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先日買ったFireのカフェラテ。まさかトロントで売っているとは思わなかった。価格も$4程度と、スーパーで売っているスタバのボトルコーヒーと変わらない。この額なら、家で買い置きしておけるアイスコーヒーとして買うのもよさそうだ。飲みたい時にTim Hortonsで買って帰れるとは限らない。ルートや天候次第ではできないこともある。ただ、これを売っているアジア系スーパーまで遠いのが問題。9/13に行ったZen Sanuki Udonの近くにあるが、そこまでダウンタウンから片道90分かかる。気軽に買い物しに行ってこれる距離ではない。……と思ったら、Bestcoにも売っているのを発見。ここならすぐ行ける。飲みたくなったら買いに行こう。さて、今週もまた寝すぎた。今週一度も睡眠削減に成功できなかった。作業が全然終わらないorz積み上がっている作業が片付かないと、勉強モードに移れない。それも毎日新たに増えるので、増えた分以上を片付けないと終わらないというわけだ。本当に遅れを取り戻すには、今週末はこれくらいやらなければならない。* FF8を進捗50%まで進める(現在30%)* DQ2をスタート* DQ1プレイ記録の執筆を完了させる* 日記を10本以上書くどう考えても睡眠削減しないと無理だ。それくらいに時間が無い。特に1項目がクリアできる気がしないが、やるだけやってみよう。金曜なので、ゲーム方面の進捗をまとめる。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:11/25回(ニブルヘイム~ロケット村)ドラゴンクエスト1:3/11回(ガライの町~岩山の洞窟)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー8:10回目(バラムガーデン)ドラゴンクエスト1:11回目(ゲームクリア)英語でFF7の連載を週2に戻したが、今週は平日に2本投入した。11/13分を上げたのは11/20だ。7日遅れになる。ちょうど合わせられると判断し、少し予定を変えて合わせた。そして、遅くなったがDQ1プレイ記録の連載を始めた。執筆もラストダンジョン以外は完了。全11回となりそうだ。予定より遅れているFF8をプレイし、その間にDQ1のプレイ記録を連載しよう。前者をDisc2終了まで進める頃には、後者の連載も程よく進んでいるだろうからそこでDQ2を始めればちょうどいい、という見通しだ。
2025.11.14
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英語訳:「仕事のために自分を犠牲にするのはプロじゃない。ただのバカっていうんだ」日本語:「仕事のためにすべてを犠牲にするのがプロじゃない。そんなのはただの仕事バカだ、と」ウータイのかめ道楽にて、レノの名言。この作品が作られたのは28年も前になるが、彼のいう「仕事バカ」は減ったのかね?いや、数では減っても発言力が上がったから変わらないということか?英語でFF7、第12回。一行からマテリアを盗んだユフィを追って、ウータイを訪れる。日記の日付は11/13だが、これを上げるのは11/20。ユフィの誕生日に、この日記を上げる。タイミング最高だ。「タークスやってて大変なこともあるが、やってよかったと思うぜ」"all in all"は「大体において」の意味。この文脈なら訳さなくてもいいか。ところが、ここで再びコルネオが登場。今回の狙いはユフィとイリーナだ。「……俺もふざけてる場合じゃねえな」前回同様、これを言うとコルネオは本気モードになる。2体目のペット、ラプスと戦闘に。名前はそのまま"Rapps"だ。マテリア無しで戦うこともあり、FF7屈指の強敵だ。対策を立てて挑みたい。なんといっても要注意はエアロガだ。ダメージは1600、まず間違いなく一撃で倒される。そこで、バレットの"Mindblow"を使う。これでMPを0にすれば、エアロガを封じることができる。この時点で、パーティの平均Lvは23前後が目安だろう。今回はそれより少し高めで来ている。「俺たちがヤツらと組むという面倒事に突っ込んでまでお前を追いかけるのは、なぜだと思う?」コルネオと同じ3択を出す。正解も同じだろうと「勝利を確信しているとき」と答えるが、レノいわく"All wrong"――どれも不正解。正解は――「仕事だからだ」「お前らに助けられるとは思わなかったぜ……」FF7では、連れている仲間によって変わる台詞も多い。他のパターンも気になるが、全部見るには時間がかかる。その後、五強の塔に挑戦する。ウータイに伝わる修行場だ。五強聖と呼ばれる5人の戦士と、1対1で戦う。挑めるのはユフィだけだ。写真は、2番手のシェイクが使う「怒髪天ボンバー」。英語だと名前があまりネタっぽくないが、いつものことか。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船#9 11/04 ゴールドソーサー~コレルプリズン#10 11/08 ゴンガガ~コスモキャニオン#11 11/11 ニブルヘイム~ロケット村
2025.11.13
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ビートセイバーを始めて、3週間が過ぎる。最近はOST2巡目を解き進めている。今度は難易度Normalだ。OST1のNormalはNPS1.5前後が多く、まだまだ楽勝の範囲。やらかしても1曲で1ミスくらい。調子のいい時ならば、初見でもSSランクが取れる。OSTは全部で47曲が収録されているが、ビートセイバーでプレイできる曲はOSTだけではない。その他に、主に洋楽がアーティストごとにまとめられたDLCが販売されている。そちらは実のところあまり興味の向く分野ではなく、当面は買う予定は無いが。だが今回の本題はそちらではなく、次だ。|・w)っ[カスタム曲]ビートセイバーでは、プレイヤーが譜面を制作できる。古今東西の多彩なジャンルの音楽を題材に、多数のプレイヤーが日々新たな譜面を作っている。その数はもはや星の数ほどあるだろう。譜面はここで探すことができる。https://beatsaver.com/日本にもマッパー(譜面を作る人をこう呼ぶ)は多数いる。主力はやはりアニソン、そしてボーカロイドも豊富に揃う。ただし問題は、難易度の面でついていけるかどうか。OST曲と異なり、5段階揃っている方が珍しい。最高ランクのExpert+しかない譜面もザラにある。前回も書いたが、今のBlackが手を出せるのはせいぜいNPS3.0前後まで。この範囲で興味のある曲となると、意外と見つけづらい。……いや、Blackはアニメをあまり見ないからか。ゲーム方面なら多少は守備範囲も広いが、ゲームBGMはビートセイバーと相性がいいイメージが無い。あるとすれば、ソニックがよさそうだ。後述の通り、いくつか曲が見つかった。それでも、繰り返し斬りたいと思う好きな曲がいくつも見つかった。VRゴーグルを買う前の情報収集の段階で、プレイ動画を見ていたがその時から目を付けていた曲も多い。というわけで、プレイした曲をいくつか書いていこう。動画はマッパー本人様によるもののみ曲名にリンクを張る。ROKI - Touyu x 96nekoMapper: ejiejidayoNPS: 2.99(Hard)Length: 3:46ボーカロイド曲の「ロキ」だ。最初にプレイするカスタム曲は、これに決めていた。動画は作者のejiさんが作成したもので、画面左がExpert、右がHard。これを見るだけで、斬ると楽しそうだと感じられる。初心者には難しいが、2週間の経験をつぎ込んでなんとか初見でクリアした。初回は24ミスした。今は調子のいい時なら10ミスくらいで行ける。「ロキロキのロックンロックンロール」ごとに5連続のストリームが来るが、入りさえ間違えなければ悪くても1ミスで抜けられる。あとは、後半にいくつかある「左上、右上」の配置に要注意だ。期待通り、斬る楽しさはこれまでプレイした曲でもトップクラス。しばらくは毎セッションに1回か2回ずつやって、スマートに斬ることを目指してみよう。元動画のジャーヴィス(画面右担当のアバター)のように、かっこよく斬れるようになりたい。言うまでもなく、まだExpertは手が出ない。Into The Night - YOASOBIMapper: FefyNPS: 2.73(Hard)Length: 4:21「夜に駆ける」。こちらは英語版だ。ちょうどいい速さでリズムを取りながら斬れる。これも斬れれば楽しそうだったので、カスタム曲第一陣に入れた。アイドル(TVsize) - YOASOBIMapper: FefyNPS: 3.69(Hard)Length: 1:28もうひとつYOASOBI曲から。「推しの子」の主題歌だ。ここ数年のアニソンでも、特に有名な曲のひとつに挙がるだろう。有名曲なので譜面も多い。TVサイズではなくフルでもやってみたいのだが、フル譜面はどれもNPSが4以上。今のBlackには難しそうだ。これでも十分に難しかった。群青 - YOASOBIMapper: MASONPS: 3.41(Expert)Length: 4:13YOASOBI曲3つ目。これはビートセイバーで初めて聴いた。ビートセイバー20日目にして、この曲で初Expertをクリアした。Hardもあるので、初心者でも手に取りやすい曲だ。Expertは今のBlackには高めのNPSに加え、ノーツのスピードも速い。ただ難しすぎず、集中力を最大まで高めればちょうどよく斬れる。途中で片手パートもいくつかある。一筆書きのように斬ろう。今回プレイした「群青」はMASOさんの譜面だ。斬り姿と剣の軌道がとても美しい。こういう斬り方がしたい。そしてアバターのクレリックかわいい・w・Open Your HeartMapper: SkaiaMechanicNPS: 2.60(Hard)Length: 4:31ここからは、ソニック曲をいくつか。ゲームBGMからビートセイバーと相性がよさそうな作品を選ぶなら、前述の通りソニックが真っ先に挙がる。こちらはソニックアドベンチャー1の主題歌。BlackはDX版でプレイした。途中ちょっと斬りづらいパートがあるので慣れがいる。Live and LearnMapper: SkaiaMechanicNPS: 2.78(Hard)Length: 4:30Live and LearnMapper: ramenator05NPS: 3.03(Hard)Length: 4:30この曲は、ソニックアドベンチャー2の主題歌だ。Blackをネットワールドに連れてきた作品でもある。2つの譜面が見つかったが、甲乙つけがたい。前者のSkaiaMechanicさんの譜面の方が簡単だが、NormalだとNPS1.41で簡単過ぎる。Hardならばちょうどいい。ただし終盤に超高速ストリームがある。後者のramenator05さんの譜面はノーツが速く、集中力を要求される。バックの演出にも注目したい。ライブのようにポスターが張ってあり、時折炎が上がる。よく見ると観客もいる。そしてノーツカラーもソニックとシャドウだ。いずれにしても長い曲なので、体力も必要になる。ソニックアドベンチャー2からは、他に"Escape from the city"もプレイした。最初のステージの曲だ。2つ譜面を見つけたが、難しすぎたりつまらなかったりで微妙。カスタム曲を入れ始めて、最初の数日でプレイした曲からいくつか扱ってみた。特に「ロキ」と「群青」、「Live and Learn」などは今度も長い付き合いになるだろう。しかし思うのは、カスタム曲にもソートが欲しいところだ。30曲ほどしか入れなくても、すでに運用に大変さが出始めている。カスタム曲を入れるには、MODと総称される拡張機能が必要になる。表示されるリザルトを拡張する、セイバーの見た目を変えるなど様々だ。これについても、今後のビートセイバー日記で詳しく書きたい。その前に、次回にあたる第4回はOST2巡目がメインになるか。同時にMOD関連を書くかは、文章量を見て判断しよう。【ビートセイバー日記】#1 11/01 初回#2 11/05 11月号・1
2025.11.12
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英語でFF7、第11回はニブルヘイムを訪れる。5年ぶりに帰ってきた、クラウドとティファの故郷――のはずだが住んでいるのは見知らぬ住民ばかりだった。「しかし、これは単に私が思いついたゲームだ。参加したくなければ、する必要はない」村の北にある神羅屋敷は、スキップしてもいいダンジョン。しかし、攻略すれば新たな仲間が加わる。挑戦していこう。"merely"は「単に」の意味だ。神羅屋敷のモンスターは難敵揃い。ファニーフェイスは"Dorky Face"の名前で登場する。"Dorky"は「おろかな」の意味。全体に混乱の「ファニーのいき」に要注意だ。イン&ヤンにも会った。それぞれ"Ying"、"Yang"という。強い上に、動作がやけに長い。面倒なら逃げよう。ボスはロストナンバー。英語でもそのまま"Lost Number"という。この時点ではかなり強く、下手すると一撃KOクラスの技を連発される。今回の初全滅はここで記録した。しかも2連敗だ。ノーセーブに挑戦した時は後回しにしたが、賢明な判断だっただろう。英語訳:「ふむ……悪夢? 私の長き眠りは、償いの時間を与えた」日本語:「フッ……悪夢にうなされる長き眠りこそ、私に与えられたつぐないの時間」初対面にしては気取った台詞だが、ヴィンセントは普段からこんな感じだ。"atone"は「償う」の意味。ニブル山で、マテリアキーパーとのボス戦。表示されている説明は「クリティカルダメージかミスになる攻撃を行う」。コマンド名の"D.Blow"は"Deathblow"の略で、日本語では「ひっさつ」という。命中率が下がるが、当たればクリティカルになる攻撃だ。命中255の武器が手に入る、ティファかヴィンセントに持たせたい。後にウータイで"MP Absorb"を入手したら、それと組み合わせる。吸収したMPは、移動中の回復に使う。「銃こそ男の武器だ! それ以外ねえ!」ロケット村の武器屋には、銃以外の武器は置いていない。売っている銃は"shotgun"、日本語ではスパスという。「この店の主人は相当な銃マニアだろう」"fanatic"は「熱狂者、狂信者」の意味。武器をもうひとつ。"Yoshiyuki"というが、正しくは「陸奥守吉行」だ。長すぎて文字数オーバーするのか?今回はここまで。ニブルヘイムからロケット村まで物語を進めた。ここでウータイに寄り道できる。飛ばすこともできるイベントだが、立ち寄っていこう。次回はそのイベントを扱う。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船#9 11/04 ゴールドソーサー~コレルプリズン#10 11/08 ゴンガガ~コスモキャニオン
2025.11.11
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3年ぶりにトロントで過ごすバースデーディナーは、その時と同じKing WestのKegに行ってきた。トロントでコスパのいいステーキハウスというと、ここが最有力だろう。https://thekeg.com/en/locations/king-westオーダーはKeg定番のPrime Rib。これを食べるのは、昨年4月の旅行以来になるか。シンプルに肉の味を引き立てる赤ワインソース、インパクトの強い独特の辛味を持つ西洋わさび、どちらの味もいい。サイズは小さめの10ozにしたのだが、これでも満腹になった。思ったより脂身がきつかった。次回はさっぱり寄りのステーキを食べてみようかね。レストラン巡りとしては、このメニューは2021年のバースデーディナーで扱った(⇒2021/11/13)。リピートになるため、今回はレストラン巡り日記としては書かない。さて、今週もまた日記を書いていこう。10月中旬から日付指定ネタや優先して投入したい日記が大量にあったが、そろそろ落ち着いてきた。Thanksgiving、GAMEFIELD23周年、NBA開幕、旅立ち記念日、ワールドシリーズ、DQ1&2、ビートセイバーとわずか4週間のうちにこれだけのトピックが密集していた。その兼ね合いで、英語でFF7の連載を週1に減らしたが実際は1,1,0,2という回数になった。今週からまた週2連載に戻す。今日の時点で、手元に残っている日記ネタは156本。先週は使った分と同じだけの供給があったが、執筆の方は2週連続で5本しか書けなかった。日付指定ネタが無いのと同時に、連載で埋めてもまだ空き枠のある週だ。いつも通り月・金曜は近況報告、英語でFF7で2本は確定として、残り3枠でどのネタを使おうか?おそらく1本はビートセイバーだろう。あとの2枠は考え中だ。ぷよクエ11月号にはまだ早い。開催中のアイドルマスターコラボまでを今月分にしようと考えている。日記の日付にすると、来週末あたりになるだろう。どのネタを使うか考えながら、執筆を進めよう。ひとまず、明日は英語でFF7を連載する。
2025.11.10
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今日はBlackの誕生日だ。トロントで過ごす誕生日は、実のところ3年ぶりになる。2年連続で休暇を11月に入れて、日本に帰っていた。昨年は31のアイスケーキを食べた。また食べたい・w・誕生日が日曜に当たるのは、2014年以来だ。まだ室蘭で働いていた頃で、バースデー休暇という名目で翌日まで休みにして実家で過ごした。土曜まで広げるならば2019年も該当するが、あの時は休暇初日に当たった。日本行きの飛行機に乗るだけの、13時間しかない誕生日だった。夕方までずっと外は雪だったので、外出は夜になってから洗濯のみ。ケーキは昨日買っておいた。昨年のクリスマスに買ったものをリピートした。それがトップの写真だ。他にはTim Hortonsからオファーが来ており、アイスコーヒー1杯を無料でもらった。これも昨日使っておいた。ってわけで、インドア休日の誕生日だった。久々に、充実したゲームプレイと執筆をこなせた気がする。ゲーム世界からの今年のプレゼントは、DQ1のエンディング。誕生日が終わる6分前に、ゲームクリアにたどり着いた。プレイ記録も、ラストダンジョン手前まで書き終えた。残りの執筆をこなして、中断している英語でFF8も少しばかりやって、少し間を置いたらDQ2を始めよう。
2025.11.09
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英語でFF7、第10回。ゴールドソーサーの園長ディオからもらったバギーで、旅を続ける。仲間も増えて、旅にも慣れてくる頃だ。この辺になると、マテリアのレベルが上がる頃だろう。FF7では、ファイラは"Fire2"、ファイガは"Fire3"という名称になる。Blackがプレイした限り、このように数字で段階を表す魔法の名称は英語でFFにおいては7でしか使われていない。未プレイだが、2や4イージーモードでは日本語版でもこの名前の付け方だったそうだ。出ました、タッチミー。例によって英語でもそのまま"Touch Me"という。攻撃力は低いが、カエルパンチとカエルの歌でひたすら手間取らせてくる悪夢のカエルだ。6体に挟み撃ちされた日には、まさにドントタッチミーと叫びたくなる。ゴンガガの次は、コスモキャニオン。レッドの故郷だ。長老のブーゲンハーゲンと会う前の時点では、パーティにいる2人だけが町にいる。英語訳:「で、ごはんはいつですか?」日本語:「ところでおばちゃん、ごはんまだですか?」このデブモーグリの何食わぬ顔がたまらない。「けど一体どっちが食べるのかしら……」ケット・シーはロボット、モーグリはぬいぐるみなんだが……そもそも食べるのか?英語訳:「それが正義か復讐か、他の何かってのはオレは気にしねえ」日本語:「正義だとか復讐だとか、そんなことは他のヤツが勝手に決めればいい」アバランチ発祥の地のコスモキャニオンにして、バレットは神羅と戦う理由を改めて考える。この星に生きる人々のために、ここで結成されたアバランチもそうだったのだろう。その後ダンジョン探索に移るが、そこでは特にネタは無し。ってことで第10回はここまでだ。今回の連載は、枚数が多い時と少ない時にはっきり分かれる傾向にある。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船#9 11/04 ゴールドソーサー~コレルプリズン
2025.11.08
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先日、久々にYorkdale Mallに行ってきた。無印良品の店頭に、やわらかクッションが出されているのを見て撮りたくなった。いいよ、このクッションすごくいい・w・買ってから1年4か月ほど過ぎるが、毎日もちもちしている。昨日の日記にも書いたが、このモールのフードコートにもShake Shackができていた。3階まで上がるエスカレーターの途中の2階と、特徴的な場所にある。さて、今週も仕事終わり。ワールドシリーズも終わって落ち着いたと思ったら、たまっていた執筆に追われる1週間だった。さらに今週は睡眠削減も失敗が続き、活動時間を確保できていない。週末でまた取り返すしかない。この土曜も天気はあまりよくなさそうだ。雨予報ではないが、旅行日和とは言えない。先月からずっと日帰り旅行を計画しているが、行く機会が無い。行き先に図書館が含まれるので、土曜に行きたいのだが。11月末まで待ってもノーチャンスなら、来年に持ち越すしかない。それ以降では寒すぎる。次に、金曜恒例のゲーム方面の進捗報告を。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:9/25回(ゴールドソーサー~コレルプリズン)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー8:9回目(ミサイル基地)ドラゴンクエスト1:7回目(メルキド)10月中旬からこっち、ずっとネタが密集している期間が続いており英語でFF7の連載を週1に減らしている。先週はゼロだったので、実際は1,1,0,2という回数になった。来週から週2に戻すとしよう。先週も書いた通り、当面はFF8とDQ1を並行する。DQ1&2発売までに、FF8をDisc2終了までプレイしたかったが結局のところ目標の半分しか進められなかった。プレイ時間に対する執筆タスクの量はDQ1の方が多いので、執筆がたまっている時にFF8をプレイしたい。First updated 2025.11.14 22:19:29
2025.11.07
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先日、ロジャース・センターからの帰り道にShake Shackの前を通りかかる。Union駅にも店ができていた。Shake Shackは、2001年にニューヨークで生まれたバーガーショップだ。アメリカ国外にも出店しており、東京には2015年に進出した(⇒2015/12/11)。東京、神奈川、静岡、京都、大阪に加えて、最近新たに千葉と広島にも出店している。札幌にも来てくれないかね?トロントに1号店を出したのは、2024年6月だった。それから1年半ほど過ぎ、トロントに5店舗、ミシサガに1店舗がある。公式サイトはこちら。日本:https://shakeshack.jp/カナダ:https://shakeshack.ca/トロントでの1号店は、Yonge Dundasにオープンした。Eaton Centerの北東の斜め向かいだ。開店1週間目に行ってきた(⇒2024/6/18)。意外なことに、それから一度も買い物することなく1年半ほど過ぎた。これまでより格段に訪れやすくなったことだし、今後も行こうと思っていたのだが。ってわけで、これがトロントでの2度目の来店になる。今回ここで買い物したのは、限定メニューのBlack Truffle Burgerが目に留まった。名前通り、黒トリュフソースで味付けしたハンバーガーだ。辛味の効いたソースが、ビーフパティの味わいを引き立てる。シンプルながら効果的な組み合わせだ。クリスピーオニオンも味がある。そして、Shake Shack名物のバンズを忘れてはならない。これ単品でも食べたくなるほどおいしい・w・b価格は税込み$12.98。テイクアウトなのでチップ無し。Union駅の店は内装もいいので撮りたかったが、人が多くて撮影はできず。なので今日の写真はハンバーガーの1枚だけとする。トロントの5店舗のうち、Yorkdale店も通りかかったことはある。フードコートエリアに店がある。機会があれば次はそちらで……いや、テイクアウトなら場所は関係ないか。
