みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

ネネさんに捧げるシンクロ大作戦


再編集でお届けします。

『ねえねえ、ネネって知ってる?(笑)』

前号のおすすめイベントで、六ヶ所村再処理工場のドキュメンタリー映画
 『六ヶ所村ラプソディー』の鎌仲ひとみ監督とスピリチュアル・ロハス
 小説『天上のシンフォニー』の著者、伯宮幸明さんの対談トークショーを
 ご紹介しましたが、このイベントに参加した仙台のVARADAさんがブログに
 そのときの感想を書きました。

 『全ての問題解決は私たちの意識次第・・・☆』
http://plaza.rakuten.co.jp/varada/diary/200702060000/

 そしてこのブログを読んだある方が、VARADAさんにメールを送りました。


 そこからこのシンクロ・シンクロ現象が始まったのです。


 そして、福岡でのセミナーを終えた伯宮さんからメールが来ました。


 では、私と伯宮さんのメールのやりとりをどうぞ・・・・

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 メールタイトル:『ねえねえ、ネネさん知ってる?(笑)』

 みお様

 福岡からメールしています。

 今回は福岡のマクロビレストランに行ったり、マークが大喜びするような
 ぶっとんでるオルタネティブ・カフェに行ったり、ヴァディン・クマール
 と同じ姓のクマールさんがやっているネパール・レストランへ行ったりと、
 福岡の穴場も満喫できました。

 そのネパール・レストランからの帰りの車の中のことです。

 僕はシルバーリングさん(セミナー協力者)にネネさんの話をしました。

 実はVARADAさんが楽天ブログに僕と鎌仲監督の対談トークショーに
 行った時のことを書いたら、じゅんとネネのネネさんから
 メールが来たそうです。

 鎌仲監督には昨年末にある会合で会って、その時、
 ちょうど『天上のシンフォニー』を読んでいたそうです。

 ネパール・レストランから車でホテルまで送ってもらう途中、
 僕はシルバーリングさんに言いました。

 「じゅんとネネのネネさんって知ってます?」

 「知っていますよ。幼稚園の時に人気があった人ですよね。
 前から会いたいと思ってました」

 実は僕、じゅんとネネって知らなかったんです。

 もともと芸能界に疎かったからだと思っていたのですが、
 この時に理由が判明。

 シルバーリングさんは僕と同じ歳なので、
 僕もその頃、幼稚園生だったことになります。

 だから知らないんです。

 うち、小学校二年ぐらいまでテレビがなかったんです。

 「ネネさんが『天上のシンフォニー』を読んだそうなんです」

 「そうなんですか。あっ、伯宮さん、前、見てください」

  斜め前の車のナンバーがなんと7777。

 「みおさんだったら……」とシルバーリングさんが言いかけた時、
 思い出したんです。

 いや、じゅんとネネって知らなかったんですが、
 どこかで聞いたことがあったんです。

 「みおさんだ。みおさんがネネさんのことどこかに書いていたんですよ。
 確かみおさんがどこかでネネさんに会って『天上のシンフォニー』を
 勧めたんです。それで読んだんですね」

 「ネネさんをいつか福岡に呼びたいですね」とシルバーリングさん。

 「彼女、ハワイに住んでいるんですよ」僕は言いました。

 実はシルバーリングさんはハワイが大好きで、今回のホリトラ・セミナー
 の中でもハワイに移住したいようなことを言っていたのです。

 (みお註:ホリトラとはホリスティック・トランスフォーメーションの略)


 他の参加者からはシルバーリングさんがフラダンスの男版をやればいい
 などと言われていました。

 「ハワイですか。それは知りませんでした」

 「きっとつながりますよ。だってこんなにシンクロしているんだもん」

 ということで、ひさしぶりのシンクロ・ネタです。

 みおさんはどこでそのこと書いていたんでしたっけ?

 伯宮

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 伯宮さま

 伯宮さんのメールタイトルと、私の日記タイトルも
 シンクロしてましたね(笑)

 昨年の10月21日のツキアップ日記です。

 『ねえねえ、ネネって知ってる?(笑)』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/200610210000/

 その日記のコメント欄で、おたえさん宛てに、こう書きました。

 「アンケート用紙にさりげなく「天上のシンフォニー」の
 PRもしておいたのですが、ネネさんに「天上のシンフォニー」の
 歌を歌ってもらいたいです。 “愛するって怖い”に続く、
 大ヒット曲、“愛玲(アイリン)って子はいい~”(笑)」

 ひょっとして、ネネさんが、「天上のシンフォニー」を読んでいるのも
 このときのPRも関係しているのでしょうか?

