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楽天ブログに書き込もうと思ったらメンテナンスによくブチ当たる青山です。なので、アメブロの方にたいてい書き込んでいます。アメブロには公式ホームページからリンクを貼ってます。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/では、予想です。札幌記念の本命は、アドマイヤフジ。新潟2歳Sの本命は、エイシンパンサー。小倉2歳Sの本命は、アグネスクリスタル。連対馬は、公式ホームページに掲載しています。
September 1, 2007
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楽天ブログに書き込もうと思ったらメンテナンスによくブチ当たる青山です。なので、アメブロの方にたいてい書き込んでいます。アメブロには公式ホームページからリンクを貼ってます。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/では、予想です。札幌記念の本命は、アドマイヤフジ。新潟2歳Sの本命は、エイシンパンサー。小倉2歳Sの本命は、アグネスクリスタル。連対馬は、公式ホームページに掲載しています。
September 1, 2007
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最近の札幌は、凄い馬が出走するとつくづく感じる。以前なら、あの馬は札幌の新馬戦を走っていたなーという過去形だったものだが…それだけローテーションとして札幌開催は重要であり、夏の調整場所として良い気候なのだろう。本命はアサヒライジング。よっぽどでなければ一番人気になりずらい馬だが、今回もアドマイヤキッスが敵になりそうだ。どうしても勝ちきれない、なぜか勝ちきれないという馬だが、札幌競馬場ならチャンスはある。感覚的な話だが、サンデーサイレンス直仔よりも、1つ薄れた方が良いように思っている。そういう意味で父ロイヤルタッチにも期待したい。連対馬と北九州記念は、公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
August 11, 2007
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万馬券を予想しておきながら馬券を買わずにいて、昔彼女に怒られた経験がある青山です。「おまえが映画観たいからって、強引に誘ったんだろーが」「そんなの断って、競馬行きなさいよ」って感じです。関屋記念と函館2歳Sですね。函館2歳Sは、2強対決だと思ってます。◎エイブルベガと▲イイデケンシンの、どちらが勝つのかでしょう。距離適性ならイイデケンシンですが、クラシックを見据えるとエイブルベガを本命にしたいです。それは競馬のロマンでもありますが、現時点でも能力はエイブルベガが抜けています。ポイントの距離適性を考えると、互角です。関屋記念は、夏競馬という感じですね。実績ある馬が休み明けで出走し、上がり馬が数頭いる状態。秋のマイル路線が楽しみです。本命はシンボリグランです。1600mまでなら、休み明けでも勝負できると思っています。それでも、このレースは▲アンブロワーズとの軸2頭で勝負したいと思ってます。もちろん三連単です。連対馬は、公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
August 5, 2007
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投資のコラムと競馬のコラムに追われる日々だったのですが、久々にデイトレをテーマに書きます。最近人気があるのは、日経平均先物ですね。で、私と0の理論購入者は、ほとんど同じトレード内容だったと思いますが、昨日のチャートを見れば一目瞭然かと思います。前場は17000円で売って、16900円までの100円幅。そして16900円で買って、どこかで決済したと思いますが、手抜けはしてますね。後場は16800円で売って、16700円までの100円幅。そして16700円で買って、16900円で決済の200円幅。最近の値動きからすると、久々に大きく取れた気がします。毎日これだけ動いてくれればいいんですが。今日は週末です!!頑張りましょう!!!