2025.11.06
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11/01の日記にも書いた通り、Blackはビートセイバーを始めた。今日は、プレイした曲について書こう。ぷよクエ同様、1か月に1~2本くらい書くことを想定している。プレイング次第で連載ペースを調整しよう。まずはオリジナル・サウンドトラック(以下OST)の曲を難易度Easyで一巡りしてみた。現在、OST7まで出ている。曲数にすると合計で47曲ある。好きな曲を見つけたい。|・w)っ[難易度について]その前に、これを説明する方がいい気がする。曲ごとに、Easy, Normal, Hard, Expart, Expart+の5段階がある。少なくとも、OST曲についてはどの曲も5段階が揃っている。だが、この5段階の難易度は必ずしも実際の難易度を反映しない。これはDDRと同様と言えばわかるかもしれない。あちらは曲ごとに5段階の難易度があるが、それとは別にLv1~19のレベル表記があり実際の難易度はそちらの方が実態を即している。ビートセイバーの場合、NPS(1秒あたりのノーツ数)が重要な尺度になる。最も低い曲で1.0前後だ。1週間ほどプレイした時点で、Blackの感覚だと以下の通りだ。NPS1.0……楽勝、初見でもフルコンボ近く取れる。精度を練習する時や、ウォーミングアップに。NPS2.0……派手に動いて楽しむならば最適。程よく歯応えがあり、フルコンボは難しいがミス1桁でクリアできる。NPS3.0……かなり難しく、ついていくことだけに集中してなんとかクリアできる。精度までこだわる余裕は無い。見たところ、NPS3.0が最初の壁となりそうだ。OST3までならば、ほとんどの曲がHardでもこのラインを下回る。ならば、OST1~3のHard制覇がひとまずの長期目標になるか。前述の通り、最初の目標はEasyでのOST1~7のコンプリートだ。その合間に、NPS2クラス、あるいはそれ以上の曲を1日に1~2回プレイしている。次は、いくつかの角度からOST曲を見てみよう。基本的に難易度Easyだが、一部の曲はすでにNormal以上でもプレイした。それらの話も交えよう。|・w)っ[難しかった曲]OSTで最も難しい曲は、おそらくOST6の"Power of the Saber Blade"だろう。少なくとも、難易度Easyでは47曲のうちこれが最も難しかった。この曲、EasyですらNPS2.29もある。他のOST曲のNormal、下手したらHardにも匹敵する難しさだ。とはいえ、なんとか初見でクリアした。写真はその時のリザルトだ。序盤でミスすることが多いのは、知らないうちにボムを斬っているからだろう。黒い画面の背景にボムも黒なので、視認性の悪さがきつい。なんとかならんかね?聞いてみると、明らかにビートセイバーのために作られた曲だ。曲自体もいいし、譜面も派手に動きながら斬れるので気に入った。今では定番曲のひとつにしている。買ってからお気に入りになった曲のひとつだ。Normalにも挑んだが、NPS3.41の強敵だ。動きで彩ることも精度にこだわることもできず、ついていくだけしかできない。55個もミスしながら、なんとか渡り切った。よく途中リタイアにならなかったものだ。最高ランクのExpart+になると、なんとNPS10.66。1秒で10.66回斬るというわけだ。それは果たして人間業の範囲に入るのか?他には、アーティストがCamelliaの曲が難しいと言われている。OST4~7に1曲ずつ入っているが、確かに一段階難しいと考えていいだろう。とはいえ、Easyならまだ十分ついていける。中でも、OST6の"Tempo-Katana"が難しかった。中盤にある壁の裏のノーツ、直後のボム地帯が要注意だ。あれは初見殺しと言っていい。あとは、CNEでプレイした曲のひとつの"I Wanna Be a Machine"も難しい曲のひとつだ。あの時は曲の速さから警戒してEasyにしたが、それで正解だった。|・w)っ[練習に向いている曲]素人意見になるのは承知で、いくつか挙げてみる。いずれも難易度Easyとする。まずは"Beat Saber"。表題曲だけあって、ウォーミングアップに適してそうだ。Normalの初回プレイでは、最後の1個で80%台に乗せた。あの達成感はこれからも忘れないだろう。もうひとつは、OST3の"Reason For Living"。両手同時のノーツが多いため、練習曲としてマークしている。特に、この上下に並ぶ両手同時は要注意だ。どちらが上かをすぐに見分けなければならない。|・w)っ[好きな曲]やはり、これを書かずにはいられない。まずは定番の"I Wanna Be a Machine"。相変わらず癖になるラップだ。ノーツの配置も大きく動けるような譜面で、斬る楽しみもOST曲ではトップクラスだろう。というわけで先行してHardまで挑んだが、NPS3.55と初心者にはきつい数値だ。初回挑戦では見事に跳ね返された。ついていけないのは目か腕かどっちだ?しかし、他の曲で経験を積んだらクリアできた。これは2回目クリア時。以前は40ミスしたが、この時は23ミスまで減らした。CNEでやったもうひとつの曲、"Heavy Weight"も相変わらずお気に入りだ。テンポが遅いので、難易度と長さの割にはプレイしやすい。チェインノーツやアークといった、後発の新要素を味わいながら斬れるのも特徴に挙がる。この曲で初めてのHardクリアと、Normalの初SSランクを取った。写真は前者のリザルトだ。HardはCNEではCNEでは104回もミスしたが、今回は10ミスに減らした。NPS2.65と、現時点では結構難しい。購入してから出会った曲からは、OST4の"Into the Night"を選ぼう。これも派手に動いてプレイングを彩ると楽しい。OST3以降は、OSTごとにノーツの色が異なる。気分を変えられて楽しい要素だ。OST4は赤と黒だ。好きな組み合わせに挙げたい。|・w)っ[その他プレイした曲]もうひとつだけ、リザルトを載せよう。OST3の"Origins"。ビートセイバー5日目にして、初SSランクを達成した曲だ。そんな感じで、難易度EasyでOSTを一巡りした。次は難易度Normalで2巡目だが、ここらで少し気分を変えたいところだ。それらについての話は、次回としよう。どのタイミングで書くかはまだ決めていないが、来週を考えている。【ビートセイバー日記】#1 11/01 初回
2025.11.05
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英語訳:「ヘイ、ユー! そんな下向いて何を探してはるんや?」日本語:「ヘイ、ユー! 暗~い顔してますな~」この展開にしては不自然なほど明るい、ケット・シーの作中最初の台詞だ。意外にも直訳ではなかった。英語でFF7、第9回。コレル山は特にネタが無かったので、飛ばしてゴールドソーサーから入る。FF7どころか、FFシリーズ全体でも有数のテーマパークだ。この作品をプレイするのは7年ぶりになるが、なぜか久々に来た気がしない。おそらく、いたストでも訪れているからだろう。「メニューを開いてセーブを選ぶと、ゲームの状態をセーブできます。 ……しかし、ここでは処理1回ごとに5GPかかります」ゴールドソーサーのセーブポイントは有料、しかも園内通貨のGPを要求される。ここに来る前に、北コレルでワールドマップに出てセーブしておきたい。"transaction"は生活上での頻出単語なので、ここで取り上げてみた。「処理、取り扱い、取引」などの意味だ。主に銀行の手続き、クレジットカードを用いた支払いなどでよく目にする。ミニゲームでGPを集めると、景品と交換できる……のだがこのリスト、文字の並びが明らかに不自然だ。システム上の理由で、最後の1行「交換しない」を除いて全角文字しか使えないのか?英語訳:「追い求めるものが手に入ります。しかし大切なものを失います」日本語:「求めれば必ず会えます。しかし最も大切なものを失います」非常に意味深な、ケット・シーの占い3回目の結果。クラウドが頼んだ占いが「セフィロスの行方」なことを考えると、ここは日本語の方が正確だろう。次はコレルプリズンにて。ゴールドソーサーで起きた無差別乱射事件の容疑者は、バレットのかつての親友のダインだった。バレットは1人で彼と会おうとする、が。英語訳:「好きにすればいい……そう言って欲しいんだろう? いや、行かせない。星を守るために、あんたの力が必要だ」日本語:「好きにすればいい……と言いたいところだがダメだな ここであんたに死なれると、夢見が悪そうだ」意外なところで、大幅な差が出た。クラウド以外の台詞も含めるともっと違いが鮮明になりそうだが、全部はスクショを撮ってなかった。「与えられるのは銃弾と不条理……残されるのは絶望と無の世界……」これは英語訳も日本語も同じだ。"artillery"は「砲、砲兵隊」の意味だが、この場合は銃弾と訳す方が正しいだろう。ダインとの戦闘は、バレットとの1on1。写真は技のひとつ「モロトフカクテル」だ。見ての通りレーザーだが、名前の元ネタは火炎瓶らしい。日本語ではボムの右腕だが、英語では"Right Arm"。何の右腕かは書いていない。コレル山でボムから盗んでおいた。ここで使えば一発で勝てる。コレルのエピソードは以上。物語はそろそろ中盤というところだ。さらなる盛り上がりを期待しよう。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン#8 10/21 運搬船
2025.11.04
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燃え尽きたプク……ワールドシリーズのGame7は、延長11回の末にドジャースの勝利に終わった。21世紀に入ってからでは初の連覇、名実ともにドジャースは王朝となった。Game7はまさに頂上決戦にふさわしい激戦、好守備の連続だった。あと2アウトで敗戦のドジャースがソロホームランで同点、そして11回表に逆転勝利した。もちろん勝ちたかったが、すばらしい名勝負だった。この歴史に残るだろうワールドシリーズを、地元で観ることができたのは貴重な思い出になる。さて、11月。今週から冬時間の季節に入った。今日の時点で、トロントでは日の入り17:06。仕事を終えればもう夜になる。また今年も、長ーーーーい冬が始まるというわけだ。街中が本格的にクリスマスモードになるのは、11月下旬ってところだ。今年はついに、トロントに来て10回目のクリスマスを迎える。これまでの10年分を特集した、クリスマスの風景を1本の日記にまとめるのも楽しそうだ。ネタ帳に入れておこう。ワールドシリーズという祭りも終わったことだし、今日は遅れた分の執筆をこなす日にしよう。昨日は買い物と洗濯に行って、その間にDQ1をプレイした。進捗を報告すると追加要素に絡むので言えないが、おそらく折り返しには到達しただろう。先に進む前に、プレイ記録の執筆を仕上げたい。記憶が鮮明なうちに書こう。今日は寝られそうにない。積み上がった作業を1日も早く仕上げて、勉強に時間を回そう。本当に今度こそ障害は無いはずだ。今日の時点で、手元には4/08まで日記ネタがストックされている。本数にすると156本だ。まだまだ途切れる気配はない。これにて310週間もネタ切れ知らずだ。今週は残弾数の推移を記載する。日記の最後にまとめよう。10/14の日記に書いたが、年末年始の固定ネタを計上するのを忘れていた。以下の推移ではそれを補正し、8/04~10/06の残弾数に2~3本を加算する。(19/11/25) 24→27→20→21→21→15→10→12→_9→10→(20/_2/03) _8→12→_8→15→15→12→10→11→11→11→(20/_4/13) _9→16→15→15→16→14→15→15→15→14→(20/_6/22) 23→18→18→19→15→18→14→18→16→21→(20/_8/31) 18→25→30→26→28→30→26→28→29→29→(20/11/09) 32→32→30→35→30→26→23→22→22→19→(21/_1/25) 18→15→13→16→16→15→25→22→21→18→(21/_3/29) 15→11→12→11→22→22→18→19→21→18→(21/_6/07) 16→14→22→18→21→28→56→51→49→47→(21/_8/16) _51→_74→_74→_99→126→130→124→123→123→117→(21/10/25) 112→106→102→_97→100→105→102→100→103→102→(22/_1/03) 103→_98→_98→_98→_95→_95→_89→_84→_81→_76→(22/_3/14) _77→_74→_72→_72→_75→_74→_74→_79→_79→_99→(22/_5/23) _98→_98→_97→_96→_98→106→112→113→115→113→(22/_8/01) 107→106→103→102→102→106→102→_96→_90→_92→(22/10/10) _89→_88→_84→_93→_92→_99→103→102→102→103→(22/12/19) 120→130→139→142→144→145→145→140→134→137→(23/_2/27) 134→128→126→124→119→119→127→127→124→119→(23/_5/08) 123→117→114→117→120→128→134→131→131→126→(23/_7/17) 120→120→124→120→114→110→107→105→102→100→(23/_9/25) 105→103→102→105→102→100→106→109→106→102→(23/12/04) 103→100→102→102→103→102→106→102→100→100→(24/_2/12) 100→102→100→103→102→119→120→134→137→141→(24/_4/22) 137→158→152→148→144→145→144→140→154→159→(24/_7/01) 163→158→160→163→163→166→169→163→169→169→(24/_9/09) 170→169→170→169→166→170→164→168→169→166→(24/11/18) 176→173→169→169→168→173→173→177→172→169→(25/_1/27) 166→165→161→154→152→161→161→165→159→158→(25/_4/07) 159→156→152→145→144→148→154→151→154→148→(25/_6/16) 144→151→145→144→145→147→149→156→152→152→(25/_8/25) 158→155→155→154→154→149→149→158→158→161→156
2025.11.03
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11/02は、いいプ族の日。プ族――ププリン、プリン、プクリン、そしてサケブシッポをまとめてそう呼ぶ。薄ピンクでふわふわもちもちした、ふうせんポケモンだ。サケブシッポはまだGAMEFIELDのポケモン写真シリーズに登場していないが、撮りたいとは思っている。Blackはバイオレットしか持っていないため、入手には通信交換が必要になる。さて、今年は僕からもネタを――写真4枚セットで用意した。プリンとプクリンの、同じモーションを並べた。ご覧の通り、ほぼ全てにおいてプクリンの方が動作が大きい。ポケモンの世界では、プクリンのような2進化ポケモンは大人にあたるはずなのだがそうとは思えない子供っぽい表情とモーションの数々だ。そこがいい・w・大きく手を振ってポフレをねだったり、(>▽<)こんな顔をして遊びたそうにする。やっぱりいいよね、大きくてかわいいポケモンって。プリンかわいい・w・ プクリンもっとかわいい・w・w・
2025.11.02
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買っちった・w・VRゴーグルのMeta Quest3を購入した。これひとつでVRゲームをプレイできる。手軽に始めるならベストだろう。価格の面ではとても手軽とは言えないが。その点は後述する。ゲームは数多くあるが、最初にやるソフトはすでに決めていた。当面はこれだけに絞るつもりだ。リズムゲームのビートセイバーだ。画面奥から流れてくるブロックを、両手に持った剣で斬っていく。音楽に合わせて斬る爽快感と、VRの没入感が特徴だ。しかも体を動かして斬ったり、時には迫ってくる壁をかわすことも必要になる。インドアゲームでありながら、スポーツでもあるというわけだ。ちょうど継続できそうな運動を検討していたところで、VRゴーグルごと購入に踏み切った。ゲームならば習慣化できる。しかも、これなら集中力も鍛えられそうだ。その出会いは2022年の福岡旅行で(⇒2022/5/21)。VRゲームをプレイできる施設があり、そこでやった中でも一番楽しかった。それから3年余りの後、今年のCNEで久々の再会(⇒8/17)。この間に一度トロントでVRセンターに行ったことがあるが、そこではプレイできなかった。CNEの後、購入を検討していたというわけだ。しばらく情報収集した後、買うことにした。|・w)っ[初日の戦果]初日は5曲ほどプレイした。いい汗をかくのを感じられる。これは続けていけそうだ。記念すべき初日ということで、戦果を載せていこう。まずは表題曲の"Beat Saber"。ウォーミングアップ曲として、これからもプレイするだろう。この"Balearic Pumping"を含め、3曲目まではOST1の曲だ。ゲームに付随するオリジナル・サウンドトラックで、現在OST7まで出ている。まずはこのOSTの曲を、難易度Easyで一通りプレイして好きな曲を見つけたい。難易度は、曲ごとにEasy, Normal, Hard, Expart, Expart+の5段階がある。3曲目の"$100 Bills"で、初のフルコンボを達成。"Heavy Weight"はOST6、"I Wanna Be a Machine"はOST5に入っている。いずれもCNEでプレイした曲だが、その時よりわずかながら高いスコアだ。いずれもほぼフルコンボながら、ランクはAに留まった。SS,S,A,B,C,D,Eの7段階だ。S以上を取るには、精度を高めなければならない。これが今後の課題のひとつだ。ビートセイバーでは、タイミングは当たりか外れかの判定しかない。ここは他のリズムゲームとは大きく異なる。その代わり、斬る時にブロック(ビートセイバーでは一般にノーツと呼ぶ)に対してどれだけ角度をつけたかが採点の対象になる。加えて、中心を斬れば得点アップになる。余裕がある時だけでも、腕と手首を両方使って角度を稼ぎながら斬る。いずれ本格的に練習したい。|・w)っ[購入と価格について]本体はBestBuyで販売されているが、サードパーティー製の周辺機器はネット通販に頼るしかない。周辺機器をAmazonで買い、配達所で受け取ったらその足で本体を買いに行く、という手順にした。いずれにしても、こればかりは置き配は避けたい。ってわけで周辺機器をまずオーダーしたのだが、まさか昨日の今日で来るとは仕事が早い。正確には早朝にオーダーして、その翌日の午前には受取所に届いた。しかし、箱が置いてあるのに品切れというトラップがあった。即日のうちに在庫のある別店舗を探し当てたからよかったが。まず、本体は$680+消費税だった。廉価版のQuest3Sという選択肢もあるが、性能を重視しQuest3を選んだ。日本だと税込み8万円前後だという。こっちだとBestBuyやAmazon.caにポイント還元が無さそうなので、実際の価格差はもっとありそうだ。10月にはPrime感謝祭があったが、このQuest3本体は割引無しだった。|・w)っ[周辺機器について]本体に加えて、ヘッドストラップとコントローラーグリップだけは同時に買うことにした。入手した情報によると、本体付属のヘッドストラップは性能がよくない。前ばかりに重心が傾き、着けるとすぐ重さを感じる。この写真左のヘッドストラップに交換すると、重量バランスがよくなり着けていられるようになる。純正品は高いので、Kiwi製の物を買った。当初よりビートセイバーを想定していたので、コントローラーのすっぽ抜けは懸念すべきところ。そこで、写真右のグリップを買った。持ってみると滑り止め効果を実感できる。周辺機器はPrime感謝祭の割引があったが、$20のためにPrime体験の権利を使うほどではない。でもって、感謝祭が終わったら同じ割引率で販売されていた。こちらはPrime会員でなくても対象になる。待っておいて正解だったね。ついでに、コントローラーは電池式。充電池も考えたが電圧の低さが心配なので、ランニングコストはかかるがアルカリ電池にした。Dollaramaにて、AAバッテリー(日本でいう単三電池)が4本$2.86で見つかった。もっと安くまとめ買いできないか?しかし、このヘッドストラップを交換するのも手間だった。壊さないか冷や汗ものだ。これはネットで調べることができて助かった。とまあ、事前準備と初期設定だけで2時間ほどかかった。自室にモニターが現れる感覚は新鮮だった。ヘッドセットを操作すると、このように周囲をVR映像に変えることもできる。|・w)っ[アプリの使い心地]Quest3ではスクショや動画の撮影ができ、アプリ利用でiPhoneと共有できる。しかし、パソコンに送るには一度ダウンロードしてiCloud経由か、iPhoneをパソコンに接続して送らなければならない。毎日となると面倒だ。加えて、撮った写真を削除するのはiPhoneからでは行えず、Quest3からしか削除できない。それもまとめて選択ができず、1枚ずつしか消せない。はっきり言って、結構な手間だ。改善の要望を出すか?そんな感じで、Blackはビートセイバーを始めた。プレイングについては初日の分しか書けなかったので、もっと書きたい。来週にでも、もう1記事使ってそちらを書くとしよう。
2025.11.01
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こちらトロントより、今日も日記をお届けします。ワールドシリーズ開催中ということで、ストリートカーの行き先も"Let's Go Blue Jays!"に。2019年のラプターズの時も、同じくバスの行き先に同様のメッセージが表示された。このGame6から、再びトロントに舞台は戻る。2025年のMLBは、日本で始まりカナダで終わるというわけだ。どちらにもドジャースがいる。今日は3-1でドジャースが勝利、これにて3勝3敗となった。Game7で全てが決着する。ちょうど今日、トロントに来て9周年を迎える。2016/11/01、Blackの第2の故郷となるこの街を初めて訪れた。その当日は日記を書かなかったが。最初の日記は11/03に書いた。読み返すとなつかしさを感じる。今でも日記を書き続ける、大きな理由のひとつだ。これに際して1記事書きたかったが、野球でネタが飽和しているので今回は見送りに。トロント生活を振り返る日記を時折書いているのだが、次は年末にしよう。さて、あとはゲーム方面の進捗報告を。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:8/25回(運搬船)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー8:8回目(ウィンヒル)ドラゴンクエスト1:2回目(ガライ)結局、FF8は目標の半分しか進められなかった。ワールドシリーズというイベントが飛び込みで入ってきたとはいえ、この進捗の遅さは情けないorzDisc2を終えるまで、DQ1&2と並行でFF8のプレイングも続行する。Switch本体の言語設定を切り替える必要があるのが面倒だが、目標を達成できなかった以上は仕方ない。そして、待ちに待ったDQ1&2が発売された。もちろんDQ1からスタートする。まずは1時間だけプレイした。この作品で、87本目のプレイ記録を書く。FF7RとDQ3HDを書き終えてから、8か月ほど過ぎる。執筆の勘を維持するために、忙しくてもそろそろプレイ記録を書きたいところだ。何にせよ、より一層忙しくなりそうだ。勉強にも時間を回すには、あらゆる行動の効率を上げた上で睡眠時間まで削らないと到底足りないだろう。今は無理をしなければならない。
