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宇多田ヒカルさんのSONGSを見て。歌詞の背景にある思いを聞くにつけ、真摯に自己と向き合い続けて、それを歌という形で表現しきって生きている人なんだな、と思った。才能というのは、命がかかっている度合いのことなのではないだろうか。時間軸が固定されない、不安定な世界に生きるということ。瞬間が切り取られ普遍性をもつこと。人とつながる、コミュニケーションをとる手段として、歌が生きていることに感動を覚えるのだろうと思う。芸術の力は、生きる力をくれる。命がこもった言葉は、伝わる。
2018.07.07
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小学生の頃の自分が帰ってきた。いまでも不思議でならないけれど、子供の頃の自分の感覚が、ひとつのセッションののちに戻ってきた。アートのセッションがたまたま続いたある日、夢をみた。ちょっと気持ち悪く、怖くもあり、アートが向いていないのでは、、などと真剣に悩んだ。でもそこに込められたエネルギーがなんだったのか、その後のひとつのセッションで、明らかになったのだ。まさしく、「ぴたり」とパズルのピースがはまったようで、驚いた。子供の時代に置いてけぼりにしてきた、自由で安心したなかでの遊び、一生懸命の自己表現、勉強、美味しかったご飯、周りの評価なんかどうでもいい、曲がったことは嫌いで、弱いものいじめが嫌いで、正しいと思ったことは正しいと自信を持てていたこと。急に、空気の匂いが、よく味わえるようになって。誰がなんといおうと関係ない、自分自身の感覚が戻ってきたのだ。まだ、うまく、統合できてはいない。過去の自分に起きた出来事、なんでもないと思っていたこと、当たり前のように受け入れていたことが、こんなにも自然な自分に蓋をすることだったとは、本当に気づかなかった。意外な部分が、実はショックだったようなのだ。幼い自分には蓋をするしか術がなかったのだと思う。人生そのものが、ただ、灰色になるだけで、そういうものだとあきらめた。それは、「大人になった」と履き違えてはいけないものだった。単に、割り切ろうとしてそう思っただけだったのだ。厚く、蓋をするということが、「硬い防衛」というやつなのだろう。でも、そこにはそれ相応のわけがある。それがしみじみわかる。そうやって守るしかない場合が確かにある。「抑圧」とひとことでいうけれど、その言葉の重みや、失われた人生の時間を思う。必要な時が流れて、準備が整ったところでちゃんとその蓋はとれるようにできているのだろうな。
2018.06.27
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小学生の頃の自分が帰ってきた。いまでも不思議でならないけれど、子供の頃の自分の感覚が、ひとつのセッションののちに戻ってきた。アートのセッションがたまたま続いたある日、夢をみた。ちょっと気持ち悪く、怖くもあり、アートが向いていないのでは、、などと真剣に悩んだ。でもそこに込められたエネルギーがなんだったのか、その後のひとつのセッションで、明らかになったのだ。まさしく、「ぴたり」とパズルのピースがはまったようで、驚いた。子供の時代に置いてけぼりにしてきた、自由で安心したなかでの遊び、一生懸命の自己表現、勉強、美味しかったご飯、周りの評価なんかどうでもいい、曲がったことは嫌いで、弱いものいじめが嫌いで、正しいと思ったことは正しいと自信を持てていたこと。急に、空気の匂いが、よく味わえるようになって。誰がなんといおうと関係ない、自分自身の感覚が戻ってきたのだ。まだ、うまく、統合できてはいない。過去の自分に起きた出来事、なんでもないと思っていたこと、当たり前のように受け入れていたことが、こんなにも自然な自分に蓋をすることだったとは、本当に気づかなかった。意外な部分が、実はショックだったようなのだ。幼い自分には蓋をするしか術がなかったのだと思う。人生そのものが、ただ、灰色になるだけで、そういうものだとあきらめた。それは、「大人になった」と履き違えてはいけないものだった。単に、割り切ろうとしてそう思っただけだったのだ。厚く、蓋をするということが、「硬い防衛」というやつなのだろう。でも、そこにはそれ相応のわけがある。それがしみじみわかる。そうやって守るしかない場合が確かにある。「抑圧」とひとことでいうけれど、その言葉の重みや、失われた人生の時間を思う。必要な時が流れて、準備が整ったところでちゃんとその蓋はとれるようにできているのだろうな。
2018.06.25
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震災以降、ほとんど書いていなかったこのブログ。ずいぶん久しぶりに開いてみた。書きたいことを書く場所があるといいなと思い、また引き続き、意味のあるようでないことを書こう。
2018.06.11
