここでおかしな事が発生しました。キーのフィールドA・Bともに索引は有効です。レコード1ではフィールドDの値は代入されました。しかし、レコード2ではフィールドDに値が代入されないという変なことが起こりました。当然、リレーションはレコード1では機能していますが、レコード2では機能していないようなのです。試しに、ExecuteSQLでも同様にレコード2では値を取得してきません。レコード2のフィールドA・Cの値は見た目は同一、検索でも同様に抽出されます。う〜ん、何故なんでしょうか? 文字コードの怪なのか?どこかに伏兵が.......!!オカルトでは済まされません。取り敢えずの回避策は講じましたが、どうなってんだ!!!です。
2019.04.06
我が家の「ONKYO D-77FX」若返り??いまさらのエージング??かもです。本日、ボリューム最大にボーンと音出ししてしまいました。驚きました。これは故意ではなく事故です!めんこ孫が、どうもいじくりまわしていたときのまま、戻すのを忘れていたようで、ボーンと空気の圧力をがっしり感じました。エージングなどという行為には遙かに遠い脅迫のような事故でしたが、なんか鳴りがいい。その後、しっかり4時間聴き惚れました。うっとりとりとり(^_^)v
2019.03.16
医療情報技師になって早◯年、積もり積もった年数だけは!!とはいえ、基幹システム更新も4回経験しました。DWHデータ利活用も現在の主業務となっております。今後も、システムには関わって行きたいと思います。とりわけ、FileMakerでしょ!!!!!
2019.03.16
わかりません。ならば、現状把握しなければ!!現状を知らなければ、違いも計れない。例えば、抗菌薬、適切に使ってるのだろうか?私に評価はできませんが、現在の使用形態を把握することはできます。そして、逸脱症例も見えてくるかも知れません。あくまでも、見えてくるかも知れませんですが、見るためには必要です。ちょっと無駄足かも知れませんがやってみようと思います。指針として示されているものがあるのであれば、やってみるのもいいのかなと思います。
2019.01.19
ONKYO D-77シリーズいまだに健在!!「D-77NE」として存在します。嬉しすぎ!!我が家の「ONKYO D-77FX」に不具合がないかと問われると!?うーんと言うところもありますが、取り敢えず鳴らしていると取り敢えず聴ける......と言えます。でも、これで良いのです。「D-77」だから!という偏屈な私ですが、自分で自分を許します。(www)悪しからずという事で.....しばらくぶりの更新でした。
2019.01.19
On timer scriptとウィンドウの固定ではまっているのかと思っているのですが、レイアウトの切り替えが意図するように切り替わらず困っています。同じループの記述のなかに別々のレイアウトへの切り替えを書いて動かしてるのですが、レイアウト切り替えが動くスクリプトとレイアウト切り替え前のレイアウトを維持したまま切り替えられないスクリプトがあります。う〜ん、何がダメなんだ!!複雑に組み合わせているので、どこかに潜んでいる悪いやつがいそうです。例えばグローバル関数の$$君の放置とか!?う〜ん、ウィンドウでは検索ダメなので、マックで検索してみよう!!MBSさん頼りにしております。他にも支援ツールはあるんだけどといわれそうですが、、、先ずは一歩!!
2018.12.14
《大事なこと》 リスク管理 = ヒューマンエラーの防止これにつきる!そして、これを叶えるためにしてること。《入力支援の条件 》1)コンピュータ操作の熟練度に依存しない 2)入力画面の視野移動を少くする 3)転記作業の軽減を図る 4)経験による業務の制約を最小限にする 5)誤入力の検索、修正を可能にする 気をつけているけど、取りこぼしはないかな?と、思うことはある。初心初心!!