2025.10.31
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DQの原点が、Switchで進化して帰ってくる。以前から楽しみにしていた作品だ。昨年発売された、DQ3HDの続編にもあたる。ナンバリングの順序としては逆だけど。今回はそれに関連した追加エピソードもあるだろう。発売日は10/30だが、東海岸時間では10/29の11時だ。仕事から帰ってきた頃にはプレイを始められる。このリメイク版をプレイする前に、これまでのDQ1&2との付き合いについて書こう。ドラゴンクエストの始まり、DQ1は1986年5月27日に発売された。DQ2はその8か月後に、いずれもハードはFCだった。SFC版のリメイクは2作品が同時収録され、続くGBC版もそれにならった。Blackが初めてDQ1&2を手に取ったのも、そのGBC版だ。買ったのが2000年だったのは覚えている。あの頃のBlackは、SFC版のDQ3や6でデータ消滅地獄を存分に味わったところだったがGBC版でようやく地獄から解放され、初めてDQシリーズをゲームクリアまでプレイできた。同様に、3もクリアしたのはGBC版が初だ。そしてGBC版の思い出といえば、これを筆頭に挙げるしかない。ぎょえーがツボに入った。SFC版以降、オープニングイベントとしてムーンブルク城が襲撃される様子が描かれた。国王は国と娘を守るために魔物と戦うが、突如テレポートしてきた悪魔神官と思われる魔物に襲われ――しかし……一国の王ともあろうお方が、生涯最後の言葉に「ぎょえー」とは……。威厳も何もあったものではない。DQ2を最初にプレイした時から、この断末魔はBlackのツボに入りっぱなしである。しかも、同じようにぎょえーという断末魔を残す者がその後何人も現れたものだから今ではDQ恒例ネタのひとつとして認められている。2019年に、ぎょえーについて1記事書いた(⇒2019/10/29)。一時期Google検索で3位に入ったこともある。上はDQ大辞典とニコニコ大百科の記事のみ。後者はBlackも編集に携わった。そろそろ書き直したいんだが、今でもアクセスを集めている記事を下ろすのはもったいない。GBC版の他には、DS版でプレイした。DS版のDQ1は、DQ11のクリア特典として無料でゲット。今はSwitchでダウンロード販売されているが、DSで持っていれば十分と考え購入せず。このDQ1&2は、まだプレイ記録は書いていない。これほど短くシンプルな作品から、面白いプレイ記録を書けるかというと……さすがに自信が無い。が、今回のリメイク版ならその面でも期待できる。87本目、88本目のプレイ記録としよう。
2025.10.30
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こちらトロント、ワールドシリーズという祭りの真っただ中であります。本日のGame5は、ロジャース・センターで観ることにした。ビジター戦でホームが空いているため、ウォッチパーティーが開催される。本拠地のモニターで観戦できるというわけだ。入場料は$15かかる。ここに来るのは、2024年の両親とトロント旅行以来になる(⇒2024/4/28)。久々だし、始まるまでに内部を一巡りしてみよう。グッズショップにも風船が飾られている。歩くことができる通路は、1階、2階、5階。今日は外野側は通行止めだった。店も一部ではあるが開いており、球場飯を買うことができる。加えて、今日は気前よくポップコーンが無料配布。あの様子だと、1人で2回以上もらうこともできそうだ。一度には1袋だけだろうけど。もう3枚載せよう。1枚はワールドシリーズとわかる写真を入れたい。3枚目はメッセージを書ける壁だ。これもポストシーズン用に用意されたのだろう。球場内を一巡りして、ちょうどいい時間に着席。試合開始の直前に、トップの写真を撮った。厳密には現地観戦ではないが、球場に来ていることだし今日は現地観戦扱いで日記を書くとしよう。ってわけで、両チームのオーダーから入る。今年MLBの頂点を争う2チームは、こんな顔ぶれだ。トロント・ブルージェイズア・リーグ第1シード 94勝68敗 勝率.5801 左・シュナイダー2 一・ゲレーロJr3 DH・ビシェット4 捕・カーク5 中・バーショ6 三・クレメント7 右・バージャー8 二・カイナーファレファ9 遊・ヒメネスP 投・イェサベージロサンゼルス・ドジャースナ・リーグ第3シード 93勝69敗 勝率.5741 DH・大谷2 捕・スミス3 遊・ベッツ4 一・フリーマン5 右・テオスカー・ヘルナンデス6 二・エドマン7 三・マンシー8 中・キケ・ヘルナンデス9 左・コールP 投・スネルまだ夕方のロサンゼルスで、いざプレイボール。( ・w・)< ぶお~まさかのプレイボール弾。1番シュナイダーが打った。一瞬のうちに盛り上がってきました・w・( ・w・)< ぶお~2番ゲレーロJr、2球目をホームラン。名手スネルから3球で2点を先制、予想外の展開だ。両チームともに、先発ピッチャーはGame1と同じ。ブルージェイズのイェサベージは、ルーキーにしてワールドシリーズに登板する22歳の超新星だ。今日はGame1よりもさらに調子がよく、2回でもうすでに三振4つ。3回のキケのソロ1本だけで、7回まで投げた。2巡目までにドジャース打線の全員が三振するという、すさまじい投球だった。なんでも、身長193cmの上にリリースポイントが高く角度のついたスプリットがストレートと見分けがつかないという。そのキケのソロの直後、4回表に先頭のバーショがスリーベースを打ったのだがこれはライトのテオスカーが欲張ってスライディングキャッチを試みなければシングルヒットで済んだ打球だ。そしてクレメントの犠牲フライでしっかり1点。点を取った直後にこれはよくない。対して、6回裏に大谷がいい当たりを飛ばすがバージャーの好守に阻まれる。今日は大谷に何もさせなかった。4打数ノーヒットだ。時折球場の様子が映るが、夕方のドジャー・スタジアムの景色が非常にいい。直後、7回表に試合が動く。スネルがランナー2人を出した上、暴投も2つで2アウト1・3塁のピンチに。ここでドジャースはエンリケスを出すが、ゲレーロに対しフォアボールと同時のワイルドピッチで4点目を献上。そしてビシェットがタイムリーを打つ。これにて5-1だ。6回か7回に先発がランナーを残して降板、で代わった投手が火消しに失敗して決定的な点差をつけられる。このシリーズ、ドジャース側から見れば負けた3試合は全てこのパターンだ。予想に反して、延長18回でより疲れているのはドジャースの方だったということだが特にキャッチャーのスミスが大変そうだ。1イニングでワイルドピッチ3回も、ワールドシリーズ記録だという。対して、ブルージェイズは12回表でカークを降ろしていた。イェサベージは7回まで投げて12奪三振、ルーキーとしてはワールドシリーズ記録となった。8回からはドミンゲス、ホフマンが後を引き受ける。このウォッチパーティーでも、ピッチャー交代の演出は入る。こちらはホフマンの登板時に。現場の様子としては、時折ウェーブが行われた。4連続は正直またかよと思ったけれど。本日の試合は、6-1でブルージェイズが勝ちました。なんといっても先制2連続ホームラン、そしてイェサベージだ。結果として3球で勝負が決まっていた。対するドジャースは全員合わせても4安打と、明らかに打線が冷えている。ここまでの5試合でホームランを8本打っているが、うち7本がソロ。あとは9点ビハインドで打った大谷の2ランだけだ。要は打線がつながっていない。ブルージェイズはホームラン7本だが、今日の2連打を除けば全て2ラン以上。満塁弾も1本あった。さすがはワールドシリーズ、勝った後の観衆の熱気も通常通りではない。観客席から引き上げる間も、"LET'S GO BLUE JAYS!"の大合唱だった。この写真はロジャース・センターの北西側にあたる。ちょうどよくホームランホーンを積んだ車が来ていた。さて、Game6は1日置いてトロントで行われる。残り2試合、どちらかでも勝てばブルージェイズが優勝する。そう、あと1勝しなければならない。王者ドジャースがこれで終わりではないだろう。まだ何も成し遂げてはいないんだ。
2025.10.29
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先週末に撮った1枚。秋らしい風景のロジャース・センターをカメラに収めた。本日、トロントでは日の出時刻7:47。この季節はむしろ冬至よりも遅い時間になる。今週の日曜で、サマータイム期間が終わる。今年もまた、長ーーーーい冬が始まるというわけだ。日本でもアメリカ・カナダでも、野球は頂上決戦。ということで、今日の仕事用BGMはパワプロを。9しかプレイしたことがないが。今日のGame4は、6-2でブルージェイズが勝利した。これで2勝2敗だ。明日は外で観る予定を立てているのだが、その日にドジャースの優勝を見る可能性が消えたのはありがたい。さて、手元に残っている日記のストックは161本。3/24から7か月ほど140~160本の範囲を上下していたが、上に抜けた。ワールドシリーズでネタが入り、さらに英語でFF8も供給が続いている。先週は9本書いた。執筆に時間を要する日記が増えてきそうなので、いつも以上に効率よく書きたい。今週の日記の投入順は、野球次第で大幅に変わる。さらにDQ1&2発売もあるため、それで1本書く。連載中の英語でFF7も含めて、どの順番になるかは当日にならないとわからない。
2025.10.28
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こんな試合は観たことがない。ブルージェイズvsドジャースのワールドシリーズ、Game3。延長18回という、とてつもなく長い試合だった。MLBでは延長回に制限は無く、決着がつくまで試合は続く。日本プロ野球では、昔は15回まで続けていた頃もあったが今は原則として12回まで。13回以降まで試合を続けるのは、日本シリーズの第8戦以降に限られる。可能性としてはまず起こり得ないだろう。日本シリーズの第8戦が行われたことすら、過去に1度しかない。この試合、ドジャースは大谷とテオスカーのソロ、ブルージェイズはカークの3ランなどで得点を重ねる。7回表にはビシェットのタイムリーで5-4。ゲレーロJrが1塁からよく走った。ところがその裏、大谷のソロでまたも同点に。これまでツーベース、ソロ、ツーベースと打ってからの、本日2本目のソロだ。もう手がつけられない。9回裏の5打席目は敬遠。ソロ1本で終わりだ、ランナー無しでも勝負したくない。8回表の途中から、佐々木のワールドシリーズ初登板もあった。ストライクが入らず安定した投球とは言い難かったが、ランナー2人残して登板した8回を無失点でしのぎさらに9回もランナー2人出したが乗り切った。試合は5-5のまま延長に入ったが、ブルージェイズの打線が点を取れる気がしない。代走を出しまくって積極走塁を仕掛けるが、得点にはつながらず。後に残ったのは、主力の多くがいない打線。ホームランを打てそうなのは、ゲレーロJrとバーショくらいしかいない。キャッチャーのカークも12回表で代走を送られた。その12回表では、今年で引退するカーショーも登場。これがドジャー・スタジアムでの最後の登板となった。2アウト満塁で打者1人だけのリリーフだが、見事抑えてみせた。一方のドジャースも点が取れない。大谷は8打席目まで連続で敬遠……8打席目も4連続敬遠も、こんなことあるのか・w・;いや、後者は甲子園でかつてあったけれど。ゴジラが高校時代に5打席連続敬遠されたって話、アメリカの野球ファンで知ってる人はどれくらいいるだろう?それでも得点にならないのは、前のパヘス、後ろのベッツがともに冷えてるので。大谷の前にランナーを出せず、大谷が塁に出ても帰せない。延長16回あたりか、両軍ダグアウトに食べ物が届けられる。選手達も空腹になってきたところだ。主にカットフルーツを。ブルージェイズのベンチでは、ゲレーロが食べる様子が映っていた。ドジャース側ではステーキを手で食べてる選手がいたとか。これほどに延長が続くと、互いに気になるのはピッチャーだ。交代要員がいないということにもなりかねない。ドジャースは10人、ブルージェイズは9人の投手を使った。実はドジャースのブルペンでは、2日前に105球投げたばかりの山本が準備していた。自ら志願する山本を見て、佐々木が「マジ?」と言った様子が映った(音声は入っていないが)。いつまで続くかと思われた試合は、延長18回裏にフリーマンのソロで決着を迎えた。試合時間は6時間39分、現地17時にプレイボールだったロサンゼルスでも日付が変わろうとしていた。トロントでは深夜3時近くだった。僕は試合を観ながらでも合間に作業をしていたのだが、こんな試合では手につくはずもない。ソロ1本で試合が終わるのだ、いつ決められてもおかしくない。できるとしてもスクショのトリミングくらいだ。英語でFF7の連載に載せる写真を加工していた。最後まで完了し、FF8の分も途中まで片付けた。言うまでもないが、観る側も疲れる試合だった。負けたのだからなおさらだ。しかし、こんな試合を観た後では寝付けそうにない。ワールドシリーズでの延長18回は、過去には1回しかないらしい。2018年だ。ドジャースのマンシーがその試合に出場していたという。そして、大谷はこの試合で9打席全て出塁。9打席目は敬遠ではないがフォアボールだった。明日は投手として出るというのに大丈夫なのか?こんな激戦をすれば、勝った方が大きく優位に立てる。誰もがそう思うだろう。ところが、その後シリーズは予想外の流れに向かうのだった――
2025.10.27
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300万HITに向けて、最後のマイルストーンを通り過ぎる。いつもたくさんのご来訪ありがとうございますm(_ _)mこの日記を上げるまでタイムラグが出たが、到達日は10/22。直近の5万に48日かかった。前回よりは遅いが、最長を更新する7区間連続で50日切りを達成した。5万HITを50日というと、ちょうど1000HIT/日ペースにあたる。目安としてわかりやすい。8/27から一転して絶好調になり、8/30~9/09の11日連続で1800HITを出した。その後は再び下振れ期間に入っている。特に、10/15~23の9日間は800HIT以上が一度も無い。いつだったか、過去に10月に大幅な下振れがあった年もある。あと5万HITで、300万の大台に達する。ここまで来れば、年内に達成できるだろう。290万に到達した際、300万の達成予定日を11/30と計算した。実際に11月中に行けるかは、10/30のDQ1&2でブーストできるかだろう。最後に、連続記録をまとめる。10/22の時点で以下の通り。連続400:2021/7/15~現在1561日連続連続500:2021/12/07~現在1416日連続連続600:2022/12/04~2024/2/19(443日)、2024/10/02~現在386日連続連続1800:2025/8/30~9/09(11)前述の通り、11日連続で1800HIT以上を達成。それ以外は特にニュースは無いが、連続600が1年を突破。以前の連続443日も近づいてきた。最近の下振れで600を維持するのも大変だが、このラインは防衛したい。さあ、300万HITに向かおう。残り5万、大台はもう目前だ。
2025.10.26
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ワールドシリーズに際し、もう1枚プクリンを撮った。このキャップは、昨年に現地観戦した時買ったカクテルのキャップだ(⇒2024/4/27)。ぴったりサイズでした・w・b今日の試合も観たが、1-5で負ける。ドジャース日本人トリオの1人、山本に1失点完投を許した。佐々木がブルペンで準備しており、状況次第では日本人リレーもありそうだった。3戦目からは、ロサンゼルスに舞台を移す。さて、土曜。うっかり昼寝したこともあり、外出は買い物のみ。計画しながら保留している日帰り旅行もあるが、野球観戦との兼ね合いで時間が無い。それに、行くなら土曜がいい。日曜だとスケジュールに制限が生じる。しかし、10月後半に入ってから雨が多い。8月からここまで天気のいい日ばかりだった反動か?旅行は土曜に行きたいが、今週は日曜に晴れ予報とタイミングが合わない。そろそろ旅行シーズンも終わる。来週かその次の土曜に、天気のいい日が来てくれれば行こう。でないと来年まで待たされることになる。続いては、ゲーム方面の進捗報告を。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:8/25回(運搬船)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー8:6回目(デリングシティ)木曜の夜までFF8をプレイできなかった。野球とバスケ観てたからだけど。本当に時間不足がきついorz目標は10/30のDQ1&2発売までにDisc2終了だったが、これでは厳しそうだ。7年前にプレイ記録をリライトした時のように、気合い入れて1日ずっとやれば届くかもしれないが。先週は土日枠をぷよクエに回したため、英語でFF7の連載は1回に減らした。今週と来週も他に投入したいネタが多いので、少なくともあと2週間は週1連載とする。週2に戻すのは、早くて11/10の週になるだろう。First updated 2025.10.29 08:17:43
2025.10.25
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ワールドシリーズ2025、開幕。幸せなことだ、またこのトロントが頂上決戦の舞台になる。6年前のNBAファイナル(⇒2019/5/30)と同じく、相手は連覇を目指す王者、そしてホームで開幕する。トロント・ブルージェイズア・リーグ第1シード 94勝68敗 勝率.580VSロサンゼルス・ドジャースナ・リーグ第3シード 93勝69敗 勝率.574レギュラーシーズンは地区優勝かつア・リーグ全体でも1位、しかし地区2位のヤンキースとのゲーム差は0だった。ポストシーズンでは、ヤンキース戦こそ○○●○のジェントルマンスイープで決めたがマリナーズ戦では●●○○●○と、一度も勝ち星で先行できないながらGame7に持ち越し7回裏の逆転3ランで勝利した。Blackは普段は野球は追っていないが、今年は観る。マリナーズ戦のGame7の折にSN1のサブスクを入れた(これでNBAの開幕戦も観た)。幸いにして、野球はSN1だけで全試合観ることができる。せっかくトロントに住んでいるのだから、本拠地周辺の雰囲気だけでも味わいに行ってきた。月曜も行ったが、ワールドシリーズとなればまた一味違う。写真を4枚どうぞ。1、3枚目の風船ゲートは、以前は無かった。4枚目の車に積んであるのは"Blue Jays Homerun Horn"――ホームランを打った時に吹く角笛だ。この日は3回聞けた。( ・w・)< ぶお~ラプターズのホーム開幕戦も同日に行われ、周辺一帯は両方のファンで大混雑。野球と時間が重なるため、今日はバスケの方は予定より1時間早い18:30に変更された。当然ながら、チケットは高すぎて手が出ない。6年前のNBAファイナルと同様、安い席でも10万円以上という世界だ。あの時、軽い気持ちでチケット争奪戦に顔を出してみたBlackはアメリカスポーツの本気ってやつの片鱗を味わって帰ってきましたとさ。街を挙げてブルージェイズを応援するべく、ロジャース・センター以外でもファンが集まれる場所がいくつかある。そのひとつが市庁舎前。ウォッチパーティーが開催される。しかし、今夜の気温は7℃。行くなら防寒必須だ。雨にも備えたい。日本では土曜に当たるので、僕はGame1は家で観る。家族とも連絡取れる・w・せっかくイートンセンターまで来たことだし、ポップコーンを買ってきた。我ながらいい写真が撮れた・w・b試合はイェサベージvs大谷でプレイボール。イェサベージはメジャーデビューしてからわずか7戦目にして大舞台に登板する、22歳の超新星だ。ワールドシリーズのGame1の先発投手として、歴代2位の年少記録だという。序盤で2点を先制されるが、ドジャース先発のスネルに球数を投げさせ6回表にノーアウト満塁で降板させる。そして後続にタイムリー、押し出し、タイムリー、グランドスラム、2ランで9得点。11-4の大勝でスタートした。地元での頂上決戦、この祭りを楽しもう。
2025.10.24
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旅人になってから、10年が過ぎた。10年もあれば、すぐに過ぎていったとは言えない期間だ。本気ゲーム、下見旅行、フィリピン英語合宿、そして70日間ヨーロッパ一周から始まりカナダにワーホリで渡航し、ワークビザ経由で永住権までたどり着いた。これまでの学業の成果に、一生分の運をつぎ込んでここまで来た。特にワークビザが一番の難関だった。あの胃痛地獄はもう繰り返したくないorz永住権を取得したのは2019年、つまり旅人になって4年目になるが5年目以降は一転して静かな期間になった。それまでのように大きな動きはない。まあ学生時代からずっと走り続けてきたわけだし、あの辺でそろそろ休みが欲しかったというのはある。ちょうどコロナで足止めもあった頃だ。しかし、そろそろ活動再開しようにも本格始動ができない。ハズレ家をつかまされた大量のタイムロスを片付けるうち、体力が減って活動時間を増やせなくなった。もっと体力があれば、ただ無意味に寝るだけの時間を減らせるはずなんだが。この旅をして得たものについて、昨年の今頃に日記2本使って書いた(⇒2024/11/03)(⇒2024/11/07)。たくさんあるが、文章に起こしてみたら以下の13個にまとめられる。|・w)っ[1.ヨーロッパ一周旅行]|・w)っ[2.海外に住んだ経験]|・w)っ[3.ゆるい仕事環境]|・w)っ[4.英語力]|・w)っ[5.友人]|・w)っ[6."勉強こそ友達作りの手段"という気づき]|・w)っ[7.貯金]|・w)っ[8.料理や酒との出会い]|・w)っ[9.両親とトロント旅行×2回]|・w)っ[10.外こもり生活]|・w)っ[11.NBA]|・w)っ[12.その他、数々の思い出]|・w)っ[13.勉強してきた意味]総括するなら、キャリアと住環境以外は欲しいものを手に入れた。しかし将来を考えると、その2つが欠けているのは大問題……というのも確かだが。さて、旅はどこまで続くか?この海外就職が出稼ぎ以上のものにならなくても、それはそれでいいと思ってはいるがならば最低でもサイドFIREができるくらいの貯金は作りたい。旅人になって10年ということは、10年間日本で働いていないことでもある。帰る可能性も無くはないが、果たして帰る場所はあるのか。少なくとも、バイトと投資だけで生活費を稼げる見通しは立てたい。果たして、どれくらいの気力と体力と運が残っているやら。ってわけでまだまだ前途多難ではあるが、この10年を振り返ってこれだけは言える。例えカナダでのキャリアにこれ以上の伸びしろが無かったとしても、日本に戻ることになっても旅人になって正解だったという結論はもう変わることは無い。
2025.10.23
