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新生「追跡シリーズ」8 「YAMAHA MT-07/ABS」▲人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越しました▲MOTOR CYCLIST16年1月号(15年12月1日発売)の対象モデルはヤマハ MT-07/ABS です。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の年式・モデル名(ABSの有無ほか)・色 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は15年10月3日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 (住所記入は不要です)八重洲出版 MC「追跡シリーズ MT-07 係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“MT-07座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは15年9月15日(消印有効)。当選者には締め切り日から数日後までに、編集部から直接ご連絡を差し上げます。★憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。ヤマハ発動着関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:MC 小川
2015年09月08日
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新生「追跡シリーズ」7 「TRIUMPH BONNNEVILLE/T100」※写真は14年型ボンネビルT100スペシャルエディション人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越しました。MOTOR CYCLIST12月号(15年11月1日発売)の対象モデルはトライアンフ ボンネビル/T100【FI仕様車】です。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の年式・モデル名・色 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年9月5日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 (住所記入は不要です)八重洲出版 MC「追跡シリーズ ボンネビル 係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“ボンネビル座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは15年8月15日(消印有効)。当選者には締め切り日から数日後までに、編集部から直接ご連絡を差し上げます。★憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。トライアンフジャパン関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:MC 小川
2015年08月08日
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新生「追跡シリーズ」6 「BMW R nine T」人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越しました。MOTOR CYCLIST11月号('15年10月1日発売)の対象モデルはBMW R ナインティです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年8月8日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 (住所記入は不要です)八重洲出版 MC「追跡シリーズ Rナインティ 係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“Rナインティ座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘15年7月15日(消印有効)。当選者には締め切り日から数日後までに、編集部から直接ご連絡を差し上げます。★憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。BMWジャパン関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:MC 小川
2015年07月07日
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新生「追跡シリーズ」5 「KTM 690 DUKE / R」※写真は15年型 KTM 690 DUKE R人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越しました。MOTOR CYCLIST10月号('15年9月1日発売)の対象モデルはKTM 690 DUKE /R (2012〜)です。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の年式と種類(STDか R か。そしてカラーも)2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年7月4日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 MC「追跡シリーズ 690 デューク 係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“690デューク座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘15年6月15日(消印有効)。当選者には締め切り日から数日後までに、編集部から直接ご連絡を差し上げます。★憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。KTMジャパン関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:MC 小川
2015年06月06日
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こんにちは、元別冊MC編集長の阪本です。現在私は、姉妹誌の別冊オールドタイマーに異動し、早速編集作業をしているところです。今度出される「別冊オールドタイマー14号」は5月26日発売のため、鋭意制作中です。これまで、当誌は2輪の旧車・絶版車の、主に再生や修理作業などをメインに紹介してきましたが、今後はそうした従来の修理再生記事を含めて、旧車・絶版2輪をメインにした(発動機、電車など4輪車以外のものも含みます)総合誌の方向性でやっていくこととなります。ついては、今度の号では差し当たり、現在人気の高いカワサキW1系をクローズアップし、その試乗紹介、関連のお店、ミーティング、レース参戦秘話、シリーズの歴史といった構成で巻頭特集を展開しています。よろしければ、別冊MCをご愛顧くださった方々にも、一度書店で手に取っていただけたらと思います。 また、当誌では次号から「我ら、10万kmクラブ」「ガレージ探訪」も引っ越しして連載しますので、こちらもご覧ください。(阪本)それと、別冊モーターサイクリストを告知の場として利用してくださっていた皆様へ。2輪の旧車関係のイベント、クラブ員の募集なども、今後こちらの別冊オールドタイマーをご利用ください。当て先の住所は同じですが、電話番号、ファックス、メールアドレスなどはこれまでの別冊MCと異なります。以下のところまで、郵送、ファックス、eメールいずれかの方法で宜しくお願いします。〒104−8488東京都中央区八丁堀4-5-9 エイトビル八重洲出版 別冊オールドタイマー編集部 クラブイベント告知/クラブ員募集係宛て電話03−3552−8404(直通) FAX03−3552−8464eメール oldtimer@yaesu-net.co.jp追伸・別冊オールドタイマーは、これに伴いまして、今後奇数月の26日発売のサイクルで発売していきますので(5月26日発売の後は、7月26日、9月26日……というふうに刊行します。※26日が週末の場合は、発売日が前後します)、どうぞ宜しくお願い致します。
