全246件 (246件中 1-50件目)

こんばんにゃ~!お久しぶりです。僕は、最近お外に居る虫がとっても気になって、ベランダで遊ぶことがとっても楽しみなんです。そうそう。お姉さんが、一言あるって言ってました。『いつも来て頂く皆様、ありがとうございます。この度、誠に勝手ながら、暫くの間、ページをお休みさせて頂きます。』休業宣言なんだって。必ず復活するって言ってますので、僕とお姉さんの事忘れないでね。充電したら、僕と一緒に元気に登場するので、それまで待ってて下さい。
2004年05月26日
もうあれから10年の歳月が流れようとしている。あの日の午後7時半すぎ、私は、地元局のFMラジオを聞きながら友人宅に向かって車を走らせていた。あの交差点の信号は赤だった。フロントガラスから見える月はとても大きく、未だ忘れられないほどの綺麗な満月。あまりの美しさに、身震いを覚え、何か起きなきゃいいが、と不安がよぎる。私には、予知能力も、予感すらないはずだが・・・ラジオから聞こえる流暢な日本語を話す外国人ナビゲーターも、ウルフマン・ジャックのこわいろで、『満月の夜は、何かが起こる。』と、女性ナビゲーターと話している。『満月の夜・・・』そんなの迷信だよな~なんて思いながら、友人の家に向かった。9時過ぎに友人宅を出て、先ほどのラジオ番組を聞こうとスイッチを入れると、聞こえてくる上ずった声は、『今、何台もの消防車が名古屋空港に向かっています・・・』一体何が起きたのか、予測も付かない。家に帰り、TVを見る。どのチャンネルも、通常番組を中断し、名古屋空港からの映像を写している。後ろの燃え盛る映像に加え、現場からの震えるアナウンサーの声が、 中華航空機事故 の大きさを物語っている。そう、もうあれから、十年の歳月が流れている。数件の航空機事故があったにも関わらず、あの日の事は、未だに鮮明に記憶に残っている。黙祷。
2004年04月26日
またか・・・この世の中、間違っていないだろうか。クローン猫、世界初販売 米企業、ビジネスに批判も 【ロサンゼルス15日共同】「あなたのお好みの猫をつくります」。米サンフランシスコのベンチャー会社「ジェネティック・セービング&クローン」は15日、猫のクローンをつくって販売するサービスを始めることを明らかにした。 費用は1匹約5万ドル(約540万円)で、既に8匹分が予約済みだという。ペット動物のクローン市販は世界初とみられるが、クローン技術は倫理性や技術の信頼性をめぐる議論が続いているだけに「ビジネス化」には批判の声も出そうだ。 同社は2001年に米テキサス農工大と協力し、体細胞クローンの技術を使ってクローン猫づくりに成功。「CC(クローンキャット)」と名付けられた雌猫は、今も元気だという。 体の組織がきちんと冷凍保存されていれば、クローンづくりは可能なため、同社は生きている猫だけでなく、死んだ猫でも注文に応じる。クローン誕生までには約半年かかり、今年11月までに9匹をつくる予定。(共同通信)神への冒涜だと知りつつも、クローン技術を研究開発し、商品化する企業。その商品(敢えてそう呼びたい)を、5万ドル(540万円)ものお金を払って申込む人。理解出来ない事が、罷り通る世の中にならなきゃいいが・・・
2004年04月18日