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NBAを観始めて、8年目のシーズンが始まる。トロント住民として、一貫してラプターズファンを続けている。2019年の優勝シーズンにも現地で立ち会い、パレードも見に行った(⇒2019/6/17)。とはいえ、昨季は2試合しか観なかった。時間が無かったのもそうだが、チームが弱くて観る楽しみにも欠けていたのもある。30勝52敗で3年連続のプレーオフ不出場、負けシーズンだった。順位は11位、プレーインとドラフトを考えると一番の貧乏くじとも言える。「弱すぎない程度に弱い」という、話題性の面でも一番不利な位置だ。オフの戦力入れ替えはそれほど多くなかったが、ブーシェがセルティックスに移籍。これで2019の優勝メンバー全員が退団した。ドラフトでは9位でボイルズを指名した。今日は出番無しだったが。一番の新戦力は、ペリカンズからトレードで加わったイングラムだ。昨季の途中で加入したが、それ以降シーズン終了まで試合には出なかった。今日がラプターズでの初戦になる。満を持して戦列に加わるイングラムが、どれだけチームを引き上げてくれるか?ただひとつ今から確実に言えるのは、勝つ以外に話題性を得る方法は今のラプターズには無いということだ。数少ない日本人選手の渡邊がいたことを除けば、この7年間ラプターズは勝つことでしか注目を集められていない。NBAでは、開幕日には2試合が行われる。どちらかに昨季の優勝チームが登場するのが慣例だ。2025のチャンピオンはオクラホマシティ・サンダー、1979年以来の優勝だった。その当時はシアトル・スーパーソニックスだったため、オクラホマに移転してからでは初優勝になる。開幕Dayの楽しみ、それはチャンピオンリングのデザインを見ること。今年のリングを作ったのはThe Champions Collective。優勝メンバーの背番号が入ったリングが中に入っているなど、例年以上にユニークなリングに仕上がった。残る26チームは、翌日以降からの開幕となる。今年はペイサーズとナゲッツのみが3日目スタート、あとの24チームが2日目に開幕戦を迎える。ラプターズは水曜に開幕戦だ。トロント・ラプターズRS:イースタン・11位 30勝52敗 勝率.366PO:不出場VSアトランタ・ホークスRS:イースタン・9位 40勝42敗 勝率.488PO:不出場BlackがNBAを観始めて8年目の開幕戦になるが、今年初めてビジターで開幕戦を迎える。実況の話によると14年ぶりらしい。2011年といえば、デローザンの3年目にあたる。ボッシュに出ていかれた後、まだまだ弱小チームだった頃だ。ラウリーが来たのは、その翌年になる。ホークス戦を日記で扱うのも初めてだ。エースのトレイ・ヤングは、2年目でオールスターに選ばれた。イースタンを代表するスターの1人だ。特にニックスのホームのマディソン・スクエア・ガーデンに強い。彼が活躍すると聖地が冷える。他に主力といえば、昨季ドラフト1位のザカリー・リザシェイ。まだドラフト1位にふさわしい注目度は無いが、今季の成長が期待される。本日のスターターは、クイックリー、バレット、イングラム、バーンズ、ポートル。イングラムが加わり、ディックがリザーブに移動した。バーンズが5年目にして一番の古株だ。ドラフト4位で新人王に選ばれた。他は全員が2023年以降に入団した。ポートルは出戻りだけど。2023-24シーズンの1年だけで3分の2が入れ替わるなんて、信じられるか?先制はホークス、ジョンソンのフリースローだった。その直後、今季のラプターズ初得点はイングラムが決める。序盤から相手のターンオーバーの多さをものにできているが、こっちもファウルが多い。もう15本もフリースローを与えている。ファウルしまくるラプターズはもう見飽きた最初の数分以外は常にリードする展開で、前半を終えて65-59。そして3Qのラスト4分に16-2で一気に差をつけ、3Qが終わる頃には110-87に。3Qだけで45得点の絶好調だ。先発は何年も見てきた選手なのでわかるが、リザーブはディック以外は僕も知らない選手ばかり。昨季よりは観る年になりそうだし、これから覚えよう。4Qも問題なく乗り切り、138-118で勝利した。開幕戦としてはラプターズ史上最高得点だそうだ。この様子なら、昨季よりは期待できそうか。攻撃面は思ったよりよさそうだ。せっかくワイドオープンを作れているのだから、もっとスリー決めたいところではあるが。ペイントからは43/60の86得点、こちらは絶好調だった。あと守備はまだ改善の余地がある。当面の予定を見ると、昨季と異なり序盤で観たい試合は多くない。10/29にロケッツがトロントに来るが、優勝メンバーのヴァンブリートは来なさそうだ。差し当たり10/27のスパーズ、11/15のペイサーズが観戦候補になる。まあ、観る時間はあまり取れなさそうだけれど。【NBA開幕戦】・2018/10/17 VSキャバリアーズ 116-104(優勝年の始まり)・2019/10/22 VSペリカンズ 130-122延長・2020/12/23 VSペリカンズ 99-113・2021/10/20 VSウィザーズ 83-98(実現しなかった日本人対決)・2022/10/19 VSキャバリアーズ 108-105・2023/10/25 VSウルブズ 97-94・2024/10/23 VSキャバリアーズ 106-136
2025.10.22
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「二本足で立つのも難しいものだな……」レッドを代表するネタ台詞で、英語でFF7の第8回を始める。西の大陸に向かうカーゴシップに、一行は神羅兵の変装をして潜入した。この通りレッドは二本足で立って兵士のふりをしている。「人間は見かけしか見ない」と言うが、この歩き方はあやしい。でもって、この台詞がそのままBGM名だ。「まさかそのあやしい密航者って……」"suspicious"は「あやしい、疑わしい」、"srowaway"は「密航者」の意味だ。パーティ編成をしてから、船内を探索する。海兵隊員から"Shinra Beta"――神羅安式防具を1個入手。例によって盗める確率は低く、盗むにはかなり手間だったが。ジェノバ・Birthとのボス戦。FF7を代表する名曲「J-E-N-O-V-A」が聴ける。全員後列にして、魔法メインで攻めれば難しいことはない。今回はストップを2回とも回避でき、運も味方した。今日のラスト1枚は、小ネタをひとつ。FF7の英語版では、アイテムを入手した時に"Received"が使われる。けれど、拾った時にも"Received"だ。おかしくないか?……と、FF9の時も同じことを書いた(⇒2023/4/09)。FF10では"obtained"が使われ、これなら人からもらうのでも宝箱から得るのでも意味が通る。こういう微妙な違いは、学校英語だけだとわからないかもしれない。今回は4枚と少ないが、ストーリー的に区切りがいいのでここまでにしよう。次はコレル方面に向かう。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半#7 10/16 カーム~ジュノン
2025.10.21
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仕事帰りに、ロジャース・センターに立ち寄る。チケットは持っていないが、周辺の雰囲気だけでも味わいに来た。今日ここで、ア・リーグ優勝決定シリーズのGame7が行われた。ブルージェイズが勝てば1993年以来、マリナーズが勝てばチーム史上初のワールドシリーズ進出だ。普段はMLBは追っていないが、今日は観る。SportsNetのサブスクを購入した。2日後のNBA開幕戦もSportsNetなのでちょうどいい。引用元:https://x.com/BlueJays試合は4-3でブルージェイズが勝利した。2連覇した1993年以来の、ワールドシリーズに挑む。幸せなことだ、またこのトロントが頂上決戦の舞台になる。6年前のNBAファイナルと同じく、相手は連覇を目指す王者、そしてホームで開幕する。最後の相手はロサンゼルス・ドジャースだ。トロント民として、ブルージェイズを応援する。大谷も山本も佐々木も打ち崩して、勝つ。1回スポーツバーに行くのも楽しそうだ。今から予約取れるか?現地観戦もできるが、お察しの通りチケットが高すぎる。最安ですら10~20万円だ。この額は出せない。NBAファイナルの時、軽い気持ちでチケット争奪戦に顔を出してみたらアメリカスポーツの本気ってやつの片鱗を味わって帰ってきた……という経験がある。さて、そんな月曜日。少しずつ勉強モードにシフトする準備ができてきたが、まだ作業は残っている。これから野球観戦でパソコンに向かう時間が増えそうだし、並行して片付けよう。しかし、この週末も寝過ぎた。実に6.5hの睡眠超過だ。こんなことをしているから、いつまでたっても作業が片付かないorzこのタイムロスはまた今夜取り返すしかない。削減に成功するまで、何十回でもやり直しだ。やり直すごとに体力が減っていくので、寝過ぎることなく一発ですっきり睡眠削減に成功するのが健康面でも一番のはずなんだがいくら言っても体が従ってくれない……本当に困ったものだ。今日の時点で、158本の日記ネタが残っている。先週と同じ本数、つまり使った分だけの供給があった。10月下旬は日付指定ネタが多く、さらにスポーツ観戦方面でもネタが入りそうだ。すでに11/05分まで投入順の見通しがついた。しかし、まだ書き上げてない日記もかなり多い。早めに執筆をこなさないと、後がきつくなっていきそうだ。いずれにしても、疲れている場合ではない。
2025.10.20
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今月のぷよクエ日記も、2本に分ける。イベントについて書きたいだけ書いたら長くなった。|・w)っ[第2回なぞぷよタイムアタック]6月に第1回が開催された、一番好きなイベントだ。なぞぷよは本家ぷよぷよにも用意されているゲームモードだ。「赤ぷよを8個消す」「5連鎖以上をする」「8個以上の同時消しをする」などの課題を次々とこなしていく。今回は全部で28個の課題があり、全部達成すればクリアとなる。そして、これはタイムアタックだ。0.001秒でも早く解くべし。課題は前回から大きくは変わらない。だが細かい変更点はあり、「色ぷよを8個消そう」が今回は9個に変更された。1個の差でも実は大きい。9個になると、ラフィソル砲ひとつで片付かない。多色同時消し要員には、「ハートBOXを3個」にも対応できるカードが欲しい。はりきるドラコとあおぞらのシグの2枚を起用した。最後に「赤ぷよ50個」が出るのは前回と同様。前は紫ぷよだったが、起用するキャラ以外は同じ対策でいい。とっくんボードでスキルを強化した、ルルーを連れていこう。連鎖系の課題は最大で10連鎖が出るため、連鎖のタネ要員も1枚は欲しい。なつやすみのエリサが特効に指定されている。タイムアタックだとクロスアビリティの演出が邪魔だ……が、これはオプションでOFFに設定できる。炭治郎を起用したのは、デッキの属性の数を減らすためだ。少しでも攻撃エフェクトの回数を減らして、時間を短縮する。これはタイムアタックだ。少しでも時間を削れる方法があれば、可能な限り採用するべきだ。もうひとつ覚えておきたいポイントは、赤、黄、紫の3色で「16個消そう」の課題が出る。ここは、はりこみキッチンのロキアーに任せるといい。サポートで起用しよう。ただし、次が注意点。盤面に赤、黄、紫それぞれの「16個消そう」の課題が揃っていない場合、足りない分は次のターンで出ることが多い。揃う前にロキアーのスキルを打つ場合、戦乙女アミティのリチャージを交えよう。本気でタイムを狙うなら、連鎖のタネ生成を使わずに大連鎖チャンスで10連鎖をクリアするべきだろう。だが、狙ったタイミングで10連鎖のできる大連鎖チャンスを起こし、正しく発火させるのは簡単ではない。そこに至るまでの過程も含め、何十回とやり直す必要がある。それがタイムアタックなんだが。イベント開始から76分後に撮った写真。一時的にだが39位に入る。いくら早出したとはいえ、こんな順位は見たことがない。前回は2:46.529だったが、それと同等のタイムは簡単に出すことができた。ならばそれで満足せず、もっといい記録を狙う。結果、2:23.616まで出した。2分30秒切りは、誰でもできるものではないだろう。これで、最終結果は501位。ぷよクエ歴8か月にして、初めて3桁順位を取ることができた。わーい・w・こんな順位、なぞぷよタイムアタック以外では取れる気がしない。入手した情報によると、やはり前回よりわずかに難しくなったからかタイムは下降の傾向があり、同タイムならば前回よりも順位は上がる。ただし、3桁順位までの上位層は例外。逆に激戦になった。2分切り達成者も前回は72人だったが、今回は122人に増加。そんな2分切りデッキを眺めてみると、なつやすみのエリサの採用率が高い。75%で入っている。もっと採用率が高いのが、はりこみキッチンのロキアー。2分切り122人のうち、採用しなかったのはわずか3人のみ。自前とサポートの2枚積みも少なからずいた。|・w)っ[今月のガチャ・その2]なぞぷよタイムアタックに合わせて、今回もガチャが開催される。今回はルルーとロキアーの登場だ。第2回の開催となるが、このイベントで登場するキャラはキッチンシリーズということになるらしい。様々な理由で、料理をするキャラが集まる。で、とろけるキッチンのルルーをゲット。なんとクーポン10枚だけで引き当てた。こんな強運は初めてだ。次回以降のなぞぷよタイムアタックにも備え、自前でキッチンシリーズを1枚でも持っておきたかったところだ。手持ちスキルを見ると、高倍率の爆裂攻撃を持っている。攻撃力アップなど、他の強化と重複すればより火力を出せる。次のビンゴアリーナも楽しみだ。|・w)っ[とことんの塔]紫の50階をついに突破。黄属性デッキでの挑戦が推奨されているようだが、防御を重視して紫デッキでここまで来た。だがこの50階は、黄属性を2枚入れた混成デッキで挑む。シュナのスキルは、状態異常を自動回復する。紫だとこの役を担えるカードが無いので、黄属性から起用した。リフレクターのタイヨとのコンビで、4グループ目の封印コンボを跳ね返す。5の倍数階ではこれが来るので、対策が必要だ。あとはキュアミラクル&マジカルがいればなんとでも。青の塔(緑デッキ)も50階までたどり着いた。オンステージのりんごを新たなリーダーに、ドラコver.アイ、カフェアリィなど他も戦力が揃ってきた。ウィッチは黄属性での起用が多いため、緑パーティといえば――りんご、アリィ、ドラコ、リデルの4人だろう。時折ホウライとヤマトを出すこともある。とことんの塔については、来月は多めに書くだろうから今回は短めに。51階以降の攻略を進めているところだ。ここから先は、1フロアごとに書く価値がある。|・w)っ[テクニカルクエスト]ぷよクエを始めて間もない3月頃から、とことんの塔と蒸気の塔には挑戦を続けている。最近になって、他のテクニカルクエストにも挑戦できるようになってきた。まずは、異邦の塔。タワー形式だが、順番に挑む必要はない。全てのフロアで主属性がひとつに指定されるため、属性統一デッキで挑むことになる。全20階、つまり各属性ごとに4戦だ。報酬はいずれも50のワイルドさん。貴重品なのでありがたい。BGMには「Insanity of DarkArle」が使われる。ぷよぷよ7を代表する名曲が聴けて、楽しい限りだ。1~5階は、属性が異なるだけで内容は同じだ。数ターンごとに「体力が一定以下の相手に攻撃+スキル遅延」が来る。ほぼ永続で回復力低下も飛んでくるため、しっかり回復できないと満足にスキルを使えない。後手に回るときついってわけだ。手持ちのデッキで、この相手に最も相性がいいのはオンステージのりんごを擁する緑属性だ。「開幕から3ターン後まで全員の体力を回復」のリーダースキルを持っている。これでスキル遅延を回避しやすい。攻撃については、3枚ほど火力アップを乗せてからの連鎖のタネ発火で問題ない。一気に全滅とまでは行かずとも、勝利目前まで近づけるだろう。写真では「ネクストを緑ぷよに変換」のヤマトを起用した。主力にしているミヤビの同僚だ。が、ここは検討の余地がある。立ち上がりが重要なので、リデルのような開幕にチャンスぷよ変換ができるカードを起用したい。ヒーラーも1枚欲しい。緑ならみどりウィッチがいる。いつものようにカフェアリィで被ダメージアップを撒いてから、ドラコver.アイのスキルで連鎖のタネ発火を狙う。緑属性のみ、2戦目もクリアした。6~10階も、相手のやることは1~5階と同じ。単純にステータスの上がった上位版だ。全体に脱力付与の次ターンで、全体に27500ダメージが飛んでくる。これが来る前に、全員のスキルをチャージしたい。みどりウィッチで回復、そしてオンステージのりんご(要デュアルシフト)で被ダメージ半減を得る。脱力の状態異常は、効果が切れた時に1ターンだけ攻撃力アップが付く。ここで火力スキルを乗せた連鎖のタネを発火して、一気に仕留めよう。他には、エコロ団にも挑んでみた。こちらも相手が5人おり、属性が指定される。最も戦力の充実した黄属性で挑戦。相手はエコロノスケだ。異邦の塔の1巡目より、こちらの方が一段手強い。攻撃力が高いだけに留まらず、スキル遅延や100ターンの攻撃力低下などシャレにならない追加効果が満載だ。ここは、反射でかわす一手。タイヨを起用する。ステージ効果で「緑ぷよドロップ無し」があるので、緑ぷよでスキル加速するリーダーの起用は避けたい。副属性が緑のカードは、起用厳禁というほどではないだろう。不利を得ないようデッキを組むことができれば、黄ぷよの割合が増えるためむしろ有利なステージ効果だ。ナルカミを起用して、ネクスト黄ぷよ変換まで乗せれば面白いようにスキルをチャージできる。反射を切らさないよう注意しつつ、あとは火力アップを乗せた主砲を撃っていこう。相手を全滅させた後の、ステージの変わり目に警戒が必要だ。ということでエコロノスケに勝利したが、苦労の割に報酬は物足りない。こちらでは、最終ステージでBGM「本気モードでぷよ対戦!」が聴ける。ぷよぷよテトリス1のラストバトル曲のひとつだ。このゲーム、歴代ぷよぷよシリーズの名曲を聴くという楽しみもある。古の裏ぼうけんの「Ruins Stage from Puyopuyo-n」、なぞぷよタイムアタックの「Sticker of Puyopuyo」などがその代表だろう。ビンゴアリーナでは、20thでシェゾの曲だった「The Gorgeous Man Who Defile The God」が定番。まだ聴いたことない曲から選ぶなら、ぷよ7の「プリンプタウンであ・や・つ・ら・れ」が聴きたい。しかし、ぷよクエでは使いどころが無さそうな気もする。ぷよクエで使えそうな曲であれば、「ライジングコメット!」とか?蒸気の塔と異邦の塔の攻略状況を、表にまとめた。|・w)っ[おまけ]最後にもう1枚。自己記録の20連鎖を決めた瞬間だ。この写真は、メガどろぼうとの対戦。ストーリーをやっていると時々現れ、勝てばとくもりストーンを入手できる。難易度は6段階あり、どれが出るかはランダムだ。ただし、メガどろぼうは出現から2時間が経過すると逃げる。5段階目の超激辛までなら勝てる。5分の制限時間があるが、間に合わなくても続きから再挑戦できる。体力はなんと500億もあるが、2セットも戦えば削り切れる。しかし、問題はその上にあたる極辛。体力は100億だが、全属性に99%の耐性を持つ。つまり、実質的に体力は1兆ということだ。これはちょっと、いや到底歯が立ちそうにないorz【ぷよクエ日記】・2/19 2月号・3/19 3月号・前半・3/20 3月号・後半・4/24 4月号・5/22 5月号・6/25 6月号・前半・6/26 6月号・後半・7/30 7月号・8/27 8月号・9/20 9月号・前半・9/21 9月号・後半・10/18 10月号・前半
2025.10.19
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10月も、ぷよクエ日記を書く。これが9か月目になる。毎月1~2本ずつ書いている。今月号の範囲は、9/18(第6回ぷよつかい大会)から10/14までとする。10/15(12.5周年)以降は11月号に回す。先月に続いて豊富にネタが集まったので、今月も2記事に分けよう。|・w)っ[第6回ぷよつかい大会]今年3回目の開催だ。7ターン以内に、ぷよを消した数を競う。スキルは1ターンに3回まで使える。先月のビンゴアリーナで思いついた「連鎖のタネ生成⇒チャンスぷよ・プラスぷよ変換」のコンボをここでも使う。ぷよつかい大会では、連鎖のタネループ戦法ならば火力は必要ない。幾星学園カードをデッキに入れると特効ボーナスが得られるため、可能な限り該当カードを使いたい。連鎖のタネ生成要員に、幾星学園のルルーを起用。手持ちにいるのは他にラフィーナだが、スキルを戦法に組み込めないので今回はデッキに入れるだけ。サポートは、ボーナス値の多い幾星学園のアミティ、シグ、リデルのいずれかが望ましい。今回起用するのはリデル。ネクストぷよをプラス変換できる。役割が同じカフェアリィを外し、その枠に他のキャラを入れられる。さらに、プラスぷよ変換要員としてハチを起用。★6でOKだ。本当はここに幾星学園のクルークを入れたいが、所持していない。あとはスキル加速要員に、戦乙女アミティとミヤビを。今や常連となったコンビだ。ミヤビはチャンスぷよ変換要員も兼ねられる。戦法は至ってシンプル。スキルを3つ使ってから連鎖のタネを発火するのみ。使うスキルは、1・4・7ターン目はルルー、ミヤビ、リデル、他のターンはリデルの代わりにハチだ。これまでの連鎖のタネループと異なるのは、チャンスぷよで大連鎖チャンスが発生する。さらにぷよ数を上乗せできる。写真のように連鎖のタネが支給され、消すべきぷよをなぞり消しすると全消しになる。これは簡単な例のひとつ。左端の緑ぷよ2個を消すのが正解だ。ここで正解を当て続けられるかが今回のキーポイント、かつ実力と運の両方が求められる。なぞり消しに指定される個数は1~5個。当然、多い時ほど正解を探し当てるのが難しくなる。色もランダムな上、同じタネが左右反転して支給されることもある。7回全て正解を当てるのは、簡単ではない。実はもうひとつポイントがある、連鎖のタネで全消しした後に落ちてくるぷよだ。最下段は赤のプラスぷよに変換しているため必ず消えるが、それ以上は完全な運試し。ここで数を稼げるかで、ハイスコアを目指せるかは決まる。結果、総合点は3702点。前回とあまり変わらない。しかし、特効ボーナスを計算する前の素点であれば、1150点から1429点に上昇。新戦法の効果は得られた。計算上、サポートも含めた10枚全てを幾星学園で固めればこの戦法でも8000~9000点は十分に目指せる。ボーナスエリアも拡大するため、実際はもっと上がるだろう。やはり、ぷよつかい大会は幾星学園カードを多く揃えないと上位は目指せない。結局のところ課金勝負というわけだ。【各イベントの最高成績】ビンゴアリーナ(無制限部門):11433位(第1回裏アリーナ/2025年8月)ビンゴアリーナ(制限部門):6742位(第14回/2025年9月/★7ランク59以下限定)ぷよつかい大会:15797位(第6回/2025年9月)なぞぷよTA(スコア):26327位(第1回/2025年6月)なぞぷよTA(タイム):2183位(第1回/2025年6月)どの大会も、参加賞のひとつ上には安定して入れるようになった。だが、そろそろ上を目指したい。自己ベストは、6月のなぞぷよタイムアタックで取った2183位。タイム部門はカード資産のウェイトが小さく、テクニックで勝負できる。|・w)っ[今月のガチャ]ぷよつかい大会に合わせて、幾星学園ガチャも開催された。新キャラの顔ぶれは予想通り。生徒会副会長のアミティ、ゲーム部のシグ、科学部のリデルだ。しかし、確率の難儀さも変わらず。新カードはそれぞれ0.232%、既存の幾星学園シリーズは0.038%。全員合計で1%という、1枚引くだけでも大変な設定だ。先月オンステージのりんごを引き当てるために使ったので、手持ちの魔導石も無い。今回はクーポン分の15ガチャだけに留めた。|・w)っ[現在の手持ちカード]先月で★7カードが100枚を突破した。今月は5枚増えて、合計で110枚になった。新たに入手したものを太字にする。・赤(24枚)アミティ、ルルー、りんご、すけとうだら、あやしいクルーク、キキーモラ、フローレ、スイートアミティ、オサ、レイト、ホウジョウ、剣士アミティ、ルゴー、スザク、ミヤビ、アザウィア、ゼロ、トワ、喫茶店のアミティ、アミティver.ドリーム、キュアブルーム、モフルン、ウィッチver.ミラクル、ラウンver.ルビー・青(25枚)シグ、アルル、まぐろ、アコール先生、セリリ、シエル、スケルトンT、シフォン、ウト、フワール、エイシュウ、剣士シグ、アルデラ、ラトス、セイリュウ、ジェームズ、アサガオ、あおいインキュバス、喫茶店のアルル、朽木ルキア、めぐりあいのアリィ、ひんやりあいすのライム、戦乙女アコール先生、キュアホワイト、アクア・緑(15枚)リデル、ドラコ、サタン、ハーピー、ロコ、アリィ、ナリ、ホウライ、リュード、ヤマト、セオ、みどりウィッチ、喫茶店のりんご、竈門炭治郎、メイリィver.有馬かな・黄(24枚)ラフィーナ、ウィッチ、エコロ、ミノタウロス、ルクス、シオ、ルミール、タイヨ、イレーヌ、エミリア、レオ、ナルカミ、ヤマブキ、チヅル、ラウン、戦乙女アルル、レガムント、キュアレモネード、リデルver.レモネード、シャイニールミナス、キュアイーグレット、戦乙女アミティ、セリティver.MEMちょ、アスガルル・紫(22枚)クルーク、シェゾ、ダークアルル、ポポイ、ラグナス、アビス、ペロー、インキョウ、ルファス、ヴィオラ、クレス、スミレ、ミラス、アポストロス、ロキアー、クールなシェゾ、シェゾver.ぷよ番隊、ティ&オー、ミルキィローズ、キュアブラック、ゼノンver.鬼滅の刃、黒川あかね|・w)っ[ワイルドさんが揃わない]以前からの繰り返しになるが、フルパワー以上のカードは本当に★7にするのが難しい。特にコスト53以上は60のワイルドさんを使わなければならないが、1枚入手するだけでも大変だ。それを5枚集めて、ようやく1キャラを★7にできる。なんとかならんかねorzぷよPも長期間かけて地道に稼ぎ、ようやく55,000まで増やした。50,000で、60のワイルドさん1枚と交換できる。ワイルドさんの像で引き換えた1枚と合わせ、これで2枚。しかし、もっとぷよPを稼ぐ方法は無いものか?ワイルドストーン交換も活用している。コスト31~40なら、1枚500になる。40のワイルドさんは余っているので、★7にしたい場合はそちらを使えばいい。ただし、ストーリー報酬キャラのワイルドストーンは売れないようだ。これ知ってたら、トワのワイルドストーンは使っていたのだが。長くなってきたので、前半はここまで。明日にでも後半を掲載しよう。【ぷよクエ日記】・2/19 2月号・3/19 3月号・前半・3/20 3月号・後半・4/24 4月号・5/22 5月号・6/25 6月号・前半・6/26 6月号・後半・7/30 7月号・8/27 8月号・9/20 9月号・前半・9/21 9月号・後半
