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ネットが暫らく使えず、書き込めないでいました。だめですね。でも、一回作ると、残っているもんなんですね。ちょっと、感動。もう、無いかと思った。最近は、やっぱり、ライブドアの件で刺激を受けた。同じくらいの堀江さんがここまでやっているというのは、かなり刺激的だ。最近、露出度があって、注目している。彼の本も何冊か読んだが、勉強になった。やはり、彼から学ぶのは、ビジネスは、素直にお金を求めることが、大事であると言うこと。人間と言うのは、どうしても、趣味なり、こだわりなりが先行して、こんな自分でありたいということが、無意識に自分をしばっているのだ。ビジネスの世界では、やはり、商売が上手なことを目指すのが一番近道なんだろう。そちらに、目標を置いていないと、どうしても、回り道になってしまうのではないか?無駄な努力が多くなってしまうのではないか。やはり、素直でシンプルなアプローチが大事なのだ。それが、自分の力を最大限に活かす合理的な方法なんだろう。アイディアを次々に形にしていくスピードが大事なんだろう。それと、やっぱり、方向を間違えないことなのだ。方向を間違えると、いくら努力しても報われないことになる。最適な方向性を見極めることを、今、しておきたい。また、自分が中心にいることが付加価値を生むのだと気がついた。いつも、チャンスを求めているつもりで、自らの考えで動いていなかった。主体がどうしても、他人に移ってしまうのだ。小さいことからでいいから、自分から始めなくてはいけない。それで、このページに戻ってきた。少しづつ、自分の仕事を作って生きたいと思う。
2005.02.27
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デザインとは何か。デザインなんて分からないなんて人もいる。デザインというのは、文化であり、付加価値だ。同じものが、デザインによって他の何かに変わる。物質が同じで、グラム当りの価値は変わらないのに、モノは別物に変化する。芸術になることもある。芸術になれば、価値はいくらでも跳ね上がる。デザインによって、モノは他のモノに変わるのだ。建築は一つのいい例だ。そのデザインによって、ごみにもなれば、芸術にもなる。物質としての値段は、例えば10億円だとしよう。その価値が、デザインが悪ければ、ごみ同然になり、マイナスにもなるのだ。つまり、取り壊しの値段だけ引かれることになる。片や、それが芸術になり、それは本来、経済価値に跳ね返ってくるはずなのだ。(建築の設計料は最低3%であるが、お金の出し手の理解が深くないため、それは、単純作業の人件費に消えてしまうことがほとんどである。大きな建物の場合は大きなお金となるが、住宅のデザインともなれば、ほとんど経済ベースに乗っていない。)このようなモノの本当の価値を決めるデザインだが、日本の社会ではまだまだ、軽視されている。建築のデザインに払われる対価は、余程の有名で営業上手なデザイナー、建築家でも微々たるものだ。日本人は世界的にも文化先進国になりつつあるが、このデザイン価値の重要性が分かり、それに対価をきちんと払うようになるまで、100年はかかるのではないかと思う。デザインは非常に手間がかかる。諸条件を脳にインプットした上で、数々のブレイクスルーを経なければ、上質のデザインは出来上がらない。それも、かなりの才能を持った人が何年も修行を積んだ上で身に付く一種の神がかりなのだから。本来、ヨーロッパでは、デザイナー、建築家の社会的地位は、弁護士、医者と同等かそれ以上である。ところが、日本ではどうか。建築家の卵は貧乏な生活を送っているうちに、誇りを忘れ、その価値が分からない人間の言いなりになって、自らの価値を落としてしまっている。日本の街はどうか。デザインを理解する人間が少ない。文化度がなかなか上がらないのだ。それゆえ、再開発にしても、街にしても、お金お金の問題がほとんどになり、本来あるべきデザインや、地域のあり方、まちづくりのあり方について、理解が少ない。このような状態を少しでも打破していかなければいけないと思っている。本当に良いデザインとは、人々を幸福にし、それによって豊かな文化生活を送ることが出来るようになるものだ。デザインが経済と分かれてしまってはいけない。デザインに対し、付加価値が払われ、それに対する理解を深めていくことは、日本が21世紀に世界の中で生き残っていくための一つの戦略でもあるだろう。特に建築・ランドスケープは我々が暮らす場所、生きる場所なのだから、そのデザインは本来最優先されるべきなのだ。ただし、誤解はいけない。ごちゃごちゃした、独りよがりのものをデザインと勘違いしてはいけない。良いデザインは、上品で、シンプルで、思想があり、哲学があり、リーズナブルだ。美しいことと、機能性、そしてそれ以上の何かがそろって初めて良いデザインになる。それは、誰が見てもいいものだ。もちろん、良いデザインには、歴史を大事にする思想、土地、地域を大事にする思想がなくてはならない。それは、我々日本人が、受け継がなくてはいけない哲学、思想を受け継ぎ、我々の子供たちに誇りを持って伝えていけるものでなくてはならない。それは、場所、街、国によって、全く違ってくる。バックグラウンドによって、姿を変えるだろう。それは、結局、我々の生活の質を極限まで上げていくことなのだ。