August 2, 2007
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朝7時から撮影に行き、馬券を買って、その後は選挙に行ってという予定の青山です。小倉記念は荒れる気がしてなりません。買い目が増えても、馬券は勝負したいですね。スウィフトカレントが人気になるのは、潜在能力への期待であり、堅実さや安定さからではない。小倉のように小回りコースは展開に左右される点はマイナスになるが、ローカル時期ともなれば、相手が手薄に感じるのも仕方が無いか。本命はニルヴァーナ。一本調子の脚は、小倉コース向き。重馬場でも走るだろうが、斤量が53キロは背負っていないのと一緒。ガッツリと勝負したい!連対馬は公式ホームページに掲載しています。
July 28, 2007
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2歳戦だけを見に行ったマニアな男、青山です。もちろんメインレースの馬券は買ってませんラジオとブログでの予告通り、メイショウヨリトモと心中です2番人気と3番人気で、23.2倍だってさ5万が100万オーバーなんて気分良いですね今日の感想ですが、新馬戦が新潟と小倉であり、2歳未勝利戦は函館と新潟と小倉。新潟の3R新馬戦の勝ち馬マルターズウディーはタイムに不満。3着に負けたルージュアルダンの方が魅力あります。もう1つ6Rの新馬戦ではフォーチュンワードが勝ちましたが、こちらもタイムに不満があります。それでも、レースは上手かったので今後も走ってくるのかなと半信半疑ですかね。小倉は新馬戦と2歳未勝利戦ともに良かったです。まず新馬戦で勝ったメイショウヨリトモは私の推薦馬でしたが、見事な走りっぷりでしたレースも好位から抜け出したように上手そうです。距離が伸びてもっとよくなると思います。クラシックも期待できると思いますが、現段階で比較するなら同じ小倉デビューのアルーリングアクトでしょうか。デビューレースでは似たように好位からの抜け出しで、その後小倉2歳Sを勝利しました。デビュー戦の時計も、アルーリングアクトを0.8秒上回っています。(ヤヤ重と良の違いもありますが…)2歳未勝利戦のハンターキリシマは、父サイレントハンターのような前々でのレースでした。前残りではありましたが、見所ある勝ち方でした。大物感はまだ感じませんが、成長とともに今後も狙っていけると思います。函館2歳未勝利戦のピエナエイムは、タイムが遅すぎ。新潟2歳未勝利戦のショウナンアルバは、まだ水準としか言えないですね。
July 28, 2007
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新馬戦・二歳未勝利戦函館1R8番コパノシンオーと4番メジロアースラの調子は引き続き良い。押さえたいのは2番ヤマニンブリオンと5番マイネルエース。函館4R10番レディービスティーの調教タイムが抜けています。馬単で狙いたいですね。小倉1R8番マイネルコルベットと9番シゲルザスカイは、体調上昇で狙い目。小倉4R2番エイシンプリリードと4番メイショウジギーの両馬が狙いです。9番マルブツイースターは3番手です。新潟1R混戦ですが、7番レイクエルフが軸となります。2番マイネルブリス、3番エフテママサンデー、5番ウィンドチャイム、9番レディーファースト、12番スマートギャング、13番ライセンシーと前回取りこぼした馬ヘ流します。新潟6R更に混戦模様です。1番ヴァンリュミエール、8番サイツオンバイク、13番ダイワアンリ、16番スズジュピター、18番ジュールヴィアンを狙いますが、調教タイムだけなら16番スズジュピターが抜けていますね。
July 21, 2007
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函館記念単騎で逃げれそうなであり、しかもスローペースという雰囲気。しかし、中団にいる馬の道中のいきっぷりは、いい意味で安定性がない。本命ナムラマースは2000mになると少し苦しい成績ではあるが、走れない事はない。斤量が一気に軽くなることで、プラスに転じる事を願いたい。血統的には、サンデーサイレンスよりもチーフベアハートの方が函館は合うだろう。連対馬は公式ホームページに掲載しています。
July 21, 2007
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圧倒的に外枠が有利というデータもある新潟直線1000mだが、単純に使われている内を走らされるか、使われずらい外を走るかの差だと思っている。それが考慮されてのことか、昨年から第一週となったアイビスサマーダッシュだが、馬場に差がないなら、内柵を軸にまっすぐ内を走るか、外柵を軸にまっすぐ外を走るか。しかも開幕から雨なら、有利不利はない。純粋に内と外の2つに別れる要素のある直線レースだけに、2つの集団にいる速い逃げ馬を探すのがベストだろう。そういう点で、逃げ馬が多い外側が有利と見ている。本命ナカヤマパラダイスは、好位から抜け出してくれるだろう。雨の中でのレースになりそうだが、重でも走れる馬であり、木幡騎手というのもローカルらしく好印象だ。連対馬は公式ホームページに掲載しています。
July 14, 2007
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新潟1Rの未勝利戦は、5番ケイアイバランスが本命◎。相手はコスモドリーミンとストリートスパン。新潟6Rの新馬戦はけっこう難解だが、2番コラデピーノが本命。相手はクリノポップコーン、コスモミラージュ、ダイナマイトシコク、メジロアリス。函館1Rの未勝利戦は2番ディープキッス。相手一番手はジョーアニマートで、マイネアルデュールも押さえたい。函館4Rの新馬戦は4番ベストオブミーから狙う。小倉4Rの新馬戦は仕上がりが抜けているのは2頭だけで、荒れそうな雰囲気だ。1番メッサーシュミットと17番マルシゲテイオーを狙う。小倉5Rの新馬戦は、軸は1頭で決まりだが荒れそうな予感。9番コウユーココロコロ本命で、プリックアップ、メイショウレーナ、ピエナポパイに流したい。
