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涙って、枯れないんだと初めて知った。自分がお父さんのことを、こんなに好きだったなんて気づかなかった。生まれたときから、今日まで私が困ったときや苦しいときには必ず助けてくれた。なのに、お父さんが苦しんでいる今、私は何もしてあげられない。ごめんね、お父さん。必ず良くなるよ!! と信じていたいけれど、現実は違うのかもしれない。弟が「かあさんが覚悟してるみたいだから、できるならこっちに来てくれ」と、電話してきた。今から実家に帰ろうと思う。おとうさん、本当にだめなの?もう一度、目を開けて・・・こんなときなのに、日記を書こうと思ったのは今、感じていることを忘れてはいけないと思ったから。お父さんが治ったら、あの時はこんなこと考えてたんだよって、教えてあげようと思うから・・・苦しいけれど、お父さんのほうがもっと苦しいよね。一緒に頑張ろうね。お願い。もう一度息をして・・・・最後になりましたが、コメントを下さったみなさま。本当にありがとうございました。皆さんのパワーをいただいて、父とがんばってきます。
2005.06.23
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夕方主治医からの説明を、母と弟二人で聞いた。運ばれたときに撮ったレントゲン写真みたいなものを見せられて説明を受ける。とにかく、最初の段階でだめだったんです。現在も血圧は下がってきているし、いつまでも薬の投与を続けると患者さんの体に負担がかかりますよ。これ以上治療ができないと言うのは、患者さんの脳は死んでいるからです。とのこと。脳死心臓は動いているのに・・・手だって、足だって、顔だって温かいのに・・・朝がくると思う。夢だったら良いのに・・・
2005.06.22
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思えばあれから1週間。1日1日、長かったけれど気がつけば先週の水曜日のことだった。その日に、主治医からは「今日が山です」といわれ、連日「もう、厳しいですよ」といわれながらも、父は今日も頑張っている。今週は金曜日に実家に帰るつもりだった。そのときにまた、主治医からの話があるから・・・ということだった。ところが、今日母から電話があった。「金曜日まで持たないかもしれないから、今日の夜にでも話しをしましょう」と、主治医に言われたそうだ。またか・・・主治医はいつも、最初に「もうだめ」という前提でものを言う。医者は病気を治してくれるかもしれないが、少なくとも私たち家族の心を傷つけている。お父さん、もう少し踏ん張って・・・あの医者、見返してやろう。ヤブ医者って言ってやろう。だから、頑張ってこっちに戻ってきてよ。何かいい方法はないのかな?「奇跡」って言葉があるんだから、お父さん、奇跡を起こしてよ。
2005.06.22
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久しぶりの自宅。久しぶりの家族3人の生活。いのぴーはとても嬉しそう。この間、いのぴーには精神的な負担をかけてしまった。反省しているものの、気持ちは父のことでいっぱいだ。久しぶりに保育園に行くと、嬉しそうに友達と遊んでいた。かまってあげられず、わざといたずらをして私の気を引こうとしていた。子どもなりに、感じていたんだよね。自分を見てくれていないって。本当にごめんね。父のことを思うと、泣けてきて仕方がない私に「ママ、泣かないで。笑って」と優しく言ってくれる。「おじいちゃん大丈夫かな?」何も言わなくても、様子を見ていて理解していた。いのぴーごめんね。もう少ししたら、ママ、元気になるよ。
2005.06.21
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母も弟も、少しずつ体調が戻り、今日は大丈夫そう。良かった。弟たちは朝から仕事。父が気にしていた仕事の日。これが終われば、気持ちが落ち着く。週末の自発呼吸のことを主治医に話そう。少しは事態も変わっているかもしれない。私たちは少しでも、いいほうに考えたい。あきらめてください。と言われてもあきらめきれるものではない。午前中に自宅に帰る用意をして、午後から病院へ。何度病院と家を行き来しているんだろう?今日はいのぴーが一緒だから、母と交代で病室に入る。15歳以下の子どもは病室に入れない。先に入った母が主治医から話しかけられる。「ここは救命センターなので新しく運ばれてくる患者さんもいるから、病室を変わってください。このままではHCUを出られないので、首のところに穴を開けて(気管切開)ここから呼吸器をつなげます。あと、おなかにも穴を開けて、チューブを通し、栄養を摂ることにしたら一般病棟に移れます。」母は、いよいよだめか・・・と言う気持ちで私に言った。でも、「どんな形でも、お父さんの体がなくなっちゃうのは嫌だよね」と、手術をしてもらう方向で話を進めると言う。力を落とす母だったが、このまま1年でも2年でも・・・1日でもお父さんが「居る」のであれば、それに賭けたい気持ちでいっぱいだった。その母をおいて、自宅に帰る道のりは重くてなんともいえない気持ちだった。
2005.06.20
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朝から母の調子が悪い。針の穴ほどだけれど、希望の光が見えてきたことで一気に疲れが出たのかも知れない。一番下の弟は父から頼まれていた仕事をしなくては・・・と朝から仕事に行った。すぐ下の弟に母の不調を告げると、なにやら弟の様子もおかしい。頭痛とめまいがすると言う。私は母と、弟を連れて病院へいった。父が倒れてから、みんなにかかる精神的な負担はそうとうなもので、改めて父の存在が大きかったと思い知らされる。二人とも過労。母は、食事が摂れないので点滴をしてもらい、弟は念のためCTを撮ることになった。お父さん、みんな心配しているんだからそろそろ目を開けてよ・・・こんな私の言葉、父に届いているのかな?点滴後母は、父の病室へ。弟のほうは検査の結果異常がみられず、ゆっくり休むように言われていた。私は弟を家まで送り、また病院に戻る。病院へ行こうとするところに母から電話。力のない声で、「お父さん、また息しなくなっちゃったよ・・・」昨日あった自発呼吸が今日はなくなっている。病院へ行くと1階のロビーでうなだれている母を見つけた。点滴の薬のせいもあり、眠いというので車に連れて行き休ませる。