こんばんにゃ~!みなさん、お花見はお済みですか?折角咲いた桜が、今日の雨で、もうおしまいですね。今夜、僕のご飯の時に、お姉さんに1本の電話が入りました。終わるまで、お預けだにゃ~。猫友達の一人からでした。その人の妹さんの所で飼ってる猫の事で、相談があるって・・・真っ白いその猫は、小さい頃、その友達の所から、妹さんの所に貰われて行った子だった。ここ数日、外に出たまま帰ってこず、やっと見つかったけど、中々捕まらなくて、近所の人にも手伝ってもらって、捕まえたら、とっても痩せてしまって、ご飯も水も受け付けなくなってました。慌てて獣医さんに診せたら、『尿毒症を起こしてますね。』と・・・点滴を受け、帰ってきました。『入院させなくて良かったの?』って聞いたら、獣医さんからは、『入院させなさい。』とは、言われなかったと。『尿毒症に至るには、何か原因となる病名があるはずだけど・・・』詳しい事は分からないけど、猫エイズ、伝染性腸炎、伝染性白血病、パルボウィルス、etc・・・もしそれのどれかだったら拙いな・・・と内心。伝染性の病気は、室内飼いしている分には、感染の可能性は低いけど、外に出る機会が一度でもあると、感染する可能性が高くなる。年に一度の予防接種を受けていおかないとね・・・電話の向こうでは、『大丈夫かな~、まだ2~3歳の若さなんだけど、元気になってくれるかな~。脱脂綿で、水与えた方がいいのかな~。』などと、心配な気持ちで一杯な様子が窺える。『点滴は、暫く続けて受けさせたほうが良いいけど、入院しなさいと言われてなければ、体力取り戻せば、元気になるよ。』と励ます。遠く離れた所に住む妹さんの猫を気にしながら、彼女は、暫く落ち込むんじゃないかなと、気になりながらも電話を切った。それから3時間後・・・携帯にメールが。『さっき死んだそうです・・・』あまりにもあっけない最期に、かける言葉も捜しながら、『最期を看取ることが出来たのは、せめてもの救いになるかな。その子と出会えた事は、思い出になったね。冥福を祈ります。』と、返事を送った。多分彼女は、今夜一晩泣き明かすだろう・・・過去に、小さな命を伝染病で失った経験があるので、心が痛む。いつも膝に上がらない僕は、今夜はお姉さんの膝の上で、少しだけ、ゴロゴロ甘えてみた・・・
2004年04月04日
とうとう見つけました。運転中、一台置いて前を行く一台のトラック。ちらりと見えたは、あの名前。そうそう、あれは去年の夏の事だったよにゃ~。また見たいと、ず~っと願ってましたよ。(笑)前に走る車は、ワゴン車。曲がって行かないかな~と思いつつも、携帯を膝の上に載せ、シャッターチャンスを待つ事数秒。運良く、前の信号は黄色から赤になり、トラックは右折車線に止まる。。一台前のワゴン車は、左にウインカーをだし、信号の手前で、細い路地を曲がって行く。『きゃ~、ラッキ~!』信号待ちの間に、激写しなきゃ!guechanも右折だもんね。車間距離を考えて?信号が変わらないのを願いつつ、真後ろに停まる。携帯のカメラモードにスイッチオン!『カシャッ!』撮りましたよ、この一枚。実は、去年のH15.8.7の日記『はいはい』?!に書いたんです。見たよ。って・・・多分、読まれた方は、半信半疑だったんじゃないかな。(笑)あまりにもふざけた!?(失礼)社名なんだもんね。その時の携帯は、旧モデルでカメラなし。その時ばかりは、『カメラ付き携帯持ってたらな~』なんて悔しい思いをしたんでね。はい、皆様のご要望に?お答えして(してないか・・・笑)、証拠の写真を撮りました。今回は、笑えるよりも、シャッターを押した事に満足感に浸ったもんですわ。
2004年03月26日

こんばんにゃ~!僕のお姉さんは最近、HPの事で、ブツブツ何か文句言ってるんだけど、僕にはよくわかんなくって・・・みなさん、最近、掲示板の書き込みに返事を書こうとすると、よく固まりませんか?guechanだけじゃないよね?書き込み出来ないし、何度も更新すると、同じ書き込みが並んじゃうし・・・この前、メンテがあって以来、右肩のアクセス数表示の色が、それぞれのページ設定の色選択によって見やすい、見にくいなど違いが出てるし、色々と不都合が増えて・・・(悲)あ~あ~、ただでさえ手を加えないのに、こんな状態が続いてると、ヤル気起きなくなるぞ~!ず~っとこのまんまかも・・・(笑)何とかしてくれ~~~!<書き込みして下さる皆様へ>いつも書き込みありがとうございます。この固まる状態が、改善されるまでの暫く間は、返事はお邪魔して書かせて頂きますので、ご了承下さいね。
2004年03月06日

