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2009年05月25日
カテゴリ： 山
先週の土曜日、前から行きたい行きたい
東大台ケ原を庭としている みけさん に連れて行ってもらったのだ！
大台ケ原は東大台ケ原と西大台ケ原があるが、とてもが多い地域で、以前、西大台ケ原に行ったときには、期待に応えるがごとく雨…
でも今回の東大台ケ原は見事な晴れ奈良交通のバスの運転手さんも天晴れとのこと。
東大台ケ原の入口はとても歩きやすい整備された道が続き、大自然を手軽に楽しめる
ここでランチ。今日のランチはぐっちぃ♪お手製・鶏そぼろ弁当
ちなみにすぐ食べたので写真はないのだ
こんな景色を見ながらのランチは最高！少々味に疑問を感じても全てかき消される…
腹ごしらえも出来たので先に進むと、そこは今までと違う荒涼とした世界が広がる。
晴れているからまだしも、曇ってたりガスったりしたら正直かなりな雰囲気があるだろうなぁ…
そんな正木ヶ原を抜けるとまた森になり、ここからようやく登山道チックになってくる。
ちょっと歩くと「何故ココに？」と思うような大きな銅像が見えてきた。
神武天皇…127歳まで長生きしはったようだ…でもみけさんと kikiさん には及ばない…
ここから東大台ケ原メインの大蛇グラへ向かう
“関西の山”の本などの表紙を飾るとても素敵な景色を見に行こう
大蛇グラに到着！この先っぽからこんなものが見える
※みけさん提供Photo
カッコイイ～！素晴らしい
ゆっくりしたいとこだが、後ろからワンサカ人がやってくるので早々に撤退。
ここは秋の紅葉
大蛇グラの後はシオカラ吊橋を渡り、駐車場に戻るのだが、その途中の道はシオヤシロロード！
シオヤシロの花が咲く頃にはどうなるのだろうか？と思うぐらいいっぱい！
咲き始めの一輪。とても清楚な感じだ。
ここから登り返しの道が階段でなかなかペースが掴みにくい。でも普通の人でも歩きやすい道だ。
「今年は会えなかった」と諦めていたギンリョウソウをみけさんが見つけてくれた。
テンションアップ
新緑のシャワーを浴びながらゴールの駐車場へ
この後…茶屋でを飲んで、気分良くバス停で待っていたとき
「コツン！！！！」
ぐっちぃ♪のこめかみに小さな石が当たった飛んできただろう方向を見ると誰もいない
となりにはみけさんがいるが、この距離であの角度からぶつけることは物理的に無理。
…となると…この石は…
上から落ちてきてこめかみの部分にあたったことになる。
「？？？？」どう考えても分からない
もうあまり考えるのも面倒なので「カラスかUFOがぐっちぃ♪を狙ったことにしよう」
でも…一体なんだったんだろう…
ということで摩訶不思議な東大台ケ原でした
東大台ケ原を庭としている みけさん に連れて行ってもらったのだ！
大台ケ原は東大台ケ原と西大台ケ原があるが、とてもが多い地域で、以前、西大台ケ原に行ったときには、期待に応えるがごとく雨…
でも今回の東大台ケ原は見事な晴れ奈良交通のバスの運転手さんも天晴れとのこと。
東大台ケ原の入口はとても歩きやすい整備された道が続き、大自然を手軽に楽しめる
ここでランチ。今日のランチはぐっちぃ♪お手製・鶏そぼろ弁当
ちなみにすぐ食べたので写真はないのだ
こんな景色を見ながらのランチは最高！少々味に疑問を感じても全てかき消される…
腹ごしらえも出来たので先に進むと、そこは今までと違う荒涼とした世界が広がる。
晴れているからまだしも、曇ってたりガスったりしたら正直かなりな雰囲気があるだろうなぁ…
そんな正木ヶ原を抜けるとまた森になり、ここからようやく登山道チックになってくる。
ちょっと歩くと「何故ココに？」と思うような大きな銅像が見えてきた。
神武天皇…127歳まで長生きしはったようだ…でもみけさんと kikiさん には及ばない…
ここから東大台ケ原メインの大蛇グラへ向かう
“関西の山”の本などの表紙を飾るとても素敵な景色を見に行こう
大蛇グラに到着！この先っぽからこんなものが見える
※みけさん提供Photo
カッコイイ～！素晴らしい
ゆっくりしたいとこだが、後ろからワンサカ人がやってくるので早々に撤退。
ここは秋の紅葉
大蛇グラの後はシオカラ吊橋を渡り、駐車場に戻るのだが、その途中の道はシオヤシロロード！
シオヤシロの花が咲く頃にはどうなるのだろうか？と思うぐらいいっぱい！
咲き始めの一輪。とても清楚な感じだ。
ここから登り返しの道が階段でなかなかペースが掴みにくい。でも普通の人でも歩きやすい道だ。
「今年は会えなかった」と諦めていたギンリョウソウをみけさんが見つけてくれた。
テンションアップ
新緑のシャワーを浴びながらゴールの駐車場へ
この後…茶屋でを飲んで、気分良くバス停で待っていたとき
「コツン！！！！」
ぐっちぃ♪のこめかみに小さな石が当たった飛んできただろう方向を見ると誰もいない
となりにはみけさんがいるが、この距離であの角度からぶつけることは物理的に無理。
…となると…この石は…
上から落ちてきてこめかみの部分にあたったことになる。
「？？？？」どう考えても分からない
もうあまり考えるのも面倒なので「カラスかUFOがぐっちぃ♪を狙ったことにしよう」
でも…一体なんだったんだろう…
ということで摩訶不思議な東大台ケ原でした
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最終更新日
2009年05月26日 07時07分07秒
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