全25件 (25件中 1-25件目)
1
嫁の提案で奈良井宿に行ってみた。実家の御母さんから、先日 TV で紹介されていたことを聞きつけて、行ってみたくなったらしい。奈良井宿は、その昔、木曾の宿場街であった所だ。現在は、往時の面影を残す町並みを残すよう努めているようだ。実際に人々が生活しているが、通りの両側には時代劇でしか見られないような町並みが続く。旅館も、民家も、商店も、昔の宿場街の外観である。そんな通りを感心しながら歩いていると、木工品の店先に積まれたある商品が目に入った。「カレースプーン 1本300円 5本1,200円」木工品の店だけあって、このカレースプーンも木製であった。ここは木曽路の宿場街である。木製品を扱う店は多い。Forest は木製品が好きだったりする。(ちなみに木製のマウス使ってます。少し重いんですけどね)先日も、高山に行った時にサクラ材のフォークとスプーンを購入してきたのだが、ちょっとサイズが小さめで、サラダ用という感じ。普段使いにするにはあまり勝手が良くなかったのだ。そういう訳で早速購入。家に帰って使ってみた。 カレースプーンカレーはオプションです。木製だけあって、金属製スプーンよりもかなり軽いが、使用中特に気にならない。ただ、各部にそこそこ厚みがあるので、さじの部分を口内に入れたときに、若干違和感があるかもしれない。(すぐに慣れてしまったけれど)感心したのは、使用中に食器と触れ合う時の音がほとんどしないこと。普段はそう意識していないが、金属製のフォークやスプーンを使用する際には、あまり大きな音をたてないように、無意識に気をつかっていることがわかる。木製スプーンは、なんだか気楽な感じで、この点がとても気に入った。もともとの単価もそう高くないので、しばらく普段の食事にも使ってみようかと思う。普段使いにしなくても、何か気分を変えたい食事のために、持っておくのも一興かもしれない。
2002年06月01日
コメント(21)
今日は、ライトとスイッチの配置を含めた電気関係決定のための打ち合わせ。(これまでの経緯がなくて唐突な感じですが、それはまたいずれ^^;)嫁と一緒に、ハウスメーカーさんに朝10時にお邪魔。設計担当の O さんがにこやかに出迎えてくれる。電気関係の打ち合わせは2回目なのだが、配線は今回でほとんど確定となる。ここは気合を入れなければ。(取り付けるライトで気に入らないいくつかが、まだ後日変更の予定となっている)打ち合わせ前の段階で、Forestかなりふらふら。実は、前夜は午前5時くらいまで、ライトとスイッチの配置について嫁と詳細を詰めていたのだ。(スイッチの配置で口論となり、かなりの時間を浪費した結果である)ミーティングルームにお邪魔すると、我々側とハウスメーカー側にそれぞれ 1/50 の図面(当然ながら、ミーティングの度に打ち合わせ結果が反映され、更新されていく)が置かれている。こちらも、前夜(苦労して)煮詰めた配置図(前回いただいた資料に書き込みしたもの)を取り出して打ち合わせ開始。打ち合わせは昼食を挟んで4時間半に及んだ (XX)(それでも、これまでに比べればまだ短い部類)主な変更や確認点はだいたい次のようなもの。・玄関、内玄関 マルチセンサー(明度、人感)を付けて、夜間人が来た時点灯・廊下 ダウンライトを数灯使用し、端々まで明るく 1Fダウンライトはマルチセンサー(明度、人感)付きに 非常灯兼フットライト(停電時点灯、夜間は人感)設置用コンセントを要所に配置・階段下収納 一番安いブラケットだけ取り付け(自分で電球付けます) コンセント追加(充電式掃除機を買ってもここに置きたいし)・トイレ(1F、2F) 金属製ブラケットだけ取り付け(自分で電球付けます)・洗面、バスルーム 壁面にコンセント追加(冬場に電気ストーブつけるかも)・キッチン ダウンライトを数灯使用し、端々まで明るく 作業台上部に位置するカップボード底面に薄型のダウンライト 作業台壁面コンセント位置変更(ジューサーやトースター用) 作業台横コンセント追加(炊飯器、ポット等置く台を設置します)・ダイニング 手持ちのシーリングファン使用のため、シーリング端子のみ設置 TVインターフォン親機設置 出窓横にコンセント(飾り物等で使用) 電話親機用ジャック LAN用ジャック・リビング ダウンライト4灯、調光スイッチ使用 シーリング端子設置(たぶん使わないが念のため) ソファ横のコンセント高さ指定(サイドテーブル上面より少し上) クーラー電源位置を南面壁に(LDKが南北に長いため、クーラーの風向きを考慮) CS用TV・TEL端子追加(いつか契約できるかなぁ?) 