12日の日曜日は一日中、自治会のソフトボールに興じており決勝戦までの3試合を走りぬきました!!
決勝は大差で負け四番としての仕事ができなかったことがふがいなかったですね
その中で最後のバッターになったのですがこんなエピソードがありました
6回裏最後の攻撃、2アウトランナーなし12点差
バッター4番、オレ
カウントはノーストライク3ボール
だがオレはカン違いで1ストライク2ボールだと思ってた
(まあ審判のコールが曖昧だったんですよ)
次に来た甘いコースを打てる!!と確信して打ったら
サードゴロになってしまった
このときに味方から
「KYか」「一球待てよ」
と野次られて無性に腹が立った
腹が立ったのは
「打てなかったこと」
にではなく
「手を出したこと」
に対して文句を言われたから
オレは打てると思ったから手を出した
目の前にチャンスが転がってたわけだから
結果は力んでサードゴロになってしまったがね
相手は好投手それを見逃して次のボールに甘いボールがくるだろうか?
結果はわからない
チャンスはいつでも転がってくるもんじゃない
とまあこんなカンジでした
話はうって変わってある人と電話してるときの話ですが
その人は昔からの連れの悪口というか欠点をつらつらとしゃべってくれるわけですが、一応先輩の為、「そうですよねー」と話を合わせていましたが.......ぶっちゃけ
「腐ってるな、器ちっちゃ」
って思ってしまった
んな話を聞くほうは気分よくないし、まして昔からの連れなら欠点を指摘して良い方に導いてやりゃええのに
まあ酒も入ってたのかいつもよりエキサイティングしてたので何かはあったんやろうけど
「器が小さいな」 とも思う
ではではまた次回
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