こんばんにゃ~!僕は先月19日に、満2歳を迎えました。お誕生日のお祝い?いいえ、そんな事すっかり忘れたお姉さんは、日々の疲れとストレスの溜まった体を治す為に、毎日、鍼マッサージに出掛けてまして、僕の事なんか・・・(笑)本当は、僕が2歳のお誕生日の少し前から、毎晩ご飯の時に、かつををくれるようになったのです。それまで僕は、キャットフード以外、何も口にした事は無かったんだ。獣医さんから、『エサ以外は何も与えないで下さい。』って、きつく言われてたから・・・でもね、『猫にカツブシ』って、言葉があるじゃないですか、猫の僕が嫌いなはずがないと、試しにちょっとだけ貰ったんだ。そしたら、『この世にこんな美味しいものが・・・』って言うほど、美味しくって・・・はまっちゃいました。どうやって貰うかって言うと、僕がお座りをして、お姉さんの手のひらに、かつををひとつまみ乗せてくれるんです。それを僕が舐めて・・・次の日からは、『お手』を教えられました。お姉さんが、『頂戴は?』って言うので、僕は片手を、お姉さんに出すんだよ。そうすると褒められて、かつをが貰えるんだ。ひとつまみ貰うたびに、『頂戴は?』って言われるので、毎回、お行儀良くお座りして、お手をしないと貰えないからね。すっかり犬のように、芸を仕込まれちゃいました。流石に、めったに鳴かない僕は、返事の『にゃ~』だけは、勘弁してもらいました。(笑)最近は、毎晩御飯の時に貰えるかつをが楽しみで、お姉さん早く帰ってこにゃいかにゃ~って、首を長くして待ってるんだ。あっ、そうそう、お姉さんが外食の日は、かつを無しなんだよね。だから絶対お家でご飯食べてね!その後、お出掛けしてもいいからさ~
2004年03月03日

2月も今日で終わり。お雛様は、2月の風当てて・・・と言いますね。いつもの、おひにゃ様です。3日には片付けなくっちゃね・・・(笑)
2004年02月29日

『ゴメンネ。もう明日からは、一緒にいられないの・・・元気でいてね!』と、別れの言葉を言って、もう3年以上になる。平成12年12月22日それが、最後の夜だった。もう二度と会える事もないだろうと、心引き裂かれる思いで、さようならをしてしまった。きっと、恨んでるだろうな~。もし、会うことがあっても、忘れてしまってるだろうな~。忘れ去られても仕方ないよ、それだけの仕打ちしたんだもん、結果的に・・・2月14日の昼下がり。何故かしら、車を前住んでいた所に向かって走らせた。お隣の駐車場の前に車を止め、何気なく目をやると、2匹の猫がいる。3年前にさよならをした、外猫親子のミーちゃんと、桃子だ。実は、引越しをする前に、この二匹の世話は、お隣ご夫婦にお願いをして在ったので、安心はしていたが、実際会うまでは、病気してないか、怪我してないか、などと、ずっと気に掛かっていたのである。車を降り、『ミーちゃん、桃子!』と呼ぶと、嬉しい事に、二匹とも前と同じ声の、ミーちゃんは、悲しげな声で、桃子は、父親譲りの大きな声で、返事をし、こちらにすり寄って来きた。3年以上も経った今でも、ちゃんと覚えていてくれたんだ。今、どんな名前で呼ばれているのかは知らない。それでも、自分達の名前が呼ばれたと分かってくれた。『ミーちゃん、ちょっと痩せたね。年取ったせいかな?桃子、元気にしてた?ちゃんとご飯食べてる?』再会を喜びながら撫ぜていると、そこへ一台の車が止まる。お隣のご主人だ。二匹は車から降りてきたご主人に甘えた声で、エサの催促をする。いつも帰ってくると貰える事になってるそうだ。エサをやりながら、あれ以来、二匹がずっと元気でいる話や、ミーちゃんの旦那のタコ、つまり桃子のお父さんは、ここの奥さんの実家(道1本隔てたお宅)で飼われてた。タコはその後、ミーちゃんが子供を産んだあと避妊手術をしたので、新しい雌猫をめぐる争奪戦に負け、相当な深手を負ってしまい、この主人の実家に田舎に貰われて行き、後世をのんびり暮らしていたそうだ。しかし、今は既にあの世に旅立ってしまった話など、暫く猫話が続いた。『ミーちゃん、桃子、覚えていてくれてありがとう。これからも元気で居るんだよ。』お隣のご主人にも、改めて二匹の事をお願いして、晴れやかな気持ちで、帰路につきました。嬉しいSt.Valentine’s Dayでした。
2004年02月22日
笑った話!今夜、整体に行き、ベッドにうつぶさって、電気を当ててもらってる間に聞こえてきたNHKのニュースキャスターのこんな言葉。『食べて死んだら2億円?!』『え~~~っ!?』天下のNHKが、こんなお笑いのようなキャッチを???実はこれ、鳥インフルエンザで大混乱の韓国の某保険会社が売り出した、新商品だとか。NHKニュース 韓国 鶏肉消費回復願い新保険 韓国では、鳥インフルエンザで落ち込んでいる鶏肉の消費回復を図ろうと、正規のルートで流通している韓国産の鶏を食べて鳥インフルエンザにかかり死亡した場合は、日本円で最高2億円を支払うとした新たな保険が登場しました。 2億円貰ってもな~死んでしまっては・・・鳥を食べる勇気はありませんて。だって、自分で使える2億円じゃないもんね。死んだら花実は咲きません!(笑)売り出す保険会社も如何なる物なりか?保険会社も笑えるけど、NHKのキャスターにも笑えました。
2004年02月13日

