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「春のワルツ」ＭＶ＆感想

していたら今頃になってしまいました。四季シリーズは綺麗な画像がいっぱいあってついついクリックしてしまいます。以下･･･見ていない方ご注意！！思いっきりネタバレ＆画像あります。可愛いお家でしたね～このドラマの撮影の為に建てられたのだと思います。掛けてますね。＾＾１４話～最終回までは本当に泣けるシーンが沢山それから･･･どちらかと言うとジェハの方が切なかったです。１２歳のスホが父親について島にやって来ただけなのにスホ自身も父の罪を背負うみたいで本当に可哀想だったわ～（；０；）それからウニョンとの約束を守れなかったこともスホ自身凄く心に残っていたのでしょうね～パク・ウニョンがソ･ウニョンと分かってからは本当に辛くて切ないソ･ドヨンの演技が光ってましたね。これは･･･菜の花畑で再会するシーンが冒頭から流れるＭＶウニョンにカメラが迫っていく撮り方が好きです。あと、ジェハが涙を堪えているシーンに泣けました。ＢＧＭは「守護天使」菜の花畑で「ウニョ～～ガ～～」と叫ぶジェハ（スホ）以前、川原で叫んだ時とは心が重いですよね～とても切なくって胸が痛かったわ～（でもですね･･このとき着ていた服がチョッとダサかったな～）こちらはウニョンがジェハがスホだと知ってしまうシーンから始まるＭＶ父親との再会･･･ソ･ドヨンの泣き顔にこちらまで涙ＭＶにはありませんがアッパが交通事故と知らされて病院に駆けつけた時のシーンにも泣きましたいくら酷く憎んでる父親でも親子なんですよね。ＢＧＭは「flower-F」この曲男性・女性ヴァージョンどちらも好きです。ここ数日ソ・ドヨンの歌詞が気になって調べていたのですが見つからず（見つかってもコピー出来なくって翻訳に掛けられず）お宝画像は見つかりましたけどね。ソ･ドヨン、ヴァージョンのＭＶも見つけましたよ～最終回のコンサートから始まります。ジェハが大切にしていた貝細工を捨てたのはイナですよね？あんな事してもオーストリアに付いて行く神経が疑われたわ～結局ジェハはピアニスト生命も絶たれてしまったというのに･･･悔しいけど･･･これでウニョンと結ばれる結果になるのよね。ジェハ･･･少し優柔不断のキャラに見えますが＾＾；いつも最後ははっきり主張してましたよね。ただですね～最後まで結婚の話が出てくるのはどうなんでしょう？？本人が「結婚はしない」「結婚は自分の好きな人と」と言ってるのに何度も結婚の話が出てくるのはどうかな～チョッとムカついたわ～両親もイナもすっかりジェハのこと無視なんだものこの展開には少し引っかかりました～ソ・ドヨン「flower-Ｍ」オーストリアの橋の上で再会する時のドキドキは「夏の香り」を取り入れてましたね。こちらは曲のみ聴けます写真をクリック！！！四季シリーズのテーマ「離れていても心はいつも結ばれている」と言うらしいのですが･･･冬・夏と比べてラストはラブラブシーンがいっぱいでこのラストが良かったですね結婚式も挙げたしおまけに新婚生活までもう満足！満足！のラストでした。ＯｎｅＬｏｖｅのＭＶあ、それから今までの３作のセリフまで使われていましたね～（これっていらない様な気もしましたが･･･）「汝の罪を許す」（秋の童話）「居心地のいい家はお互いの心に建てるもの」だったかな？（冬のソナタ）「離れていても、心が通じていれば　　　いつかめぐり会えるものなのですね」（夏の香り）これはラストのナレーションだったような･･･自信ないけど･･↓これもありました四季シリーズお約束シーンこんなのも見つけました。Love PoemFlying PetalsNocturns For Clementine夢の中でLove Poem (Piano Solo)Flying Petals (Piano Duet)Love Poem (Piano Solo)はジェハがウニョンと地方公演から帰って来て作曲夜中ウニョンに電話で聴かせるシーンが印象的Flying Petals (Piano Duet) はジェハとフェリップのピアノ連弾シーン後にウニョンの着メロになってました。脇役さんでもう一人気になる存在ジェハの弟カングこの子ソ･ドヨンに似てると思いました。年の離れた兄弟と言っても良いくらい。この子と一緒のシーンも良かったですね。おまけ･･･ここでは日本雑誌の記事が･･･http://blog.naver.com/ghostija?Redirect=Category&categoryNo=9（コピーしてください）それからこれも･･･して見つけた韓国未放送シーンもしかして･･･日本版に収録されるかな？雪合戦シーン