 伯宮さんが7777(伯宮さんのラッキーナンバーは7)のシンクロで、
 私を思い出したということはそれも十分あり得ますね。

 その私のコメント投稿日時、10.22 21:09:49
 い~わ 虹 追憶 良く ですから、伯宮さんのその追憶も
 ラッキーシンクロサインかも(笑) 

 これは、メルマガ3月号の「シンクロの泉」で紹介できる
 ネタかもしれません。

 みお

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 みお様

 本当にタイトルが同じでびっくりです。

 いや、このタイトルにしたのはみおさんだったらこう言うんじゃないかと
 思ってそうしたのですが、まさか本当にそう言っていたとは。

 これって僕の予知能力(笑)?いや、すでに昨年の10月に書いたこと
 なので予知ではないですよね。(笑)

 僕もその日記は読んだはずなので、忘れていたことが無意識で
 半分覚えていて、勝手に想像として浮かんだのでしょうかね。

 ネネさんはきっとみおさんのアンケート用紙を読んで本を
 読んだのでしょうね。

 ということはこの出来事の仕掛け人はみおさんだったことになります。

 今日、Naoさんに会うのなら訊いてみてください。

 ではまた。

 伯宮

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 ということで、昨年、ネネさんから突然メールが来て、そのご縁で
 喫茶店でコンサートを開催されたカフェフルールのNaoさんに、
 このシンクロをお伝えしたところ、マウイ島のネネさんにも
 すぐにそのことを伝えてくださいました。


 すると、ネネさんから私宛にメールがきて、やはり、
 私がアンケートに書いたことがきっかけで本を読まれたことがわかり、
 そして10月21日のツキアップ日記にもコメントを
 寄せてくださいました。(17日のものを翌日に代理投稿しました)

 『ねえねえ、ネネって知ってる?(笑)』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/200610210000/

 ギターのWALTER SCHMIDさんとネネさんのコンビで、今年の5月に
 国内で歌えそうな場所がないかとネットで探していたときに、たまたま
 VARADAさんのブログで、鎌仲監督と伯宮さんの対談の記事を読んで、
 なにかの符合を感じてメールさせていただということでした。


 さらに、ちょうどネネさんが「天上のシンフォニー」を読んでいたときに
 WALTERさんが作っていたギター曲があって、タイトルにふと
 “天上のシンフォニー”と付けたいと思ったものもあったそうです。


 でも、シンクロはこれだけではなかったのです。


 最初にネネさんから返事が来た翌日、ネネさんは、マウイの親友に
 連れられて、マウイ島内でスピリチュアルリーダーの一人と
 いわれているハワイアン女性に会いに行ったそうなのですが、
 車内でその親友の女性に、今回のことを話していると、その方は
 日本で、私の妻のゆきとも会っている方だったのです。


 その方は、なんと、今月の毒出し大作戦『マネー・デトックス2』にも
 登場した、フィリップ犬を捜しに行って、本田健さん夫妻と仲良くなった
 という、『タロー・デ・パリ』の作者であるJ・フィリップ・トーマス
 さんの奥様だったのです。


 どひゃ~~~~!!(笑)


 ゆきは、フィリップさんのタロットリーダー養成講座や
 個人セッションに参加したとき、通訳の奥様とお会いしていたのでした。


 シンクロ・シンクロは、まだまだ続きます。 


 ネネさんがツキアップ日記にコメントを寄せてくれた2月17日には、
 過去2回、うちでマインド・デトックスを受けられたお客様から、

  「今後私はどのような道を行くのか?」みたいな漠然とした問いに、
  2回とも同じカードが出ていて、しかも約1年を置いて同じ質問に
対してもう一度出た、同じカードで、確かそれはグラスに水が
  シャンパン・ツリーのように溢れて流れている上に、
  女神様みたいな女のヒトが白い帆船を片手に持ってる・・
  というような絵のカードだったと思うのですが、このカードの絵が今、
  気になって気になって仕方がないのです。頭から離れないのです。
  このカードに名前はついていますか?番号とかついていますか?
  是非教えてください。

 という問い合わせのメールが来ていたのです。


 それは、溢れんばかりの豊かな愛があり、それを舟に乗せて周囲の人たち
 にも喜びを運ぶ・・・といったストーリーが描かれている「10 of Water」
 というカードだったのですが、これって、マウイのネネさんのこと?って
 思ってしまいました。


 第二回ロハス・デザイン大賞のモノ部門に唯一の小説としてエントリー
 されている「天上のシンフォニー」は、そのノミネート番号が10番。

http://www.lohasclub.jp/lda/shownoms.cgi?cid=29


 い~な~の17日の、い~わ~の10シンクロって、い~わ~(笑)


 さらに、もうひとつ、おまけがありました。


 17日は、『タロー・デ・パリ』の講師、シフォン☆ウェ~ブさんの
 日記でも、 ちょうど今年になって初めての日記がアップがされた日で、
 もうシンクロは続くよどこまでも~っていう感じでした。

