あした、天気になぁーれ!

あした、天気になぁーれ!

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

kawasaki1112

kawasaki1112

Freepage List

Shopping List

2006.01.27
XML
テーマ: W不倫について
カテゴリ: カテゴリ未分類
それから二人は、毎日の楽しいメールが、日課になった。
ときどきは、ネット情報を頼りに、おしゃれなダイニングカフェで、
二人きりのデートを楽しんだな。

でも、盛り上がると、必ず彼女の罪悪感も追いかけてきた。
彼女は、いつも心のブレーキから足を離すことは、無かった。

俺も、自分の立場が判っていたから、若い時みたいな無茶は、
出来なかったし、何より、彼女とのいい関係を、壊したくなっかった。
20年振りの恋愛で、度胸も感もすっかり失っていたよ。

大胆な彼女だったけど、怪しい雰囲気になりそうになったら、いや、

さらす事は、勘弁してもらっていた。

悶々となりながらも、2004年の秋も過ぎていった。

プラトニックな関係のまま、4ヶ月、夜な夜な家を抜け出しては、車の中で
話してた。きっと、この人は大丈夫。無茶な行動には出ない!
間違いなく、そう思われていた。

でも、こんな男でも、一様男。
ついに、力わざで、行動に出た。
車の中でいきなり、抱きしめ、彼女のとっても薄い唇にキスをした。
想像以上に最後まで、唇を噛み締めて抵抗されたけど、とまらなかったよ。
結局その夜は、ちっとも良い雰囲気にはならなかったけど、不思議と
気まずい空気も流れなかった記憶がある。


「もうキスまでは、しかたないかもしれないけど、Hだけは、絶対旦那に悪いからしない。」

そう、心に堅く誓っていたみたい。

それからも、夜な夜な逢っては、話しして、最後に無理やりキスをして別れていた。へんてこなデートが、不思議と続いた。

そんなある日、帰り際にキスをしたら、彼女が俺を受け入れ、積極的に舌を絡ませてきたけど、それ以上は無かった。
ガキみたいに、生まれて初めてキスした時みたいに


でも、盛り上がった後は、必ずと言っていいほど、彼女から

「こんなことは、間違っている。止めましょう。」と

別れ話になったよ。

彼女の苦しみが痛いほど判っていたけど、我侭な自分を抑えることは、出来なかった。

ついに、俺はプライドも何もかも捨て、彼女にすがっていた。
別れ話の語気は、どんどん増していったけど、あらゆる言葉、手段で、
どうしてもお前が必要なんだ!と説得していた。
この繰り返しが、無意味のようで、二人の結びつきを、確実に強めていったと、最近は二人で、話してる。

ある日、あんまり楽しかったから、調子に乗って強引にLHに入ったけど、
力いっぱい拒否られて、なにもしないで帰ったこともあったな。

「今日で、最初で最後でも良いなら、好きにしていいよ!」

と、言われて。

でも、ここで情けない男になりながらも、グッとしたい気持ちを抑えたことが、彼女を大事にしていると、信頼感情を得たことも後で知ったよ。

いつの間にか、季節は冬になり、2004年のクリスマスは、もう目の前まで来ていた。

やっぱ、クリスマスは恋人たちの特別な最大のイベント!
二人が結ばれるのは、クリスマスと照準を定め、着々と予約を入れ、準備だけは、進んで行ったよ。
能天気な俺は、彼女の

「クリスマスに一回だけ抱かれて、別れよう」

と言う気持ちも知らないで。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.28 00:06:05
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
冬馨 @ Re:出会い(2)(01/19) はじめましてデス。 私も同じような恋し…
gofishon @ Re:出会い(1)(07/24) 40過ぎたって恋はします。 続き楽しみに…
haruna2804 @ Re:出会い(1)(07/24) kawasakiさん  はじめまして^^ 足跡…
ぺぃ家 @ Re:出会い(1)(07/24) 気持ちが通じ合うのは一瞬 その気持ちを…

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: