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【公式】東亜樹 아즈마아키 Azuma Aki チャンネルさんが2025/07/20投稿「ラブイズオーバー オーヤンフィフィ covered by東亜樹祇園JTNライブ -2025-07」です。京都祇園JTNで欧陽菲菲さんの「ラブイズオーバー」を歌う亜樹ちゃんです。にほんブログ村
2025.07.23

【公式】東亜樹 아즈마아키 Azuma Aki チャンネルさんが2025/07/19投稿「京都祇園JTN ジャズライブ 明日がある ウルフルズcovered by 東亜樹-2025-07-19」です。京都祇園JTNでウルフルズさんの「明日がある」を歌う亜樹ちゃんです。にほんブログ村
2025.07.23

たまに新宿に出かけると入る「珈琲西武」のプリンアラモードです。高野フルーツパーラーのプリンアラモードよりコスパが良いと思います。土日祝日はだいぶ待つことになると思います。にほんブログ村
2025.07.23

以前に投稿した記事になりますが、その中で一番興味深いYouTube動画がいつの間にか削除されてしまったので、別な方の同じ動画を見つけ再投稿することにしました。4年9か月前に最愛の妻が亡くなり、霊や死後の世界に興味を抱くようになりました。しかし私には全く霊感がないので何も感じませんし、これまで死後の世界はないものと思っていました。下の本は過去に不可思議現象を科学的に解明しようというテレビ番組の制作に参加したフリーライターの方の著書ですが、読んでみると大変面白く、実に幅広い知識で書かれています。この本の刊行にあたり、以下の様なリサーチをしたと書いてありました。2007年6月の調査では、あなたが「絶対に存在する」と信じているものは何かの問いに。1位はUFO・宇宙人で56.03%、2位は幽霊で31.37%。2008年12月の調査では、霊の存在を信じるかの問いに。幽霊を見たことがあるとの回答が7.31%だったとありました。後者と同時期の調査で、死後の世界は存在すると思うかとの問いに。存在するが34.28%、存在しないが26.94%、その他はどちらともいえないと答えているそうです。1990年代前半一世を風靡した霊能者宜保愛子さんが幼い頃に近所の人の死をよく言い当てたという話がありますが、この本では「偶然の一致」の確立についても書かれています。たとえば、ある人が夢で見た人がちょうどその日に亡くなるといった確率です。この考察にはある大学教授が条件を独自に設定したうえでの1つの推定値と断ったうえで試算しており、何と10億分の62の確立だそうです。(難しいので、ここでは根拠は割愛させていただきます)宜保さんはそれをよく言い当てていたということになります。立花隆さんの「臨死体験」も読みましたが、立花さんはその最後にそれは脳の錯覚による幻覚と結論付けておられました。そして、それが科学的に説明のつく一般論のようです。それもあって死後の世界はないと思っていたところ、偶然にも宜保愛子さんの動画に出会い、不思議な世界に魅了され、それ以来宜保さんの言うことを信じるようになりました。宜保さんの強みは幽霊(亡くなった人の霊)や生霊(生きている人の怨念)が見え、霊と交信することができることだと思います。宜保さんは先に亡くなった弟の霊が色々と教えてくれると言っていました。死後の世界もその1つです。宜保さんがご存命ならもっと死後の世界を知り得たでしょうが、そんな彼女も既に他界されています。さて、今日ご紹介するのは澤田浩明さん2014年10月16日投稿のYou Tube動画「【衝撃真実】死後の世界は100%存在した! アンビリーバボー」です。2013年11月28日ビートたけしの奇跡体験!アンビリーバボーで放映されたものになります。これはアメリカ人で脳神経外科の世界的権威である一人の医師の臨死体験の話です。そもそも彼は科学的に説明のつかないものには否定的な人物だったそうです。それは彼がある時、細菌性髄膜炎という病気にかかり、1週間生死を彷徨った時に見た話で、臨死体験は脳の幻覚が引き起こすということを熟知した脳神経外科医本人がその時の自分の脳は機能停止していたことを証明し、脳の幻覚では起こり得ないことだと説明しています。更に臨死体験で出会った人がこれまで一度も会ったことのない実在した人物で、既に亡くなっている人だったというから驚きです。それまで臨死体験は脳の幻覚と思われていたのに脳は機能停止しており、脳でないならいったい脳以外の何がそうさせたのか。こうした体験から彼は死後の世界を信じるようになり、新たな見解を発表しているそうです。この動画では彼が見た死後の世界を視覚的に見ることが出来るので、興味ある方はぜひご覧になってみてください。ただ、これも宜保さんが自身の臨死体験で見たり、弟の霊から聞いたりした死後の世界とは異なるようです。にほんブログ村
2025.07.12

