みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

意識の高さが家族を救う



 と放射線被曝対策」(増補改訂版)には、チェルノブイリ原発事故後の

 母乳中放射能濃度が出ています。


 セシウム137汚染濃度で555,000ベクレル/m2以上の永住不可の強汚染地域では

 母乳のストロンチウム90の放射線濃度は1.1ベクレル/リットルなのに対して

 セシウム137汚染濃度で37,000以上の弱汚染地域では、2.3ベクレル/リットルと、

 逆に高い値が検出されています。

 (ベラルーシ母子健康管理研究所、放射線生物研究所による調査)


 これは、汚染の強い地域の人は汚染食品摂取に慎重だったのに対して、 

 低汚染度地域では鈍感だったことが理由だそうです。


 これは、311後の私たちにもあてはまりそうです。


 『衝撃!東京都民は1ヶ月で3600ベクレルの内部被曝!東京都が公表!
 &放射能被曝を判断する技術 』
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11361961766.html

『食事の被ばく「問題なし」と、福島県が驚きの発表!?』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11363503111.html

『<重要>甲状腺検査拒否の件。』
http://ameblo.jp/mashiroryo/entry-11366505753.html

 その対策としてのヒントがいっぱいの映画がありました。


 クリスタルボウル・サウンドヒーラーはら・まゆ魅さんの紹介でご縁を

 いただいて9月11日、白鳥哲監督映画「祈り」応援プロジェクト第1弾企画、

 映画完成報告及び感謝の集い「祈りのハープコンサート」に参加しました。


 『911「祈りのハープコンサート」潜入レポ』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201209130001/

 そのあとの懇親会で白鳥哲監督からサインをいただきワクワク購入したDVD

 「不食の時代」は、“映像の伝道師”白鳥哲監督の3部作と呼ばれ、

 鍼灸師の森美智代さんが少女時代から苦しんできた、現代医学では治らない

 と言われる難病の「脊髄小脳変性症」(運動機能を司る小脳や脊髄が萎縮して、

 次第に働きを失っていく病気で、国の認定する特定疾患)を、断食療法の

 先駆的指導者である甲田光雄医師の治療によって見事に克服したその過程を

 本人のインタビューや山田まりあさんによるドラマで再現しています。


 毎日青汁1杯と3種類のサプリメントと水だけで何の問題もなく暮らしていて、

 映画の取材当時は、本格的な断食・生菜食療法を実施してからすでに26年、

 1日青汁1杯のみの生活になってからも丸15年を超えていました。


 甲田光雄医師は良いサプリも積極的に取り入れて指導されていました。

 『食べること、やめました ─1日青汁1杯だけで元気に13年』

【送料無料】食べること、やめました [ 森美智代 ]

 少食は長寿遺伝子をスイッチオンにします。


 ただし、栄養のないもので少食にするだけだと、小ショックかも(笑)


 サプリなんかとらないで、食事でとるのが一番だ!という方がいますが、

 今の野菜は昔の野菜とは比べ物にならないくらい栄養価が落ちている

 ことをご存知ないのかもしれません。


元自衛隊陸将補で全日本実業団空手道連盟理事長の池田整治氏の最新刊

『ついに来たプラズマ・アセンションの時』

【送料無料】ついに来たプラズマ・アセンションの時 [ 池田整治 ]

