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長い間当「ぢろ屋」ブログをごひいきにしていただきましてありがとうございました。このたび自身の開業のため当ブログの運営を停止し、新たに「ぼやきブログ」をリニューアル開設する運びとなりました。今後も暮らしに役立つホットな情報、さまざまな視点からの辛口意見、かんばってもりもり運営して参りますので何卒ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。取り急ぎご報告まで。レッツ アクセス → ぼやきブログ
2005年09月18日
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緊急告知!近々発表予定。(緊急じゃねーじゃん)
2005年09月16日
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自分で物事を立ち上げるのなら、どうせなら楽しまないと意味無いですよ。
2005年09月14日
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ここんとこ身辺がバタバタと忙しく、なかなかこのブログを更新する時間が無い!、というのは大ウソで、なかなか思考がまとまらないというのが実情である。物事を前に進める上で、いつも邪魔をするのが決断力の無さである。しかし決断力といっても、みんながみんなそんなに持ち合わせているものでもない。たとえばAをしようかBをしようか、どちらかを選ばないといけないときにいつも迷う。そのAもBも、物事を前向きに進めるプラス思考の動きなのだが、この決めかねている状態というのが実は非常にムダな時間で、エネルギーはどこにも向かわずただ消耗するだけの時間らしい。これを心理学ではプラス・プラスのコンフリクト(葛藤)という。ところが、どちらにしようか迷うということは、つまるところどちらでもいいわけである。人間はひとつの目標に向かっているときが一番いい状態なので、なんせどっちかに決めることにより前述の葛藤から脱することができる、と言い聞かすことである。
2005年08月30日
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今日阪急電車に乗ってたら、後ろの車両から歩いてきたおっさんがタバコ吸いながら歩いてきた。見るからにそのスジの人っぽいが、車内で灰も落としながら堂々とすっている。その後耳鼻科に行って、待合室で待っていたのだが、トイメンに座っているおばはんの携帯着信音が大音量で鳴る。そして出て行くのかと思いきやそのまましゃべりはじめる。すると今度はその隣に座っていたおばはんもいずこかへ携帯で電話をかけはじめる(触発されたのか)?。やはり本来年少者を注意すべき立場の大人側に問題の本質があるようだ。
2005年08月29日
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99ショップにてバタークッキー購入。18枚入りで、なかなかの値打ちもん。タイ産。
2005年08月28日
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神戸の中央区の主要エリアを走るシティループに乗ってみました。写真は一眼レフで撮影しました。神戸という街はそれほど大きくはありませんが、実際に歩くと結構疲れます。一日乗り放題で、650円。頻繁に走ってはいますが、夏休みなどはもっと増発してもらってもいいかなとも思います。落ち着いた木造の車内ではガイドさんの案内もあり、地元に住んでる人でも再発見ができますよ。
2005年08月24日
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政治にはかかわらないとかねてより明言していたライブドアの堀江氏が急遽衆議院選に出馬することとなったのは、今回郵政民営化法案が否決になったことは「非常事態」であるという認識からである。世の中の資金の流れに大きく影響がでる大局において、自身のビジネスにおよぼす影響を加味した上での行動と思われる。出馬を表明した場所は広島6区で、民営化反対陣営の退路を断つ作戦にでており、そこにはこれまでの堀江さん流ビジネス同様勝算があるのであろう。反対陣営の一部もこのたび追い込まれた形での新党結成となったが、そこには、「勝負はやってみなければわからない」、というような勢いをとてもとても感じる。しかしながら堀江さんを含むビジネスマンの多くは、「やってみなければわからない」、という行動にはほとんど出ない。というのは失敗(とくに大失敗)したときに受ける多大な損害や諸々の影響を直感的に計算できるからである。ところが多くの官の人々はこれがさっぱりわかっていない。いわゆる採算度外視という行動習性なのである。赤字垂れ流しの3セクや公共事業などが典型的な例である。