父の病室へ。担当の看護師(男性)が話しかけてくる。「大変でしたね。ご家族の方はお体大丈夫ですか?この病気の方は突然なのでみなさん驚かれたことと思います。」ほかにもいろいろと言っていたが、あまり頭に残らなかった。「お父さん、そろそろ起きないと本当に起きられなくなっちゃうよ」「聞こえているなら返事してよ」「おとうさん・・・」いくら話しかけても、返事は返ってこない。顔を見るとまた涙。看護師さんに言うと、「頭の中の水分が下りてきて、目から出てきたんだと思いますよ」と冷静に淡々と教えてくれた。まじめに働いて、仕事が趣味。母と出かける海外旅行を楽しみにしていた父。私はいつまでも甘えていて、しっかりしていなかったよね。心配ばかりかけて・・・お父さんが治ったら、今度は私がいろんなところに連れて行ってあげるから頑張ってね。病室をでて、談話室にいき一人で鶴を折る。隣の机の人たちの会話が耳に入ってくる。86歳のおじいさん。クモ膜下出血で倒れて、運ばれたのが2月。2回の手術をして、生き延びたそうだ。父もそうやって話せる日が来るだろうか。一人で待っている時間は、気弱になる。しっかりするって大変だな。いろんな葛藤がある。しばらくすると一番下の弟が彼女とやってきた。交代してくれるとのこと。父を弟たちに任せて、私は母を連れて家に帰る。結局自発呼吸はなくなったままだった。本当は今日、自宅に戻るつもりだったけどもう一日こっちにいよう。
2005.06.19
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今日の父は体温も平熱に戻っていた。血圧も落ち着いてきたので、2種類使っていた薬をひとつ減らしたとのこと。これって、回復に向かっているの?かすかに期待してしまうが、看護師さんは「一旦壊れた脳細胞は、再生できないですから意識が戻ると言うことはないかもしれないですね。でも、たくさん話しかけてあげてくださいね」と、私たちの期待をばっさりと切ってくれた。鶴を折り、父に話しかけ・・・このまま何もしなくていいのか???不安な気持ちでいっぱいになる。なんともいえない気持ちのまま呼吸器を見つめる。自発呼吸が始まると知らせてくれるランプがあると、弟が言っていたことを思い出し、探すがわかりにくい。母に、どこだったかと尋ね、「そっちそっちいや、左のほう」などと言っていると自発呼吸のランプが点灯した。母と一緒に確認し、看護師さんを呼ぶ。看護師さんは「頑張って自分で息をしてくださいね」といって、くれた。父は私にランプの場所を教えるべく、つけてくれたのだろうか??一旦病室をでて、確認したらまだランプはついている。「呼吸が戻った!!」母と私は大喜びで面会時間を終えて岐路に着いた。久しぶりの良い話に、みんなに頑張ろうという気持ちが出てきた。こんなとき、家族は団結するようにできているんだと感じた。変な感じだが、お父さんのおかげ。明日も応援に行かなくちゃ。気持ちが落ち着いてきたこともあり、父が倒れたときのことを話し始めた。いつもなら、鍵をかけないでトイレに入る父があの日に限って「鍵」をかけていた。出勤する時間になっても出かけていない様子の父を探した母。おかしいなぁと思いつつ、トイレに行くと鍵がかかっている。ちびっこがいたずらしたのだと思い、弟を呼んで鍵を開けると父が倒れていた。こんなとき冷静な弟は先に119通報し、それから父を広いところに移して応急処置したそうだ。救急車を待っている時間はさほど長くなく、すぐに来てくれてよかった。と母は振り返っていた。弟の嫁さんも人工呼吸をしてくれて、みんなで父を助けてくれた。私はその頃、楽天の日記を書いていたんだ・・・何もできない自分が腹だしく思う。このまま、回復してくれたら・・・それを願うばかりです。
2005.06.18
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何の治療もないままいたずらに時間は過ぎていく。面会に行くと、父の体調は思ったより良くなっていた。と言っても、自発呼吸はないまま。前日まで会った熱は少し下がり、落ち着いた状態を保っているとのこと。たびたび面会をする私たちに看護師さんから、「付き添いできる部屋もありますよ」と言われる。「一緒にいられる時間が限られているとするならば、ずっと一緒にいたい」と力なく母がつぶやいた。2回目の面会で、主治医にあう。「このまま治療もできないし、脳波をとってもいいんですけど、意味がないかもしれないですねぇ。今後の治療と言っても、今のまま血圧を保つ薬を使い続けるのか薬の投与をやめるか、家族で相談してください。呼吸器を止めると殺人になりますから、薬のほうをやめていくと言う形で・・・(意識が)戻ってくる人は、2日で戻ってきますしね・・・。それから、患者さんはお若いですから今のうちに、臓器の提供とかあったら申し出てください」父はまだ、生きている。その父の前で、そんな言い方しなくても・・・私は腹が立った。母は、泣いていた。熱も下がり、落ち着いた状態だ後思っていた私たちを地獄のそこへ突き落とすような心無い言葉。お仕事かもしれないが、納得いかない気持ちをぶつける場所もない。母と私は、すがる思いで面会時間の合間に鶴を折ることにした。父が治るまで折り続けようと思う。夕方、父のところへ行き話しかける。相変わらず反応はない。ただ、涙がこぼれている。父も泣いているのか?そう思うと私も泣けてきた。家に帰ると弟たちに報告。一番下の弟は「あきらめたらだめだ、絶対あきらめたらだめだ」と言って、自発呼吸が始まったら点灯するというランプの場所を教えてくれた。明日はランプの場所を確認しよう。
2005.06.17
