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若い安田さん、登場です。う~ん・・・今の安田さんのがかっこいいですな。さて前枠は強いぞ!CUEレンジャー。真冬にはだかでごろごろ回転攻撃!をするもやっぱり負けるCUEレンジャー。そこはかとなく、寒さだけが残る。とうとう弘前駅前にてあまりにも危険な賭け、究極の2択1~3が北海道ゴール、4~6が九州博多。。九州といえば、いっそ九州、九州があなたを呼んでいる。そして出てくるはこの人!サイコロといえば、ミスター。嫌がる大泉氏に対し、「じゃ、俺がやるかい?」とやる気満なオトコ、それがミスター。どっから出てくる、その自信にそのやる気。藤村Dの相当懸念、大泉氏もやっぱり自分が・・・と思うなか、「1,2,3でしょ、出る出る」と信用0なオトコ、それがミスター。そして出てきた目はなんと・・・・4。やっぱり視聴者の期待を裏切らないオトコ、それがミスター\(^o^)/そして、相当お疲れなのね、藤村先生・・・・(/_;)道路で大いにごねる大泉氏、さぁ行こう、とさわやかなミスター。しかも、「着実にこの積み上げてきたものをオレが台無しにしたってことに今気づいた」「これ赤でかいて・・・・なんで赤でかいたの」「いくんだ博多に」の大泉氏の言葉に「えー」との返事。悪態ミスター全開・・・・ミスターに何があった?!そら大泉氏が「なにがだ、この野郎」といいたくなるさ。博多についたのは午後4時。千歳最終便は午前11時15分。どう考えても北海道には帰れない・・・・そんななかに出てきたサイコロの目にはやっぱりあったね、キングオブ深夜バス、そして、那覇。那覇の目に困惑するミスターに対して、あんまり君が困ると那覇の目も・・・と言い出す大泉氏。よくいったよ、大泉氏!視聴者もそれがみたいのだ!!那覇、那覇、那覇って笑いはせんだ○つお、ですな。しかし大泉氏の出した目は新大阪。今回、本当にいい目を出しにいくよね~。新幹線車中は本当にいやげな空気が流れております。藤村Dもいっていますが、そう、午後8時の大阪到着。生きるか死ぬかの選択肢しか残されていない・・・・・それなのに、あっさりとわかりました、というミスター。「なにがわかったの?」・・・そうだよ、藤村先生、よくいった!!「そんなに悪いことばっかり・・・・人生そんなことはないですよ。」「もうそれ狙いますよ、一泊を」ミスターのいい分はよーくわかる、でもね、「あなたのね、そういう真顔っていうのは僕らに対して何の真実味も・・・」この藤村Dの意見に清き1票を!!ミスター、いろいろ語っていますが、視聴者は深夜バス、もう一本来い、と思っているさ。だからね、「うん、ねらうから」って赤渦巻きと鼻毛のとても似合う真顔でいうのはやめようさ。さて新大阪。ギブアップ寸前、生きるか!!死ぬか!!大阪決戦。深夜バス怒涛の4連発・・・いいラインナップだ。1/6を勝ち取る、弘前の1/2に負けるオトコ、ミスターには無謀だよぉ。「なんでオレにしたぁ?」じゃないよ。新幹線車内、真顔であっさりと自分が振るっていったんだから。「ミスターが出したことに対して怒るのはやめよう・・・」と藤村D。藤村先生、諦めモード満載です(-_-;)大泉氏も「頼みもしないし期待もしない」と投げ出しモード。本当に信用がないなあ、ミスター(>_
2006年03月06日