2004.09.25
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マクロ的に考えれば、自分の人生も、社会も、ビジネスの世界も、遊びの世界も、人は、人とのつながりの中で生きているのだと、当たり前のことだが、しみじみ思う。どんな価値観も、どんなおいしいものも、どんなビジネスも、人が人のためにやることしか意味が無い。自分の世界を作るのはいいが、それを他人がどう思うのか。そこを考えずにはいられない。やはり、自分が出会った人々に喜んでもらいたいという気持ちが根底にあるしそれが人生を左右する。それが現代人の欲求の中心的な部分であろう。ということは、もし、自分が違う人種の、違う価値観の人々の中にいたら、まったく違う人間になっていたかもしれないとも思う。人間は社会性を重んずる動物で、群れることで生きている動物である。環境に影響され、それに適応することが得意な動物である。ミクロ的に考えれば人間は概念先行型の動物である。概念と現実には必ずずれが生じる。そのずれが人間のアイデンティティなのだろう。概念とは、未来を予測し作り出す糧なのだ。考えることは概念をつくりだすこと。本能とのずれが、考えることであり、それが人間の存在意義なのだ。それが病気や異常の一種なのか、進化なのか。終末からの逆算の過程なのか。良く分からないが、今、考えている自分は、時間とともに自然に必然的に反応する電気信号で成り立っていることは真実なのだろう。様々な形のエネルギーが、脳の中で思考に形を変え、脳の物理的な状態を変化させている。つまり、内から見た思考は、外から見れば脳の物理的な状態の変化そのもののであるのだ。しかし、考えてみると、意識の内側は良く分かるのだが、意識の外側を考えると気が遠くなる。
2004.09.21
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日々仕事をしていると、頭の中がビジネスチックになってしまっているかもしれない。ウィークディと休日では少しマインドが違うかもしれない。仕事は楽しいものだ。日々、新しい人に会い、どのようなことが会社のためになるか、自分のためになるか、戦略的に進めていく。数字で判断するところや、頭で考えてもどうにもならず、泥臭い世界で決まるところ、生きている社会を相手にしていると、とても楽しい。もともとはアカデミックなマインドを持っていると思うが、仕事をしていて思うことは、アカデミックなことは、実際の社会ではほとんど関係無く、ミクロ的な人間関係でほとんど全てのことが決まっていくのだということだ。マクロ的な思考方法、ロジカルな会話は、もちろん大事であり、その部分で決まることも無くは無いが、社会の中では人と人の関係がほぼ全てのことなのだ。自分が人との関係において、どこまで成果を挙げられるか、信用を勝ち得られるかは分からない。でも、案外、得意な分野かもしれないと思う。要は、気持ちだから。大事なことがストレートに分かっていることは、案外大事なことではないかと思うのだ。
2004.09.15
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銀河鉄道というのは、なんと想像力を掻きたてられる言葉なんだろうと思う。元は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」という小説なんだろう。松本零士は、そのイメージを広げ、世界をつくった。だが、やはり、宮沢賢治の言語感覚には敬服する。銀河という天の川の別名と、鉄道を組み合わせる。ここにブレイクスルーがある。宮沢賢治は地質学者であり、また、鉄道に乗る機会が多かった時代だから、それが繋がったというのは想像出来る。(galaxyは、ギリシャ語のgala、すなわち乳、牛乳が語源でmilky wayとも言う。日本では天の川、銀河、つまり川なのだ。)日常にありふれたイメージである鉄道が、銀河という広大な空間を駆け巡る。それは、旅が持つ一種独特の浮遊感、異文化との交流の感覚と、まだ見ぬ宇宙の神秘の感覚が融合した新たな体感を感じさせてくれる。太古の昔から我々は何も変わっていないのだということを認識させてくれる。宇宙の広大さを考えれば、我々人間は何も変わっていない。宇宙も人間によって何も変わっていない。人間は、宇宙を多少、観測出来る様になっただけなのだ。
2004.09.07