やはり人からもらった金(つまり税金)はあまり大切にしないのである。できる経営者は、その損害によってひいては路頭に迷うこととなる従業員やその家族のことを考える。ゆえに事業に取り組む姿勢は常に真剣で鬼気迫る思いなのである。しかも自分で稼いだ金をつぎ込むわけだからして、「やってみなければわからない」、ではとうていおぼつかないのである。そんな甘いものではないのである。勝算がなければハナから踏みこんではいけないのだ。おそらく、「やってみなければわからない政治家」たちは、戦争においても多くの人命を無責任に犠牲にすることであろう。理由は、「勝負はやってみなければわからないから」、らしい。こうゆう方々に国のリーダーを任せられるわけがない。たぶん彼らは、「ダメでもともと」、と言う表現と勘違いしているのかもしれない。「ダメでもともと」、ならまだ謙虚なので、許す。つーか、もともとダメなのであるが・・・。
2005年08月21日
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大阪では「させるな」、を、「さすな」、と言う。
2005年08月19日
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今朝の新聞に商品化されたロボットがいよいよ家庭に入ってくるような記事があった。予め家族の顔をメモリーし、会話を交わしたり、留守中の家の中を監視してくれたりするらしい。あとすごいのは充電が切れそうになると自分から充電しにいくそうだ。この家庭用ロボット市場は現時点でも2兆円規模の市場があるらしいのだが、こんなもん要るか~?つーか、怖い。帰宅して暗い所にこんなやつおったら嫌やで。ドラえもんならまだしも・・・。当初100万円くらいで販売されるそうなのだが、携帯電話の出始めのころのように金持ちからステイタス的に買い始め、今に「○○さん家にはロボットあるのよ~」「うちも買わない~?」とかいいながら、液晶テレビのごとく低価格化が進んだあげく、爆発的に普及してしてまうのではないだろうか・・・。いまに古くなってくるとやはりゴミ捨て場にゴロゴロ転がって捨てられてる姿を見かけたりするのだろうか・・・。市場規模や需要見込みがあるからといって、企業側はなんでもかんでも拡販するのだが、そこに秩序はあるのだろうか。おそらく社会貢献と儲けの秤の上では、後者の比重のほうが大きいのだろう。ターミネーターの「スカイネット」の日々も近い!
2005年08月18日
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犬猫が保健所にもちこまれて、犬は113秒に1匹、猫は115秒に1匹が無残なことになっているらしい。そしてそのうちのほとんどが飼われていた犬猫だということを・・・。私は(最近は風邪ぎみでサボっていたが・・)早朝から河原へ散歩に出かける。今朝も出かけると、途中の住宅地から朝の6時過ぎあたりはそこらじゅう犬と飼い主だらけである。まるで「夏休みわんちゃん大会」催されているかのようである。路上に無造作に置かれているうんこちゃんもしばしば見かける。飼い主はやはり子供に手がかからなくなった50~60代の中高年が多いだろうか。子供に手がかからなくなって、何か世話をしたいという衝動にかられるものなのであろうか。みんなペットを飼う事情は様々あるであろうが、下記リンクの内容にあるように、『飼えなくなった理由』というのが発生するリスクを鑑みた上で飼育しているかというと疑問である。簡単に飼って捨てる、人間はそんなことができるほどに偉い動物ではない。ペットブームの影に ※心の痛む衝撃的な内容も含まれていますのでその上でご覧ください。
2005年08月17日
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これは沖縄のまんごー。ところで今日は高校野球の沖尚おしかったさー。応援してたよー、最後まで。酒田南のピッチャー金本君がふんばったさー。来年に向けてちばりよ~。阪神も連敗が止まってよかった。♪読売たおーせー おー!。
2005年08月14日
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最近パソコンから遠ざかっていました・・・。
2005年08月13日