『うわあぁぁぁァァ~!!!ホントに一直線!「感激!」 』
http://plaza.rakuten.co.jp/tarotdeparis/diary/200702170000/


 だから・・・・


 うわあぁぁぁァァ~!!!ホントにシンクロ一直線!「感激!」(笑)


 サルでもわかる、とってもわかりやすいシンクロの流れでしたね(笑)


 (おサルさん、ごめんなさい。ネコでもわかるにします)(笑)


 さて、このシンクロが、どんな実を結ぶのか、すご~く楽しみです。


 もう、福岡でのネネさんコンサートは決まりですね、ねっ、
 シルバーリングさん!(笑)


 そして、ひとつは、あっという間に、もう実を結びました。


 ドーム・パラダイスで、ネネさんのコンサート&伯宮さんの講演
 そしてお二人の対談という夢のジョイントイベントが、
 5月19日(土)に、開催されることが決定しました。


 ネネさんの“愛玲(アイリン)って子はいい~”聴けるかな?(笑)


 イベントの詳細は4月号で、ご案内できると思います。


 5月19日で、GO!行く!ですから、これはもう、行くっきゃない!


 崖っぷちの地球の現状を考えると、天も何とかしなければと、
 シンクロサインの嵐でメッセージを送ってきてくれたのかもしれません。


それにしても、こう、次から次へとシンクロが続くと、
 それを上手にまとめるのが一苦労で、新たな問題でもあります。


 だから・・・・新・苦労の泉!(笑)


 この新・苦労の続きは4月号後編で。


 ネコでもわかる、とってもわかりやすいシンクロの後編も
 さらに、とってもわかりやすいです。


 ネネさんに伯宮さんと直接、連絡をとってもらうようにお勧めして、
 その後、ネネさんが最初に伯宮さんに送ったメールから、
 ネネさん自身も驚いてしまったというすごいシンクロが・・・・


 それは、ある日、ネネさんが「天上のシンフォニー」を読んでいたときに、
 WALTERさんが弾いていたギター曲2曲が、不思議な郷愁を誘っていて、
 ちょうど読んでいるときにバックグラウンドとして、
 まるで映画を見ているようにシンクロしていたそうです。


 そのうちの1曲は、ネネさんが「天上のシンフォニー」を読んでいた
 その時点(2006年11月)で、もう出来上がっていた曲で、
 「DEJAVU・概視感・Already Seen」というタイトルの曲でした。

 (この曲は5月19日のドーム・イベントで演奏されます)


 歌詞は、ネネさんがWALTERさんの曲を聞いてそのイメージで出てきた
 言葉を書き取ったもので、それは、まだ、ネネさんが「天上のシン
 フォニー」を読む10ヶ月も前の2006年1月頃のことだったとか。


 DEJAVU・・・私あなたを知っている
       初めて出会ったのに 長い旅をして 
       やっと見つけた故郷のように 懐かしさがこみ上げる
       遠い昔 又 逢おうって 約束して 別れた二人が 
       今 見つめあっている


 すでに「天上のシンフォニー」を読まれた方なら、キャ~何これ~!って、
 もう、目がうるうるしちゃいますよね(涙)


  ある方たちにとっては、バッシングせずにはいられないくらい、
  人類に気づいてはもらいたくない内容が満載の・・・・

 『天上のシンフォニー』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062133784/domeparadis02-22/ref=nosim

 ネネさんも、マウイ島に持参しているノートブックからその時、綴った
 印象の言葉を見つけ出して「何よこれって、あの本の中の主人公と
 ヒロインのことじゃない・・・」って思ったそうです。


 そして、「天上のシンフォニー」が映画になったら、ぜひ彼のギター曲を
 BGMにオススメしたいと思いつつ、伯宮さんにメールを書いていて、
 何か確信めいた符合を感じてしまったということでした。


 その確信めいた符合は、私と伯宮さんにも熱くシンクロしていました。


 ジョイントイベントが開催される5月19日は、伯宮さん、ネネさん、
 WALTERさんには、ドーム・パラダイスにご宿泊いただくのですが、
 その日(休前日)の1泊素泊まりの料金が、なんと7770円で、
 7777シンクロから始まった今回の流れとまたまたシンクロです。


 そして、伯宮さんが、池沢美明の名前で、すでに出版していた啓示書
 『マリアエネルギー』を書くことに決めたのが、平成7年7月7日で、
 しかもそれは伯宮さんにとって7作目の小説でした。


 平成7年7月7日の7時7分に、伯宮さんが、次の小説の題材が決まった
 お祝いに、共著者のテレナローザ・梨衣さんと「海と大地と宇宙に乾杯!」
 した場所は、なんと、ネネさんが今、住んでいるマウイ島でした。