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2014.12.26
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2014.12.26
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久しぶりの日記。今年は、地震の直後に職場で沢山の別れがあり、無我夢中で半年を過ごした。そのときの傷は、よく考えてみると、まだまだ癒えてはいない。地震の気配があると、すぐびくっとするし、昨年度のことを思い出すだけで、涙も出てくる。仕事があったおかげで、考えずに済んだところもある。個人としての自分は、傷をかかえたままなんだと思う。たまに、それを抱えて、丸くなって眠る。
2011.10.22
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ずっと考えてきたけれど、自分自身がまずはいっぱいいっぱいだと思った。震災のあと、できることはおそらく沢山あるから、やって行きたい。まず、自分が、おなかのそこで、感じていることを素直に味わう必要があるのだろう。それがないと始まらない。なんだか、久しぶりにほっとした気がする。自分が生きて、満たされていれば、ほかにはなにもいらないものなんだな。ほんの一瞬しか、続かないのかもしれないけど。この感じ、大事にしよう。
2011.05.09
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決めきれなかったこと、踏み切れなかったこと。時が過ぎて別れが来てしまえば、もうもとには戻らない。悲しいことだ。
2011.05.07
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この夏は、電気を使わずにお金を使って快適に過ごしたい。 布団に敷く冷温グッズとか、本気で考えてみよう。 まず、エアコンのフィルターを掃除かな。 面白そうなグッズが沢山でるといいな。 楽しみたい。
2011.04.20
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ゆるすとreleaseは似ている気がする 地震のイメージにとらわれすぎている 木は真っ直ぐ立っている そのままにすること 成長を待つこと 木は育てられているだろうか 育てているだろうか 一緒に生きているだけで 共に育っているのではないだろうか 命にはそんな力があるとおもう
2011.04.19
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骨組みだけになった家の建築現場で、現場監督をしているみたい。 自分だけではできないから。 それでも昔が懐かしい。 たまに。
2011.04.18
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iphoneを見たら、カレンダーの数字が1になっていた。こんなに、爽やかな数字か。こんなに、長かった月が今まであるだろうか。大事な別れを経て、新しいスタートが始まる。
2011.03.31
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草臥れた年度末。やっと部屋を片付ける。仕事も一日休み。今年はまた、色んなことがある年度がわりだ。花粉がすごいという話題、何処かに飛んでいってしまった。マスクしてれば大丈夫。気は心だったのか?身体が、馴染んでくれるのを待つ。春が、もうすぐそこに。やっと、今年からゆっくり、色んなことが始まる。
2011.03.30
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地震が来て10日が経つ。緊急地震速報が一日一回くらいになり、自分が揺れているのか床がゆれているのかわからない揺れが一日一回くらい。震度3くらいまでなら、大丈夫と思える。食べ物も近所のスーパーに大分もどってきて、選ぶことができる。いつものテレビ番組が再開した。電車も動き、節電のかいあって、停電もない。デパートは夕方に閉まる。いつも通りのようで、なんとなく様相の違う日常。生きることができる安心を取り戻して、気持ちのほうがざわついている。年度が変わってしまう。時間の流れに追いつけなくて、突然不安になったりする。それでいいか、と思う。もとにもどる訳じゃない。あたらしくなるのだから。
2011.03.22
