ジャンプが気になって気になって気になって（エンドレス）仕事が手に付かないのはやばいってんで、出勤前にジャンプ感想をやっつけるようにしてるんですが、バス停へ向かって歩いてる途中、仕事中、ランチ中、帰りのバスの中、始終頬が緩みっぱなしだったのでどっちにしろ仕事が手につきませんでした。

一週間も前に千春さんとゆっこさんに教えていただき、先週のアニ魂で正式発表されたにも拘わらず、銀魂映画化がジャンプで正式発表されたってだけでこんなに嬉しいってのはどうなの？
私の世界は銀魂中心に回ってるの？

自分、バカなの？

なんかねー、中二の頃より精神年齢がちっとも変わってない気がするんですよねー。肉体年齢の方は、筋肉痛が翌々日に出るくらいガタガタなのにねぇ。

大きなお友達の皆さんに、「いい歳してネットで浮かれ具合を晒してるおバカさんよりは自分の方がましかもしれない！」っていう後ろ向きな勇気を与えることがこのブログを続ける使命の一つかもしれません。あ、自分で言ってて、ちょっと哀しくなってきた（笑）


そんな浮かれポンチモードまっしぐらな今日この頃、オリコンでこんな記事を読みました。

【ジャンプの看板コミック『銀魂』がアニメ映画化】

「紅桜篇」は、妖刀“紅桜”を巡って銀時と宿敵・高杉晋助が壮絶な戦いを繰り広げる。 （抜粋）

ええっと、 そんなストーリーでしたっけ？

高杉さんって銀さんの宿敵だったんだ～へぇぇぇぇ～。
っつか、なんだか、「名刀紅桜の所有を巡った銀さんと高杉さんの剣戟アクション」みたいな書き方になってますが、そもそも銀さんと高杉さん、

剣、交えてねぇ。

ふむふむ。オリコンの記事を鵜呑みにしちゃいけないってことがよく分かりました。
どうせなら私に書かせろ！
銀魂愛駄々漏れのすごい痛い応援記事を書いてやる！(￣‥￣)ﾌﾝｯ←待て

ちなみに、私はアニ魂スタッフさん達の銀魂愛を信用してるので、テコ入れと称して、声優でもなんでもないタレントが声をあてる訳の分からない新キャラが登場したとしても文句を言うつもりはないんですが、

主題歌を歌うのがＤＯＥＳじゃなかったら暴れだしそうです。

修羅でも曇天でも新曲でもＤＯＥＳだったら何でもいいけど、他の歌手（グループ）はイヤだ！！※

※ とか言っておきながら、実際映画を見に行って、主題歌を歌ってた○○最高！と手のひらを返したように１８０度逆のことをいってるかもしれません。なんだって自分、２００５年のジャンフェスのときは銀さんの声イメージと違う！みたいなことをほざいてた前科もちだしね！！←果てしなくいい加減すぎる。

なんにせよ、どんな形であれ、銀魂愛に溢れた映画でありますように、と願ってやみません♪

葬儀屋さん　コメントありがとうございました♪早速、銀魂感想に追記させていただきました。