こにゃにゃちは~!春になりましたが、まだ寒い日が続いていますね。最近の僕の遊び、お風呂を覗くことです。これこれそこのあなた、誰が入浴中をって言いました?いけませんよ、変な事想像しちゃ。(笑)僕は、至って健全!お風呂掃除の時、お湯を抜いちゃった後を覗くんです。だって、あの湯船の中、どうなってるか見たくないですか?僕達猫にとっては、とっても興味津々の場所なんです。この前も、お母さんがお風呂掃除している時、扉が開いていたので、こっそり入って、覗いちゃいました。お湯が、渦を巻いて排水溝に流れていく様は、僕の好奇心をもの凄く、くすぐるんだもん。手を伸ばして、触ってみたい気になってね。この前は、またこっそり忍び込んだら、蓋が開けてあったので、ジャンプして、湯船の中に入ってみました。あまりにも大きな音がしたので、お母さんにばれちゃってね。ゲンちゃん、お風呂に入ってたって、お姉さんにばらされちゃった。でも、お湯が入ってなくって良かったよ。だから、湯船につかまって中を見てからにするんだよ。お湯が一杯入ってるところに、うっかり飛び込んだら、大変な事になるもんね。僕達家猫族って、リビアヤマネコが祖先だって、言われてるけど、彼らは乾燥した高地に住んでて、雨も降らないし、泳ぐ必要もないので、水に濡れる事が大嫌いだったとか。だから、その血を引く僕達も、濡れるの嫌いなんだって。またいつか、お風呂の扉開いてないかな~開いてたら、こっそり覗こ~っと!
2004年02月08日

こんばんにゃ~!昨日は、雪が降りました。僕は去年、初めて見たんだけど、今年は、ベランダを覗いてると、雪が沢山舞っているのが、良く見えて、面白かったよ。長い間、じ~っと見つめていました。今日は、昨日と打って変わって、暖かいとっても良いお天気でした。日向ぼっこしながら、籠で寝てると、お姉さんが、僕の大好きな猫じゃらしで、チョイチョイと誘うので、思わず乗ってしまいました。お姉さんは、携帯に付いてるデジカメ機能が、よっぽど気に入ったのか、また被写体にさせられちゃいました。
2004年01月18日

こんばんにゃ~!実は、またあの『びびり』が、再発してしまいました。今朝、カウンターの上に乗っていた時、後ろからお姉さんが、僕の背中を撫ぜたとたん、僕は何が起こったのか分からないほど、ビックリしちゃったんです。カウンターに並んでいたセントポーリアの鉢植えや、テーブルに置いてあった塩のビンや、色々な物を蹴っ飛ばして、ダイニングテーブルから飛び降りて、リビングのソファーの後ろを走り回り、ほうほうのていで、お姉さんの部屋の箪笥の上に避難しました。心臓はバクバクするし、シッポはもうこれ以上太くならないほど膨らんで、背中も毛も逆立ってて、一体何が起こったのか、自分でもよく分かりませんでした。お姉さんは、『ゲンちゃん、何そんなに驚いたの?何もないよ、大丈夫だから。』って、落ち着かせてくれたんだけど。きっと、僕がカウンターの上で、じ~っと何かを見て神経がそっちに集中してた時に、突然背中撫ぜられて、ビックリしたんだと思うんだ~。昼間も落ち着かず寝られなくって、夜になって、僕がベッドで寝ていたら、お姉さんがいつもするみたいに、僕を抱えてファーの方に連れて行こうとしたとたん、ちょっとした物音にビックリして、お姉さんを蹴っ飛ばして、あげくに『フ~ッ!』って言って、飛び降りて、逃げちゃいました。僕は今まで、誰にも『フ~ッ!』って、言った事も無かったんです。言うような状況に追い込まれた事も無かったし・・・初めて、威嚇の『フ~ッ!』が出ちゃいました。これでまた暫くは、物音に神経質になっちゃうのかな・・・誰か良い克服法知りませんか?お姉さんには、『ゲンちゃんは、気が小さいねぇ。男の子なんだから・・・今度から、ビビル君って呼ぶよ!』って言われそうです。でも、怖いものは怖いんだから・・・
2004年01月09日