2015年05月16日
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新生「追跡シリーズ」4 「KAWASAKI Ninja250シリーズ」※フルカウル250スポーツ「ニンジャ250 ABS スペシャルエディション(14年モデル)」人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越しました。MOTOR CYCLIST9月号('15年8月1日発売)の対象モデルはKAWASAKI Ninja250シリーズです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の年式と種類(STDか スペシャルエディションか ABSスペシャルエディションか。そしてカラーも)2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年6月6日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 MC「追跡シリーズ ニンジャ250係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“ニンジャ250座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘15年5月15日(消印有効)。当選者には締め切り日から数日後までに、編集部から直接ご連絡を差し上げます。★憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。KAWASAKI開発関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:MC 小川
2015年05月06日
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こんにちは、編集長の阪本です。2日前にすべての記事の入稿と文字チェックが終わり、別冊MC最終号の仕事が終了しました。最後は渾身の内容にしようかとアイデアをひねり出し、そのひとつが「最後の宿題」という巻頭特集でした。これまでスタッフそれぞれは、バイクにまつわる色々な経験をさせてもらったものの、心残りのあること、最後にやっておきたいことを各自がページ展開しました。まさに私情に満ちた企画とも言えますが、各自がどんな風にバイクと接することが好きかが、素直に表現されていると思います。どうぞ、最後にお手に取っていただければ幸いです。そして、別冊モーターサイクリストを長らくご愛顧くださり、大変有り難うございました。(阪本)
2015年04月10日
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新生「追跡シリーズ」3 「SUZUKI GSR250シリーズ」※シリーズの原点となった「GSR250」※ハーフカウルを身にまとった「GSR250S」※フルカウル250スポーツ「GSR250F」人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越します。MOTOR CYCLIST8月号('15年7月1日発売)の対象モデルはSUZUKI GSR250/S/F です。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の年式と種類(STD/S/Fか。そしてカラーも) 2 走行距離3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年5月9日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 MC「追跡シリーズGSR250係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“GSR250座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘15年4月15日(消印有効)。当選者には締め切り日から数日後までに、編集部から直接ご連絡を差し上げます。★中国生産の世界戦略車としてスズキが総力を注入して開発。日本名「GSR250」は'12年7月に発売されるやヒットモデルに。完全新設計248cc水冷パラツインはシルキースムーズさが売り。こだわったシャシーセッティングによる気持ちいい操安性にも定評あり。'14年1月には威風堂々たるハーフカウルを装着した「GSR250S」が、同年9月にはフルカウルの「GSR250F」が追加され、バリエーションも充実。憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。SUZUKI開発関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:MC 小川
2015年04月04日
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こんにちは、編集長の阪本です。1月27日のTLとタクシーの接触事故で負傷した左腕は、なんとか金属プレートに支えられ2月の半ば以降徐々にバイクに乗り始めています。ギプスが取れたとき、手術をしてくれた先生にバイクに乗っていいかと聞くと、「はぁ、バ、バイクですか?」と言われてしまったものの、これも自己責任を割り切ってバイクに乗っています。そして、手術と入院、締め切り前と慌ただしく過ぎていく間に、BMW・R80の車検は切れていました。そこで、仮ナンバーを取って、ユーザー車検に検査登録事務所まで出向いたのは2月末日。地元所沢の車検場は、もう3回目だから勝手はほぼ分かっているものの、やっぱり光軸検査のみ一発通過はならず。どうにかテスター屋に払う2000円をけちってパスしたいと常々思いながら、今回も世話になってしまいました。それでもまあ良しとしよう。これで胸のつかえが取れたので、あとは3月中、別冊MC最終号のために全力を尽くすのみ。今まで、小誌をご愛読いただいた皆さんから、お手紙、編集部へのメール、そしてこのブログでの書き込みなどなど、休刊を惜しむ声をいただいています。大変有り難うございます。そして力不足ですみませんでした。「復刊を望む」、「季刊でもいいから帰ってきて!」といった声も頂戴しました。そうして、小誌をご愛顧くださった皆様に、重ねてお礼申し上げます。(阪本一史)
2015年03月06日
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追跡シリーズ362 「YAMAHA MT-09/A」人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越します。MOTOR CYCLIST7月号('15年6月1日発売)の対象モデルはYAMAHA MT-09/Aです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の年式と種類(ABSの有無) 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、 電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年4月11日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなど差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 MC「追跡シリーズMT-09係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“MT-09座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘15年3月15日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★'14年4月に発売されるや大ヒットを記録した新時代MTシリーズの嚆矢。クロスプレーン・コンセプトの846cc並列3気筒エンジンの魅力はもちろん、軽快な走りを実現するシャシーの高さにも注目が集まるブランニューモデル。憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。YAMAHA開発関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2015年03月03日