July 13, 2007
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新馬戦の狙い目だけです。函館5R01 シルクエンデバー06 ゴールドタイガー11 リアルヴィクトリー・・・本命予定阪神5R01 シェナンドー03 マサカーネ04 トールポピー07 フォーエヴァーラ14 キャプテントゥーレ・・・本命予定15 ダノンタイガー福島5R02 フレンチノワール09 スウィプザワールド10 ライセンシー・・・本命予定11 スマートギャング12 レノックス13 ターニングポイント16 ユキチャン
July 7, 2007
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プロキオンS去年のプロキオンSの時は、この時期のプロキオンSの意味は?ということについて書いた記憶がある。今年も同じように思っている。それとは別に、重賞に愛馬オフィサーが出走するというのは良い気分である。◎ 05 オフィサー▲ 02 ワキノカイザー○ 15 リミットレスビッド注 11 ボードスウィーパー△ 07 トシザヘネシー△ 14 ワイルドワンダー七夕賞福島競馬場の内側はかなり荒れている。内枠不利というよりも、内を通ってはいけない状態だ。馬場の真ん中でも中途半端な荒れ方をしているので、ペース次第では大外一気も可能。馬場はすっかり秋の福島競馬場といった様子だ。◎ 13 モリノミヤコ▲ 01 アドマイヤモナーク○ 10 ニホンピロキース注 12 フォルテベリーニ△ 16 アクレイム△ 09 ユメノシルシ詳しくは公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
July 7, 2007
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昨日、偶然有名なモデルさんと知り合った青山です。過去に競馬の仕事をしていたということで、両者のバリアーが開放されたみたいです。で、今日の新馬戦の結果なんだけど、阪神新馬戦のバーキングウルフは、やっぱり距離がもう少し欲しい。未勝利戦のウイントリガーは、まだなんとも言えないかな。福島の未勝利戦で勝ったコスモビットは、勝ったものの成長途上。この時期に出走できはしても、このあと一気に成長は望めないと思うので、この後は一年後くらいから期待。函館の未勝利戦のシルクレセプションは、芝からダートに変ったのが良かった。ダートで面白そうなので、今後の成長に期待したい。函館新馬戦のイイデケンシンは、調教も良く仕上がりで勝った印象。函館の芝コースだから勝ったようなもので、今後は芝よりダートが面白いと思う。
July 7, 2007
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新馬戦は当たるのに、メインはさっぱりの青山です。函館5レースは、1番のエイブルベガを狙います。福島5レースは、11番ショウナンアルバ。注目されているダノンマスターズは、調教タイムが少し不満。そして阪神1レースの未勝利戦は、3番オディール。メインレースは、函館スプリントSは自信あるけど、ラジオNIKKEIは…どちらも自信の予想ですが最近当たらないので、見たい方はホームページをご覧下さい。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
June 30, 2007
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函館5Rの新馬は6番のワイルドエキサイト。前評判通りなら問題ないが、9番シルクレセプションも押さえたい。阪神5Rはポルトフィーノ。兄姉は新馬戦から走ってきたので、この馬も仕上がりは8分でも一歩リードしている。福島5Rは3番マイネアルデュール。仕上がり良く初戦から。取り上げた馬は1番人気になりそうなのばっかりだな…
June 16, 2007
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ラジオで放送した予想と全然違う予想になり、少し戸惑っている青山です。久々にブログります。遅くなりましたが、先日の投資セミナー参加の皆様、ご多忙の中お越し頂きまして誠にありがとうございました。私とK氏のどちらかの理論がお役に立てれば幸いと思っていましたが、早速プラスになったという返事も頂きまして、こちらも嬉しい限りです。また時間ができましたら、セミナーを開催したいと思っています。で、本業の競馬ですエプソムC◎デアリングハート//本命デアリングハートは、昨年府中牝馬Sで東京1800mを勝っている馬。G3レース、55キロと条件も同じで、問題は牡馬もいる混合だけ。CBC賞◎アドマイヤホクト//前残りもあれば追い込みも可能な中京のポイントは、小回り上手という器用さが第一。その上で、平坦左回りやペースという要素が絡んでくる。本命はアドマイヤホクト。高松宮記念から1200mに活路を見出したペールギュントが大本命だろうが、それに勝る理由は1つ。アドマイヤホクトは1200mのスペシャリストであり、ペールギュントは銀メダルのスペシャリストになれなかった馬。現時点ではスペシャリスト候補というのが正しいだろうが、このレース後は秋のG1第一弾スプリンターズSの本命第一号に名乗りを上げていることだろう。連対馬は公式ホームページに掲載しています。
June 10, 2007