先日高1の孫娘から数ⅠAを教えて欲しいと問題集を見せられました。少し難しそうだけど同じ問題集を買って勉強しようと思い、孫娘に問題集の表表紙の画像と出版社名を送って欲しいとラインしたところ、孫娘の母である娘から問題集が届きました。こうなるとやるっきゃありません。にほんブログ村
2025.07.11

7/6にお知らせしたようにケセランパサランを捕獲しました。今後はこれを大事に育ててみようと思います。そこでまずは餌となるおしろい(シッカロール)を購入しました。無着色・無香料とのことなので、ラベルや説明書きを見てピジョンにしました。そして、もう一つしたことが、この子の命名です。名前はキャサリン。わかりやすいことが一番と思い、ケセランパサラン→ケセラン→ケセりん→キャサリンにしました。きれいに健やかに育って欲しいと願っています。にほんブログ村
2025.07.09

昨日の七夕の日に3人でランチをしました。実は孫娘は今日が誕生日。しかも現在高校一年生で金曜土曜と文化祭があり、昨日は振替休日でした。平日の11時に着くと8組待っていて一時間待ちで席に通されました。いつ来ても女性に大人気のお店です。オーダーしたのは私と孫娘がロコモコ、娘はベーコンベネディクト。食後のデザートとして孫娘だけ削りチョコ&バナナパンケーキをお願いして、私が一部助け舟を出しました。(笑)ふだん少食の孫娘はお腹いっぱいだそうです。にほんブログ村
2025.07.08

7/3トミックスのHO情報室にEF66-27号機が公開されました。これらの情報は無断掲載・転載禁じますとあるので、自分の所有する車両を使ってイメージをお届けすることにしました。こちらの本物画像を見たい方はTOMIX「HO情報室」(通算409号)をクリックください。にほんブログ村
2025.07.07

おはようございます。散々囁かれてきた2025年7月5日は幸いにして何も起こりませんでした。これもきっと多くの人の「何も起こらないで!」と言った念が神様に通じたからかもしれません。しかし、昨日も触れたようにたつき諒さんは7/5と特定しているわけではなく、2025年7月と書いているのですから、まだ完全に安心出来るわけではありません。いつかは起こるであろう災難は過去にも様々な災難が起こったようにいつかはどんな形でか必ず起こるのでしょう。そんな時のために準備しておきましょう!さて、一昨日家の近くでふわふわと空中を浮遊するケサランパサランを見つけて頑張って捕獲しました。民間伝承によると「捕まえると幸運が訪れる」と言われている大変縁起の良い生物とあります。しかし、誰かに話したり見せたりすると効果が消えるという伝承もあるそうです。桐の箱に入れて、おしろいを餌としてあげて育てるそうです。にほんブログ村
2025.07.06

今日は令和7年7月5日。とうとうこの日が来ました。本当に何か起こるのでしょうか!?この発端は東日本大震災を予知夢で当てた漫画家たつき諒さん(70)の作品『私が見た未来 完全版』で記している2025年7月に大災難が起こると予言されていることによります。そして、それはもっぱら7/5と言われていますが、当の本人は7/5に見た夢でこの日を特定しているわけではなく、直近6月に本人と対談された三木大運さんによれば、たつきさんは未だ7月に大災難を否定していないということです。いずれにせよ何もないことを願うばかりです。さて、今日は連日暑さが続くのでたまにゾクッとするような心霊映像をご覧いただこうと思います。これまで「島田秀平のお怪談巡り」をはじめ色んな心霊映像をかなり見てきましたが、その中でも特別ゾッとした映像になります。そして、お話の方も不思議。まるで神隠し。なので、怖がりの方や見る自信のない方は決して見ないでください。そして見る方は自己責任でお願いいたします。新進気鋭のホラーDVDレーベル「ラミアプロジェクト」さん 2024/04/26投稿「【心霊映像】ありえない..たたずむ女性...カメラが捉えた恐ろしい心霊映像!」になります。にほんブログ村
2025.07.05

今日はR730と790のカント付き楕円形レイアウト309cm×190cmで貨車を走らせます。外側はトミックスのEF66-100番代PS加工牽引モデルアイコンのクールコンテナ10両編成(トレーラーはコキ102、103、104)、一方内側はトミックスのEF210-300番代PS牽引トミックスの空コキ106、26両編成です。にほんブログ村
2025.07.04

先日、直流電気機関車を並べましたが、今日は交流と交直両用電気機関車になります。こちらも10年前に比べるとだいぶ整理して、今は現役もしくは直近迄活躍していた機関車が中心となりました。そしてメーカー別では右から2~5台目の4台がムサシノモデル、他6台が天賞堂で、全て真鍮製です。約10年前に所有していた交流電気機関車については「天賞堂の赤電機」」をご覧ください。また、EF81については「尾久車両センター機関車撮影会」も良かったらご覧ください。にほんブログ村
2025.07.01
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