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昨日は仕事で大阪に行ったのだが、その帰りにまたワインを買ってしまった(写真)。関西では超有名な多店舗のお酒のディスカウントストア、 「酒の楽市」にて購入。ここは小売店ながら独自の商品開発戦略を持ち、ワインも同社バイヤーが厳選した直輸入品を取り揃えている。もちろんタカムラさんのようなプロをうならせる多岐に渡る品揃えではないが、認知された有名どころのワインは他の追随を許さない驚くべき価格で販売されている。しかし品質はいずれもすばらしいものがある。ちなみにこちらはドイツの甘口ワイン、「リープフラウミルヒ」。リープフラウミルヒというのはワインの種類で、各社が輸入している。直訳すると、「聖母の乳」という意味だ。なかでも某サントリーが扱っている、「マドンナ」というブランドが有名ですねえ。ワインがあまり得意でないという諸兄方に私が入門用として是非おすすめしたいのが、これらドイツの甘口白ワインだ。低価格で飲みやすく、品質も安定している。食事にもあわせやすい、というところか。ちょっと辛い中華料理なんかには非常に合いますよ。今晩わが家は鶏のから揚げにしました。ちなみにこの「リープフラウミルヒ」は、酒の楽市では税込み399円!。・・・安すぎるが、品質はまちがいない。飲み方ですが、やはりキンキンに冷やすのがおいしいと思います(でも絶対凍らせないでね)。我が家では食事の際に白ワインを飲むときは、バスケットの中に小林製薬の「熱さま・やわらかアイス枕」を置き、その上にワインを斜めに寝かせ、冷たさをキープしている。ちなみにお時間のある人は、私の過去のドイツワインのぐるめ旅日記にどうぞさかのぼってみてください。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年08月07日
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きょうのばんごはんはおかず屋おやぢさんオススメのサンマの塩焼きですよお。けっこう身がしっかりとのっていました。北海道産でえす。あと香りがよかったですよ。ちなみに奥にあるのはチンゲンサイとランチョンミートの炒め物でございます。
2005年08月04日
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今日は朝から役所めぐりをしてきた。午前中に訪問したのはある省庁管轄のある役所である。昔の役所のイメージからすると、ずいぶんと応対に出る窓口の人間も昨今はサービス精神が見受けられるようになってきたと皆さん思いませんか?。きっと役人による度重なるイメージダウンからの回復のため、表面的なところからでも改善していこうという表れであると思う。しかしどんなに表面的な対応が良くなっていても、彼らに対する私の目はどうしてもうがった見方から離れることができない。彼らと話を交わすと皆さんよく気づくことはないだろうか。それは彼らは役所に据付の印刷物の説明の内容しか説明してくれないということだ。それでもし自分の担当範疇を超えるようなことになるとてんで物事を把握しておらず、別の担当窓口へ行くように言ってくる。けっして忙しそうな様子ではない。フロアを見渡すと、やることなくてボーッと座っているのがたいてい何人か居る。アスベストの回収にでも行け!。はっきりいって、「我々の税金でおまいらの人件費を負担する価値はない」、という部類の人材が多すぎる。実際に経済活動をおこなっている民間の企業ではあたりまえの考えになっていることが、役所で働いている人間は根本的にわかっていない。彼ら役人の頭の中には、どれだけの数値目標をこなせばどれだけの収益が上がって、自分たちの給料や経費をまかなうためにはどのくらいの収益が必要かというマインドはハナからない。職場でぴかぴかのデスクやパソコンが与えられ給料をもらう、それは自分たちに与えられたあたりまえの権利のようなものと勘違いしている(なんであんないい建物や機材を取り揃えているんだ)。実際に経済活動を行って納税している人々はみな必死だ。中小企業の経営者などはとくに大変で、彼らが日本経済を根底で支えている。彼らは人をひとり雇い入れるのも、パソコンを1台導入するのにも、労働分配率や費用対効果の検討を重ねに重ねる。政治家にも言えることだが、役人は自分自身のコストや生産性をちっとは意識しろ。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年08月03日
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暑い日が続いていますね。ぢろやの店長ことぢろぷは少し夏風邪をひいてしまいました。皆さんも体調にはご注意。そんな暑さを吹き飛ばす楽しい遊び「ふき矢」はいかがでしょうか?矢は紙を円錐上に丸め、それを巻いた紙の筒につめて「フ」と吹くだけ。かなり飛びます。キケンですので、忍者以外の人に向けないようにお願いします。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年08月02日
