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先日、やきそば食べるならここ!っていうお店に相変わらずの五目焼きそばを食べにGo。決して愛想がいいとは言えないおじちゃんとおばちゃんが二人でやってるお店なんだけど、対応はすごい気さく。注文から数分後、五目焼きそばが運ばれてくる。『いつも来てくれるで今日は具が多いぞ~』予想外の言葉にこっちも笑顔に。その後、『兄ちゃんたち軟骨食べれるか?豆板醤がかかってちょっとピリッとするけど若いで食べれるらよ?いつも来てくれるでサービスするわ』って、一品おまけしてくれた。しかもメニューにない料理。その心遣いに心が温まったのでした。おじちゃん、おばちゃんありがとう!また行くでね!
Sep 21, 2008
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今年もまた一つ歳をとりました。いよいよゾロ目です。先のことを考えるとワクワクすることがたくさんでこれから1年も楽しめること請け合い。メールや電話をくれたみなさん、ありがとう!そんなたくさんの笑顔に囲まれてるんで幸せだなぁって思うんですわ。歳とったからって傲り高ぶって足下掬われないように。突っ走っぞ~!
Sep 20, 2008
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久しぶりに新譜を発売日に購入。Ben Folds/Way to Normalタイトルを「自分自身に戻る、普通の自分への道、普通になるための葛藤とその道のり」とした約3年振りのピアノマン、ベン・フォールズの最新作。前回の広島公演時、ステージから落っこちて流血したときの事やレコーディング中の離婚経験なんかを、さも「格好悪い自分なんて笑い飛ばしちゃえ」と言わんばかりに明るくポップに歌い上げる。ベン・フォールズ・ファイヴ時代のメロディアスでやんちゃなピアノ・トリオサウンドも堪能できます。ライナーの中にこんな一節がある。「僕が尊敬する人々は、世界に出て行き、大勢に影響力を浸透させていくような人だ。そういう人々は、大観衆の前とか50人の前とか100万人の前で、コンサートを開く必要なんてない。彼らの範囲内で活動すればいいだけなんだ。そして、その影響を受けた人が同様に広げていけばいいんだ。それこそが本物だと言えるね。」ちょっと悩んでいた答えがそこにあった。自分がBen Foldsを好きな理由も。そして最後にこう綴っている。「でも、考えてもごらんよ、普通なんて何か誰も分からないだろう?」
Sep 17, 2008
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この週末は相変わらず明るくなるまで起きてるほど色んな楽しい出来事が満載だった。がっつりバンドでの練習してちょっと散歩して、歩いて気付いた景色があったり間に子ども達に遊んでもらったり酒もほどほどに飲んだし温泉にも入ったな。そこで関わったたくさんの人達に愛と感謝が伝わりますように。
Sep 15, 2008
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先日ボーカル録りが終わった曲のバスドラのパターンが気になったのでフラッと打ち込みの修正にサルクラへ。EQもいじってバウンスしてiPodへ転送。帰りに聞きながら帰ったらちょっと過剰にブーストし過ぎた…。うへ~;こりゃまた修正だ~。ま、こんなことの繰り返しなんだよなぁ。
Sep 12, 2008
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女心と秋の空とはよく聞きますが、実はこれって最近の新語で元来日本では『男心と秋の空』なんだとか…。(イギリスの諺『女心と冬の風』の影響らしい)変わりやすいのは男心であったとは…なんだかピンとこないなぁ。話は変わって、某若手仲良しカップルに誘われM公園へやってきた。ん~。この空、風、空気…。秋ですなぁ。ちょっとした高台にあるこの公園からは川向こうの街並みを一望できて得も言われぬ気持ちよさ。秋って寂しいイメージがあるけど秋のドライブと公園は乙なもんです。
Sep 10, 2008
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そういえば先日、松本へ『20世紀少年』を見に行ってきた。10時半上映だったので早めに飯田を出発。見終わったのは13時。飯だ~!と縄手あたりをブラブラしてると何やら賑やかい。イベントでもやってるのかと近づいてみるとスタッフらしき青年がパンフレットを渡してくれた。中を覗いてみると…あれ?知ってる名前がいっぱい…。どうやら松本駅前の各地で音楽イベントをやってたらしい。たまたまではあったけど、またちょっとした出会いがあったり繋がりができたりしたのでこの機会を無駄にしないようにと思ったら頭ん中に色々と構想が…。そのうち2つは年内には形にします。これは、自分への約束。
Sep 4, 2008
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