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2005年01月の記事
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目指すは不老不死ロッカー
週末の事でも書くか。金曜日はイフで遊んだ。アコナイトだったんだがみんなの出足が遅かったようで（拙者の出足も遅かった）なんか夜中から盛り上がるっちゅう感じだった。拙者が最近新曲作ってないのはどうもいかんな。あと、弁天さんがいつも拙者のアドリブフレーズを褒めてくれるので嬉しい。自分で「ああ、いい感じで弾けたかな」と思った時に褒めてくれるのでなーんかとっても嬉しい。世の中には時々こうやって拙者のギターを認めてくれる御仁が居たりするので、拙者もますます精進しようという気になる。土日はひたすら式の準備！大変だけど楽しいです。土曜日はシホちゃんと３人で飲んだのも楽しかった。真琴の友達は素晴らしく個性的な人が多い。拙者の友達もそうなので、是非引き合わせたいなどと思ってしまう。なんかこの週末はテレビちゅうもんをほとんどみなかった。とか思ってたら中尊寺ゆつこさんが癌のためお亡くなりになられた。ご冥福をお祈りいたします。それにしてもあまりに唐突だったのでびっくりした．．。それにしても４２歳って．．．あまりに若いよな．．。人の人生はその長さだけが尺度ではない。短くとも充実した人生というのも素敵だ。拙者の人生はまだまだ長く続きそうである。なぜなら今死んでも全然絵にならないからである。じじーになって不老不死なんじゃねえのこいつという勢いで生き、死んでいきたいもんじゃわい。
2005年01月31日
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【ウッド】 大江戸名物 素闘夢（ストーム） 【ストック】
ＧＭよ、確かにそなたはどこに分類されるか拙者もよくわからん。もっと強烈に個性を主張するのじゃ！そうすれば己の個性が見えてくるはずじゃ！なんて偉そうな事を書いてみたりして。その前にまずは自分だよな。拙者自身が個性をもっと主張しなければ世間に埋もれてしまう！ぬおおお！ぬわーー！一度会った人には忘れられない様な人間になりたいと常日頃思っているのじゃが、なっかなかそんな風にはいかん！今までの人生で一度会ったら忘れられんという感じの人って誰だろうか。大平俊郎先生はその代表かもしれん。拙者がアコギで弾き語りを始めたのは、この大平先生の影響という説もあるくらいじゃ。てな訳でね、いきなり話題変わるんだけど、今週末の日曜日の１９：００はみんなどうやって過ごすんだよ？そう、頭のいいファンならわかってるよな！もっちろんストームがパーソナリティを務めてる「大江戸ウッドストック！」を聴くんだよな？もっちろんレインボータウンＦＭだからな！フッフッフッ、ここまで宣伝すればさすがのえーちゃんも拙者の名前の一つでも出さない訳にはいかんじゃろうて（って別にそんなことねえか）。でもまーまじでとっても楽しい番組だでなぁ、みんなよろしくな！ってさすがに信州の衆とかにはエアチェック不可能か？ＦＭってどのくらい遠くまで聴こえるもんなんじゃろうか。成田のへいきちさんや茂原のＧＭにも聴くことが出来るんじゃろうか？横浜のめぞんくんには聴けるんじゃろうか？そもそもレインボータウンＦＭってメジャーなＦＭ局なのか？ってんで調べたら、聴けるエリアは江東区とベイエリアのみでした。でもすげえよストーム！ちゃんと毎週毎週１時間の番組やってるんだもん！これからも応援するぜ！つうか今日もストームの連中とイフで会いそうな予感！って拙者今日イフに行くのか？
2005年01月28日
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究極のアマチュアミュージシャン分類体系！！って本当かよ拙者