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結局眠れぬまま、朝が来た。今日も病院に行くが、午後3時からしか面会はできないとのこと。それまで何をしていたらいいだろう?ふと思う。昨日の朝に、戻ってくれたら・・・できっこないとわかっていても、ついそう思ってしまう。病院からいったん母たちが帰ってきた。父は変わりないとのこと。母は、昨日の朝食以後、何も食べていないので食事を勧めるが食べられない。こんなに憔悴しきった母を見るのは初めてだ。私は家のことを手伝ったり、子どもの面倒を見たり・・・何かすることがあると少し、気がまぎれる。でも、頭の中は父のことばかり。母が決心したかのように、お葬式の段取りをし始める。「家が大好きだったお父さんだから、大変だけれど家でお葬式をするから」仏壇の道具を磨いて欲しいと言われ、旦那と私の二人で黙々と磨いた。何でこんなことをしているのか、自分でも理解できないまま作業していた。午後になり、病院へ。面会時間は一人10分と言われるが、母の様子を見て「静かにしてくださるのなら30分くらいいいですよ」と看護師さんが言ってくれる。私は「お父さん、自分で息をしてね」と言うのが精一杯。手や、足をさする。頭の病気をすると体温調節などができなくなる事から、この日父は発熱していた。詳しい体温を教えてくれなかったが、38度くらいあったらしい。頭と、脇にアイスノンを敷いて冷やしていた。心なしか手が、硬くなっているような気がした。1晩たつとICUも人が入れ替わっていて、父も病室を変わると告げられた。今度はHCUへ移動する。ここで私は一旦自宅に帰ることにする。父の状態も少し安定したことだし、着替えなどを取りに帰らなければ。旦那も一緒に来てくれたので、3人で自宅へ向かう。病院を出る前に母から喪服の用意をしてくるよう言われた。自宅に着き体調が悪い、いのぴーを旦那に託し病院に連れて行く。その間、荷造りをする。荷造りをしながら、声をあげて泣いた。こんな思いは初めてだった。でも、私は長女。しっかりしなければ・・・実家に帰るまでにはしゃきっとしよう。旦那といのぴーを旦那の実家に頼んで一人で電車に乗った。途中弟から「駅まで迎えに行くから電話くれ」とメールが来る。3人兄弟で女は私だけなので、大人になってからはほとんど話もしなくなっていたが昔と変わらず優しいところがあったことにほっとしたりして・・・。家に近づいてきた頃、弟の嫁さんから電話。一番下の弟が倒れた。たぶん過労だろう。病院で診察をしてもらうとそういわれたそうだ。みんなお父さんのことがショックで仕方がない。弟たちは家業をついで、父と一緒に仕事をしていたので衝突も多く、口悪く反抗することも、珍しくなかった。その弟たちが泣いていた。父の偉大さを痛感し、大切な存在だと・・・こんなことが起きて、初めて気づくのかもしれない。幸いにも弟は大事に至らず、睡眠と栄養を摂るように言われて帰ってきた。この日、久しぶりに母と私たち兄弟だけで今後についての話をする。みんなかなり疲れている。しかし、自営業の実家はほかの人に迷惑をかけられないので明日からは仕事を再開させることにした。
2005.06.16
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私といのぴーは風邪で体調がすぐれず、家でゆっくりしていた。14日分の日記を書いて、横になっていると携帯が鳴った。9:33 珍しく弟からの電話。「おやじが倒れた」弟の言っている意味がわからなかった。「とりあえず、すぐにこっちへ来い!」と言われて慌てて出かける準備をした。自宅から実家までは電車や新幹線を乗り継いで、約3時間。今までは遠いと思ったことのなかった道のりが、遠く遠く感じた。最近忙しいって言ってたけれど、元気だったよな。疲れてたんだろうか?いろんなことが頭をよぎり、不安と胸騒ぎで胸が締め付けられる。体調の悪いにもかかわらず、いのぴーは子どもながらに異変を感じ取り、おとなしくついてきてくれた。やっとのことで病院に到着。ICUに来いとのこと。入り口には親戚の人たちが集まって、なんともいえない顔をしている。「運ばれたときはすでに心肺停止状態だったよ」聞いてもいないのに、私にささやく。全身が震えてくるのがわかった。でも、とりあえずお父さんに会いたい。ICUに入り、父を探す。大きな声で泣きながら、呼びかけている人がいた。母だった。「おとうさん、起きて」何度も何度も呼びかけるが、返事はない。主治医の話では、厳しい状態で手術もできないとのこと。病名は『クモ膜下出血』泣きながら父にしがみつく母の手に、朝着ていたと思われる洋服があった。私は混乱しながらも父の手を握ったり、話しかけたりしてみた。それよりも、母が不安定になっていることのほうがもっと心配になった。いったんICUから出ようにも、ベッドにしがみついて離れない。何とか説得して家族の控え室に連れて行く。病院へ運ばれてから、約6時間泣き続けていた母。近くにいたのに父が倒れたことに気づかなかった・・・仕事が忙しかったのはしっていたが、もっと早くに休ませてあげればよかった・・・体調の変化に気づいてあげられなかった・・・自分を責めてばかりいる母。私たち兄弟も、父がこんな形で倒れるなんてことは夢にも思わなかった。主治医の話は「厳しいです。心肺停止状態で運ばれてきた患者さんは1割しか助かりません。」など、遠まわしに「もうだめです」といっているように聞こえる。父と離れていることで母の精神状態が、落ち着かないので再び病室へ。「夢じゃなかった」父の姿を見て改めてそう思う。私はどうしたらいいだろう。病院は「何かあったら連絡しますから」と、家族の控え室出て行くように言われたのでいったん家に帰るが眠れなかった。一番下の弟が病院に残り、何かあったらすぐに連絡をするということで、母も納得したようだった。電話がかかってきたらどうしよう。そう思うと、いてもたってもいられない。いい大人になっても、父のことが大好きでまだまだいろんなことを話したい。そう思うと、涙がどんどん出てくる。病院で父は頑張っているのに、「高校生のときにこんなことがあったな・・・」とか「4月に実家に帰ったときはこんな話をしていたのに」など勝手にいろんなことが頭の中をぐるぐる回ってくる。気がつくと夜中の1時。母が、眠れずに家の中をごそごそとしていた。とりあえず、入院の用意をして再び横になる。母は、夜中から病院に行きたいと言って聞かないのでもう一人の弟を起こし、病院へ行く。病院にいる弟と交代して朝まで近くにいることになる。
2005.06.15
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私の風邪がいのぴーにうつり、親子で風邪を引きました。私は微熱が続いていて、いのぴーは38℃くらいをさまよってます。病院にいきましたが、特に変わりなく・・・もう少しゆっくり寝ます。
2005.06.14
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今日は昨日よりも少し、調子が良いです。やはり、寝不足がたたっていたようで・・・・ぐっすり寝るとちょっと元気です。しかし、今日は朝から「ママはしんどいからパパと保育園に行ってね」と、いのぴーを洗脳。(笑)パパと一緒に行ってもらいました。おかげで私はゆっくり朝寝。おなかが空いて目が覚めました。夕方にはお迎えに行くので、ちょっと起きて身なりくらいは整えなければ・・・でも、久々のだらだら生活。ちょっと気分良いかも??