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楽天で2年連続でワインジャンル賞を受賞しているタカムラさんのネットショップで、ANA全日空のファースト&ビジネス・クラスに採用されているというスパークリングワインを買ってみた。同店にてすでに19000本も販売しているというバカ売れのワインということで買って飲んだところうまかった。ワインも良かったが、なんといってもこの店スタッフの酒に対する思い入れはハンパじゃない。激しく気合のはいったメルマガも毎日がんがん流れてくる。実際に大阪の店舗に行かれたことのある方はお解かりだろうが、ワイン・スピリッツ・清酒・焼酎・食品まで品揃えもマジにすごい。昨今大手スーパーなど量販店の売上の落ち込みが激しいらしいが、そんな彼らの酒売り場には創意工夫も何も無い。そこには買い物のワクワクがないわけよ。ゆえにタカムラさんのような店舗に消費者はながれるのである。がんばってやー!。
2005年07月31日
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経営者から容疑者になりたがる人々がいる。粉飾決算とは、会社の決算時の売上や利益を意図的に過大計上し、実際よりも会社の状態が良い様に見せかけるいわゆる不正のことである。もうかってもいないのに嘘をついてまでもうかっていると見せかける、結局この元経営者らは今日の午後にパクられてしまったが、まぬけとしかいいようがない。もともとそうゆう考え方だからもうからないのである。最高経営陣のそのようなインモラル (←なんかエロい言い方) な考え方は会社全体に波及し、従業員のやる気にも影響し、ブランドや商品のイメージまでも破壊しかねない。彼らによって業務上それら不正に関わることを強制された一部の社員の人々は、おそらく株主同様に自分たちも被害者だと思っていることだろう。仕事の現場で上司から、「会社をつぶす気か!?」、とまで追い込まれれば不正の片棒を担いでしまう境遇に陥ってしまうのかもしれない。しかし加害者になりうる危機感とともに、そうゆう勘違い経営者の側で働き続けることに何の意味も無いことを早くに知覚せねばならなかったのではないだろうか。「それはやっちゃいけねぇよ」、と感じるレベルやタイミングは人によって異なる。いくら強要されたからといって自分自身で感じる、「それはやっちゃいけねぇよ」、の境界を踏む超えるか否かの最終判断は自分自身でしかない。毎日その職場で、「それはやっちゃいけねぇよ」、が頭から消え去らないとき、その会社を去ることは己の道には反していない。悪に賛同しないだけでも殊勝なことである。つまりは自分の心の声を信じることが大事である。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年07月29日
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ポーチ。巾は10cm弱。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年07月29日
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世の中働き手が少なくなっているらしい。というのも現在総人口の約20%が65歳以上らしく、現場では若いパワーが足りないとのこと。昨今有名企業がアシモ君などのロボットを必死で開発しているのはおそらく近い将来の労働力不足を補うためであろう。先日大阪市内でタクシーに乗る機会があったのだが、運ちゃんによるとサッパリ景気が悪いそうだ(大阪でタクシーに乗るとかなりの確立で景気の話になる)。大阪を去っていく大手企業が増えているのがかなり影響しているとのこと。近々神奈川が関西の商圏規模を超えるだろうということまで教えてくれた(大阪のタクシーの運転手はAMラジオのパーソナリティのトークを情報源としていることが多いので時事問題には強い)。「もうかってまっか?」「あきまへんわ~」 、という感じ。しかし心斎橋近辺のタクシーの車窓からは昼間でもナウなヤングの姿がそこらじゅうに見受けられるが、明らかにバリバリと仕事をしているような雰囲気ではない。一方で働き手は不足しているが、他方では仕事につかない(つけない・適正が無い)20代の若者たち。人材市場は完全に二極化している。故にある程度進んだ考えの企業は人材の定着率を上げるのに必死である。赤字垂れ流しの3セク事業に投資を続けるよりも、政府や自治体も彼らに今一度気合を注入することに税金を使えないものだろうか。少子化問題と本気で取っ組み合う気があるのなら、不妊で悩む夫婦の医療費を全額負担するぐらいの心意気になれないものだろうか?。これからのジジババはロボットに介護を頼らざるえないのであろうかぁーーー!?。
2005年07月28日
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かわいいですよね。
2005年07月27日
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日頃から地震などの突発的災害への備えは必要である。またいざ災害に見舞われた際にはパニックに陥ることなく冷静な行動をとることが最重要とされる。そんなときに必要とおぼしきグッズを特別企画としてリストアップしてみようと思う。だが今回はそれほど必要ではないグッズの紹介だ。みんなも参考にしてほしい。メガネクリンビューうちわポケットティッシュタバコ阪神電車回数券さわやか吐息湾岸署特別捜査員の証吉野家の50円割引券(有効期限切れ)日頃ぢろ屋の常連の方:すいません過去ネタぱくってます。ちょっと時間なかったもんで。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年07月25日
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昨今話題に昇っているフジテレビ菊間アナウンサーの未成年との飲酒にまつわる事件だが、女子アナウンサーという立場上かなり過剰に報道されているようには見受けられる。正直私にとって女子アナウンサーが夜中に飲酒して破廉恥に振舞おうが、そんなことはどうでもよい。ただ私が彼らフジテレビに対し頭にきているのは、先般のバレーボール・ワールドグランプリにおいてアイドルグループを起用したり、求められている以上の派手なPRを行ったが、その一連の行動において全日本チームを真摯に応援するという姿勢が実はなかったのだということがあの事件によって判ったからである。必死でトレーニングを積んできて、限界以上の力を振り絞って戦っている全日本チームの姿をもっとも間近でまざまざとみてこれたはずの菊間アナ。にもかかわらず同じ遠征先であのような無神経な行動にでれるということ。そしてそのような行動を抑制できなかったフジテレビ。飲酒問題は別として、プロスポーツへの冒涜とも取れる行動をとったことについては、会社として視聴者に釈明する必要はあるのではないだろうか。不真面目な気持ちで番組制作に取り組んでいると受け止められても仕方が無いであろう。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年07月23日
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以前コンビニだった店舗が改装され99ショップとしてリニューアルオープンして以来、そこは私のお気に入りの場所のひとつとなっている。店内で流れるミュージックが頭から離れない。√きゅっ・きゅきゅっ・きゅ・きゅっ・きゅきゅきゅー♪√きゅっ・きゅきゅっ・きゅ・きゅっ・きゅきゅきゅー♪√きゅっ・きゅきゅっ・きゅ・きゅっ・きゅきゅきゅぅぅ!!それはさておき、精算の際、レジ脇にて写真のくず餅(4個いり)を発見。やや恥ずかしげに、「これも追加おねがいします」、と私。POSシステムで ピッ、とスキャン。しばし沈黙。すると店員さんが、「・・・くず餅は冷やして食べると、おいしいですよねぇ」「え!?、・・・ええ、はい・・・」 ・・・店を出て、しまった~と思う。なぜ私ももう少し気の利いた相槌をうてなかったのだろうか。おそらく私もかなり不意を突かれたせいではあろうが。感じのいい男性の店員さんで、せっかくコミュニケーションを計ろうとしてくれていたのにだ。「えぇ~!、そうですかぁ~?、私はレンジでチンしてあつあつを食べるのが好きなんですよぉ~。でもたまには冷やして食べるのもいいかもしれませんねぇ!、わははは。」くらい気の利いたことを言えばよかったと少し反省。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年07月23日
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中華人民共和国の通貨である人民元の切り上げが行われたというニュースが昨日報道されたが、私のような一般庶民への直接の影響としては中国で作られて日本に入ってくる商品の値段に少なからず影響があるかもしれないということだろう。話は変わるが、私は100均がかなり大好きです。休みの日は欠かさず100均ショップを訪ねてはいろいろ観察している。でもなかなか「これやで!」というものに出くわすことが減ってきた。というのも100円であろうとその倍の値段であろうと求められていないものは必要がないわけで、狭いアパートの場所を幾分でもとられるのはしゃくである。100均の感動は、「こんなもんが100円で並らんじゃうのか~」というところであろうが、それとは裏腹に大量生産・大量消費でないと採算が合わない商品に対していつも無情を感じる。「こんなもんこんなに造ってどないすんねん」ということもあるわけだ。今回の中国元の切り上げによってこの業界も大きな打撃をこうむるのではないいかとは思うが、価格を破壊し、消費し続ける生活もみんなが考え直さないといけない時期ではないだろうか。ただ、良いものをはぐくみ、大切に使うという心は現在確実に市場としては有る!。私は今後できるだけこれらの層に貢献できる商売をしていきたいと思う。だけれども!!、私は100均が好きなので今後「私の100均シリーズ」をご紹介していく。↓☆あなたのブログもアクセスアップ!