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安田記念の血統データを更新しました。基本のマイル戦なので、どの血統にもチャンスありという感じですが、ターントゥ系の勝率はという感じでもあります。詳しくはホームページに掲載しています。
May 29, 2007
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最終レース勝負という人は、いつもより燃える萌える目黒記念は、◎トウカイトリックこれまでの実績と安定性が理由。このレースで、古馬と3歳世代の能力差がある程度わかるでしょう。連対馬と日本ダービーのコメントは公式ホームページに掲載しています。
May 26, 2007
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こんにゃくゼリーは、ゼリーじゃなくこんにゃくだと思ってたので、しっかり噛んでいた青山です。いよいよ日本ダービーです。乗り替わりの騎手がダービーを勝利したのは、過去20年以内ではないみたいです。ということは、武豊騎手や岩田康騎手は…と、不安要素を言ってみたりしました。◎ フサイチホウオー▲ トーセンマーチ○ ヒラボクロイヤル注 ウオッカ△ フィニステール△ アドマイヤオーラこれで勝負しますそして当てますじゃないと罰ゲームが待っているからですが、罰ゲームをおいしいと思っていたりもしますフサイチホウオーの父ナスルーラ系と母父ターントゥ系という配合は、平成元年以降のダービーでは来ていないので、それだけが不安ですダービーと同じ東京2400mのジャパンCやオークスでも来ていません。自分で、自分を不安にさせています。はい。Mです
May 26, 2007
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東京優駿・日本ダービーの血統データ更新しました。血統データは公式ホームページに掲載しています。今年の出走登録馬の方はまだ途中ですが、今晩にでも更新する予定です。現在の本命は、かわらずフサイチホウオーです。
May 23, 2007
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先週は大敗したのでリベンジです。 東京9Rは、13.14.03.04.10.11 東京10Rは、09.10.15.17.01.12 東京12Rは、01.10.08.09.11.14 リベンジだぁーっ!
May 20, 2007
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オークスに血統は関係ない。あえて言うなら、主流血統が含まれているなら問題ないレースである。ここからは個人的な2択になるが、主流血統であれば2400mに対するスタミナがあると考えるか、初めて2400mにも対応できるか。個人的には、後者を選択している。これまで桜花賞組が好成績を残してきたものの、ニシノフラワーを筆頭に距離不安で負けているのも事実。それでも桜花賞組が主役の中心だったのは、距離は違えども桜花賞組中心の流れになっていたということだ。距離・ペースは違っても、マークされるのが桜花賞組ならば、これまでの結果も頷けるのである。しかし、今年は桜花賞の上位2頭はいなく、主役不在の波乱ムード。マークされる馬は中団後方のベッラレイア。ヴィクトリアマイルでAコース使用をCコースに変化させた柴田善臣騎手が見せてくれたように、Cコースなら先行有利。ベッラレイアは決め手はあっても、道中動ける馬ではない。現時点では、リトルオードリーみたいなもの。それでもリトルオードリーは桜花賞というG1を経験してのオークス3着。決め手と可能性からは、エリモシックと比較するのが妥当とみた。本命◎は、カタマチボタン。好位からの脚に、桜花賞以上の成績を期待したい。▲はザレマ。兄はマルカシェンクで、初めての距離でも問題ない。東海Sの予想は公式ホームページに掲載しています。馬券企画は、200円が20740円と絶好調!!
May 20, 2007
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投資セミナーの応募は、24日に空きがあります。時間が大丈夫でしたら、どうぞご参加下さい。みんなで毎月30万円の利益を出しましょう!詳細はこちらをご覧下さい。
May 18, 2007
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オークスの血統データ更新しました。ウオッカはダービー、ダイワスカーレットが感冒のため出走回避。そんな中、注目はされていたが一線級とレースをしていない期待感だけでベッラレイアが人気になりそうだ。大穴はダンスパートナーやダンスインザダークの妹ウィンナワルツかそれともトウカイアローの妹トウカイオスカーかオークスの血統データは、公式ホームページ に掲載しています。
May 18, 2007
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先週のNHKマイルカップの8万馬券。 土曜日の京王杯の1万5000円馬券。 どーだハミ受けリスナー当てる時は当てるんですよただ、もう今年は当たらないから、来年まで我慢してくれと言ってみたりする。 今週のヴィクトリアマイルは、◎スイープトウショウです。 今回は特別に東京9Rから12Rの予想もホームページに掲載しました。期待しないで、見てみてください。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/ ちなみにJRAのトレセンレポートしてる高橋摩衣さんってキレイだと思わねぇ?あとグリーンチャンネルの石山愛子さんもキレイだと思わねぇ?
