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どうも、MALINKです。さっそくですが本題に入ります。当サイトでの『日記』の更新は、本日をもって終了とします。また、コメントやメールの一切を打ち切らせて頂きました。これより、本館は『完成品ギャラリー用サイト』として機能してまいります。ちなみに"作成記"は、別館である『Way to Limit GUNPLA 2nd』にて展開中です。コメントや質問などはそちらで受け付けているので、お願いします。約一年という一期間でしたが、ありがとうございましたm(*-ω-)mまた、別館では今後もお世話になります^^ 開設から358日でした。
2010.12.18
どうも。MALINKです。最近"腹痛"に悩んでおります。すごく痛いんです・・・(汗ノロかな、こりゃ・・・『Way to Limit GUNPLA 2nd』突然ですが、当サイトの別館を作成しました。というのも"楽天ブログ"だと写真が50MBしかアップできず、現在すでに41MBも使っています。このままだと一周年記念の"FAMk-II"を始めとする今後の作成記が一切なくなり、"ただのつまらないサイト"になってしまいます;『作成記は書きたい、でもホームページ的なサイトでありたい』という願望を実現するのがこの方法だったわけです(笑ちなみにサイト名は『Way to Limit GUNPLA 2nd』 URL⇒ http://ameblo.jp/malink00/アメブロを使っているのですが・・・なんとまぁ使いづらい;とりあえず本格営業開始予定は『2010年12月下旬』ということにしています。別館で作成記を書くようになってからのサイト管理のしかたですが・・・大幅に変更します。まず二つのサイトを管理する(厳密には三つ目になるんですが)に当たって、両方に対してコメントの返事は不可能です;よって楽天で展開中の『Way to Limit GUNPLA(以下"WtL")』ではBbSやメールでのコメントを受け付けません。逆にアメブロで展開予定の『Way to Limit GUNPLA 2nd(以下"WtL2")』では受け付けます。=今後のWtL=あくまでギャラリー用として機能していく予定です。作成記はWtL2で書き、完成したモデルはWtLに記載していくというわけです。同時にWtLでのコンテンツはかなり制限されます。「MALINKの一言」「MALINKの日記」「チャット雑談ルームXIII」の三つのコンテンツは削除予定です。ただし相変わらず『当サイト』はこの『WtL』を指すのでご心配なく(笑=WtL2の予定=作成記の記載が中心となる予定です。自分自信がよくアメブロの機能を理解していないのでまだ分からない部分はあるのですが、多分そうなります。コメントやメール(できるか不明)はこちらで受け付けます。あと『チャット?』みたいなものもあるので、実質WtLでの代償は兼ねているみたいです。=まとめ(箇条書き)=・本館であるWtLは"ギャラリー用"ホームページ。コンテンツはかなり減少。コメントは受け付けません。・別館であるWtL2は"作成記用"ホームページ。コメントはこちらで受け付けますが、機能がいまいち分からない(ぇです^^まぁWtL2は自分の無知さ故に"不便そう"に書かれていますが、実際はかなり充実したものだと聞きます。たしかにそうだと思います。不便さを逆に見解した場合、『今後の可能性はデカイ!』という意味でもありますしね。何はともあれ、一周年まであとわずかなので、宜しくお願いします!^^
2010.12.07

どうもMALINKです。最近めっきり更新しなくなったので、それについての補足(言い訳)をします。まず、このサイトは"楽天ブログ"を使用させてもらってます。楽天ブログには『楽天フォト』というのがあり、それで写真をアップしているのです。楽天フォトに登録できるのは、最大50MBまでです。そして現在"41MB"使っています。写真が後9MBしかアップできんのです!Σ(゚ロ゚;)作成記なんかを書いちゃうと、9MBなんてあっと言う間なんですよ・・・orzなのでためらっています;とりあえず、年末になったら昔のいらん写真は消し去ります。それまではなんとか節約して、持ちこたえないと・・・(FAMk-IIの作成記も控えてますからね;で、この記事の主役の『HG ガンダムエクシア』です。例の通り"アニメチック"な出来にしようと奮闘していたのですが、フロントアーマーが違う気がして中断していました。ただ、結局作り直すのも面倒だし、それなりに見えるので良しとします。(まぁもう少し調整はしますが;問題は腰サイドの『ロング・ショートブレード』のマウントの仕方なんです;キットのものだと、"ただくっつけているだけ"なので可動させるとすぐに落ちてしまうんです。一応"アニメチック改造"で太ももを横に1mm広げたので、少しは干渉し辛いと思うのですが・・・まぁ最悪、ボールジョイントにでもします。できればこのエクシアを25日までには終わらせたい・・・
2010.12.04

どうも、MALINKです。テストは無事終わりました。音楽が一番難しかったです。それ以外の教科は"3年最後"というわけで簡単でした。さっそくですがテスト期間中の購入物を紹介。・HG 陸戦型ジム・HG グフフライトタイプ・旧キット ゼータプラスC1の3つです。どれも長期に渡り手に入らない品物です。グフフライトタイプなんてマニアックだと思いませんか?劇中に全く登場しない機体のくせに、どうどうキット化されています。ところで今、何作ってるの?とお思いの方も少ないと思います(ぇ今は『HG ガンダムエクシア』を作成しております。各所に小改造をしており、中途半端に止まっていたので再開しました。『ザクタンクは?』あれは"つや消しを吹けば終わり"の状態です。ただ、どうせ吹くならエクシアと一緒に済ませたいもので・・・;その内更新します。ではまた次回。
2010.11.28
どうも、MALINKです。最近は日記で書きたいことが山ほどあります^^; まぁどれもボツにしてるんですが(苦笑まず最近『作成記が全くないこと』について。これは何といえばいいのか分かりませんが、一言で気分が乗らないのです;前に『作成予定』みたいなのを発表しましたね。そうです、あのパクリ疑惑の(ぇあそこで挙げたものってほとんどが"改造"を要するわけです。まぁ・・・「改造が面倒」と(謝れwなので中々作成記をUPできない、というか進行しないので写真が撮れないわけです^^;というわけで今、息抜きとして普通のものを組んでます。今回、それを紹介。HGUC ジム・ストライカー(テスト機)以前ILINKさんから頂いたものをストレートに組んでます。予定としては合わせ目消して、サフ、全塗装。『テスト機』というのはカラーが違うのみで、改造なんてありません。それにしても「ただ組むだけ」が、何でこんなに時間かかるのだろう・・・(←まだ半分も組んでないwHGUC νガンダム一年以上前に小遣い二ヶ月分はたいて、店の処分セールを狙いに市内まで買いに行った思い出深い品です。素組みのものに筋彫りが軽く入っているので、いじるなら部分塗装と筋彫りのみで完成できそうです。ただ、肩幅がやたら広い(というか胸部が横に広い;)のが気に入らず、今日改造して改善しました。今は気が乗ってるのでこのまま完成できるか・・・?HG ジムスナイパー前の日記に登場してその後、合わせ目消しを行いました。ただ武器全般の目消しがまだで、武器のカラーリングにも迷い作業は中断。余談ですが『RG ガンダム』のビームライフルのカラーリングが、個人的にすごく好きなんです。そうすると「武器の色にもこだわるか・・・」と思い始め、見事にストップしてます(ぇ『"黒鉄色"一色のみ』の"男ぶり"でもいいんですが(笑HG ガンダム(Ver.G-30th)『RG ガンダム』のかっこよさに触発されて作成中。本体・武器ともに合わせ目消し終了、塗装を残すのみ。頭部がやたらかっこ悪いG-30th(ジーサーティース)ですがHGUCガンダムの頭部に差し替えました。それと同時に首の接続ピンの長さを変更し、少し短めな印象に。かっこいい。(ただし、あごがひけないのが問題;)ハイパーバズーカやビームライフルは、もちろんRGのカラーリングを採用します(笑今一番作成意欲が強い作品。完成間近??MSV ザクタンクはい、ほぼ完成(ぇ残すはデカールとスミイレ、及びトップコートです。ただ何故かストップしてます^^;その理由は・・・デカールの配置が全く思い浮かばないのです(汗2年前に作成したマゼラアタックのデカールの配置を真似たいのですが、手元に在庫がありません;ま、その内・・・(このパターン何回目だw以上です。「予定は狂うためにあるもの」とはよく言ったものです。何?ただの嘘つきじゃないかって?任天堂は昔から『発売日を守らない会社』として有名なんですよ!!!w(ぇ自分もそれで有名になろうかと(。-∀-) (←殴っていいですw
2010.11.13
どうもMALINKです。テスト2週間前というわけで一応『テスト週間』ですが、パソコンを封印するのは"1週間前"なのでまだまだ更新します(笑今回は衝動的に書きたくなった記事です(後に自分も忘れそうなので)HG08小隊系キットすべてが、11月25日に再販されます!中でもねらい目なのが・HG 陸戦型ジム・HG ジムスナイパー・HG グフフライトタイプの三点でしょう。グフフライトタイプなんて滅多にお目にかかれませんので、是非この際手にとって見ては?^^とりあえず売り切れには注意です。狙ってるのは皆同じですから・・・^^では
2010.11.13

どうもMALINKです。最近寒くなりました。相変わらず冷めた毎日が続いています(意味が違う^^;長らくお待たせいたしました^^;プロトタイプガンダムMk-IIアップ完了です。以上です。当サイトのトップの『ギャラリー』にありますので、是非ご覧下さい^^ではまた次回。
2010.11.11

どうも、MALINKです。今日はオタコンさんと少し遠出をしました。その際『広島ホビー』という店に立ち寄り、↑のものを購入しました。・MSV 高機動型ザクII(393円)・MSV ZタイプザクII(472円)・HGUC 量産型ザクII(500円)←のみイエローサブマリンで完成品を購入しました。これを見ていただけたら分かると思うのですが、ニコイチします。先日"ジムII"をアップできたので「その次」という意味です。ちなみに作るのは1/144 高機動型ザクIIです。摩周丸さんが現在作成中のものを見て触発されました(笑ただ他のものを先に作るのでかなり後になると思います。・・・一応知っておいてくださいな^^↑『MSV ザクタンク』です。昔頭部の改造を中途半端にしていたもので、先日思い出して仕上げました。頭部をFGザクのものに変更しました。また、胴体の中のパーツが折れていたため市販パーツを使って復旧しました。一言で「完成間近」です。本日"プロトタイプガンダムMk-II"の撮影が終了したので、アップするのみです。是非ご覧下さい^^
2010.10.24

どうも、MALINKです。ようやくソラ君が40レベになりました。バックドアのレベルが高くなっているのでちょっとキツイです。というKHを知らない人にとってひじょ~~~~にどうでもいい話でした(ぇさて、前回『YO!YO!予定!』というパクリ疑惑がある記事にて、色々と作成予定の作品を挙げました。その中でようやく目処がたったものを挙げたいと思います。今後の作業はコレに依存します。(上から順に作っていきます)・・・とか言いつつも、気分に左右される可能性もあるので、多少のズレは許してください。1/144 ジムII本日塗装予定、残す作業はデカールとトップコートのみ。一番完成が近いと言えます。↑はまだ作成途中の写真です。1/144 プロトタイプガンダムMk-IIシールドの塗装が荒いため、ジムIIと一緒に塗装します。トップコートも同時に吹くため、たぶんジムIIと同時に完成すると思います。1/144 ストライクダガー 頭部・腹部・背部・脚部 と目立つ部分の改造は終了。残すは肩部分のみで、これが結構強敵なんです;パテを盛ってるのでもうしばらくかかります。ちなみにエールストライカーは主翼をプラ板で自作し、ダガーに取り付けれるように改造しています。HG ジムスナイパー合わせ目消し終了、残すは部分塗装。ダガーと順番が逆になるかもしれません。1/144 武者頑駄無上半身はほぼ完成。あとは脚部と腰部の改造のみです。ここまで作成が遅れるのは、先にギャラリーを埋めたいからです(汗まぁ他のを作りつつも、こちらにも手を付けるのでご安心を~大まかにはこのような感じになっています。どれも今年中には終わらせれそうですので、少し安心です。スモールニュース!(ぇ気付けば当サイトは"10000HIT"を迎えておりました。皆さんありがとうございますm(*-ω-)m・・・それはともかく、せっかくの記念日なんで、何か『スゴイ機体』を作ろうと思っています。しかし時間がないため・・・『1周年記念』と一緒にしちゃいます。ちなみに当サイトの開設日は"2009年12月24日"なぜかクリスマスイブです;・・・それはともかく、この記念に相応しい機体、もうすでにこの頭にあります。(実は前回の予定日記に書いちゃってた・・・)『フルアーマーガンダムMk-II』を作ります。以上、スモールニュースでした。
2010.10.12