天吊りスピーカー配線(あこがれのホームシアター♪)・和室 手持ちの和風電灯(和紙シェード)使用のため、シーリング端子のみ設置 文机横のコンセント高さ指定(机の影にならないように) 3路スイッチ化(廊下、リビングからの出入り時にも点灯したい)・子供部屋(2F、しばらく客室かな) 手持ちのシーリングライト使用のため、シーリング端子のみ設置 TVジャック(CS用も)追加 LAN用ジャック追加・書斎(2F) 手持ちのシーリングライト使用のため、シーリング端子のみ設置 LAN用ジャック追加 ・納戸(2F、家中の情報配線を集中させています) 一番安い蛍光灯 コンセント大量追加(アース端子付きに変更) CATV用同軸引込み線2本(映像用とケーブルインターネット用) 電話用引込み線1本(ISDN) LAN用ジャックx4(各部屋までスター型LAN配線します) 電話用ジャックx2(電話親機(リビング)、FAX(書斎) まで配線)・寝室(2F) ダウンライト2灯 ベッドサイドのコンセントは高さ指定(サイドテーブルの影にならないように)・バルコニー(2F、寝室南面) CS用同軸ケーブル引き込み(しばらく使いません)・ウォークインクローゼット(2F、寝室の一角) 手持ちのシーリングライト使用のため、シーリング端子のみ設置 ・書斎コーナー(2F、寝室の一角。一番の眺望が望める場所のため、実際は展望カウンター) ダウンライト2灯、調光スイッチ使用 LANジャック追加 コンセントは北面と東面壁に分散配置(テーブルをどう置いても支障ないように)
2002年05月16日
コメント(2)
准夜勤の休憩時間(当然夜です)にコンビニに寄る。夜食のお弁当を買ってレジに行くと、店長らしき人がお弁当を温めてくれながら、唐突にこうのたまった。「新茶を淹れてみたんですが、よかったらどうですか?」「は?」えらく唐突である。見ると、カウンター横には、急須といくつかの小さな湯呑みが。なんともコンビニらしくない光景に一瞬とまどったが、いただいてみることにした。「では、いただきます」(くぃっ)むぅ・・・ 店長、冷めてますやん、これ。香りも利かずに飲んでしまったので、新茶かどうかもよく判らなかったり。しかし、なんとなく季節を感じたような気がして気分は悪くなかった。温まった弁当の入った袋を受けとって、店長にひとこと、「結構なお手前で」と言い残し、店を去った Forest でありました。
2002年05月06日
コメント(1)
スキー場で携帯を落とした。しばし困る。で、ふっと気づいて、一緒に行った友人の携帯から電話をかけてみた。知らないおじさんが出た。「あの~ 携帯落としちゃったんですが、拾われました?」「レストハウスの前に落ちてたよ」「あー すみません、どこにいらっしゃいます?」:結局、レストハウスにあるレスキューセンターに届けておいてもらうことになった。リフトを乗り継いで、昼食を食べたレストハウスに向かう。自分の行動を振り返ってみる。…外の自販機でジュースを買ったときに落としたのかもしれない。そんなことを考えながら、ふと、そういえば、自分の携帯の電話番号を覚えていないことを思い出した。まずい、自分のモノだという証明ができない。ひょっとしたら、渡してもらえないかもしれない。そーっと、レスキューセンターに顔を出す。「あの~ すみません。携帯を落とした…」「あー はい、これ」何台か置かれていた(おそらくは落し物携帯)の中から、自分の携帯をあっさり渡された。身分証明とか要らないんですか? と、つい気になったので訊いてしまった。彼は、笑いながら言いました。「その写真でイッパツですよ(笑)」その写真↓待ち受け画面に、今とそっくり同じ格好をした私と嫁の姿が。…思わぬ身分証明でした。
2002年03月12日
コメント(1)
仕事仲間に誘われてスキー場で楽しく遊んでいたForest。しかし、遊び終えて気付いてみれば駐車場まで行く手段がなくなっていた… という前編の話はこちら。ゲレンデ最下端の第一駐車場前で気づいたこと。「ゲレンデ中腹の駐車場に駐車してたんだった…」今しがた降りてきたゲレンデを見上げる。横手に視線を移すと、既にリフトは止まっている。迂闊。しばし呆然… すぐそこにあったゲレンデマップに、頭の中で道路情報を重ね合わせる。… 一般道で3キロくらい。直線なら2キロ無い。幸い、初心者用の迂回路コースならなんとか登れそうだ。ゲレンデを突っ切れば直線に近い移動ができるはずだ。こうして、Forestの独り雪中行軍が開始された。持ち運びのラクなFunSkiで助かった… と思っていたが、それでも長時間かかえていると腕が痛い。右に左に持ち替えながら林間コースを登る。スキーブーツが重い。歩幅が限定されて歩きにくいことこの上ない。途中で上から降りてきた職員らしき男性(パトロールだろうか?)に声をかけられる。「第3駐車場ですか?」しばし考える。たしか、第3駐車場は中腹のゲレンデすぐ脇にあったハズ。自分が駐車したのは、そこから橋を一本渡って未舗装路を林の中に分け入った一番奥… たしか第6駐車場だ。「いえ、第6駐車場です」「・・・(しばし絶句) 気を付けてくださいね」パトロールの後姿を見送りながら、(何をどう気をつけろっていうんだ? 遭難か?) と心中ひそかに突っ込むForestであった。林間コースを登り終え、初心者ゲレンデ(なぜか中腹にある)を延々登る。普段の運動不足を痛感する。息があがる。足がきしむ。人の居ないゲレンデ、シャッターの閉まったレストラン、動いていないリフト。ほんの1時間前には、色とりどりのウェアを着たスキーヤーやボーダーが大挙して滑っていたハズなのだが、この情景からは信じ難い。ゲレンデを抜け、一般道へ。橋を渡り、未舗装路を分け入る。ようやく駐車場が見えてきた。遭難せずに済んだようだと安堵する。駐車場のまわりは雪山のカベだ。車がなかなか見えてこないな… と思っていたら、雪山の上に何かの影が見えてすぐ消えた。…毛むくじゃらの、大きな動物?びびるForest。一瞬、翌日の新聞に載る見出しが見えた気がした。「スキー客 クマに襲われ重症」とか「温泉地に謎の大型獣? 男性一人重態」とか…本気で引き返すことを検討したが、あたり一帯全く人が居ない上、このままではいつまでも帰れない。意を決して、物陰からそーっと様子をうかがうことに。すると、けむくじゃらの動物がこっちに駆けて来る姿が!?目いっぱいびびるForest。動物はForestの前まで全速力で駆けてきて、、、しっぽを振りながら行儀良くおすわりした。…イヌだった。近所のじいさまが、軽トラに大型犬を乗せて来て、スキー客が居なくなった駐車場で遊ばせていたらしい。大変ひとなつこい犬でした。はい。こうして、いくつかのささやかな冒険を経て、ようやく帰途についたForestでありました。追伸冒険の報酬は、全身筋肉痛と顔面日焼けでした。。。つらいっす。
2002年03月03日
コメント(6)
乗鞍高原温泉スキー場に行った。最近暖かかったせいか、スキー場まで道に雪は全く無しで走りやすい。家から車で1時間10分くらいで到着。が、10:10と比較的遅い時間に着いたせいか、駐車場はほとんど満杯。仕方なく、ゲレンデと並行して一般道を登って一番奥の駐車場に駐める。今回のスキーは、遠方の協力会社の方々のスキーツアーに混ぜてもらったカタチ。名前と声しか知らない方々と実際に会うというのは、新鮮というかいまさらというか… ネットのオフ会と似たような感覚か。ここのスキー場は、とにかくゲレンデが多い上に、そのゲレンデが縦に並んで繋がっているので全長が長い。あとは全体的に緩い斜面が多いか。Forestは、ツアー参加者のうち、割と初心者が集まっているグループに混ぜてもらっていた。緩斜面でも、ボーダーな方々は、ウィリー(ボードの先端を上げて滑る)したり、オーリー(ジャンプ)したりと楽しそう。FunSki(短いスキー)のForestは、対抗して回転に挑戦することにする。すべりながら、右に回転、左に回転… 最初はぎこちない。後ろ向き滑りになって戻れなくなったり、360度回ってちょうどぴったり止まってしまったり。どうもヘンなところでエッジ(スキーのカド)がかかっているようだ。重心の位置をいろいろ変えて試すうちに、なんとか連続回転できるようになった。2回転、3回転 …ちょっといい気分。調子にのって回転数を増やす。5回転、6回転、7… (@o@) 目がまわってコケる。<あたりまえそんなことをやって遊んでいるうちに、遠くで「蛍の光」が鳴り始めた。午後4時20分。このスキー場は終わるのが早いようだ。皆と連れ立ってゲレンデを下る。途中、温泉特有の硫黄臭がしたりする。温泉地のスキー場ならでは。ゲレンデ最下端の第一駐車場前まで来て、泊まりとなる皆に別れを告げる。さて帰ろうかな… と思ったら気づいたことがひとつ。「ゲレンデ中腹の駐車場に駐車してたんだった…」今しがた降りてきたゲレンデを見上げる。横手に視線を移すと、既にリフトは止まっている。迂闊。しばし呆然… 周りはだんだん薄暗くなってくる。案内所は… いつのまにか閉まっている。どうする!?(つづく)
2002年03月02日
コメント(0)
白馬の栂池高原スキー場に行ってきました。ここはゲレンデが大変広いところです。ゆっくり練習したい人には向いているかも。ふもとの方で2~3本滑ってから、上へ行くためにゴンドラ乗り場に行くと、ゴンドラ待ちの行列の中に奇妙な人物が居た。「何故彼が、ゴンドラ待ちを?」(写真参照)・・・お茶目ですね。
