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過日の年金事務所で出会った、力強いおばあちゃまつながりで・・・ ぼおっ~とkeikoの亡母の妹・・・先日、誠にめでたく先日、満90歳の誕生日を迎えましたが・・ その、叔母が、購入したエアコンの効きが良くないとか何とか、言うので、一族、一党打ち揃って、おでぇかんさま(お代官さま)のもとへ馳せ参じた・・・ある日のこと・・・ まぁ、90歳の叔母にとれば、きょうびの、エコ的勝手に操作だの、エコだの、エコだのもーえぇーてかなど、分かるはずもないということで・・・ と、いっているときに、 突然の地震・・・どう考えても、震度2だろうと思われる・・・揺れグッラ グッラする 何といっても、マイかぁちゃんの妹である、お代官さまである叔母ぼおっ~とkeikoは、何はともあれ、この叔母を庇って、叔母の身体の上に身を被せたのだ で、このお代官さまの発した言葉・・・驚いちゃいけませんぜ・・・ ぐっら ぐっら すんごく揺れたのに、揺れたのに、その、叔母の発した言葉・・・ 「なに 」 何って、地震やん。いつも、地震、地震て、騒いでるやんと、言葉にならない言葉を発しつつ・・・ その後、帰宅してのkamo2号の言葉・・・「年をとると、何事も鈍くなるんやて・・・」に、納得した、ぼおっ~とkeikoであったふぅ~~~~ん
2011.03.09
日ごろ、仕事以外には殆ど外出しない、ぼおっ~とkeikoです。こんにちわ。。。 昨日、どうしても行かなければならない用事ができて、”年金事務所”に行った。 やはり、外に出てみると、面白いネタは落ちているもんだとミョ~~に感心した出来事一つ 以前の相談窓口は確か、座って相談して、隣席とも仕切りがあったと思ったが、今回、行ってみると、職員さんも相談者も立ったままで、且つ、隣の相談者と距離も近い思うに、座式だと、相談者が居心地良くて、なかなか話が終わらないからだと勝手に推測する15分ほど待っていると、角いソファーの隣で、同じく呼ばれるのを待っていた、おばぁちゃま、二人の会話が耳に入ってきた。 「一人暮らしやし、身体は、しんどいし、もう、いつあの世にいってもええわぁ」 「ホンマに!いつお迎えが来ても、喜んであの世へいくわぁ~~」 そこで、ぼおっ~とkeiko 心の中で突っ込んだ 「うそつけ」いつお迎えが来ても、喜んであの世へ行きたい人が、わざわざ、年金事務所へ、各種手続きにくるかい ぼおっ~とkeikoが手続きを終えて、そのおばあちゃまが呼ばれると、職員さんに、当地弁で機関銃のように、喋っていた。 あの分では、お迎えが来るのは、まだまだ、50年くらいさきのことだろう・・・と思った、ぼおっ~とkeikoだったとさ ブロォ~~~ム ワン
2011.03.08
久し振りに「鬼の霍乱」中・・(つまり風邪っぴき)な、ぼおっ~とkeikoです。こんにちわ。 ホンマに、ぼおっ~とkeikoがティッシュボックス抱えて、ぼおっ~とした頭で、関西テレビを見ていると 「とゆ屋」さんが出ていた関西出身の家人が、仕事で使う、テントの「雨どい」を使うたびに・・・ 「とゆ」 「とゆ」 と、連呼していたのを思い出した。その時は、「とい」も、しらんのかいなと、口には出さずおなかの奥のほうで思っていたのだが・・・ 果たして、このテレビ番組を見た限り、関西では、雨どいのことを 「とゆ」というらしい。ビックリ しかも、たっかいお金を出して、職人さんに作ってもらった 「とゆ」というものは雨を受けるのは4割、家の飾り6割だそうだ。これにもビックリまさに所変われば、品、変わるだなぁ~~~と納得しつつ、鼻をかむぼおっ~とkeikoであった。 はっくしょ~~ん
2011.03.01
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