2018.09.07
今年の天候はひどいもので家庭菜園のトマトもなりが悪いので心配していたのですが、来ました来ましたゴロンタのトマトジュースのお知らせが!!心配するほどのこともなく無事に実ってくれたようです。毎年、24本購入します。楽しみだな〜!!とてもおいしいよ。
2018.07.31
データ保存用(DB)に1テーブルのファイルを作ってね。必要なフィールドを定義してね。あとからでもフィールド追加できるから、基本的なところを押さえていればいいよ。ただね、ユニークなキーは忘れずにね。そうそう、作成/修正タイムスタンプも忘れずに入れてね。これを複製してフロントエンド用にしようね。DB用に定義したフィールドは削除しようね。1テーブルのまま、レコードは1枚でいいよ。レイアウトは業務区分毎に作成しようかな。フロントエンドのフィールドはグローバルがいいかな。サーバーにアップして入力用に共有して使うからね。フロントエンドに入力したデータをバックエンドのDBに書き込んでね。書き込む方法はどうしようかな。双方向に書き込み・読み込みする必要があるからね。良い方法を考えようね。いずれにしてもスクリプト書かなきゃダメかな。トリガーも仕掛けたいね。バーコード読ませたいよね。このへんも考慮していきたいね。別件として、CSVインポートもしなきゃね。全件取り込みできることと、インポートに要する時間も把握しておこうね。ファイルできたら、サーバーにアップして作業を公開しますよ。ということで本日はここまでのお話でした。
2018.07.27
いいね〜! 自分でいいねをしてしまいました。査定・返戻データには「増減点数_金額」とその理由として「事由」があるのですが、これが1対1になっていない!!段違い平行棒状態であるにもかかわらず、その状態も増減点数_金額が上の行の事由に割り振られていたり、明細単価とも違う数字だったり、訳わかんない。その場凌ぎの.....凌ぎならまだいいかも?!!!その時ヶの思いつきの法則がまかり通っているようです。自動化するための最低限のロジックを考えないといけない。この辺りのロジックは固まったが、もう一つの問題が事由に該当する査定データとドクターのひも付けである。入院も外来もともに問題です。なわけで、あいまい検索にLIKEを使わせていただきました。いいのかな〜と思いながら....
2018.06.17
とある患者が入院中か退院しているか?入院月日が空白じゃなくて、退院月日が空白の場合は、入院中ですよね。事象は入院に始まり、退院で終わることは間違いないこと!☆入院転科転棟部屋移動ベッド移動担当変更外泊帰院☆退院この2つの☆だけ押さえていればいいのだけれど、在院中のそのときどきの病棟や診療科を知るためにはDWHに最後に書き込まれた移動情報を押さえる必要がある。これだけでいいんだよ!!!
2018.04.28
徒然なるままに...構文的に良さそうなんだけど!?「◎◎◎ = Value」 でいいよね!?「◎◎◎=Value」 でも同じだよね!?どっちじゃなきゃダメってことないよね!?たまにはそうなるってことあったりして?そんなこと...ある?...ない?「マニュアル見ましょうね」といわれてお終い
2018.04.22
fmp12のFileMaker Pro 16を職場でも使えるようになり、fp7時代の苦労は、ExecuteSQLで大きく変わった。リレーションを組み込んで処理していたことが、ExecuteSQLに置き換えることができる。こっちが楽だな!!ただね、SELECTしかできないんだよね。UPDATEできれば検索もかけなくていいのでレイアウトとは関係なく処理できる。レイアウトに入らなくても良いのは嬉しいな!!可能にして欲しいな!!