こんばんにゃ~!お正月も終わり、お仕事も始まって、皆さんまだ本調子じゃないですよね?僕は、年末年始の間、お出掛けの予定のないお姉さんと、ずっと一緒でした。いつもの如く、お正月は混むとか、高いからとか、なんか理由を付けて家に居ましたよ。お陰で?僕は、お姉さんのモデルになってました。お姉さんの携帯が、壊れかかったので、とうとう機種変更ってのを、しなきゃいけなくなったとか。それまで、『携帯に、デジカメなんかいらない!付いてて何時撮るのよ。撮るんだった、デジカメ持ってりゃいいでしょう!』な~んて、大きな事を言ってました。ところがさ、『あれば使う便利な機能!』とか言っちゃって、早速、僕がモデルにさせられちゃった。性能は、200万画素とか言ってました。デジカメよりは画質が悪いけど、サイズも、640×480に写せるし、、携帯サイズにサイズダウン機能もあるんだって。まあ、携帯に、ジデカメ、録音機能に、動画に、ラジオ、今じゃTVも見れるんだもんね。携帯の本来の機能から大きく逸脱してきちゃったけど、この先どうなるんだろ~にゃ~。きっと、あのデジカメ付き携帯で、僕を写しまくるんかにゃ~?変な寝相も、おちおち出来ないや。肖像権の侵害になるぞ~!
2004年01月08日

皆さん、明けまして、おめでとうございます。 今年も、このページとゲンを、宜しくお願い致します。 guechan
2004年01月01日

今夜、夕食後TVを見ていると、複数の消防車のサイレンが近づいて来る。この辺りは、緊急車両がよく通る幹線道路に近い。しかし今夜は、間近に聞こえた。サイレンが止んだ。ベランダに出て見ると、ここで何度も話に出る裏の焼肉屋の前に止まった。焼肉屋を見ると、玄関入り口の上の小屋根のネオン辺りから赤い火が見えていた。店の中は?と言うと、また食事中のお客が居た。デジカメを取って来て、ベランダに戻ると、お客は、慌てる様子もなく店を出て、駐車場に停めてあった車に乗り込んで、出て行った。消防士が、放水する事、1分足らず。すぐ鎮火した。店の中は、煙が充満していなかった。火が出たのは、店の名前のネオンなのだろうか、ここからは暗くて、よく見えない。小雨降る中の火事。大事に至らなくてよかったが、焼肉屋よ、焼肉焼いても店を焼いてもらっては困る。ここに引越しをして来てからと言うもの、何度となく、火事や事故を目撃しているのは何故だろう?日常茶飯事のことなのか。年末、どちらも注意しなければ。
2003年12月11日

最近、焼肉屋の裏に出没するでっかい猫。初めて会った時、猫への挨拶で、『にゃ~!』って、声を掛けると、傍に寄って来た。尻尾を立てて、体を擦り寄せて来る。『友好的。』って思い、背中を撫ぜる。『うにゃ、うにゃ、フ~ッ!』喜んでくれたかと思いきや、今にも、ネコパンチ繰り出しそうな勢い。『怒らんでもいいでしょう。』って思いながら、どうやら、彼は気が短い。飼い猫らしい。オスのくせに、真っ赤な首輪。そこには、しっかりと黒いマジックで、『W○T★N×B▲ 』の文字が。昨日、またその彼に会った。今日は、首輪なし。外されたか、失くしたのか・・・傍に行って、しゃがんで、『にゃ~!』って挨拶をする。尻尾を立てて、『うにゃ、うにゃ。』言いながら、傍に寄って来た。ここで手を出せば、『フッー!バッチ~ン!』って、やられるだろうと、背を向けたままで相手の出方を待つ。尻尾をスリスリ。でも、気を許してはイカン。今日は、メス猫に、モーション掛けようとしてる。そんな所で邪魔をすれば、馬に蹴られてどころか、襲われて、とんでもない事になる。機会があれば話すが、サカリの付いたオス猫には、酷い目に合わされた経験がある・・・『そうか、彼女に、興味があるのね?』彼女は、焼肉屋の裏に住む野良。決して傍には寄って来ないが、声を掛ければ、返事だけはしてくれる子だ。毎年子供を産んでる。一昨年の彼は、黒っぽいトラ猫だった。去年は確か、黒猫だったわね。で今年は?残念ながら、この彼には全く興味ない様子。声を掛けられても、完全に無視。今年産む子供の父親になる猫は、選んでるのか・・・野太い、汚い鳴き声の猫じゃね。それとも、彼女の2倍以上はありそうな、ガタイのでかさに、固まってるのかも・・・さて、恋の行方はどうなりますやら。乞おうご期待!
2003年11月24日