へいきちさんの言う通り、ミュージシャンにも英語名がついてる人って多い。なんかレスラーみたいだ。という訳で、周りの仲間の新しい名前を勝手に命名しようかと思ったが、色々と問題がありそうなので止めておく。かわりに拙者流のミュージシャン分類法について書く。頭のいいファンは既に知っている分類法だと思うが。では説明に入る。人間誰しも表面（表に表れる印象）と内面（表面を支えてる思想みたいの）がある。もちろん表面と内面が同じという人もいる。拙者流の分類法においては、その表面と内面をそれぞれ４つの性質に分類する。すなわちトンパチ／天然／策士／いい人の４つである。具体例を出そう。例えば、へいきちさんは「いい人なトンパチ」。アキチンは「トンパチな天然」。こんな感じで分類していくのじゃよ！分類したからって何がどうなる訳でもないのだが、各自それぞれ「マレくんは策士な天然ではないか？」とか「めぞんくんは天然な天然ではないか？」などと意見を交わしてみるもの面白いのじゃよ！まー思いっきりそれぞれの主観による分類じゃい！ちなみに拙者は「トンパチな策士」と思われる事が多いようだ。さぁみんなも自分の周りのアマチュアミュージシャンを分類してみよう！って分類したからってどうなる訳でもないけどね。まぁお遊びってことで。どぐわらがっしゃ～ん！
2005年01月27日
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英語名＋動物入り姓
へいきちさんがプロレスネタ全開だ！今巷で話題の三冠とＩＷＧＰの統一戦について書いている。拙者もこの統一戦には正直あんまりワクワクしないのです。なんつうか．．．川田はともかく．．．。大体最近のレスラーは名前にインパクトがなさ過ぎる！天山（本名は山本）？小島？なんだそれ！小島なんて拙者の母の旧姓だぞ？あまりにも名前が普通過ぎるんじゃよ！レスラーらしくないんじゃよ！それに比べ、昔のレスラーは偉大な名前を持っていた。ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、グレート小鹿、大熊元司などなど．．．これらの名前に共通するのは何か？そう、動物の名前が入っているんじゃよ！やっぱレスラーの名前には動物の名前が入ってないといかん！あと、”ジャイアント”とか”ジャンボ”とかそういう名前にした方がいい！馬場正平、鶴田友美、共に偉大な本名だが、やはりジャイアント馬場ッ！ジャンボ鶴田ッ！と言った方がなんか勢いもいいぞッ！よってこらからはレスラーは「なんか強そうな英語名＋動物の名前が入った苗字」にしなければならない！改名案を挙げる。天山広吉＝バッファロー牛山。小島聡＝ラリアッター小熊。永田裕司＝グロッキー亀田。中西学＝ウド大木。うーむ我ながらなかなかなネーミングだ。皆もそれぞれレスラーの新しい名前を密かに考え、密かに発表すること。なんか前もこのネタ書いた気がしてきた。脳内妄想か？
2005年01月26日
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ナウ特集
今時のナウいヤング（とりあえず男に限定）の生態ってどんな感じなんじゃろうか。ナウいスポーツはきっとスノボーやフットサルなのだろう。観戦だと、Ｋ－１やプライドだろう。プロレスは恐らくイケてない部類なのだろう。音楽だとやっぱラップやヒップホップに違いない。チェケラッチョ！チェッケェラウッッチョウォ！って感じなんじゃろうな。ナウい食事は何か？サプリメントに違いない。ナウいファッションという話になると、全くわからん。きっとズボンをおろしたスタイルと人気に違いない。ナウいタレントは誰だろうか。ジャニーズとかは今はあんまりナウくないのかな。坂口ケンジもナウい方ではないのだろう。タレントはよくわからん。ナウいスポットは？お台場や汐留が恐らくトレンディスポットなのだろう。あとはなんと言ってもキングオブナウな街、渋谷か。ナウいテレビ番組は？うーんわからん。Ｗ浅野の出てるドラマ？今そんなのねぇ！それにしても何を基準にナウさは決まるのだろうか。あと、ナウいの対義語はやはりダサいなのだろうか。ナウいとイマいは同じ意味と考えていいのだろうか。疑問は尽きない。最近、「ナウいじゃーん」とか言ってる人間を見ないがどうした事か。ナウいという言葉自体が既にナウくないという意見を時々聞くが、ナウいのにナウくないとはこれいかにという気がしないでもない。チョベリグとかチョベリバとかも誰も言わなくなった。最近ってこういう流行語みたいのってあるんだろうか。流行語を知らないって時点でもうナウくないな。ナウいヤングになりてぇもんだわい。【大江戸】 ラジオを聴くべし！ 