May 13, 2007
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京王杯SC本命マイネルスケルツィは、左回りでは勝ちきれていないが安心してレースを見れる馬。あまり早く先頭に立つのは好ましくないが、どんなレースもできる器用さもある。シンボリエスケープ、フサイチリシャールは、東京コースで勝っている馬。注意必要。その他詳細は公式ホームページに掲載しています。
May 12, 2007
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久しぶりにPCの前に座りっぱなしでした。GW明けというトレードしやすい環境だったので、プラス4万5000円という結果。後輩もプラス4万5000円だったということなので、最低限の投資感覚は維持していたようで、この調子で今週は最低でもプラス20万にはしたいと思います。投資セミナーの応募もまだまだ受け付けています。男性からの申し込み希望もあったので、時間さえ大丈夫でしたらどうぞご参加下さい。みんなで毎月30万円の利益を出しましょう!詳細はこちらをご覧下さい。
May 8, 2007
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最近、自分でトレードができる時間がない青山です。去年、投資の情報商材を出して長きにわたって好評なようで嬉しい限りです。自分で編集しておきながら言うのもなんですが、この投資法のメリットは「上げ相場でも、下げ相場でも」というところだと思っています。私を取り巻く環境では、後輩が会社を退社しデイトレード生活。今年になってから毎月30万円ほどの利益が読めるようになってきました。そこで、最近は本業が忙しく午前中からPCの前にベタ付けという生活ではなかったのですが、今月は少し落ち着きそうなので、少し変った事をしてみようかと思いました。投資資金100万円以下で奮闘している女性の方限定で、投資の疑問点などを聞きながらの講義を開催します。他の講義のように、講師の一方的な話を聞くだけというスタイルではありませんので、必ず結果につながると思います。※ 私の情報商材購入の方は、主婦じゃなくても参加可能です。講義開催予定日は、5月21.22.23.24.25日。東京都内にて、16時から2時間程度を予定しています。詳しくはこちらでご覧下さい。
May 7, 2007
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NHKマイルC雨予報の日曜日。馬場が違えば、予想も違う。オースミダイドウが骨折休養明けでなければ、武豊騎手が乗っていたのだろうか。 2日の調教時計はオースミダイドウが一番時計ではあるが、3歳・休み明けを考慮すると、 馬自身走りたがっているのだろう。しかし、息が持つかという不安は残る。イクスキューズは、ローテーションの間隔が狭く、フローラSが余計に感じる。本命はローレルゲレイロ。これまでに3着以内にない血統だが、日曜日の天候と、初の左回りでの変わり身に期待したい。連対馬は公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
May 5, 2007
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新潟大賞典荒れるレースだけに穴狙いでいきたいが、そういうわけにもいかない。自分が来ると思った馬が本線であり、その結果として配当が高いか低いかの問題。人気馬ガチガチでの決着でも、自分の買い目になければ大穴である。本命はニホンピロキース。左回りと新潟経験の差で◎だが、注ブライトトゥモローまで混戦。久しぶりにボックス馬券を買うかもしれない。連対馬は公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
May 5, 2007
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京都新聞杯京都2200mは、不利のないコース。ここで強いレースをしたら、ダービーも期待したくなる。本命フェザーケープは、末脚に魅力がある。使い詰めで間隔もないが、ここまでは我慢がきくはず。連対馬は公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
May 5, 2007
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競馬の基本距離というべきか、サラブレッドとしての資質の基礎的距離であろう1600m。去年はサンデーサイレンス一色だったが、血統に偏りは感じられない。中心はノーザンダンサー系。過去11年の1着~3着までの馬33頭のうち21頭がノーザンダンサー系の血を持つ。今年の出走登録馬を見ると24頭が該当するので、枠順発表を待ちたいところだ。基本はターントゥ系、ノーザンダンサー系、ミスプロ系、ナスルーラ系の4つだが、ターントゥをへイロー系とロベルト系に分けると、父ロベルト系は二着までしか結果は無い。勝つならへイロー系ということか?!ゴールドアグリとマイネルレーニアが父ロベルト系だ。そして父が21歳以上の馬は、3着までの実績しかないというのも注目点の1つだ。ミスプロ系とノーザンダンサー系、ターントゥ系とノーザンダンサー系、ナスルーラ系とノーザンダンサー系の組合せが本線となってくるが、登録馬からオースミダイドウやダイレクトキャッチ、ビンチェロの父ターントゥ系に注目したい。詳しくは公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