こんばんにゃ~、ゲンです。随分寒くなってきましたね。みなさん、風邪引いてないですか?先日僕は、お母さんを困らせちゃいました。お母さんが、外出から戻り、僕を呼んだのですが、ちょっとした事をしたので、隠れてました。いるはずの僕がいないので、狭い家の中じゅう探したけど、呼んでも返事が無いし、姿も無いので、玄関を開けた隙に出てっちゃったと思って、マンションの階段を上がったり、降りたり、エレベーターで1階に降りたり、探し回ったけど、見つからず、疲れ果てて、部屋のソファーで、休んでました。僕がいなくなっただけじゃなく、玄関に置いてあったスニーカーの片方も、一緒に消えてたんです。まさか、泥棒が入ったんじゃないかと・・・心配になったけど、部屋を荒らされてもなく、盗られた物も無い様子。『ゲンはどこ行っちゃったんだろう?』と、途方に暮れて、テーブルの向こうに、何気なく目をやると、そこには、な、な、なんと!玄関から消えたスニーカーが、あるではないですか。・・・と言う事は???ゲンが、咥えて引っ張って来た?犬じゃあるまいし・・・大人サイズのスニーカー。決して軽いもんじゃないし。う~~~~ん。見つかったスニーカーを、よ~く見ると、紐には、噛んだ様な歯型がくっきりと。やっぱりゲンの仕業。その犯人の僕は?と言うと、ベランダに出るガラスの戸と、ガラステーブルの間に隠れて、悪い事したのがばれちゃった。だって、僕一人でお留守番だったし、スニーカーの紐で遊んでいるうちに、面白くなって、咥えて引っ張って来たら、お母さんが帰って来ちゃったんだもん。とっさに隠す事も出来ないから、僕だけ隠れちゃった。悪い事とは知りながら、面白かったんだもん。スニーカー咥えて来ちゃう僕って変?反省の意味で、今日は後姿です。
2003年11月22日