【ウッドストック】 (PM 06:17)おおっと！Ｋ子さんが書き込みしてくれた！ありがとうございマッスル！Ｋ子さんとはイフの素敵な店員さんです。みなさんよろしく！でもって話は変わるが、読者の皆さんは日曜の１９：００～２０：００は何をしておる？きっと皆鼻をほじりながらテレビを観ているに違いないんじゃて。まぁテレビも結構なんじゃが、世の中にはラジオっちゅうもんもあるんな。だから拙者は皆に提言したい。毎週日曜日の１９：００～２０：００はひとつＦＭラジオでも聴いてみればどうじゃということなんじゃよ。すなわち毎週日曜１９：００～２０：００はRainbowTownFM 79.2MHzの「大江戸WoodStock」ちゅう番組を聴いてみてくれと、こう申しておるのじゃよ！！この番組はストームっちゅうイキのいいバンドがパーソナリティーをやっておる。このストームの連中はイフにいつもおるのじゃよ～！拙者のような浪士とも遊んでくれる素敵な連中がストームなんじゃよ～！で、このラジオを聴いたら、今度はハガキを送ること。色んなコーナーがあるで、放送コードギリギリのネタでストームを盛り上げていこうじゃありませんか！って拙者もまだハガキ送った事ないや。つうか拙者もこないだ初めて聴いたもんでなぁ。つうかあれだな、色々落ち着いて３月くらいになったらみんなでイフに遊びに行こうぜ！一度もイフに行った事のない仲間が結構おるで、行こう！どうりゃ～！！！
2005年01月25日
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ブレンバスターＶＳブレインバスタァ
昨晩は初めてストームのラジオ番組を聴いた。なかなかええ感じで楽しかった。イフで皆と話してるのと同じリラックスしたノリが素晴らしいと思った。結構色んなコーナーもやってて、オフコースの歴史にまで触れていたのには感動した。拙者は子供の頃、ラジオのＤＪに結構憧れていた。自分でカセットテーブにラジオ番組みたいなの録音した事もあった。歌を入れたり語りを入れたり、ＣＭ入れたりした。もちろん全部自分一人でやるわけだ。あと、意味なく小便をしている時の音なども録音した。今にして思えばなんじゃこりゃって感じだ。あの頃のテープってまだ実家にあったりするのだろうか。フツーにヤバい感じがする。でもってさりげなくイフの掲示板にこのブログのＵＲＬを残しておいた。もしかしたらだれかイフの関係者（つうかマスターかＫ子さんかお客さん）が拙者のブログに来てくれるかもしれん。だとしたら大変嬉しいのじゃよ。ブログに書かれた数々の文章を見れば、拙者がまともな人間だって事がよくわかるんじゃて。イフに行くとよく皆エリッククラプトンの曲をやっているが、拙者は実はエリックさんの曲をそれほど知ってる訳ではないんじゃて。エリックといえば鉄の爪！！アイアンクロー！！ってなもんだ。でもってエリックさん関係のＣＤはレイラとクリームの二枚組の奴しか持っていないんじゃよ～！ようしこうなったら！ようしこうなったら！ベスト盤でも買ってみるか。ってそれほど力む事もないか。ってなもんじゃよ。それにしても義経も真面目に見てみたら結構面白そうな感じがしないわけでも全くないわけでもそれほどないぞ？ブレンバスタッ！
2005年01月24日
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デスマッチを”デスマチ”と表記するとマヌケだ
デスマッチという言葉には魔力がある。デス（＝死）、そしてマッチ（＝試合）である。つまり”死の試合”なのである！でも．．．デスマッチやって死んだ人っていないよな．．。ポーゴ様もよく、「マツナガ！俺様はこれから先もキサマを百万回殺し続けてやる！」とか言うけど、どう考えても人間死ぬのは１回だけだ。冷静に考えると、人間は有刺鉄線や画鋲では死なないだろう。ケガを負わせる事は出来るだろうけど、有刺鉄線と画鋲だけ使って人を殺せといわれてもなかなか難しいのではなかろうか。でも蛍光灯はへたすりゃ死ぬ。割れた切っ先が心臓とかにまともに刺さったら死んでしまうだろう。昔アブ小と松永が剣山を使ったデスマッチをやっていたが、これも死には至らないだろうけど結構エグかった。アブ小の手に剣山がまともに刺さり、５分ぐらい抜けなかったのだ。若手とかが必死になって抜こうとしていたのだが．．。