2005.06.13
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昨日、張り切ってパン作りをしたのがいけなかったの??夕方から頭痛。夜からのどが痛くなり、発熱。こんなことしてる場合ではないけれど・・・中毒患者の私としては、日記を書かなければならない・・・ような気がする。今日は静養しようと思います。この日記を書いた後に、いのぴーが「外行くぅ~」というので仕方なく庭へ・・・栄養が行き届いている庭の雑草たちが、昨日の雨でどんどん育っているような??まずい、と思いついつい草引きなんぞしてみました。(笑)しんどい上に、草引きで汗をかいて・・・症状は悪化している予感。しかし、いのぴーは手加減をしてくれず・・・午後からはピザを作ることに。たぶん、この時点で壊れていたんだと思います。(笑)できあがったピザを食べようとしている所にパパ帰宅。一緒に試食して、いのぴーと昼寝している間に熱が上がってきたらしく、いよいよ動けなくなってきました。「ここはチャンス?」とばかりパパに夕食の準備を頼みました。いのぴーも私が本当にしんどかったということがわかったようで、横になっている私にタオルケットをかけてくれたり、お風呂の掃除をしようとして、びしょ濡れになったりしてお手伝いをしてくれました。パパ特製の雑炊を食べて、薬を飲んだら少しマシになったようです。しかし、油断大敵。明日は病院に(あら、今日になってるけど)行ってきます。でも、せっかくだから明日もこのまま調子が悪いふりをしちゃおう!!(笑)パパも、いのぴーもいい子にしてくれるんだもん!!たまにはいいよねぇ。
2005.06.12
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今日は、いのぴーのお友達をとお友達のママが遊びに来てくれました。とは言うものの、外は雨。家の中で暴れられるとたまらないので、子どもたちと一緒にパンを作りました。まぜまぜ、こねこねが面白いらしく、びっくりするほど集中して作っていました。形を作る時は、「これ、うさぎ」「これ、いぬ」なんていいながら楽しく作れました。焼きたてのパンは、ふわふわでおいしい!!(≧∇≦)ъ ナイス!せっかくだから写真を撮ろうとデジカメを取りに行っている間に、子どもたちはパクパク食べて、あっという間になくなってしまいました。(;´д` ) 子どもは正直だ・・・
2005.06.11
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今日はパパの誕生日。早く帰ってこれないだろうと思いつつ、いのぴーとケーキを買いにいきました。夕食もパパの大好きな ステーキ! (こんなことめったにないから、写真とっておけばよかった・・・o(;△;)o)まぁいのぴーと二人で勝手に盛り上がって、ケーキも食べとこう!と思ったら、びっくりするくらい早く帰宅!おかげで一緒に夕食がとれました。私が子どものころは父親と食事するのが当たり前だったので、できるだけいのぴーとパパは一緒に食事をして欲しいのです。だって、でなきゃ一緒の時間ってなかなか作れないし・・・しかし、そう思う私の気持ちを知らないパパさんはテレビに夢中。(●`ε´●) 一生懸命、話かけているいのぴーの声は届いていないのか???わが家のパパだけですか?食事中テレビに夢中になるの・・・もうちょっと食事の時間を大切にして欲しいなぁ。
2005.06.10
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今日も元気に保育園に行こう!と思いきや・・・ 「お化粧してないから、いかれへん~」と、泣くわが子。いったい何者なんだ??もちろん本当のお化粧をするわけではなく、自分専用の鏡の前に座って髪をといたり、口紅もどきを塗ったりしてお化粧のまねをするのです。いつもは、私が本当にお化粧している間に「いのぴーも♪」と、やりだすのに今日は一人で踊っていたため時間切れ。それにキレたいのぴーが、向こう4軒隣くらいまで聞こえるような声で「おげしょう~ してない~!!」 (お化粧してない)と言って玄関で泣くので、道を通る人たちが心配して覗き込んでいました。「私は虐待してないです!」と言いたいくらい・・・無理やり自転車に乗せて出発したら、小さな声で「お化粧したかった・・・」帰ったらナンボでもしたらいいいやろ??と思いつつ・・・「帰ったらしようね」と精一杯優しく言った私の顔を見て「ママ、笑って!」って、母はそんなに怖い顔をしてたかい??Template-すず♪♪
2005.06.09
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PCの前に座りっぱなしの私・・・ここ、4日ほど思うようにPCに向かうことができなかったので、ちょっとストレスを感じていました。楽天の日記を始めてから毎日PCを開けないと、落ち着かなくなってきました。ちょっとした中毒症状かも??今日はいのぴーが保育園に行ってくれたので、ゆっくりとPC三昧。気がつけばこんな時間。( ̄□ ̄;)ガーンやらなきゃいけないこと、あったんだった!!急いで済ませよう。ε=ε=ε=┏( ;_;)┛
2005.06.08
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design++dalu++さっきまで、いのぴーにじゃまされながら日記を書いていたのに・・・「登録する」を押し忘れたのか??日記は更新されていなかった。このがっかり度はかなりのものです。邪魔されないうちに!と、あわてたのが悪かった。テンプレートにはまってからと言うもの、使わずに日記を書いた日はなぁんか忘れ物をした気分です。しばらく続きそうです。さてさて、いのぴーは熱も下がり、調子良さそう??でも、ちょっと動いたりするとすぐに熱が上がるから、まだまだ本調子ではないです。本人的にはもうすっかり元気なので、「公園行こう!」「アイス食べたい!」などなど、いろいろ言っています。私もアイス食べたいよ~。アイスクリーム大集合
2005.06.07
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今日は朝から、出かける予定でした・・・しかしいのぴーの様子がおかしい??電車に乗って出かけたものの、気になって引き返しました。家に帰ると・・・38.3℃ありゃ・・・昨日の疲れかな?(そりゃ私だろ?)ただいま39.6℃今晩大変そうだ・・・
2005.06.06
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今日は朝から保育園のバザーでした。思ったよりも暑くて、びっくりでした。私の係りは焼きそば・・・この暑さと、鉄板の熱さで仕事をする前から汗がダラダラ・・・ママ友には、「絶対痩せるでぇ」と言われ、思わず張り切る私。なんて単純なの??しかし、経験者のパパ登場で出番なし。仕方なく呼び込みかかりに変更でした。350食完売目指して、呼ぶ呼ぶ・・・買ってもらう、買ってもらう・・・もちろん、完売です。キャッチセールスできるとほめられ??ました。で、バザーの戦利品キッチンセンター (ボーネルンド) -送料無料-500円でした。少々壊れている部分もありますが、どうせうちの子も壊すので気になりませ~ん!!
2005.06.05
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今日は保育園の行事のお手伝いに行ってきました。といっても、本番は明日で今日は前日準備。行事は何かといいますと・・・バザー古着や日用品・・・焼きそばや、やきとりの屋台も出るんです。今年、私の仕事は「焼きそば焼き係り」晴れることを祈りつつ・・・暑くならないことも祈りつつ・・・頑張ってきます。
2005.06.04