10月下旬のある日、友人を誘い、長年の夢であった、『笠やん』に会いに出かけた。『笠やん』とは、昭和の終わりに近づくある年、何処からともなくふらりと現れ、笠置寺の修行場巡りにやってきた登山客の道先案内として、数年に亘り、活躍をしてきた猫である。秋晴れのさわやかな日、笠置駅から笠置山登山口に向かう。標高約300メートル弱。歩くには、丁度良い高さかと、思っていた。しかしながら、山道ルートを選択したのが大変だった。急な坂道に、段の高い幅の狭い石段を、息を弾ませながら、(体力のなさを思い知らされたか・・・)笠置寺を目指す。山の中腹に住む年配の男性と途中で出会う。彼は両手に重そうな荷物を持ち、物ともせず石段を上がり、家の前まで。こちらと言えば、汗をかきながら、息を弾ませ、1歩1歩踏みしめて。やっとの事で、食堂、旅館等のある舗装された道に出る。そこからは、笠置寺まであとわずか。寺の入り口前で、一休み。紅葉の進む中、澄んだ空気を楽しむ。山門を入り、入館料を払う。ここからが、道案内猫『笠やん』の出番らしい。今は亡き『笠やん』が案内した道を辿りながら、点在する巨大な石の屹立した前に、自らの無力を思い知らされる。触れれば冷たいはずの巨石は、何故か暖かささえ感じさせ、心を豊かにし、安らぎを与え、念願叶ったことを、さらに良きものへと、置き換えてくれた。山頂近くの広く開けた所に腰を下ろし、おにぎりを頬張りながら、澄んだ空気をおかずに、来れた実感をかみしめ、景色を眺めながらの昼食。1匹の猫に曳かれ、山登り出来た人々を、羨ましく思う。存命中に来たいと思っていたからだ。しかしながら、彼は、あの世からの遣いを全うし、この世を去った。せめて、彼の歩いた道を辿る事で、同じ思いを感じる事が出来るかと・・・途中弘法大師の石像の横、『笠やん』の追悼の碑を見つける。 笠やん 追悼 平成2年夏、どこから来たのか笠置山に住みついて5年。 多くの人々に愛され可愛がられた野良猫、笠やん。 笠置山を訪れた多くの観光客と共に日に何回となく笠置寺修行場を歩いていた。 人は案内猫、笠やんと呼んだが、君は君自身修行をしていたのではなかったのか。 君の姿を見ていると、ほんとうに猫だろうか、ほんとうは人間ではないかと。 愛され可愛がられた笠やん。 しかし平成6年2月2日、冬にしては風のない暖かい日だった。 君は君の好きな駐車場脇で、冷たくなってしまっていた。 朝は元気だったのに、静かに笠置山を去ってしまった笠やん。 多くの人々に愛と夢と希望を与えてくれた笠やん、有難う。 笠やんを愛した全国の多くの人々と共にここに君の名を 永久に止めたいと思う。 平成7年春 笠置寺住職 慶範 愛し猫よ ひと声なりと 雪笠置 森 義久 これほどに、多くの登山客から愛された猫はいただろうか。読むほどに、頬をつたう涙。長年の夢は、ここに叶う。追記笠置公民館前で会った野良猫さん。笠やんの面影があるのでは、と思うのは、guechanだけだろうか。
2003年11月02日
こげちゃった!みなさんこんばんにゃ~!ご無沙汰してます。最近僕は、色々な事をして遊んでますが、特にお気に入りは、キッチンのカウンターに上がって、流し台、ガスコンロの方へ移動する事です。先日も、やかんが火にかかってる時に、うっかり上がって、近づいちゃったら・・・お髭の先が・・・チリチリって、カールしちゃいました。今夜も、お母さんがお鍋を、火に掛けようとした時に、近づき過ぎちゃって、わき腹を。慌ててシッポも動かしたので、チリチリッと・・・焦がしちゃいました。『ゲンちゃん、焼き猫になったらどうすんの?』って。お姉さんに、コッテリ叱られて、ションボリ。僕が、火の怖さを知らなかったので、チリチリッとなっただけで、済んだけどね。『ゴメンなさい、もう上がらないよ。』自分でも、焦げた所舐めたけど、変な味だった。もうやめよ~っと。
2003年10月19日

昔ありましたな~。『なめんなよ!』って、生後まもない子猫に、服着せて、暴走族の格好させて、撮った写真が・・・や~、こちらの方は、本当になめられます。関西の飴細工職人さんが作った招き猫。某有名デパートで、実演してまして、見る見るうちに、飴が招き猫や、流行の小型犬になりました。熱いステンレスの板の上に、熱した飴を鍋から、細い糸のようにたらして重ねて行き、その細い糸の飴が、毛の一本一本を表現する技は、お見事!としか言いようのないものでした。買った後に、『なめられますが、乾燥剤を入れて保存すれば、何年も持ちますよ。』と・・・あははは~~~勿体無くって、なめられません。
2003年10月05日
「いたずら猫が遺産受け継ぐ」猫のTは毎日最高級の物を手にすることになりそうだ。野良だったTを引き取った年配の未亡人が、遺言書に財産を猫に残してくれた。この幸運な黒猫に遺贈されたのは大都市北にある約7,000万円の一軒家と2024年まで効力のある2,000万円をくだらない信託資金であることが昨日わかった。お金は、支出分として、猫が贅沢に住めることと、こころゆくまで猫生活を快適にしてくれるものを保証してくれるものだ。でも、かつて残飯を探してごみ箱をあさっていた元野良のTは口が肥えていない。大好物はタラ科の魚だ。Tは、年齢8歳ぐらいで、裕に3寝室分はあるねぐらを自由に出入りできる。それも人気の高い山手のH地区に。財産を残したのはM・Rさんで、子孫もなく89歳で亡くなった。Rさんが遺言ではっきりさせた事は、野良を改めたTには、S・R通りの家で永住資格はあるが、2度と放浪してはならないということだ。書類はこと細かく作成され、Tが居続ける限り、お金の恩恵にあずかれると保証されている。「Tが永久に土地を放棄した場合、管財人の裁量により委託を打ち切ることができる」と盛り込まれている。猫の世界でも裕福なものに仲間が寄りついてくるらしい。おこぼれにあやかろうと、Tにも取り巻きができた。Rさんの死後、新しいお仲間が2匹できた。名前はRとS。2匹とも近所の家からこの法定推定相続人のもとへ越して来て、幸運を分けてもらうつもりらしい。Tが死亡した場合、又は21年後、不動産は管財人であるRさんの元ご近所だったW夫妻に譲渡される。夫妻はTの面倒を見ている。餌やミルクを届けたり、ふんの後始末をしている。75歳のW氏は、「お金の使い道も(猫だけに)限られくるもんですな」
2003年09月28日

