こんにちわ～。
私も読みました！やはり貫井氏らしい叙述トリックが使われていましたね～。
宗教って難しいです。特に一神教の場合は。
何でも取りこんでしまう仏教とは違った苦悩が宗教者にはあるかもしれない、とも思いました。
中々、重い作品でした～･･･。 (2008/10/09 09:01:19 AM)
私も読みました！やはり貫井氏らしい叙述トリックが使われていましたね～。
宗教って難しいです。特に一神教の場合は。
何でも取りこんでしまう仏教とは違った苦悩が宗教者にはあるかもしれない、とも思いました。
中々、重い作品でした～･･･。 (2008/10/09 09:01:19 AM)
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2008/10/08
カテゴリ： レビュー（書籍）
神を求める牧師の息子が起こす悲劇と苦悩を描く作品。
貫井氏の作品ですが 簡単なトリックなため すぐに気づきます。ただこの作品は単なるミステリーとして終わらない作品となっていて、トリックはミステリー作家だから付け足してみた という感じのものです。
宗教や信仰をテーマにして、 殺人者の深層心理をえぐる 作品。
おすすめする方 ：嫌いだった親に最近似てきたなぁって感じる方
おすすめしない方：ミステリーが読みたい方
５段階評価：★★★
貫井氏の作品ですが 簡単なトリックなため すぐに気づきます。ただこの作品は単なるミステリーとして終わらない作品となっていて、トリックはミステリー作家だから付け足してみた という感じのものです。
宗教や信仰をテーマにして、 殺人者の深層心理をえぐる 作品。
おすすめする方 ：嫌いだった親に最近似てきたなぁって感じる方
おすすめしない方：ミステリーが読みたい方
５段階評価：★★★
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[レビュー（書籍）] カテゴリの最新記事
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「誘発者」 飯田 譲治 2008/10/30 コメント(4)
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「犯人に告ぐ」 雫井 脩介 2008/10/20 コメント(6)
「神の～」は、タイトルが秀逸ですね～！
プリモモコ
さん
Re:「神の～」は、タイトルが秀逸ですね～！(10/08)
なみへい500
さん
プリモモコさん
叙述トリックはいかにも！な感じで単なる付け足しだったように思いました。
宗教者として誠実であろうとすればするほど苦悩が増えていくというのは それほど間違ってないような気がします。
(2008/10/11 01:06:00 AM)
叙述トリックはいかにも！な感じで単なる付け足しだったように思いました。
宗教者として誠実であろうとすればするほど苦悩が増えていくというのは それほど間違ってないような気がします。
(2008/10/11 01:06:00 AM)
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