どうもMALINKです。"キングダムハーツRe.コーデッド"わずか3日でストーリーはクリアしました。いや~普通に面白いです、コレ。以下、ネタバレ注意!まさか「忘却の城」がステージであるなんて思ってませんでしたし、更に驚いたのが、そこのボスが『ロクサス』であること。あまりに感動して涙で画面見えませんでした・・・(←ロクサス大好きしかも布団に入るも、まっっっっったく眠れず・・・(苦笑おまけに鼻水で鼻も詰まって息苦しい・・・(笑色んな意味で楽しませてくれるゲームでした。あとはトロフィー全獲得にむけて頑張るのみ。 ・・・かなり厳しいですが;気長にやっていきます。=腕部= さて腕の改造です。まぁ簡単な作業です。ムシャ特有の肩の"飾り"をつけます。完成予想がコレ(左写真)さて、さっそく接着剤で肩に貼り付けて完成!・・・と思っていたらとんでもない!Σ(゚ロ゚;)これだと腕と飾りが干渉して、腕を50度くらいしか上げれんのです!・・・しかたがないので飾りを可動できるようにします。まずはパーツ構成を見ていただきたい。(右写真)金色部分が2パーツ、赤色部分が1パーツで出来てます。「スプリングでも仕込もうか」と思ったのですが、強度の問題と"記事のネタとしてつまらない"のでやめました(ぇというわけで金色のパーツをぶった切ります。 カッターのこで左右のインテークを残して切ります(左写真)口では説明し辛いので、写真で判断して頂きたい^^;切り取った金色パーツを赤色パーツに接着します。(右写真)見ていただいたら分かると思うのですが、金色のパーツには"ダボ穴"が存在します。それを利用して、今回「可動化」を図っています。 接着面が乾く間に本体の肩を改造します。まずは3mmプラパイプを1.5mm程度の長さで4つ切り取ります。(左写真)これが"飾り"の可動の際、軸となるわけです。作った軸を肩に左右裏表とも貼り付けます。(右写真) 肩が一段落したところで、腕の飾りを取り付けます。(左写真)これは特に改造しません。1週間ほど経ったので、そろそろ肩を取り付けようと思います。(←接着剤は完全乾燥に2週間ほどかかるらしい)その前に後で塗装し辛くなるような場所を予め塗っておきます。(右写真)肩と頭部に「ラッカー:ブラック」を塗りました。筆です。取り付けました。これで完成!最初は舐めてかかっていた腕部ですが、案外時間をとられました・・・w次回は・・・「腰部」です。
2010.10.11

どうも。MALINKです。先ほどプロトMk-IIを出展して来ました。↑このように出来上がりました。塗装において、今回は『エアブラシ』を使ったため、かなり楽でした。ただそのための表面処理が一番時間かかりました。(でも『筋彫り』よりは楽かな;inガラス戸。こうやって眺めると、自分のミスした部分があまり目立たず一安心です。ちなみに同じ段に飾ってるガンプラ類が"自分のライバル"という立ち位置にあります。素組みのシャアザクに油性ペンでスミイレしたもの・・・目消し済みのヘイズル改に、銀色でハゲチョロを施してあるもの・・・GP02に加え、アクションベースまで丁寧に作ってあるもの・・・旧キット1/100ターンエーに部分塗装してあるもの・・・SDサイズのストフリを丁寧に塗り分けたもの・・・だが、見たところ『銀色のターンエーガンダム』が一番すごそうです。(自分の左のやつところで色を変えた理由ですが・・・このコンペは"「一般の人」に投票してもらい、最終的な投票数で順位を決める"というものです。なので「一般の人」たちの目を引くものを作る必要があったのです。一目で『あ、ガンダムMk-IIだ!』と分かってもらえるように、この色にしました。そしてもう一つ。前回あの色で仕上げてから、各書店で『ギレンの系譜』の攻略本を眺めておりました。やはりプロトMk-IIは、"青色っぽい灰色"や、"Nealさんが作られたような灰色"とも見れます。ですが、同じ攻略本で『ガンダムMk-II(ティターンズ)』を見てみました。すると同じ色で書かれているのです。つまり、ガンダムMk-IIとプロトMk-IIは同じ色である、ということです。それに加えて『表面処理のし直し』というのもあります。とまぁ以上の三点でこの色に変更しました。以下、改善点と失敗点の箇条書き。↓改善点↓・首が短くなった。・肩がより設定に近くなった。・ツヤがちゃんと消えた。・塗面がキレイになった。・筋彫りがはっきりした。・デカールがより本物っぽくなった。・塗装がより詳細になった。・合わせ目が消えた。↓失敗点↓・スミイレで大失敗した。・シールドのホワイト部分の塗装がはげた。・ふくらはぎのスラスターが崩壊した(笑・後頭部のグリーン部分の塗装を忘れた。・右足のつま先が白くなった(『つや消し』の吹きすぎ・肩のエッジがはっきりしなくなった。・表面処理が甘い部分がある。・バックパックのスラスターの『つや消し』を忘れた。・デカールが中途半端(結局;・短期間で仕上げたので、適当に作った場所がある。とまぁこんな感じでしょうか。言ってしまえば「今回、賞は難しいです」(汗さて、先ほど中途半端に語っていた『銀色のターンエー』です。こちらは本当に上手いです・・・(汗まず人目を集める『塗装』。人間って派手な色を見ると、反射的に「カッコイイ!」と思ってしまいますよね。見事にそういった部分を誘う塗装だと思います。そして画像では確認し辛いですが、『フロントアーマー』の股間部分。普通あそこは黄色一色での塗装なのですが、クリアパーツ化されており、かなりスゴイです。市販パーツかどうかは知りませんが、接着面が自然すぎたので上手いと言わざるを得ないです;う~む・・・自分のじゃ厳しいです(苦笑最後にコチラ。『ガンダムマーカー 消しペン』今日初めて使用したのですが、神の品です。これがなかったら、危うく"プロトMk-II"の出展は見送りでした;自分のスミイレでの大失敗を、見事に「なかったこと」にしてくれました。サンキュー!消しペン!!!一家に一本です(笑
2010.09.05

どうも、MALINKです。いよいよ今日出展してきます。作成途中の画像ですが、以下のとおり。色の変更理由についてはまた帰ってから話します。・・・・ちょっと短期間で仕上げたので、今回は厳しいです。塗装技術もまるでないので、シールドとか最悪の出来です。トップコートで誤魔化しが効けばいいのですが・・・
2010.09.05

どうも。MALINKです。宿題が無事に済んだのでほっとしてます。後はプロトMk-IIです(汗今回はズバリといいます。誕生日プレゼントを買いました。そして色々貰いました。再び『カレーパン×3』です(笑こちらは一人の友人から頂きました。一人一個、とはわけが違うのです。偉い人にはそれが分からんのです(ぇそれにしても、返すのが大変だ~;こちらも友人からのプレゼント。写真右半分の『リストバンド』はK君からのプレゼント(笑最近リストバンドを必ず身に付けるようになったので嬉しい限りです。そして左半分の『塗料』はOTACONさんから!(←今度は間違えない・・・w;プロトMk-IIの背景への塗料なのですが、背景が間に合わないので別の形で活用させてもらおうと思います。ありがとうございましたm(*-ω-)m=まとめ(友人からの頂き物編)=・カレーパン(S君より)・カレーパン(M君より)・カレーパン(ILINKさんより)・カレーパン(K君より)・カレーパン(同じくK君より)・カレーパン(またまたK君より)・リストバンド(K君より{↑とは別人})・Mr.カラー「ガンクローム」(オタコンさんより)・Mr.カラー「シャーマングレー」(オタコンさんより)・Mr.メタルカラー「クロームシルバー」(オタコンさんより)・Mr.メタルカラー「アイアン」(オタコンさんより)・Mr.カラー「薄め液(小)」(オタコンさんより)総額:約1900円返せるか激しく不安です(汗では続いて自分が買ったものを見てみましょう。人生で最も無駄遣いをした気がしてます。はい。後ろのプロトMk-IIは除いて・・・・1/144 ハンブラビ(500円)・1/144 ドダイYS(430円)・デカール「ガンダムMk-II用」(300円)・ガンダムマーカー「モノアイグリーン」(270円)・ガンダムマーカー「墨入れペン(油性)」(270円)・キングダムハーツ プレイアーツ「ロクサス」(3800円)←!?・タミヤ「スプレーワークコンパクトコンプレッサー」(7230円)←!!・コンプレッサー接続パーツ(840円)以上です。総額『13640円』です。人生初の無駄遣いです。いや、その時は欲しかったんですよ・・・特にコイツ「プレイアーツ」というのは前々からよく聞いていましたし、自分の大好きな「ロクサス」が商品化されていることも知ってました。ところが、レビューや口コミがやたら少ないのです。それで買うことを敬遠していたのですが、あるとき通販サイトなどで数少ない"購入者の声"というものを見たのです。・どのキャラよりも顔が似ている!とか・ファンは絶対買いです!とかばかり。よくよく考えれば、『見た目』でしかなかったというのがコレからでも分かりますね。しかしながら「可動する」というのを聞くし、見た目も良好というわけで「買ってみようかな」と思ったわけです。自分は「可動する」というので買うことを決めました。見事にその逆を行く代物でした。3800円(約4000円)は自分にとってもちろん安い買い物ではなく、一世一代の大勝負と言っても過言ではありません。(過言だろwいえ、ゲーム機などにそれ以上のお金をつぎ込むことはあっても「フィギア」、つまり「おもちゃ」にここまで金を出すのは初めてです。見事に心が折れました・・・(苦笑この手のフィギアはとっておき、時が来たらオクや店に売り払うという手もあります。しかし、自分は「このままのロクサスでは可哀想で仕方がない」のです。せめてゲーム中の戦闘ポーズくらいはとらせたいものです。それには改造が付き物です。しかしそうすると、価値が一気になくなります。。。迷いどこです。。。ていうか可動させる意味があるのかすら分からなくなってきました。色々と迷わされる「おもちゃ」です^^;そろそろ宿題とプロトMk-IIの作成をするので、切が悪いですがこの辺で・・・。次回からは「プロトMk-II」の作成記に戻ろうと思います。なお、コメントは落ち着いているときに返そうと思うので、今日は悪いですがコメントできません。
2010.09.02
どうも、MALINKです。突然なのですが、本日で当サイトを閉館とします。理由としては、今年はMALINKも受験生ということで、「いつまでもこのような状況でいいのか?」と思った次第です。また、自分がネットを始めてからの学力低下も理由のうちです。実際に5教科テストの平均が30以上低下しました。。。ここは自分の愚かさ以外の何物でもないと思います。まずはそのやる気のない性根を叩きなおし、その上で何年か後にサイトを開けたらと思います。自分勝手で図々しく、皆さん真に申し訳ありません。。。それではまた会いましょう・・・。短い間でしたがありがとうございましたm(*-ω-)mなんてね♪というのは冗談です~(笑これはバトンと言いまして、『良いチェーンメール』見たいな感じです。これが回ってきた(強制ではないのですが;)ので、答えた次第です。怒ってる・・・?すみませんでした;では続きです。・自己紹介【HD】 MALINK【性別】 男【職業】 中学3年生【病気】 ジャンパー膝【装備】 キーブレード(馬鹿【性格】 明るくなった・・・つもり; 友人曰く「話しかけにくい」【口癖】 マジかよ【靴のサイズ】 26.5cm【兄弟】 兄一匹・好きなもの【色】 赤・白・黒【数字】 13・XIII・壱拾参(笑【動物】 ハムスター(でも触れない;【飲み物】 ルイボスティー(でも飲めない;【花】 パックンフラワー(ぇ【男性アーティスト】 BLUE HEARTS(←アーティスト??【女性アーティスト】 ・・・?(←知らない奴【携帯】 持ってない。欲しいです。・経験【カンニング】 今はやってないが小学校で少々(コラ【殴り合い】 小学校で少々(今は口でねじ伏せる【嘘】 時と場合に応じて。ただ友人曰く「MALINKの言うことの8割が嘘」【キス】 したことない。【誰かの心を弄ぶ】 ←漢字が読めない・・・(馬鹿【人を利用したこと】 あります。スクリーンかけてもらってその内に切り込んでレイアップ!(違【人に使われたこと】 あります。スクリーンかけに行ってその内に見方が切り込んでパスからドライブターンレイアップ!(違;【髪染め】 ワックスすら付けない人間がつけるとでも?w【タトゥー】 無理っす;【ピアス穴】 これまた無理っす;【浮気】 無理っつてんだろ(何キレてんのw【痴漢したこと】 無い無い^^;【痴漢されたこと】 友人が変なとこ触ってくるのは痴漢?【ナンパ】 無いって;【ナンパされたこと】 無いっす;【何かを盗んだこと】 盗む・・・というより、審判用で借りた笛を返してません(ドロボーw【銃を手にしたことは?】 紅蓮さんの回答が危うかったので、無言。【好きなアイス】 レモンシャーベット。(原則甘いものは食べないようにしてますはい、以上。では回す・・・というより使いたい人はご自由にどうぞw
2010.08.28