2002年02月24日
コメント(3)
夜勤明けで帰ってきたところ、嫁が朝食(夜食か?)を用意してくれた。トーストにチーズと卵焼きを乗せ、そこにバジルペーストを軽く添えてあるのがミソのようだ。大変美味そうである。眠気をおして、焼き上がりのトーストを食卓に運ぶ。しかし、配膳の段になってふと気づいた。トースト4枚のうち1枚が、パンの端の部分…いわゆるミミだ。なんの気無しに嫁に訊いてみた。「これ(ミミのほうとそうでないほう)、どっちがいい?」「こっち(ミミのある方)でいいよ~」こんなやりとりのあと、嫁はにっこり笑ってこうのたまった。「ねぇ、こういうの、なんて言うか知ってる~?」「???」「こういうのを、夫婦愛っていうんだよ~」いろんな愛のカタチがあることを、パンのミミに教えられたForestであった。
2002年02月15日
コメント(3)
嫁と夜のドライブに赴く。最近物色している転居先候補をまわってみたり、その近隣の駅まで近道を探してみたり。探している物件は、今住んでいるところよりもっと町なか。(ADSL開通してるのも条件だったり)駅にも幹線道路にもほど近くて、「ひと」が歩いてる場所がいい。今住んでるところは、夜ともなれば誰も通らず寂しいのだ。嫁と、新天地についてあっちは何が良いだとかいや何が悪いだとか話しながら現住所の近くまで帰ってくると、道の前方をなにかが横切っていくのを見つけた。ネコ・・・ にしては少し大きい。イヌよりもほそながい。速度を落として近づくと、なんとまぁキツネだ。かなり近づいてから、ようやくびっくりしたようにこちらを振り向いた顔がなんとも言えず笑ってしまいましたよ。そういう訳で、夜ともなると、ひとは居ないがキツネがうろつく場所からの転居を現在計画中。こんどはもっとにぎやかなところになる予定です。…今の環境も、惜しい気もするんだけどね。
2002年02月12日
コメント(5)
嫁のお母さんと弟さんが遊びに来てくれたので、4人で白馬に出かけた。今回は、朝早くに出かけ、遅い昼ゴハンを食べてから帰ってくるという渋滞回避スケジュールでの行動。(それでも行きで少し詰まった)しかし、到着してみたら吹雪だった。寒い上に、視界があまり効かない。どうしようかと思っていたが、ゴンドラに乗って山頂を越えて向こう側に行ってみたら、不思議と風もガス(雲というか霧というかそんなものの総称)もあまり無いのでびっくり。山のあちら斜面とこちら斜面で天候がまるで違う。どうやら、山頂を越えた側は周囲のもっと高い山の影響で谷間のようになっており、風があまり入らないらしい。お母さんも弟さんも冬山はかなり久しぶりだというで心配していたのだが、今回かなりガンバられた。脱帽ものの元気さである。午前中いっぱいかけて遊び、1時過ぎくらいに昼食を食べにロッヂに入った。腰を落ち着けて、帽子やサングラスを外していたら、弟さんが素っ頓狂な声をあげた。「あれ?なんか付いてる?」そして、右耳のあたりから何かを引っ張り出してきた。・・・? くの字に曲がった、細長いなんだか黒っぽい物体。よくよく見てみたら、サングラスのつるに付いていたハズのゴム(モダンというらしい)であった。しばらく唖然としていたら、続いて左耳からも同じパーツが現れた。・・・ 一瞬の沈黙の後、爆笑。楽しいツアーでした。
2002年02月09日
コメント(0)
泊りがけで白馬へ行った。今回の目的は歩くスキーをすること。歩くスキーは何種類かあるようだが、共通しているのはカカトが自由に上げられる、テレマークスキーであること。Forestも今回はじめて現物を見た。今回は、後方に滑らないように滑り止めのついたウロコスキー(と店の方は呼んでいた)を使用した。靴にはソフトなものとハードなものがあるようだ。借りた靴のサイズの都合で、嫁はソフトなもの(登山靴に止め具がついたようなもの)を、Forestはハードブーツ(樹脂製だがゲレンデスキー用より自由度がある)を使用した。スキーを貸していただいたお店(アウトドアショップ ラッピー)の方にガイドされて、近所の河原に出る。スキーを履かずに雪面に乗ると、いきなりヒザまで雪に埋まる。これは私の体重がウン十キロもあるせいではない。小動物並みの体重でなければ、おそらくどのような人間でも埋まる。そんな状況だった。スキーを履く。そしておもむろに歩き出し、…いきなりコケた。ちょっとした坂を普通のゲレンデスキーのように下り、無謀にも横を向いて止まろうとしたのである。ちなみに写真は嫁がこける瞬間を写したものである。実は、今日の雪の状態はかなり悪かったらしい。