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仕事中に地震があった。 守るべきものが目の前にあったお陰で、自分の怖さを忘れていられた。 冗談を一生懸命言って、パニックを抑える必要があった。 それをやってくれる先輩たちを必死で見つめながら、やれることをやっただけだった。 反省点は多々ある。 帰宅困難がどういうものか、障害のある人にとってそれがどれだけ困難なことか、肌で、奥歯を噛み締めるような思いで知った。 今日、電車に乗り、電車が普通に動いてくれることを、こんなにありがたいと思ったことはないと思った。 やるべきことは山積している。 でも、本当に大事なことが何か、言葉ではうまく言えないけれど、教えてもらった気がする。 しばらく、ひとつひとつ、大切なものを確かめるような時間になりそう。
2011.03.12
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自分が、損ばっかりして不幸を選んでいるような気持ちになるときよ。大抵そういうときはお腹が減っていたりするもの。自分がやりたいのは、結局、なんでもない幸せが失われないようにすることなんだと思う。すごいカウンセリングができるとか、何々療法ができるとかじゃなくて、みんながほっとしてご飯を食べられる場所を守りたいだけだ。そう思ったら楽になった。何かすごいことが、できるわけじゃない。ひとりひとりの人生を見つめて毎日勉強することだってできるけど。美味しいご飯を一緒に食べるだけで、良かったりする。そんな時間がすごく好きだから。
2011.03.01
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最近、全体的に弱っています。返信などほぼ全体におよんで遅くなっており、申し訳ないです。占いによると、今年の3月が、大殺界のどまんなかだとか。暗示なのか、仕事のプレッシャーが事実大きいせいなのか、なかなか元気がでません。この3月・4月をなんとか乗り切ることがとても大切なんだなあと思っています。なんとか自分で抱えて、現実的に考えていくこと。ゆっくり、ひとりで動かずみなとやっていくこと。不思議とクラシック音楽や古典の絵画に安らぎを感じるので、家に帰ってはゆっくりそれにひたるような生活です。
2011.02.27
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ものは考えよう。 人の気持ちや関係の持ち方は、結局そこに行き着くわけで、それがまた難しい。 人というものそのものに目を向けて、開かれていくことのなかに、自然に答えはあるようで、被害感やつらい気持ちは、何かを求め、いずれ解決を待っているものらしい。 そこから母体の自分が逃げ続けると、いつまでも主張は続く。 (深いところや、神経の器質的なものの問題については、ひとりでは無理だけれど。) もう少し上手に整理できてもいいんじゃないかと自分に思う。 もう少し楽しく、美しく、生活を潤して行きたい。 映画やメイクや、小説に音楽。 敢えてどうしてもやりたくて人文科学に飛び込んだのに、自分で勝手に疎外感を持ってた。 勿体ないと思う。 年齢もバックグラウンドも関係ない。 人として相手を見ていこう。 そして、好き嫌いは別として、同じ仕事をする人は仲間なんだと認識を持とう。 自分の立脚点を明確にして初めて、相手が見えてくるのかもしれない。 その意味で、人をみる目を養っていこう。
2011.02.19
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風邪でうなされていたせいか、亡くなった祖母が夢に出てきた。 とっても大事なものを忘れていないか、教えてくれたような気がしている。 祖母は、母よりさらに原点にあるものなのかもしれない。 祖なるもの。 やっぱり春の気配か、いろんな命や変化の兆しがあちこちに感じられる。 熱がでるのも、変わることに身体が慣れるためだろう。
2011.02.17
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新曲の発売に伴って、TV番組で目にすることの多い昨今。 しばらく、というかかなり長い間、物凄く好きで、まるごと覚えていた。 今も嫌いでは決してないけれど、一部ここは合わない、合う、と距離を置く。 なんだったのかなあ、と振り返るけれど、きっと一種の気狂いだったのだと思う。 中毒、というけれど、毒の魅力というのは確かにあるのだと思う。毒の中にいることだから、自分より毒の方が大きい。 そのなかにすっぽりはまっているような時間だったのだろう。 なんとなく今の職場のことも思う。中毒のようだったと。 ひとつの悪夢のようにはまりこむこともまた、通過儀礼のように必要なものかもしれない。 気の狂った時間を経て、ふと目が覚めること。 毒の中には、生きることの課題が鬼のように渦巻いてエネルギーになっていたに違いない。 それらと別れることは、淋しいことだろう。 でもやはり、狂っていたと気づくのは意味があるのではないかなあ。 そうしてようやく、いつでもそこに安心して戻っていけるような気がする。 「安心して絶望できる」という本のタイトルが気になる。 安心して気を狂わせられることも、人の力なのじゃあないかなあ。