どうも。MALINKです。宿題が終わりません;数学の宿題で、『ノート一冊分計算で埋め尽くして提出』というのがあるんですが・・・先生がやってみろぉぃ!(涙)って感じです;(先生が見てたらどうするw前回の『Re.腕部 その弐』にて、以下のようなアドバイスをいただきました。・ラッカーパテ(商品名:ベーシックパテ)ラッカー用薄め液で粘度を調整できる。狭い隙間や傷埋めに向く。ラッカー成分の揮発で硬化するため、肉やせが発生する。よって厚盛りには向かない。また、硬化後は脆い。・エポキシパテ二種の粘土状薬剤を混ぜることで、化学反応で硬化。完全硬化時間は、速硬化タイプで約6時間。粘土状なので扱いやすく、厚盛りに向く。硬化後はかなり硬くなる。・ポリエステルパテ二種の薬剤を混ぜて科学反応で硬化するのはエポパテ同様。ただしこちらはチューブ入りで、ヘラ等で混ぜる。硬化後はあまり硬くない(ラッカーとエポパテの中間くらい?)油性マジックみたいな臭いがするので換気注意。今回の肩パーツの場合はエポパテが最適かと思いますが、予算の都合があるのでは安易にお勧めするわけにもいきませんね・・・。もちろん、ラッカーパテでは駄目、というわけではありません。根気と時間は要りますが。頑張ってくださいね。オタコンさん、長文ありがとうございますm(*-ω-)m↑オタコンさんではなく、Orbさんでした。本当に失礼いたしました。。。orzどうやら自分が使っている『ベーシックパテ』は、『ラッカーパテ』に分類されるみたいです。「厚塗りには向かない」「乾燥後は脆い」と、見事に今行っている作業に向かないことが分かりました(汗なのでOrbさんもオススメするように『エポパテ』を買おうと思っているのですが。。。コンペまで日数が少ないので、今買っても無意味かも・・・(苦笑とりあえず、この調子だとコンペに間に合わない気がしてきました。目標日は9月5日(日)とします。後10日前後です。・・・・間に合うでしょうか;=Re.胸部= リズム天国って面白いですよね。マイブームです。 つっついて~♪ コン、コン、コン♪(←馬鹿今回は胸部という名の『肩ダクト』をイジります。(左写真)前回作った『肩ダクト』は慣れないプラ板による工作で、実に3時間かかってます。ただその割に接着剤がはみ出ていたり、他のラインに比べると角ばっているのが特徴的で、もちろんマイナスです。その辺を改修しつつ、ダクトを"大型化"します。まず前回作ったダクトを取ります。(右写真)左側はキレイに取れましたが、右側は付け根がへし折れたのでデザインナイフで強引に切り離しました。前の苦労が台無しです(苦笑 前回は省略した作成中の場面ですが、今回は紹介します。(左写真)前作ったダクトを見てみると、どうやら0.3mmプラ板と0.5mmプラ板の組み合わせで作っているようで、アンバランスです。ここは0.5mmプラ板のみでイチから作り直します。この時、1mmほど左右の幅増しをして作り直します。(これが大型化)そして、前のダクトは横から見ると三角形のような形になっています。(右写真)なので、今回は四角形に作り直します。ただこの分、工作量が増えるのは言うまでもないですね(汗 箱組みって言うんですかね。とりあえず、これが終わりました。(左写真)比較のために前回のダクトを上に乗せているのですが、左右に幅増しされたのがお分かりでしょうか?ちなみに作業時間は30分程度です。何、この進歩w(汗右写真はオマケ。(写真800枚目の記念w実はコックピットも塗装していましたよ、というものです。『プロトMk-II 裏話』に掲載する予定でした。とりあえず今回はここまでです。理由は『Re.頭部』と同時進行になるからです。以下は期間限定です(ぇ諸事情です。次回からこれに色々と関連付くことをしていくので、覚えていてもらえたら、と思います。まずはこちらをご覧下さい。これが自分が目指しているプロトMk-IIです。いわゆる見本です。ただ「期間限定」と言ったのも、この画像は拾いもので、自分に著作権が無いからです。早めに削除しときたいのです。で、本題に入りますと、この見本と自分が作っているものを見比べていて思ったのですが・・・丸い円に注目して頂きたい。明らかに肩ダクトの部分に『Mk-II』特有の出っ張りがあるんです。(自分の見間違いじゃないと思うのですが;)あれ・・・?ゲームの設定や作例では『この出っ張りは無い』と言われてます。。。どうですよ、これ?(汗まぁとりあえず取り付けようと思っています。なので、次回から「なんで設定にないもの取り付けてんの?」と思うかもしれませんが・・・それはこういう理由があったから、と理解してもらいたいです。以上、諸事情でした。なお、この記事は次の日記更新のときに削除します~(著作権のことがあるので)次回は『Re.頭部』です。
2010.08.26

どうも、MALINKです。「Way to Limit GUNPLA」にしてますが、「Way to Limit」のが良かったかも、と少し後悔してます。まぁ「GUNPLA」って部分はサブタイトルとでも思ってください(笑前日に続いて、心優しい友人たちからカレーパン×3を誕生日プレゼントとして頂きました。カレーパン×3ですよ?ただの"カレーパン"とは訳が違うのです(ぇ 偉い人にはソレが分からんのです(アホとりあえずお返しが大変だな、今年・・・orzさて、プロトMk-IIですが、現状はこの通りです。肩パーツの改造とバックパックの改修を行った後、従兄弟の家に行ったため、長らく放置しておりました。とりあえず、今気になる点を挙げますと・・・・首が長い・肩幅が広い・モノアイが汚い・塗装が荒い・モールドが細い(兼、汚い・デカールが中途半端と、こんな感じです。そして今着手している部分が、上から二つ目の『肩幅が広い』です。多分、肩幅が広く見えるのは「首が長い」こと、「肩が小さい」こと、「首周りのダクトが小さい」こと、の三点のせいだと思います。なのでこれらを一揆に終わらせたいのですが・・・"肩パーツ"が難敵です;まぁ、作成記を見て頂ければ分かると思います↓=Re.腕部 その弐= まずは前回パテで埋めたところを削ります。ダイヤモンドヤスリを使って豪快に削ります。そして削った後が写真のとおり。(左写真)これを左右2回ずつ、計4回行うのですが・・・前回プラ板で埋めた部分が、削ると簡単に割れてしまいます;(右写真) そしてパテで埋めただけでは強度に問題があるようで、削り込みの振動でパーツがポロっと取れましたorz(左写真)面倒です; ちなみに自分が使っているパテは「タミヤのベーシックパテ(300円)」です。"エポパテ"というのが鍛造に向いているというので欲しいのですが、一つが1000円近くで難しいです。まぁ特に欲しいキットもないので、買っておくのもアリかもしれません。そんな中強引にパテで「間」を埋めます。(右写真)この際「ベーシックパテ」の底力を試してやろうじゃないか!という遊び心でやりました。コンペ用なのにバカなことやってます; どうしましょう(苦笑とりあえず今回はここまでです。予想以上に時間がかかりそうです。念のためパテの乾燥に一週間開けます。次回は「Re.胸部&Re.頭部」です。同時進行しま~す(笑
2010.08.22

どうも。MALINKです。昨日、一昨日とその前も風邪ひいて地獄を見ました。実際今も喉が痛くて仕方が無いのですが、パソコンするには関係なさそうなので更新します。8月17日、自分の誕生日でした。15歳になりました。(さらにオジサンに近づいたのか・・・(-ω-;)リア友であるILINKさんから上の写真のものをいただきました。「HGUC ジムストライカー」と水性ホビーカラー「グレー」「クリア」です。なんて優しいんだ・・・(ノω・、) ウゥ・・・無礼ではありますが、この場を借りてお礼を・・・ありがとうございました!で、昨日と一昨日の二日間、寝ている間に考えていたのですが・・・このサイトって結局なんなの?ということ。「初心者deガンプラ」の"初心者"って部分なのですが・・・一体どういう意味の"初心者"なのだろうか?当初自分の考えでは「自分もガンプラ初心者ということで、ガンプラの作成記や作成においての技術、役に立つであろうサイトなんかを紹介しつつ今後のガンプラ初心者のためへのサイト」を作り上げる予定でした。しかし現状では・・・「もはや初心者の域ではない」(偉そうでスミマセン;言語能力の無さ故にこれ以外言い方ができないのです;・・・まぁ、とりあえず両者の意見を簡単に言うと。。。・開設当初:初心者の人の役に立つサイトを作りたい。・いま現在:初心者がするようなことをやっていない。ということです。で、自分の意見で言ってしまえば、もう初心者なんてどーでもええです(ぉぃw自由奔放にやりたいです・・・はい・・・;と言う訳で重大発表をします!リンクしてくださってる方には申し訳ないですが・・・(・ω・`)サイト名を変更します!!!彡(-ω-;)彡ヒューヒューえっと・・・リンクして下さってる方々のとこにはちゃんと報告に参ります;「はぁ?サイト名変更??面倒くさい。付き合ってられん」って方はリンク切ってくださっても構いません;自分の開設当初の甘い考えがすべての原因にございますので、迷惑はかけれません。。。で、サイト名どうしましょうか・・・?『Way to Limit GUNPLA』にします(早っこれの意味ですが「ガンプラの限界への道」・・・のつもりです。(本当のつづりは『Way to GUNPLA of limit』なのですが、響きが良いように変更してます)これなら自分の思うままにできそうです。あと「初心者deガンプラ」は2年前に付けた名前なので・・・どうもガキっぽい(苦笑そこも改善できたはず(自信はないwとりあえず、近いうちに名前を変更しようと思います。・・・よく考えればバナーも作り変えないといけませんし^^;ついでにデザインも変更しようかな・・・?あとはリンクしてくださってる方々のところへ謝罪を・・・orz色々大変そうです;
2010.08.20

どうも、MALINKです。明日から例の従兄弟の家に行くので、しばらく更新できそうにありません。ご了承ください。=Re.腕部= 『腕部』というより『肩パーツ』と言った方が良いかもしれません。こちらが前回作ったもの。(左写真)クゥエルの肩をジムカスタム風にアレンジした・・・と言ってやりたいのですが、実際見るに耐えないものになっています。よく前のとき「これで良い」と思ったものだ、と逆に関心します。まず許せないのが、パテで盛った部分が乾いて肉ヤセしてしまったこと。(右写真)光の当たり具合で分かると思います。 もちろんパテを盛り、歪みを整形します。(左写真)乾燥後、鉄ヤスリで削りこんで、600番の紙ヤスリで整えます。それで完成したのがこちら。(右写真)指で触ってみてツルツルになっているので、表面処理はうまくいったみたいです。 まだ終わりません。次に許せない部分を改修します。それは・・・『肩の飛び出た部分』です。もともとジムカスタムの肩は、恐ろしいくらいに飛び出ています。それを「自分は飛び出たのがキライ」という勝手な理由で、市販パーツの付け加えだけで終わらせています。これではいけません。改修します。まずは"カッターのこ"を使ってクゥエルのノズル部分だけを切り取ります。(左写真)その時、自作した白い凸部分は切り離しません。(右写真)あくまでノズルだけです。(すでに前に取り付けた市販パーツは取り除いてあります) そして切り取ったノズルにカッターのこで切り込みを入れ、力ずくで150度くらいの角度に開きます。(左写真)これをもとの肩パーツに貼り付けます。これがノズルの位置となります。しかしこれだけではパテで埋めたときの肉ヤセが怖いので、プラ板で肉ヤセ防止策をとっておきます。(右写真)しかも強度がアップするので、普通のパテ埋めより一石二鳥です。 『調子に乗って、肩パーツを飛び出させすぎでは?』と思うかもしれませんが、あえて言います。飛び出させた方がいいです。理由は後々明かしましょう。きっとあなたも納得です(笑さて、上の工作を終えた肩にパテを盛ります。(左写真)簡単な作業ですが、よく考えたら表面処理をもう一回しないといけなくなるんですよね・・・(汗とりあえず、両肩ともこのようにします。(右写真)後は削り込むだけですね♪・・・・・・・・いや、そんなことはない。この『間』をどうする、『間』を!?とりあえず、次回に続きます。次回は『Re.腕部その弐』です(笑
2010.08.13

どうも。MALINKです。もう少しで誕生日です。クソガキモデラーが大人に近づいております。・・・大人になったらこのサイトどうなるんだろう(汗さぁ記事の名前からして今回イジるキットはもうお分かりですよね。RX-178-X0 プロトタイプガンダムMk-IIです!(なお、今後はこればっかの記事になると思いますが、ご了承ください。)前置きはもう書きません。いつも前置きが思いつかず、結局日記を書かずじまいになることが多いからです(ぇ=Re.バックパック= ここだけは絶対に作り直そうと思っていました。まず、前回の作成でサーベルラックの延長を行いました。それと同時に背部のスラスターも延長するべきだったのですが、妥協してしまいました。(左写真)スラスターが中途半端の大きさで、合わせ目も目立ちますね・・・; これを改修します。でもぶっちゃけ延長作業なんて面倒くさいので、市販パーツと取り替えます。そのためスラスターを全部削り取ります。(右写真)ニッパーで大まかに切り取って、後はヤスリでガシガシ削ります。 そして今回使用する市販パーツがこちら。(左写真)コトブキヤの『ダクトノズル』。170円でした。そしてスラスターを削り取ったバックパックに装着します。(右写真)良い感じになりました。 まだ終わりません。次の改修です。コンペに出すからには妥協は許されません(きっぱり)プロトMk-IIの詳しい写真が手に入ったので、それで確認してみたところ、赤い円の中の"でっぱり"は無いみたいです。(左写真)なのでこちらもニッパーやヤスリで削り取ります。(右写真) コレで良し。ただ、削り取った部分に大きな穴が残ってます。これじゃ勿論いけません。(左写真)なのでパテを盛ります。(右写真)穴を埋めると同時に、合わせ目を消しを行い、更には表面の均一化も図ります。これは一度組んで塗装も行ったからこそこだわれる部分です。(普通サフとかで確認するんだけどね;あとはパテが完全硬化したところを削り込むだけです。次回は・・・気分次第です(笑
2010.08.12