から転載します。


 【今こそ自然治癒力を正しく認識して生きる時代】


 自然は、素晴らしい循環によって蘇っています。


 微生物→植物→動物→人間→微生物というように、常に循環しながら

 生命意識体が生成発展しています。


 動植物は物的な個体そのものは必ず物理的な寿命を迎えますが、死後、

 土壌中の有用性微生物により分解され新たな有無機物質となり、

 さらなる有用性微生物の働きにより新たなる植物に蘇る。


 これをさらに新たな動物が食べ、さらにこれらの動植物を進歩した

 人間が食べていく…。


 この繰り返しで地球人類は個々のDNAにすべての過程を記憶しながら

 進化しています。


 つけ加えれば、人間が動植物を食べ、消化し、腸からアミノ酸・ビタミン・

 ミネラル等の栄養を吸収するには、口内から直腸にわたる消化器官内に

 太古より生息するビフィズス菌等有用微生物群の働きが不可欠であることも

 深く認識しておかなくてはなりません。


 農薬・化学肥料・塩素入り水道水等は、この有用腸内菌をも殺します。


 地球だけでなく、我々人間個体も健康に生き成長するためには、自然の

 有用微生物を強化しなくてはなりません。


 ところが、今まで見てきたように、我々は、この大事な微生物を殺すこと

 ばかりしています。


 大量の農薬散布・化学肥料栽培・塩素入りの飲料水・大量の投薬・家庭汚水等、

 有用微生物群を殺すために自ら酸性化環境をつくり出し、自ら自然循環を断ち、

 自ら成人病で命を絶っている。


 癌細胞とまったく同じです。


 今の野菜のビタミン・ミネラル等の含有量が昔に比べ10分の1以上も少ないのは

 こういう理由によります。


 人間の体は、成長しきった25歳前後で約60兆の細胞からなるが、脳細胞及び

 心臓の筋肉細胞を除き、1秒間に約50万個日々新陳代謝している。


 皮膚なら約3週間、胃壁なら1日という具合に日々入れ替わっています。


 簡単に言えば、数ヵ月後のあなたの体は物理的には別人ということです。


 酸化・老化(成人病)した細胞もこのローテーションの時に、高蛋白質

 (必須アミノ酸)・ビタミン・ミネラル・食物繊維・安全な水を与えれば、

 完全な細胞に蘇る。


 これを自然治癒力といいます。


 逆に薬を与えると酸化環境をさらに悪化させることにもなります。


 また、怒り、ねたみ、嫌なこと等の精神的マイナスイメージも、脳が

 アドレナリン等のホルモンを出すことになり細胞を酸性化し傷つけます。


 人間的自己実現を目指す等のプラスイメージによる蘇生化も重要です。


 家庭教育・学校教育・リハビリ等はこの精神的成長を重視しなくては

 ならない。


 このプラスイメージのためには、脳からβ-エンドルフィン等脳内

 モルヒネを出すことがポイントですが、このホルモンの原材料の高蛋白質、

 ミネラル等豊かな栄養価ある野菜を毎食摂ることが不可欠です。


 明らかに今の野菜では細胞を蘇生化するための栄養はありません。


 真の天然栄養補給食品を毎食補う必要がある所以です。


 今こそ、大自然の循環力、自然治癒力を正しく認識して生きる時代なのです。」


 (以上転載)



 この日々補う、ちょっとの違いが、あとで、ものすごい違いがでてくる

 ことになるかもしれませんね。


 微量栄養素を笑うものは、微量栄養素に泣く!(笑)


 でも栄養が足りないだけなら、微量栄養素の補えるどんな健康食品でも

 いいかもしれませんが、今の作物は、化学、有機を問わず肥料の与えすぎで、

 見場は良くても、昔の野菜に比べて毒素がいっぱいですから、日々、

 体内に摂り込まれるそうした毒素を、まず、最初に、解毒分解してからでないと、

 せっかく、いくら良い食品を摂っても、毒素によるブロックで栄養吸収能力も

 不十分な状態で、身体のシステム管理機能をしっかりと維持できません。


 市場に流通している野菜がどういう野菜で、それを食べるとどういうことに

 なるのか、アンチエイジングの鬼さんがわかりやすく解説してくださっています。

 『過剰栄養で起きること』
http://plaza.rakuten.co.jp/korrida/diary/201210050000/

 見場のよい野菜で、一見、栄養がありそうな野菜を食べているから、

 自分は大丈夫、健康でいられるなんて思っていたら大間違い。


 そういう野菜から、

 ♪毎日 毎日 ぼくらは沢山の 毒を取り込み いやになちゃうよ(笑)

 ってことに早く気が付かないとね。


 福岡放送の人気情報番組「博多めんたいワイド」で、“生命液”農法の野菜に

 含まれる硝酸態窒素は、一般野菜の半分だったという実験が放映されました。


栄養は少なくなっているのに、なくてもいい毒素は逆に増えている今の野菜。


 だから、今、私たちに何より必要なのは、人でも畑でも硝酸態窒素の

 解毒もできて、日々クリーニングしてくれる日本の宝“ポノポノハーブ”

 の“生命液”なのです。


 将来にむけての予防、未病対策としての“生命液”に今、大注目です。


 すでに農業、畜産、水産でも実績のあるこの“生命液”が、日本の産業として

 発展してこそ、初めて、毒まみれの日本が、世界が、救われます。




    ☆今月のテーマ『意識の高さが家族を救う』のツボ☆


          真のサプリとの出逢いが

          人生を根底から

          変えることがある

          よき出逢いを

          by サプリは愛だ!みつお(笑)



今年、菌友好さんからお里帰りしたポノポノハーブと、“生命液”の

 ダジャレ替え歌はこちらで。

『虫も無視できないくらい魅惑の・・・』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201210070001/


 ポノポノハーブを日本の産業に発展させるために自分も力になりたいけど・・・、

 真のサプリについてのさらなる情報も知りたいけど・・・、自分のまわりには、

 知ってそうな人はいそうにないという方は、私、サプリは愛だ!みつおまで、

 お問い合わせください。  

mail: dptnk@d1.dion.ne.jp


  今まで、このメルマガ「噂の毒出しマガジン」でのご案内を通して、

 この“生命液”新規事業に参加してくださった、私が“環境の鉄人”と

 お呼びする女性がいらっしゃって、新規事業移行後の今でも、

 ずっと仲良く交流させていただいています。


ほかにも、ドーム・パラダイスのお客様の 二十数名が、現在、

 新規スタートしたばかりの“生命液”愛用仲間です。


 サプリだけでなく、よき人との出逢いももたらしてくれる“生命液”です。


一生のお付き合いができるよう、真心で対応させていただきます。



メルマガ 噂の毒出しマガジン 2012年10月号より 


© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: