グァムの海にて１６

コーラルガーデンで見たものハナミノカサゴウツボチョウチョウウオキイロハギ

グァムの海にて１５

潜水地　　　クレパス潜水時間　　４２分透明度　　　２５Ｍ最大深度　　２０．４Ｍ水面温　　　２８Ｃコンデション　GOOD

朝の浜辺

朝の浜辺

イルカウオッチングの写真

イルカウオッチング

グァムの風景

グァムの海にて１４

潜水地　　　　　コーラルガーデンコンディション　GOOD潜水時間　　　　３９分透明度　　　　　１５Ｍ深度・最大　　　１２．９Ｍ水面温度　　　　２８度

グァムの海にて１３

私は、クルーザーのデッキで潮風に吹かれ、波に揺られ、波の声を聞きながら、自由な時間をすごすのが、最上の時間のすごし方です。

グァムの海にて１２

南の海に来て、いつも思うのですが、「海の美しさ」「青い海」「多くの魚」「海中の透明度」船の止まった位置が、浅瀬であり、海底が見えます。今回も、船から見る海の美しさ、その美しい海に戯れるイルカを、見て、何時までも見つめていたいと、思いました。

グァムの海にて１１

乗船。ダイビングの前に、イルカウオッチングを楽しむ。船の近くに複数のイルカが遊んでいます。大海に泳ぐイルカを見るのは初めてで、近くで見えることに、感動しました。

グァムの海にて１０

宿泊したホテルへ「スキューバーカンパニー」に向かえに来てもらい、ダイビングへにむけ出発。陽気な運転手で、ラジオの音楽を楽しんだり、おしゃべりを楽しんだりと、道中楽しく移動しました。ショップでは、水中デジカメを貸し出しており、私が日本から持参したカメラは大きいので、ショップでレンタルしました。店内は、平日であったためでしょうか、少人数でした。

グァムの海にて９

グァムでは、観光地などもめぐりましたが、ダイビングのことを記載します。ショップ名スキューバーカンパニー店の雰囲気は良かったです。２ボートダイブコース　＄１００(弁当・飲みものつき)フルレンタル代金　　　　＄２０(全器材を借りました)水中カメラを持参しましたが、全時代的でかさばるのでデジカメを借りました。デジカメレンタル別途料金

グァムの海にて８

早朝、波打ち際に出かけました。時間が早いこともあり、砂浜は静かでした。南国の太陽を浴び、潮風にあたり、「しおさいの浜の岩陰に立って～」遥かな水平線を眺めました。打ち寄せる波音を聞きながら、自分の時間を満喫しました。

グァムの海にて７

しばしの仮眠の時間を過ごし、ベランダに出て、グァムの海の夜明けを見つめる。波の声、海の香りに至福の世界に浸る。眼前に広がる水平線を時間を忘れて見とれる。

グァムの海にて６

ホテルに到着、鍵を受け取り部屋へ。なんと、室内も強烈な冷気。急いで窓を全開。汗にぬれた衣服を脱ぎ、南国用の衣装に着替える。海からの風、心地良い風、ほっとした時間となった。ベランダからは、グァムの海が見える。

グァムの海にて５

午前３時～４時ごろは、普段眠っている時間である。その時刻に、入国審査で待たされて、イライラして汗をかき、バスに乗って冷気にさらされカラダは異常をきたした。グァムの初日は最悪の状態でのスタートとなった。

グァムの海にて４

汗をタラタラかきながら、ホテルへのバスに乗りました。ところが、車内は、冷房が強烈に効いていました。汗でぬれた衣類に、クーラーの冷気が当たり、一気に寒さの世界となる。

グァムの海にて３

入国審査に時間がかかりカッカカッカとなって、汗タラタラ。やっと手続きが終わり、ホテル行きのバスに乗るための集合地に小走りで行った。私は最後で、皆の視線を浴びることとなる。その視線で、汗をまたかき、汗タラタラ。

グァムの海にて２

空港での入国審査に長蛇の列。日本からの飛行機が到着することは分りきっている。それなのに、審査官の処理が遅い。全く遅い。怒り心頭、順番に並んでくださいと言う係員に日本語で「何時までかかるんや」と一喝。「順番にやっています」との頓珍漢な回答。当方、英語は苦手なため怒りの言葉のスピーチが出来ず、辛抱。あ～、い～、う～、エ～、オ～、と唸りながら待つ。

グァムの海にて>

グァムへ行きました。と、言っても昨年のことです。そのときの出来事を公開していきます。関西空港を夜出発。現地に、夜中に到着。入国審査に長蛇の列。審査官の処理能力の無さに怒りがこみ上げる。続きは次回。