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ストルプマン エステート・シラー 2005『ストルプマンって、あの』『えっ、日本に入ってるの』と、気付いた方は、かなりのカリフォルニア・ワイン通ですねそう何を隠そう、知る人ぞ知るストルプマンは、自ら手掛けるワインの素晴らしさ同様、一流の造り手が、彼らのブドウを欲しがり、『ストルプマン』の名をワインに誇らしげに掲げるほどの、素晴らしいブドウの供給元でもあるんですその顧客は・・・『シネ・クア・ノン』、『オハイ』、『キュペ』など、聞くだけで、ストルプマンの実力が分かる、錚々たる造り手達2001年からワイン造りをはじめて、現行ヴィンテージが2006年わずか5年あまりで、すでに高得点の評価を受けて 現地で人気はうなぎ上り 生産量もラインナップすべて1000ケース前後の少ない本数です。【今なら誰でも!エントリーでポイント5倍!】(~5月30日23:59迄)エステート・シラー[2005]ス...その他のショップと比較したいかたはコチラ>>↑今日は何位かなぁ・・・。[トップへ>>]
2010/05/26
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ミシェル・クトー モンラッシェ 2001ミシェル・クトー・・・ブルゴーニュ、特にシャサーニュではラモネと肩を並べる造り手だったミシェル・ニーロン義理の息子さんです。現在は、ドメーヌ・ミシェル・ニーロンを引退表明したこの義理のお父さんと共に、栽培から醸造までに渡って、管理全てのドメーヌ運営を行っています。シャサーニュ・モンラッシェにおけるニーロン氏の影響力、コネクションには並々ならぬものがあったそうで、ミシェル・クトー氏はその力を存分に活用して、近隣のブドウ栽培者から素晴らしい品質のブドウやキュヴェを購入します。青年の頃から、シャサーニュの地で育ち、学びできた彼は、「このネゴシアンの仕事においては、自分では畑に入らないが、誰がどの畑でよい仕事をしているか良く知っている。特にシャサーニュ・モンラッシェの生産者は全て知っている。」と断言。彼のワインの最大の特徴として、「デブルバージュを行わないこと」(圧搾したキュヴェを低温に保たれたステンレスタンクの中に入れ、液体内に浮遊する物質を沈殿させ、澄んだキュヴェのみを得るというプロセス)そうすることによって、少し雑味は残るとしても、それを覆い隠すだけのミネラル感、複雑性、力強い凝縮感のある、これぞミシェル・クトーと飲む者を唸らせるようなワインが完成します。もしミシェル・ニーロンのラベルでモンラッシェがあったとすれば、この価格の3倍は要るでしょう。味わい的には甲乙付けがたいものでしょうが・・・。 初めてお目にかかりました、ミシェル・クトーのモンラッシェ。それもそのはず、生産本数が少な過ぎますから。。。ミシェル・クトー モンラッシェ [2001]750mlその他のショップと比較したいかたはコチラ>>↑今日は何位かなぁ・・・。[トップへ>>]
2010/05/21
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SOWINEあまり量は飲めないのだけど、だからこそ美味しいお酒を飲みたい。白・赤両方のワインを楽しみたいそういったご意見…たくさんあるんじゃないカナ。ご夫婦で飲まれる方でしたら、まだしもひと晩で750mlサイズ1本を飲みきるのは、なかなか…。また、食事の前半は白ワイン、後半は赤ワインといった楽しみ方をしたくても、一度に全部飲み切ることはできないので躊躇することも多いのでは。今回ご紹介のグッズは、家飲み派。チョイ飲み派の皆さまの悩みを解決し、ハッピーにさせる最強ツールですワインを適温で管理するだけでなく、真空機能を使用することで開栓後のワインの酸化を防ぎ、ワインの風味と香りを数日間保つことができます。●ワインは好きだけど一晩で一本なんて飲めないし…とお考えのあなた。●とにかく量よりも質。いいものを少しづつ飲みたい派のあなた。●ワインの飲用温度に、とことんこだわりを持つあなた。●料理に合わせ2本のワインを飲み比べたいグルメ志向のあなた。チェックしてみてたまに飲むのだから贅沢なワインがいい。Yes Noワイン好きの友人に見せつけたい。 Yes Noバキュバン(ワイン保存用グッズ)の使用は面倒。 Yes Noワイン好きの友人にプレゼントしたい。 Yes Noワインの飲みごろ温度にトコトンこだわりたい。 Yes No臨時ボーナスがでた。 Yes No中小企業オーナー様の税金対策。 Yes NoYes が2つ以上あるようでしたら、必ず元はとれると思います。ちょっと高いかもしれませんが、『SOWINE』はすごく重宝しますワイン2本分の温度管理&フレッシュ保存がこの1台でユーロカーブ・ホームワインバー【SOWINE】↑今日は何位かなぁ・・・。[トップへ>>]
2010/05/17
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ドメーヌ・セリーヌ ヤムヒル・キュヴェ・ピノ・ノワール 2007ドメーヌ・セレーヌがドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティに勝った2004年6月29日、オレゴン州デイトンにおいて、全米より集まった、37人のワイン業界のプロが参加、ドメーヌ・セレーヌのピノ・ノワールのワインと、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの特級畑のワインをブラインド・テイスティングする会が行なわれました。 テイスティングでは、1998年1999年2000年ヴィンテージに分けて行なわれ、ドメーヌ・セレーヌのワインが全勝、全ての分類で、1位、2位を独占しましたそのドメーヌ・セリーヌが造る、最も手頃なピノ・ノワールです。でも、生産量は少なく、日本のワイン・ショップでも、 滅多に見かけることはありません【5月12日より出荷】ドメーヌ・セリーヌ[2007]ヤムヒル・キュヴェ・ピノ・ノワール(赤ワイン)[Y]その他のショップと比較したいかたはコチラ>>↑今日は何位かなぁ・・・。[トップへ>>]
2010/05/09
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