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前枠は、青タイツ茶タイツ黄タイツ 爆笑!寄席。ハナタレナックスのロケに便乗し、沖縄のJALプライベートリゾートオクマで枠撮影。サンシンにあわせ、ミスターの踊り、絶好調♪今日も一日のびのびと~、です。(ミスター、ハメをはずしていました)ロビンソンどうでしょう、色が強くなるこの企画。小魚採りをしています。ロビンソンの意向でライトオフ。何しているかわからない映像です。しかもオフったのに失敗。ついにでました、この言葉。「疲れちゃったよ、オレ・・・・」ああ、ゆっくり休もうね、ロビンソン。明日もあるさ^^;大うなぎのしかけへいくことに。「最近よくみるミスターとロビンソンのツーショットだ。」「のりにのってる2人が・・・」なにか通じあうものがあるでしょうか、この2人。ミスターと安田さんのカエル仕掛けは手前。大泉さんのエビ仕掛けはトンネルの向こう側。ついでにロビンソンもえびで仕掛ける。午前2時、終了です。初日終了午前2時12分。宿でくつろぐお3人。ロビンソンについて語っています。安田さん「ロビンソンはあきらめないね」ミスター「車中では弱気発言がありましたよ」大泉氏「これが悪いんだよ、すっかり後半面白がっちゃって」完全に我らがヒゲ、藤村先生のせいにしてぼやいています。3人の共通意見は藤村Dがはっきりいってやらないとだめ。安田さん「疲れた・・・ロビンソンにいわせちゃちゃだめ。」宿に戻ってトークしているほうが元気なお3人。その元気さをもうちっとロビンソンにむけたげなよ(^_^;)明日はうなぎをみに7時に。「あと4時間半したらロビンソン来るから早く寝よ」ゆるい企画、の文字はどこへいった・・・・(-_-;)翌日。起床した大泉氏。人相険悪、毛髪爆発!!覇気がない3人。ロビンソン遅刻。またロビンソンについて語る3人+藤村D。さて現場到着。ロビンソン・・・糸が切られている。0ポイント。ミスター・・・うなぎGET!!荒々しい映像満載。 100ポイントで134ポイントで。安田さん・・・うなぎGET!!ロビンソンの腰が引けるほどに 荒々しい映像満載。120ポイントで132ポイントに。大泉氏・・・ひっぱった、というへタレ発言の後、 日本最大のホシマダラハゼGET。 85ポイントで111ポイントに。カエル100%成果にカエルの威力を思い知る。「今日もがんばるかなぁ」「やりましょうやりましょう」「だいたい2回いうやつにやる気はないんだよなぁ」そうだね、大泉氏。私もそう思うよ。仮眠後、午前11時。ロビンソンに連行迎えにきていただき、カヌーで手長エビ採り。もちろん目的は食すこと。どうで油であげるなら、とその前においしい山菜、オオタニワタリの新芽を取るロビンソン。「無いからってずっと取るのはやめようね。」大泉氏、既にやんわりと止めに入っていますな。しかし、やんわりと止めにはいったところで、ロビンソンの執着頑張りは半端ではない。なぜか全面的にロビンソンの肩を取るD陣。やめられない人、それはロビンソン。ロビンソン小屋のアキさんがもってきてくれたのに「もっと採りますか、ロビンソン」なんていいだす我らがヒゲ。この状況下、催促発言のできるあなたは素敵です。それでこそ、我らがヒゲ(^_^;)後枠もおなじみトリオザタイツ。躍るミスターがたまりません。ミスター祭りな枠になりつつあります。 さて次回は手長エビとり。まだどんな執着頑張りがあるでしょうか。
2006年03月14日