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追跡シリーズ361 「Honda CB1300スーパーフォア/スーパーボルドール(6速ミッション車)」写真はCB1300スーパーフォア Eパッケージ写真はCB1300スーパーボルドール人気&長寿連載「追跡シリーズ」はモーターサイクリスト誌へと引っ越します。MOTOR CYCLIST6月号('15年5月1日発売)の対象モデルはHonda CB1300スーパーフォア/スーパーボルドール(6速ミッション車)です。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、 電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年3月7日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなど差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 MC「追跡シリーズ CB1300係」[Eメールなら……]tsuiseki@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“CB1300座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘15年2月中旬〜末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★'14年3月(Eパッケージは5月)に発売されたHondaのビッグNK旗艦。エンジンのトランスミッションは従来の5速から6速化され、印象的なLEDヘッドライトも採用した意欲的なモデルチェンジ車両。憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。Honda開発関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2015年02月17日
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またもや、ご無沙汰しました。編集長の阪本です。なんとか2月15日発売の422号を先日発売できて、現在は少しほっとしているところです。それというのも、1月の末に恥ずかしながら事故を起こし、左手が使い物にならない状況(骨折)となってしまったからです。そんなこともあって、今回の巻頭BMW特集には、ほとんど絡めない事態となってしまいましたが、小誌スタッフや、ライター中村氏をはじめフリーランスの皆さんのご協力もあって、今に至ります。改めて感謝しなくては。なお、当方のケガの状況とその失態ぶりについては、現在発売中の号の愛車通信のページでも書いているので省略しますが、次号は残念ながら最終号です。ケガを押してでも、いい誌面を作る所存です。それと、前述のごたごたもあって、愛車BMW/R80の車検が2月上旬に切れていることも忘れていました。そんなわけで、仮ナンバーを取って、ユーザー車検も受けなくては。(阪本)
2015年02月17日
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本誌の目次イラストでお馴染みの沼尻 新さん。例年バイクの絵を月ごと12枚つづりで紹介しているカレンダー「バイクの絵カレンダー」を製作・販売していますが、製作が若干遅れたとのことで、本誌421号(12月15日発売)での紹介が間に合わなかったので、ここで2015年版を紹介します。いつものほのぼのとした沼尻画伯のタッチで、さまざまなバイクの絵が月ごとに楽しめます。↓表紙はこんな感じ(KL250は、以前沼尻さんの愛車だったこともある)。そして中身の一部もチラ見せ。価格は税込み1200円で、送料別。例年どおり、まずは以下のFAXにて購入希望を受け付けています。(問)沼尻新 FAX042-321-9269
2015年01月06日
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追跡シリーズ360 「トライアンフ ストリートトリプル85/R(ダウンマフラー)」写真はトライアンフ ストリートトリプルR(本国仕様)現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集中です。No.423('15年4月中旬発売の'15年5月号)の対象モデルはトライアンフ ストリートトリプル85 / R(ダウンマフラー仕様)です。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、 電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'15年2月14日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなど差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC「追跡シリーズ ストリートトリプル係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“ストリートトリプル座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘15年1月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★675ccトリプルエンジンを搭載する人気のミドルスポーツモデル憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。トライアンフ関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年12月26日
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早いもので、もう年末ですね。皆さんにとって、この1年がどんな年だったかはそれぞれでしょうが、年も新たに心機一転、新たな職場でスタートを切りたいという方に、小誌最新号に間に合わなかった以下の2件のショップ求人情報をお知らせします。(1)ブリティッシュビート/現行トライアンフ正規ディーラーのほか、旧トライアンフ、ノートン、BSAなどの英国製クラシックバイクの取扱いでも有名な都内のお店/募集職種=アルバイトサービススタッフ(正社員採用の可能性有り)/応募資格=要大型自動二輪免許(年齢不問、整備経験者優遇)/勤務地&問い合わせ=「ブリティッシュビート」東京都港区芝3-16-1 電話03-3451-0457(担当・鈴木) info@britishbeat.co.jp(2)レンタルバイク西馬込店/東京都大田区内のレンタルバイク取扱い店/募集職種=サービススタッフ(バイク貸し出し業務、簡単なメンテナンス&洗車など)/応募資格=要普通自動車免許&自動二輪免許/勤務地&問い合わせ=「レンタルバイク西馬込」東京都大田区西馬込5-29-5 電話03-6451-8950
2014年12月22日
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今年も勢いに乗り、国内でも好調なセールスを記録したBMWモトラッド。その新店舗「モトラッド相模原」(店長・倉持拓麻さん)が、神奈川県相模原市に11月22日(土)よりオープンした。立地は東京近郊の主要都市を環状に結び、県下でも交通郎の多い国道16号線の相模原署前交差点からほど近いところ。ここに約163平方mのショールームを置き、内部には常時8台の新車が展示され、RnineTをはじめとする話題の試乗車も用意される。そのほか、最新のライダーエクイップメントやアパレルの展示・販売スペースや、お客さん用のくつろぎ空間「バイカーズミート」も設置される。さらに、ショールーム奥には、3基のリフトを持つサービス工場を併設し、アフターサービスにも万全の備えを持つ。なお、同ショップの経営母体「リトモクリエイト」は、BMWをはじめ欧州車カスタムでも定評のある西東京市のショップ「リトモ・セレーノ」も持つこともあり、センスのよいカスタムでも相談に応じてくれることだろう。●「モトラッド相模原」〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原6-25-5 電話042-704-6430 営業時間10〜19時 水曜&第1・第3火曜定休▲店舗オープンの会場には、リトモクリエイト取締役兼46ワークス代表の中嶋志朗(写真中央)さんも顔を見せ、自身がRnineTカスタムプロジェクトで手がけたマシン「CLUBMAN RACER」も展示。その左は同車のシート製作を担当したRAZZLE DAZZLE(ラズルダズル)の大塚綾史さん、右はカスタムペイントを担当したステューピッドクラウンの田村宗正さん。▲清潔感のある洒落たお店は、交通量も多く東京西部からもアクセスしやすい国道16号線から、少し入ったところにある。