May 1, 2007
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今年の天皇賞・春は、血統的な面白さが多い。そのうちの1つが父・母の年齢だ。これまで20年目以上の馬の連対はリアルシャダイくらいだが、今年はサンデーサイレンスが21年目、そしてサッカーボーイ・タマモクロスと、早く結果が知りて~っという状態だ。で、天皇賞・春の予想は血統論を無視してみた何のための血統データだ…ダービー馬で大阪杯を勝って春の天皇賞という馬は、最近はトウカイテイオー、ネオユニヴァースの2頭。この2頭は負けているが、一番の理由は距離適性だろう。メイショウサムソンは血統的なものでは距離適性はあるといえるが、大阪杯の走りをみると何とももどかしい。上がりタイムは速かったが、シャドウゲイトを差し切るのに手こずったのはたんに休み明けが理由なのか?通常の天皇賞ならG1勝利経験が条件だが…本命はトウカイトリック。過去の天皇賞では勝っていない血統だが、今年は狙ってみる価値があると判断した。連対馬とスイートピーSの予想は公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 29, 2007
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<青葉賞>皐月賞5着と着は優秀でもないように不満があるメイショウレガーロと、皐月賞を使っていないヒラボクロヤルの取り捨てが分け目となりそうだ。本命はヒラボクロヤル。2000mで勝てないメイショウレガーロに対して、1800mでは勝てずも2000m以上で結果を残してきたヒラボクロヤル。内容次第ではダービーの伏兵も出てくるだろう。ツバサドリームは距離適性に疑問あり。◎ ヒラボクロヤル▲ メイショウレガーロ○ フィニステール注 エフティカロス△ ツバサドリーム△ エルソルダード次点 マルカハンニバル天皇賞の血統データは公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 28, 2007
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天皇賞の枠順が発表されましたね。過去の天皇賞・春の血統データをホームページにアップしました。今年の問題は、父サンデーサイレンスが20年を超えるということ。これはどのレースにも当てはまるけど、リアルシャダイの活躍を考えると、一着は難しくとも二着としての軸にはできるかも…詳しくは、公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 26, 2007
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フローラSは、オークスとの関連性をいわれているが、それは流れもあるだろう。毎日杯と皐月賞の関連性も、テイエムオペラオーが勝つまでは疑問視されていたくらいだ。フローラSでベッラレイアが注目されているのは、勝ちっぷり。初戦後は除外続きで、2戦目は牡馬相手のすみれS3着。桜花賞狙いだった為ローテーションは狂ったが、3戦目は予定通りの快勝。それだけの逸材だけに注目されるのは理解できる。本命はイクスキューズ。新興勢力への魅力は期待だけだが、実績と安定度からイクスキューズが頭一つ抜けている。問題は父ボストンハーバーの距離適性だけだろう。連対馬、アンタレスSの予想は公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 22, 2007
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札幌へ強制送還されたnon-nonです。 21日から東京開催ですが、ここでお知らせです。 な、な、なんと!青山さんが東京競馬場で撮影しています。なんの撮影かは後日発表致しますが、皆さんおわかりかと思います。ちなみにハミ受けではありません。東京競馬場へ行かれる方は、午後13時頃に正門前でチェックしてみて下さい。 握手と写真くらいはオーケーですが、サインはふざけているのでお控え下さい。
April 21, 2007
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ドルが119円ですか。GWもあるので121円という円安を想定していきたい。日経平均は乱高下激しいが、世界同時株安以降はどっちつかず。相場の基本「下がれば上がり、上がれば下がる」というわかり易い動き方。個別銘柄に関しては、下がった所で狙っていくポイント的トレードが懸命だ。もちろんポイントは0が基本となる。
April 16, 2007