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ここのところ、テンプレにはまりまくりの私。ブログを徘徊して、テンプレを探しまくってます。特に日記用のテンプレがお気に入りで、「今日はどれにしようかな?」と、着せ替え人形の洋服を選ぶような気持ちで、かなり楽しいです。しかし・・・テンプレで着せ替えを楽しんでいる場合ではなく、衣替えをしなくてはいけないのに・・・できませ~ん!!服もさることながら、靴も入れ替えしなくっちゃ・・・玄関には暑苦しいブーツがまだ出てる・・・あぁ、サンダル欲しい!!(逃避してます)買えばものが増えて、収納に困るのは分かっています。でも、サンダルもしくはミュールが欲しい・・・私はちょっとだけ背が高いらしく(自覚ゼロ)、ヒールが高い靴はやめたほうがいいらしいです。(友達談)とてつもなく大女に見えるらしいから。でも、人から言われるまでもなく、ヒールの高い靴は歩きにくくて苦手です。かなり憧れはあるけれど・・・いのぴーもいるし、ペッタンコで歩きやすそーなサンダルがいい。BREEのサンダルなんか、長く履いたら味が出てきそう・・・今日はTopページも触ってみました。Designed by Shion
2005.06.03
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部屋を掃除してかれこれ2週間とちょっと。きれいに片付いた部屋で過ごすのは気持ちいいもの・・・食事の用意も楽しくなって、いつもと違う料理をしてみようか?なんて思うこともしばしば・・・(思うだけ・・・σ(゜┰~ )アッカンベー)しかし、おしゃれな料理を作ったとしても 、盛り付ける食器が貧相だ!これでは、せっかくの料理もいつもと変わらない・・・おしゃれな食器がほしい・・・そんな私に旦那は、「いつもと一緒がいいよ」と言う。変わった料理をしようとすると嫌がるけど、何で?あんまり冒険したくないのかな?それとも、何を食べさせられるかわからない恐怖?( ̄ー ̄)ニヤリと言うわけで、今日の晩ご飯は鶏肉の唐揚げ。それにしても、ロイヤル・コペンハーゲンやマイセンのカップで飲むコーヒーってどんな味だろ?飲んでみたい。コーヒーに違いないとしても、飲んでみたい・・・でもって、ちょっとでもリッチな気分になりたい・・・ささやかな私の願いです。Template-すず♪♪
2005.06.02
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お疲れの旦那が、今日からしばらくお休みを取ったらしい。ついにその時がやってきたのか??と思いきや・・・昨日の夜は「ボーナスは貰ってくるから」と宣言。そうよね、そうでなくちゃ・・・やっぱりボーナスも貰わずして辞めちゃうのは、もったいないよね。と話したものの、今日は2階にこもったまま出てこず・・・何を考えているんだろう???心配になってちょっとのぞいたら爆睡中なーんだ。びっくりさせないでよね!!まぁ、仕方ないけど・・・とりあえず、しっかり寝て、お疲れを取ってくださいな。
2005.06.01
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朝8:00から並んで病院にいってきました。担当の先生も「あらー!早いね~」とびっくりするほどきれいにくっついていたそうです。「傷は残りますけど、味覚などには支障ばでないから大丈夫ですよ。OK!」「やったー!保育園に行けるぅ~」(母の心の声)この2日間、保育園に行かず家にいたので私の用事は一切できず・・・PCに向かって、日記を書こうとすればゴミ箱に顔面強打して鼻から流血。テレビを見ようとくつろげば、ソファーから転落して頭部強打でたんこぶ。洗濯物を干そうと庭にでれば、サッシで指を挟んで大泣き!「静かに座っとき!!(怒)」と大声で叫んでいる声がお隣の家に届き・・・お隣のおばあちゃんには 「自分の感情で子どもを叱ってはいけません。子どもに罪はないからねもっと、大きな心を持って子育てしなさいな」と言われ・・・「大きな心を持てる人間になりたいですぅ」と言えば 「おなりなさい」とありがたいお言葉をいただき・・・いったいどうすりゃいいのさ!!いままで、こんなことなかったのに・・・ここ最近、おてんばぶりがひどくなったいのぴーなのです。
2005.05.31
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土曜日に舌を切ったいのぴー。その日は食事も摂れず、夜中に出血したりとちょっと大変でしたが、昨日はパパと、ママが美味しそうにパンを食べていると「いのぴーも」と食べることができました。傷口も塞がりつつあり、気にしていた化膿もせず、熱も出ず・・・回復してきています。縫わないとだめなのかな?とちょっと思ったりもしましたが、今はもうくっついてしまいました。若さなのか?口の中だからなのか?驚くほどの早さです。前回のときは2日ほど食事が摂れず、唾液もごっくんできず泣いて4.5日話すこともできなかったのに・・・今はおやつにチューチューを食べている・・・今日は、大事をとって保育園もお休み。明日は病院へ行って、OKが出ればおしまい。大事に至らず良かったけれど、もう二度とごめんです。
2005.05.30
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大変お騒がせいたしました。昨日、病院受診して「様子を見ます」と言われたいのぴーは、ちょっと安心したようです。何でこんなことになったかと言うと・・・夕方公園で遊んでいたときに、滑り台を逆から上ったときにコケてあごを打ち、その時一緒に舌をかんだようです。舌を切るなんて、ありえへん!と思った私に病院の先生は「今週はいのぴーちゃんで4人目ですよ~」と、さらっと言ってのけた。なんでも、子どもの歯は大人と違って、しっかり使っていないから歯の先が磨耗しておらず、薄くて鋭くなっているんだそうです。で、スパーッと切れたんだそうです。 実はいのぴー、舌を切るのは2回目なんです。去年の9月に保育園でも切ったことがあって・・・職場に呼び出しの電話があって、病院に駆けつけたら口を半開きにして唇の両端から血がだらだらと流れていました。でも、本人なりに保育園の先生に気を使ってか、泣かずにこらえている顔を見て私が泣けました。そのときは舌の真ん中に穴があいている状態(幅は1センチくらいでしたが、深さが思ったよりもひどかった)で、縫わないと塞がらないと言われたので、縫いました。でも、やり方のひどいこと!!口の中を見せてって言っても、痛いから開けられない・・・だから、一回開けたら次は口が閉じられないように金属の道具をかませたり、舌を引っ込めるからと、舌の先に麻酔なしで糸を通して引っ張りながら縫ったんです。釣られた魚じゃないぞ!と思うほど扱いも乱暴だし・・・泣きながら私の顔を見て「助けて~」と訴えるわが子を見たときは本当に泣けました。そんな思い出があるので、「今回は絶対、縫うのはいやです。」と強く言ってきたらあっさり「わかりました」と言われてちょっと安心しました。前回とは違う病院だったし、傷も浅いからいいでしょうということでした。先生も優しそうでいのぴーは嫌がることもなく、診察してもらえました。よく保育園の男の子を持つママ友に、「いいなぁ、女の子っておとなしいでしょ」って、言われるけど・・・女の子でもおてんばさんは大変なんです。
2005.05.29
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今日は朝から潮干狩りに行って来ました。一日遊んで、最後の締めで近所の公園に行ったのが悪かった。滑り台を逆から上っていったいのぴーが、足を滑らせ転び・・・舌をかんで血まみれに・・・噴出す血に驚くいのぴーを連れて、とりあえず病院へ行ってきました。縫う、縫わないで話した結果私が絶対いやだといったので、そのまま様子を見ることになりました。詳しい事情は後日・・・コメントを寄せて下さったみなさま。お返事が書けずすみません。ちょっと落ち着いたらお返事いたします。
2005.05.28