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前枠は西部警察なお二人です。さて酔った安田さん、登場です。くだをまく安田さんをよそに、ミスター、メイク落とし開始。ここであげられたのはダブル猪木とタイガーマスク。「タイガーのダブル猪木ってなんだ製品みたいだ、新しいジャーだ」ミスター、まだ30分あるのに、上半身裸でメイク開始。「勇み足だよ」「細かいことしているけれど、そこは色違うのかい?」「マスクだもん」お願いだからトラ顔ミスターアップにしないで^^;「さっきのトラの着ぐるみじゃないんだね」「タイガー、カメラによるんじゃない」「傷つけちゃったもん」 「富良野のへそ祭り!」「プロレスファンの失笑だけは買うな、タイガー」最初の3人でのCM,終了。「これで終わりなの」 「終わりだ、この野郎」15秒の短さを噛み締める安田さん。「俺は・・・俺はそれだけのために呼ばれたのか」「もう一度出してくれんのか、この野郎」「もちろんだ、この野郎」楽屋ではパンツ一枚でくつろく安田さん。「安田くんさぁ、服きなって・・・・」角度によっちゃあ、本当に目を疑うよな映像。しかしこれでいいのだ、これでこそ、安田さん。安田国王万歳!!クロージング待機。「ちょっと寝てもいいかな」法律で決まっている、JOHH-TVの説明をしていない藤村D。「法律で決まっていることはいえ」「ここボケちゃだめだってことですね」オープニング待機。安田さん、お帰りです。「気安く誘いすぎた」「グランドフィナーレには参加して欲しい」「できればどこかに走りにいって欲しいね」完全にこの瞬間、サライと谷村新司・加山雄三御両人が流れてるよな^^;「強制はしないよ、ただ僕らは15秒あけて待っているから」「腰の低い僕ですが、お断りさせていただきます」「ふってるから」「「来ますよ」っていわない」「そこまでテレビ慣れしていないんで・・・・」「腹を割って話しましょうよ」 「絶対来ませんから」これで安田さんの来るであろう、前振りはきっと完全です(^_^;)そして大泉氏のぼやきも炸裂。「30時間の間、放送される尺何分だって言ってた」「18分くらい」「通常のどうでしょうの本編より短いんだ」「あとはずっとここでくだ巻いて」私達はあなたの、そのくだ巻くところをみたいんだ!!「まだこの時間帯だからいいんだよ」「昼間いそがしそうにいろいろとやっている時、僕らこの格好・・・」「もっとひどくなっている」 「もっとくだ巻いているぞ」「なんだったら働いている人に俺あたるかもしれないぞ」「もらうものといえばさぁ、栄養ドリンク、肉まん・・・焼き鳥・・・」「ゴールデンの前に僕達はすっかり意気消沈」ここでお花がフィーチャーされる。「水曜どうでしょうさん江水曜どうでしょうプロデューサー、土井 巧」本当に自分に出した年賀状状態・・・他にいないの、花の差し入れ??ここで早起きDonDonから栄養ドリンクの差し入れです。ここで就寝することに。「ちゃんと起きれるね」と念押しされています。起きれなくても大丈夫、二人の等身大パネルが味方してくれるさ^^;早起きDonDOn内では気象予報士起床予報士として活躍。一号は大泉氏。ー50℃、そして数分内に48度の急激な温度アップ。これが地球上で起こったら完全に地球崩壊するよ・・・・「(ミスターは)とんでもない格好で出るので、ちびっ子たちは楽しみにしていてね」(一回目)「全道的に大変ごきげんな1日と」(二回目)本当の気象予報士さんが冷静に訂正。気象予報士さんの訂正に、涙を誘う(T_T)二号はミスター。朝からやけに生々しい女装をお見舞いしています。「ごめんなさい テレビにでて ごめんなさい」本当の気象予報士さんが、冷静に「寒そうでしたね」とコメント。このコメントに大きな拍手を~( ^)o(^ )今思えばレアだけれど、本当に朝から濃い映像です・・・問題ある目覚め(-_-;)疲れがピークに達する4人。そして、とうとう出るのは1人でいい、ディレクターもいかない、じゃんけんで決めよう、と言い出す。当然、皆行きたがっておりません。「今回君だからね、いいだしっぺは」「お前一人でいってこいよ」「まずいまずい、ここふんばらねぇとこのまま俺の流れになるよ」で、結局いったのは大泉氏。