あの時の僕はいない

分岐点

僕はたくさんの方と出会いました。こうして、僕が生きているのは、、、ここを見に来てもらったからだと思います。本当に、ありがとうございます。死にたいとか消えたいとか散々書いてきました。闇の部分を相当書いてきました。これも僕の一部です。だけど、違う自分も発見したいと思いました。僕は、新たなスタートを切りたいと思います。このブログは少し距離をおこうかと思います。また新しいのを作るかはわかりませんが、作りたいです。この気持ちが僕にとって小さな‘分岐点’かもしれません。最後に・・・「さよなら」じゃなくて「また今度」（コメントできる限り返します）fromSでした（＾＾）