と、盛大に突っ込んじゃう罠。←ぇー

っつか、そりゃ松陽先生は大事な人だったかもしれませんが、金持ちな実家もまとめてぶっ壊しちゃいたいと思う家族ってどんなんや～みたいな。
なんか、高杉さんの家族構成はいろいろと複雑な事情があるようですが、まあ、親孝行な高杉さんってのも全く想像できないのでそこはサクっとスルーするとして（←突っ込んでたくせにねぇ）、桂さんは？桂さんは

ボンボンじゃないの？┐(ﾟ⊇ﾟ)┌

幼少時、高杉さんと桂さんはちゃっかり羽織をはおってるあたり、すげぇいいとこのボンボン臭（どんなんや）を醸し出してたのに、桂さんはボンボンじゃないの？

教えて！銀八先生！（￣□￣；）！！

……なんだか、ボンボンな高杉さんや坂本さんの家族関係より、桂さんの家族関係の方が盛大な謎の気がしてきました。
思えば、銀さんの幼少時代は少しずつ明らかになってきたけど、桂さんは謎のベールでぐるぐる巻きのまんまです。っつか、桂さんだって紅桜篇の時に（桂さん一派が）船を出してたので、やっぱりボンボンな気がしないでもありません。

桂小太郎……謎すぎる……


【本編】

そりゃね？映画が公開されてるときにコミックスをぶつけて抱き合わせで丸儲けだぜ～っていう大人の思惑が働いてるんだとは思うんですけどね？

あれで終わって続きは８月って、

そんなんアリ？（￣□￣；）！！ な３４巻。

前半のグダグダっぷりと後半のシリアスっぷりのギャップが神がかってます。

第２９２訓 「人類皆サンタ」
第２９３訓 「食事はバランスを考えろ」
第２９４訓 「年賀状は筆ペンでいけ」
第２９５訓 「カカオよりココロ」（連載６周年突破巻頭カラー）
第２９６訓 「看板屋の看板娘はもう面倒なんで二枚の板と呼べ」
第２９７訓 「無法の街に集うはキャッホーな奴ばかり」
第２９８訓 「ゴミに交われば臭くなる」
第２９９訓 「オダギリジョーの髪形とシェンムーの続編発売はいつになったら決定するんですか」
第３００訓 「墓場で暴れるのは幽霊だけでない」

（３００訓の感想は混乱しまくってますが）時間をもてあましてる方はリンク先からどうぞ。


【加筆修正】

あまりなかったので、今回は楽をさせていただきましたｗｗｗ


以上、加筆修正で楽した分、ツンデレ空知んたまにムラムラしながら無駄にグダグダ書いちゃったコミックス感想でした。

うん、とりあえずよしっ！☆（≧▽≦）☆！←ぇー