2009.07.26
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引越しを終え、山で彼と暮らし始めました。
実家でも私の部屋がちゃんと出来て、こちらでも母親と一緒に住んでいます。
結果的に４年弱の１人暮らしは、私にとってとても成長させられる大切な時間だったなと改めて思います。
また、恋人と暮らしてみて感じたこと･･･
一緒にいる時間が増えれば増えるほど、恋人の素晴らしさに触れられる気がします。
新しい発見があるほど、魅力も増しているように思います。
同棲をすると、嫌な部分がどんどん見えてくるような話を聞きますが、
とんでもない。
彼の人としての大きさや優しさが、もっと身近に感じることが出来るようになったと思います。
そのおかげか、実家でもあらゆるところをどう使いやすくすべきか、どこを掃除すべきか考えるようになり、常にせかせか掃除をしています。
とても楽しいのですが、実はこれが薬の副作用で一心不乱にやってしまうため、気付くと電池が切れたようにダウン。
医者の先生からも『疲れるほどしないように』と、その薬の処方は止められました。
それでもやはり片付けに夢中なので、体質が変わったのかもしれませんね。
また先日は、恋人のバンドのライブで、歌を１曲歌わせてもらいました。
このライブのために恋人の友達が泊まりに来てくれて、一緒にごはんを食べたり、夜にダムへ行って３人でセッションしたり、素敵な思い出がまた一つ増えました。
ライブ当日は私の友達も来てくれて、気持ちよく歌うことが出来、
とても楽しい時間を過ごせました。
きっとこの先もずっと、本当に忘れられない日です。
また歌を歌いたい、ライブをやりたい。
１０代の頃からずっと言い続けてきた夢。
やっぱり彼は、魔法使いなのかもしれません。
時々、あまりにも恵まれている自分に、涙が出ることがあります。
病気であることには変わりは無いのですが、それでも理解をし、支えてくれる人たちがいるということ。
恋人の寝顔を見ながら、何度涙したことでしょうか。
この人と出会えた奇跡に、感謝して、また涙が出てしまいます。
そして、去年よりもずっと何倍も彼のことが大好きです。
去年よりも、出会った頃よりも、付き合い始めよりも
昨日よりも
今日よりも
きっと明日はもっともっと彼を好きになるんでしょう。
誰かを想える幸せに感謝して、今日も眠りにつきたいと想います。
先週から数日、実家に戻って来ていました。
明日からはまた山での生活です。
早く帰りたいなあ。
では。
実家でも私の部屋がちゃんと出来て、こちらでも母親と一緒に住んでいます。
結果的に４年弱の１人暮らしは、私にとってとても成長させられる大切な時間だったなと改めて思います。
また、恋人と暮らしてみて感じたこと･･･
一緒にいる時間が増えれば増えるほど、恋人の素晴らしさに触れられる気がします。
新しい発見があるほど、魅力も増しているように思います。
同棲をすると、嫌な部分がどんどん見えてくるような話を聞きますが、
とんでもない。
彼の人としての大きさや優しさが、もっと身近に感じることが出来るようになったと思います。
そのおかげか、実家でもあらゆるところをどう使いやすくすべきか、どこを掃除すべきか考えるようになり、常にせかせか掃除をしています。
とても楽しいのですが、実はこれが薬の副作用で一心不乱にやってしまうため、気付くと電池が切れたようにダウン。
医者の先生からも『疲れるほどしないように』と、その薬の処方は止められました。
それでもやはり片付けに夢中なので、体質が変わったのかもしれませんね。
また先日は、恋人のバンドのライブで、歌を１曲歌わせてもらいました。
このライブのために恋人の友達が泊まりに来てくれて、一緒にごはんを食べたり、夜にダムへ行って３人でセッションしたり、素敵な思い出がまた一つ増えました。
ライブ当日は私の友達も来てくれて、気持ちよく歌うことが出来、
とても楽しい時間を過ごせました。
きっとこの先もずっと、本当に忘れられない日です。
また歌を歌いたい、ライブをやりたい。
１０代の頃からずっと言い続けてきた夢。
やっぱり彼は、魔法使いなのかもしれません。
時々、あまりにも恵まれている自分に、涙が出ることがあります。
病気であることには変わりは無いのですが、それでも理解をし、支えてくれる人たちがいるということ。
恋人の寝顔を見ながら、何度涙したことでしょうか。
この人と出会えた奇跡に、感謝して、また涙が出てしまいます。
そして、去年よりもずっと何倍も彼のことが大好きです。
去年よりも、出会った頃よりも、付き合い始めよりも
昨日よりも
今日よりも
きっと明日はもっともっと彼を好きになるんでしょう。
誰かを想える幸せに感謝して、今日も眠りにつきたいと想います。
先週から数日、実家に戻って来ていました。
明日からはまた山での生活です。
早く帰りたいなあ。
では。
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Re:大切なこと(07/26)
*こころ*～♪
さん
ｍｉｙａ_coさん、私も年数が経つほど夫がどんどん好きになって行きました。
毎年毎年毎年、夫が死ぬまでずーっと。
本当に本当に好きでした。今でも大好き！！
病気の事は気にしない方が良いですよ。
環境や対人関係で病気になるんですから、その相手や環境が変われば、病気は無いんです。
だからもう病気を恐れては駄目です。
負けては駄目！！
彼に守って貰うんじゃなく、彼との人生を自分が守って行くんです。
自分が守る側に回れば病気なんてしている暇ないですよ。
頑張れ！！(*^_^*)Ｖ (2009.08.07 01:22:22)
毎年毎年毎年、夫が死ぬまでずーっと。
本当に本当に好きでした。今でも大好き！！
病気の事は気にしない方が良いですよ。
環境や対人関係で病気になるんですから、その相手や環境が変われば、病気は無いんです。
だからもう病気を恐れては駄目です。
負けては駄目！！
彼に守って貰うんじゃなく、彼との人生を自分が守って行くんです。
自分が守る側に回れば病気なんてしている暇ないですよ。
頑張れ！！(*^_^*)Ｖ (2009.08.07 01:22:22)
>*こころ*～♪さん
ｍｉｙａ_co
さん
ご無沙汰しております。
私の理想の夫婦像は、佐々木健介夫妻と、こころさんご夫妻でした。
私は少しずつですが『頑張る』ことが出来るようになってきました。
鬱という病気とも、一生付き合っていく覚悟が出来ました。
全て、私を支えてくれているたくさんの方々のおかげです。
感謝することで、私は救われました。
この先も、驕らずに精進して生きて行きたいものです。 (2009.11.23 00:00:51)
私の理想の夫婦像は、佐々木健介夫妻と、こころさんご夫妻でした。
私は少しずつですが『頑張る』ことが出来るようになってきました。
鬱という病気とも、一生付き合っていく覚悟が出来ました。
全て、私を支えてくれているたくさんの方々のおかげです。
感謝することで、私は救われました。
この先も、驕らずに精進して生きて行きたいものです。 (2009.11.23 00:00:51)
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