アラフォー女子のおすすめ商品

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2009年10月12日
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いじめっこ3人は別に仲の良い3人組ではなかったのですが、

それぞれが親子で丁寧にお詫びに来ていただきました。

(もし、自分の子がいじめをしている側だったら・・・)

とすぐに考えてしまいました。

 大変ショックだったことでしょうね。




※失礼かとは存じておりますが、子育ての参考にしていただければ・・・

ネットからの抜粋ですが・・・





いじめの加害者は多くの場合、心や家庭に問題を抱えています。

いじめ行為は加害者の心のSOSともいえます。

学校と家庭が協力して加害者の抱える問題を解決しなければなりません。

いじめの加害者を一方的に責めるだけでは、問題は解決しません。

●家庭教育・学校教育の見直し

いじめの加害者は、何らかの満たされない思いがあり、

イライラ、むかつきを抱えている場合がほとんどです。

いじめが発生した場合は、その原因を探り、

家庭教育や学校教育を見直すことが必要です。

<いじめっ子の家庭5つの特徴>
・放任家庭
・子供に無関心な家庭
・体罰の多い、虐待家庭
・成績に追い立てられる、学歴信仰家庭
・夫婦不和家庭

<いじめっ子の特性>
・家庭で父母に体罰を受けたり、いじめ的バツ等で教育されている子
・先生に体罰を受けたり(クラス・部活・授業)、
 きびしい管理と点検で追いつめられているクラスの子
・中学校では、小学校時代のいじめられっ子がいじめっ子に転化
・学力で大きく遅れている子、恥ずかしい思いを味わっている子
・自分に自信のない子、
 自分を好きになれないでコンプレックスをいだく子
・出番や輝きどころが保障されていない子




 出番や輝きどころ、好きなことの見つけられる子に

 なって欲しいですね。

(すでにみんなそれぞれに良いところをお持ちなので、

 しっかり認めて差し上げて下さいね。)



一人はスポーツのよくできる挨拶もきちんとできる子で、
よく行く歯医者さんでお姉さんと仲良くお話している子でした。


お姉さんにでも誰にでもいいから相談してストレスをためないこと
スポーツで発散させること
などお話しました。



一人は普段仲の良い子で、
ショックだったことをまず伝えました。



そしてもう一人がADHDの子で
お父さんとなぜか担任の先生と一緒にみえました。

お父さんの第一声が

「○○も悪気があったわけじゃないと思うけど・・・」

に担任の先生も、

「違う違う、悪気があったと思うよ」




ちょっと空気読めない仲間?!な感じでした。


ずっと小学校の時からこんな感じの子で

今「近寄るな!」的にどのお母さんも言っているみたいです。

元は明るく元気であっさりした子なんですけどね。


今中学校に入ってやっと再受診されているのですが、



学業も不振なので、

薬物療法を考えられた方がいいのではないかと思います。



私から言えた義理ではないですけど、

担任の先生も教育相談の形で病院に同行されているので、

担任の先生に言ってみようかな・・・と思っています。



うちの次男くんも(高機能自閉症?!)診断結果を

教育相談の形で今度担任に同行してもらいます。








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Last updated  2009年10月12日 18時56分25秒
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