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就寝時間が21:00の私がこんなに遅くまで起きているのは今日、旦那が疲れて帰ってくるからです。今週はいろいろとあったから、「お疲れさん」と言ってあげたくて待っていますが、もう限界です。先日の「会社辞めたい」発言から、また自分なりに考えたそうで・・・今日は朝から元気な声で「もうちょっと、頑張ってみようかな」と連絡がありました。「ボーナス」の影がちらっと見えたのか??それとも、「臨時のボーナス」でも出たのか??もしかして、家事をさせられるのが嫌なのか??いずれにせよ、気が変わったようでそんなことを申しておりました。週末はゆっくり、パパさんの話を聞こうかなー?って、思ったら土日とも仕事なんだそうです。本当にカラダを壊さないか心配になります。ちょっと前まで、そんなこと微塵も思ってなかったのに・・・悪いヨメです。(笑)夫婦についていろいろと思うことを書いてみたいのですが・・・本当に限界がきましたので、今日はこれにて失礼いたします。またの機会に・・・ZZZzzz
2005.05.27
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昨日からPCの前に座りっぱなし。この日記を始めた4月・・・変化をつけたくてもちんぷんかんぷんで、どうしたもんかと思いつつ・・・人様に教えていただいたり、本を読んでみたり・・・(読んでも全然わからへんかったけど)ちょっとずつ、面白さがわかってきました。どうせやるなら、楽しくなくちゃ!あぁ、でも今日は旦那が出張から帰ってくる日!せっかく片付いた我が家なのに、知らぬ間に散らかる散らかる・・・今日こそはお片付けしておかないと大変だ~!!頑張りすぎるとまた、頭痛がやってくるし。掃除してお買い物しようかな?ちょっとココロがお疲れの旦那には、サービスしてビールでも冷やしておこう!(今日だけやで!!)発泡酒で許してね・・・design*yuippie
2005.05.27
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今日も朝からパン作り。子どもが好きなチョコチップパンです。 でも、チョコレートだけ「ホジホジ」して食べるのはやめて欲しいわぁ。ツインバード ホームベーカーリー PY-D532-Wこんなお手軽なものから・・・【送料無料!】★小麦粉つき\(^_^)/★エムケー精工 ホームベーカリー HBD816小麦粉付まで!!象印 ホームベーカリー BB-HA10-WZ プレミアムホワイトちなみに我が家のHBは象印です。(ただし、10年前に購入)
2005.05.26
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旦那から珍しく電話。「いい加減、しんどいわ。会社辞めていいかな?」とのこと。めったに弱音を吐いたりしない旦那なのに今回はちょっと違う。「このままやったら、きっとだめやわ。1年のうち、家にいられるのは半分くらいで、子どもと一緒に遊ぶ時間もない。家族3人でゆっくりする時間もない。頑張っても頑張っても先が見えてるし・・・もうあかんわ。転職しようと思ってるけど、次の職場が見つかってるわけじゃないねん。でも、次の仕事が見つかるまで待たれへんねん。どんな仕事もしんどいことは解ってる。もしかしたら、今の会社では仕事がでけへんってことなのかもしれないけど。金曜日、そっちに帰ったら辞表出してええかな?」って、知らんかった・・・そんな風に思ってること。仕事のことで、出張ばっかりいややとか、カラダがしんどいとか思ってるのは知ってたけれど、そこまで考えてたとは知らんかった。旦那は、お金の計算が好きで普段から「将来子どもには○○万円くらい蓄えが必要やで」とか、「家のローンを早く返した方が得やから頑張って早く返してしまおう」って言うてる人だから、暫く収入がなくなっても辞めてしまいたいというのはかなり深刻や。私は、のん気にママ友達と外食したり、「亭主元気で留守がいい~」なんて思ってた。だって、旦那のほうも家にいて私に愚痴愚痴言われるよりも、出張に行って独り身のほうが楽チンだと思っていたから。知らんかった~ 仕事を辞めたいということに対して驚いているのではなく、子どもと一緒に遊ぶ時間もない。家族3人でゆっくりする時間もない。という言葉に驚いた。「えぇっ?そんな風に思ってたのぉ??すんません。知らなかった。」 私って、妻失格やな・・・。そういえば、GWでなんかおかしな行動してると思ってたけど、そういう事だったのね。可哀想なことをしてしまったな・・・ごっつい反省です。私の答えは、「思ったようにしたら?」です。だって、私には彼の精神的なしんどさはわからへんもん。気持ちがしんどくて、体もしんどい状態で「辞めたらあかんよ!」なんて言えません。病気になったりしたら困るもん。私は4月から仕事せずに家にいて、思ったことがひとつ。旦那にも休憩が必要だったんだなぁ。それに気づいてあげられなかった。今の会社、簡単に辞めさせてくれるとは思わないけど・・・さてさて、これからどうするか・・・
2005.05.25
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ホームベーカリーで『かぼちゃパン』を焼きました。ほんのり甘くて・・・おいし♪いのぴーは、このかぼちゃパンが大好き。見つかったら、「晩御飯はこれでいい」と、言いかねないので明日の朝まで隠しておかねば・・・ でも、明日の朝までに無くなってたりしてぇ~?だって、焼きたてって最高に美味しいんだもーん!!
2005.05.24
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せんべいってスイーツじゃないか・・・それはさておき、材料は餃子の皮を好きなだけ。とろけるチーズも好きなだけ。餃子の皮1枚に、とろけるチーズをちぎって乗せる。お好みで、粉チーズをふりかけると、ちょっとおしゃれ♪後はオーブントースターで焦げ目がつくくらいまで焼く。以上出来上がりは・・・後日UPします。(こんなんじゃわかんないか・・・) 出来上がり画像です!こっちは、いのぴー作「パパ」です。 チリペッパーなんか振り掛けるとちょっとHOTで、大人のおやつって感じになりますよ~♪
2005.05.23
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朝から髪を切りに行きました。いのーぴーは1歳のときから通っている美容室です。今までは緊張感もあって、おとなしくしていたのですが慣れもでてきてか?今回は悪さばかり!!勝手にシャンプー台に座って、「あー、きもちいー」と言ったり、鏡の前で踊ったり。挙句のはてに立てかけてある鏡を倒しそうになったり、イスもろともこけそうになったり・・・ひたすら「ごめんなさい~」と謝る母に「ママ、賢くしとかなあかんでしょ」と、のたまういのぴーに笑えない母でした。終わって帰るときにはお店のお姉さんに「パワフルですね・・・お母さん」と、言われてしまいました。それは、ほめられてるの?当のいのぴーは「お店壊してごめんなさい」といって美容室を後にしてきました。おいおい、本当に壊したら家には帰れないぞ。何とか笑顔で「また来てね」と言ってもらい帰宅。お昼ごはんを食べたら、私の知人宅へ・・・電子ピアノがいらなくなったから頂けることに!いのぴーはわかったようなわからないような・・・でも、ピアノを車に積んでいる様子を見て「これ、だれの?だれの?どうするの?どこに持ってくの?」と、興味津々。家に帰ると今度は、「これする、これする」とうるさいので電源を入れると、嬉しそうに弾いていました。何だか楽しそうに遊んでいたのに、パパがやってきて「ちょっと貸してみ」と場所をとられご立腹。そりゃそうだよねぇ。いのぴーがもらってきたんだから・・・しばらくパパが遊んで、いのぴーはすねすねモード全開でした。全く、どっちが子供かわかりゃしない!!