昨日の雨が雪の表面で凍りつき、表面はザクザク中はスカスカという、デキの悪いモナカのような状態になっていたのである。手ほどきをしてくれたショップの方も「今日は曲がれないですねぇ~」と言っていた。そういうことはコケる前に言って下さい。最初のうちはForestも嫁も、体力を著しく消耗させながら歩いていた。しかし、じきにテレマークスキーでの歩き方にも慣れ、歩くだけなら徒歩よりも楽だということを実感した。(下り坂ではまだたまにコケていたが)余裕が出てきたのを店の方も感じたのか、雪上に残る動物の足跡を指差し「これはキツネの足跡ですよ」とか、「これはタヌキですね。こっちへ来て水を飲んで、その坂を登ろうとして落ちかけてますね~」とか、色々ガイドをしてくれた。野生の動物が意外に身近に居ることが感じられて嬉しかったが、それと同時にキツネやタヌキがうろうろする場所に棲んでいるということを改めて実感させられたForestであった。その後お店の方が用意してくれた鍋にキレイな雪をすくってきて火にかけ、お湯を沸かしてカップヌードルなぞ作って喰った。なんだか妙に美味かった。今日はあいにくの天気だったが、いずれ天気の良い日に、今度はビールかワインでも呑みたいなと野望を新たにするForestであった。
2002年01月17日
コメント(2)
今週、Forestは2週間遅れの年末年始休暇。今年の休暇はSki三昧すべく嫁と計画を立てている。今日は鹿島槍に友人らと連れ立って行ってきた。気温が高かったせいか雪が湿っていて重く、ボーゲン主体の嫁は苦労していた様子。午後3時に休憩した際、鹿島槍スキー場の名物だという「安曇野ブルーベリー・モカ・ソフト」なるものを食す。どんなものが出てくるのかと思っていたら、コーヒーを混ぜ込んだ少しほろ苦いソフトクリームに、小粒のブルーベリーが散らしてあるものだった。意外に美味で、味見をした友人達にも好評。休憩後、日中用のリフト券が使える午後5時ギリギリまで滑った。嫁は、ボーゲンの次のステップに進みつつあり、なんだか嬉しそう。しかし、もともと我流の自分はそれ以上教えることができるのか?^^;帰り際にふと振り返ると、ナイターのライトにゲレンデが照らされていた。オレンジ、青、緑等のナイターの照明に浮かび上がるゲレンデが幻想的だった。今度はナイターも試してみようと思うForestであった。
2002年01月14日
コメント(0)
今日は休暇。小雪のちらつく中、白馬は鹿島槍へと出掛けた。ここのところ、近所のスキー場でちょろちょろ滑っていたのだが、たまにはメジャーなところへ行こうということで前日に突如決定。白馬エリアには、メジャー所からマイナーなものまでいくつもスキー場がある。鹿島槍を選んだのは、この間から気になっていたギア(道具)のレンタルをやっているのを見つけたからだ。(各種ギアのレンタルが充実しているという触れ込みである)昼前に到着してリフト券を購入。事前に入手していた割引券を使って一日券が3800円。これは以下のような特典付きのもの。・スキーレンタル割引(平日1000円、休日2000円)・食事券1000円分付き・温泉入浴券付きお徳感がけっこうありますね。リフト券は非接触型のカードなので、ウェアのポケットに入れておいて、そのポケットをゲート脇の読み取り機に近づけるだけ。JR東日本で最近導入された、読み取り機に近づけるだけでいい定期券SUICAと感じが似てるかな。(カードは回収してまた使います。最初に1000円上乗せで払っておいて、使い終わったら返却時に1000円返してもらうシステム)ゲレンデは、結構急傾斜なんだけどコブ斜面にはなっていないような、中級コースが多い印象。林間コースも充実してるけど、林間コースにしては少し傾斜が急なところが多いかな。短いSkiを昨日今日に始めて、ちょろちょろ滑っている自分にはちょうどいい感じ。昼食に、ゲレンデのレストランでハンバーグカレーを食す。1000円也。結構旨かったです。マジで。「大盛りで」とか頼んでも値段変わらずなのがちょっと嬉しかったり。チキンカレーはそこの自慢の一品らしいです。嫁が「辛い~♪」と喜んで食べてました。少し休憩してから、午後は Snow Scoot に挑戦。スクートは、スノーボードにハンドルがついたようなもの。レンタルしたときに確認したところ、鹿島槍は、ボードやこういうスキー以外のギアはどこを滑っても良いんだそうだ。そうか、それでコブがほとんどないのか、と何となく納得。しかし… 借りたはいいが、これにはどうやって乗るのだ???しばし困るForest。とりあえず、足を固定する場所があるようなので、そこに片足つっこんで、キックボードの真似事をしてみる。