2005年07月22日
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嫁の姉夫婦に当ブログを読まれていたことに嫁経由で本日気づき、少し照れているわたし・・・。実は夫婦でかなり熱心な読者で、特に義兄(料理人)が毎日楽しみにしているらしい・・・。なんかいうてきてや~。もー(*^。^*)。
2005年07月21日
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・・・有名ブランド風、ボールペン。価格:105ジャパニーズ円(税込)百円均一にて購入(地元)
2005年07月19日
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アサガオ(ヴォーダフォン702Kにて撮影)・・・ホームセンター・コーナン ガーデニングコーナーにて。
2005年07月18日
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メガネケースとメガネふきソラリスにて購入http://www.solaris.fr/ケースの絵は手書きです。
2005年07月17日
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先般のフランス・ボルドーでのワイン博覧会にて昼食。ハムとチーズをはさんで、あつあつに焼いてあるサンドイッチ。これが結構うまかった。5ユーロ。緑のボトルはイタリアのガス入りウォーター、サンペレグリノ。硬水だが冷えてるとうまい。詳細は下記↓ 「旬のワイン & ウォーター」大特集 をのぞいてほしい。
2005年07月16日
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サンダル。BATA(バータ)にて購入。
2005年07月15日
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最近はなんだか忙しい。今朝は5時半起きでランニングに出かけた。若い人はあまりいないが、朝の散歩はおじちゃんおばちゃんが多い。それにしても犬と飼い主が多い。犬自慢大会が催されているかのようだ。犬自身はこんな朝早く散歩したいものだろうか。自分への癒しを犬に求め、実際はその犬を愛して飼っていない人も多く居るように思える。糞は片付けていってくれ。
2005年07月14日
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今日仔犬を主に販売するペットショップの折込チラシが入っていた。「在庫600頭!」・・・在庫って嫌ね。もうちょっと表現考えてほしい・・・長期在庫犬とかもいることになってしまう。
2005年07月08日
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昨日連絡のあった英国のメーカーに、例のテロの件でお見舞いのメッセージを送った。罪も無い市民や観光客が襲われ本当に悲しい、という返事があった。ロンドン郊外に居るようだが、「今日はどこにいても安全ではないような気がする」とつけくわえてあった。過去何回か仕事でロンドンに行ったことがあるが、そのつど確かにいつも警備などピリピリしたものは感じていた。実際欧州の大都市の空港や主要駅などはあまり長居しないほうがよいと思う。その際大きなガラス窓のそばなどにも極力居ないほうがよいと思う。ただ私自身はロンドンは街へでるとなんとなくではあるが、晩などでもそのほかのヨーロッパの大都市よりも治安が良いような感じは受けていた。治安がいいのとテロ攻撃を受けるというのは別のようだ。今やどこにいても安全ではないが、危険に遭遇するリスクを減らすことは意識でできる。
2005年07月07日
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今日はイギリスのメーカーから連絡があった。先般ボルドーの展示会で先方の出展を訪問したことに関するメールだ。同時にロンドンでの五輪開催についても驚いている様子だった(下記引用)。ほとんどパリになると思っていたらしい。これから建設ラッシュになるだろうとのこと。その前のメールでボルドー以降、今回ヨーロッパ周遊したことを告げた。ボルドー、ニース、モナコ、カンヌ、ミラノ、スイス、パリ・・・など、楽しかったよ~、と。すると南仏やイタリアを中心にこうゆう周遊のことを200年前のイギリスでは「GRAND TOUR」というんだよ、と教えてくれた。そんなのぜんぜん知らなかった。グランド・ツアーか。。。 いい響きだ。久々に雄大で自由な旅でした。-----------------------------You did what used to be called 200 years ago a “GRAND TOUR” ! Congratulations.Yes, the 2012 Olympics in London amazing. I thought Paris might win, so I was quite surprised. They will hold this about 8 kilometres away from where I live, so it will be very good news for the local economy but lots of construction traffic !!