2014年12月09日
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追跡シリーズ359 「BMW R1200GS/ADVENTURE(水冷)」写真はBMW R1200GS写真はBMW R1200GSアドベンチャー現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集中。No.422('15年2月中旬発売の'15年3月号)の対象モデルはBMW R1200GS / ADVENTUREです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、 電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年12月13日(土)の正午から16時30分ころまで弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催いたします。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行でよろしくお願い申し上げます。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなど差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC「追跡シリーズ R1200GS係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“R1200GS座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年11月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★アドベンチャーツアラーの代名詞として君臨するBMW屈指の人気モデル憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。BMWジャパン関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年10月31日
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こんにちは、編集長の阪本です。小誌編集部が特別編集しました、ムックについて紹介します。4年前の2011年に一度刊行されていますが、サイドカーとトライクのすべてを網羅したムックの最新版「スリーホイーラーズバイブル2」です。本誌では、連載でサイドカー&トライクワールドを展開していますが、その集大成版とも言えるもので、メインライターと監修は本誌でもお馴染みの小関和夫さん。3輪のみならず、2輪車の歴史についても大変詳しく、単行本もたくさん出されている方ですが、その小関さんが3輪の世界の歴史、構造なども詳しく解説しています。そのほか、同書の特徴は現在国内で入手できるサイドカー・トライクモデルを網羅したアルバムにもあります。現在の3輪モデルの世界はどのようになっているか、興味のある方ないしまだ興味が湧かないという方も、一度書店などで手に取ってくだされば幸いです。明日10月31日(金)より書店に並びますので、宜しくお願いします。(阪本)
2014年10月30日
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お久しぶりです。編集長の阪本です。昨日、次の小誌(10月15日発売号)No420の入稿と校正が終わり、今は一段落しているところです。次号の巻頭特集は、「もしあなたがバイクライフの最後に選ぶとしたら、どんなモデルがいいか」などという裏テーマもありつつ、所有しても走らせてもちょうどいい現行モデルをピックアップして紹介しています。最後に選ぶバイクを、俗に「上がりバイク」などと言います。私の場合は、案外地味で気負わずに乗れる普通のモデルを選びそうですが、皆さんはいかがでしょうか? ウチの編集部では、小川が最近スーパーカブを本気で入手しようかと考えているようです。これは私も1台欲しいと常々思っているので、先を越されそうな感じですが、ほかにも最近気になるモデルがあります。200ccか250ccの2サイクルデュアルパーパス車で、'90年代は国産各社にありましたよね。ホンダはCRM、ヤマハはDT200Rやランツァとか、スズキはTS200RとかRMX250Sとか、カワサキならKDX200SRやKDX250R(一時期220なんてのもありましたね)。私は軽二輪ではなく、水冷のDT125を大学時代は足にしていましたが、あれだけ充実していたカテゴリーがごっそりなくなると、欲しくなるものかもしれません。軽さとパワー感、どこでも入っていける走破性も含め、なかなか魅力的に思います。でもあれだなぁ。よく考えてみると、これは上がりバイクにしては元気よすぎるか? 締め切りの呪縛から解放されて、少したわいものないことを書いてしまいました。ご容赦ください。(阪本)▲前述した巻頭特集に出てくる最新モデルの1台です(さて何でしょう?)。写真を見ただけのときは、個人的にはあまり興味の湧かないデザインのモデルだったのですが、同車の開発者インタビューで、話を聞けば聞くほど、現行スポーツモデルとは異なるアプローチが興味深かったです。
2014年10月06日
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追跡シリーズ358 「カワサキ Ninja ZX-14R」写真はNinja ZX-14R ABS オーリンズエディション現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集しています。No.421('14年12月中旬発売の'15年1月号)の対象モデルはカワサキNinja ZX-14Rです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年10月18日(土)の正午から弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行です。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC「追跡シリーズ ニンジャZX-14R係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“ニンジャ14R座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年9月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★カワサキのフラッグシップモデルとして君臨するハイパワーツアラー。憧れのマシンをいざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。川崎重工業の開発関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年08月20日
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9月17日(水)にツインリンクもてぎ南コースにて、ホンダコレクションホール所蔵車両の走行確認テストが一般公開で行われる旨、(株)モビリティランドから発表がありました。公開予定時間は10時〜12時、13時〜15時(駐車ゲートオープンは9時半)で、走行予定車両は2輪=RC142('59)、CB750RACER('70)、NS500('84)、RVF750('91)、NSR500('97)、NSR250('01)、4輪=ウィリアムズホンダFW11(’86)、マクラーレンホンダMP4/4('88)、マクラーレンホンダMP4/5('89)。見学場所は、南コースエリア外の上段歩行者エリアで、入場料(大人1000円※500円御利用券付き、3歳〜中学生無料)と駐車料(4輪1000円、2輪500円)で見学可能。雨天中止のため、実施の有無は、前日14時以降〜当日午前8時ごろに、ツインリンクもてぎ公式Facebook、ホンダコレクションホールブログにて確認のこと。(編集部)