年齢が大きくものいう、どうでしょう。やっぱり最年少だから、か?!「まかせていいんじゃないか」「まかせていいよ」ゴールデン放送当日、生CM放棄体制万全です!!後枠もまた、西部警察です。------------1時18分(5秒)タイガー(ミスター)登場。「タイガー!」の黄色い声。完璧です。1時20分ダブル猪木(安田、大泉)登場。痛々しいなぁ。最後に確信犯的にタイガー入る。台詞「タイガー」、切れました。2時22分(15秒)外人の司会者(大泉)、黒人全身タイツ(ミスター)白人レスリングタイツ(安田さん)陽気な外国人とはほど遠いです・・・・3時17分(3分)クロージングに参加するお三人。安田さんがいい表情しています。5時25分(3分)後ろで何かふるミスター。JOHH-TVをコールする大泉氏。その後、またすぐにCM(どのくらいの時間かな?)7時56分(15秒)CUEレンジャーの少年で登場。
2006年04月02日
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前枠は鬼太郎(洋ちゃん)と目玉の親父(ミスター)とてもタイムリーですな、この組み合わせ。「ついにある怪奇現象を体験」したとのこと。「俺が四国に行ってる時、何してた?」「ハワイで家族サービス」もうミスターったらっ。本当にご家族が大好きなのねぇさてもう四国、車内の映像でスタート。既に1番札所に向かっています。「お一人ですけども」「私しか行く人はいないということでね」「やるぞ・・・ということでいいね。今年もこの3人で」「まだ大丈夫ですね・・・何かを連れてきたとか」「もののけの類をね」「あくまでもうわさ・・・すこぶる体調がよくなかった、これは事実」しかし、前兆現象既に現れる。お腹の調子が悪いわ、徳島空港で校長の衣装の一番上のボタンが取れるわ。「ただでさえ妖怪が憑くといわれているわけだ」2回目なのに、まだ1番札所にもついていないのに、道を間違えるD陣。「早くも君達はもう喧嘩をする始末」「『地図をみろ』だの『みてない』だの・・・」そんなこんなで1番目。「やっぱり番号とお寺の名前だけになりますけれど」「苦労を一切みせずに」もののけ対策の数珠をつけ、準備は万全。2年連続2回目のご登板です。「どうでしょうゼミナール校長大泉洋、今年も四国88ヶ所回ります」2番も登場。車内。「なんともはや気が乗らないっていうのはどういう訳なんだろうな」3番登場車内。「いやー心なしか、心なしかちょっと酔ったかなあ」「藤村君だから・・・薬局寄れっていったでしょ」「酔い止めを買えといったでしょ」「気をつけないと絶景しかなくなるんだぞぉ。何度もいってるけれど」「誰が好き好んで絶景に薬局建てるわけ?」誰か好き好んで建ててあげて・・・彼らがいつきてもいいように(笑)4番登場。5番登場。餅投げをしています。傘でもちを取る大泉氏。そしてカメラに餅直撃。6~10番登場。10番目、ここで早くも絶景が表れる。昼食はうどん。車内。大泉氏、ポテチを食べはじめる。「今うどん食ったばっかりだろぉ」「なにぃ」「君はそんなこといってていいのかい?僕がいる限り、必ず来るんだぞぉ、妖怪は」「僕は彼らとうまくやってくんだ。今年彼らは僕を襲わないぞ。だって僕はうまくやってくんだ」12番焼山寺について「ちっともしょうさんのない寺だよ」だ、だじゃれですか・・・・(-_-;)「やめるぞぉ、もう」「僕にとって一番実りないロケなんだよ」今回はゆとりある?4泊5日ロケ。「Vの方もね、初回からこうボヤきっぱなしではこれ・・・」「わかるよ、僕だって。僕だってそりゃあ器用に配分したいさぁ」「企画始まって3時間でボヤキたかないよぉ」とにかく車内でぼやき続ける大泉氏。