キックに使った足は、ボード後方のステップに乗せるのか?うむ、きっとこんな感じなのであろう… ってんで、いきなりリフトにGO。初心者ゲレンデで滑ってみる。こ、これは… 面白い。 ふらふらしながら、雪の上をキックで進んでみる。初めて自転車に乗ってみたときって、こんな感じだったろうか。ちょっと斜面を滑走してみる。こ、これは… 面白い!しかし、まともに制御できず、スピードだけがあがる。面白いが怖い。その後、いろいろ試行錯誤してみたが、曲がろうとしては横向きにドリフトしたり、あげくの果てに派手に吹っ飛んでみたり。結局制御不能であったので、ほとんど直滑降でスリルを味わうことに。怖いが楽しい。その日は結局、リフト券の時間一杯(午後5時)までフルに、スキーやらスクートやらを楽しんだ。ところで、帰ってきてからスキー場のパンフレットの写真を見ていて気づいたことがひとつ。「スノー・スクートって、両足そろえて乗るんだ」…どうりで曲がらないと思った。使用上の注意をよく読んでお使い下さい。
2002年01月08日
コメント(0)
夜勤明けに少し寝て、午後から今シーズン2回目のスキーに行った。今日は休日ということもあってか結構混み合っていた。リフトも初心者ゲレンデのは10分待ちくらい。先日はナイターだったせいか、ほとんど待ち時間なしだったのに。。。嫁と話しながら並んでいると、自動で流れているリフトへの乗降アナウンスが少々耳障りだ。「ぴんぽ~ん♪ おすすみください」「ぴんぽ~ん♪ おすすみください」「ぴんぽ~ん♪ おすすみください」 :順番がまわってきた丁度そのとき、嫁が言った。「あ、これって『お進みください』って言ってるんだね?」「そうだよ、なんだと思ったの?」「うん、『落ち着いてください』って言ってるのかと思った」「・・・・・」それ以来、アナウンスが「おちついてください」に聴こえてしかたがないForestであった。
2002年01月06日
コメント(0)
今日は休暇。嫁と一緒に大掃除をし、昼飯を食べてからスポーツ用品店に行く。一ヶ月ほど前に、嫁と自分の分のスキーとストックを、楽天とY○hoo!!オークションで入手(送料込みで3,000円と2,600円、激安だがキズは多かった)したのだが、どちらもブーツがない。某量販店でブーツを2揃い、グローブを2揃い、それぞれお揃いの色違いで購入して一旦帰宅。一休みしてから、さっそくスキーに出発。実は、Forest家のあるN県A村には村営スキー場があったりする。越してくるまで知らなかったのだが、スキー場はForest家から車で10分ほどの所にある。小さなスキー場ではあるが、この近さは何にも換えがたい。なにしろ、スキー中に、メシ喰いに家にホイホイ帰ることができる。リフト券も、午後からナイターまで使えるチケットが、WEBページにある割引券使用時で1,500円と格安であった。今日はさらに、食堂で使えるコーヒー引換券まで付いてきた。気持ちが嬉しいよね。気楽に行ける、オラが村のSki場。今年の冬はSki三昧になりそう。P.S.嫁とForestは、リフトを止めそうになったり、なんでもない平地で転んだり。。。これは、協議のうえ、久しぶりにスキーしたせいだということになっています。
2001年12月29日
コメント(2)
仕事納めして家に帰ってきたら、ネットしていた嫁が言った。「今日は無線LANの調子がおかしいよぅ」確認してみると、確かに電波状況が良くない模様。経験上、こういうことはたまにあるので「無視して良し」と言っておいた。しかし、なんとなく気になったので、無線LANの中継局(ちっちゃい箱です)を見るべく振り返ると、なんだか違和感が??よくよく見ると、中継局のトナリから、ラジオのアンテナのようなものが伸びている…「どしたの?これ? (?_?)」「うん、無線LANの調子がおかしいから、アンテナを伸ばしてみた」・・・ 奥さ~ん、それはFAXのアンテナです。Forest家では、現在はFAXの子機は使用していないので、アンテナは使わずにたたんである。
2001年12月28日
コメント(3)
また雪が降ってます。今年は多いんでしょうか。ちょっと心配。日記更新さぼってました^^;準夜勤のリズムにのりそこねてしまって体調が…もう回復しましたが。
2001年12月27日
コメント(0)