2025.10.18
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Eglinton駅で撮った。フェンスがあって入れないが、5番線への乗り換え通路ができている。当初は2020年オープンを予定していたらしいが、遅れに遅れて気づけばもう5年。先日ようやくテスト走行が始まったという。30日間テストして、何事もなければオープン日を決めるという算段らしい。その時には乗ってみよう。そして日記1本書きたい。2017年12月に、1番線がVaughenまで伸びた時も行ってきた(⇒2017/12/17)。しかし、その1回しか終点まで行ったことがない。あの辺、つまり1番線の北西部はなかなか用が無い。行くにしても大抵はYorkdaleあたりまでだ。本格的に寒くなる前に、あのエリアを散策する計画でも立ててみるか?先週末はThanksgivingの3連休だったわけだが、五つ星ホテルのレストランで食べたディナーは相当おいしかった(⇒10/12)。ホテルのレストランでのThanksgivingディナーといえば、以前からRitz-Carltonが気になっている。毎年限定メニューを出しているが、価格が高い。今年は$185だ。10周年を迎える来年なら、出してもいいかもしれないが。コスパなら、今でもThe Hot Houseが第一候補になるだろう(⇒2017/10/09)。今年も限定メニューを出していた。さて、金曜。今週の仕事も乗り切った。Thanksgivingを過ぎると、クリスマスまで祝日が無い。毎年ここが長く感じるところだ。2か月半ほど、土日以外に休みの無い期間になる。2023年、2024年と11月に休暇を取ったが、今年は7月を選んだので今年の11月は普通に仕事だ。11月といえば、Blackの誕生日がある。3年ぶりにトロントで過ごすが、以前のようにどこか食べに行きたい。バースデーディナーの定番といえば、ステーキだ。今年は店もすでに決めている。だがその一方、先月からいくつか節約案件が重なった。$130ほどの節約ノルマが発生している。さらに、9月からレストラン巡りが3回連続で$50オーバーと高くついた。誕生日まで外食を減らそう。休止と行きたいところだが、今しか行けない行き先候補がひとつある。行くかは検討中。来週に迫ったNBAの開幕戦も、今年はスポーツバーには行かずに家で観る。さて、ゲーム方面の進捗をまとめよう。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:7/25回(カーム~ジュノン)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー8:4回目(ティンバー)FF7に続いて、FF8を英語でプレイし始めた。10/30のDQ1&2発売までにクリアはできないだろうが、途中まででも次の連載を用意しておきたい。序盤からネタは豊富にあり、執筆も楽しく書いているところだ。平日に長丁場を残したくないので、できれば週末でDisc1終了まで進めたい。昨日ポケモンZAが発売されたが、今は購入しない。2週間後のDQ1&2に備える構えだ。
2025.10.17
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英語でFF7、第7回。長いミッドガル編を終えて、ようやくワールドマップに出る。最初の目的地は、カームの街だ。7月の夏休みで、リメイク版の第2幕を途中までプレイした。そのため、ここからコスタ・デル・ソルまでは記憶に新しい区間だ。カームの宿屋で、クラウドは5年前の事件について話す。クラウドとセフィロス、そして数名の神羅兵は、魔晄炉を調査するべくニブルヘイムを訪れる。そこで起きた事件は、FF7の全ての発端と言ってもいいだろう。「俺は乗り物酔いしたことがない」乗り物酔いは"motion sickness"という。トロントで酔い止め薬が入り用になったので、その際に覚えた。「オレには故郷が無いからわからないんだ……」この村がクラウドの故郷と聞いて。神羅ビルで目撃した彼とは異なる、意外に人間味のあるセフィロスがこの回想にはいた。クラウドの話を聞き終わったら、カームで準備して出発しよう。少しばかり稼ぎが必要になるが、ここで「ぬすむ」マテリアを買っておいた。今作の盗むは優秀な装備品を入手できることもあるが、成功率が低い。プレイングを効率化するには、「ぬすむ」は2個以上欲しい。ところが、カームにしか売っていないようだ。先に進んだら戻ってくるのも手間だし、ここで買うべきと判断した。ミスリルマインは特にネタは無し。その先のジュノンエリアで、ユフィを仲間に迎えることができる。「メニューを開いて「セーブ」を選ぶとゲームの状態を保存できます」イベントで現れるこのセーブポイント、実はトラップだ。実際にはセーブできないばかりか、しようとするとユフィにギルを盗まれる。日本語ではメッセージがわずかに異なるらしいが、英語では全く同じだ。比較用に、ゲーム中最初のセーブポイントの写真も付けた。「新たな時代を作る~ルーファウス新社長~」続いては、ジュノンで行われる新社長歓迎パレード。このBGM「ルーファウス歓迎式典」には歌詞が用意されている。FF9にも客演した曲だ。「よく聞け! このパレードは神羅TVで世界中に放送される!」もうひとつパレードから。視聴率は"Live TV Ratings"という。結果は視聴率41%、エーテル6個をもらった。1個750ギルで売れるため、売って装備品やマテリアを買う資金にするのもあり。ここを過ぎると、コスモキャニオンまで次のランクの装備は店に並ばない。プレイヤーの起用方針にもよるが、優先すべきはクラウドとレッドか。逆にユフィの武器は買うべきではない。すぐ後にマテリア成長2倍の風斬りを入手できる。社長見送りのミニゲームでは、90点に抑えて「HPアップ」のマテリアをもらった。100点以上のフォースイーターよりも、こちらの方が長く使える。「ならばマスクを取ってから来い。それが俺達のルールだ」アルジュノンの地下バーでは、スキンヘッドの一団が宴会を開いている。リメイク版で派手にアレンジされており、サプライズを食ったところだ。そして、オリジナル版からあったネタだというのは今回初めて知った。このスクショが、英語でFF7の連載第7回の7枚目――スリーセブンだ。つい先日、令和7年7月7日があったか。「ここは初心者の館(中級編)だ!」七番街スラムにあった初心者の館には再訪できないため、ここがその役割を引き継ぐ。中級者向けのチュートリアルが追加された。日本語では「上級者の館」だった。ここは英語版では明確に異なる。「持っている全てのマテリアを仲間内で交換できる」インター版から追加された「クイック」は、リザーブも含めた全員のマテリアを装備変更できる。英語版では"Exchange"というメニューになった。説明するまでもなく、"Wpn."は武器、"Arm."は防具を意味する。特筆すべきは、ここでティファとエアリスが装備しているマテリアはこの時点でのゲーム内容が反映されている。メニュー画面トップに表示される、クラウドのステータスも同様。現時点でLv15だ。作戦通り、一行は西大陸行きの船に潜入した。向かうはコスタ・デル・ソル――というところで続きはまた次回。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半#6 10/11 神羅ビル・後半
2025.10.16
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10/12の日記に書いた通り、今年のThanksgivingディナーはReignで食べてきた。五つ星ホテルのFairmont Royal Yorkに併設されたレストランだ。せっかく来たので、少しばかりホテルの建物内を歩いてみた。webサイトは以下。それぞれホテルとレストランのサイトに飛ぶ。https://www.fairmont.com/en/hotels/toronto/fairmont-royal-york.htmlhttps://www.reigntoronto.ca/Fairmont Royal Yorkホテルは、Union駅から道路ひとつ挟んですぐ北にある。創業は1929年。翌年にCBCタワーができるまでの1年間だけだが、カナダで最も高い建物だったという。古風な建物の屋上に、ネオンが見える。この写真では見えないが、屋根は緑色だ。入り口から階段を1フロア上がると、ホテルの歴史の展示が見つかった。2019年の、創業90周年を記念して作られたものらしい。90周年の式典が行われたのは6/11。ちょうどNBAファイナルでトロントが大熱狂していた頃だ。パレードがこのホテルの西隣を通り、選手かチームかがそこで撮った写真を掲載していた。コミケも目じゃないほどの人口密度だった。こちらはロビーの中央にある時計塔。周辺はバーラウンジになっており、Clockwork Champagne & Cocktailsという。次はここに行ってみるのもよさそうだ。Thanksgivingディナーに加えて、もう1本日記を書いた。すぐ西がTDタワー、こちらもカメラに収める。もう18時台でも夜になる季節だ。今年も冬が近い。
2025.10.15
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GAMEFIELD23周年を祝って、メロンフロートで乾杯・w・大学時代はよく自作していた一品だ。通っていた自動車免許の教習所で、合格祝いに飲んだコーラフロートがきっかけでハマった。1.5Lボトルのメロンソーダと、スーパーカップの超バニラで作るのが、コスパ重視ならばベストだろう。これなら1杯あたり60円くらいで作れた。先月のレストラン巡り(⇒9/13)で久々に飲んだが、$10は高い……と思った時に自作欲がわいてきてグラスと材料を買ってきて作ったというわけだ。こちらではメロンソーダは0.5Lボトルで買うしかない上、1本$3かかる。アイスはハーゲンダッツを安く買えるが、それでも合計で1杯400円くらいにはなりそうだ。店で飲む場合の半分以下と考えれば、この額でも作る価値はあると言えるが。今後も、たまには飲むとするか。そんなわけで3連休が終わり、また4日間仕事だ。例によって例のごとく寝過ぎたが、それでも積み上がっていた作業をかなり片付けた。勉強モードに移行できる日も近づいてきている。欲を言えば、もっと英語でFF8をプレイしたかったが。今夜にでもまた、睡眠削減ノルマを削るとしよう。アニバーサリーを過ぎたことだし、改めてこの日記について。この日記は「思い出おすそ分け」のコンセプトで書いている。ゲームプレイに海外生活、見に行った景色、食べたもの、行ったイベントなど、様々なトピックで書く。原則として毎週月・金曜は近況報告を書く。その他の曜日に各種の日記を書くという構成だ。また、平日に1回、土日に1回はプレイしたゲームについての連載を入れる。できれば毎日書きたいが、執筆が間に合わない、寝過ごしてタイミングを逃すこともある。遅れが出た場合、1日に2本上げる日も。原則として、(日本時間の)昼に上げる時は12時前後を目安とする。夜はこちらのタイムゾーン(東海岸時間)で仕事に行く前、つまり日本時間で21時前後に上げる。ただし来月からサマータイム期間が終わるため、冬季は夜枠が日本時間で22時前後となる。現在の時点で、手元には158本の日記ネタが残っている。使った分を差し引くと、先週は一気に16本の入荷があった。Thanksgivingのレストラン巡りに加え、英語でFFで一気に本数が増えた。さらに、年末年始の固定ネタを計上するのを忘れていたのでそれも加える。そして今週も日記11本書いた。これで4週連続で2桁書いたことになる。すでに今週分は近況報告を除いて全て仕上げまで完了した。これからネタが入る可能性もあるので、まだリザーブはしないけれど。入りそうなネタといえば、土曜に日帰り旅行を入れる可能性がある。行くかは天気次第になるが。
2025.10.14
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また1年が過ぎた。GAMEFIELDの、23回目のオープン記念日だ。23年もあれば、楽天広場もいろいろ変わった。エディターの機能強化や、アップロードできる画像の枚数や容量の規制が緩和されてより充実した日記を書けるようになった。一方、昔の方が充実していた要素もある。かつては毎日のようにコメントが届いていた。また足跡機能もあって、楽天ブログの持ち主同士は逆探知できた。その頃は欠かさず逆訪問をしていたものだ。あと日記タイトルの横のアイコンも。いつの頃からか普通の表情しかなくなったが、昔は7種類から選べたのだ。古い日記では当時の表情アイコンがそのまま残っている。20年目から4年連続で、日記記入率100%を達成。一時期、正確には14年目から毎日更新の看板を下ろしていたのだが気づけばまた毎日更新に戻っている。さらに、今年は5/16の一度だけ1日に2本の日記を書いた。カナダ旅行に行っていたのだが、日中の列車移動に前後してオタワでもケベックシティでも大量にネタが集まり、1本に収まりきらなかった。2本合計で、掲載した写真は38枚。GAMEFIELD史上最多を更新した。よって、今年度に書いた日記は366本だ。23年間トータルで、8250本となった。カテゴリ未分類を除外すると、2738本になる。この1年で228本を増やした。書いても書いてもネタが入り続け、気づけばもう6年近くもネタ切れ知らずのフィーバータイムが続いている。それだけ充実した毎日を過ごせている……のか?本当はもっと勉強に集中したいのだが、長らく作業の進みの悪さに悩み中だ。根本的に作業効率を上げなくては、この量の作業はこなせない。さて、どうしたものか?本日の午前0時の時点で、アクセス数は2,943,017。23年目の1年間で、411,878HITを積み上げた。21年目の364,915HITを上回り、最高記録を更新。その時は85HIT届かなかった、1000HIT/日も今度こそ達成だ。さらにひとつ上の、年間40万HITまでクリアした。さて、来年度以降ここからさらに伸ばせるか?そして、300万HITの大台も見えてきた。今のペースなら年内には達成できそうだ。10/30のDQ1&2でブーストできるかで、11月までに行けるかが決まるだろう。今年度に書いたプレイ記録は、FF7RemakeとDQ3HDの2本のみ。年間2本はかなり少ないと思ったが、実は19年目(2020-21)にポケモンプラチナの1本しか書かなかった。アニメ視聴に大きくウェイトを置いていた年だ。23年目を終えて、書いたプレイ記録は86本になった。続く87本目、そして88本目は、10/30に発売されるDQ1&2で書く。今年は記念更新は特に用意していない。プレイ記録が2本に留まった一方で、日記での連載は数多く書いた。日記で書く場合は、文章を減らし写真をメインにする構成にしている。こちらでの今のメインは、英語でFFシリーズ。22周年を迎えた時、ちょうどFF10-2を連載していた。そして今年はFF4をプレイし、続いてFF7をクリアしたところだ。Switch Onlineでプレイした作品も日記にしており、今年度はマリオパーティ3を連載した。今は長期で連載を書ける作品が無い。Switch2ではGCの作品が配信されている。そちらにプレイしたい作品が増えてきたら、本体を買って着手しよう。24年目も、より一層楽しい毎日をGAMEFIELDで作ろう。
2025.10.13
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トロントに来てから、9年目のThanksgiving。1年の収穫に感謝するこの祝日は、ディナーを楽しむ日にしている。Thanksgivingの限定メニューを出す店の顔ぶれは毎年変わるので、Blackも毎回改めて情報を集めている。今回は五つ星ホテルの併設レストランで、コスパのいい店が見つかった。Fairmont Royal Yorkホテルの、Reignというレストランだ。Union駅から道路ひとつ挟んですぐ北にある。webサイトは以下。それぞれホテルとレストランのサイトに飛ぶ。https://www.fairmont.com/en/hotels/toronto/fairmont-royal-york.htmlhttps://www.reigntoronto.ca/さすがは高級ホテルだけあって、レストランの内装も豪華かつ荘厳だ。けれどテーブルに置かれた電灯は明るく、料理の写真を撮るにもいい。もちろんオーダーはThanksgivingディナーだ。トロントに来て9年、いろいろなことがあった。ここ最近は停滞が気になるが、さらなるトロント生活の充実を願って、そして数々の楽しみをくれた、Blackの第2の故郷に感謝して今年も、Thanksgivingのディナーを食べよう。HAPPY THANKSGIVING!七面鳥のスライスは2枚、厚さもあって食べ応え十分だ。ソースはもちろんグレイビーだが、これまでに食べたThanksgivingディナーの中でも特にうまみが凝縮されている。七面鳥の肉はそのままだと味が薄いので、このようにソースで味付けして食べる。もうひとつ、欠かせないのがクランベリーソース。この甘酸っぱい味が肉によく合うのだ。日本でもクランベリーソースで肉を食べてみたいね。どの肉料理がいいかな?奥の芽キャベツの下にあるのは、トリュフの乗ったマッシュポテトだ。さらにそのマッシュポテトの下にあるのは何かと思ったら、Thanksgiving料理の定番であるスタッフィングだ。七面鳥の肉の下に盛り付ける店が多いのだが、ここでは別個にミートローフのように作っている。こちらにクランベリーソースを乗せて食べるのも忘れずに。結論、これまでで1,2を争うほどうまいThanksgivingディナーだった。待っている間は、レストランの雰囲気を味わう。隣には5人組の客がおり、彼らはThanksgivingディナーに加えていくつかのサイドをオーダーしていた。せっかくだしデザートも。定番のパンプキンパイをオーダーしようとしたが、店員の話ではアップルパイもあるという。ってわけでそちらにした。アップルクランブルと、中に入ったアップルの甘味がいい。クリームはそのまま食べるとプレーンな味だが、アップルと合わせて食べることで真価を発揮する。で、クリームにかかっているのはなんだろう……まさか金箔か?価格はメイン$47、デザート$15(アップルでもパンプキンでも同額)。おいしかったのでチップ多めに、税チップ込みで$82とした。かなり高いが、それでも五つ星ホテルのディナーにしては十分にリーズナブルだ。トロントでコスパのいいステーキハウスの、Kegと同じくらいだろう。昨年までのThanksgiving日記を、以下にまとめよう。2020年を除き、毎年レストランで食べている。【Thanksgiving】・2017/10/09 The Hot House・2018/10/08 Smith Bros. Steakhouse Tavern・2019/10/14 Bannock・2021/10/11 The Hot House・2022/10/08 The Blake House・2023/10/09 Old Mill Toronto・2024/10/14 The Oxleyベストはレストラン巡り100回記念も兼ねた2023年だ。今回はその次に入るだろう。それで昨年より安かったのだから素晴らしい。3位は初年度の2017年を選びたい。
2025.10.12
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英語訳:「外からは完璧なように見える」日本語:「一見完璧だ」社長の座を継いだルーファウスから見た先代の方針について。「一見完璧なようだが、金がかかり過ぎる」という評価のようだ。見ての通り、英語訳と日本語は同じ意味だが、直訳すると微妙に違って聴こえるかもしれない。英語でFF7、第6回は前回に続き神羅ビルのイベントを扱う。今回でミッドガル編を終える。「世の中にはつまらんことがたくさんあるな」"frivolous"は「浅薄な、取るに足らない」などの意味だ。神羅ビルのイベントが後半になると、現れるモンスターの顔ぶれも変わる。ゼネネZeneneの得意技、ゲヘナガナーGhenghanaだ。この時点では結構な威力があり、状態異常の名手ブレインポッドと同時に出た時は注意したい。FFでは、キャラクターやモンスターの名前は英語でもあまり変わらない。その後は取り上げたいネタも無かったので、バイクチェイスのミニゲームからモーターボール戦まで一気に飛ばす。今や星の敵と化した、セフィロスが生きていた。決着をつけるために、クラウドは行く。成り行きな部分も多々あれど、ともに旅することとなった5人の物語が動き出す――。というところで、ミッドガル編の終わりというわけだ。リメイク版では、ここでちょうど第1幕が終わる。で、隣町のカームまで2組に分かれて行く。5人集まってたら危なくて仕方ないというが、どうだろう?「……面白い」「……組み合わせ」同行する仲間にバレットとレッドを選ぶと、この台詞が出る。日本語では「……予想外の」「……組み合わせ」だった。逆にティファとエアリスを選ぶと、バレットから「……やると思ったぜ」と一言。「まあ、男同士、楽しくやりなさい」ってわけで、これにて第1幕終了ということだ。物語はここから本格的に広がる。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット#5 10/09 神羅ビル・前半
2025.10.11