試合後、アブ小が売店にいたので、「大丈夫ですか？」と聞いたら「痛いよ！」と言っていた。やっぱ痛いってことか。巨大ホチキスも最初は引いた。額に紙をホチキスで貼り付けるという行為がイカしていた。そういえば昔は芝刈り機持ってきた偉大な選手がいた！ワイフビーター選手だ！ワイフビーターってビーフイーターと響きが似てるけど、和訳すると”妻殴り人”だもんなぁしゃれにならん恐ろしい名前だ。ワイフビーターってなんかスポーツ選手っていうよりそこら辺にいる危ないおっちゃんって感じがして好きだった。ワイフビーターって確か引退しちゃったんだよな．．。ああ、昔のＢＪＷは面白かった．．。ＣＺＷとの対抗戦の頃がやっぱ最高だったよ！なんだか今日もデスマッチの話題とか書いて本当に頭が悪そうな拙者だ。
2005年01月21日
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Ｇ－ＳＩＭＡ氏、偉人を語るシリーズ
中学生の時、リッチーブラックモアが好きだった。いつも黒い衣装を着て、時々シルクハットなんかかぶったりするギョロ目のおっさんという感じだったが、なーんかかっこよかった。ギターを弾く様が正にギターヒーローつうかギターカリスマというか。ギターぶっこわしたりするのにも興奮した。白いストラトキャスターが超かっこよかった。なんかしらんけどスキャロップトフィンガーボードにしてたりするし、アームもシンクロなんだけど通常のより太い奴だった。ピックアップはダンカンのクオーターパウンドとかいう奴だったと記憶している。図太くって時に繊細で時にワイルドで時に華麗なストラトサウンドは本当に素晴らしかった。リッチーは曲もよかった。やはりキルキンが好きだが、スポットライトキッドやデスアレードライバー、さらにはオールナイトロングやひつじ号など、素晴らしい名曲が数限りなくある。パープル時代の演奏も遡って聴いてみると、これまた素晴らしく面白かったりする。ブラックナイトのトンパチなアーミングは素晴らしい。ライブインジャパンのオープニングのハイウェイスターは最高にイキれてる。オンステージのキルキンには何度も勇気を分けてもらった（これはレインボー時代か）。ここぞという時にはキルキンを頭で演奏しながら乗り切ったものだ。実は拙者が一番影響を受けたギタリストってリッチーという気がしないでもない。ピッキング、フィンガリング、アクションなどは本当にリッチーのそれをよく参考にさせてもらった。というか真似した。リッチーって強いのか弱いのかよくわからないけどやっぱり強い！って感じがザ・シーク様に近い味があって好きだ。そういえばリッチーは時々アラビアンなフレーズを使っていた。シーク様に敬意を表したのか？いや、接点ないだろう。ところで拙者の周りにも密かにアラビアンフレーズを得意とする人間がいる。いわずと知れたアキチンである。なんだかリッチーの事を真面目に書いてたら物凄く頭の悪そうな文章になってしまった。これはやはり拙者が頭が悪いからこうなるという事に違いないと思いつつここに筆を置きたいと思う。ってなんつう締め方やねん！ってなんで関西弁なん
2005年01月20日
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花くまゆうさくの「プロレスゾンビ」は超面白い
学生の頃、大仁田が大好きだった。個性的な悪役達とデスマッチをやりまくっていた時代だ。とにかくかっこよかった。今にして思うと、大仁田を輝かせるために頑張った悪役や盟友達の存在は偉大だった。なんといってもミスターポーゴが素晴らしかった。大仁田が考案した世にもくだらない形式のデスマッチにちゃんとつきあい、見せ場を作って、最後には見事に負けるという仕事ぶりだった。シリーズの開幕戦から最終戦までの流れも素晴らしかった。開幕戦では大仁田がボロボロにやられ、ＦＭＷ軍が総崩れになる。だがピンチを脱して最終戦のデスマッチでは大仁田の逆転勝利！ってパターンね。ターザン後藤もいい味出してた。基本的には大仁田の盟友なんだけど、悪役が手薄になるとすかさず悪役に転向！「大仁田さんは間違っている！」とか言っていきなり反逆の狼煙を上げたりしていた。で、どうみても後藤の方が強いのに、おいしいところで必ず負けてあげる後藤の優しさに涙した。で、戦いの後には友情復活な。でもまー最終的には後藤は完全に決裂しちゃうんだよな～。大仁田はシーク様を久々に日本のリングに呼んでくれた。これは大きい功績だ。子供の頃、ファンクスや馬場さん＆鶴田を凶器でグチャングチャンに痛めつけていたシーク様をテレビで観ていた拙者は、再びその恐怖を思い出したものだった。最近の大仁田の事を拙者はあまり好きではないが、やはりワイルドシングがかかると興奮する。なんだかんだ言って、現在の拙者の人格形成に一番寄与したのは大仁田なんじゃないかという事を時々ふと思ったり思わなかったりしたもんじゃ。ファイヤー！！！！ってプロレスネタを真剣に書くともんのすごく頭が悪そうな文章になるなぁ。
2005年01月19日
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ゾンビ合戦
義経の初回の放送を再放送で観たんだが、暗くて地味だと感じてしまった。でも合戦のシーンは面白かった。ひたすらに合戦をやりまくればいいのに。ナレーションとか説明とか一切なしに、４５分間ひたすらに男どもが合戦しまくるというのはどうか？これは面白そうだ。一年間ずーっと合戦し続けると。なんだかよくわからないけど、いつ観てもグッチャングッチャンになって合戦しまくってると。まるでゾンビのような意味不明さだ。でもこういうのって飽きるよね。いや、飽きてもいいんだ！人間だもの。って拙者は何を書いているんじゃろうか．．。そういえば昨晩は真琴としみっちゃんと飲んだ。しみっちゃん、もしこの日記を読んでいたらコメントを記述すること。歌でも歌うか。マワシ音頭でドドンガドン～！ドドンンガアドオオオン！！そういえばマワシ音頭ってまだ人前で披露したことなかったな。へいきちさんの前でだけはやった事がある気がする。そういえばＭＣハマーはどこ行った？アオッ！アオッ！とか言ってた人だよな。どこ行った系の話すると結構面白かったりするよな。でもあんまり思いつかないや。それにしてもストーンズが秋からワールドツアーだって？凄いにゃ～！拙者なんてまだまだ若すぎるね。そんなこんなでこんななんじゃよ！うおっしゃ！ガッテム！ガッチャメラ～！！
2005年01月18日
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時間がないのじゃよ音頭
おっとメタさんからあたたかいメッセージが！ありがとうございます！！いやー楽しく頑張ってますよ！！って今日の日記はこれだけかよ拙者！そうそう！時間がないのじゃよ～！
2005年01月17日
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ドスコイ！ドッスコオイ！
拙者もＢＢＡがいい！っていきなり読んだ人には何のことだかわからんのじゃて。クリームに関して言うなら、先日久々に聴いた。ジンジャーベーカーって結構トンパチなんですね。今までクリームよりはジミやＢＢＡばっか聴いてたから気づきませんでした。トリオつうのはいいすね。拙者はポリスも大好きだったりするのじゃよ！って今日は珍しく音楽の話書いてるな。景気付けに叫んでみるか。どりゃ～！うりゃ～！うおっしゃ～！ふう、疲れた。そんなこんなで今日は飲み会だったりするんじゃよ～！ドスコイドスコイ！！
2005年01月14日
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テッちゃんと言っても出川ではないのじゃよ～！
柴山テツロウの事を書くとしよう。柴山テツロウ？そりゃ一体誰だ？というのがもしかしたらほとんどの読者の感想かもしれん。でもな～、一度彼がギター弾いてる姿を見て、その音楽に触れれば、ロック好きの人間なら必ず注目するはずだ！実は拙者もまだ２回しか彼のステージを観ていないのだが、非常に満足度の高いステージをやってくれるのじゃよ。特別に何か飾り立てた事や奇妙キテレツな事をやっている訳ではない（と思う）のだが、ガッツリとロックしている感じがなんともグレイトなのじゃよ。関西弁でのボソボソしたＭＣも大変味わいがある。見た目的にもかっこいいのかあまりかっこよくないのか結構微妙な感じがしないでもないが、ギターを弾いている姿はなんつってもかっこいいとしかいいようがないというロックギタリストの鑑のような男なのじゃよ！本人曰く、トータス＋ふかわ＋アンガールズとの事だが、ギターを弾いているサマは、「ザ・ロックギタリスト」としかいいようがないのじゃよ～！！てなわけで、今度みんなで柴山テツロウのライブ観に行こうぜ～！あと大事なこと忘れてた。テッちゃんもストラト弾きだからな！これは大事な要素じゃよ！てなわけで今日はテッちゃんの宣伝しまくりじゃな！