2014年08月11日
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間もなく発売される別冊モーターサイクリスト419号(8月12日発売号)のニュース欄147ページに掲載された東京都内でのイベント告知、「二輪車交通安全フェスティバル」(9月21日(日)開催予定)が、中止になった旨、主催者から連絡がありました。掲載誌への告知中止が間に合わなかったため、この場でお知らせ致します。(編集部)
2014年08月11日
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こんにちは。またもやご無沙汰しました。編集長の阪本です。今度発売の号の締め切りと校正も終わり、今は少しホッとしているところです。今月も色々と試乗させてもらい、色々な場所に出向きましたが、巻頭特集は、こんなのとか、こんなのとか、こんなのとか、こんなのが、登場します。どんな共通項があるのか、まったく分からないと思いますが、あまり雑誌の誌面では登場しない絶版車とだけ言えます。そんなわけで、貴重な特集なのは間違いなし。是非書店で手に取ってみてください。あ、手に取るだけでなく、レジまで持ってってください。宜しくお願いします。(阪本)
2014年08月06日
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追跡シリーズ357 「KTM 1190 アドベンチャー/R」写真は1190アドベンチャーR現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集しています。No.420('14年10月中旬発売)の対象モデルはKTM 1190アドベンチャー/Rです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年8月23日(土)の正午から弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行です。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC「追跡シリーズ KTM 1190アドベンチャー/R係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“アドベンチャー座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年7月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★今や、世界的に人気の高い大排気量アドベンチャーモデルの中でもオフロード風味の非常に濃ゆい、KTMの最新作。いざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。KTMジャパン関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年07月11日
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「MIYAGI POKERUN」(宮城ポークラン)、とは「支援から自らの手による再生」をテーマとして展開する東北復興支援イベントだが、この初開催イベントが、7月30日(水)から8月3日(日)までの期間、宮城県内で開催される。東日本大震災から3年が経つ今年だが、他地域と被災地宮城県の交流を深めることで、さらなる再生のきっかけにすることを目指すという。内容は、特別協力のカタチで参画するHondaによるインターナビの技術を活用したスタンプラリー形式のイベントのほか、最終日にはゴールイベントとして、スポーツランドSUGOにて、音楽ライブやカードゲームでの優勝者決定などが行われる。参加者は、まず5000円でチケットを購入してアプリをダウンロードし、期間中にこのアプリに示された宮城県内全域の70ヵ所に設定されたチェックポイントの内、5ヵ所以上を回遊し(移動手段はバイク、クルマ、自転車、公共交通機関いずれでも可)、所定のカードを集めていくもの。最終日に前述のゴール地に集まり、集めたカードの手札の強さを競うゲームが行われる。またゲームランキングの結果で、優勝、2位、3位が決まり、勝利者にはHonda提供のエネポ(カセットボンベ式発電機)などが与えられるほか、各チェックポイント賞や、地域振興に役立つ商品券なども各賞として用意される。なお、チケット購入の参加者は、最終日の音楽ライブや各イベントへの入場特典が付随する。イベントの内容やタイムスケジュール、参加の方法などの詳細は、http://www.tifa.or.jp/まで
2014年07月07日
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BMWモトラッドでは、大型ラグジュアリーツアラーK1600GT&GTLで、北海道を走れるモニターキャンペーン「K1600GT&GTLモニターキャンペーン」の応募を7月1日から13日(日)午前0時までの期間、公式サイトで受付中だ。内容は、北海道で人気の富良野と洞爺湖を宿泊地に選定し、8月8日(金)から10日(日)までの2泊3日の日程で約540kmK1600シリーズをレンタルし走らせるというもので、これに抽選で3組6名の方を招待する。現地での宿泊と北海道千歳空港までの飛行機代はもちろん招待費用に含まれ、当選参加者の試乗体験記などが、フェイスブックやweb、メールマガジンなどに後日掲載されるという。あこがれの6気筒ツアラーで、北の大地を走りたいという人は、応募してみてはいかが? 応募資格やツアーの詳細、応募方法(インターネットのみでの受け付け)などは、以下のキャンペーンサイトhttp://www.bmw-motorrad.jp/silky6まで。
2014年07月04日
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追跡シリーズ357 「KTM 1190 アドベンチャー/R」写真は1190アドベンチャーR現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集しています。No.420('14年10月中旬発売)の対象モデルはKTM 1190アドベンチャー/Rです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年8月23日(土)の正午から弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて開催。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行です。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズなどを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC「追跡シリーズ KTM 1190アドベンチャー/R係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“アドベンチャー座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年7月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★今や、世界的に人気の高い大排気量アドベンチャーモデルの中でもオフロード風味の非常に濃ゆい、KTMの最新作。いざ所有してみて気になること、気に入っているところetc……。KTMジャパン関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年06月19日
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またもやご無沙汰してしまいました。編集長の阪本です。次号の締め切りと校正(文字チェック)も昨日終わり、今はひとだんらくというところです。今月の編集期間も色んな取材をし、色んなバイクに接しました。例えばこんなのとか、こんなのとか……つまりは現行モデルあり、旧車ありの特集内容ですが、共通項があるんです。さて、それは何か? まあ、もったいぶるまでもなく、もうすぐ分かるのですが。ヒントは、パワーです。別冊モーターサイクリスト418号(7月号)は、6月13日(金)発売です(※一部地域を除きます)。(阪本)
2014年06月06日