「地図みろ」と再三に渡る藤村Dに対して、「右」という大泉氏。しかしこの右方向、間違っていた。藤村Dと大泉氏の応酬。しかし、大泉氏、こう言い放つ。「別にさあ・・・いや右だってあれだぞ、捨てたもんじゃないぞ」何が捨てたもんじゃないんだか・・・^^;「右に曲がるのが正しいのか、左に曲がるのが正しいのか、ていうか『大泉洋がバカなのか』、『藤村さんが合ってました』なのか」「藤村がバカだ」このやり取り、本当に爆笑。藤村先生万歳、大泉先生万歳っ\(^o^)/11番登場です。「ほーら山だもう」「よーし嬉野君余すところなく撮って視聴者も酔わしてやればいいんだよ」「どうだぁ、視聴者」「なんだか酸っぱくなってきちゃった」「酔い止め買えっていったのになんで買っていないんだ」「酔ってるかい?」「酔ってるっ」「青いもんね、顔が・・・」災難も降りかかる。「君が買ってくれたこの魔よけの数珠が首に絡み付いて先ほどから俺を苦しめているんだ」「そしてさきほどからこの数珠がだ、俺の髪の毛に挟まって毛が一本二本と抜いてって・・・俺はもうストレスのかたまりだっ」「そして上下にゆれてだ・・・酸っぱいよ、苦しいよ」「ダメだぞ、あいつは」「数珠はとったのかい?」「とる気力もないんだもん」「気の毒だよねぇ」なんとも暢気なD陣。特に嬉野先生の暢気さには頭が下がります12番に到着。「ギリギリだよぉ」13番~15番登場。しかし14番で怪奇現象発生。がさがさとなる音。なにかいる。「猿かい」「猿でしょ。だって猿以外じゃあの動きしないよ」「猿ってこんなとこいるかい」「やんなよ、早く」結局何が木を揺らしていたのか、は不明。しかもこれはまだ序の口。さ、さすがだね・・・妖怪大戦争宣言、既に開始だね。徳島にて一泊。2日目。16、17番登場。ここで朝食。18番、19番登場。ここで酔止めを飲む3人。そして、山道に挑む3人。「ありがたいなぁ」「のぼるったらないな、鶴林寺は」「いやみるも恐ろしい絶景だったぞ」とにかく四国は朝から絶景。「さすがの酔い止めもだんだん自信がなくなってきたな」「どうだい、まだ症状出てないね、嬉野君」「大丈夫だね」「自分を信じろ」「酔ってないねみんなは」「酔ってないよ」「てことは効いているから大丈夫だ 心配するな。 疑うな、ちょっとも」「間違っても酔いのツボとか押すな。そりゃもう酔ってるちゅうことを認めることになるからな」とにかく酔うことに執心気味な大泉氏。なんだか涙が出てきそうだよ(/_;)そして20番に到着。もちろん鶴ポーズ。そして今度は山を下り、ロープウェイで挑む21番。22、23番も登場。お昼ごはん。やっぱりうどん。24~28番登場。「動き出すぞお」「そうだね」「彼らが」29、30番登場。日没なため、高知で一泊。31~35番登場。四国は今日も絶景です。「やっぱりあれだね、去年はここまでの気持ちの余裕はなかったね」さすが2年目にもなると心持ちが違うようでありますな。怪奇現象まであと36時間。さて何が起こる??後枠もまた鬼太郎(大泉氏)と目玉の親父(ミスター)。本編にもでてないんだから、といって顔をとらされるミスター。それでも必死に顔を隠すミスター。・・・Onちゃんかいっ。----------------------------さすがに寺の名前は省きました。・・・調べたらわかるから、ね。寺の名前にちなんだポーズ(鶴林寺では鶴、竹林寺では竹とかね)をしています。写真集にも何枚かは収められているはず。個人的には「大泉洋がバカか」「藤村先生が合ってました」が好き。名言だね、これまた。
2006年05月17日
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