2018.03.17
Swift playgroundsのことは知っていたのですが、私のiPadは初代と3代目のためiOSもアップデートできず、仕事にと思っていたDual Monitorにしてもちんたらたらたらと遅い!!楽天マガジン閲覧にも耐えがたく!のために音楽専用、iBook専用になっていました。で、先日、ひょんなことからiPad Proを購入したのですが、速い!快適!!楽天マガジンも次から次と落とし込み、フル回転!!で、以前お話にもならなかったSwift playgrounds。入れてみたらおもしろい。楽しいね。仕事とは違った、味わうことのできないビジュアルがまたいい。ぐるぐる回して遊んでます。
2018.02.18
160万とかするのですね。でも昔々、最初のMacを100万くらいで手に入れた記憶からすると、そうなんだ、と思うけれど。問題は、その頃の未完成、未熟の中にあった期待と希望がいまもあるのか?ですかね。コンピューターが、実務に必然になりすぎた時代に、夢では買えない金額になったとも思う。安価なWinもあるし。でも、時は買えるかな!!そして、夢も見れると、やっぱり思う。
2017.12.16
DWHには、医師や医療職の方が発行した依頼や実施の指示(オーダー)、さらには先に発行しているオーダーの取り消し(削除)のオーダーがレコードとして書き込まれていると思っていた。DWHとは、電子カルテの各種指示を、基本、そのまま複製格納していると思っていた。しかし、どうもこれは間違いだった。削除オーダーが発行されると、先にDWHにある依頼オーダー側がレコードとして削除されるだけだそうだ。いわゆる、依頼も削除も痕跡すら残すことなく滅失しているのだ。これは、電子カルテに行われた発行のすべてを記録していない、足跡を遡ることができないということになる。これは、記録として適切ではないと思う。現実、DWHから別テーブルにインポートするタイミングによっては、削除オーダーとの時間的前後関係において、実際には削除されている依頼や実施のオーダーがレコードとして残ったままの状態をインポートすることになる。まあ、このポイントだけを見れば、リアルシンクでもないし、日に数回しかインポートしないのだからタイミング的に致し方ないところでもある。でもね、削除オーダーが発行された後にインポートを実行しても、削除オーダーにより削除された依頼オーダーはDWHに存在していないので、別テーブルにある削除されるべき依頼オーダーに対して削除は反映されることはない。依然として、残ったままである。DWHに、削除オーダーが別に格納されていれば良いのだが、これもないそうだ。ダメだよね!!で、DWHとは別にすべてのオーダーを格納しているテーブルが存在しているそうなのでこれを利用させてもらうことにした。
2017.12.03
Windowsで、よく固まり、よく落ちる。Macで使っているときよりも、遙かによく落ちる。職場は、Windowsだから、作業中に落ちられると困るんだけど、落ちる頻度は、Macよりも多い。ODBC接続で、60万件ほどをインポートしていると、落ちていることが続いた。でも、レコード数は妥当な件数なのだが、オカルト的な数値だったり、レコードだったりしそうで信用できない。困ったもんだ!
2017.11.30
ジェフリー・アーチャーが好きで、あっという間に読んでしまった。最終話 「永遠に残るは ークリフトン年代記 第7部ー」楽しみが一つ完結!!読みたい本に会えることは幸せのひとつです。
2017.11.16
fp7のファイルをコンバートしてfmp12にしたファイルなのですが、Advancedでは何の問題もなく動作していたのが、いざ、リリースとなりクライアントのProで開くとFileMakerがプログラムを停止してしまいます。スクリプトで常用する命令文なのですが、なんと、無効にするとすんなり終わる。目に見えないオカルト的なコードが潜んでいたのでしょうか?!動かんとか開かんとか落ちるとかこれまた不適切な言葉で不具合を訴えられる。疲れたわい。
2017.11.06
今年も3月にミニらんを購入しました!!昨年、購入したしろらんちゃんも、あからんちゃんも葉を枯らしながら、葉を出しながら、花を咲かせながら、花を散らせながら、また、水をやりすぎて、表面の苔には緑の藻がはびこったり、植木鉢にはかびをはびこらせながらもいまだ長らえてくれております。改めて、ありがたやありがたやと声かけをしております。で、私的にらんは、ばらに続く挑戦でした。そのばらも、未だに病気のはびこりを斜め目線でしか見れない未熟者ですので、らんなんてとても難しそうに感じていたものですから、取り組む事は控えておりました。手をかける暇があるかなとか、根気が続くかなとか、枯らすと申し訳ないよなどと、不確かな理屈をこね回していたのですが、昨年、購入してみると、なんとかなんとか花をつけ葉をつけてと、それなりに株としての体裁は維持してくれておりますので、昨年に引き続き、道の駅で開催されていた地域のらん同好会の販売会にいってみました。そこでお聞きしたのが、らんは水が好きだよ。