どうも、MALINKです。今日の夜9時にチャットに参加しますので、皆さんも是非ご参加ください。さて、こちらがコンペのチラシとなります。この撮影のためだけに、往復約2時間の道のりを行き来しました(汗まぁでもこれで、昨日の時点では明らかにならなかった部分が明確になりましたね。エントリーは9月1日~9日までのようです。大嘘言ってました、昨日(ぉぃついでに店員さんに色々尋ねてみたところ、1~3位にはステキな商品が用意されており、何やら"限定品"とのこと。更に、参加賞はあるそうです。随分と大盤振る舞いです(苦笑ちなみに投票で決を採るらしく、可動範囲や見えないディティールにこだわる必要は無さそうです。これはラッキー、見た目だけをかっこよくするだけで良いのです。じゃあ、早速キットの作成に入りましょうか。。。
2010.08.08
どうも。MALINKです。関係ないですが、この「どうも。MALINKです」という書き出し方には特別な思い入れがあります。自分の憧れだったSB様の日記の書き出し方と同じなのです。なので真似られると・・・ちと辛いです(苦笑さて、いきなりですが作戦会議を行います(ぇ最近近くのデパートに、ホビー店(『ホビーゾーン』)ができました。中心はガンプラで、20%OFFで品揃えもかなりのものです。(クアンタが1300円でした)で、そこの開店記念というわけで"キャラモデルコンペ"を行うそうです。受付は9月1日~13日(?)くらいまででした。プラモデルであれば、ジャンルは問わないそうです。しかも年齢制限は特になし。あれ?年齢制限なしってことは・・・大人も参加する!!??・・・キビシ~けど、自分も参加してみましょうか(笑でも何を作ればいいのか分かりません(-ω-;)多分、時期的にはイチから作っていたら間に合わないと思うんです。候補とすれば、一番に出てくるのは「プロトMk-II」。でもコイツ、裏から見たりすると適当な部分も多く、塗装も下手くそです。一応改修はしてますが、目立つような良い点は出ませんでした。また、本体色自体にも疑問が出てき、肩の形状も気に入らなくなりました。しかも、肩と本体が離れており、ゴリラみたく見えます。サイドアーマーも長さが足りない気がします。首も結局長いような気がします。手首も変更すべきですし、もっとモールドがいる気もします。・・・とまぁまだまだプロトMk-IIにはすべきことが多いようです。ではとことん、こだわろうじゃありませんか!というわけで出撃する機体は「プロトMk-II」に決定します!次回からはしばらく"プロトMk-IIリターンズ編"が続きますので了承ください(笑もし、コンペにあたってアドバイス等々ありましたら、是非お願いします!
2010.08.07

どうも。MALINKです。今回の記事の題名はかなり迷った挙句、すげ~シンプルになりました(ぁ最近思うのです。他のブログに足跡は残すんですが、コメントしないこと。これって、友達とすれ違ったとき、あいさつをしないことじゃないでしょうか。もう少しひどい言い方をすれば・・・・"食い逃げ"ですかね(笑それで昔、自分の知り合いがおっしゃってました。「コメントをすることは礼儀です」と。ほ~・・・『礼儀』とな・・・。だったら、全うするべきですね。今後はちゃんとコメしなくては。いきなり意味不明なことを語りましたが、自分の決意表明みたいなもんです。今後は足跡を残す以上、絶対にコメすることにします! ・・・という(ぇまぁ興味のない場合は、さすがにコメントしませんが^^;本題に入りましょうか。↑が、いわずと知れた「ガンダムエクシア」です。(HG00 1/144「ガンダムエクシア」)今加工中なんです、実は。このHGエクシアは非常にかっこいいばかりでなく、合わせ目も極力少なく、可動範囲は初期のHGUC以上といった代物です。装備も豊富で、定価1200円とはすばらしいの一言に尽きます。ところが、これは『プラモ風』のイメージになっているのです。・・・というよりは、アニメ中のエクシアとは少し違うのです。「アニメのエクシア」と「プラモのエクシア」を思い浮かべながら、今回自分がイジっている部分を見てもらいたい。頭部=「プラモのエクシア」は"目つきが鋭い"仕様になっているので、フェイスを少し下げて接着。 角が長い気がしたので、削り込んで調整。ついでにシャープ化。胴体=可動範囲が優秀な分、肩幅が広すぎなので、ニッパーで干渉部分を切り飛ばす。腕部=肩をとにかく削り込み、かなり小さくする。怒り肩っぽいイメージをなくす。 胴体との接続パーツ(ポリパーツ)を半分くらいのサイズにカットする(肩幅を狭めるため。腰部=フロントアーマーが小さすぎるため、プラ板にて新造&大型。片方は作成中(ぇ リアアーマーは可動できるように改造予定。脚部=太もも部分に1.2mmプラ板を仕組み、コードの部分は0.3mmプラ板でMGっぽく改造。武器=GNソード、GNロング・ショートブレードは先端をシャープ化。え・・・?「結局何を作っているのか」って?『GN-001 ガンダムエクシア(アニメ風)』です(笑お手元に「ガンダムエクシア」があるなら、見てもらいたいです。肩の形状の違いに、たいして驚かないことでしょう(ぇ残念ながらエクシアを記事にする予定がなかったため、素組み写真を撮っておりません。・・・どなたかにお願いして、写真はお借りすることにします(汗では次回。(写真の左上は、少し加工しています。タバコが映っていたため、相応しくないと思いました)
2010.07.21
どうも!MALINKです。今日はバスケの練習試合があったため、ヘトヘトで死にそうです(苦笑皆さんがもうすでにご存知でしょうが、当サイトに"チャット"を設けました。チャットですよ、チャット。掲示板で会話するよりも、がぜん楽に済みます。まさに『せっかち』な自分には丁度良い機能です(笑で、これを使って2度ほど集会を行いました。集まってくださったのは、紅蓮さん・あぶさんのお二人。ありがとうございました((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.今回紹介するのは、2010年7月13日。(チャットの名前に『XIII』がつくのは、この日に開設したためですwこの日の参加者は紅蓮さんのただ一人。自分のお誘いメールが遅かったので、他の方は参加不可でした(苦笑とりあえず、会話の内容をおおまかに書き綴ります。(MALINK=mal 蒼穹の紅蓮さん=紅蓮 と略します)MAL「ダブルエックスの調子はどうですか?」紅蓮「足、バックパック、ライフルの改修は終了しました」MAL「ほぉ」紅蓮「しかし、どうにもツインサテライトキャノンの後ハメ加工が思いつきません」MAL「ポリパーツとかでいけないんですか?」紅蓮「けっこう細かいパーツですので、改修も難しく・・・」MAL「思い切って固定式なんてどうでしょう?」紅蓮「一応、DXのキットは2つあるので、展開状態と収納状態を別々に作ることも可能です」MAL「なるほど」紅蓮「まぁでもこれは、ある意味最終手段ですよねw」MAL「ストライクフリーダム、頑張ってましたよね」紅蓮「アレもとても無謀な挑戦でしたね; 今は箱の中で目覚めを待っています」MAL「旧キットも購入されてましたが・・・」紅蓮「気が向いたら、ジムキャノンあたりを作りたいです」MAL「それは楽しみです^^」紅蓮「あ、あまり期待しないでください(汗」MAL「ところで、HGでボールが出ますが・・・作成記はどうするのですか?」紅蓮「う・・・。ど、どどどどど、どうしましょう・・・w」MAL「慌てすぎでしょう(笑」紅蓮「痛いところを突かれたものでw」MAL「HG化となると、待望としている人が多かったのでしょうね」紅蓮「しかし、旧キットを再販した直後とはw」MAL「・・・言われてみれば。策略でしょうか?」紅蓮「どうしましょう;家に2キットあります、ボールw」MAL「・・・俺もZZで似たようなことがw」紅蓮「あ~。あれは悲しい事件でしたね」MAL「まぁ・・・良いジャンクパーツができたと思えば・・・(ノω・、) ウゥ・・・」紅蓮「これで涙をお拭きよ・・・(雑巾)」MAL「ありがとう・・・って雑巾か(σ・ω・)σYO!」この後数分沈黙w もしや、スベった??wMAL「今後、HG化してほしいキットは?」紅蓮「ウィングゼロ(TV版)でしょうか。"旧キット再販祭り"でも再販されませんでしたし」MAL「紅蓮さんがガンプラサイトを開いたきっかけとは?」紅蓮「Nealさんのサイトに出会ったことです。Nealさんのギャラリーを見てると、すごく楽しそうだったんです」MAL「たしかに。Nealさんは、やることなすこと語ることがとても面白いですよね(笑」紅蓮「ええ。そこから、MALINKさんや登牙太さんのサイトを拝見し『同年代でこんな技術を持っているのか~』と」MAL「なるほど・・・。俺はともかく、カヲルさんやNealさんの技術は凄まじいですからね。触発されても無理は無いですよ^^」紅蓮「ほんと、色々ありました~」MAL「それではそろそろお開きとします。予定時間から大幅に延長してしまい、申し訳ありませんでした;」紅蓮「いえいえ。寝るのはいつも、3時くらいですからw」MAL「Σ(゚ロ゚;) たくましく育っておられるのですね(苦笑」紅蓮「ひ弱になりましたw」紅蓮さんとの会話でした。(分かりやすくするため、少しばかり文をイジってますw)一応言っておきますが、日記への掲載許可は得ております(笑なお、紅蓮さんのサイトは以下3つ。「アメノΩムラクモΣ!」「製作?実験?ガンプラ+色々!!!」「アメノΩハバキリΣ!」では、また次回。
2010.07.18

どうも。MALINKです。※現在『カトキガンダム』の他、"HGエクシア"・"プロトMk-II"を同時に作成しており、更新頻度が低下すると思われます。↑いきなりなんだって感じですが、まぁそういうことです(汗さて、第二回。今回からは、本格的な改造に入ります。しかし、前のプロトMk-IIの記事みたく、「今回は『腕部』。次回は『胸部』」みたいなことはしません^^;自由気ままに、やったことをそのまま記事にしていきます。よって、適当に更新していくので、まぁ適当に見守ってください(笑 とりあえず、腕の可動範囲が狭すぎるので、広げます。まずは、腕パーツをバラせれるとこまでバラします。(左写真)『固定フィギュア』とパッケージ上では紹介されてますが、ある程度のポーズをつけれるよう、考慮してあるようです。2001年のプライズ品ですが、最近のプライズ品も含め、バンプレストの景品への"愛情"は半端ないと思います。余談はさておき、今回可動範囲増大に利用するのが、プロトMk-IIのためにジャンクと化した『ジムクゥエル』です。こいつの腕間接は特別で、なんと180度近く曲げられるようになっているのです。ただ仕組むに当たって、形状やカトキガンダム特有のディティールを失う可能性があるのが難点なんですが・・・。まぁ、改造してみてからにしましょう(笑 クゥエルの装甲をバラしてみました。(左写真)間接はこのようになっていて、シールドを取り付けるダボ穴が存在します。合わせて、カトキガンダムのものもこじ開けてみました。(右写真)デザインナイフを突っ込んで、中の接着剤を切り離すことで簡単に取れます。思ったとおり、中身は『塩ビ製の塊』でできているようです。これなら、中身をくり貫いて間接を仕組むだけで済みそうです。まぁ実際は時間がかかってたりします(苦笑;無改造が左、改造後が右です。可動範囲の違いが、一目瞭然でしょう(笑ちなみに、改造後のを見ていただければ分かると思うんですが、上腕はクゥエルのものを使用します。見た目と大きさに大差はないので。(マイナスモールドはあとで移植します)問題は肩間接と胴体の接続方法なんですが・・・クウェルのものをそのまま使用すると、明らかにイメージがくずれてしまします。新造するのも・・・技術に自信がないし、手間がかかります^^;まぁ、こじ付け的に次回に続きます(笑
2010.07.10

どうも。MALINKです^^今日からまた『改造する日々』へと逆戻りしそうです(笑まだ、プロトMk-II終わってないのにね・・・orzはい、今回から作っていくのがコチラ、『1/144 RX-78 ガンダムVer.Ka』です。(以下、前回の記事を見た方は飛ばしてもらってけっこうですw)え?「もうできてるじゃないか」って?違うんですこれが。こいつは、バンプレストのアミューズメント用景品で、『固定モデル』なんです。まぁ簡単に言うと、ただのフィギュアです(笑よって、改造します。改造する点は・・・↓・各部動かない間接を可動できるようにする。のみです(笑 その前に、改造前の写真を掲載しておきます。下手すれば、"完成できない"かもしれませんから(苦笑『HGUCガンダム』と比較してみました。『ガンダムVer.Ka(以後、「カトキガンダム」)』のが、一回り大きいのが見て取れます。それにしても、今見ると『HGUCガンダム』はシンプルな形してますね。じゃあ、そろそろ可動させてみましょうか。↑※可動しています(限界)・・・どうやら、『固定モデル』でもそれほど致命傷でないことが分かりました。・首が360度左右に回転。上下には動かない。・肩は360度回転可能。しかしスイングがないため、腕を水平に上げることはできない。・肘間接が60度くらい可動。せめて90度は欲しい。・足首が360度回転。でも上下の動きが無いため、あまり意味がない。これを基に、今回の改造点がくわしく見えてきました。・首間接にボールジョイントを仕組む。・肩関節のボールジョイント化(スイングできるようにする)・スカートアーマーの独立可動化。・股間接のボールジョイント化。・足首のボールジョイント化。です。なお、余力があれば、・腰の可動化。・肘関節の可動範囲増大。などもするかもです。とりあえず、乞うご期待^^(できねぇw
2010.07.04