2005年01月13日
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【もうすぐ】 我らの英雄ジャイアント馬場さんは永久に不滅です！ 【命日です】
ジャイアント馬場さんは本当に偉大なレスラーだった。拙者がプロレスをみるようになったのが小学校三年生の時だったから、馬場さんはまだ４０歳くらいだったのだろう。それでも既に動きがのろく感じた。でもさらに晩年になると動きが遅くなっていったので、あの頃は今思えばまだまだ素早かった。早い遅いは抜きにして、馬場さんの試合はとにかくダイナミックだった。チョップとかキックとかそういう原始的な技で悪い白人を叩きのめす姿には感動した。体のデカさやパワーで外人選手を圧倒しちゃうんだから凄いと当時は思ったものだ。チョップやキックだけではない。ここぞという時には波動砲級の殺人兵器が炸裂した。すなわち３２文ロケット砲とランニングネックブリーカードロップである。これらのダイナミックな大技が決まると、対戦相手が気の毒になるほどの衝撃だった。大技だけではない。馬場さんならではの小技やつなぎ技も観客を楽しませてくれた。ヤシの実割り、アームブリーカー、耳そぎチョップ、河津掛け、河津落とし、脳天からたけ割りなどである。でもまぁなんと言っても馬場さんの技と言えば世界に誇る大必殺技１６文キックであろう。正に戦艦大和の世界一巨大な主砲が炸裂したかのような迫力であった。馬場さんが崩御されたのを知ったのはテレビでだった。拙者はたった一人で３０分くらい泣いたのを覚えている。馬場さんありがとう、と何度もつぶやいていた。馬場さんのプロレスには夢があった。拙者も少しでも夢のあるステージが演れるよう頑張っていく。明日は猪木の事でも書こうと思ったりもしたが、すでに”さん”付けされていなかったりする。なので多分書かない。やはりジャイアント馬場さん万歳！なのだ！！
2005年01月12日
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料理革命爆発５秒前！
近所のスーパーがなんと２３：００まで営業という方針を打ち出した！これは拙者にとって革命でござるよ。なーんつっても拙者こう見えても料理大好き人間だったりするのじゃよ。これで毎日料理が出来る！ってこの話って前も書いたっけ？書いてないっけ？まぁいいのだ。考えてみたらあと一ヶ月で結婚式じゃねえか。凄い時間の過ぎ去るのは早いのう。準備は着々とやっておりますですよ。でもって今日はあの世に一足先に行ってしまったあいつの誕生日だったと拙者記憶す。あの世で元気にやっているだろうか。もう赤ん坊になってこの世に戻って来てたりするのだろうか。てな訳で義経が始まったらしいじゃん。あーんなジャニーズのタレントを主役にして時代劇をやるなんてなぁ、などとつぶやいてみたりするが、何気に義経も面白そうと思いつつも結局初回は観なかったってことなんじゃよ。それにしてもだな、料理のレパートリーが爆発的に増える方法ってのはないもんかにゃぁ。いつかは拙者も天才料理人として仲間に料理を振舞いたい。酒も振舞いたい。そんなことを夢見つつ今日は筆を置きたい。おお、なんかかっこいいな。
2005年01月11日
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ヤングフィーバー