2005.05.22
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今年度初の保育参観。いのぴーは0歳児から保育園に行っているので、今年で3年目です。保育園の生活が染み付き、毎日楽しく行っているのですが参観は苦手です。今までの参観、発表会、運動会・・・すべて固まって動けないいのぴーです。今回は朝から張り切って「今日は見にくる?くる?」と珍しく嬉しそう!もしかして、張り切っているわが子が見れるのか?期待に胸を膨らませていくと・・・壁にへばりつき、動かないわが子を発見。それだけならまだしも、時々ギャラリーに向かってガラスの窓越しに『顔芸』をはじめる始末。保育には参加せず、ギャラリーが笑うのが楽しくてしばらくそうしていました。あーあ・・・なんでかねー?と嘆く母に、「だってーみんなが見てて恥ずかしいんだもん」って、あの顔芸は恥ずかしくないのか?保育園の先生は「いつもはねしっかりできるんですよ。できてるから心配ないから」と慰めてくれますが・・・「それが見たいのよ~」と思いつつ・・・次の行事は運動会。さてさて、一歩でも先に進めたらいいなぁと願う母でした。 夕方からは保育園のお友達を自宅に招待し・・・お好み焼きパーティー!!「また、遊びに行かせてねぇ」の声に「今日来て、今日」と、無理やり?来てもらいました。だって、片付いているうちに来てもらわなきゃ。いつ汚れるかわからないから・・・ママ友達にはなかなか好評でしたよ。今日はたっちさんのおかげで、フォントのサイズと色を変えることができました。たっちさん!ありがとうございますぅ~♪
2005.05.21
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出張先からダンナが帰ってきました。今日はなぜカタカナか・・・そんな気分だからです。明日は友達の結婚式。で、「結婚式に一緒に行くから」と友達を連れてのお帰りです。今週は『模様替え週間』で、(誰が決めたんだ!?)お掃除していたからまだいいけれど、突然はちょっと困ります。しかも、いつもは「もうちょっと片付いてたら落ち着けるのになぁ」とよく言っているのに、片付いたら片付いたで「違和感・・・」って・・・何だよ!もう!(本当ならここはフォントのサイズを変えたいところだができない!!)じゃぁもう片付けないからな!!
2005.05.20
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我が家の場合、本当は『保育園児のお弁当』ですが、まぁそれはさておき。今日、いのぴーは遠足でお弁当を持っていきました。うちのいのぴーはある意味偏食で、ハンバーグとか、ウインナーなんてかわいいおかずを好みません。今日も、「ハンバーグにケチャップでお星様を書いてあげよう」と、母が言うのに「いらん。(きんぴら)ごぼーと、たけのこ(の煮物)がいい」などというのです。添え野菜のブロッコリーも、「マヨネーズはやめてね。あおしそ(青じそどれっしんぐ)がいいから」と、のこと。かわいいお弁当にしようと思っていたのですが、撃沈。家の場合、お弁当はときどきなのでちょっと張り切ったりするのですがなかなか思うようにいきません。どうせなら全部食べて欲しいですから、好きなものをと聞くのですが・・・でも、いいか!去年は「まめ(煮豆)とひじき」のリクエストだったから・・・カラダにはいいかもしれませんが、見た目楽しいお弁当が私は好きです。本日のお弁当メニュー・鮭のおにぎり・えびとたまねぎのマヨネーズ炒め・きんぴらごぼう・たけのこのカツオ煮・ブロッコリー・プチトマトでしたぁ。
2005.05.19
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昨日一日寝てたら、ちょっと元気になってきました。ケータイ片手に日記の更新をしてみましたが、何を記入したのか??覚えていない・・・はは・・・まぁいいか。今日は、ちょっと元気かも?と思ってPCに向かってみました。そうそう・・・いつだったかパンを焼いたんですよ。画像をUPしてみました。 買ってきたパンは、なかなか食べきれない「いのぴー」ですが焼きたてパンはやはり違うらしく・・・よく食べてました。
2005.05.18
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私の熱の原因。これです。いのぴーのおもちゃコーナーを改造しました。100均で材料をそろえて、組み立て・・・総額1700円。私の中では、結構満足しています。 もう少し、パワーが出てきたら他のところも変えて、パパが帰ってくるころには、別の家にしてやる。
2005.05.17
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思い立って、部屋の模様替えをしました。 張り切り過ぎて、体調を崩しました。(+_+) 久々のねつ。 参りましたぁ~
2005.05.16
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今日も朝から、近くの公園へ行ってきました。いのぴーと二人、自転車と砂場セットを持って、いそいそと出かけました。朝一の公園は人もまばらで、遊具も砂場も使い放題。滑り台をさんざんした後、親子して泥だらけになって、山を作り・・・トンネルを作り・・・トンネルからのぞいて「おーい」なんて、しながら半日遊んできました。その後、いのぴーの友達(昨日とは違う男の子)の家に行ってプラレールやや、ミニカーで遊ぶ遊ぶ。時々取り合いして喧嘩もしましたが、堪能して来ました。うちの子、一応女の子なんですけど・・・・電車、車が大好きなんですよね。何でかな??まぁ、いいけど。お邪魔したお宅の坊ちゃんは、電車の名前「サンダーバード」とか「桃太郎」とか、やたら詳しかったです。みんな好きなことはしっかり頭に入るんだなぁと、感心しました。
2005.05.15
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今日はいのぴーのボーイフレンドとそのママと、1日遊んできました。ちょっと大きい公園に行って、思いっきり遊んできました。疲れて、いのぴーはぐったり。自然がたくさんある公園は気持ちがリフレッシュされて、楽しかったです。子どもと一緒にたくさん遊んで疲れましたが、そのくらい動かないと・・・。明日も天気なら、お弁当を持って公園に行こうかな・・・
2005.05.14
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今日はいのぴーを旦那の実家に預けて、前の職場の人たちと夕方から食事に行ってきます。じいちゃん、ばあちゃんはいのぴーと長い間遊びたいから、「たまにはゆっくりしてきたら??」と、ありがたく優しい?言葉をかけてくれます。(笑)しかし、いのぴーは自宅以外のところで「母」なしで寝たことがないので、寝るころには帰りますよ。ということで、今からじいちゃん家にいってきます。 それから、今日1年ぶりくらいに朝からパンを焼いてみました。HBで生地を作って、チョコレートとか、チーズとか・・・・いのぴーの好きな黒豆とか、私の好きなレーズンを入れて焼きました。久々のパン作りは楽しく、また焼きたてパンはとっても美味しかったです。また、画像をUPしますのでお楽しみに・・・
2005.05.13