どうも。MALINKです。長いテスト週間もようやく終わり、ひと段落であります。さて、そんな中、"カヲルさん"が度々日記で取り上げている、『開放倉庫』というリサイクルショップへ行って来ました。ていうか、親の都合でついて行った場所に、たまたまあっただけです(苦笑ここには、『ガンプラ』が大量にあるとのことで、確かめてみたのですが・・・感無量ですわ(ぇ本当にスゴイです^^;圧倒されました;4mくらいの高さの棚に、ずら~っと並んでます。それでいて、価格は"約30%OFF"!?う~む。すばらしいではないか^^しかもレア商品がゴロゴロあります。(探せば、何でもありそうな雰囲気w例えば、『HG G-30th ガンダム(お台場限定)』。えっ、広島で手に入るの!?(笑まぁ買うには、高すぎるのですが^^;(4500円w)他には『電ホビ付録 キハール』(←Nealさん大好きの機体ですw400円でした。またも『電ホビ付録 ソードカラミティ改造キット』(買おうか迷いましたが、スルー。700円。『FG ガンダムエクシア ロールアウトカラー』(500円。自分は2個持ってます;もういらんw『HGUC ガンダムMk-II(エクストラフィニッシュ)』(メタリックです。1600円w『HGUC Zガンダム(クリアーカラー)』(クリアでイカしてますw3400円;とまぁ、探せば何でもありますw途中で探すのが面倒になるくらい、たくさんあります;で、結局MALINKが買った商品が、以下2点。『RX-78 ガンダム Ver.Ka』こいつは見た瞬間、「買いだな」と思いましたw見たところ、パンブレストのゲームセンターの景品らしく、2002年に生産された模様。2010年になってなお売れ残っている理由としては、固定モデルだからと思われる。しかし、サイズは1/144で、何よりプロポーションが『Ver.Ka』である!更に、付属する装備の数々も『Ver.Ka』を忠実に再現している。これも購入させられた理由。こんな素晴らしい商品なら、"全可動化"に労力をかけるのも大歓迎である(笑というわけで買ってしまいました^^;(500円でしたwもう一つがこれ。『ガンダム福袋』袋の表紙が、おもいっきり無断転載(許可得てるのか?)なのは措いといて・・・(ぇ1000円という手ごろな価格のわりに、袋の重量感と大きさに圧倒され、「もしやHGキットが・・・いや、MGが入ってたりして・・・」などと思い購入しました。しかしこれが、悲劇を招く!!!Σ(゚ロ゚;)OPEN!(↓中身)・・・え~と・・・・;正直に申します。『いらねぇ~~~!』(笑 見事に裏目に出ました^^; 明らかに、1000円の無駄遣いです(ぉ左写真は、『ガンダムSEED』のヒロインのフィギアなんですが・・・俺にそういう趣味はまったくございません。しかもSEED自体興味が無い・・・orz右写真は、「ハロの貯金箱」と「一番くじ マグカップ賞」なんですが・・・貯金箱なんて今更いらんし;マグカップは唯一使えそうだったが、"絵がキモイ"ので破棄(ぇ結果、ひじょ~~~にいりません(笑・・・と思ったらそうでもなさそうだぞwなんだこの"箱物"は?w最後の最後で『ちょ~レア』来るんじゃないの??OPEN!"ガンダム"ですらねぇぇぇぇ!!!(爆死w散々な一日となりましたとさ(苦笑※近いうち、上の『ガンダム福袋』の中身を、リサイクルショップに売りに行こうと思いますw(ぇ
2010.07.03

どうも! MALINKです。とうとう完成しました!ここまで辿り着いたのは、応援してくださった方々以外の何物でもありません。心よりお礼申し上げます!!!=Special Thanks!=・蒼穹の紅蓮 様・カヲル 様・Neal 様・Orb 様・ガルマ・Z・ノダ 様・OTACON 様・Nスネーク 様近いうち、ギャラリーにアップします^^
2010.06.13

どうも!約束どおり、一日に二つ目の更新であります。(すんげぇ眠いですwさぁ、今日でプロトMk-II終了か!? と思いきや・・・"水性塗料"の乾きが予想以上に遅く、トップコート(一回目)で終了となってしまいました^^;まぁでも、今まで以上に完成率がグッと上がったので、良しとします。完成率は、117%です!=塗装= さぁ、いよいよラストスパート!今回は塗装です。その際使用した塗料はこちらです。カラーレシピって言うんですかね?(笑本体色(青色)・・・インディブルー60% + ミディアムブルー40%関節色(灰色)・・・ニュートラルグレー70% + ミッドナイトブルー30%盾・角(白色)・・・グランプリホワイト90% + ニュートラルグレー10%ダクト(黄色)・・・イエロー90% + クリアレッド10%モノアイ(緑色)・・・クリアグリーン50% + ホワイト(つや消し)50%墨入れ(黒色)・・・ガンダムマーカー(黒)ふき取りタイプトップコート・・・Mr.スーパークリアー つや消し(ラッカー) + トップコート つや消し(水性)※赤色で表記しているものは"ラッカー塗料"。 青色は"水性塗料"となっております。ちなみに、塗装において参考にした画像はこちら⇒『通販サイトのパッケージ』です。もう少しティターンズっぽい色でも良かったのですが・・・ここは王道、間違いの無い方でいきますbさて、今回の塗装ではエアブラシは使用していません。そう、"全身筆塗装"です(笑何せ初心者ですから^^;筆での塗装は、経験を積んで『希釈』を覚えるのです。自分の場合、ラッカー塗料はすべて、2割ほど薄めています。(水性はそのままw「自分に適した塗装技術を身に付けるには、何度も失敗をすることです」(名言!(ぇ・・・そろそろ話を進めましょうか^^;上の写真は、塗装中の写真です。本体色(青色)を塗り終えたところが右の写真になります。 まぁここは無難にクリア(笑 その後、間接色(灰色)も塗り分けます。(左写真)何回もはみ出てしまい、その都度青色を作り直したのは面倒の他ありませんでした^^;さぁ、乾いたところで"仮組み"をします。(右写真)いい感じでしょう?(黄色いパーツが一部ないのは、水性塗料で塗装しているためですwあとはトップコートを2回吹いて、完成です!なんてね♪Σ(゚ロ゚;)何かとても『大事なもの』を忘れていませんか・・・?どのMSも、必ずと言っていいほど持っている・・・そう、『ビームライフル』!!!(←うるせぇwそうなんです^^;ずっっっっっっと放置していました;なんせ形がよく分からなくってですね・・・ぶつぶつ・・・まぁ、しかたありません。どうせ乾燥までの時間、暇なんだから、やろうじゃありませんか! まずはライフルをGPOから流用します。これを素体として改造していきます。その時、スコープを取っておきましょう。あってもいいですが、多分邪魔ですw(左写真)次に、バレル部分とスコープの接続ピンをうまく切り離します。(右写真)毎度おなじみ、『デザインナイフでカリカリ作戦』が通用します(笑ここが厄介です^^;5mmプラ角から、写真のような形を削りだします。(写真中央の白いパーツです)これを挟んで、さきほど切り離したバレル部分を、180度回して取り付けます。(案外重要w 続いて、設定どおり"スプリング"を仕込みたいと思います。その際使用したのが、「寿屋 スプリングユニット2mm」です。(左写真)ただし、スプリングをそのまま接着すると保持力に心配が残るので、小改造をします。その辺にあった適当なランナーをライターで温め、伸ばしました。これを『伸ばしランナー』と言います。(右写真)コイツを、スプリングの中に通すことで、より接着力を強化するのです。 スプリングを接着した後、ジャンクパーツの中にあった「エネルギーパック」を取り付けます。(左写真)続けて、1.5mmプラ板を長方形に切り出し、先端部にくっつけます。(右写真)これでほぼ完了です。スコープも取り付けて、完成!・・・の予定だったんですが。急遽、『指がかかる部分』を追加しました。理由は、いざプロトMk-IIに持たせてみると、Mk-IIの手が大きすぎて、ライフルがスカスカなんです^^;持たせたら・・・ポロッΣ(゚ロ゚;)また持たせても・・・ポロッΣ(゚ロ゚;)というわけで、リックディアスのビームピストルから流用しました!これで完璧です!次回は・・・
2010.06.11

どうも!MALINKです。前回の記事から、何かに執りつかれたかのように作業が進みました。よって、今回でプロトMk-II、"ほぼ"完成であります(`・ω・)bとは言っても、今日中にもう一度日記を書き、そちらで完結(?)の予定です(笑完成率は現在、113%!前回激励のコメントを下さった<ガルマZさん>お気に入り登録の件も含めて、お礼申し上げます!=色々= いよいよです!長かったプロトMk-IIの終わりが見えてまいりました!さて、今回の記事は『色々』ということで・・・『総まとめ』と思ってください(笑まずは、だいぶ前に作成した、『脚部』の"ふくらはぎスラスター(?)"をいじります。・・・なぜかって?そりゃ、基部の下が長すぎるからですよTT(左写真が前回作成したもの)これではバランスもイメージも悪くなってしまいます。よって仕方なく、また4時間ちかくかけて作り直しました^^;まずは、接着剤でひっつけた基部とスラスターを取り外します。もちろん、プラ板での箱組みだったため、崩壊しました(ノω・、) ウゥ・・・割れたパーツはまた作り直し、その際サイズを決め直します。それに合わせて、他のパーツのサイズも切り揃えます。(右写真)あとは、それを瞬間接着剤で組んで、完成となります。両方とも作ります。PS:右のプラ板は割れませんでした♪(あっそw短くなりました。でも・・・正直これでも「長い」と思ってます(-ω-;)この間に、筋彫りを追加していきます。あえて言います。この作業に、もっっっっっっっっっっとも時間がかかりました^^;(一週間くらい・・・ですかね?なんせ、筋彫りなんて満足にやったことがなく、マスキングテープのガイド方式でやるんですが、すぐにテープがよれてしまいます;もちろんはみ出しまくりで、その都度瞬間接着剤で削った部分を埋めて・・・;『二度とやりたくない作業』どうどうベスト1です(苦笑そして疲労困憊だった故に、写真を撮り忘れたという^^;カメラのデータを見たら、下書きの写真しか撮ってませんでした。すみません; ようやく『装備』に触れます(汗シールドを作ります。こちらは、GPOのものをそのまま流用します。(左写真)しかし、これでは設定どおりの形ではありません。そこで、HGUCガンダムの"すねアーマー"から、マイナスモールドを切り取ります。(右写真)溝に合わせて、デザインナイフをカリカリすると楽に取れます。あとはマイナスモールドを貼り付けて終了。簡単な作業です。あの筋彫り地獄が、本当に地獄としか思えなくなってきます・・・(笑おっと、そろそろ塗装が乾いたようです。完成はもうすぐです。 次回は「塗装」ですかね^^;
2010.06.11

どうも!MALINKです。前回は「積みプラ」とか言って、適当な記事を挟みましたが、その間にも優しい方々から「プロトMk-II楽しみにしてます!」とコメントを頂き、あせってプロトMk-IIに取り組みました(笑で、現状では「筋彫り」の段階まで進んでおります。結局『装備』は最後の予感(苦笑とりあえず、今回の記事も、気合で突っ走りましょう!(笑=腕部 弐= スーパーマリオギャラクシー2、楽しそうじゃないですか?w上の文に意味はございませんm(;-ω-)mさて、今回いじったのは「腕部」。『2回目!?Σ(゚ロ゚;)』って人も多いでしょう。そうなんです。実は前回の「腕部」でいじった肩パーツですが・・・反対側は"別の方法"で作っていたのです!wそれが今回の「腕部 弐」というわけです。まぁ、違いはさほどないので、注目すべきは"肩パーツ"じゃありませんね;というわけで、今回の作成方法を紹介。1.0.5mmと1.5mmプラ板で肩の出っ張りを箱組み。(前回「5mmプラ角を貼り付け。上部は1.5mmプラ板で再現」)2.パテで隙間を埋める。《左写真》(前回「削り込んで、ある程度の形を出す」)3.削り込んで完成。《右写真の右側》(前回「パテで隙間を埋める」)4.終わりました。(前回「削り込み、完成」)見てのとおり、前回より作業が短く済みました。このように検証するのも、たまには良いですね^^ こちらが本命です; 『腕』の改造です。どこをどのように改造するのかと言いますと・・・非常に簡単です。プロトMk-iiには腕の出っ張りがありません。(左写真)「出っ張りってどれ?」な方は(右写真)の中心部をご注目ください。これを削り取ります。これで終わりなんです。ね?キレイさっぱり無くなったでしょ?これで「腕部 弐」の改造は終了となります。(簡単でした(`・ω・)bでもこの出っ張りが無いのに気付いたのは、二日前なんですけどねwあわてて取り除きましたw次回は・・・なんでしょうね^^; 考えてません。多分、「総まとめ」みたいな感じになります(笑次回作が決定しました。「1/144 武者頑駄無」 Coming soon...
2010.06.08

どうも。MALINKです。たまにはプロトMk-IIも休憩します^^;さて今回の日記では、MALINKの"積みプラ"を紹介します。正直、ひどいもんです(苦笑『積みプラ』とは・・・作らずにとっているプラモデルのこと。比喩的には「作る気すら出ないダメキット」と使われることもある。とにかく、"作っていないプラモデル"と思えば良いでしょうw写真の右上から下に向かって紹介して行きます。・FG 1/144 ガンダムエクシアロールアウトカラー(限定品)・旧キット 1/144 ドダイYS・HG 1/144 ガンダムEz-8・HGUC 1/144 ガンダム クリアカラー(限定品)・HGUC 1/144 パワードジム・HGUC 1/144 陸戦型ガンダム・MSV 1/144 フルアーマータイプガンダム・FG 1/144 ガンダム・旧キット 1/220 アッシマー・旧キット 1/144 モビルスーツ用武器セット・旧キット 1/144 ザンジバル・旧キット 1/144 コアブースター・旧キット 1/144 ボール・旧キット 1/550 サイコガンダム・旧キット 1/144 Gディフェンサー・FG 1/144 ガンダムラジエル・HGUC 1/144 Zガンダム エクストラフィニッシュカラー(限定品)今のとこ、これらすべてを使い切る自信はありません・・・orzあえて言うなら、自分が買ったものはほとんどありません。いとこのお父さんが買ってくれるのです!Σ(゚ロ゚;)まぁ、ありがたいのですが; きわどいもんですwとりあえず、今回はこれだけです。今、テスト期間中なため、更新は遅れますが、ご了承ください^^;
2010.05.26