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Tim HortonsのThanksgiving Stackを食べた。ターキーのスライスに挽肉、クランベリーソースが入った、Thanksgivingディナーをサンドイッチにしたような一品だ。これまでに食べたTim Hortonsのサンドイッチでも1,2を争うおいしさ・w・bさて、今週も仕事終わり。あと3日後にGAMEFIELDの23周年記念日があるが、それより早く明日で8400日目を迎える。8400日目は特に何か書く予定は無いが、来年1/19の8500日目は1記事使って書くかもしれない。近くなったらまた考えよう。今週末はThanksgivingの3連休、だが久々に天気のよくない週末になりそうだ。日曜にディナーを予約しており、旅行するなら土曜……と考えていたが、来週に延期する。10/11分の日記は英語でFF7に変更しよう。もうひとつ書くと、水曜の日記の文字数は7778文字だった。惜しくもオール7ならず。たまに面白い数字になることもある。今後もあったら報告しよう。確かどこかで777文字無かったか?さて、いつも通りゲーム方面の進捗を。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:5/25回(神羅ビル・前半)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー7:25回目(ゲームクリア)予定より1週間遅くなったが、英語でFF7をクリアした。執筆も昨日で完了。記憶が鮮明なうちに片付けられて何よりだ。連載は全25回で確定。来週から10月後半にかけては日付指定ネタが多く、英語でFF7を週1連載に減らすこともあるだろう。残り20回を11週と考えると、完結はクリスマス頃になる。次に購入するゲームソフトはDQ1&2だが、発売まであと3週間ほどある。その間にプレイする作品を決めよう。途中までになっても、次の連載になる作品をやっておきたい。これから当面のプレイ記録がDQとテイルズに偏りそうなので、日記の連載は他の作品にしたい。英語でFFが連続することになるが、次回作はFF8になりそうだ。帰宅部で時間があった高校時代なら、3週間もあればクリアできた。しかしあの頃はプレイ記録もただ勢い任せに書くだけだった。日記も今よりずっと薄い。今の執筆タスクをこなしながらでは、同じようには行かないだろう。
2025.10.10
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神羅ビル、FF7最初の山場だ。ミッドガルの中心、70階建ての高層ビルに突入する。英語でFF7、第5回。「な? 堂々巡りなんだよ」その前にちょっと戻って、台詞2つ取り上げる。バレットの悩みは、アバランチとしての自分と父親としての自分の板挟み。娘のマリンを危険に巻き込みたくはないが、星を守るためなら神羅を放置してはおけない。「オレには金色に輝く希望の糸に見えるぜ」もうひとつバレット。意外にロマンチストな台詞も多い。このワイヤーが、神羅ビルに続くただひとつの道だ。「予約はいらねえ……緊急事態だ!」"a 'mergency"は正しくは"an emergency"だ。しかし、実際に発音してみるとわかるだろう。回りくどくて言いづらいと。「その顔を殴られたくねえ奴は引っ込んでな!」省略や方言らしき要素が詰め込まれた一文だ。"wanna"が"want to"の略というのは知っている人も多いだろう。"git outta"は"get out to"か?続いてプレイヤーを待ち受ける選択、そして神羅ビル最初の名物――エレベーターか、非常階段か?今回はエレベーターから行く。距離は短いが、戦闘のあるルートだ。「大丈夫です、間違えました、乗りません」一般社員と鉢合わせすることもある。出るかは運次第だが、引き当てることができた。「ここからが本番だ、気を抜くな」60階からは社員でも立ち入りが制限されているらしい。カードキーを入手しながら進もう。62階のクイズは、解き方は日本語と同じ。もちろん解答は異なり、必ず英語4文字になる。今回の正解は"MAKO"だった。日本語の「魔晄爆発!!」にあたる。どうやら選択肢の"BOMB"が「市長爆発!!」に対応するらしい。「物事を見かけで判断してはいけないということか。約束は約束だ、これも持っていけ」このクイズを1回で正解すると聞ける台詞。"judge a book by its cover"の直接の訳は「本を表紙で判断する」だが、上記の意味にもなる。英語訳:「しがみついてもいい事は無いな……」日本語:「こんなもの持っててもしょうがないな」読んでみるとちょい意外な訳だったので取り上げる。ロッカールームでメガホンを見つけての一言。実は後で仲間になるケット・シーの最強武器なんだが、この時点ではクラウドが興味を持たないため入手できない。本日はここまで。前回に続いて2桁枚数となった。ネタ満載のFF7最初の山場、神羅ビルのイベントは次回に続く。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街#4 10/05 ウォールマーケット
2025.10.09
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ニュース記事を読むシリーズ、昨日の続きだ。「世界のすばらしいケーキ44選」の記事を読んでいる。44 incredible cakes from around the worldStory by Rachael Perrett, 2025/7/27https://www.msn.com/en-ca/foodanddrink/foodnews/ranked-44-incredible-cakes-from-around-the-world-including-a-canadian-classic/ss-AA1Jobck?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=10cb0e1afabc4474ac3db7a847930572&ei=8写真を眺めるだけでも幸せ気分になれそうな記事だ。もちろん今回も、食べたことのある物を中心に読んでいく。44品のうち、この日記で扱うのは8品。今回は後半の4品について読む。さらに、Blackが手持ちの写真を加えて思い出を語る。記事から引用した写真には、コピーライト表記を入れている。入ってないものは自前の写真だ。|・w)っ[9. スイスロール(中央ヨーロッパ)]Despite its name, this eye-catching cake is believed to have originated not in Switzerland, but elsewhere in Central Europe in the 19th century - perhaps in Slovenia or Austria. Depending on where you live, it may be known as a jelly roll, a roulade or a roll cake, but no matter what you call this spiral-shaped sponge, its deliciousness can't be denied. Its traditionally filled with a simple combination of whipped cream and jam, but these days you can find it in many forms, including chocolate versions and varieties filled with nuts or mascarpone.その名前にかかわらず、この目を引くケーキはスイスではなく、他の中央ヨーロッパ――おそらくスロベニアかオーストリアで、で19世紀に生まれた。場所によってジェリーロール、ルーラード、ロールケーキとして知られるがどう呼ばれるにしても、この渦巻きの形のスポンジのおいしさは否定できない。伝統的にはシンプルにホイップクリームとジャムを包むが、近年はチョコレートやナッツ、マスカルポーネなど、多様な種類を見かける。近年は食べていないが、もちろん昔から好きなケーキのひとつだ。トロントのスーパーでも売っているのを見かける。おいしいとは言えないが。もうひとつ書くと、巻くのが思ったより難しいらしい。|・w)っ[5. シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(ドイツ)]Schwarzwalder Kirschtorte (or Black Forest gateau) is said to have been invented in the 1930s, and it's arguably Germany's most famous dessert. Its name comes from a special cherry liqueur distilled in the Black Forest region - and it's this ingredient that gives the indulgent cake its unique flavour and colour. The traditional recipe sees a chocolate sponge soaked in sour cherry brandy Kirsch and layered with whipped cream. It's usually topped with more cream, maraschino cherries and chocolate shavings; however, variations can include sour cherries, rum or cherry vodka.シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテは1930年代に発明されたといい、おそらくドイツで最も有名なデザートだ。その名前はBlack Forest地域で蒸留されるチェリーのリキュールから由来し、それがこの甘いケーキのユニークさと特色を与える材料でもある。伝統的なレシピでは、チョコレートスポンジをKirschというチェリーのブランデーに漬け、ホイップクリームを重ねる。大抵の場合はさらに多くのクリームに、加えてマラスキーノに漬けたチェリーと板チョコレートをトッピングする。しかし、酸っぱいチェリーや、ラム、ウォッカを使うこともある。元記事にある通り、ドイツを代表するケーキのひとつだ。チョコレート好きのBlackが、これを逃さない手はない。酒に漬けたチェリーの味がまた特徴的だ。しかし意外にも、ドイツを旅行中に食べる機会は限られた。ベルリンのテレビ塔と、ノイシュヴァンシュタイン城の2か所で食べた。これに限らず、ドイツで食べたケーキはどれもおいしかった。次に旅行する際にも、食べ歩きを楽しみたい。今回はこれにしか自前の写真を用意できないので、2枚掲載しよう。1枚目はベルリンで食べた物だ(⇒2016/6/28)。トロントでも何度も食べたが、2枚目はその中から昨年のクリスマスに食べたケーキを。|・w)っ[3. ヴィクトリアスポンジ(イギリス)]If it's good enough for a queen, it's good enough for us! This classic English cake was named after Queen Victoria; famed for her sweet tooth, she would make sure it was in pride of place at her formal afternoon tea gatherings. Her sandwich cake would have only featured jam - but today, cream is a welcome second filling, adding an extra layer of indulgence between the light and airy vanilla sponges.女王に向けてこれがいいなら、我々にとってもいいものだ。この古典的なイギリスのケーキは、ヴィクトリア女王に由来して名付けられた。女王の権威によって名声がつき、午後のティータイムのテーブルに君臨した。女王のサンドイッチケーキはジャムのみで味付けられたが、今日では第2の材料にクリームが入り軽快さのあるバニラスポンジの間に、新たな層を加えている。食べるどころか見たこともないケーキだが、見た目で気に入ったので読む項に加えてみた。クリームとジャムのみを挟んだ2枚のスポンジケーキは、ごくシンプルながら確かに気品も感じさせる。次にイギリスを訪れる際には、探してみたい。|・w)っ[1. チョコレートケーキ]This crowd-pleasing bake comes in many guises, some of which feature on this list - but even at its most basic level, chocolate sponge covered in chocolate icing is the ultimate sweet treat. Its story dates back to 1828, when Dutch chemist Coenraad Johannes van Houten created Dutch process chocolate, a powdered chocolate that could be used in baking. However, it wasn't until the 20th century, when the mass production of baking powder and baking soda began, that the chocolate cake we know and love today arrived on the scene. These days, it continues to win hearts and bellies the world over.この大衆が求めるベイクドケーキは様々な外見をとり、いくつかはこの記事にもリストされている。しかし最も基本的には、チョコレートアイシングで覆われたチョコレートスポンジは究極のデザートだ。1828年、オランダの科学者Coenraad Johannes van Houtenがオランダ式チョコレートを作り出しパウダーのチョコレートがケーキに使われるようになった。しかしこのチョコレートケーキが今日のように愛されるようになったのは、20世紀にベーキングパウダーと重曹が普及してからのことだ。近年でも、世界中で人々の腹と心を満たしている。真打ちにふさわしい、チョコレートケーキだ。いつどこで食べてもおいしいだろう。とはいえ近年は前述のBlack Forestケーキを買うことが多く、全面チョコレートコーティングのケーキを食べる頻度は減っている。そろそろまた食べたいところではあるが。今回はかなり読みやすい記事だった。いくつか理解できずに飛ばしたところもあるが、全体的にはするすると頭に入ってくる英文だ。この記事を読みながら思い出したのは、トロントに来てから食べた数々のケーキについて。もういくつか食べてみてから、日記1本書いてみたい。スーパーに並んでいるショートケーキにも、気になるものがある。さて、次はまた旅行系の記事を読んでみよう。読みたい記事のストックはまだ大量にある。【英語記事を訳すシリーズ】・2019/1/29 誰もがよくやる23の文法ミス・2023/9/21 一度は上りたい世界のタワー特集・2024/7/10 スイスの景色を見る・2024/8/21 世界のおいしい料理70選・2024/12/08 チャンピオンリングコレクション・2025/1/16 伝統のアイリッシュレシピ・2025/1/26 世界の美しい街61選・2025/2/13 必ず食べたい20のスペイン料理・2025/2/16 列車旅のロマンを得られる豪華な鉄道駅・2025/2/22 世界の辛い料理20選・2025/3/06 ダブリンでやるべき20のこと・2025/4/27 世界のサンドイッチ44選・2025/8/10 トロントで訪れる21の場所・2025/8/21 世界で愛されるカナダ料理33選・2025/8/30 印象的な緑のある公園・2025/9/11 64のベストゲーム10選・2025/9/24 カナダの美しい街15選
2025.10.08
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ニュース記事を読むシリーズ、また1本読んでみよう。今回は「世界のすばらしいケーキ44選」を読む。44 incredible cakes from around the worldStory by Rachael Perrett, 2025/7/27https://www.msn.com/en-ca/foodanddrink/foodnews/ranked-44-incredible-cakes-from-around-the-world-including-a-canadian-classic/ss-AA1Jobck?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=10cb0e1afabc4474ac3db7a847930572&ei=8写真を眺めるだけでも幸せ気分になれそうな記事だ。もちろん今回も、食べたことのある物を中心に読んでいく。44品のうち、この日記で扱うのは8品。日記2本に分けよう。さらに、Blackが手持ちの写真を加えて思い出を語る。記事から引用した写真には、コピーライト表記を入れている。入ってないものは自前の写真だ。|・w)っ[43. カステラ(日本)]Japan's castella cake (known in Japanese as kasutera) is a moist and fluffy sponge cake inspired by Portuguese bakes brought to the country by merchants in the 16th century. Despite the cake's Portuguese origins and a name that references Spain - from the Portuguese bolo de Castela, or cake of Castile - it's now seen as a type of wagashi (traditional Japanese confectionery item), with flavours ranging from plain to chocolate and matcha. Traditionally baked in a wooden frame, its batter incorporates honey into whisked eggs for a sweet flavour and fine texture.日本のカステラケーキは、しっとりとやわらかいスポンジケーキで16世紀に日本を訪れた貿易職人によって伝えられた、ポルトガルの焼き菓子から影響された。その由来と、スペインに関連する名前(Portuguese bolo de Castela、あるいはcake of Castile)にかかわらず、今日では和菓子の一種として知られ、チョコレートや抹茶などのフレーバーがある。伝統的には木製のフレームに入れて作られ、タマゴとハチミツを加えたバターを加えることで甘さと食べ心地のよさを出している。広義にはこれもケーキの一種ということらしい。もちろん日本全国で店に並ぶのを見かけるが、本場を挙げるならば長崎だという。由来はこの記事で初めて知った。早速これ読んだら食べたくなって……こない?・w・|・w)っ[27. アイスクリームケーキ]Cake and ice cream - what's not to love? There's no one-size-fits-all recipe for ice cream cake. Instead, it can feature varying layers and flavours of ice cream and sponge cake, often topped with soft serve ice cream or cream. In some places it even takes the form of a Swiss roll, (see the UK's Arctic roll for proof). Today it's a popular feature of dessert tables at summer celebrations and birthday parties in Australia, North America and the UK.ケーキとアイスクリーム、好きにならない要素がどこにある?フリーサイズのレシピは存在しないが、代わりに複数の層とフレーバーで構成されたアイスクリームとスポンジケーキで作られアイスやクリームがトッピングされる。ある地域ではスイスロールの形で作られることもある。今日では、夏の祝祭や誕生日のスイーツとして、オーストラリア、北アメリカ、イギリスなどで人気のスイーツだ。写真はスポンジケーキの層のひとつ、またはいくつかをアイスにしたケーキだろう。この手の物は食べたことがない。Blackが食べたのは、アイスをケーキの形に固めたアイスケーキだ(⇒2024/11/09)。見た目にもお祝い感があるだろう。ポッピングシャワーやキャラメルリボンなど、全部で7種類のフレーバーで構成されている。|・w)っ[13. ザッハトルテ(オーストリア)]Though it's one of the most famous cakes in the world these days, the Sachertorte could very nearly have never been invented. The classic chocolate cake was created at a Viennese hotel by 16-year-old apprentice chef Franz Sacher in 1832. When the head chef was ill, Sacher was tasked with creating a novel cake for Prince Metternich and his guests. The result was a winning confection featuring apricot jam sandwiched between layers of rich chocolate sponge, all coated in a mirror glaze. A finish fit for royalty!近年最も有名なケーキのひとつにもかかわらず、ザッハトルテは誕生しなかった可能性も高い。この古典的なチョコレートケーキは、Viennese hotelで働く当時16歳のFranz Sacherによって1832年に作られた。その時料理長は病気で不在であり、ザッハーはメッテルニヒ王子とそのゲスト達のために高貴なケーキを作ることとなった。ザッハーが作った、アンズジャムをチョコレートスポンジの層に挟み、全体を砂糖でコーディングしたケーキは貴族達の支持を得た。このケーキの由来は、以前どこかで読んだことがある。記事を読んでから写真を見ると、確かにSacherと書かれている。チョコレート好きのBlackが、これにハマらないはずはない。どこかで食べたことはあると思うのだが。ああ、これでまた食欲ならぬスイーツ欲が止まらない・w・|・w)っ[11. メープルケーキ(カナダ)]Is there anything more quintessentially Canadian than maple syrup? You've probably used this rich amber syrup to elevate pancakes or waffles - and that same sweetness lends a distinctive flavour to cakes, with a delicate nuttiness and hints of caramel and toffee. Maple cake can be made as a tray bake (also known as a snack cake), in layers or even as cupcakes. Either way, it uses a simple vanilla cake recipe laced with maple syrup, while the frosting is made with maple butter. Some recipes also add in spices like ground cinnamon, and chopped walnuts or pecans.メープルシロップより典型的なカナダ料理は存在するだろうか?あなたもアンバー色のシロップをパンケーキやワッフルにかけて食べたことはあるだろう。そして、その特色のある風味を、ナッツとキャラメル、トフィーの味とともにケーキに加えるのだ。メープルケーキはベイクドケーキのように作ったり、あるいはカップケーキのようにも作られる。いずれにしても、シンプルなバニラケーキにメープルシロップ、あるいは凍らせたメープルバターを加えて作られる。シナモンやクルミ、ピーカンを追加するレシピもある。食べたことは無いが、カナダのレシピということで読む項に加えた。スーパーで見かけたことならあるかもしれない。まずはこれで4品だ。すでにスイーツ欲が高まっているかもしれない。Blackもだ。スイーツを食べたい欲を感じる・w・後半はまた日を改めて読もう。【英語記事を訳すシリーズ】・2019/1/29 誰もがよくやる23の文法ミス・2023/9/21 一度は上りたい世界のタワー特集・2024/7/10 スイスの景色を見る・2024/8/21 世界のおいしい料理70選・2024/12/08 チャンピオンリングコレクション・2025/1/16 伝統のアイリッシュレシピ・2025/1/26 世界の美しい街61選・2025/2/13 必ず食べたい20のスペイン料理・2025/2/16 列車旅のロマンを得られる豪華な鉄道駅・2025/2/22 世界の辛い料理20選・2025/3/06 ダブリンでやるべき20のこと・2025/4/27 世界のサンドイッチ44選・2025/8/10 トロントで訪れる21の場所・2025/8/21 世界で愛されるカナダ料理33選・2025/8/30 印象的な緑のある公園・2025/9/11 64のベストゲーム10選・2025/9/24 カナダの美しい街15選
