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気づけばもう9月も終わり悲しみも寂しさも癒えないまま信じられないくらいの早さで月日だけが過ぎていきます月命日を迎えたと思ったらもうあと2週間弱で49日になるんですよね・・・去年の10月 日向ぼっこをするどらら実はどららは2019年5月に慢性腎不全と診断されたんです。腎臓サポートとセミントラという海外製の薬で管理してましたが徐々に食べなくなり、国内外の腎臓対応のフードを何種類も買ってみてもほとんど食べませんでした。それに加えセミントラがコロナの影響で入手出来なくなると言う事態に。それだけじゃなく2018年秋から断続的に下痢や嘔吐をすることが増え3.4㌔ほどあった体重が徐々に減っていき2.5㌔まで落ちてしまいました。お顔も体もまん丸でふっくらしてたのに・・・スリッパが好きでした好きなものを食べさせても良いという獣医師の指示もあったのでなるべく低タンパク質のフードと腎臓用サプリを与え数値も基準値よりはやや高めでも安定していました。でも去年の11月数値が悪化してしまったので10日から2週間の間隔で皮下点滴をすることになり通院が始まりました。何度も病院に連れて行かれるのでキャリーを見ると逃げ隠れするようにしまいには私が買い物に出かける支度をしてるときまで隠れるようになってしまいました。ビビリのどららにとってはストレスでしかないし無理もないことですよね。でもその甲斐あって数値は安定ご飯もたま~に腎サポのパウチを少し食べるくらいであとはカリカリも猫缶やパウチも一般の市販食を食べるという毎日すぐに飽きてしまい食べさせるのに苦労はしましたが体重も何とか2.5㌔をキープこの6月3年続けてなぜか秋から初夏まで調子が悪かったお腹の具合も徐々に良くなってきてこのまま順調にいってくれればいいなと思った矢先に異変が起きました。
2021/09/29
約4年ぶりの更新になります残念ながら悲しいお知らせをしなくてなりませんどららですが・・・2021年8月24日午後9時26分に永眠いたしました・・・享年17歳と2日あまりにも突然のことでもうどこにもどららがいないと思うと涙があふれて・・・今までどららを応援してくださってありがとうございました詳しいことは後日アップできたらと思います
2021/09/10
2か月ぶりの更新がこんな怒りに満ちたものになるとは思いもしませんでしたでもこの猫虐待鬼畜男の所業を絶対に許してはならないと思い書くことにしました埼玉で起きた13匹の猫を虐待殺傷し逮捕された鬼畜男大矢誠そのあまりの残虐さ、残酷さに怒りがこみ上げました猫虐待殺傷の一部始終を動画撮影 男の正体、表面は真面目な税理士※閲覧注意とても人間がやることとは思えません鬼畜以下です!こちらのアニメ動画はある方が猫目線に立って作ってくださった動画です酷いなんてもんじゃありませんあまりの残酷さと猫の苦しみや恐怖を思うと涙が溢れてとまりませんでしたでも目をそむけずに見てください【あの猫たちを忘れない】この鬼畜野郎「大矢誠容疑者に懲役刑を求める会」の署名活動があります15万人の賛同を求めていますぜひ皆様にもリンク先の記事を読んでいただき賛同の署名をお願いしたいと思います(名前とメールアドレスだけで署名できます)猫に熱湯をかけバーナーなどで虐待死させた大矢誠容疑者を実刑判決に!執行猶予なんてつけずに実刑に処して欲しいでも懲役刑になったとしても最高でたったの2年・・・なんて軽いんだろ20年でも軽いくらいだわ(怒)ポチポチッとしていただけるとうれしいです人気ブログランキングにほんブログ村お手数おかけしますもしも本当にデスノートがあるのなら真っ先にこの鬼畜野郎の名前を書いて猫にやったこと以上の苦しみや恐怖を与え地獄へ落としてやりたい
2017/10/04
今日の11時過ぎ頃ダンナが仔猫を連れて帰ってきた車に轢かれたようで凄く苦しそうにしてるキジ白の仔猫突然瀕死の仔猫を預けられてプチパニックになってしまったがとりあえずタオルにくるんで段ボールに寝かせたどうしようかと焦ったがとにかく病院へ連れて行かなきゃと思っただけど運悪くかかり付けの病院は今日は休診日パソコンで近くに病院がないかと検索してちょっと家から遠いけど電話して診てもらうことにした途中で道が分からなくなり、仔猫の状態が気になって焦るそこへ偶然おまわりさんがいたので聞いてみて教えられた方向へ行ったがちょっと分かりづらい場所でまた少し時間をロスしてしまいまた焦る気ばかり焦りながらもやっと病院へ着いた急いで診てもらうが、どんな状況で事故にあったのか分からず外傷はないものの内部がどんな状態なのかを確かめるためにレントゲンを撮ってもらったその結果、片方の膝の骨折と肺からの出血があるとのこと頭も強く打っており、ほとんど即死に近い状態で心拍数も段々落ちてきてすごく危険な状態と言われたとにかく心臓マッサージをして様子を見るので待合室で待つことにそれから10分くらいたったころに呼ばれて見に行くともう心臓が止まりかけの状態までになってしまってて涙が溢れてきてしまった結局何の治療することも出来ずにその仔猫は息を引き取ってしまった家に連れて帰り、バスタオルを敷いた段ボールに寝かせてお線香を焚き手を合わせた病院で聞いた火葬場に電話をして荼毘に付すことになった名前もないままで逝かせるのは忍びないので男の子だから「つばさ」と付けてあげた約2ヵ月のキジ白のとっても可愛いコ顔をよく見たら眉毛があった きっと今まで美味しいものなんて食べたことないんだろうなと思ってゴハンとおやつ、それからまたたびの木とネズミのおもちゃを持たせて送ってあげることに・・・つばさ助けてあげられなくてゴメンね・・・ダンナに聞いたところ道の真ん中で倒れてたそう猫を轢いてそのまま放置した運転手!どこの誰かは知らないけど絶対許さないから!
2014/06/04
「原発20キロ以内を「警戒区域」へ 法的に立ち入り制限」http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104190620.html「犬猫救済の輪」様より転載緊急のお願い(原発立ち入り禁止区域のペット救済)環境大臣にお願いしています。ご協力ください。追加です。こちらにも再度あなたの声をお届けください。!時間がなく、横浜アニマルファミリー様のご協力で、以下、環境大臣あて「東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願い」を作成していただきました。横浜アニマルファミリー様HPより発信しています。現地は地獄図です。横浜アニマルファミリーではこの度、松本龍環境大臣に、被災地特に立ち入り禁止区域に取り残されている犬猫の救出をお願いするメールを出しています。本日、横浜アニマルファミリーは福島に向けて出発しますが、すでに現地入りしている他団体からの情報では、屋内に取り残されている猫達は『共食い』『餓死』している。犬はよろよろと歩いているといったまさに地獄図とのことです。民間の団体や個人ではどうにも追いつかない状況です。国に一刻も早く手を差し伸べていただきたいと思います。横浜アニマルファミリーが環境大臣宛てに送信した文面は次の通りです。どうか、皆様も環境大臣にお願いしていただけませんでしょうか。次の文章にご賛同いただけましたら、コピーなどしてご自由におつかいください。環境大臣 松本龍様、 東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願い非常時のご公務に感謝申し上げます。現地で取り残されたり徘徊している犬猫等の動物救済を急いでいただきますようお願い申し上げます。この区域では避難の際に取り残された犬猫等が餓死したり共食いしたりして目を覆う惨状です。非常時とはいえあまりにも悲惨な状況です。迎えに行けない飼い主も、救助に入っている団体、有志国民そして海外のメディアも苦悩しております。特に飼い主の壮絶な苦しみをお察しくださり、早急に以下の措置を特段のお取り計らいをもってお願い申し上げます。1)飼い主自身が迎えや捜索に行けるようにして下さい。マイクロバス等の手配をするなどの措置をお願いします。自分で行けない飼い主は愛護団体等に救助を依頼できるよう橋渡しをお願いします。2)飼い主や愛護団体等が救出したペットを一時保護できる場所を用意してください。その場所で獣医師による応急治療もお願いいたします。まだ生きている命がこれ以上苦しまないよう、被災した飼い主はじめ多くの国民の悲痛な思いをお察しいただき、早急にご検討、お手配のほどお願いいたします。メールの宛先(環境省、MOEメール)はこちらです。https://www.env.go.jp/moemail/http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110415.html※リンク先には悲惨な状況の写真も掲載されていますので、見たくない方はご注意ください時間がありませんどうかご協力よろしくお願いします!