どうも。今回は20日もかかった「腕部」です;『腕』・・・と言うよりは『肩』って感じです(苦笑とりあえず現状での完成率は98%ぐらいです。え?もちろん目標は120%ですよ!(ぇ激励のコメントを下さった<紅蓮さん>ありがとうございます!一刻も早く完成できるように努力します!^^=腕部= 更新が20日もできなかった理由がコイツです; 『肩パーツ』です(汗形状がとにかく独特で、ジムカスタムにそっくりらしいのですが・・・ジムカスタムは1/144サイズではまだ発売されておりません。(ガレキではあるのかな?それで結局、"ジムクゥエル"のものに『プラ角』と『パテ』を使って作成することにしました。まず肩パーツ以外はMk-iiのをそのまま使うので、肩がMk-iiのに合うように調整します。(左写真)Mk-iiの黒色のパーツの方を削っています。お分かりでしょうか?(右写真) 続いて、ジムカスタム風の肩にするため、市販パーツで肩の長さを延長し、飛び出た感じにします。(左写真)個人的に飛び出した形はあまり好きではないのですが・・・まぁ皆様のイメージ重視ということで(苦笑そのとき使った市販パーツはこちら(右写真)WAVE製の『メタリックスラスターセット』(400円)です。模型店で発見して、「使える!」と思いましたが、どうやら正解のようです。 さてと・・・ここからが地獄の始まりです(-ω-;)肩の出っ張りを作るのですが・・・予想以上に苦痛でした;まず、5mmプラ角を雑に切り出して、左右対称に接着します。そしてその間に1.2mmプラ板を咬ませてそちらも接着します。(左写真)そして、後は削るのみ!!!(ぇ削って削って削りまくります!で、ある程度形になったものがご覧のとおり。(右写真)しかしまだ隙間がありますね。そこにはパテを埋めます。(写真撮り忘れました;)パテが完全に硬化した後、もう一度削り込みます。これでほぼ形になりました!ほぼ良しです。作業時間は、20日!Σ(゚ロ゚;)しかも、まだ左肩を作成中です・・・彡(-ω-;)彡ヒューヒューまぁ、もしこちらを作例にしてくださるのなら、アドバイスがひとつ。「百式」のを使った方が、楽かもw(苦笑次回は「腕部 弐」です!(笑
2010.05.14

どうも。更新ができなかった理由は、次回の「腕部」にて紹介しますw(苦笑そろそろ完成しそうです。完成率は93%くらいでしょうか?^^激励のコメントを下さった<紅蓮さん・ユニオンさん・Orbさん>心よりお礼申し上げます^^=バックパック= バックパックの改造はMk-iiのもののみで行います。まずは、サーベルラックの横についている動力パイプに注目して頂きたい。(左写真)これはプロトMk-iiには存在しないようなので、切り離します。(右写真)ニッパーで切り、デザインナイフで形を整えてます。 次に"サーベルラック"の改造に移ります。Mk-iiのものそのままでは、出っ張りがあるためサーベルを仕組めません。(左写真)よってニッパーで切り飛ばし、適当なサーベルの柄部分を仕組みます。(右写真)え?左写真のバックパックには、まだ"動力パイプ"がくっついているじゃないかって?実はサーベルを仕組む作業を先に行ったのですw(苦笑 最後に"サーベルの囲い"を作ります。まずは簡単に、0.5mmプラ板で原型を作ります。(左写真)接着剤が完璧に乾いた後、鉄ヤスリで削って形を整えます。そして更に設定に近づけるため、プラ板とパテでもう一度形を作ります。(右写真)後は硬化を待って、削るのみ・・・のはずが、ここで悲劇が起こった!Σ(゚ロ゚;)パテと接着剤の『溶剤』が、薄いプラ板を溶かしてしまったのです!ね?写真のでも変形してるのが分かるでしょ?(ノω・、) ウゥ・・・・・・とりあえずバックパックはこれで良しとします。(この記事を書いた今は、すでに変形を改修しています)次回は「腕部」です^^
2010.05.07

どうも。「プロトMk-ii」一時停止していましたが、いよいよ再開です。完成率は94%くらいでしょうか^^激励のコメントを下さった<Nealさん>ありがとうございました!これからもがんばります^^=脚部= 脚部と言っても、"ふくらはぎ"の改造だけですね(汗プロトMk-iiには、ふくらはぎにバーアニアが存在します。バーニア自体は流用すればいいだけなので簡単ですが、"バーニアの基部"は良い流用パーツも見当たらず、結局プラ板で自作になります。まずはMk-iiのふくらはぎ部分を切り飛ばします。(左写真)デザインナイフで筋彫りに沿ってカリカリすれば、簡単に切れます。次に、0.5mmのプラ板で"バーニアの基部"を箱組みします。(右写真)まだ適当な段階ですが、ある程度の形は取っているつもりです。 次に、隙間をまんべんなく埋めるつもりで、パテで修整します。(左写真)あとでヤスリで削り込むので、適当で構いません。削り込んだら、基部は完成となります。(右写真)管理人は下手くそなので、ここまでで5時間近くかかってます(-ω-;)続けて、"バーニアの囲い"を作ります。こちらも0.5mmのプラ板で箱組みをしました。アドバイスとしては・・・時間があるときにしっかりと行いましょう(`・ω・)bバーニアをGPOから流用して、いよいよ接着します。いい具合になったのではないかと思います。でも基部の下が長い気がしますが・・・。まぁ、見なかったことにしましょう(ぇ良いということにして下さい;やはり基部の下が長いですね・・・;でも今からやり直すのは、もう、精神的に・・・orzとりあえずこれで完成とします。(この工作で日曜日が丸一日なくなりました((泣)次回は「バックパック」です。これを書いている現在は「武器・シールド」をいじってます(笑
2010.04.25

どうも。さぁ、「プロトMk-ii」ガンガン行きますよ~^^激励のコメントを下さった<オタコンさん・Nスネークさん>ありがとうございました^^追伸:Z(ティターンズ)は完成しました。近日UPします。=腰部= まずはフロントアーマーをいじりましょう。(左写真)ここにはクゥエルとMk-iiのアーマーを使います。最初は「取り付けて完成~」なんて安易なことを考えていたのですが、クゥエルのアーマーには、リング状の固定するやつ(?)がついていて、Mk-iiのにめれません。(苦笑なので予めそれをデザインナイフで切り落としておきます。それで取り付けてみますと、何やら"フロントアーマー"の横サイズがでかいです;(右写真)これでは、見栄えが悪くなってしまいます。。。なので、一旦クゥエルのアーマーの真ん中を切り飛ばし、削り込んでから再接着します。これで横幅が大きいのは解消できました。つづいて、"リアアーマー"をいじります。こちらの工作は割と簡単です。クゥエルのアーマーを直接持ってきて、裏の接続ピンを切り飛ばして接着します。はい終了w簡単でしょう? あ、ちなみに腰のパーツはMk-iiのものを使ってます。 最後に"サイドアーマー"をいじります。こちらは「FGガンダム」のものを使ってます。(HGUCガンダムのやつは、ジム2で使ってしまったため)FGガンダムのサイドアーマーは固定式なため、サイドアーマーのみデザインナイフで切り離します。ただ、そのままの大きさだと横の長さが足りない気がしたので、間に1.2mmプラ板を仕組んで接着します。(左写真)十分に乾かした後、やすりやニッパーで形を整えました。(右写真)もちろん時間がかかりました(ノω・、) ウゥ・・・最後に、アーマーの裏に3mmの穴を開けてランナーのプラ棒を仕組みます。これで完成ですね^^良いと思います。(画像が使いまわしなのは、つっこまないお約束♪)まぁまぁの出来ですね^^; 上手すぎず、下手すぎず・・・(苦笑とりあえず、このサイトの説明文を読んで参考にされる方がいるのだとしたら、一つ言いたいことがあります。最初からサイドアーマーはHGUCガンダムを使うことをオススメいたしますw(`・ω・)b次回は「脚部」です^^(現在は肩と格闘してます。5mmプラ角を使って、削り込んでいるだけなんですけどねw)
2010.04.19

どうも。プロトMk-iiの第二弾です(`・ω・)これを書いてる今頃は、完成率88%くらいなんですがね(苦笑少しでも皆さんのお役に立てれればと思います^^激励のコメントを下さった、<紅蓮さん・カヲルさん・ユニオンさん>ありがとうございました^^=胸部=当初は、ジムクゥエル(写真左)の胸部をそのまま使う気でした。ですが、サイズに違いがありすぎました;(汗写真を見ると分かると思うのですが、Mk-iiのが二まわりくらい大きいのです。この小さな体をそのまま使用したら、下半身が異様に大きな機体に見えてしまいます。予定外でしたが、自分の可能性を伸ばすチャンスとしては良い機会です。Mk-iiを基本にし、ダクトは自作することにします。 ダクトを作るには、Mk-ii独特の肩関節が邪魔になってしまいます。なので上半分程度をニッパーで切り飛ばします。(左写真)どうせ見えなくなるので、適当に処理しても大丈夫でしょう。ただし、Mk-iiの肩関節はやたらと折れやすく、無理に力を入れると破損の可能性があるので注意してください。見た目にこだわりすぎたからか、力がかかる部分に限って中身がスッカスカです;とりあえず両側とも切り飛ばしました。(右写真)この写真でも、"スカスカ度"が確認できますねw;0.5mmのプラ板で形を作ります。「管理人は細かい作業が苦手」と以前書きましたが、今なお健在です(ぇこれだけに1時間もかかってますwΣ(゚ロ゚;)まったく・・・^^; どげんかせんといかんw(苦笑これで良しとします。と言うか、これ以上は無理です^^;結局3時間ぐらいかかってます(苦笑次回は「腰部」です^^これからもがんばります^^
2010.04.17

どうも。さっそくですが、今回の作成キットは「プロトタイプガンダムMk-ii」に決定しました!きっかけは、Neal様が作られたSDサイズの"プロトMk-ii"を見たことと、元々大好きな"ガンダムMk-ii"のプロト機を見逃せなかったことです(笑「プロトMk-iiって何?」 な方もいることでしょう。説明します。単刀直入に言いますと、プロトMk-iiは公式設定には存在しない機体です。『ギレンの系譜』というゲームオリジナルの機体なのです。「では、Mk-iiのプロト機って存在しないの?」そんなことはないのです。『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』をご存知でしょうか?(通称"AOZ"昔、ホビー雑誌で連載していた、"機動戦士ガンダムZ"をティターンズ視点で描かれた漫画だそうです。(←よく知らん奴wそれの中に、ヘイズルという機体が出てきます。そのヘイズルこそが、Mk-iiのプロト機に当たるのです!それで、プロトMk-iiは"存在しなかったもの"となってしまったのです(笑ちなみにプロトMk-iiは、「ガンダムMk-ii試作0号機」とも呼ばれるそうです。さてさて、前置きが長くなると読んでる方がつまらなくなるので、本文に入りましょうか^^今回の作成に使用するキットを紹介します。・HGUC ガンダムMk-ii(ティターンズカラー)・HGUC ジムクゥエル・HGUC ガンダム試作一号機・HGUC ガンダム・FG ガンダム何回も言ってるので、そろそろお分かりかと思いますが、「ジャンクパーツ」の中にあったものでほとんど補ってます。豪華です; 非常に豪華です^^;これだけHGUCのキットを存分に使うことなんて、今後ゼロに等しいでしょう。なお、どこでどのキットを使っているのかは、後々紹介します。=頭部=頭部の改造には、(写真の左から)「HGUC ガンキャノン」・「HGUC ガンダムGPO1」・「FG ガンダム」を使います。このうちのガンキャノンとGPOはジャンク品からの流用です。あったのが奇跡です。 FGガンダムの頭部を基本体とします。(左写真)ただ、FGガンダムとHGUCシリーズの首の間接は違うため、ガンキャノンのものを移植します。(右写真)FGガンダムのもとの首部分は切り飛ばしておきます。そして首部分の穴を切り広げ、ガンキャノンの間接が入るように調整していきます。 このようになりました。(左写真)さすがにこれだけでは強度に不安が残るので、パテで間を埋めていきます。(右写真)ついでに合わせ目消しもしておきます。同時進行で作業効率アップです。時間はできるだけ有効に使いましょう^^頭部の上部分にある"デュアルカメラ"(?)はGPOから流用します。モールドに沿って、デザインナイフでカリカリすれば、簡単にぽっこりと取れます。わざわざGPOから流用しなくても、市販パーツを使うのも楽ですね。写真を撮り忘れてしまいました・・・orz"V字の角"はGPOのものを流用します。赤い部分は、元がジャンクパーツだったため見当たらず、そこのみMk-iiのを使用してます。 ほぼ完成したプロトMk-iiの胸部にくっつけてみます。うむ・・・。なんか首が長い。。。(左写真)というわけで、首のポリパーツを1/3程度を切り飛ばします。(右写真)この作業で一度ポリパーツが粉砕したことは誰も知らない(ぇ納得行く形になりました。とりあえず、これで頭部は良しとします。本当ならフェイスをもっとGPO風にするべきなんですが・・・だるいw(お前って奴はw次回は「胸部」です^^お気づきかもしれませんが、もうすでにプロトMk-iiは完成間近です。記事は後から書いたほうが良いのかと思ってこうしました^^
2010.04.15