2025.10.07
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North YorkにDDRがあるのを思い出し、週末に行ってきた。2023年5月にここを訪れた時に筐体を見かけて、写真に収めておいたのだ。……が、期待外れだったorz型が古くて曲数が少ないのは仕方ないにしても、↓パネルが壊れていてまともに踏めないのは頂けない。修理の要望出しておくか。昨日はこの目的だけでNorth Yorkまで行ってきた。せっかく行くなら他の目的も付けたかったが、特に見つからず。この情報収集に時間かけるほどではない。まあ、多少は運動の足しにはなった。体力がついていかずに作業が片付かないので、運動を増やそうと考えている。しかしジム通いは金がかかるし、楽しみ目的でも微妙。それ以上に……通える時間帯を考えると、勉強とかち合うことが予想される。家で勉強は考えない方がいい。外でランニングは、これからの季節にはできそうにない。-20℃の屋外を走る……できるか・w・pならば、やはりゲームが一番ってことになりそうだ。そんな話をしながら、今日は月曜なので近況報告の日記を書く。今月が終われば、トロントに来て9年になる。ワーホリの9倍、思えば遠くへ来たものだ。ここ数年はいろいろと停滞感があるが、楽しみ方面では日記を毎日書き続けられるほどネタ満載だ。いくら書いても執筆が追い付かない。で、今週末はThanksgivingの3連休だ。元旦以外では唯一、日本とカナダで同じ日が祝日になる。また今年もディナーを食べに行こう。すでに予約も済ませた。今日の時点で、手元に残っている日記のストックは147本。先週と変わらず、使った分と同じだけの入荷があった。先週は10本書いた。3週連続で2桁書いているが、それでもまだ足りないほどに執筆タスクが積み上がっている。また今週も10本以上書きたい。これからの予定を見渡すと、向こう3週間分は日記の陣容がほぼ固まった。10/13のGAMEFIELDオープン記念日から、10月後半にかけては日付指定ネタが多い。10/23の旅立ち記念日、そしてその前日はNBA開幕戦ですでにネタが決まっている。その合間も、英語でFF7をはじめとした各種トピックを入れていけば10/25分まで見通しがつく。3月にも似たようなことがあったが、今回はまだ仕上げられていない日記が少なからずあるのでそれらを早い段階で仕上げていこう。まずは、来週に迫った10/13のGAMEFIELD23周年だ。オープン記念日には、それで1本書きたい。そろそろ書き始めよう。では、今日はこの辺で。
2025.10.06
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「クラウド、女の子に変装したら? それしかないわ」FF7屈指の迷イベントで、今回の日記を始めよう。英語でFF7、第4回だ。スラムでも有数の無法地帯、ウォールマーケットに来た。コルネオの館に忍び込んだティファを追いかけたいクラウドは、女装して館に入ることとなる。この無法地帯を回って、必要なアイテムを集めよう。"Not interested"はまさに「興味ないね」だ。選択肢の「いいえ」の代わりに使われることも多い。"disinfectant"は消毒剤、"deodorant"は防臭剤、"digestive"は消化剤だ。薬の名前も、英語圏で生活するなら必要な知識になる。正解は"digestive"。酒場でこれを求める人がいる。「クラウドちゃん、かわいい」"Miss"と付けることで、「クラウドちゃん」の英訳になる。「この細っこいおなごだ!」今回は、コルネオはエアリスを選ぶ。どうやらドレスの選択をミスしたらしい。他がパーフェクトでも及ばなかった。その後、3人で情報を聞き出す。手下に何かを探らせていたのは確かだ。そりゃコルネオは簡単に口を割らないが、言わないと……「切り落とすぞ」「ねじり切っちゃおうか」「すりつぶすよ」FF7をやったら忘れられない迷言が3つ。日本語の台詞はあえてリメイク版から引用した。エアリスとティファの口調がオリジナル版から多少異なるが、これも時代ゆえか?この2人ならこっちの方がイメージ通りだろう。「俺もふざけてる場合じゃねえな」この台詞を言うとコルネオは本当にふざけるのをやめ、裏社会のボスらしい恐ろしさを見せる。しかし、英訳はひねりが無さ過ぎる。つまらん。英語訳:「俺みたいな悪党が、秘密を口走るのはどんな時でしょ~うか?」日本語:「俺たちみたいな悪党が、こうやってべらべらと真相をしゃべるのはどんな時でしょ~うか?」"babble on"は辞書には見つからなかったが、"babble out"で「(秘密を)口走る」になるらしい。そして選択肢が出る。「1 死をかくごしたとき」と「2 勝利を確信しているとき」は日本語と同じだが、3番目は「手がかりが無いとき」という直訳になる。日本語では「3 なにがなんだかわからないとき」だ。結論から言えば正解は2番だが、どれを選んでもクラウド達は落とし穴に落とされる。予想通りウォールマーケットはネタ満載だった。これだけで日記1本分使うことになった。次回はまた続きから。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム#3 10/02 七番街~五番街
2025.10.05
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あっちもこっちもうるさくて仕方ない今日この頃。まず、家がうるさい。トロントの住宅事情は大変で、節約しようとしたらシェアハウスに住まざるを得ない。他の住人の大音量の音楽や、隣からの話し声が毎日のように飛んでくる。今の家でも、夜も隣から話し声が絶えない。毎日深夜3時、長い時は朝6時まで誰かと話し込んでいる。休日になれば、下から大音量の音楽だ。聴きたくない音楽を聴かされ、力が抜けていくのが実感できる。疲れている場合ではないというのにorzだが、これでも以前住んだ3軒の家よりはまだいい。最初の家では電話大好きな隣人に悩まされた。壁2枚とイヤホンすら貫通するあのプギャー声、聴くだけで猛烈にムカついてくるorz2軒目はいい家だったが、コロナ期間にもかかわらず深夜までパーティーする住人が悩みの種に。参加しないのは僕1人だから止めようがない。3軒目は言うに及ばず、騒音の面でもハズレ家だった。次に、今年に入ってから職場がうるさい。耳栓替わりのヘッドホンが無いと、とても仕事にならない。能率が通常の3割まで低下する。しかし、これは休暇で買ったヘッドホンで対策できる。高い金出してでも、強力なノイズキャンセルを備えた物を入手した。これで音楽を聴けば、ある程度までの外からの音楽は防げる。ただ、自分で聴く音楽も時として集中力を削ぐ。音楽を入れない防音のパターンも欲しい。耳栓かイヤホンの上に、音楽無しでヘッドホンを着けるのも試してみよう。そして、図書館もうるさい。IELTSの勉強をしていた2018年は、Bloor-Yongeの図書館は静かだったがここ数年はそこすらもうるさくなってきた。他の図書館は考慮外だ。とても勉強などできたものではない。そんな調子で、どこに行っても騒音に付き合わされており静寂に飢えている今日この頃だ。ヘッドホンで対策できるのは職場のみ。図書館では作業するならいいが、勉強となるとそうもいかない。英語のリスニングをやるならそれを聴き、そうでない時は無音環境が欲しい。家で勉強など考慮外だ。ただでさえ家では集中できない気質で、外に勉強場所を求めてきた。これで受験も大学生活も乗り切った。加えて、今の生活では家こそが騒音環境だ。さらに、家では耳栓も使えない。着けたまま寝落ちしようものなら、アラームをかけても起きられずに寝つぼるのが簡単に想像できる。根性で騒音に耐えるのも考慮外、むしろ経験則からすると逆効果だ。シェアハウス生活を長年続けたせいで、年々騒音耐性が下がっている。トロントに来たばかりの頃と比べて、明らかに弱くなった。必要な時だけ全ての音をシャットアウトできる機能が僕にあれば、どれほどよかったか。むしろ機械になりたい……と思ったかもしれない。静寂が欲しい。
2025.10.04
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最近作ってみた焼き鮭。シンプルに黒胡椒と小麦粉だけの味付けだが、うまい・w・ちょいとしょっぱいので、白飯のお供にするとよさそうだ。こちらではアトランティックサーモンが有名だ。冷凍もあるが、1枚50gで$3。ちょっと高いか。だがむしろ、このために買った小麦粉を使い切れるかが問題だ。最小でも1kgでしか売っていなかった。使い切るには何十回かかるやら。他にも小麦粉を使う料理を手札に加えるか?さて、今週も仕事終わり。まず言いたいのは……眠い。水曜夜に2hの残業を取り戻すべく睡眠削減を決めたが、その翌日は眠気と腹痛のコンビネーションに悩まされる。そして昨日はちょっと寝すぎた。結局、この3日間で得られたのは差し引き1hだけだ。この週末もまた、遅れを取り戻す日になる。ってわけでまた作業をこなす週末になるが、天気もいいし出かけたくもなる。最高25℃前後になるのは、今年は最後だろう。今週は予定を組むのが間に合わないので、来週以降になるが旅行がしたい。日帰りで旅行に行くなら、今月までがリミットだろう。11月になると寒さに加え、サマータイム期間が終わって日の入りが17時まで早まる。2023年はAlgonquin Park(⇒2023/9/30)に、2024年はハミルトン(⇒2024/10/05)とキッチナー(⇒2024/10/12)に行った。今年は他の場所に行きたい。候補はいくつかある。もうひとつ、VRゴーグル購入に備えて片付けもしよう。自室にスペースを作らなくては始まらない。しかし、ネットで買い物しようとすると今カナダポストがストライキをやっているのを忘れてはならない。実際に買うのはもう少し待つことになるか。金曜の近況報告では、ゲーム方面の進捗をまとめている。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:3/xx回(七番街~五番街スラム)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー7:20回目(海底魔晄炉)この週末こそ、英語でFF7をゲームクリアしよう。アニメ視聴はタスクリストから片付けた。時間はあるはずだ。土日ともに出かける予定があるけれど。連載は総括を含めて全24回か、それより少し多くなるだろう。これが5本目の英語でFFシリーズになるが、回数は最多となる可能性が出てきた。
2025.10.03
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英語訳:「口出しはいらん、俺は元ソルジャーだ。知っている限りのことを教えてやる。しかも、無料でだ!」日本語:「元ソルジャーをなめるな。どれだけ物知りか、教えてやる。しかも、無料でだ!」最後の一言が強烈だ。クラウドの金にうるさい部分が出た台詞でもあるが、フリーランスである以上はおろそかにできないのも事実なわけで。そんなわけで、英語でFF7の第3回は初心者の館からお届けしよう。このゲームのチュートリアルが聞ける。「もし全滅しても、セーブしていれば同じ場所からやり直せる」RPGの基本中の基本だ。"wipe out"は他に「消却する、一掃する」などの意味があるのだがニューヨークに留学していた頃、ホームステイ先のTVで"Wipe Out"というテレビ番組を見た。日本でいうところの"SASUKE"にあたるが、強烈にえげつないコースレイアウトだった。「少し先の話になるが、ミッドガルを出た時には……」"jump ahead"は「一足先に」の意味。FF9までの多くのFFでは、ワールドマップではいつでもセーブできるが今作では、ミッドガル編を終えるまでワールドマップに出ることがない。「ん? 指!? なんだお前?」スタートボタンを押すと、カーソルが現れる。FF7はマップが見づらいが、これで自分の位置はわかりやすくなるだろう。「まったく、俺より目立ってるじゃないか……」どこから見てもメタ台詞ばかり、これで笑うなという方が無理だ。以上が初心者の館でのネタになる、がハードの移行により、ディスクの入れ替えに関する話は削除された。「ディスクホルダーを開けた場合、後のことは保証できない。以上」「また暴力団だ。私には何の運もないのか?」2日連続でアバランチと出くわすこのサラリーマンは、神羅の課長だ。この後も何度か登場し、しまいには"燃え尽きる"ことで有名になった。伍番魔晄炉で。パイプを滑って降りるのだが、これはオリジナル版からあったひとコマだと今回知った。「もう少し時間をやるぞ、と」レノの最初の台詞。やはり口癖は再現されていない。「黙れ、神羅のスパイめ!」日本語では「神羅の犬」だったのだが、これまた英語では再現されなかった。ちょっと長くなった上に区切りもよくないが、ウォールマーケットで1回分にしたいので今回はここまでにする。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング#2 9/27 八番街~七番街スラム
2025.10.02
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10月になったので、当面のゲームプレイ方面の予定をまとめる。3か月に一度書いている。前回まとめた7月の時点で、購入リストに入っていた新作は2つ。10/16のポケモンZAと、10/30のDQ1&2だ。さらに、テイルズオブエクシリアが来る。発売日はこちらも10/30。かねてからテイルズでノーセーブやるなら狙い目だとターゲットにしていたのだが、再プレイする機会が無いままだった。Switch版で挑戦しよう。もちろん練習プレイした上でになるが。というわけで、10月に5本柱のうち3つ――DQ、テイルズ、ポケモンから新作が発売される。こんな揃い踏みも珍しいものだ。優先するのはDQ1&2。これを発売日に買う。そして、プレイ記録も書く。87本目と88本目になるだろう。ポケモンZAは情報待ちとする。Switch2でないとフルに楽しめないようなら、本体を買うまで待つ。エクシリアは今年1月のグレイセス同様、しばらく待って安く買える機会を狙おう。プレイ記録をリライトするかは検討中。まだ写真を使っていない頃だが、その中では後期の作品だ。具体的には2012年1月に書いた。文章オンリーにしては今の基準でも悪くないプレイ記録だろう。それに、テイルズならまだヴェスペリアとグレイセスが残っている。優先度はそちらの方が上だ。3本ともに、カナダに来てからは一度もプレイできていない。10年以上の間隔がある。加えて、9/12のNintendo Directで新たに情報が入ってきた。3本の作品が購入リストに加わった。まずはDQ7リメイク。結構な数の新要素がありそうで期待できる。DQ7はPS版、3DS版ともに1周しかプレイしていない。後者では2015年に記録を書いた。Switch1にも対応するようだが、Switch2とどれほどの差が出るのかは続報や発売後を待たなければならないか。発売日に買うかはそれ次第としよう。2本目は、Switch2版のFF7Remake。PS5版でプレイしたが、英語でやりたいと思っていたところだ。Switch2で買い直す価値はある。3本目は、流星のロックマン。ロックマンエグゼと同様に、3作収録のコレクション版が発売される。終わったら流星もやりたいと思っていたところだ、ちょうどいい。予想通り、10/30のDQ1&2までにプレイ記録を書く時間は無かった。このまま87本目をDQ1、88本目をDQ2としよう。これで86本目のDQ3HDから、DQが3つ続くこととなる。そしてさらに89本目にDQ7Rと、4連続を許容していいかだが昔はFFやテイルズがもっと長く連続したこともある。問題ないということにしよう。DQ7Rは来年2月なので、その前にクリスマスがある。時間があれば、そこでテイルズを1本プレイしたい。日記では、2年4か月続いた2本並行連載の体制を終えた。先月連載したロックマンエグゼ2から、1本の作品を週2で連載している。現在は英語でFF7を連載中だ。プレイングは終盤まで来ている。9月中にクリアしたかったのだが、予想以上にペースが伸びないorz前述のDQ1&2が発売される前に、もう1本連載を用意したい。次も英語でFFをやるなら、8と12RWを残している。8の方が有力だろう。それ以外で連載を書けそうな作品となると、意外と手札が無い。ロックマンエグゼシリーズは、次は3作目に進むこととなるが連載を書くか、1本か2本に留めるかはプレイするまでわからない。あとはDQ11のハードモードも考えられるが、前述の通りプレイ記録にDQが続きそうな今は避けたい。「すべての敵が強い」「楽な戦いは経験値なし」の条件でプレイする。難易度上げてリプレイしたいのは、テイルズならシンフォニアとハーツR。リバースはUnknownまでやったし、もういいか。Godは手に負える気がしないorz9月末をもって、Switch Onlineの追加パックの期限が切れた。マリオパーティ3と、ポケモンスタジアム金銀をプレイした。次に加入するのは、Switch2を買う時になるだろう。最近配信されたサバイバルキッズがプレイ候補に挙がっていたが、結局着手する時間は無し。次の機会にしよう。これはオリジナル版をやっておらず、手に取るならばこれが初になる。Switch2を持っていれば、ゲームキューブの配信ソフトもプレイできる。現在発表されている配信予定では、ポケモンコロシアムとXDが候補に入っている。だが、2本だけでは足りない。急ぎというわけでもないし、やりたい作品がもう少し増えたら本体を買って着手しよう。リプレイしたい作品として、FF10-2ノーセーブが新たに加わった。ただクリアするだけなら難しくなさそうだが、アカギ隊イベントを条件に加えると話は変わる。他にどんな条件を加えるか、その上でどう対策を立てるか。挑戦するなら、準備段階でも考えることは多い。他には、今回の休暇でポケダン空の探検隊を購入。そろそろ不思議のダンジョンシリーズをプレイするのは区切りにしようと思うが、もう一度これをやりたくなった。この作品をネタに書きたい日記が3本はある。昨年やったポケモンLプクリンは、巡業3周目として扱う。次の作品をやるのは当面先になるだろう。今回も全地方を回るか、そこからまだ未定だが。ジョウト、ホウエン、シンオウあたりは飛ばす可能性がある。一方、BW2、カロス、アローラ、ガラルは巡回したい。そんなわけで予定は山積み、だが勉強を増やしたいので時間は無い。今は積んでおいて、落ち着いた後の楽しみに取っておこう。もっと効率よく執筆ができれば、多少はゲームプレイに時間を回せるのだが。[MEMO:書きたいプレイ記録(計19本)]★は未発売★DQ1HD、★DQ2HD、DQ6、★DQ7R、FF7Rebirth、FF15、FF16、SO3、SO5、ToV、ToGf(Switch)、★ToX(Switch)、ToZ、ToB、ToAr、ポケモンコロシアム、ポケモンXD、魔法陣グルグル1&2[MEMO:プレイしたい据え置きハード作品(計13本)]★は未プレイFF7Rebirth、FF13、FF13-2、★FF15、★FF16、★FF零式、SO3、★SO5、ToS-R、ToX2、★ToZ、★ToB、★ToAr
2025.10.01
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トロントのレストラン巡り、第143回。9/13に続き、今月2度目になる。この日足を運んだのは、Red Lobster。アメリカやカナダなどでチェーン展開している、シーフードレストランだ。https://www.redlobster.ca/実は日本にも、9都府県に店がある。残念ながら北海道には進出していないが。こちらは日本語版のサイトだ。https://www.redlobster.jp/以前は何度も行った定番店のひとつだが、ここ数年は行く機会が無かった。日記で扱うのは、2021/8/29以来となる。通算では8度目の来店だ。しばらく見ない間に、この店で一番好きなメニューのBar Harbor Lobster Bakeが消えていた。次回以降、再訪する大きな理由がひとつ減ったことになるorz今回のオーダーは、Lobster & Shrimp Linguini。Linguiniとはリングイネというパスタの一種で、平麺に近い(断面が楕円形らしい)。エビの新鮮さとクリーミーなパスタソースの組み合わせがいい。ロブスターの魚肉が入っているというが、実際にはそれほど目立たない。他には細かく切ったトマトが入っている。カクテルメニューも見てみると、Triple Berry Sangriaが目に留まる。火曜日ならば$6ということで、オーダーした。フルーツの酸味が効いた、とても飲みやすいカクテルだ。色からして赤ワインベースだろうけど、苦味はほとんど感じない。価格はメイン$34、ドリンク$6で合計$40、税チップ込みで$52とした。この店に限らず、魚介類は総じて高めだ。9月は2回とも$50以上と高くついた。次回はThanksgiving、そして11月にはバースデーディナーと、また高くなりそうな回が続く。この両者の間は、レストラン巡りを休止することになりそうだ。
2025.09.30