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今年の皐月賞は、混戦極まりないレースとなる。3コーナー過ぎからの騎手の判断と心の中のかけ引き、4角での仕掛けのタイミング、0.1秒が結果につながる。仕掛け一つの狂いは、決め手互角のこのメンバーでは、取り返しのきかない皐月賞のゴールとなるだろう。本命はナムラマース。馬主は94年ナリタブライアンの1番手と言われたナムラコクオーの奈村氏。当時と同様、若手騎手とのコンビだ。札幌以来のラジオNIKKEI杯は、ぺリエ騎手でフサイチホウオーに0.2秒差。きさらぎ賞2着は展開の差、0.3秒差は1キロ重かった差もあるが上がり33.9はメンバー1番。切れ味勝負ではないナムラマースのこのタイムは、成長と調子の良さだろう。毎日杯は、距離は1800mでも舞台は皐月賞同様と認識している。ココナッツパンチはキャリア不足。アヤの出やすい中山では厳しい。前走の競り負けもキャリアの差だったが、今回もまだキャリアの壁があり2着まで。次点馬は、馬券では3着での押さえとする。◎ ナムラマース▲ ローレルゲレイロ○ ドリームジャーニー注 アドマイヤオーラ△ ココナッツパンチ△ ニュービギニング次点 フサイチホウオー、メイショウレガーロ、ヴィクトリーメンバーの予想は、公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 15, 2007
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G1でも良いメンバーが揃った、見所あるレースだ。本命アドマイヤキッスは、休み明けだが乗り込み入念。阪神1600mなら、勝負になると予想した。昨年のクラシック上位馬が55キロなら、勝負するしかない。◎ アドマイヤキッス▲ エアシェイディ○ エイシンドーバー注 フサイチパンドラ△ コンゴウリキシオー△ スイープトウショウ次点 イースター皐月賞の予想は日曜深夜に掲載します。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 14, 2007
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[ 皐月賞血統データ ]ナリタブライアンの勝った13年前までのデータを中心にしました。サンデーサイレンス産駒は翌年からの登場となります。皐月賞優勝馬の配合は(全13頭)父ターントゥ系:母ノーザンダンサー系が4勝父ターントゥ系:母レイズアネイティブ系が3勝父ターントゥ系:母ナスルーラ系が3勝父ノーザンダンサー系:母ノーザンダンサー系が1勝父ノーザンダンサー系:母ナスルーラ系が1勝父ハイペリオン系:母ナスルーラ系が1勝皐月賞1~3着馬の配合は(全39頭)父ターントゥ系:母ノーザンダンサー系が12頭父ターントゥ系:母ナスルーラ系が7頭父ターントゥ系:母レイズアネイティブ系が6頭父ノーザンダンサー系:母ノーザンダンサー系が2頭父ノーザンダンサー系:母ターントゥ系が2頭父ノーザンダンサー系:母ナスルーラ系が2頭その他8頭となっています。これらを今年の登録馬に当てはめると、優勝4、三着以内12/アドマイヤオーラ、サンライズマックス、ニュービギニング優勝3、三着以内 7/ヴィクトリー、ココナッツパンチ優勝3、三着以内 6/ブラックシャンツェ、メイショウレガーロ優勝1、三着以内 2/ナムラマース、ローレルゲレイロ優勝1、三着以内 2/フェラーリピサ 優勝0、三着以内 2/アサクサキングス、マイネルシーガル優勝0、三着以内 1/エーシンピーシー優勝0、三着以内 1/フライングアップル優勝0、三着以内 0/フサイチホウオー、モチ 優勝0、三着以内 0/ドリームジャーニー優勝0、三着以内 0/サンツェッペリン人気になりそうなフサイチホウオーとドリームジャーニーの配合は過去13年では0という結果です。そして偉大な兄を持つニュービギニングはトップとなっています。詳しくはホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 13, 2007
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今年の皐月賞の予想をするにあたり、最初にぶつかる壁であり最大の問題点は、フサイチホウオーがどれほどの馬なんだ?というところだ。レース振りは強いが、もの足りないのだ。 新馬戦で0.6秒差の圧勝も、その後は0.1秒差、着差なし、着差なし。平成の皐月賞馬には、こんな馬はいないのである。安藤騎手は「計ったように勝てる」というような言葉を言っているが、それはそれで強みではある。射程圏ら捕らえているレースでの話。しかし、舞台は中山。ワンタイミングのズレは、着差なしの実績には命取りに感じられるのと、混戦を抜けてくる馬は仕掛けにズレの生じずらい東京や京都向きなのだ。実際、4戦4勝のうち3勝は東京でのものである。 東京コース、前走の共同通信杯組の皐月賞の成績をみると、ナリタブライアンまで遡らなければ皐月賞馬はいない。共同通信杯ではナリタブライアンは0.7秒差、ジャングルポケットが0.3秒差、アドマイヤムーンは0.1秒差。東京コース馬はナリタブライアンのように着差があることが、皐月賞馬の条件になってくる。更にナリタブライアンはスプリングSを使っての皐月賞だけに、ローテーションという課題もフサイチホウオーには付いてくる。 新馬戦の0.6秒差はいい勝ち方ではあるが、この新馬戦のメンバーのその後に不甲斐ないのも不安を後押しする。それからは重賞を3戦しているが、勝負強いとみるかの判断は難しい。安藤騎手と同様に「計ったように勝ったな」という感想と、昨年までは、成長のスピードもあったと思うが一枚上という印象だった。 しかし、それでも無敗という馬なのである。これまで無敗で皐月賞に挑戦し勝った馬は平成では4頭いる。 トウカイテイオーは新馬戦0.7秒差、本番前の若葉Sは0.3秒差 ミホノブルボンは新馬戦0.2秒差、本番前のスプリングSは1.2秒差 アグネスタキオンは新馬戦0.6秒差、本番前の弥生賞は0.8秒差 ディープインパクトの新馬戦は0.7秒差、本番前の弥生賞は0.0秒 ディープインパクトの弥生賞は着差0.0秒だったが、出遅れもあったレース。その前の若駒Sは0.9秒差で、トウカイテイオーは同レース0.4秒差という比較もできる。 これら4頭と比較すると、フサイチホウオーはどうしても劣ってしまうのだ。確かに競馬は時計でも着差でもないが…