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我が家の、「簡単チーズケーキ」で~す。材料クリームチーズ 200gくらい (我が家では計量が面倒なのでこのまま1個いれちゃいます)卵(できればMサイズ) 3個砂糖 100gくらい (お好みで調整できますが、甘さ控えめがお好きならこれくらいで十分かも)小麦粉 大さじ3ホイップ(生クリーム) 200g塩 少々バター 少々(ケーキの型に塗るため)お好みでの絞り汁を、大さじ1くらい入れてもいいですよ!これらの材料を に入れてスイッチオン♪そして全体が混ざるまで待つ。全体が混ざったら、あらかじめ内側にバターをぬっておいたに「タネ」を流し込む。後は170℃~180℃に熱したに入れて約40分。 あら!おいしそう!焼き上がりは相当膨らんでいますが、冷蔵庫で冷やすとベイクドチーズケーキらしく見えますよ!お勧めの理由は、計量をちゃんとしなくていい加減にしても、味にはあまり影響がない。手も、台所も汚れない(多少のことはご勘弁)からで~す。一度お試しあれ~♪
2005.05.12
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いのぴーを保育園に送った帰り、がんばって自転車をこいでいると背後から「あら~naruりんさ~ん」と、とても親しげに声をかけられた。振り向くと、旦那の友達『りく(仮名)』の奥さん『ゆみ(仮名)』だった。ゆみ「元気?暖かくなってきたから、遊びに行こうよ~」naruりん「うん、そうね~。また連絡するね~」ゆみ「もう行くの?家でお茶でもどう?」naruりん「急ぐからまた~」と、大急ぎで逃げてきた。私は、この『ゆみ』さんが苦手なのだ。家の旦那、『たけし(仮名)』と『ゆみ』は高校時代の同級生。 『ゆみ』の旦那『りく』は、大学時代の同級生。つまり、この二人をくっつけたのは家の旦那ということ。それは、さておきこの『ゆみ』はお金持ちのお嬢さんで、かなりイケテる。同性の私が見ても、スゴクかわいいと思うし、スタイルもいい。小柄で華奢な『ゆみ』さんは高校時代から随分モテたらしい。洋服も、おしゃれ・・・はたから見ていると、美男美女のご夫婦でうらやましい・・・と、いわれる二人なのだ。でも私は、できることならかかわりたくないほど苦手。はっきり言って嫌い。だと思う。私と話すときは、私が知らない学生時代の旦那のことばかり話す。おまけに、旦那のことを『たーくん』って呼ぶ。(私でも、そんな風に呼んだことないのに・・・)そりゃ、なんて呼んでもいいけどさぁ、私に「今日『たーくん』なにしてる?」なんて、聞かないで欲しい。学生時代は、旦那と『りく』『ゆみ』でよく遊んでたらしい。(一昔前のドリカム?)『ゆみ』がアメリカや香港に留学していたときは遊びに行ったということも旦那から聞いた。でも、「『たーくん』ってお金にだらしないよね。」とか「『たーくん』って○○なとこあるでしょ。」とか、いのぴーの前で話して欲しくない。二人が結婚してすぐは、遠いところに住んでいたのでしばらく忘れてたけれど、ちょうど1年前にわざわざ近所に越してきた。旦那は友達が近くに来るのを喜んでいたけど、私の気持ちはかなり複雑。旦那には私がこう思っていることは伝えてある。でも、いつも笑って「そういえば、アイツ同性の友達はおらんわ。まぁ聞き流しておいたら?」というか、「まぁ適当にあしらって深く付き合わんかったらいいよ」というくらい。でも、知ってるもん。『ゆみ』が以前、旦那のこと好きだったってこと。そう思うと、余計にできるだけかかわりたくないと思う私は意地悪?これって、嫉妬?
2005.05.12
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ダイエットって、本当に気合がいるんだなぁ。油断しているとすぐ、間食したくなる。いのぴーのおやつ『うまい棒』が無性に食べたい!!でも、これを食べるといのぴーは暴れるだろうな・・・いや、確実に暴れる。そうなると、今日一日やっかいだな・・・「食べなきゃ痩せていいのに、食べるの??」「いや、食べたらってことで、何も食べるとは・・・」「でも、食べたいよね。」「この際我慢しないで食べちゃえば??」「うぅぅぅぅ」って、私は誰と話しているんだ??こうして、一人つぶやく私はきっと怪しい・・・
2005.05.11
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これだけ食べればそりゃ太りますよね・・・もうちょっと上手く写せないものか??ちょっとボケてしまったのが、大変残念!!ケーキ屋さんに並んでいるように写したかったけれど、上手くいきませんでした。
2005.05.10
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日ごろの運動不足を解消するべく身もココロも緩んだ自分に鞭打って、今週は保育園の送迎を自転車に変えました。(ただし、電動アシスト自転車ですが・・・)言い訳をするならば、保育園から我が家までの道のりは、坂道をずいぶん登らなければならないので、荷物と子どもを乗せると坂道はかなりキビシイのです。それはさておき、今朝も、調子よく坂道をビューンと下って保育園へ。さて、家に帰ろうと思い自転車をこぎ始め、上り坂に差し掛かったところで電動自転車始動!!「スイッチオン♪」「・・・」「あれ?軽くならない?」スイッチを何度も何度も押すが電源が入らない??故障かな?と思って自転車を降りて確認してみると・・・「ない」なんということでしょう!私は、電動自転車の電池を積み忘れていました。こんなことありえない!こんな自分に朝からがっくり・・・昨日、ダイエットを誓った私に運動しなさいと言うことかもしれない。そう思ってがんばって自転車こぎこぎ、かえって来ました。膝上が、がくがくして本当に参りましたぁぁぁぁぁ。(;o;)夕方のお迎えの時にはちゃんとバッテリーがはまっているか確認して出かけました。しかし、朝の出来事は私の体に思ったよりダメージを与えていて帰りの上り坂ではフラフラして、男子中学生に慌てて逃げられました(笑)おかげで、お風呂に入ったら速攻眠くなってしまいました。今日はぐっすり眠れそうです。
2005.05.10
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昨日、久しぶりに銭湯に行ってきた。いのぴーも私も、銭湯大好き!!家で「お風呂いこか~」と、声をかけると嬉しそうな顔で「おっきいおふろ?」と必ず返してくる。毎日行ってられないので、パパが出張に行った日に銭湯に行くのが恒例となっている。(パパはこのことを知らない。^^;)でも、ここのところ実家に行ったりパパがいたりで(悪い意味でなく)銭湯に行く機会がなかったので、二人ともルンルンで出かけた。銭湯には、老若男女が来ていて賑やか!!(もちろん女湯には女性だけですが・・・)昨日行った銭湯は、いつも行くところとは違うので勝手がわからず、親子二人でもたもたしつつも気持ちよ~く入浴してきた。着替えながらふとみると、壁面には大きな鏡。よく見ると私の体が映っていた・・・(心の中で)「んんっ~???????!!!」あれ??3月にダイエットして、大成功!!調子よく4月を乗り越えたのに!!鏡に映ったわたしはかなりイケテない。何が悪かったの?何をしてたっけ??と、頭の中で一人考えてみると・・・4月後半から、実家に帰りのんびりしてきたのに加え、この連休で身もココロも思いっきり緩んでいた・・・ということに気づいた。チーズケーキを作って食べている場合ではなかった。ということで大いに反省した私は、本日より再びダイエットに取り組む決心をしたのです。「おっきいお風呂、気持ちいいね~また来ようか」などと喜ぶわが子の言葉が遠くに聞こえ・・・ため息いっぱいで帰ってきたのでした。
2005.05.09
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