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追跡シリーズ356 「DUCATI ディアベルシリーズ」写真はディアベル カーボン現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集しています。No.419('14年8月中旬発売)の対象モデルはドゥカティ・ディアベルシリーズです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年6月21日(土)の正午から弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて行う予定です。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行です。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC「追跡シリーズ ディアベル係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“ディアベル座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年5月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★日本に導入されるや、瞬く間に大人気モデルとなった従順なる“悪魔”。すでに新型も発表されましたが、だからこそ取り上げておきたい車種です。ドゥカティ関係者の方と直接意見を交換できるチャンス! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年05月09日
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クジラボーイ神山です。皆さん、GWはいかが過ごされましたでしょうか?私はというと・・・。Hell On Wheels!!!!!!!なんと40フィートコンテナに何十台もバイクを積んで、アメリカからVMXクレイジーたちが日本に遊びにきたのです!この話を始めて聞いたのが昨年後半のこと。ホントに来るのか? と思ってたら来ちゃいました(笑)その数、48人とのこと。スゲー。主催はカリフォルニアにあるビンテージバイクのお店? のようです。レースは5月3日でしたが、前日には会場入りしてキャンプなんかも楽しんだ様子。何人かは持ってきたバイクで買い出しに出てしまう始末です。ダメだって! まあいいか(よくないけど)。いつも、DIRT A.C.T.S. UNIONに使われている会場が、この日ばかりはカリフォルニアに早変わり。アメリカ人たちは陽気でフレンドリーで一緒に遊ぶと楽しいです(笑)私ももちろん走ってきましたよー。画像はいただきものです。なぜか中間サイズのトロフィーをもらってしまいました。主催のオッサンに「Nice Fight!」って言われました。'60年代のモトクロスレースのトロフィーみたいなやつ。妙にうれしいんですけど・・・。彼らは「また来年くるぜ!」なんて言ってましたが、さてどうなることやら。もちろん歓迎しますよー。詳しいイベントの模様は6月14日発売の号で展開予定です。それにしても楽しかった!しからば御免。
2014年05月07日
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追跡シリーズ356 「DUCATI ディアベルシリーズ」写真はディアベル カーボン現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集しています。No.419('14年8月中旬発売)の対象モデルはドゥカティ・ディアベルシリーズです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年6月21日(土)の正午から弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて行う予定です。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行です。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC「追跡シリーズ ディアベル係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“ディアベル座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年5月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★日本に導入されるや、瞬く間に大人気モデルとなった従順なる“悪魔”。すでに新型も発表されましたが、だからこそ取り上げておきたい車種です。ドゥカティ関係者の方と直接意見を交換できるチャンス! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年04月25日
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クジラボーイ神山です。締め切り、発売を経て、現在は次号の仕込みと一部先行できる取材の時期といった感じです。で、あまりにもいい天気の本日、米国大統領来訪で厳戒態勢の都内を突破し、久々にクジ通をいたしました。恍惚の表情でおクジラ様の試乗に赴くリアルくまモンこと編集部・オガワ。まだ帰ってきません。本日午後は来客のため、結局は屋内にこもることになります。しからば御免。
2014年04月24日
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こんにちは、編集部の阪本です。すっかり空気も緩み、暖かい風が吹くようになりましたね。ところで、最新の417号が4月15日に発売されましたので、ちょっとご紹介(ちなみに小誌発売日をまだご存じない方は、偶数月の15日発売が基本となっていますので、お見知りおきください)。さあ、まずこの表紙。斬新ですねぇ(手に取ってもらえるかどうか〜ちょっと心配)。分からない人は分からない。だけどホンダファンならぴぴっと来るかもしれません。ヒントは、別名ケンカメーター。はい、そうです。1960年に登場したホンダドリームCB72のメーターなんです。これら'60年代を代表する国産250ccスーパーポーツが、今号の巻頭の特集です。そのほかにも、ニューモデル試乗が目白押しだったこの時期は、新車紹介が多くなるのはご容赦を。中でもクランクの重量を違えた、BMWの新型空水冷フラットツイン3台を、じっくり乗り比べたりしています。これがけっこう違うんです!さあ、本屋へお急ぎください。 では、私も本屋へ!?(阪本)
2014年04月15日
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こんにちは、編集部の阪本です。今月は春先シーズンということで、ニューモデルの登場が多く、試乗会もたくさんありました。それぞれにバラエティに富んだモデルを経験できましたが、その中で興味深かったことの1番は、最近好調なBMWのフラットツインモデル比較試乗でした。詳しくは4月15日発売の誌面を見て頂きたいですが、空水冷フラットツインは、昨年出たGSに対して、新型GSアドベンチャー、新型R1200RTともに、クランクまわりの重量を増しているのです。それゆえに回転感も少し違っていて、なかなか興味深いものでした。そしてもうひとつ興味深いのが燃費。同じ取材に同行した空油冷のナインティも含め、4台の燃費は、以下のような結果。Rナインティ=18.13km/LR1200RT=18.16km/LR1200GSアドベンチャー=18.82km/LR1200GS=20.06km/L空油冷エンジンのクランク重量は、厳密な比較はできないものの、重くした新型RTのクランクと同じくらいという話を聞きましたが、それを加味して考えると、クランクの重さに対する燃費結果の順位が、見事なくらい符合します。以上、現在校正(最後の誌面チェック)の最中なので、しからば御免。
2014年04月05日