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デッサンがうまいと思うのは、レオナルド・ダ・ビンチだ。それのみでうならせるだけの実力がある。自分の一つの理想である。それから、ラファエロ、レンブラント、ピカソ、雪舟。そして、感動するのは、フェルメールだ。フェルメールの絵は、自分を幸せにしてくれる。きっと、世界中の人に幸せな瞬間を送りつづけていることだろう。複製でも、感動する。ミルクを注ぐ女は、驚異的な絵である。幸せな時間を留め、その幸せが充満してくるようなイメージがある。幸せと言う時間が止まっているのに、注がれているのだ。ターバンの少女もすばらしい。絵というものの可能性を超えていると思う。芸術は、時間を止め、人生を止めつつも、至福の時間を注いでくれる、人生の糧だと思う。
2004.09.04
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結構、旅は好きで、行った国の数は多い方だと思う。アメリカ大陸はアメリカ、カナダ、メキシコ。ヨーロッパは、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、オランダ、ベルギー、ポーランド、ラトビア、エストニア、リトアニア、スェーデン、フィンランド、デンマーク、スイス、モナコ。アジアは、インド、バングラディッシュ、シンガポール、中国、香港。やはり、英語が通じる国は、楽である。通じない国はやはり不安が付きまとう。中国、ポーランドあたりは、まったく通じないことが多く、言語の重要さを学んだ。旅行でも目的は、カルチャーショックを受けること。感動すること。いろいろな人に会うこと。それは、自分に向かって、自分の存在を問い掛ける作業でもある。旅には二つある。一つは逃げる旅。一つは自分と向き合う旅。前者は気分転換にはいいが、あまりお勧め出来ない。根本的なことは何も変わらないからだ。自分からは逃げられるはずも無い。後者は結局、全てが自分の中にあることに気付く旅である。自分の中に新しい何かを発見出来たら、その旅はうまくいったと言って良いのではないだろうか。実は今、行きたいところは無い。ここでがんばってみようと思う。
2004.09.01
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妄想のような野望は常に持っているのだが、当然のように道半ばである。自分が将来的にやっていきたいことと、ビジネスが成功しそうな方向性とが、やはりずれている。それが一致するためには、どちらかに絞らないといけないだろうか。マーケティングを徹底的にやって成功するパターンと、好きなことをやって成功するパターンがあるだろう。いまだに、職業について迷っている。何をやってもそこそこ出来てしまうのが仇になっているし、分裂症的な性格も良くない。やはり、自分が満足する目標を決め、全ての力をそこに注ぎたいが、なかなかそれが出来ない。自分を一つの型にはめてしまうのがいやなのだ。伝統的な職業、社会的な地位が約束されている職業に自分が回収されるのが怖いのだ。今、自分に一つのビジョンがあるとすれば、自分が興味のあることの間に、新しいビジネスモデル、新しい職業を作り出したいということなのだ。新たな価値観は、異種のものの境界に発生するということを信じている。明日の新たな価値を創造したいと思う。
2004.08.26
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始めて一年近く経つが何となく分かってきたような気がする。(←ほんとか?)株は単純だ。上がると思ったら買う。下がると思ったら売る。これが全てだ。要は二択なのだ。買いたいと思って板を見ていると、この値段で買えるのはあと○○枚しかないと思う。売りたいと思って板を見ていると、あと○○枚だけ売れて、その後は値段が下がってしまいそうな気がする。自分との戦いなのだ。長期と短期の勝負の仕方がある。長期では、業績が上がっている銘柄を買うことだ。短期では、ある幅を持って振動している株を買うことだ。上で売って下で買うという原則を守れば利益が出る。あとは、1~2銘柄に絞って常に見ていることだ。そうすれば、感覚が分かってくる。ともあれ、長期的に上がるか下がるかは、誰にも分からないのだ。しかし、そこが分からないと、なかなか利益は出ない。経済の各指標を見ると下がるという意見が多勢だが。在庫、アメリカの個人金融資産等。ただ、設備投資がこの一年でかなりされているので、その効果が出てくるのがこれからのような気もするのだが。
2004.08.25
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何を隠そう、VSフォンユーザーである。音声はいいし、安いのだが、売り方が良くないのではないかと思ってしまう。量販店において、大量展開を狙って欲しい。今、興味のあるのが、DDIポケットの新機種。まず、薄さの際立つデザイン。シンプルで○。音声と、データ通信の両方の機能が使え、データ通信は定額制。オペラと言うブラウザがついており、インターネットがそのまま取りこめる。普通は携帯用サイトに限られるため不便。そして、いくつかのアドレスのインターネットメールを取りこめ、更にその添付ファイルまで使えたはず。すばらしい新型PHS。欲しい!