2011/04/21
現在群馬県内のある保健所に収容されているミックス犬(女の子)の預かり先または里親になってくださる方を緊急で募集しています!詳しくはこちらで群馬わんにゃんネットワークhttp://blogs.yahoo.co.jp/g_wannet/11560974.html大震災で大変だとは思いますが、このコの命を助けてあげてください!どうかよろしくお願いします!
2011/03/16
今日2月8日は 我が家の長男 とらちゃん(とらえもん)が虹の橋を渡った日です 今年は7回忌になります とらちゃんは駐車場でうずくまっていたところを保護したコ 両目が目やにでふさがっていました 生後約1ヶ月半 FIP(ネコ伝染性腹膜炎)を発症していて あと数ヶ月の命とのことでした まだ元気だったころのとらちゃん 6年前の今日 とらちゃんは私の不注意で4階のベランダから転落し 病院に行く途中に息を引き取りました まだ6ヶ月という短い猫生 あんな風に逝かせたくなかった 助けてあげられなかったこと どんなに悔やんでも悔やみきれません もっと可愛がってあげればよかった もっともっと優しくしてあげればよかった 病気治してあげられなくてごめんね 幸せにしてあげられなくてごめんね とらちゃんのためにポチッとお願いします ありがとう
2010/02/08
最近飼い主によるペットの飼育放棄、遺棄、虐待によって 命を落とす猫や犬が増えています これらの問題を扱った番組が明日放送されますので 是非ご覧になってください 1月9日(土) NHK総合TV 午後10:15~10:58 「追跡! A to Z なぜくり返される ペットの悲劇」 番組HPはこちら 予告編を観ただけで涙が出そうになりました 動物を「モノ」扱いする日本の現状を知ってください ポチッと応援お願いします ありがと~
2010/01/08
女子フリーの結果真央ちゃんはジャンプの転倒が響き4位という結果になってしまいましたシニアになってから表彰台に上がれなかったのは初めてのこと真央ちゃんがどんなに悔しい思いをしているかと思うと心が張り裂けそうですキム・ヨナが207点を超える高得点で優勝!!(ショートの高得点と言い、出来レースとしか思えない)この結果を知ったときあまりにも信じられない気持ちと悔しさで一杯になり涙がこみ上げてきて止まりませんでしたいったいどうしちゃったの?真央ちゃん真央ちゃんの沈んだ顔や悔し涙は見たくないよまた韓国のマスコミにバッシングされるのかと思うと(明日のワイドショーも)腹が立つし、悔しくて悔しくて・・・ホントにホントに勝って欲しかったなぜ神はかくも真央ちゃんに試練を与えるのか・・・なぜアスリート失格者が勝利するのか・・・(高笑いが聞こえてきそうだ)競技を観る気にもなれないよ安藤選手の3位は嬉しいし、おめでとうって思うけど・・・泣きすぎて目が痛いです当分立ち直れそうもありません
2009/03/29
5年前の2月8日も今年と同じ日曜日良く晴れて風が冷たい日でしたあんな悲しいことが起きるなんて予想もしていなかった穏やかな休日最愛の猫を亡くしてから1ヶ月経った9月のある日やっと悲しみから立ち直ってきた頃家の近くの駐車場で1匹の子猫と出会いましたその子猫の顔を見ると両目が完全に塞がっていました一瞬誰かにいたずらされて接着剤をつけられたのかと思いましたがよく見ると目やにで塞がっているようでした動物病院に連れて行って診てもらい両目を洗浄してもらうと目が見えるように・・・栄養剤の注射とノミ取りをしてもらい家に帰りました暖めてあげるように言われたので暖房を入れ部屋を暖めタオルを敷いたダンボールに子猫を寝かせました少しして子猫の様子を見ると何だか息が荒い心配なのでもう一度診てもらう事に・・・熱を測ると40度以上の高熱!