花屋から買ってくる切り花は1週間も保たないけど、らんは咲き続けるまで咲かし続けていいんだよ。ものの本では、花は切らないと株が弱ると書かれてますがというと、一理はあるけど、販促のうたい文句的なことよといわれ、花は何ヶ月も保つから大丈夫よといわれ、そうなんだろうかと思いつつ、確かに、1600円ほどの金額で買えるらんちゃんと花屋の多彩な切り花を、金額だけで一概比べることはできませんが、それぞれの楽しみ方でということで、3鉢目となるまだらな花をつけているまだらんちゃんを同好会の老獪な強者老女子のおすすめのまま購入してきました。で、まだらんちゃんは、2本の花枝から分枝しつつ、30以上の花がいまだに咲いております。凄いですね。で、同じくして、あからんちゃんも花を付けていたのでこちらも切ることなく株につけたまま咲かし続けてみると、一本の花枝に19個の数まで増え続け、まだ、新しい花芽が出てきます。凄いですね。でも、あからんちゃんは花枝も伸び、花数も増え、重力に耐える姿も支えだけでは保てない状態になってきましたのでそろそろ株休めもかねて、切り花にと思いながらも決断できずにいると、あからんちゃんには新しい葉の芽が出ているではありませんか。花を切るまで、葉は出ないかなと思っていたのですが、感激です。あからんちゃんの奮闘に感激しております。しかし、あからんちゃんの葉数が少ないこともあり、そろそろ休ませようかなと戸惑い中です。でも、ありがたやありがたや。そうでした。しろらんちゃんも、実は、花枝が20cmくらい伸びてます。まだ花芽も小さいので咲くのはまだですが、新しい葉も出てきて楽しみが3倍です。これからも、声かけして感謝と感激を伝えます。(^_^)v<(_ _)>
2017.07.08
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が更新されました。4.4版(案)のパブリックコメントを...というところは知ってたのですが、5版がでましたね。皆様、早速確認してお仕事に役立ててください。医療情報ネットワーク基盤検討会(第23回以前は医政局のページをご覧ください)
2017.05.31
表題通りです。オーダだけでは難しいと考えていたが、本日、現在の手順を確認しました。取り敢えずは、付け過ぎの防止に取り組みます。
2017.05.22
self関数って…使えるポイントを正確に把握できていない程度の知識ですがということわりのもと!フィルド名をselfにするという妙ちくりんなことですが、犬が自分のしっぽを追いかけ回しているような感じ???それは鏡に映る自分をまた鏡で映すみたいな、、、入れ子みたいなことが!!いやいや、時にはいいかも!!個人的に、常套句「今更ですが」ですが、フィールド名を引数に使っちゃう的なことです。でもって、計算式のなかの引数にあてる。なもんで、フィールド名=引数は違うけど、引数を引用するカスタム関数作れば、フィールド名は違うけど、計算式は全部同じでいいんだよね。らくらく(*^_^*)
2017.04.15
看護必要度 中止処方・評価外も対応させるという表題のままです。オーダはあるけど、実は、必要度評価の対象にならないということです。なので、評価「あり」にするとイレギュラーなんてことです。うーん、処方して飲んでるけど、飲んでないことになるというわけじゃないよね!!と思うけれど、診療報酬を受けるためには、トリッキーなこともせ〜ということなんですね。真実が真実でないことをあの場面この場面ではせ〜ということなんですね。医療は患者に行ったことが、直接的に、そして適切に患者に反映する事のみ考えたい!!!!!!それは、記録においてもです。なのに、診療報酬ってお馬鹿じゃないの!!面倒くさいことばかりを医療者に強いり、忙しくさせている。そして、医療安全ってなに!!忙しくなれば余裕がない。余裕がなければ、急ぐ。急いで見落とす。危険この上ない状況を医療者に強いている厚生労働省という構造は、続く。なんかおかしくないですか?少しでも医療者が、余裕を確保できるようにしてあげれればいいな。
2017.04.08
非正規とか、都合のいい形ばかりを押しつけてきたが、近いうちに疲弊した老人と力のない若者で国力が弱るのは目に見えている。生存し続けようとする心を支えることができない国は廃れ、滅びてきた。今の国政担う方々は、自分たちがこの国を支えているわけではないことを自覚していないのだろう。困ったものだ!!
2017.03.28
楽しみだ VRの俺が 俺を見るこいつ人工知能?俺より優秀そうだよ
2017.02.19
リストバンドに入れ込むとは!気付かなかったな!!時計部分は、取り替え可能です。それも、アナログもあり、機械式もありという。アナログ機械式好きにとっては嬉しい限り!!Apple Watchの不足がそこなんです。購買欲をくすぐられます。SONY「 wena」
2017.02.11
あっという間だったな。ジェフリー・アーチャーはおもしろい。第6部も二転三転、そして日常に罠があり、そして、う〜ん、あの船のあの場面が〜〜!?思い出せない、読み返してみよっと!