とりあえずここまで進みました。(画像が汚いのはつっこんじゃいけませんw)前回の記事ではお伝えしてなかったのですが、エアブラシを使ってます。「ムラがなくて塗装が上手ですね~」という激励を頂いたのですが・・・まぁそういうオチです(コラとりあえず、あとは細かい塗装を残すのみです。(塗装面において)ただ、色々と問題があって、下手すればもう一回塗りなおしかも・・・wウィングの赤い部分(下地)がチラリと見えてたり・・・可動させると青い部分があったり・・・(塗り残し;はたまた、塗り忘れがあったり・・・orz↑まぁでもこんなの序の口ですよ。重大なことに気がついたのです。Σ(゚ロ゚;)『ビームライフル』の先っぽが無いのです!ヽ(゚Д゚;)ノ!!これじゃビームサーベル使えないよ(ノω・、) ウゥ・・・う~ん・・・どなたか恵んでくれないだろうか(馬鹿まぁ元がジャンク品ですからね・・・よくよく考えてみれば、"ジャンク"であったが為に物凄く苦労したような・・・;まぁ、それについては後日語りましょうかね。ちなみに、ZZは完璧にストップしております。先日ネットの掲示板にて「ZZってHG化されるんでしょ?」「うん。発表されたから間違いないでしょ」「へぇ・・・やったね♪」(何がだ~!wなんてものを見ちゃいまして・・・;やる気がなくなりました^^;まぁ、HGで発売されたら、それをイジるとしましょう(苦笑最後にこちら「Gー30th HG ガンダム」を紹介。やたらとフェイスがださかったので、手を付けてませんでしたが、ようやく一段落。まぁ、Zを仕上げてからですね^^
2010.04.01

「HGUC ゼータガンダム」を"MAX塗り"しました。そのついでに、ティターンズカラーに仕上げてみました。・・・余計に時間かかってます^^;「機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」という、PS2ゲームに登場するオリジナル機です。くわしいことは、完成後に。Coming soon・・・
2010.03.15

オタコンさんの家に遊びに行きました!※オタコンさん⇒管理人ことMALINKの友達。近所では珍しい、モデラーの一人。中でも特に腕が立っているのがオタコンsである。ちなみに管理人は、いつもアドバイスをもらっています^^さて、そんなオタコンさん宅で、完成品を撮影させてもらいましたので、紹介します。「FG シャア専用ザク」です。エアブラシでのMAX塗装だと思います。(汚しがあるのがお分かりでしょうか?^^それにしても見事な"合わせ目消し"・・・。やはり先輩モデラーだ(笑スカートアーマーの可動化もしたそうですが、本人は「サイドが甘く、あまり可動範囲は広がらなかった」とコメント。また、左足がやたらプラプラします・・・(スポスポw立ちポーズも難しかったのが本音でしたねw(苦笑「イロコィ」というヘリです。スゴイでしょう? これ、筆塗装だそうです。しかもMAX塗装w(苦笑成型色が透明だったため、それを利用してコックピットの窓を再現。本人いわく、「マスキングゾルを試したが、形が変になって失敗した」だった気がする(うろ覚えwちなみに、コックピットの天井部分にクリアグリーンのパーツがあると思うのですが、それはマスキングゾルの色をそのまま残して塗装を省いたそうです。ものは使いようですね~^^「ハリヤー2」ですよ!たまらんくらいかっこいいでしょう? なんせオタコンさんの最新作ですからね!w見学に行く都度に進んでるのがよく分かった作品です(個人的だなw故に手順は覚えてます。「仮組み」⇒「サフ(グレー)」⇒「エアブラシ」でした。ちなみに、オタコンさんはダブルアクションのエアブラシを使ってます。(管理人はシングル。オタコンさんの腕とダブルアクションのお陰で、こんなに素晴らしい作品に仕上がってます。自分も早くこのくらい腕を磨きたいですな~^^これまたスゴイ。「タイガー」凡人の俺には想像がつかないのですが、この"迷彩"はすべてエアブラシで塗装してます。車輪(?)には泥やサビ等の汚しが施されており、実は裏側にもこだわってました。コックピットの蓋はなくしてしまい、新造したそうです。・・・実に自然に決まってますwこれが"オタコンギャラリー"なのですね(笑空・海・陸すべて揃ってます(そこ?wwついでいうと、ザクがいるので・・・空・海・陸・三倍!となります(`・ω・)b (フツーは「宇宙」とかでしょ?wwとりあえず、オタコンさん^^素晴らしい作品の数々をありがとうございました!またよろしければ、コメントでもくれてやって下さい(笑次回作のヒント「antiZの鼓動」
2010.03.14

どうやらZZがHG化されるようです。いや、まだ確定ではないみたいですが・・・「00セブンソード」がリアルに登場しちゃったので、説得力あります^^;どうしましょう; 今作ってる"ダブルゼータ"・・・;;この際、FAZZにでもしてやろうかと思いましたが、νガンダムのフルアーマーがすぐにロールアウトされたみたいに、こちらもフルアーマー化されますよね;きっと(汗というわけで、ZZはここまでで迷宮入りとなります;続けるのも無駄のような気がしますし・・・;それに今どれだけ丁寧に作っても、"HG"という現在のプラモ技術をフル活用したものには到底かなわないでしょうし;う~ん・・・HG化されて嬉しいのやら悲しいのやら・・・;と前回書きましたね。やはり、ここまで来ると本当にやる気失せちゃうんですよね・・・HG化されるのは嬉しいですが、その分旧キットの存在性が・・・しかも、00の外伝機もロールアウトするみたいですし・・・下手すれば、ラジエルとかアストレアとかも出るみたいで・・・彡(-ω-;)彡ヒューヒューとか言って、ダブルゼータのフロントアーマーの可動化をしているうちに、改造を再開することになりました!w(苦笑やる気が一時的に失せ、その間にここまで組んでしまいました。一応、バックパックは取り外せます。「どうせHG化されるんだし」ということで、今回は改修作業を大幅にカットします。それは、ヘッドの改修です。ヘッド部は未だにくわしい資料が少なく、MGのZZを基本としてきましたが、それでやっていると、友達に「Mk-2すぎる」と言われ、アーケードゲームに近づけるにしても、基本とすべき機体が分からず。挙句の果て、"元のキットのものを現代風にリファインする"ということで合致しました。ちなみに、頬部のスラスターとバルカンぐらいは付け足すつもりでいます。その後は、・合わせ目消し↓・サーフェイサー↓・塗装↓・デカールで終了となります。まぁ、多分その都度に問題が発生して、改修が繰り返されるのでしょうけど・・・;
2010.03.04
どうやらZZがHG化されるようです。いや、まだ確定ではないみたいですが・・・「00セブンソード」がリアルに登場しちゃったので、説得力あります^^;どうしましょう; 今作ってる"ダブルゼータ"・・・;;この際、FAZZにでもしてやろうかと思いましたが、νガンダムのフルアーマーがすぐにロールアウトされたみたいに、こちらもフルアーマー化されますよね;きっと(汗というわけで、ZZはここまでで迷宮入りとなります;続けるのも無駄のような気がしますし・・・;それに今どれだけ丁寧に作っても、"HG"という現在のプラモ技術をフル活用したものには到底かなわないでしょうし;う~ん・・・HG化されて嬉しいのやら悲しいのやら・・・;
2010.03.01

まずは、前回残していた「腹部」の改造です。前回の記事で、「改造方法を教えていただきたい。」と呼びかけたところ、紅蓮の蒼穹さんが答えてくださいました!腰の関節強度アップですか。申し訳ありません、私も詳しいことは・・・。フリーダムの翼のバラエーナ収束ビーム砲を可動させた時はポリキャップの左右に0.5ミリのプラ版を貼り付けました。これで一応強度はUPしました。なるほどなるほど・・・。貴重なご意見、有難うございます^^というわけで、こちらも例の通り、プラ版で強度アップを図ります。 ポリパーツを挟んで、2mmのプラ版で固定。その後さらに強度を上げるため、パテで周りを固定します。そしてよく乾燥するまで、放置します。これのせいで、更新が遅くなったと言っても嘘ではないです。ここで一度組んでみます。画像のとおり、腰スイングも無事にできるようになりました。左足の可動範囲も良好ですな。ただここで、プロポーションに問題が・・・左から、「HG G30th ガンダム」「144 ZZガンダム」「HGUC νガンダム」です。明らかにZZだけ、股関節部がくびれているでしょう?簡単に言うと、太ももと太ももが近すぎるでしょう?(苦笑まぁ・・・そこまで気にならない程度ですが、なんかミステイクな気がします・・・;とりあえず、次いきましょう!wとは言いましたが、もう改修点はほぼ完了です。強いて言えば「足首」ですが、ここは目をつぶります;ここからは・・・・頭部の見直し、修整↓・股関節部のアーマーやフロントアーマーの可動化↓・全体のプロポーションチェック↓・塗装↓・デカール↓・完成となります。では、また次回^^(管理人はテスト週間なため、多分来週の金曜まで更新できません
2010.02.19

さて、まずは"腕"の改造です。とりあえず、"腕部分"は可動・プロポーション共に優秀なので、そのまま使用します。ただし、"手"は変えます。キットのものでも、許せる程度のプロポーションなのですが、やはり、他のHGUCキットなどと並べると見た目に差が出るので、「FG ガンダム」から手部分を流用します。それと同時に、手首の接続部分をポリパーツに変更します。キットのものだと普通のプラ素材なので、磨り減ってスポスポになる可能性があります。それを考えるとこれがいいでしょう。これで腕は完成とします。前回の"股関節部"に戻ります。可動させてみると、かなり干渉してしまいました。これでは、キットの物と変わりありません。 というわけで、内側に来る"腿部分"を切り取ってしまいました。もちろん、いまだにそれが正しい判断だったのか分かりません(汗「フロントアーマーで隠れるだろう」とか思って切ったのですが、他のキットを見る限りでは、相当目立つ部分でした・・・;まぁ可動範囲がかなり広がったので良しとします^^;これで完成です。(反対の作業もあるのですが;次は"腹部"の改造に移ります。どのような改造かというと、腰に回転ギミックを加えます。でも・・・いらないような気がするのは俺だけでしょうか。まぁ、今回の改造は自分のレベルアップを図るつもりでやってるので、とりあえず挑戦しようと思います。ミスったら腰は固定式に変更しますw(笑で、実際にやるのは「ポリパーツ」を仕込む。これだけです。ただ、こちらも"股関節部"と同じくらい強度が必要になるので、どのように固めるかがポイントです。一応、頭の中ではどのようにするのか決まってますが・・・とりあえず、例のごとく「HGUC ガンキャノン」から接続ピンを流用します。もちろん強度が必要になるので、一日は放置しておきます。うまく行くのでしょうか;ポーズつけてたら、"バキッ"ってなりそうです。とりあえず、次回もダブルゼータです。見た人は感想等いただけるとうれしいですな~wとくに、腰の間接の強度アップの方法なんか教えてくださるとありがたいwでは
2010.02.08

今回は、当サイトの"目玉"といえる「ダブルゼータガンダム」の作成の続きです。どのような"超改造"をしているのか、軽くおさらいします。ある日、管理人が650円で「1/144 フルアーマーダブルゼータガンダム」を購入。仮組みしてみると・・・「こんなんダブルゼータじゃない!」となり、修整・整形・改造を行うことにしました。とりあえず完成したときに、・ダブルゼータガンダムに見える。・"FG"ぐらい可動してくれればOK。ということを目標としました。では、前回の続き行ってみましょう!前回修整した胸部。見れるものになったと思いますが、いかがでしょう?さて、ここで"腰部"にうつります。腰を回転できるように改造します。そのときに使う「腰パーツ(写真の一番右のパーツ)」は、HGUC系キットからそのまま流用します。コレを使うことによって、"股関節部"もボールジョイントに変更ができます。あ、もちろんフロントアーマーは独立可動式に変更します(笑 ということでフロントアーマーを切り離しました。言うまでもないと思いますが、キットのものは一体型になっており、可動しません。ちなみに、後ろ側もあわせて切り離します。ここで、再び上半身の改造に移ります。腰部改造は、股関節部の改造と平行に行うのが良さそうなので、こちらを先にします。首パーツを「ガンダムMk-2」から流用し、取り付けます。このようになります。ニッパーで大まかに切り取って、ヤスリで整形しました。ですが、失敗するとパテ地獄なので、あんまりこういうやり方はよくないですね;さぁここで腰部に戻ります。(さっきから、改造場所が転々として申し訳ないです;"股関節部"の改造に移ります。ちなみに、上の画像は、完成後のイメージです(笑キットのものは、ポリキャップ一つで間接が作られており、ハの字立ちは愚か、まともな立ちポーズすらできない状況です。なので、ここを「HGUC ガンキャノン」のものから流用します。両者の中身の様子はこのようになってます。ガンキャノンの物も、一本の軸受けだけがあるだけで、強度が気になります・・・が、とりあえず、改造して行きましょう^^; ポリパーツを軸受けごと流用し、元々あるダボを利用して取り付けます。また、強度を少しでも上げるため、右写真のようにジャンクパーツで囲いを作ります。そして、最後に強度を上げるため、パテで適当に補強します。パテが乾く間に、反対側の改造を行います。キットのものでは、穴が小さく、位置が下すぎるため、干渉してしまいます。なので、ニッパーやヤスリで穴を改修します。取り付けるとこのようになります。この時、腰のパーツが干渉してしまうので、切り落としてしまいました。・・・今は、ミスったかなぁ? と思ってます(苦笑ちなみに、強度チェックはしてません。折れると怖いからw(笑次は逆の足も同じように改造します。でも・・・少し気乗りがしないので、この間に"頭部"の改修に当たりました。こう見てみると、ダブルゼータに見えますよね?若干、Mk-2すぎた気がしますが・・・また、首が長い気もします・・・とりあえず、「こんな感じのができるのか」程度に覚えておいてくださいなw それを終えても、気乗りしないので「バックパック」と「ダブル・ビームライフル」を作りました。これらは、とくに改造する予定はないので、組んでおきます。塗装を最後にして終わりです。さて、今回はここまでです。最後の最後まで反対の足は改造せずに終わっちゃいました(ぉぃとりあえず、残る改造すべき点は・反対の股関節部のボールジョイント化・頭部修整・両足首のボールジョイント化・腰部を回転化の以上です。気が向いたら手も改造するかもです。ただ、手のボールジョイントのストックが一つもないんですよ・・・;そこが問題で、やる気を失せさせてます^^;ではまた次回^^
2010.02.06