2004.08.24
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もともと真面目な性格?かつ欲張りなので、勉強になるマンガが好きである。日本の歴史、世界の歴史は、もともと好きである。美術の世界の勉強になるのが、「ギャラリーフェイク」主人公は、元メトロポリタン美術館のキュレーター、藤田怜司。かなり凄腕で、メットでは、プロフェッサーの異名を取っていたという設定。絵画、彫刻など、新旧の様々な価値のあるものを追いかける。こんな人生も良かったななんて思う。実在する芸術家がいつも出てくるので、とても勉強になる。この分野に土地勘が出てくるだけでもいいマンガだと思う。「マスターキートン」の主人公は、イギリス人の貴族の母と、日本人の父を持つハーフで、オックスフォード大卒の考古学者で、イギリス軍隊の特殊部隊SASに入隊し、フォークランド紛争の時に活躍した英雄である。現在は保険の調査員をして資金を稼ぎ、ゆくゆくは、自分や自分の師匠が提唱する文明ドナウ河起源論を照明する発掘をしたいと思っている。この設定だけでも勉強になる。この文明ドナウ河起源論というのは知る人ぞしる実在する学説だそうで、作者の葛飾北星とは何者だという声もある。アイルランドの内戦が出て来たり時事などの勉強にもなる。結局、マンガを読むいい訳が欲しいだけなんだよね。
2004.08.23
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やっぱり、なんと言っても手塚修のマンガは世界に誇れると思う。特に、「火の鳥」「ブッダ」には、まんがでここまで深い世界を表現できるのかと感心する。まんがは幼稚なメディアであると考えている人には、一読を勧めたい。映画でも、ここまで深い世界を描いたものは少ないと思う。今、我々が住んでいる世界は、時空のある一断面であること。しかし、我々の住んでいる世界の一部の法則などは、どの世界でも共通すると言うこと。生きることについて深く考えさせられる。
2004.08.21
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井上ひさしの脚本のみを上演するこまつ座の演劇は最高に面白い。これは井上ひさしの脚本が面白いというのが根本にあるのだろうが、演劇と言う手法を借りて更に面白さが増していると言うのが印象である。演劇の手法としての良さは、もちろん、ライブであると言う迫力、身体感など、本、映画には絶対に無い面白さである。井上ひさしと言う人は、そのことをかなり良く理解されているのだろう。音、りずむ、言葉、光など、駆使できる全ての手法を使ってくる。劇場もその面白さが最大に活きるであろう規模のところしか使わない。300人くらいだろうか。井上ひさしの吉里吉里人を読むと分かるが、爆笑ものの面白さの上に、ほろっと涙するような感情が生まれるのだ。表現するということに特異な才能を持った天才であると思う。ちなみに、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」もこまつ座の作品でありかなり面白かった。このホームページもあやかりたいところである。http://www.komatsuza.co.jp/
2004.08.20
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僕が好きなのは、銀河系に一番近いシステム、アンドロメダ大星雲だ。我々の銀河系に非常に良く似た銀河で、大きさにして月の約2倍の大きさで見える。もちろん、天の川と呼ばれる我々の銀河系も好きだ。我々が見ている夜空の多くの星は、我々の銀河系のもので比較的近くに存在する。遠ければ遠いほど、星は見えなくなり、逆に、星雲、つまり、他の銀河が目立ってくる。ただ、これは、望遠鏡でないと、確認は難しい。もっとも明るい星は、太陽系の惑星だが、これは近いので大きさが確認出来、見ていて楽しい。惑星は瞬かないので、他の恒星と区別できる。これは、惑星が大きさを持つため、大気の動きで光が屈折しても、場所が変わらないからだ。とにかく、見ているといつまでも楽しいのだ。古代ギリシャ人の気持ちも分かる気がする。
2004.08.19