今日は休暇。朝食後、嫁と大掃除をする。カーペットローラー、窓拭きワイパー、窓用洗剤、etc。掃除用具は昨日のうちに嫁が買い揃えていた。Forestは、窓拭きワイパーを使ってみることにした。パッケージをはがし、ワイパーブレードを見てみる。少し固めのゴムで、窓に付着している水分や汚れをカキ落とす、ちょうど車のワイパーと同じようなものだ。よく会社に来る掃除会社の職員も、同じような用具を使っている。ホコリの付着した窓に洗剤を吹き付ける。しばらく待ってスポンジでこする。ワイパーブレードで、浮き上がってきた汚れと泡を掻き落とす。うむ、キレイになった。なった…が、ところどころスジ状に洗剤の跡が残ってしまうのが気になる。濡れ雑巾を持ち出し、ふき取る。うむ、今度こそキレイに、、、むぅ?今度は微妙に水滴の模様が残る。… 乾いたタオルをひとつおろしてカラ拭き。うむ、今度こそ完璧。全ての窓拭きを終えて、窓外を眺めてご満悦のForest。嫁がお茶を淹れてくれる。うむ、美味い。嫁がなんだか含み笑いをしている。気になる。むぅ?訊きだしてみると、嫁は笑いながらこうのたまった。「作戦成功~ (^^)v興味を持ちそうな道具(窓拭きワイパー、カーペットローラー)を揃えておけば、黙ってても掃除してくれると思ってたんだ♪」… ちょっとくやしい。
2001年12月24日
コメント(0)
夕食後、先日来お気に入りの「ハリー・ポッターと賢者の石」を読みふけっていた。自分は先に映画を観たクチだが、あの映画は良いデキだと、原作を読みながも感じる。雰囲気がほとんど損なわれていない。面白い。そんなこんなで夢中になって読み進めていると、しばらくネットして遊んでいた嫁が、こっちを向いてぶ~たれた。「つまんな~い! (`O’#)/ 」クィディッチ(魔法のホウキで空中を駆けまわる、ラグビーのような球技)の爽快感に酔いしれていた私は、一瞬にして意識を現実世界のForestに引き戻された。(それこそ魔法のように) あう~ いいところだったのにぃ(TT)ちょっとだけ「こういうときは路傍の石になりたい…」などと思いつつも、いそいそと、現実世界の魔女とお茶を飲むことにするForestでありました。ストーブにあたりながら、久しぶりに「夜が短い」と感じた日のお話。
2001年12月22日
コメント(0)
夜勤明けの休暇を楽しむ。朝から雪が降っている。そこそこの積雪。部屋に寝転がり、窓外の雪を眺めながらコーヒーなど飲む。悪くない。雪の中、嫁を近所の歯医者まで車で送り、そのまま買い物に出る。自動車の雪下ろし用の器具を買う。ついでに覗いた本屋で、ここのところ品切れが続いていた「ハリー・ポッターと賢者の石」が再入荷しているのを見つける。帰宅して、湯を沸かし、コーヒーを淹れなおす。ホットカーペットに寝そべり、雪を眺める。なぜだか見飽きない。コーヒーを飲みながら読書と洒落込む。ハリー・ポッターと賢者の石は、先日、映画を観ている。演出の違いや、スクリーンから読み取りきれなかった物語の厚みを楽しむ。悪くない。読みさしの本に後ろ髪をひかれながらも、休憩の意味も込めて雪かきをする。電話が鳴る。嫁を歯医者に迎えに行く。ある雪の日の休暇の過ごし方。たまにはこんなのも悪くない。
2001年12月21日
コメント(0)
近所(といっても車で30分以上かかるが)の温泉「ほりでーゆー 四季の郷」へ行く。ここは洗い場と露天が広くて、個人的にはお奨めの温泉。今日は、雪が降る空を、屋根のない露天風呂に浸かりながら、ぼーっと見上げていた。(ここには屋根の有る露天と無い露天の両方がある)至福。。。風呂とは関係ないが、今日はここで餅つきのイベントがあった。臼と杵を使って餅をつくのだが、これを一般客にも体験させてくれるというもの。Forestもしっかり体験させてもらった。<コンナカンジ出来上がったモチにゴマをまぶしたものと、同じくキナコをまぶしたものをいただいたが、コシがあって美味であった。嫁が「ウチにも臼と杵が欲しい」と言ったが、物置の容量と、あふれ出る私物の量に思いを巡らし、目いっぱい躊躇するForestであった。
2001年12月15日
コメント(0)
晩のメニューはチーズ・フォンデュでした。なべでワインとチーズと少量の牛乳をぐつぐつ煮込み、とろとろにしたところに、茹でた野菜やソーセージ、フランスパン、etc を絡ませて食する… というアレです。(お子様の居るご家庭では、ワイン抜きで牛乳を増やしても可です)ワインをちびちびやりながら、たっぷりチーズを絡ませたブロッコリーやフランスパンを食べると、もう、満足感いっぱいです。ところでこのメニュー、食後にちょっとしたお楽しみがあるのです。チーズを煮溶かした鍋を食後しばらくほうっておくと、最後にすくいきれなかったチーズが、鍋底に冷えて固まります。これをパリパリとはがして食べるのが、なんだか妙に美味かったりするんです。(鍋にテフロンコーティングされたものを使っているせいか、おこげが綺麗に剥がれます)チーズおこげと勝手に命名してますが、なかなかの珍味(?)ですよ。機会があったら是非ご賞味あれ♪