2011.02.17
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祖母が亡くなり一年。長いようで短かった一年。亡くなった人が心の中にいるということがどんなことか、なんとなくわかるような気がします。そうやって、喪失をちゃんと味わっていけば、ひとりではなくなる。ひとりであることが、怖いことではなくなる。しばらく、仕事の変化にともない、気持ちの上で冬眠するみたいだ。深い深いところで見つめつつ、先もみていたい。
2011.02.09
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今まで学ぶことばかりで、ようやくそれを誰かの役にたてたいと思っている。 それはすこしつらい。 人の援助をお金を貰ってするのは、人間は、神様ではないからだ。 失敗もする。 完全なこともできない。 理論や訓練、知識の基盤を持ちつつ、誰かの役に立とうとする気持ちを何より持ち続けること。 援助者自身が無理せず、生き延びること。 大事なこと。 そういった言葉を、頭で理解するだけでなく、身につけていくことが、長い時間かけてきた理由だろう。 当たり前なんだけど、身につけるのは難しい。
2011.02.05
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なさっている活動に感動し、一度訪ねてみたくなった。今まで講演などで話されていたことがまとまっている。今は雪で、春まで閉じているという。残念。困った人を数泊でも受け入れて、ごはんを大切にされている方のよう。地球交響曲に出演されているそう。年末、ストレスで、最低限の食事しかとれなくなっていたのが、九十九里での美味しいたっぷりした食事や、年末ゆっくり休んだことでしっかり味わえて、身に沁みた。ご飯が美味しくなくなったら危険信号と、以来考えている。決めることって、そんなにスムーズにはいかないものなんだな。両方の極にゆらゆら揺れて、段々、段々、収束していく。大きな決断ほど、そんな気がする。
2011.01.30
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「やりたいことが、はやくやるべきことになるといいですね」以前の会社を辞めるときに、上司から貰った言葉。会社を飛び出して、保育園で子どもと夢中になって遊んだ。で、いま、やってきたことの末に仕事がちょこっと来そうになっている。やりたいことって、いったい何だったんだろう?やるごとに、見えてくるものがある。そのたびに結局、何をやりたいのか迷う。あのときみたいに、役に立たせてもらってありがとうと思う気持ちを忘れかけてる?迷っているうちに、勉強したほうがいいような気もするし。
2011.01.23
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あれこれ考えているのですが、仕事をしていたら、我慢しないといけないところもあるのかなあ、と思うところがあり、ため息が出るひととき。やりたいことがそこにあったら、雇用する側に対して多少の不満があっても、ある程度は譲らないと仕事ができないのだろうか。どこを譲らず、どこを譲るのかを考えることが難しく、とても心細くなる。結局、狭い意味でのやりたいことはできず、それ以外でもやってもいいかな・・・というところのみを担当することになってしまいそうで、それが雇用する側の求めている部分らしい。やってもいいかな、と思えたところなら、まずはそこを一生懸命がんばるべき、なのかなと思う。すっきりしないけれど、仕方がないのか。やってもいい、と言ったとたんにそうなったので、どうも気分が良くないけれど。
2011.01.23
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実家に、焼き肉用のちょっと良いお肉とケーキを買って帰る。 家には野菜が沢山あるので、しっかり食べてあれこれ愚痴る。 どれだけ怒ったりわがままを言っても受け入れてくれる家族に感謝しつつ、最近味をしめている実家訪問。 「はい」という言葉の重みに押し潰されそうになっていたけれど、 あれこれ話しているうちに、仕事の方を、自分のできる範囲で全力を尽くせるようにしていけばいいと気づく。 元気になって帰宅。 お肉の力、いや、家族の力は偉大なり。 決めるというか、決まることは、自然の流れの中に生まれるものなんでしょう。 流れにまかせて、枠を自分なりに決め、できることをやりますか。
2011.01.22
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今日は、朝仕事で笑顔になってくれる人に出会ってしまい、ついついサービス残業をしてしまった。 結果、ご機嫌。 なんというか、無理しなくていいみたい。
2011.01.20