大事を取ってそのまま入院しましたお見舞いに行くと小さな声で鳴いてスリスリしてきます3日入院して熱も下がり食欲も出てきて退院出来るまでに回復しましたところが病院に迎えに行くと・・・シャーシャー・フーフー言って威嚇しまくりの子猫弱っているときは甘えてスリスリなのに元気になったらシャーシャー(~_~;)家に帰ってバッグから出すと・・・サササーと隠れてしまい、顔を見るとまたシャーTVの後ろに隠れて出てきません仕方ないのでTVの後ろにタオルとシートを敷きペットボトルの湯たんぽを置いて子猫の寝床にしました出てくるのはご飯の時とトイレタイムたまに恐る恐る出てきても顔を見るとシャーそんな子猫に「とらえもん」という名前を夫がつけました(愛称は”とらちゃん”)何日かすると徐々に慣れてきてシャーはしなくなりましたシャーシャーしなくなったとらちゃん猫ハウスでお腹丸出しで眠る”オヤジ”とらちゃんなぜかしっぽを掴んで眠るとらちゃん一見元気に見えるとらちゃんでしたがずっと熱が続いていて貧血もありました病院で「猫伝染性腹膜炎」かも知れないと言われ紹介状を書いてもらった東京大学の動物医療センターで詳しく検査をすることになりました(そこは動物病院の権威です)お鼻の模様がチャームポイントのとらちゃん検査の結果は・・・予想してた通り『猫伝染性腹膜炎』でしたもうすでに発症していて、そのせいの高熱と貧血でした「あと数ヶ月の命です」こう宣告されたときは、覚悟してたとは言えやはりショックでしたとらちゃんはお腹にシコリが出来るドライタイプの腹膜炎です腹水が溜まるタイプではないのが救いでしたお腹に針を刺して腹水を抜くなんて辛い治療をしなくて済むからです熱があるとは言え比較的元気でとても病気には見えませんちょっとだけおもちゃで遊んだりもしますあと数ヶ月の命なんてウソだよねそう思ってましたお腹が膨らんでるのはシコリのせい?でも・・・年が明けると徐々に食欲も落ち体重も減っていき足元もふらついていきましたそしてあの悪夢のような出来事が・・・夫が毛布にくるまっているとらちゃんを毛布ごとリビング側のベランダに出して日向ぼっこをさせていたときのことです少ししてベランダを覗いてみるととらちゃんがいません!当時の家のベランダはL字型になっていてリビング側と和室側にベランダがありましたそっちの方に行ったのかと思い和室側に回ってベランダを見るととらちゃんがフェンスをくぐりベランダの淵に!慌てて窓を開錠し走り寄りましたが間に合わずとらちゃんは4階のベランダから下へ落ちてしまいました急いで下に行くととらちゃんは口から血を流し息も絶え絶えな状態でした足で着地出来ずに身体が横になったまま落ちてしまったんですすぐ病院に連れて行きましたが病院に行く途中でとらちゃんは息を引き取りました病院で心臓マッサージをしてもらいましたがとらちゃんはもう息を吹き返しませんでしたどうしてベランダに出したんだろうどうして目を離したんだろう和室の方に回らずリビング側から外に出てれば落ちずに済んだかもしれない・・・どんなに悔やんでも悔やんでも悔やみきれない思いで一杯で自分を責めましたごめんね とらちゃんこんなふうにとらちゃんを死なせてしまって・・・ウチに来て4ヶ月半たった半年で生涯を終えてしまったとらちゃんごめんね・・・もう今年で5年になるんだね早いねそんなになるんだねとらちゃん毎日天国で美味しいもの一杯食べて元気に遊んでるかな・・・お線香を焚き、手を合わせとらちゃんに話しかけました今でもこの時の事を思い出すたび涙があふれますこれからもずっとそうかも知れませんだって・・・とらちゃんの命を奪ったのはこの私だから・・・