2001年12月13日
コメント(0)
いやぁ~映画ってホントにいいものですね!こんばんは、たった2日で気分はもうすっかり水野晴郎なForestです。<3日坊主多し非番だったので嫁と映画館へと出かけました。今日のお題は、今話題の「ハリー・ポッターと賢者の石」。いぢわるな親戚家族に引き取られて育てられた、天涯孤独な少年、ハリー・ポッター。実は彼は偉大な魔法使いの血を引いていたのです! というお話。現代の英国が舞台だけど、魔法使いのみが集まる秘密の学校(外観から内装に至るまで全てが中世風)でお話が進むので、あまり時代背景は気にならないかな。物語の導入部分で、空飛ぶホウキならぬ空飛ぶバイクで乗り付ける魔法使い(クマのような大男だけど)のシーンがあったので、現代文明とのハイブリッドな魔法世界が見られるかなと思ったんだけど。この映画、基本的に続編を意識しているのか、今回ハリー君はほとんど魔法を使い使えません。ただ、才能は有り余っているらしく、空飛ぶホウキの扱いは、初心者(というより初めて)であるにも関わらず、学校の中でもトップクラスに迫る勢い。中盤のクライマックスはこの空飛ぶホウキと、勝手に飛び回る魔法のボールを駆使した球技「クイディッチ」の寮対抗試合でしょう。(個人的には物語のクライマックスよりも、こっちのシーンの方がお気に入り)クイディッチは、雰囲気的には、3次元空間を自在に動き回れるサッカーかハンドボールかという感じ?前後左右だけでなく、上下にも自在に移動できる感覚というのは、Forestもスクーバ・ダイビングで経験しているけど、これってものすごい開放感があるんだよね。世界が広がったような気がするんだな。<大げさ?ホウキにまたがって自在に中空を漂い、ボールを持って疾駆する学生たち。見ていて大変爽快感のあるシーンでした。不覚にも「うう、やってみたい!」とか思ったりした。<無理だって、自分物語はこの後、タイトルにもなっている「賢者の石」を巡り、姿を見せぬ敵との、ミステリタッチな探り合いから、アクション盛りたくさん(?)の最終決戦までが描かれるんだが・・・ Forest的にはちょっと消化不良な感じ。盛り上がりきらないうちに、なんとなくケリがついてしまったという印象。自分の見方が悪いのか? むぅ、、、原作本も読んでみたら印象が変わるのか? <今度読んでみようこの作品、既に2作目「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の撮影が始まってるみたい。ちょっとスッキリしなかった分、今後の展開が気になる・・・ という映画でした。
2001年12月03日
コメント(0)
実家のパソコン環境構築(報酬は大根・白菜他野菜の現物支給)から帰ってくると、嫁からお徳情報のお知らせあり。「近所のTSUTAYAでLUCKY X’MASイベントの一環で旧作DVD,VIDEO100円レンタルやってるよぉ」晩飯後に出かける。店頭で確認してみると、新作以外のDVD,VIDEOが100円で1週間レンタルできるようだ。旧作のDVD4本、ビデオ1本をいざ借りんとレジへ移動しかけたところ、何気なく流されていた新作紹介映像のワナにはまり足がとまる。・・・さらに新作ビデオ1本追加。レジで会計すると、新作も一泊二日なら100円とのこと。らっき~♪帰宅してから、ベッドルームでさっそく鑑賞会。今日のタイトルは「スターリングラード」(新作)ナチス・ドイツ侵攻時のスターリングラード攻防戦を舞台に、一人の青年の伝説的狙撃手としての栄達とラブロマンス、それと対を成す戦友たちの死、そして敵方の天才的狙撃手との息詰まる対決が描かれていく。殺伐としがちな戦争映画で、しかも扱いにくい(と思われる)スナイパーものをよく消化してると思います。重厚に描かれる人間関係と戦争の重さに、ラブロマンスが救いを与えてるって感じでしょうか。ところで、主人公の顔、どこかで見たなぁ? と思っていたら「A.I.」のジゴロ・ロボットのジョーだということに気づいてしまった。役作りが全然別だし、メイクも方向性がまるで違うから最初は全然わからなかった。ううむ、さすがプロの仕事だ。<自分がヌケてるという可能性はこの際は置くとしよう明日からしばらくは映画三昧の日々となりそうです。
2001年12月02日
コメント(0)
季節限定にならないよう、つらつらとやっていこうかと。日々の雑記や、趣味のお話等書いていきます。「Forestさん家のパソコン事情」書き始めました。↑リンク先修正^^;
2001年12月01日
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1