「明朗少女成功記」主題歌＆チャン・ヒョク

「明朗少女成功記」に出演のチャン・ヒョクＰｒｏｆｉｌｅ生年月日:1976年12月20日家族関係:二人兄弟の長男身長:177cm体重:63kg趣味:自作シナリオ創作、映画鑑賞特技:器械体操、運動どうも同じ人に見えない髪型でこうも印象の変わる人っていませんねーそれから、出演した役柄の先入観もありますが「明朗少女成功記」のユン・ギテ役は凄く好印象ですこちらは若い頃？「英語完全征服」の時おじさんぽいですね～。「僕の彼女を紹介します」【追記】「明朗少女成功記」主題歌どっかで聞き覚えあるな～と思ったら。。。チャゲ＆飛鳥の「Ｌｏｖｅ　Ｓｏｎｇ」でした。

「ソドンヨ（薯童謡）」５５話完走

５５話、約１０日で完走これまでで一番ハイスピードだったかも～＾＾すでにリピート入ってますソドンヨ(薯童謡)2005演出 : イ・ビョンフン脚本 : キム･ヨンヒョン出演 : チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジン「大長今」の監督＆脚本さんだけあってドラマのストーリーも良いし、なんと言っても次の展開が気になって気になって寝不足状態主人公(チャン＝ソドン）のチョ・ヒョンジェは回を追うごとにカッコ良くなるしお相手のイ・ボヨン（ソンファ）も良かった時代劇ものだけどしっかりラブストーリーも織り込めてありなんと言ってもこの二人がお似合いだったわ恋のライバルまでいるんですよ＾＾それから悪役も勢ぞろいﾆｬﾊﾊ特に性格が曲がってるサテッキル役のリュ・ジンが「これでもか～！！」ちゅう位しつこかったわ～（↑これがある意味盛り上げていた？）ラストがね～ちと物足りない様な気がしました。もう１話あった方が良かったと思うわ特に２人の幸せに暮したところとかあれば更に良かったと思うわ～一応、「三国史記」と「薯童謡説話」に反れないように作られているようですね～ドラマではチャン（ソドン）は威徳王の四男の設定だけど･･･ちと、調べてみたらどうやらそうではないような･･･歴史を調べてみるとこれまた中々面白いソドンヨ（薯童謡)O.S.T1. Hero←オープニング2.薯童(楽)3.花の色 - 琴線に4. 哀傷15. 哀傷26. 令7. 恋書8. ハミル - ポジション(Position)←この曲「１２月の熱帯夜」の曲と似てるような･･･9. The Flower Hues10. 薯童(哀)11. Ace of Sorrow12. ウォルイン(月人)13. ハミル(inst)14. 薯童(怒)15. 玩月16. Hero217. 書童(喜)←エンディングテーマ（アレンジ）

お寺カフェに行って来ました

10月に入って一昨日は気温が30度（観測史上初らしい）クーラーと扇風機使いましたよ昨日は20度今日は25度らしいUPdownが激しい日々に体が付いていきません１日、妹のお供でお出かけしてして来ました。こんな気温なので着て行く服選びに迷いますこの日はまだ25度くらいだったので春物を着て行きました。季節感が…なんだかな～です＾＾；お寺カフェ初めて行きました。先ずは境内にてお参りして健康お守りを買いました実は今年前半は体調があまり良くなかったため…後半はこれでなんとかお守りして欲しくてカフェは境内の脇にある「夢想庵」で昼食。やくよけそばを頂きました本当は仙台麩蒲焼丼が食べたかったのですが売り切れ食後は紅茶とシフォンケーキのセットをお土産に特別に仙台麩を頂きました。若い女性にも人気があるみたいで結構来てました。パフェとかお抹茶とかドリンクの種類も沢山あるお寺さんも色々思考探護してますね～。京都的というか…（行った事ないけど＾＾；）実はこの日はアフタヌーンティーの出来るお店に行く予定でしたがあいにく臨時休業、お昼もお目当てが残念だったし今年後半の出だしはちょっとツイてなかったただ～気晴らしのドライブは良かったのでまずまずかな～。