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クジラボーイ神山です。23日の日曜日。埼玉県川越市のモトクロスビレッジにて開催された、VMXレースイベントDIRT A.C.T.S. UNIONに参加してきました。エントリー人数230名くらい、のべの出走台数が450台くらいという、とんでもない数に達していました。これは過去最高だそうです(毎回言ってます・・・汗)。だから1レースに出走する台数もハンパないです。コースコンディションがよかったためスピードが出てしまい、台数の多さも相まって転倒&複数台の絡みも見られました。お怪我をされた方にはお見舞い申し上げます。私は懲りずにCL450改“ターキー&チキン号”で出走です。いまだ乗りこなせないので飽きることもありません。順位は仲間うちから「また?」と呆れ顔で言われる定位置です。しるかっ!我らが魚肉スピードは事前整備を徹底したことが奏功し、一部のチェーン外れ程度のトラブルで致命的なものはなし。上記ガス欠が今回の残念賞です。天気が最高だったこともあり、最高に楽しめた日曜日となりました。主催者各位、スタッフ各位、および参加された皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。また遊んでいただけると幸いです。しからば御免。
2014年03月25日
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クジラボーイ神山です。今日は雨なので電話番に徹しております。で。取材のほうもいろいろと進めております。ホンダのCB1100EXとレジェンド菱木哲哉さん。・・・と私。試乗会でのひとコマです。もともといいバイクでしたが、6速化でますます魅力的に。待望のスポークホイール仕様も本誌読者にはドンズバでしょう。レジェンド忠さんも!「あの日を語る」の取材でご来社いただきました。直筆サインはもちろん読者プレゼントですよ。こんな読プレを確保できるとは、いい企画だなぁ。以外とファンが多いことにほくそ笑むトラカブ。キモいフレームも丸裸です。ちょいショックだったのは過去の整備で、英インチではなく各所にミリ規格ネジが使われてしまっていること。ジャンクの英インチネジを山でお持ちの方はご一報を・・・(意外と切実)私の取材の山場は来週です。天気さえよければなー。しからば御免。
2014年03月05日
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追跡シリーズ355 「ROYAL ENFIELD UCE MODELS」写真はBULLET 500 EFI……ですが、クラシックでも350シリーズでもコンチネンタルGTでもオーケーですよ!現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会にご参加いただける人を募集しています。No.418('14年6月中旬発売)の対象モデルはROYAL ENFIELD UCE MODELSです。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年4月19日(土)の正午から弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて行う予定です。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行です。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC 「追跡シリーズ ロイヤルエンフィールド係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“ロイヤルエンフィールド座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年3月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★クラシカルな外観のボディに日本の厳しい環境規制もクリアしたエンジンを搭載。老若男女を問わず、人気上昇中のロイヤルエンフィールド UCEエンジンモデル。関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2014年03月04日
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こんにちは、編集部の阪本です。またもやご無沙汰してしまいました。2月に入り2週連続で週末に大雪となって、まだ一部地域では混乱が続いています。春前といえば試乗会もたくさんある時期ですが、ちょうど2回目の大雪に見舞われた2月13日から17日にかけて、私はスペイン領のカナリヤ諸島に行っていました。1年を通して温暖ということで、この地で欧州車の試乗会が行われることはけっこうあり、今回を含め、私も2度カナリヤ諸島での催しに参加したことがあります。ワールド試乗会のモデルは、ドゥカティのモンスター1200ですが、どうも当地の天候も荒れ模様でして、試乗会当日は風雨に見舞われました。そんなわけで、写真は島に到着して早々に、明日の荒天を見越して前日に試乗写真撮影をしているところです。場所はワインディングではなく、欧州の市街地によくあるロータリーのラウンドアバウト。そこの交通が空いたところを見はからってコーナリング撮影という感じですが、うまくいかないと矢印のように人が映り込んでいます。以上、内輪話でした。この試乗記は、次号4月15日号で紹介します。しからば御免(阪本)
2014年02月27日
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今月15日に発売になりました別冊モーターサイクリスト416号(2014年3月号)のクラブニュースページ告知(158ページ)にて、下記イベントの開催場所に間違いがありましたので、訂正致します。主催関係者の皆様、参加予定の皆様にお詫び申し上げますとともに、取り急ぎ正しい開催場所をお知らせします。お知り合いの方にも、周知いただけたら幸いです。イベント名/「第29回北関東旧車会連合チャリティー部品交換会」開催日/平成26年4月27日(日)開催会場/栃木県栃木市藤岡町藤岡(於:渡良瀬運動公園特設会場)開催時間/午前6時〜午後1時
2014年02月21日
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クジラボーイ神山です。明後日2月22日はモトクロスです!ドリーム3Eのシート再生でお世話になった、シート屋「ラズルダズル」の10周年記念イベントなのです。場所はACTS会場でもあるモトクロスビレッジです。詳しくはラズダズのブログを見てくださいな。当日参加もできるとのことで、ビンテージに限らずモトクロス好きの方は遊びにきてください~。あ、機材はあるので食材持込みのBBQもできます!私ももちろん行きますよ。楽しみです。しからば御免。
2014年02月20日
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大変にお久しぶりです。クジラボーイ神山です。年明けから取材攻勢となってしまったせいか、2月も半ばに差しかかろうという今までブログを放置してしまいました。しかし仕事ばかりしていたわけではありません。写真はスーパーカブC100のスロットルワイヤ製作時のもの。ガソリンにじみが止まらなくなったノーマルキャブをあきらめ、流用キャブ装着のためにワイヤ製作が必要になったのです。純正ワイヤはアウターが劣化してバキバキに割れましたし。写真はやや不鮮明ですが新規ワイヤのタイコです。ホームセンターで売ってる真ちゅうの3ミリパイプを使っています。流用したのはOHCになってからの「縦キャブ」です。もちろんポン付けではありません。シリンダーヘッドへの取り付けボルトのピッチが違うため、キャブ側フランジを長穴加工する必要があります。なお、我がC100はまだタンクにリザーブがなく、流用キャブ側のリザーブの流入口には栓をしておきました。これが後日、アダになろうとは。まあ、調子は上々になったので。あの大雪の中、スーパーまで買い出しに行きました。いえ、どちらかと言うと雪中走行のついでです。いやはや、真っ直ぐは進まないですが楽しい楽しい。で、買い物を終えてさあ帰ろうとすると・・・。エンジンかからないし。完全にガス欠してました・・・。キャップを開けるとタンクの底のつなぎ目がハッキリ見えます(笑)。リザーブ付きタンクに交換さえしておけば・・・。なんて後悔してもはじまらず、無情にも雪はどんどんと私とC100に降り積もっていきます。仕方なく最寄りのGSまで約1キロ、雪をかき分けかき分け押して行きました。こうなるとC100はただのラッセル人間のアダプターです。(写真の場所はまだまだマシな場所)本気で捨てて帰りたくなりましたが何とか給油し、帰宅。ただのおバカです。申し訳ありません。というわけで、416号は15日発売予定です。しからば御免。
2014年02月12日