 そんなシンクロ・シンクロ現象をどっぷり経てきたお二人でしたが、
 フィンドホーンの体験週間に参加するため、来日中のネネさんと
 伯宮さんが、ついに出会う日が訪れたのです。


 では、その出会いの様子の実況中継を、「天上のシンフォニー」風に
 お届けしましょう!(作:伯宮幸明)


  自由ヶ丘に着くと、ファーストキッチンを探した。

  あった、あった。ロータリーの反対側にあるではないか。

  そこまで行って横をみるとMIZUHO銀行がある。おかしいな。

  『天上のシンフォニー』にはシティバンクと書いてあったのに。

  そのまま真っ直ぐ行くともうひとつMIZUHO銀行があった。

  ここも本ではシティバンクだった。そうか。

  2011年にはシティバンクに買収されているという設定なのだな、
  そう思いながらスターバックスに向かう。

  ここは中山悟が篠塚を待つ場所だ。

  僕もコーヒーを買って二階に上がる。

  悟が座った窓側の席ではなく、奥のソファー席へ行く。あいていた。

  ソファー席はほとんどあいていることはないのだが、
  今日はちゃんと二人ぶんあいていた。

  席につくと、カバンから『天上のシンフォニー』を出してテーブルに置く。

  天使ビルのイベントで使った、
  そこらじゅうにポストイットが貼ってあるやつだ。

  しばらくすると電話が鳴った。篠塚からだろうか。

  「もしもし」僕は恐る恐る言った。

  「こんにちは。早苗NENEです」

  「どうもこんにちは。今二階の奥の方のソファー席にいます」

  「わかりました。すぐ行きます」


 ネネさんに会った伯宮さん曰く“彼女は会うべきして会った人”だそうで、
 シンクロの意味もはっきりとわかったとか。


 このシンクロ・シンクロ現象の続きは、下記メルマガ第30号でどうぞ。


 3月29日に発行された★『天上のシンフォニー』スピリチュアル情報★
 第29号からの、2929シンクロで、福々しい“福”を呼び込む
 ラッキー・シンクロ・イベントのご案内です。

 私のクリスタルボウル演奏は、無料サービスです。

 カ~ンと鳴らして、無料だから・・・・感無量かなあ~(笑)


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 ★早苗NENEさん★

 早苗NENEさんをご存知ですか?

 早苗NeNeさんのサイト『SONG BIRD SANAE NENE』
http://amanakuni.net/sanaenene/


 『愛するって怖い』で一時期一世風靡したあの「じゅん&ネネ」のネネさんで
 す。現在マウイ島在住で、平和の歌を歌う活動をされています。『サヨナラ戦
 争』というCDには憲法9条についての歌が収録されていて、平和運動では知ら
 れた方です。アースデイ東京や宮島の厳島神社で開かれたダライ・ラマ提唱
 「世界聖なる音楽祭」などで司会を務められたり、1988年のいのちの祭り
 の際には八丈島でノンストップ太鼓マラソンを開催されたことのある方です。
 2001年には『熟女少女』という本で森鴎外記念事業、自分史文学賞を受賞
 されています。

 この早苗NENEさんとはとんでもないシンクロでご縁をいただき、5月19日に
 北軽井沢のドーム・パラダイスでジョイント・イベントを開催することになり
 ました。

 そのシンクロについてはドーム・パラダイスが発行している「毒素排出で10
 歳若返る最新デトックス活用術」というメルマガで紹介されていますのでぜひ
 お読みください。

 現在、早苗NENEさんはフィンドホーンに行かれています。十ヶ月間著者専用本
 として手元に確保しておいた『天上のシンフォニー』を持って。

 この経緯に関しては次号でお話しします。ちなみにこれはとんでもないシンク
 ロの後の物語ですから、まずはドーム・パラダイスのメルマガをお読みくださ
 い。

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 おまけ

 前編でご紹介した、ネネさんのお友達で『タロー・デ・パリ』の作者
 であるJ・フィリップ・トーマスさんの奥様、美香さんから昨日、
 メールをいただき、何でも、先週、ニューヨークのお友達から、
 私のメルマガに登場していることをきいて、早速、読んでくださったとか。


 このところ、本田健さんとは随分ご無沙汰だったのだそうですが、
 私のメルマガを読んだ2日後に、3月初めに、本田健さん出して返事が
 なかったメールに突然返事が来たり、友達に長い間貸して、そのままに
 なっていた本田健さんの本も、メルマガを読んだ翌日に戻ってきたりと、
 にわかに本田健さんの風がやってきたあ~と、おっしゃっていました。 


 こうして、国境を超えて、シンクロ・シンクロ現象は続いていくのですね。


 (以上転載して再編集しました)




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