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メジャーリーグが賑やかな週末だった。162試合のレギュラーシーズンがこの日曜で終わったが、その最終日は……・ブルージェイズが2015年以来のア・リーグ東地区優勝(2位ヤンキースと同率)・ガーディアンズが15.5ゲーム差から逆転優勝(MLB史上最大の逆転)・ナ・リーグのワイルドカード3枠目はレッズ>に決定・大谷55本塁打上3つはいずれも最終戦を前にしていずれも同率、162試合目で全てが決まる状況だった。ア・リーグのみ勝敗表を載せよう。東地区は2022年のパ・リーグと同じく、勝率が同一で直接対決の結果により優勝が決まった。タイガースとアストロズの、ワイルドカード当落線の争いも同じく同率による判定勝負に。トロント住民として、最も注目するのはもちろんブルージェイズだ。地区優勝のみならず、ア・リーグ3地区を合わせても1位となった。第1シードは前回優勝した1993年以来のようだ。ア・リーグのポストシーズンは、第4シードにヤンキース、第5シードにレッドソックスが入ったため決勝までは同地区対決が続くことになる。地区制の弱点、それは地区優勝だけがポストシーズンに進出できる制度では強豪チームが同じ地区に集まった場合に不公平が起きる。その救済措置としてワイルドカードがある。今年のア・リーグが特にそうで、地区優勝こそ逃したがリーグ内15チーム中2位のヤンキースを欠くのはよろしくない。そんな週末を終えて、また今日から仕事だ。今日は朝5時まで作業して、なんとかアニメ視聴に区切りをつけた。今月をもってU-NEXTのサブスクを終了する。その分、勉強や他作業に時間を使えるというわけだ。しかし、途中でだらけた休憩を取らなければ3時台には終えられた。体力の不足が最近本当に厳しい。英語でFF7の方はゲームクリアに到達できず、10月に持ち越しになる。ここまでノルマ未達が続くと、達成感も無いorzやはり運動を増やすべきか……しかしジム通いする金も時間もない。家で腹筋やスクワットは結局習慣化できなかった。ならばやはりゲームしかないか。8月のCNEでプレイしてから(⇒8/17)、ビートセイバーが気になっている。やるならVRゴーグルごと買うことになる。時間に追われながらも、先週末に2時間くらいかけて周辺機器の情報を集めた。本体とコントローラ用のストラップは即買いしてもいいと判断。フェイスカバーやレンズカバーなどは必要に応じて後日でもいいか。今日の時点で、2/23分までの日記ネタがストックされている。本数にすると147本だ。スターオーシャン関連の話題がいくつかあったが、来年7/19のシリーズ30周年記念日に取っておくことにして一時的に残弾数カウントから除外した。その時が来たら、改めて計上する。今週は残弾数の推移を掲載する週だ。日記の最後にまとめよう。これまでは3~4週ごとに掲載したが、今回から5週ごとにする。1月につけた最高値の177本よりは減ったが、今年はまだ一度も140本を割ったことがない。この様子なら、2023年から3年連続で3桁キープもできそうだ。しかし、問題は執筆が追い付くかだ。先週は目標14本のところを、11本しか書けなかった。足りない3本を持ち越して、今週も13本書くこととなる。英語でFF7が終盤に入っているので、13本分の執筆ネタはあるだろう。それから、最近見たアニメについて記憶が鮮明なうちに書きたい。空き枠の多かった先週と異なり、今週はすでに陣容が決まりつつある。明日あたりレストラン巡りでネタを仕入れれば、日曜まで見通しが立つ。執筆もそれと近況報告を除いて仕上げ済みだ。来週以降の分の仕込みをしておこう。(19/11/25) 24→27→20→21→21→15→10→12→_9→10→(20/_2/03) _8→12→_8→15→15→12→10→11→11→11→(20/_4/13) _9→16→15→15→16→14→15→15→15→14→(20/_6/22) 23→18→18→19→15→18→14→18→16→21→(20/_8/31) 18→25→30→26→28→30→26→28→29→29→(20/11/09) 32→32→30→35→30→26→23→22→22→19→(21/_1/25) 18→15→13→16→16→15→25→22→21→18→(21/_3/29) 15→11→12→11→22→22→18→19→21→18→(21/_6/07) 16→14→22→18→21→28→56→51→49→47→(21/_8/16) _51→_74→_74→_99→126→130→124→123→123→117→(21/10/25) 112→106→102→_97→100→105→102→100→103→102→(22/_1/03) 103→_98→_98→_98→_95→_95→_89→_84→_81→_76→(22/_3/14) _77→_74→_72→_72→_75→_74→_74→_79→_79→_99→(22/_5/23) _98→_98→_97→_96→_98→106→112→113→115→113→(22/_8/01) 107→106→103→102→102→106→102→_96→_90→_92→(22/10/10) _89→_88→_84→_93→_92→_99→103→102→102→103→(22/12/19) 120→130→139→142→144→145→145→140→134→137→(23/_2/27) 134→128→126→124→119→119→127→127→124→119→(23/_5/08) 123→117→114→117→120→128→134→131→131→126→(23/_7/17) 120→120→124→120→114→110→107→105→102→100→(23/_9/25) 105→103→102→105→102→100→106→109→106→102→(23/12/04) 103→100→102→102→103→102→106→102→100→100→(24/_2/12) 100→102→100→103→102→119→120→134→137→141→(24/_4/22) 137→158→152→148→144→145→144→140→154→159→(24/_7/01) 163→158→160→163→163→166→169→163→169→169→(24/_9/09) 170→169→170→169→166→170→164→168→169→166→(24/11/18) 176→173→169→169→168→173→173→177→172→169→(25/_1/27) 166→165→161→154→152→161→161→165→159→158→(25/_4/07) 159→156→152→145→144→148→154→151→154→148→(25/_6/16) 144→151→145→144→145→147→149→154→149→149→(25/_8/25) 155→152→152→151→151→147
2025.09.29
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今日の日記は、ニュース記事を読むシリーズを。「カナダの美しい街15選」の記事を読んでいる。前回は9/24の日記を参照。These Are the 15 Most Beautiful Cities in Canada - How Many Have You Seen?Story by Amanda OBrien, 2025/8/23https://www.msn.com/en-us/travel/tripideas/these-are-the-15-most-beautiful-cities-in-canada-how-many-have-you-seen/ss-AA1L4rsTBlackはトロントに住んで9年になる。あまり多く旅行しているわけではないが、他の街にもいくつかは行った。いつものように「行ったことがある土地を、他の人がどのように紹介するか」に注目してこの記事を読んでみるとしよう。さらに、Blackが手持ちの写真を加えて思い出を語る。記事から引用した写真には、コピーライト表記を入れている。入ってないものは自前の写真だ。15選のうち、8項を選んで読む。今回は後半にあたる。|・w)っ[5. トロント]Toronto is Ontario's capital and best described as the 'cultural capital of Canada'. The energetic, vibrant city is located on the northwestern shore of Lake Ontario and is home to an array of attractions and seemingly endless entertainment, shopping and dining opportunities.However, most Torontonians would argue that what makes Toronto the best city is its diverse neighborhoods, from Little Italy to Chinatown and everything in between.Walk the cobbled lanes amongst quaint boutiques and studios in the Distillery Historic District. If you're a lover of the arts, head down to Rush Lane (better known as Graffiti Valley), to admire some incredible street art. The Art Gallery of Ontario (AGO) is another exciting place to visit.Toronto also boasts many museums, National Historic Sites, and famous landmarks, including the iconic CN Tower and the Royal Ontario Museum. Other popular places include Casa Loma, Toronto Island, and Nathan Phillips Square.オンタリオ州の州都トロントは、カナダの文化的な首都ともいわれる。活気のある街は、オンタリオ湖の北西に位置し限りないアトラクションとエンターテインメント、ショッピングとダイニングが集まる。しかし、多くのトロント民は住人の多様性をもってこそトロントが最高の街だと言う。リトル・イタリーからチャイナタウンまで、その他にも多くの民族が住む。風変わりなブティックが並ぶ石畳の通りと、Distilleryのスタジオを歩こう。もしアートが好きなら、Graffiti Valleyに足を延ばして素晴らしいストリートアートを楽しもう。The Art Gallery of Ontarioも訪れたい場所だ。トロントにはCN TowerやRoyal Ontario Museum、他にも多くの美術館や、歴史的な場所、有名なランドマークがある。さらにはCasa Loma、Toronto Island、Nathan Phillips Squareなども挙がる。真打ち登場、説明不要。Blackの第2の故郷だ。景色を目当てに公園や湖を歩くのも、個性的な建物を目当てに市街地を歩くのも非常に楽しい。そう、住人の多様性をもってこそトロントが最高の街だと言う。数限りないレストランの数々を見ても、トロントなら世界中どこの料理でもありそうな気がする。他にはスポーツ観戦も楽しみとして挙げたい。カナダの他都市より明らかに有利だ。今年は野球で盛り上がりそうだ。これからポストシーズンに入る。一目でトロントだとわかる風景写真なら、CNタワーは外せない。その中から、ディナークルーズで撮った1枚を飾ろう(⇒2019/7/14)。|・w)っ[9. ナイアガラ]Niagara Falls, in Ontario, isn't just one of the most picture-perfect places in the country but in the world too. The spectacular waterfalls are, by far, the main attraction here. Hop on a helicopter ride, go on a cruise or take a deluxe day tour on foot to see these majestic cascades.Apart from the falls, the city boasts various entertainment activities, like the indoor waterpark, the Guinness World Records Museum and mini-golf courses. Other popular family-friendly attractions include Old Fort Niagara and the Niagara SkyWheel.If you don't have kids in tow, try your luck at the Niagara Fallsview Casino or head off to sample some ice wine at the Inniskillin Winery. There's plenty to do in this stunning city.オンタリオ州のナイアガラの滝は、カナダのみならず世界で最も写真映えする場所のひとつだ。その中心はやはり、壮観な滝だ。ヘリコプターに乗るか、船に乗るか、ツアーに参加するか、徒歩で見に行くか。滝以外にも、この街には多数のエンターテインメントがある。屋内の親水公園や、ギネス記録美術館、小さなゴルフコースなどだ。他に家族向けのアトラクションといえば、Old Fort Niagaraやthe Niagara SkyWheelが挙げられる。もし子供連れでないならば、カジノで運試しをするか、Inniskillinのワイナリーでアイスワインを飲んでみよう。この街には、やることは豊富にある。トロントを旅行するなら、やはりナイアガラは外せない。このスケールは文章では説明しきれない。100mほど離れていても、水が飛んでくるほどだ。滝を楽しむアクティビティは豊富にあるが、やはり定番は船だろう。近づくと何も見えないほどだ。タワーにも上りたい。他にはバスでちょっと足を延ばして、花時計を見に行った。トロントからはバスで2時間ほどだ。日帰りで行ける。Blackは2度行っている。どちらも9月だったので、次に行くなら別の季節にするか。記事にもある、ワイナリーのエリアにも行きたい。滝と両方を一度に楽しむなら、1泊は欲しい。|・w)っ[14. シャーロットタウン]Charlottetown is Prince Edward Island's charming capital city and a front runner for the prettiest city in Canada. Its charming Victorian era streets and harbour can be explored on foot. Do you remember the novels of Anne of Green Gables? They were set in nearby Cavendish which is on the north shore of Prince Edward Island.The conference which led to the unification of Canada was held in Charlottetown in 1864. The annual Charlottetown Festival runs all summer and features plays, art exhibitions, concerts and more. シャーロットタウンは、プリンスエドワードアイランド州の小さな州都で、カナダのかわいらしい町の筆頭だ。ヴィクトリア時代風のストリートと港を、徒歩で探検できる。ところで、赤毛のアンを覚えているだろうか?その舞台は島の北岸、キャベンディッシュの近くにある。カナダ連邦統一の会議は、1864年にこの町で行われた。年に一度のCharlottetown Festivalは夏を通して開催され、展示やコンサートなどが行われる。ラスト2か所は、まだ行ったことがない街を取り上げる。この地でしか見られない景色を存分に味わえるだろう。ただし、島を自由に見て回るのならレンタカーが欲しい。すっかりペーパードライバーのBlackには敷居が高い。|・w)っ[15. ホワイトホース]This small town in the Yukon is home to just 25,000 people and is the kickoff point for exploring Canada's beautiful northern lands. Don't miss Takhini Hot Springs and the Yukon Wildlife Preserve. Plus Whitehorse is a fantastic place to see the Northern Lights if you are lucky enough to time your visit just right.このユーコン州の小さな町は人口わずか25000人で、カナダ北部を探索する拠点になる。Takhini Hot SpringsとYukon Wildlife Preserveを見逃すなかれ。加えて、ホワイトホースで運が良ければオーロラを見ることができる。こちらもまだ訪れたことがないが、あるTV番組でアメリカ大陸縦断の旅をしていた時に立ち寄ったのを覚えている。行くのならオーロラ目当てにとなるだろう。時間と金が許すなら、旅行先候補に入っている。というわけで、また1本の記事を読み終わった。観光案内の色が強い記事なので、場所や施設名も多数出てきた。これらは無理に訳さず、知らないなら英語のままにした。訪れたことのある場所なら、元記事を読む楽しみも増える上に関連して自ら語りたい話もまた増える。旅行はすればするほど話題にしやすくなると、今回の記事を読んで改めて思った次第だ。次に読む記事も決めている。食べ物系をひとつ読もう。来週はすでに他のネタが入っているので、早くて2週間後になるか。【英語記事を訳すシリーズ】・2019/1/29 誰もがよくやる23の文法ミス・2023/9/21 一度は上りたい世界のタワー特集・2024/7/10 スイスの景色を見る・2024/8/21 世界のおいしい料理70選・2024/12/08 チャンピオンリングコレクション・2025/1/16 伝統のアイリッシュレシピ・2025/1/26 世界の美しい街61選・2025/2/13 必ず食べたい20のスペイン料理・2025/2/16 列車旅のロマンを得られる豪華な鉄道駅・2025/2/22 世界の辛い料理20選・2025/3/06 ダブリンでやるべき20のこと・2025/4/27 世界のサンドイッチ44選・2025/8/10 トロントで訪れる21の場所・2025/8/21 世界で愛されるカナダ料理33選・2025/8/30 印象的な緑のある公園・2025/9/11 64のベストゲーム10選
2025.09.28
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英語でFF7日記、第2回。壱番魔晄炉爆破作戦を終え、七番街スラムに帰るところから。今回の連載でも、日記の最後にそれまでの回へのリンクをまとめて置く。「八番街発の最終列車です。終点は七番街の列車墓場となります。到着はミッドガル標準時で12:23AMを予定しております」列車アナウンスを訳してみる。英語圏では12時間制が使われることが多く、24時間制はあまり見かけない。Switchの本体設定でも、英語にすると24時間制に設定できない。「だから終電は嫌なんだ。はぁ……」この"Hoo-boy"は、ため息をつきたい時に出てくる。英語圏で長年生活していることだし、こういう台詞も見かけたら取り上げたい。「あのくさったピザのせいで、下の人間は苦しんでいるんだ!」「くさったピザ」は日本語版での表現だ。英語ではなぜか"&^#$#"と伏字になっている。"rotten"なら別に伏せなくていい気もするが、放送禁止用語を言ったのか?もうひとつ、"'cuz"は"because"の略だ。「見ての通り太ったよ」"roly-poly"は「まるまるした人」の他に、「(ジャム入りの)渦巻きプディング」の意味があるらしい。太ったのはティファの料理を試食しまくったから。「あーっ!! 仕事の後の一杯は格別だ」もう1枚、七番街スラムの"hideout"――アジトでのひとコマ。「仕事の後の一杯のようなものは他にない」という直訳になるか。「パパすごーい!」マリンは英語では"Marlene"と書く。これは意外だった。横ではバレットがサンドバッグを叩いている。この超高速連打は必見。「俺はソルジャーになる」ソルジャーは"join in"、「参加する」ものらしい。これまた意外だった箇所だ。英語でFF7日記、第2回は以上としよう。ここまでは派手なネタは無いが、細かくも面白い部分がいくつか見つかった。【英語でFF7】#1 9/23 オープニング
2025.09.27
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こちらトロント、今日の時点で日の出7:09、日の入り19:08。今日からは、夜の方が長い期間になる。6月から比べると、ずいぶん早く夜になると感じる頃だ。この日の入り時刻でも、札幌なら7月くらいにあたるが。今年の3/17に、日の出7:26、日の入り19:26になった。それがその日付だったと、自力では覚えていなかったが日記を読み返したら思い出して、今日改めてトピックにしたというわけだ。今週も作業の進捗は思わしくない。今日も20時に寝て23時に起き、その後朝まで作業するつもりだったが確か4時くらいに二度寝して、起きたらもう仕事行く時間だった。しかも、その間ずっとパソコンに向かえていたわけでもない。半分くらいは寝転がっていた。以前から何度も繰り返しているが、仕事と合わせて1日16時間パソコンに向かい続けられる体力が欲しい。疲れている場合ではないorz今週も日記を10本書きたいが、昨日までに書けたのは4本。さらに先週からの積み残し4本を加え、結局また今週末も10本のノルマが課される。加えて、今月で今度こそアニメ視聴に区切りをつけたい。主に見たい作品はすでに見終えた。今週末で後詰めをして、サブスクを切ろう。ゲーム方面については後述。現在の進捗は以下の通りだ。【連載中の日記・プレイ記録】ファイナルファンタジー7:1/xx回(壱番魔晄炉)【執筆中のゲーム日記】ファイナルファンタジー7:17回目(ミディール)現在進行中のプレイングも連載も、英語でFF7だ。まず火曜日に初回を連載した。第2回は今週末に。今月末までに、執筆とプレイングともに完結させるという目標を立てた。その通り、一気に終わらせよう。残っているアニメ視聴にどれだけかかるかにもよるが、追い込みかけて終わらせるのは可能なところまで来た。前回のプレイデータから推測するに、あと7時間ほどだ。このペースだと、連載回数は全部で24回くらいになるだろう。英語でFF10-2と同じくらいの回数だ。原則として週2で連載するが、日付指定ネタの多い10月中旬~下旬は週1に減らすことを想定するとおそらく12月中旬あたりで完結するだろう。それまでに、次の連載を数回分だけでも用意できればいい。10月に入ったら、10/30発売のDQ1&2までにそれを準備しよう。完結まではプレイできなくても仕方ない。途中まででもやって、その分も執筆も仕上げる。
2025.09.26
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