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お久しぶりです。編集長の阪本です。本日はものすごく寒いですが、いかがお過ごしでしょうか。そんな中、我がメイン機のR80のウインカーが通勤の移動走行中に突然点かなくなりました。ウインカーリレーかなぁと思い、汎用のリレーをウェビックで通販購入して取り替えてみましたが、症状は変わらず。(うたがう順番が間違っているかもしれませんが……)もしやと思ってヒューズボックスを開けてみたら、シート下に配置のボックス内にある8Aヒューズ2本の内の下側のが切れていました。そこで買い置きの新品ヒューズをとりあえず入れてみるも、イグニッションをオンにするとパチッという音がして、下側だけ切れてしまいます。どこかでショートしているんでしょうが、原因が分からず。アホな事に、その後3本もヒューズを切って同じことを再現してしまいましたとさ。ああモッタイナイ。原因はなんだろう? とりあえず家に帰ってから配線図を見てみよう。それにしても、ああ電気が悩ましい。(阪本)
2014年01月15日
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追跡シリーズ354 「HONDA PCX/PCX150」登場以来、高い人気を維持し続ける PCX軽二輪クラスのベストセラーに! PCX150現在弊誌では、人気&長寿連載「追跡シリーズ」の座談会に参加いただける人を募集しています。No.417('14年4月中旬発売)の対象モデルはHONDA・PCX/PCX150です。同モデルを所有し、座談会に出席を希望される方は、Eメールもしくはハガキで、1 愛車の車名と年式 2 走行距離 3 郵便番号と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して下記までお送りください。座談会は'14年2月15日(土)の正午から弊社(東京都中央区八丁堀4-5-9)にて行う予定です。当日は愛車に乗ってきていただきます。雨天決行です。なお、座談会出席者には交通費込みの薄謝(1万円)と弊誌ノベルティグッズを差し上げます。[ハガキの送り先]〒104-8488 八重洲出版 別冊MC 「追跡シリーズ ホンダ・PCX係」[Eメールなら……]bessatsu@yaesu-net.co.jpメールの場合は件名を“PCX座談会”とし、編集部からの返信メールを必ず受信できるアドレスからご応募ください(携帯電話のメールアドレスの場合、編集部からの返信が届かない事例が多発しております)。ハガキ/メールともに締め切りは‘14年1月末日(消印有効)。当選者には編集部からご連絡を差し上げます。★タイホンダからの正規輸入モデル第1弾として導入され、大ヒットを記録したPCX。ちょっとしたときに高速道路も使える利便性が高く評価されているPCX150。オーナーの皆さん、開発関係者の方と直接意見を交換できるチャンスです! よろしく前向きにご検討の上、ご連絡ください。ご応募、お待ちしております。なお、募集人員は最大5人を予定しております。(応募者多数の場合は抽選になる場合もあります。ご了承ください)企画担当:別冊MC 小川
2013年12月24日
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こんにちは、編集長の阪本です。明日14日(土)は、415号(2014年1月号)の発売日です(一部地域は除きます)。内容はけっこう思い切りまして、巻頭特集は大ボリュームで「過給機」がテーマです。戦前期から現れた過給機レーサーに始まり、'80年代の国内4社のターボモデル、そして近い将来出そうなターボ車、スーパーチャージャーの話、これまで開発された国産ターボ車の苦心談なども含めて展開しています。また新年号記念として、特別付録のオリジナル工具袋も付いています。皆様の愛車に積んでいただけるアイテムとして、前回の車検証入れに続き製作してみました。価格は特別定価の980円になってしまいましたが、どうぞ書店で覗いてみてください。そして1冊お手に取り、レジに向かってくださると幸いです。宜しくお願いします。(阪本)
2013年12月13日
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こんにちは、編集長の阪本です。12月14日発売号の入稿も終わり、一息ついているところです。今号は、11月の後半に取材とイベントが立て込んで、一時的になかなかハードでしたが、国産のターボ4車に試乗できるなど、貴重な体験ができました。その様子は次号の誌面をご覧いただくとして、11月の半ばにはこんなところに行ってきました。ずらりと並んでいるのは東武鉄道の東上線を走る電車ですが、森林公園にある同社の車庫&検査場(?)で行われたファミリーイベントでの一コマです。乗物の専門書を数多く揃える書店などに行くと分かりますが、鉄道の分野は実にバラエティが豊富です。そして今に始まったことではないですが、乗るのが趣味の人、模型に凝る人、撮影を楽しむ人など、鉄道好きの中にもさまざまな嗜好の人がいて、しかも年齢層が広いです。バイク趣味の世界で生きている当方としては、少しうらやましくもありますが、嘆いていても仕方ないですね。写真は規制線を張られた外から、遠景で電車を撮影する人々。オッさんも、若人も、子供も(そして鉄子さんも)、必死にシャッターを切っています。電車は左から、東武8000系、9000系、10030系、30000系、50090系、そして東急から乗り入れの5050系(かな?)。子供の影響で、私も随分電車に詳しくなりました。(阪本)
2013年12月11日
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クジラボーイ神山です。毎度のことですが、危ない橋を渡って締め切りを切り抜けました。で、ちょっと時間ができたのを機に、プライベートで伊香保温泉に行ってきました。そしたら。チェックインに際し、大変ハードルの高いお宿を発見しました。それだけです。しからば御免。
2013年12月11日
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クジラボーイ神山です。次号ではこんなモデルたちが登場します。じゃん。ケンちゃんた〜んと食べないと大きくなれないよおばあちゃん僕もうお腹いっぱいだよなのか、おめー俺の酒がのめーのかーオラーすみません先輩もう許してくださいなのか、いえ何もしてないんですからそんなに受け取れませんまあまあお世話になったんですから取っておいてくださいなのか。分かりませんが、エンジン君が欲する以上に押し込んでしまう機構のバイクたちです。というわけで日は暮れてゆくのでした。あ、もちろん全車試乗しましたよ。しからば御免。
2013年11月27日
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こんにちは、編集長の阪本です。明日のプレスデーを皮切りに東京モーターショーが始まりますが、その前に先週久びさの耐久1000km試乗に行ってきました。機種は写真の2台(KTMとBMWの前輪21インチ車)ですが、どちらも高い走破性と長い航続距離をねらったデュアルパーパスモデルと言えましょう。立派なボリュームは注目度満点ですが、これでコテンなんて立ちゴケしたら「あ〜あ無理しちゃって」とギャラリーに冷笑されそうで、それなりに緊張するものです……。走り出しはそんな不安感があるものの、なんとか無事に取材終了。そのボリュームに圧倒される半面、やはり長距離走行でも疲れが少ないものでしたよ。でもまあ、足腰の弱る年齢にならぬ内に、試してほしいモデルです。(阪本)
2013年11月19日
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クジラボーイ神山です。本日の東京は風もなく穏やかな気持ちいい日です。さて。また1台、縁あって手元にきました。内陸部から出た素性のよい極上車です。ちょっと先になると思いますが、軽〜く仕上げて足にしようかと思います。しからば御免
2013年11月18日
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クジラボーイ神山です。昨日は高橋国光氏の独占インタビューでした。新連載「あの日を語る」の取材です。話の内容については12月15日売りの次号を見ていただくとして・・・。読者の皆さんのために、サインをお願いしてきました。同じく次号で読者プレゼントに出す予定です。奮ってご応募ください。しからば御免。
2013年11月07日
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