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リンゴジャムに続き、いちごを。 三温糖で10分くらい弱火で煮るのみ。 簡単でびっくり。 パック半分で、小さい瓶ひとつ分。 買うより美味しいかも。
2011.01.16
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寒い晴天。手の感覚がなくなるくらい! 芦花公園にて。 セグロセキレイ? 人懐こくて、足元に落とした梅大福のかけらをつまんで行った。 可愛かった。
2011.01.16
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単純に、ニンジンをオリーブオイルで焼き、塩をつけたら美味しかった。 ちょっと塩多かったけど・・・ 鮭の野菜鍋と一緒に。
2011.01.10
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人生はパズルみたいだとおもう。一つでもピースが欠けると完成しない!こんなことが?と目が点に!たまに、ごくたまに、ぴったりとはまる時がある。だから人生は面白いんだなあ。
2011.01.09
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一息つくことと、ほんの少し現実の世界に戻るために、TOEICの申込書を本屋さんでもらい、テキストを一つ買ってトライしてみた。いけそう。単純なので、すぐその気になっちゃうのです。最近翻訳で分かりやすいと先生に誉められて調子に乗っていたこともあり、また秋にもアメリカに行けるかもしれないので、英語でカウンセリングができると有利なので…と、実は必要性は結構あった(-。-;申し込んじゃおうかな~。眼に見える目標があるのはやっぱり気持ちがいいし!日々張りがでそうです。目指せ自己ベスト(^ ^)
2011.01.09
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三温糖と、生姜・シナモンに梅酒で煮込む。 美味しい。 でも、くせのない感じのシンプルなものを目指してみたくなったのでした。 朝のヨーグルトが楽しみに。
2011.01.08
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研究用のデータベースを改善しようとして壊しかけた夕方。 焦って残業、肝を冷やしました。 日も暮れてから病院の売店前のカフェスペースに行って一息つきました。 真っ暗ななか、灯りがほんのりついてお話ができるようになっていました。 子供たちが沢山話して遊んでいる。入院している子たちだ。 元気をもらって仕事に戻り、なんとか復旧できたのでした。 データベースなんて、昔研修で触ったことくらいしかないのに、手を出した私が悪い・・・ でも膨大なデータ、これから10年以上貯めていくのに、誰もやる人いないんですもの。 しめしめ、面白いからいじってみよう。 人生、やりかけた仕事、途中で辞めたことは、そのことのほうから追いかけてくるようにできているものです。 ただのaccessとも思うけど、研究も、データベース設計も、しかも臨床研究で関われるなんて、今までの色んなことが関係してるように思われてきます。 とかいいつつ、臨床の腕を磨くのをさぼって楽しんでいるのでした。
2011.01.06
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人の感情は海みたいだと思う。 よせてはかえし、返して寄せる・・・ 海鳴りは結構、近づくと大きく激しいのだ。 不思議なものだなあと思う。 それでもずっと動いているんだものなあ。
2011.01.05
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がっつり両親に甘えたお正月。 散歩したり、ついでに洋服を買ってもらったり。 ふとした偶然にみんなで食べたすき焼きの味は、きっと忘れないと思います。 感謝。
2011.01.02
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真っ黒になってしまった銀のスプーン。 調べたら、熱湯に塩一さじとアルミ箔を細かくしていれ、一緒に煮るといいとのこと。 数分で白く! 細かいところは届かないけど・・・ アクセサリーも綺麗にしてみたりしました。 傷もつかず、満足。
2011.01.01
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みなさま祖母の喪中のため、ご挨拶を控えておりますが、新年を迎えての清々しさはかわらず、おめでとうございますたとお伝えしたいです。ここでは今も愚痴が多くなりがちですが、少しでも平穏無事に落ち着いて暮らせるよう、成長したいと思います。今後ともよろしくお願いします。美味しいものを食べつつまた、お会いするのを楽しみにしております。