2009/02/08
4年前の今日 2004年7月21日1匹の子猫が天国へと旅立ちましたその2週間前のある日駐車場の車の下で鳴いていた子猫子猫は目が目ヤニで完全にふさがっていました急いで子猫を病院に連れて行き、目を洗浄してもらうとキレイなお目々が現れ、視力に問題はないと言われてホッとしました子猫は生後約1ヶ月で体重600gの小さなおんなのコノミの駆除をしてもらい缶詰をいただいて家に連れ帰りました夫に「どら美」と名づけられた子猫は缶詰をあげるとガツガツ食べていましたもういらないの?ってスプーンですくって口元に持っていくとまた少し食べますその甘えたようなしぐさがすごく可愛くて可愛くて・・・でもある時異変に気づきましたゴハンをあまり食べません横になって寝ていてもすぐ起きてしまいいつも壁に寄りかかってパンダ座りのようなカッコで寝ていました最初は面白いカッコで寝るコだなあと思っていましたが、全身で苦しそうに息をしている姿を見て変だなと思い病院で検査をしてもらうと衝撃的な結果が・・・「横隔膜ヘルニア」胃や腸などと胸を隔てるための横隔膜がないため、それで胸が圧迫され苦しくて、直ぐに起きたり寄りかかって寝ていたり、ゴハンもあまり食べられなかったのだと診断されましたこのままだと栄養不足で育たないから長くは生きられない、横隔膜の再生手術をするしか方法がないと告げられました保護してから10日目のことです夫と相談して手術をしてもらうことに決めました手術日は7月21日当日の午後 どら美を病院へ連れて行き「元気になって帰って来るんだよ」と声をかけ自宅に戻って病院からの電話を待つことに・・・2時間くらいして電話が鳴り、もう終わったの?成功したかなと思いながら電話に出ると「お亡くなりになりました」えっ?何を言ってるのか分からなかった「麻酔をかけるとそのまま眠るように逝ってしまいました」涙をこらえ病院に迎えに行くと、そこには・・・ 小さな花束を添えられたどら美が横たわっていました「これでもう苦しい思いをしなくて済むんだね」お線香を焚き、手を合わせたでも・・・たった2週間しか可愛がってあげられなかった一番心苦しいのは、麻酔のために絶食させねばならず、お腹すいたよ~ゴハンちょうだいって何度も甘えて来たのにゴハンあげられなくてお腹すかせたまま逝かせてしまったこともう少し大きくなって体力付いてから手術したほうが良かったのかもしれない・・・もっともっと可愛がってあげたかった・・・わずか一月半の命で天国へ逝ってしまったどら美なんて不憫なコなんだろうこのコはいったい・・・なんのために生まれてきたの?
2008/07/21
最近「モンスター〇〇〇〇〇」という言葉をよく新聞やTVなどで見聞きするけど、今度は獣医に掛かりながら診療費を踏み倒す飼い主が増えているというニュースを目にした時間外に外車で来院しブランド物を身につけていても現金を持たずにあちこちの病院で初診を繰り返し、後で支払うからとウソの住所や電話番号を教え、獣医師が払うよう請求しても行政にクレームをつけられたり悪口を言いふらされるので、獣医師も泣き寝入りをするしかないそうだそういう飼い主に限って劣悪な環境でペットを飼っていて手遅れの状態になってから来院し、責任をすべて獣医師にかぶせるという身勝手極まりない輩だそういう人間に動物を飼う資格などないっ本当にそんな人間に飼われているペットが可哀想獣医師会も獣医からの報告がないから分からないなんて寝ぼけたこと言ってるしほんっとに腹が立つくたばれ!!モンスターオーナー
2008/05/25
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