「秋のコンチェルト」

にぃ～はぉ突然、華流に･･･行きました。華流ファンのチングのお陰で見ることが出来ました。「謝謝」下一站，幸福（秋のコンチェルト）写真集「下一站，幸福達拉星球愛記事」呉建豪（ヴァネス・ウー）下一站，幸福（訳したら「次の駅は「幸福」みたい）（あらすじ）複雑な家庭事情に疲れ、人生の意義を見出せないでいるレン・クァンシー（ヴァネス・ウー）とバイトに明け暮れる毎日の中でも純真で真っ直ぐな心を持つリャン・ムーチェン（アン・アン）愛し合いながらも思わぬ出来事に離れ離れになる2人…六年後、クァンシーは弁護士に、ムーチェンはシングルマザーとして再会することに･･･久々泣けるドラマだけど･･･暗くないからよお子ちゃまが超～いじらしいそしてヒロインの想いが切ないのよね～めっちゃ泣けますこれまで溜めてた涙を一気に流してます～（意外にスッキリ！？）ヒロインはドラマJIN-仁- に出てる綾瀬はるかソックリの女優さん（アン・アン）そして男主役はあの「流星花園」に出ていたＦ４ことヴァネス・ウー髪型のせいか＾＾；カッコよくなりましたね～ただ･･時々ロンブーの淳にも見えるのが玉に瑕＞０＜；でもでも･･６年後髪を切って登場だとユチョン+ユンホ÷２だわ～ヴァネス君見事なモムチャンで（何故かハングル）目のやり場に困ります←実は困ってない（＾＾；）台湾ドラマ脇役はいつもドタバタ劇の役者さん揃い「花田村」村長（花沢類）はじめめちゃくちゃ、いつもの俳優さんでも、涙ばかりのドラマにこんな息抜き脇役がいてちょうどいいのかも～他に･･･ムーチェンを支える友達（名前が難しすぎる）ムーチェンの継母（磯野貴理子←似てるのでかなりウケたわ）真面目な脇役としてクァンシーの母クァンシーの恋人イーチェン（イタキスに出てた女優さん）バランスがとれててです～６年後再会した二人は･･･どうなる？？なのですが、、、台湾ドラマはラストが分かってしまうのがちと残念ですね～まあ～そこまでたどり着く過程も楽しいけど･･･

「タンタラ～キミを感じてる」全18話　完走～（感想）

こんにちは。今日のこちらは梅雨の様な空模様です。今年もジメジメが長続きしませんように・・・。大阪の地震、時間が経つにつれ被害の大きさが報道されてますね被害にあわれた方、謹んでお見舞い申し上げます。こんな時に韓ドラネタで更新申し訳ないです。久々にドラマのOSTがお気に入りになりました。フリーページの「歌詞の部屋」も復活「タンタラ～キミを感じてる」一度BSで放送され録画したのに・・・全消去で、ギャオで見たら面白かった。最近、こんなことの繰り返しですタンタラ〜キミを感じてる DVD-BOX [ チソン ]出演：チソン、ヘリ、カン・ミンヒョク(CNBLUE)、L.JOE、コンミョン、イ・テソン、チェ・ジョンアン、アン・ネサン、チョン・ノミン(あらすじ）大手芸能事務所の敏腕幹部のシン・ソクホは、自らが育て上げたアイドルグループのジャクソンと共に独立を進めていた。順調な毎日だったが、ある日ソクホは飲酒運転で交通事故を起こし拘置所に。その間にジャクソンは現事務所の引き留め工作に会い残留することに。それは事務所のイ代表がソクホを追い落とすための策略だった。窮地に陥ったソクホは、釜山で偶然チョ・ハヌルの歌声を耳にする。ハヌルは暴行事件の濡れ衣を着せられ心を閉ざしていたが、ソクホの説得に再び歌うことを決意。はじめは反対していた姉代わりのグリンもハヌルを応援することを決意する。ソクホはメンバーを集め、タンタラバンドを結成。夢に向かって始動する。様々な逆風にさらされ、心が折れそうになったとき支えてくれるグリンに、いつしかソクホは心を開き始めるが、ハヌルもまたグリンを想っており…。どんな逆風にもめげず、ソクホ（チソン）とタンタラバンド達のサクセス・ストーリー良かったです。ドラマの中で歌われた曲I See you ー강민혁 (CNBLUE)がなぜか耳に残ります。ハヌルの兄のストーリーに涙この曲も良かった。二人のコラボ良かったです。2016年のドラマ。当時チソンは39歳なんだけど・・・若い～若すぎ…グリン役のヘリ（当時22歳）がお相手なんだけど歳の差を感じさせないくらい若く見えました。