ジャンプ４０号感想です。



すみません。すみません。すみません。この二人の先輩が大好きなんです♪

負けてたまるか！！勝つんだ！！

先週の感想で、 「人事を尽くした緑間くんが、火神くんに人事を尽くされるに、奮発して３００円！☆（≧▽≦）☆！」 と書いてましたが、人事を尽くしたのは火神くんだけじゃなく。

最後まで諦めない人間こそが、勝利を掴む。
火神くんなら飛べると信じた黒子くんも、最後まで諦めず人事を尽くしてました。

火神くんが人間離れしたジャンプ力を発揮し、その直後に黒子くんがスティール！☆（≧▽≦）☆！

萌える！むしろ、 めっさ燃える！

試合が決まるその瞬間は、スポーツ漫画の醍醐味、ワクワク感に溢れてました。
さて、結局は黒子くんに泣かされた緑間くんですが、次はいよいよ決勝リーグ。

青峰くんとの対決です。

トライアングルラブに突入です。←嘘。

すっかり解説役が板についた黄瀬くんによると、
「火神を黒子っちの今の 相棒 （ 光 ） と呼ぶなら　青峰は「キセキの世代」のかつての 相棒 （ 光 ） 」
つまり、青峰くんは、黒子くんに捨てられた男だってことですね！☆（≧▽≦）☆！（ぇー

過去の男と現在の男の仁義なき戦い！と書くとなんか変な意味に考えたくなる（待て）ので、
過去の 相棒 （ 光 ） と現在の 相棒 （ 光 ） の一騎打ち！

ラスト、自信満々に２ページぶちぬきのドアップで出てきた青峰くんですが、振られ男には間違いないわけで、もう、黒子くんが魔性な男にしか見えないってのは内緒です（笑）


【巻末コメント】

「汗腺壊れてるのオレ？ってくらい汗っかきです。夏とかもうムリです。マジで。」

いつもバスケの試合並みのエネルギーで漫画を描いてるってことですね！
さすが藤巻先生！☆（≧▽≦）☆！……とポジティブに捉えてみました（笑）


【次号予告】

「青峰との因縁とは？！そして戦い終えた黒子が！？」

先輩Ｓと一緒に焼肉食べに行くに３００ペソ！←ただの願望です。