April 11, 2007
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皐月賞血統データを更新しました。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/ 皐月賞のポイントは、基本通り速い馬が勝つ。昨年まではサンデーサイレンスばかりという事も続いたが、今年からは血統にも差が出てくる。その差も、速い馬が勝つということに集約されることになる。
April 10, 2007
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正直、配当は高いほうが良い。ウオッカを疑う事を前提に予想してみたが、結果本命はウオッカ。新阪神コースでの桜花賞は、今までと違いスタートして直線となり、今までのようにポジション争いにより脚を前半に使ってしまうことはない。1600mという距離から考えると、通常は逃げ馬には息の入れ所が難しくなる。条件戦ならまだしも、桜花賞はG1。好位に有力馬がいるだに、ショウナンタレントには難しい展開になりそうだ。更に、持ち時計もなければ輸送の不利もある。ウオッカは好タイムを連続しいるが、1600mは適距離ではない。実際にはオークス向き。これまで桜花賞馬でオークスで結果を残せず惨敗したのは全て血統といってもいいくらいだ。それを考えると桜花賞馬がなぜオークスで成績が良いいのかは、血統で集約できる。オークス向きの快速馬が桜花賞馬ということだろう。ここ数年、ダービーよりもオークスのタイムがいい。ディープとキングカメハメハは別物としての話だが、やはりこの時期までの成長は牝馬の方が早いということだろう。ビワハイジの挑戦は血統からの距離と調子落ちで話は終わっていること。今年の牡馬を考慮すると、ウオッカのダービー挑戦は光が差している。桜花賞はウオッカが勝ったものとし、皐月賞での牡馬勢の成長が気になってならない。予想は公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 8, 2007
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阪神牝馬Sは荒れる予感が…◎ ジョリーダンス▲ ブルーメンブラット○ アサヒライジング注 ディアデラノビア△ タケカワルキューレ△ アグネスラズベリどうよ?
April 7, 2007
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ちょっと急ぎなんですよ。で、予想だけ載せます。◎ スズカコーズウェイ▲ トーホウレーサー○ ヤマニンエクレール注 ハロースピード△ シャドウストライプ△ ワールドハンター
April 7, 2007
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桜花賞出走馬の血統データを更新しました。ダイワスカーレットとショウナンタレントとエミーズスマイルとカタマチボタンに注目したい。ウオッカはシャダイカグラ以来の勝利なるか?!という注目血統だ!詳しくは公式ホームページに掲載しています。http://www2.odn.ne.jp/~caf83710/
April 5, 2007
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桜花賞の血統データを更新しました。思えば正月のウイルス事件さえなければ…とりあえずアストンマーチャンの単勝は買いずらいなというのが1点。そしてウオッカも単勝は買いずらいなという結果。父はターントゥ系、母はノーザンダンサー系が馬券にはなりやすい。阪神JFを勝ってはいても、基本的にウオッカにマイルは短い。ここはダイワスカーレットの好位差しか、ショウナンタレントの逃げ切りか…?なんにしても新阪神は前残りが多い。ウオッカの血統構成で勝っているのは、シャダイカグラだけでマックスジョリーも、アドマイヤグルーヴも3着まで。そんなマックスジョリーで勝負して大敗した93年の桜花賞…あの時も、ベガは距離が短いとか言ってたっけな~っ
April 4, 2007
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勝っても負けても主役はメイショウサムソンなのが大阪杯。過去15年ほどを遡ると、ダービー馬の翌年大阪杯はトウカイテイオー、ネオユニヴァース、あえて入れるならオークス馬エアグルーヴが翌々年に挑戦している。59キロで勝ったネオユニヴァース、58キロで勝ったトウカイテイオー。牝馬ながらも57キロで勝ったエアグルーヴ。これだけのメンツがいるのは心強いが、共通なのは前年のレース数とローテ。本命はメイショウサムソンだが、問題は使われすぎている点だ。いいデータかどうかは定かではないが、同じオペラハウス産駒テイエムオペラオーは、3歳時10戦に対して、メイショウサムソンは8戦。翌年8戦全勝のテイエムオペラオーは、年明け初戦はこの大阪杯で4着。メイショウサムソンは、成長期、内面的にノッているかどうかだろう。連対候補、ダービー卿CTの予想は公式ホームページに掲載しています。
April 1, 2007
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