2005年07月06日
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沖縄吉野屋限定タコライス!タコライスとは何かご存知ない方・・・やふーで調べてください。まぁまぁうまかった。安いし。ハバネロソース小袋付。
2005年07月03日
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沖縄の家内の実家でバーべキュー・パーティーを催す運びとなった。(沖縄の人はバーべキュー・パーリィーと米国風に発音する)うるま市の精肉店にお肉を調達に行ったのだが、そこの社用車に描かれている画。・・・楽しそうだ。・・・成仏してくれ・・・。
2005年07月02日
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夕方の関空からの最終便で沖縄に向かう。2ヶ月前に押さえていたANAの超割で、ヨーロッパ行き計画の前から予定されていたので今回は強行日程となった。奥さんの実家が沖縄本島の中部にあるので、実は年に2~3回はこうして超割を使い帰省しているのだった。関空から飛ぶ機材の到着が遅れ、定刻より約1時間近く遅れて出発。那覇に着いたのは22時前で、義理の弟もいささか待ちくたびれていた様子。
2005年07月01日
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あすから沖縄へ行く。一昨日欧州、昨日名古屋から戻り、中1日で出発である。今日はいちにちヨーロッパで撮ったビデオ編集。
2005年06月30日
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今朝祖母の家を出て、現在名古屋駅から新幹線で新神戸へ向かう車中。今回は欧州でさんざん鉄道の旅を味わってきたが、新幹線まで乗せてもらえるとは思わなかった。日本もフランス同様に暑いが、断然湿度が高くて不快だ。これはへばる。やけに座席もじめじめカビ臭いというか、おっさん臭い。クールビズ万歳。 とりあえず帰国したので吉野家が食いたいものだ。
2005年06月29日
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・・・今晩は名古屋の祖母宅に厄介になっています。結局JAL便で午後1時過ぎに中部国際空港セントレアに到着。無事、帰国しました。お土産も渡せるし、祖母宅を訪れることにしました。到着したあとも非常に便利なセントレア。名古屋駅までなんと28分ですよ。大阪の都心から伊丹空港までも28分ではいけないですよ。明日はAF社費用負担で、新幹線で新神戸まで帰ります。
2005年06月28日
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朝スーパーに買い物に行った後、ホテルをチェックアウトして地下鉄で空港へ向かった。13時半の出発までには十分時間的には余裕をもって到着した。ところがさんざん待たされたあげく、私と家内のほか数名が予約してあった関西空港行きにAF社のオーバーブッキングで乗れなくなった。あるあるとは聞いていたが、まさか自分がその憂き目を見るとは・・・。予約してある飛行機にこちらの落ち度なく乗れない・・・。しかもAF職員もそんなに悪びれる様子もない。・・・ひさびさにめちゃくちゃ頭にきてキレた。嫁はんの制止も聞かず、カウンターぶっ叩きながら空港職員にはターミナル内響き渡るほどの大声で怒鳴りつけてやったが、結局18時の名古屋行きに乗ることになった。ちなみにAF職員(フランス人・日本人)に伝えた内容(抜粋):「(オーバーブッキングの)理由を説明しろ!」「おまえらの儲け主義で迷惑うけてんのか!」「おまえらいつもこんなことやっとんのか!」「はよせー、ぼけなす!!」「I am so upset!!」「You guys are driving me crazy!!」「おまえらは日本人は怒らんと思ってなめとんとちゃうか!!」 、そして最後に「おまえらあほやろ!!!」最終、昼食チケットと名古屋から大阪までの交通費、ビジネスクラスラウンジの使用、それといくらかの弁済金(AF社の金券)で手を打ちました。昨年もドゴール空港のAF社職員の態度に腹が立って、出発前に怒鳴りつけたことがあります。とかく海外に行った日本人は引き下がりがちですが、こうゆうことには毅然とした態度で文句を言うべきで、こちらがすごく怒っているという感情を表面に出すことが重要です。カバンなどをカウンターの上に無造作に叩きつけるのもジェスチャーとしては有効です。・・・というわけで思いがけず中部新空港セントレアを経由することになったと。写真はドゴール空港のレストランで食べたデザート。AF社のおごり。
2005年06月27日