2017.01.26
結構、うなぎ好きです。元気が出る気がします。その意味では、ユンケルと対ですね!!で、1月31日までクーポン1000円があるということなので、すぐ買っちゃいました。楽しみ楽しみ!!うなぎ屋 たむろ楽天市場店0120-811-669tamuro-unagi_2@shop.rakuten.co.jp
2017.01.15
あけましておめでとうございます。昨年は、とんと書き込みも激減しました。実は、日々濃厚にFileMakerに向き合い、苦戦と苦難と解放の連続に浸っておりました。看護必要度に関して、昨年は、第一弾として、看護必要度_要件項目対象オーダ(薬剤、手術、放射線、輸血、処置)の一覧の表示と印刷機能を提供しました。第二弾として、要件項目対象オーダに呼吸ケア、心電図モニター、シリンジポンプ、ドレーンを追加し、さらに、看護必要度要件項目に入力された看護師の評価結果と要件項目対象オーダとの対比一覧を提供しました。評価項目数は28、対比結果は◎〇×△▲▽▼♢の記号で表示というものです。しかし、困ったことがあります。1)オーダの実施入力が、行為を行った日に行われず、翌々日以降に行われることがある2)看護師が評価結果を評価対象日付以降に修正してしまうことがある3)対比判定日以降に、オーダーの実施入力が削除されることがあるなんとも困った。オーダの実施入力情報が、真でない限り対比結果に真はないということです。なので、毎日、連休も織り込むために過去10日間のオーダ実施入力情報を取り込み、過去6日間の看護師の評価と対比することにしました。しかし、それでも、3)はDWHには落ちないようです。抜本的解決は、レプリカDBにしかないようです。でも、看護部には喜ばれたので良しとしましょう。
2017.01.01
本来ならば、安全管理を云々する以前に、事故(問題)を起こさない、発生させない!!これが本質ですし、そうしたいですよね!!それには、本人が気付く、危ないぞと気付く、これが大原則なのでしょう!!そして、気付くという資質の担保として、学歴や資格という学習と経験の課程をクリアしていることを前提に雇用しますよね!!ならば、事故(問題)を起こすな!!と言いたい!!となるわけですよね!!でもね、人間って......!!人間の持つ資質の根底には、危ういところしかないのですよ!!気付ける状態を長時間維持する=高度の意識の継続!!この部分って個々の基本的な資質に依存するところが大きい!!でも判断の一部として学歴や資格を問う意味はあると思う。でも、全てではない!!ならば、あとは外部から気付きの意識付けを強制する以外にない。
2016.09.19
「剣より強し(上・下) クリフトン年代記第5部」(新潮文庫) 待ってましたのジェフリー・アーチャーです。ちょっと、読み物不足でうつうつしてたんですよね。いつもの楽天ブックスで、早速注文しました。楽しみ楽しみ!!実は、初見でもうひとつ買ったのが、「ミルク殺人と憂鬱な夏 中年警部クルフティン」、、、?!?!勝手なイメージで買ってしまいました。そのイメージは、ポワロ......なんて、、、??どうも独身ではないようだ!!ちゃうか!(笑)ではなくて、翻訳の文章の感じを見て、そう思ったのです。まずは、内容以前のところですが、読みやすそうだということでポチりました。
2016.07.31
私の周りで、調査対象となった話は聞こえてこない。良いこととしようね。しかし、不確かなところも多い。何が対象となって、何が対象にならないのか?精緻化の検討が必要とのことです。でもでも、はっきりしているのは伝わる記録!!時間軸に沿って連続して書かれている記録!!書く時間の惜しい時もあるけれど、自分を守る最後の最強の砦でもある。文字数は少なくとも、質の高い記録を書こう!!
2016.07.26
記録はね、そうだよ。すべての医療行為には、足跡が必要だよ。「納得できる。」その証が記録だよ。ある成果物が発生した。この成果物が、どうして発生したのか。記録を逆上って辿ることはできますか?その証が、記録されるべきところに書かれていますか?質とはこれを言うのです。辿って、検証してみるかな。
2016.07.16
全1286件 (1286件中 1-50件目)