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僕は都内に住んでいるが、スローフードは、大事なことだと思う。スローフードとは、1つは、消えつつある郷土料理や質の高い食品を守ること。2つめは、質の高い素材を提供してくれる小生産者を守っていくこと。3つめは、子供たちを含めた消費者全体に、味の教育を進めていくことだそうだ。http://www.nt-slowfood.org/section/sec_02.html島村奈津さんのスローフードな人生という本は、とても感動的でお勧め。とにかく、何処から来たか分からない野菜、肉、魚をスーパーで買いながら、都会の中でも何とかしないといけないと思うのだ。まず、自分が食ときちんと向き合わなければ、子供たちに何も教えられない。そのうち、その様な場面になる前に、何とかしたいと時々考えている。http://plaza.rakuten.co.jp/gingakei/8000
2004.08.18
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この2~3年で、カフェがすごい勢いで増えている。ただ、いいものはやはり僅か。ここでは、僕の一押しカフェを紹介してしまいます。やっぱり、駒沢のバワリーキッチンは、以前の勢いが無くなったとはいえ、やはりまだまだレベル高しです。豊富なお茶のメニューや、ブリュレ、オムライスなど、定番のメニューがいい!まだまだ新しい感じがします。同じオーナーの表参道のロータスも同じくいいです。ポークの300gくらいのメニューや、いろんな卵、鶏卵や鶉やピータンなどの味噌漬塩漬けなどが乗ったメニュー、くりがたっぷり入ったパスタなど、たまには食べたイねニューがいっぱい。店員さんもモデルの卵みたい人が多く、なんかいい感じ。渋谷のサードプラネットは、東横線の渋谷から代官山に向かう高架下にあり、いろんなご飯メニューがありたべるにはなかなかいい感じ。その近くのフレームスは、全体が白っぽいきれいな空間に仕上がっており、お茶やケーキもちょっと洗練された感じでお気に入りです。サマンサさんの東京カフェマニアはカフェめぐりのガイドにはとてもいいです。http://homepage3.nifty.com/cafemania/
2004.08.17
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何を隠そう、株式会社鷹山のファンである。鷹山はPHSのアステルを買い取った会社であるが、現在、新しいビジネスモデルを模索するベンチャー企業だ。上場の時は、一時2000万を付けた株も、いまや、3万で買えるようになっている。あのころの格好良かった鷹山に戻って欲しいと願い、株を買っている。http://www.yozan.co.jp/いわば、とりあえず、株価30万円を目指すものの一人なのである。鷹山は、PHSの電波帯域1.9Ghzを所有しているが、その可能性は無限大である。鷹山は、ユビキタス社会のリーダーを目指しているのだ。IP携帯をはじめ、家庭内の電波環境について、法的に守られた電波を持つベンチャーである鷹山は、もちろん130年に一度出るかどうかの企業であろう。
2004.08.16
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実は小学校のころから、天体望遠鏡が好きである。なぜかは分からない。きっと、そこから見えるであろう宇宙の美しさを想像したり、それが何か別のものとつながっているという期待があったに違いない。あるいは、自分だけの星の宝石箱を所有するような動機もあったろう。そこには、自分の未来への希望と、孤独があったであろう。また、鉄郎ではないが空への思い、いつか行ってみたい宇宙旅行への憧れがあったと思う。とにかく、天体望遠鏡を見ると、こころ踊るのだ。
2004.08.13
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夏休みだし、ちょっと本屋で立ち読みしてたら、楽天でホームページがつくれることを発見!このシステムを考えた人は偉いなホント。やっと、少しづつ出来あがりつつあります。初心者なので、いろいろご指導くださいねっ。とりあえず、好きなものを並べてみました!
2004.08.12
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