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今日は朝から地下鉄でモンマルトルへ向かう。映画「アメリ」で日本でも一躍有名になった地区である。今回初めて訪れたが、映画のイメージとは反対に、白亜のサクレ・クール寺院の周りには怪しげな人物がいっぱい。正直危険を感じた。相手にしてないにもかかわらず、案の定しつこく付きまとう売り子。やっとの思いで振り切ったが、寺院へ向かう左右のスロープの両方とも彼らが封鎖しているので、帰りはほかの観光客に紛れて降りることにした。決していいところではない、という悪印象だけが残った観光地である。極力地味に振舞うようにしているが、どうしても日本人は観光地にくると狙われやすい。その後、高速交通RERでベルサイユに向かった。宮殿周りはすごい人である。宮殿内に入るチケットは超長蛇の列。うわさには聞いていたので、ハナから宮殿内に入る予定無し。宮殿のお庭を散策しようとしたところ北欧系の兄ちゃんが、「DO YOU SPEAK ENGLISH?」と声をかけてきたので、「YES, I DO!」と中学英語の見本のような返答を元気よくしてみたところ、庭園に入るチケットを多くもっているので通常6ユーロのところ4.5ユーロで買ってくれとのことでした。その後大雨になり、観光どころでなくなったのが残念。いったんホテルに戻ると雨はやみ、午後からオペラ地区付近にショッピングに出かけた。写真は嫁はんが買ったビーチサンダル。
2005年06月26日
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リヨン駅から徒歩10分くらいのところに宿を手配しておいた。いつも仕事で使うホテルチェーンのイビスホテルだ。便利なロケーションにあり、部屋もきれいで一泊89ユーロというのは安い。チェックイン後、そのまま部屋でへたっとなってしまう前に、徒歩で近くのバスチーユ広場(新オペラ座)、パリ市庁舎、ノートルダム寺院、メトロでエッフェル塔、凱旋門、ラファイエット(デパート)を一気にまわった。なんせ暑くてさすがに嫁はんもへとへとであったが、パリ強行市内観光無事終了。夕食はデパートの食料品コーナーで買った、ささみサラダをタコス生地(トルティア?)で巻いたロールのような食べ物と中華コーナーで買ったチャーハン。見える飲料はシュエップスの「ビター・オレンジ」。苦味のあるやや微炭酸のファンタオレンジのようなもの。「ビター・レモン」のほうがうまい。ヨーロッパでは「ビター・レモン」は多く飲まれているが、ビター・オレンジなるものを見たのは初めて。明日はモンマルトルと郊外のベルサイユ宮殿に行く予定。
2005年06月25日
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スイスのローザンヌを出て、現在パリへ戻るTGV車中。2等車はやはりうるさい。網棚のスーツケースからMP3プレーヤーを取り出す。ゆったり旅をするならやはり1等をオススメしたい。あと1時間程でパリ・リヨン駅に着く。パリは2泊の予定。パリ・リヨン駅
2005年06月25日
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ツェルマットで一夜明け、朝から海抜二千メートルのスネガに向かう。と言ってもケーブルカーで5分くらいの距離だ。しかし行って驚き、マッターホルンが手に掴めるようにまじかに見える。あれほどツェルマットの町に大量にいた日本人ツアー客はおろか、早朝もあってほとんど人が居なく静か。まさに楽園、ハイジのファンの嫁はんは狂喜乱舞である。今日は午後から鉄道でローザンヌに向かう。
2005年06月24日
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昼前にチェックアウトして、そのまま目の前の中央駅へ向かう。やはり駅前に泊まるのは私は旅の極めて重要なコツと思う。ミラノ中央駅は初めて来たが、旅情を強く感じる処だ。多くの国際列車が出発を待っていた。客席は一等で6人掛けのコンパートメントだ。切符はゆうべのうちに長蛇の窓口に並び引き取っておいた。国境を越えて、スイスのブリークへ向かう。長いトンネルの車中パスポートチェックがあり、そのトンネルを抜けるとスイスになっていた。直後ブリークに到着。ブリークからは氷河特急といわれる赤い電車の「マッターホルン・ゴッタルド鉄道」でツェルマットへ向かう。↑ツェルマット到着
2005年06月23日
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ホテルの目の前に路線バス停があり、10分も待つと空港行きのバスが来た。アラブ人の父子も待っており、彼らとはミラノの到着口まで一緒だった。いつも思うのだが、老いも若きもみんなスーツケース片手に何処へ行くのだろうか。我々同様、それぞれの行き先があるのでしょう。
2005年06月22日
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モナコを後にし、鉄道でニースへいったん戻る。この時ニースで下車したが、疲れてはいたが再考の末カンヌへ向かうことにした。カンヌといえば映画祭、それしか知らない。なにがあるかわからないがとにかく行ってみる事に。以前木村拓哉がカンヌに行った際に言っていた発言が頭に浮かぶ。「映画祭は日本の熱海のようなところに世界からスゲー奴等が集まる」このセリフは当時いささかバカ発言と受け止められたようだが、来てみるとなんとなくその雰囲気はわかる。さして何があったわけでもない。なんか広告の博覧会をやっていたようですが。ハーゲンダッツでイチゴのどろどろシェイクのようなアイスを買い、海を見て、ニースへ帰ってきました。このニース・カンヌこの辺のエリアは海水浴リゾートがメインという感じですね。我々のように海でちゃぷちゃぷしない連中には少々物足りない場所かもしれません。ニースとカンヌは電車で急行で30分、鈍行で45分くらい。冷房がじぇんじぇん効いていなく、行きの鈍行では暑さに強い嫁はんでもぐったりへばっておりました。明日はミラノへ飛ぶ。
2005年06月21日
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