March 9, 2013
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イーズ代表の三村のブログは コチラ に引越しました。

小林 ブログ

成績があがる一つの要素として、

「知識量」があげられる。



英語で言えば、

単語なんてのは「知識」そのもの。



数学で公式も「知識」と言える。



しかし、それ以上に、

「解き方」や「考え方」も「知識」と分類できる。










単語なら単語帳。



しかし、「解き方」「考え方」はどうだろうか。

説明形式の参考書で補えるものもある。




では、

「自分がつまづいているポイントとその解決策」はどうだろうか。




『自分専用参考書』(自分出版)著者:自分




本屋へ行ってこんなものが売っていた日には完璧だね☆














・・・・そんなわけ。








じゃあ、どうするか。

もちろん、参考書をいくつもあたっていれば、

何冊か目に、






となるものが出てくるかもしれない。




もし、それが10冊目ならば、

それまでの時間がかかりすぎてしまう。




手っ取り早いのは、

人に聞くということ。






「知識」を蓄えている人のもとへ行き、

自分がつまづく点でわからないところを聞くのだ。




そう、

「知識」は参考書だけから得るものではない。




電車の乗り方や、

道案内だって、

人に聞くよね。




同じ事だ。





「知識」は人から奪えばいいのだ。








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Last updated  March 10, 2013 02:11:23 AM
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