やはりシンニチの放送はつまらんかったですか！といきなりへいきちさんのコメントに反応。元気な赤ちゃんが生まれることを期待しております！といきなり話題まで変更。そして赤ちゃんと言えば、年末に私の実兄の所でも第二子が誕生しました。子供ちゃんラッシュとしか言いようがない。会社の同期の中田くんも妊娠しているとの話だ。で、ごんちゃんは年間の目標を立てた。拙者はこれは大変素晴らしい事だと思う。どんなことでもいいから、とにかくやろうと決めた事をやりとげようという精神が素晴らしい。個人的には料理教室に通うというのが興味深い。とか書いてたら、へいきちさんが日記の方にもプロレスの話題を書いている事に気づいた。過去の名レスラーとしてザ・シーク様の名前が！さすがへいきちさん、プロレスというものをわかっている！って拙者がわかってるかどうかはわからんのじゃけども。まぁとにかく拙者が大好きなシーク様の名を入れてくれたのは大変嬉しいのじゃ。それにつけても今日は金曜日じゃのう。でさ、拙者の結婚式に地方から来てくれる皆さんにお知らせしたいんじゃが（もちろん別途お知らせするんじゃが）、ホテルは拙者が押さえておくから安心してください。どこのホテルにするかとかも決まってないけど、週末あたりにとっときますわ。なんて事務連絡をしてるんだ拙者。それにつけても明日から三連休だ。ヤングはフィーバーしてくれい！
2005年01月07日
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時空警察ＶＳシンニチ
昨晩やってた時空警察って番組が超面白かった。天草四郎が秀吉の孫だって主張したり、ヒトラーの催眠術利用について説いていた。やっぱシンニチもこれくらいのエンタメをやってもらいたい。ナカニシは人とゴリラのあいのこだとか、ナガタの前世が亀だったとか。あまりにくだらないかそれじゃ。でもまぁくだらない事の積み重ねが人生という気がしないでもない。こんなに毎日シンニチのネタを書いているとシンニチファンまたは（なぜか）ノアファンと間違われるかもしれないが、基本的に拙者は大日本ファンだったりする。いや、大日本ファンと言う表現もなんかちょっと違うな．．。デスマッチファンといった所だろうか。ってこんなに毎日プロレスの話題ばっかり書いてるとまるきしバカみてえだ。いや、書いてない時もバカみたいなんじゃがそれはそれ。つうか新選組！が終わっちゃったしなぁ。終わっちゃったけど、きっと副長をはじめとする生き残りの隊士達はきっと日本のどこかで今も官軍と戦っているに違いない。官軍何するものぞ！だ！！！それにしてもマツケンサンバってなんか楽しいね。なんかショーとしても完成度が高い気がする。それにしても結婚式が近づいて来た。色々準備しとるのじゃよ。それにしても川島くんがナカムラＶＳタハナシをなかなかいい試合だったらしいぞ、と言っていた。本当にいい試合だったと思う人はコメントをプリーズじゃ。
2005年01月06日
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あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。まずはこういう感じで挨拶をカマすというのが正しい日本人の姿であろうと感じております。それにつけても昨日のシンニチひどかったらしいなぁ。拙者は早寝してたもんで観なかったんじゃがね。なんか試合中にも関わらずお客さんが退屈しちゃってマンガとか読んでたって話だよな。本当にそんなに盛り上がらなかったのかなぁ。てなわけで拙者の今年の初観戦は毎年恒例の１．２大日本後楽園大会！しかもしっかり真琴さんも連れて行っていたりする。デスマッチ団体なのになぁ。今回は蛍光灯は出ず、有刺鉄線ばかりだった。昔、オオニタが初めて有刺鉄線やった時は超衝撃だったが、今は「なーんだ今日は有刺鉄線だけか」みたいなノリだもんなぁ。人間の感覚ってマヒしちゃうもんだよなぁ。その内、蛍光灯みても「また蛍光灯かよ」とか思う様になったりして。シンニチもそろそろやけくそになってデスマッチやらないかなぁ。シンニチが本当にデスマッチやりはじめたら結構面白いと思うのだが。デスマッチルール最強団体を目指して頑張って欲しい。そうすればケーワンやプライドとは試合しないで済む。しかも一応シンニチだから、他のインディー団体とかより強くなれるかもしれない。でもナカニシとかナガタだったら普通にアブ小とかに負けそう．．．。って色々想像するのがプロレスの面白さだ。という訳で年の初めから風情もくそもないプロレスの話を延々と書く拙者って．．。今年もよろしくな！！
2005年01月05日
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