さて。この記事を書くのは2度目になります。。。理由は前回をご覧ください(ノω・、) ウゥ・・・さぁ、今回は「HGUC スーパーガンダム」です。。。(←どした?ふぅ・・・。さすがに2回目はテンションが下がります。9000字書いたのになぁ・・・(ノω・、) ウゥ・・・というわけで、今回の記事は、短く書きます。もう9000字は無理です。。。心と目が持ちません。。。wでは、必要最低限なことだけ書きます。1.管理人はいろいろあって、「HGUC G-ディフェンサー」のパーツ注文をした。2.パーツが来るまで待つ。3.待つ。4.待つ。5.待つ(汗6.そして届いた!7・組み立てた! 終わり。といったかんじです。ちなみに届くまでの期間は「8日」でした。はい、今回の記事はここまで(ぇ!いや、本当にここまで^^; 勘弁してください;;残りは、"本当の記事"のときに使った画像をお楽しみください(適当やの~; PS:実際はもっと写真を使ってました。次回は忘れ去られていた「ダブルゼータガンダム」です^^
2010.02.05

え~・・・今、記事を4時間かけて書いたのですが・・・すべて消えてしまいました(ノω・、) ウゥ・・・というわけで、また次回ということで;本当に申し訳ないです・・・orz
2010.01.28

今回は、HGUC量産型ズゴックを作成していきます。しかし、素組みだけでは「初心者の方と一緒に」というモットーを達成できないので、今回は、一緒に"白化"について攻略していこうと思います。余談ですが、日記の題名の「白化攻略隊」とは、「ジャブロー攻略隊」をイメージしてます(ぇと、ここで「白化」が何か知らない人もいるでしょう。というわけでちょっと説明。白化⇒「はっか」又は「はくか」と読みます。パーツをランナーから切り離したとき、そのゲート部分が白くなってしまうことを指します。簡単に言うと、「切り離しのさいのミス」ということです。・・・まぁ初心者さんは大体こうなるのですが。で、それを防ぐ方法というのを今回紹介しようと思います。ただ、それを行う管理人も実は初めてなので・・・結果的には「失敗しまくり」です^^;白化したい放題・パーツえぐれまくり・・・ズゴックくんは、良い犠牲者となるのです(ぉぃまぁ、気を取り直して、作成記録行ってみましょう!(汗まず、白化を防ぐパーツの切り取り方は、大きく分けると"三工程"になります。1.わざとランナーを残すようにして、パーツを切り出す2.パーツのギリギリまでランナーを切り取る3.残りのランナーをデザインナイフなどで切り落とすの以上です。なお、自分が基本としているサイト様と同じ工程です。(管理人がお世話になっているサイト様→「G-SOLDIER ADVANCE」)あ、ひとつ言っておきますが、肯定が同じなだけで、必ず「白化しない」とは言ってませんからね。今回は「これで試してみる」といった感覚ですwまず、一番上の「わざとランナーを残すようにしてパーツを切り出す」をやっていきます。この際の注意としては、"ゲートの切る順番に気をつける"ことです。下の例で説明します。赤い線が「ゲート」・青い線が「ランナー」・黒いかたまりが「パーツ」だとします。そして、注目して頂きたいのは「ゲート」の太さ。この場合、「1」が一番細く、次に「2」、次に「3」となっています。この場合、切る順番はどのようなのがいいのでしょう。自分なら、「1→2→3」と切ります。理由は、"細いゲートほど白化しやすいから"です。どういうことかと言うと、最後に切るゲートにはどうしても負担がかかってしまいます。よって「一番最後に切るゲートは、太ければ太いほど」切ったときに白化する恐れが少なくなるのです。補足:逆に「3→2→1」と切るとどうなるでしょう?細いゲートはもろく、恐らく"2"のゲートを切った瞬間、パーツ自体の位置がねじれて、"1"のゲートとパーツの間がえぐれてしまうでしょう。よって最後に切るべきは、一番太く力強い"3"と言えます。 あ、ピンボケw(苦笑とりあえず、上のことをおさえて全パーツを処理しました。ここで、ちょっと"手抜き"できる方法をお教えましょう。 このパーツ、色が「水色」ですよね。この場合、少々白化しても見えにくいことが分かるでしょうか?なのでその分、「適当に処理しても問題ない」ってことです(笑「そんなん嫌だ! 僕はちゃんと処理したいんだ!」・・・って人もいるでしょうw(むしろ管理人は"こっち派"なのですがその場合、色が薄いものから「処理を開始」することをオススメします。"ミスをしても目立たない"ことを利用して、練習をするのです。そして、色の濃いものの処理に挑戦をするのです。まぁある程度慣れたら、別に順番なんてかまわなくていいです。では第二工程に移ります。「パーツのギリギリまでランナーを切る」です。実際にすることは非常に簡単です。数ミリ残すぐらいにして、ゲートをニッパーで切り落とすのです。ちなみにこの際の注意点は、"ニッパーを使う"ことです。時々見ますよ~。はさみやつめきりを使う人を。たしかにこれは手軽ですよね。管理人も、さきほどの工程で言った「薄い色のゲート処理」には使用します。ただ、この行為は白化の元と言っても過言ではないのです。一言で言うと"濃い色"には通用しないのです。今回はあくまで「白化攻略」なので"薄い色"にもちゃんと行っていきます。丁寧>速さ>ジム>説明文 (お~いw変なの混じっとるで~wを重視するのです。 左の写真が、第二工程終了後です。右の写真に比べて、ゲートが短くなっているのが見て取れると思います。これぐらいにすべてのゲートを処理していきます。ここで、あえて言います。この作業はひじょ~~~~に面倒です。しかしこれをやることで、「ガンプラ」を長く楽しむことができるのです。管理人の自分は、お金・時間・余裕がない学生です。学生は大抵、"ひとつのガンプラ"に打ち込む時間がないのです。しかも費用が少ないため、「工具」に使う資金はもちろんないわけです。それら2つとがあいまってか、学生はとにかくたくさんのガンプラを作ろうとするのです。それって悔しいと思いませんか?「たくさん作る」=「幼稚園児が車のおもちゃなんかをたくさん買って集める」ことと変わりないってことです。コレクションしてるだけってことです。("おもちゃでしかない"とも言えます。少なくとも、自分はそうでありたくないです。ひとつのガンプラに、多望な時間をかけたいのです。このサイトを訪れて、見てくださった方々に感動されるようなガンプラを作りたいのです。おっと話がそれました。結局、管理人が言いたいことは「作るからには、ただのコレクションやおもちゃにするようなことだけは、絶対にしないでほしい」ってことです^^;ではやっと第三工程に入ります。「残りのランナーを切り落とす」ですね。これもそのまんまです。第二工程である程度切ったはずのランナーを、キレイにカットするのです。なお、切り取るときには必ず「デザインナイフ」or「モデラーズナイフ」を使用してください。『デザインナイフ』⇒値段がモデラーズナイフに比べて安いのが特徴。また、予備でついている"刃"が10枚ほど多いのも特徴。ただし、"刃がもろく欠けやすく、さびやすい"などが欠点と言える。『モデラーズナイフ』⇒プロも使用するタイプ。"プラモのゲートを切る用"と言っても過言ではなく、刃がとにかく強い。予備の刃は20枚程度。別でばら売り(20枚単位?)している。ただし、少々値段が高い。結局、両者に共通することは、「サクっと切ることが可能である」ということ。市販のカッターナイフなんかと比べ物にならない。ちなみに"指"もサクっと切れるので注意w管理人としては、値段は若干上下するものの、200円前後なので、どちらかと言うと万能の「モデラーズナイフ」をオススメします。・・・とか言う管理人は「デザインナイフ」を使ってます(矛盾wサクっと切れます。ええ、本当に。ほら、パーツがえぐれているでしょう?TT(泣おまけに白化もします;;・・・とりあえず、"ここは管理人が初心者だから"ということを前提にお楽しみください(遅「↑コイツがいけないんだっ!この色が!!!」(←嘆きです^^;とりあえず、処理が終わりました。所要時間は4時間といったところでしょうか。白化しまくり、えぐれまくりでテンションがかなり下がったのですが・・・まぁ気をとりなして、素組みをしましょう!・・・あ、ピンボケw(遅;おお! ズゴック。これぞ正に! って感じですね^^HGUCシリーズで6番目に作られたこのズゴック。初期のキットであるが故に"合わせ目"は最悪かと思われたのですが・・・Very good.(べりーぐっど)です(ぇ唯一必要そうなのは、本体部分だけで、それ以外は見た目にもマッチしてます。多分、いい具合に誤魔化しているキットです。ただし、間接が少々甘い(抜けやすい)ので、そこは辛いとこ。モノアイが可動しないのも、「700円」の限界を感じましたね。ただ、それ以外は本当にすばらしいので、一度手にとってみては?値段からは想像もしないくらい、気に入ります(自分は一発で気に入りましたwさて、今日は白化攻略が題名でしたね。それで、今回思ったことは、「白化を完璧になくす人は、恐らく"プロ"ぐらいでしょう」ということです。今回の作業工程が悪かったなんてありません。多分;そして、足らなかったのは、管理人の腕だと思います^^;よって、次回も「白化攻略」を行います。記事にするかは分かりませんがね(苦笑では、これにて「白化攻略隊!量産型ズゴック」は終わりとします。初めてひとつの記事を書ききりました・・・まぁ、一回にまとめて書いたのもありますが;(この記事に3時間かかってますw次回は多分、「HGUC G-ディフェンサー」の記事になると思います。というのも、今日(2010年1月20日)初めて「パーツ注文」をしたのです。え?それとG-ディフェンサーと何の関係があるのかって?少し前に、オークションで"大量のジャンクパーツ"を購入したのです。するとその中に、半壊のG-ディフェンサーがあったのです。しばらくは放置していたのですが、どうせなら完成させたいと思い、それのパーツ注文したわけです。要は、「パーツ注文はどのくらいかかるのか検証したい」という意思と、「G-ディフェンサーの完成した姿をぜひ見ていただきたい」というのが合わさって、いい機会なので記事を書こうと思ったわけです。切が悪いですが、そろそろ眠いのでまた次回^^では
2010.01.20

今回は、前回作成したビグザムの塗装に入ります。ところが、今回は、塗料と時間の都合上「1/2200 アーガマ」と一緒に塗装することになります。ではまず、薄い色が多いアーガマから入ります。アーガマは、見て分かるように"白"のみで成形されています。その代わり、値段も安く(300円)プロポーションもいいので、買って損はないはずです。で、まずは薄い色の「黄色」で塗装しました。随分とはみ出てますが、後で「ケガく」ので問題ないです。こういった成形色が薄い色の場合、ケガきが非常に有効です。ただし、ビグザムの頭部の濃い緑の部分みたいに、色が濃い場所には向いていません。理由は、ケガくと「白化(はっか)」するからです。次に「赤」で塗装しました。アーガマは今回、ここまでです。では、恐怖じゃない!機動ビグザム!に移りましょう(ぇ今回は、本体上部の"耳"みたいなパーツを「黒」で塗装します。先ほどアーガマで説明したように、ケガきをするとたいへん危険なので、「マスキングテープ」を使います。本来マスキングテープは、曲がりくねった場所に使うのは正規ではないです。しかし、少々の技術があれば無理な話ではないので、このように使うことも可能です。そして塗装します。ビグザムですね。ここまでくれば完成間近です。これぞビグザム。ついでに窓(?)も黒で塗装して、きれいになりました。あとは濃い緑を塗り、トップコートで終わりです。ではまた次回
2010.01.18

今回は、旧キットのビグザムを素組みしました。とくに改修や改造はしておりません。普通に組んだだけです^^;あ、ただ一部先に塗装しておかないと、後で塗装しづらい部分がありますのでご注意をw組む工程で、少々の部分塗装をしています。で、上のような出来になったわけです。う~む・・・黒色の部分は、はみ出しがきかないから、一発勝負になりそうです;サイズを「HGUC νガンダム」と比較してみました。・・・まぁ1/550ですからね。仕方ないでしょうこれでも、細かいとこまでできてるんですよ~w ビグザムはwちなみにこれくらい可動します。さすがはビグザムですね!「恐怖!ビグザム」の名は伊達じゃない!でもサイズは可愛らしいんですけどね(笑) とりあえず、今回はこれまでです。ちなみに上の「ボール」は次回作・・・というか、暇つぶし程度に作っていきます。まぁその前にビグザムの完成が優先ですwそれでは!
2010.01.07
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