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流石に高い気がします。ちなみにワイナリー価格は110ドルです。 ハイド・ド・ヴィレーヌ“イザベル”ピノ・ノワール[2012]年・フレンチオーク樽熟成・ソノマ・マウンテンAVA(ヴァン・デル・キャンプ・ヴィンヤード)・ザ・ハイド家&ドゥ・ヴィレーヌ家(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(DRC)オーナー)とのジョイントワイン・重厚ボトル
2015.04.06
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Wine Spectator Top 100 4位は日本未入荷、3位は日本は2008と2年前のヴィンテージのみ。2位はこれです。 [2010] シャトー・カノン・ラ・ガフリエール サンテミリオン・グラン・クリュ ボルドー フランス(750ml 赤ワイン)【YDKG-t】【12本以上で送料無料/ギフト・プレゼント対応可】【ギフト ワイン】【楽ギフ_のし】【あす楽対応】
2013.11.15
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パーカーさんの再テイスティングで95点から100点に点数アップされました。楽天だとここが一番安いのかな。 【7周年特価】 シェーファー ナパ・ヴァレー スタッグス・リープ・ディストレクト カベルネ・ソーヴィニヨン ヒルサイド・セレクト 2003 750ml (ワイン) 【RCP】 【05P06jul13】
2013.07.01
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デュジャックとモンティーユで折半して買った畑のワインが2005からリリースされるみたいですね。デュジャックはロマネ・サン・ヴィヴァンやシャンベルタンやヴォーヌ・ロマネの1級やニュイ・サン・ジョルジュの1級モンティーユはクロ・ヴージョやォーヌ・ロマネの1級やニュイ・サン・ジョルジュの1級やボーヌの1級などが新しくリリースされるそうです。デュジャックのロマネ・サン・ヴィヴァンあたりはとんでもない価格になりそうですが、興味はありますね。
2007.07.02
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DuMOL 2002の会のお料理はこんな感じでした。まずはアミューズです。鴨の生ハムとミートパイでした。オードブルはサーモンとホタテのテリーヌとほうれん草のババロアでした。ほうれん草のババロアははじめてですね。これは面白くて美味しかったです。お魚料理は石鯛のトマト風味のバターソースでした。すみません。お肉料理の写真を撮り忘れました。メインは和牛のヒレ、付け合せはフォアグラのパネ、スパイス風味のフレンチトーストでした。木苺のクレームダンジュ、桃のスープです。桃のスープ、美味しかったです。
2007.06.25
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昨日はDuMOL 2002の会でした。ちょっといつもと趣向を変えてPinot Noirから飲みました。DuMOL Pinot Noir Russian River Valley 2002DuMOL Pinot Noir Russian River Valley ryan 2002DuMOL Pinot Noir Russian River Valley finn 20023種類同時に開けて飲み比べをしました。開けてすぐにいい香りがしたのは、ノーマルのRussian River Valleyでした。バランスがとてもよく最初はこれが美味しかったです。残りの2種類は時間が経つにつててどんどんよくなり、後半ではかなり素晴らしい味わいになりました。今回では特にfinnの方がよくなりました。DuMOL Chardonnay Russian River Valley 2002DuMOL Chardonnay Russian River Valley isobel 2002DuMOL Chardonnay Russian River Valley chloe 2002続いてChadonnayです。これも3種類同時に開けて飲み比べをしました。1本目のRussian River Valleyはカリフォルニアのシャルドネらしいシャルドネで、甘みが強いタイプでした。残りの2種類は随分、印象が違いました。この2種類も時間が経つにつれてどんどん香りがよくなり、後半ではとても素晴らしい味わいでした。ブルゴーニュの特級に勝てると言っていいぐらいの味わいだったと思います。DuMOL Syrah Russian River Valley Eddie's patch 2002メインの料理に合わしてシラーを飲みました。DuMOLはシャルドネとピノ・ノワールが有名ですが、実はヴィオニエとシラーも作っていまして、特にシラーの評価はかなり高いです。スパイシーな香りと果実味のバランスのいいシラーでメインの牛ヒレ肉によく合いました。Ojai California Viognier Roll Ranch Desert Wine 2002(Half)最後はデザートに合わせてオーハイのヴィオニエのデザートワインを。たまたまだったのですが、今回のデザートの桃のスープによく合いました。23日のお料理についてはまたのちほど。
2007.06.24
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1つめのネタは何にしようか考えていたのですが、ワインの栓の問題について書いてみます。最近のワインでは、普通のコルクではなくスクリューキャップや人工コルクやガラスタイプのコルクなどを使っているのを多くみかけると思います。ワインの飲む人の中には未だに普通のコルクでないと駄目だという人が多く見受けられます。こういう人になぜかと意見を聞くと大体、コルクじゃないと味気ないやコルクじゃないと熟成しないんじゃないの?という答えが返ってきます。私はどちらかというと、スクリューキャップの方にしてもらいたいです。確かに見た目や開ける時の動作などはコルクの方がいいです。ただコルクには問題があり、ブショネというワインの劣化をまねく原因となります。ブショネとはTCA(トリクロロアニゾール)という物質が発生し、ワインにそのにおいがつく現象のことです。コルクが主な原因ですが、ワイナリーの施設がTCAに汚染されている場合、スクリューキャップのワインでも発生することはあります。ただ、その場合はそこのワイナリーのそのワインの大半は駄目になっていると考えられます。実際、ブショネは程度によりますが数パーセントの割合で発生しています。買って熟成させていた高いワインがブショネの場合、悲しくないですか?あと、熟成の問題ですが、オーストラリアの実験でコルクを使ったもの、スクリューキャップを使ったもので20年熟成させたものを比較させた結果、スクリューキャップの方が劣化などの現象が少なかったとされていう結果も出ているそうです。実際、コルクの場合、20年から30年に1回ぐらいはリコルクしないと駄目になってしまいますのでスクリューキャップ以上に熟成には向いていないように思えます。コルクの方がいいと言っている人は劣化しているワインがいいと言っているとしか個人的には思えません。私は何度かブショネで悲しい思いをしてきました。現在ではニュージーランドやオーストラリアのワインでは安いワイン、高いワインに関わらずスクリューキャップの方が多く使われています。フランスなどでも日本向けではないですが、リュルトン家のクーアン・リュルトンやラ・ルーヴィエールなどもヨーロッパ向けのワインにはスクリューキャップを使っています。シャトー・マルゴーでもパヴィヨン・ルージュに実験的ではありますが、スクリュー・キャップの使用をはじめました。今後もこのような動きは多くなってくると思います。昔はコルクしかまともな栓がありませんでした。仕方なくそれを使っていたのに、それを伝統だと言って未だに使おうとしています。今は技術も進歩していてそれ以外の栓で優れたのが出てきている、コルクには問題があるにもかかわらず・・・少しでも劣化されたワインが出荷されることがなくなりますように祈っています。
2007.06.22
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今までワインに関するBlogをechooやF2Cなどで書いていたのですが、続かず辞めていました。心機一転、楽天の方で書き始めることにしました。内容は最近のワイン事情に関するグチっぽいことが多くなってしまうかもしれませんがよろしくお願いします。
2007.06.22
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