2010.12.31
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随分色々なことがあった2010年。極めつけに、年末は、仕事上とても残念なことが起こりました。で、あれこれ考え、結論が。私は三年間、ボランティアをしていたわけで、それは自己研鑽、自己成長のためであったと。。学ぶことが沢山あった。生きやすくもなった。それと、仕事とをきっぱり分けようと思います。仕事として考えるには、あまりにも・・・なところが沢山あり、そう結論づけました。他者を援助しようとする気持ち。人の役に立ちたいという気持ち。それは決して、何かの目的のために利用されてはならないものだと思います。晴れてお正月を迎えられるかと。今夜は実家ですき焼きだー☆
2010.12.30
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身体を意識して、疲れや緊張から解放されてみると、食べものが気になる。身体の組織は、みな食べたものからできている。日々作り変えられていく。当たり前だけど、温泉と海産物たっぷりの食事でいかに回復できたかが、強く感じられる。東京に戻ると、食欲が落ち、売っているもののなかから、値段やビタミンの量で選びそうになってしまう。野菜とお肉に出汁。自然にあるもので私はできているんだとおもう。だからか、ダメージを受けるたび、回復する自分の肉体に驚く。ダメージは受けやすいけれど、回復力とそれをバネにするしぶとさなら、わりと人に負けない気がする。もともと自分の頭で命をついおさえてしまうたちなので、それを身につけてきただけか。自分が、ひとつの命だからだろう。自分という自然のなかで、もっと楽に人を知っていきたい。栄養とりながら。
2010.12.27
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忘年会も終わり、もうすぐ休み。 今年は一週間近く、しっかり休みがある。 研修に参加して、今まで感覚的には自覚がなかった背中の凝りがはっきりわかるようになり、背中から首にかけて痛みが強い。 ベースの緊張が緩んだから自覚されてきたとわかりつつ、今までいかに頑張り過ぎていたのか体感されてしまい、ぐったりしている。 実家に戻って、お酒飲んでテレビみてミカン食べ、緩みまくるぞ~。
2010.12.27
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九十九里最後の夕日。 ゆっくり時間が流れるのはやっぱりいいなあと思う。 この研修のため、ないと思っていたクリスマスを祝えるかもしれない!
2010.12.25
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誰も自分の代わりはできないと思えることって、仕事のやりがいのなかでひとつ、ある気がする。 それがあるから続けようと思ったり、逆にしんどかったり。 研究の事務仕事をやっていて、思う。 母親業もそうだろうし、どんな仕事も、きちんと取り組むほどそうだろうと思う。 誰でもできる仕事の、リズムも好きだけど・・・ やっぱり臨床の、苦しくても毎回なんかを得られる感じ、いいなあと思う。 毎年、去年よりほんのちょっと進んだと思えるから。
2010.12.15
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論文の終わりが見えつつ。事務仕事の昼休み。ちゃんとまとまったことが今まであまりなく、嬉しい…(^_^;)身体の具合がおかしく、何かがとても負担なんだけれど、それが何かまだわからない。無理をしてはいけないよ~、と思いつつ。自分自身がギアチェンジが必要なんだ、多分。やっぱり晴れた空は気持ちがいいなあ。ギリシア近くの海に行ってぼーっとしたいなあ。夢だけど…
2010.12.15
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修士論文をまとめなおしている。 二年経ってようやくきちんとしたかたちにしようということになり、一番手のつけやすい部分から整理して考察しなおしている。 とにかく二年前は随分粗っぽい書き方をしていたもので、臨床的にも研究的にも、目を覆うようなことも。実習でいっぱいいっぱいだった模様。 その実習先でのイベントも一段落し、なんとなく今までを概観できているような気がするこのごろ。 次はどこへ行くのやら、できるならいままでのことを生かして職場に就きたい。 論文の分析結果を細かく考えていくと、新しい発見があったりして面白い。 年末は臨床のほうもゆっくりまとめ直して、思う存分休みたいと思う。
2010.12.14
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