先日、アメリカから友人が、子供二人を、連れてやって来た。来日の目的は、子供達(日本で言う5年生と2年生)を、日本の小学校に体験入学させるためだそうだ。今のアメリカの小学校は、9月から新学年の始まるのと、今秋休みで、10月から新学期の始まる学校とがあるそうで、彼らは、秋休みを利用にて、こちらにやって来たのである。友人は、来る前にメールで、『アメリカ土産は何が良い?』と。『う~ん、そうね。猫物か、金髪白人のお金持ちの・・・』と返事をしたけど、まさか、本当に何か持って来てくれるとは、期待もせずにいた。で、昨日のお昼、会社の同僚と一緒に、友人親子3人と、イタリアンレストランで、ランチを取った。その時に、くれた物がこれ↓である。猫柄カレンダーマウスパッドと、ジェリービーンズ付き猫のオモチャ。(ハロウィンバージョン)この猫のオモチャが、曲者で、猫の首を外して、首の中にビーンズ(コーラ味と、バタースコッチ味?らしい)を入れて、猫の背中を押すと、お尻からビーンズが出てくる仕掛けになってるとか・・・子供曰く、『お尻から出てくるビーンズは、美味しいよ!』『うっひぇ~!』友達らしい、土産物の選び方だわ。日本じゃ、考えられない発想だよね。(笑)遊ぶのはやめて(やって食べる勇気はない・・・)、それぞれに楽しむ事にするわ。そうそう、子供達は、日本語がとっても上手な、完璧バイリンガル。小学生なのに、今時の日本人よりも、敬語、謙譲語が使えるんだよね。そっちの方に驚いたランチタイムでした。
2003年09月23日

白色の灰色が緑色に!?一体何のこと?そう思われるだろうね。(笑)実は先日、白色から、携帯にメールがあった。『灰色が、ご飯食べないし、トイレも入らないんだけど、大丈夫かな?お水も少ししか・・・』と。状況の説明も殆んどないまま、こちらとしては、的確な判断して、返事をしなければいけない。お医者でもないのににゃ~!長年の経験から、アドバイス程度なら・・・と、頼ってくる様子。『環境が変われば、ご飯も食べなければ、トイレもしなくなるよ。元に戻れば、普通に出来るから、気にしないで。』と、励ましの返事メールをした。『ありがとう。』との返事。それから暫くして、白色とお茶する事になった。それまでの話を詳しく聞くとこうだ。白色が先日、実家の東京に帰った時に、舞いよい込んで来て飼ってる灰色の猫を連れて行ったそうな。車で東京まで?と聞いたら、どうやら、新幹線での上京。そりゃ~、猫にとっちゃ、とんだ迷惑。狭い籠に入れられての長旅。子猫の頃から経験してれば別だが、大人になってから、そんな環境に置かれては、たまったもんじゃないわな。籠に入れられ、新幹線に乗って、白色の実家での数日の生活。全く見知らぬ家で、『さあ、ご飯食べなさい。水もあるよ。トイレはここでね。』な~んて言われたって、当の灰色だって、嫌に決まってるわな。ハンスト、トイレスト・・・そこでSOSメールが、来たって事。アドバイスから、心配もなくなって、過ごした実家での生活も無事に帰る時が来た。さあ、また狭い籠に灰色を押し込んで、東京駅へと向かう。今度は、灰色も、また同じ環境かと、籠の中から、大声での抵抗をする。流石の白色も参ったのか、今度は、緑色にした。緑色には、外国人(アメリカ人と韓国人の夫婦)が隣に。ずっと鳴き続けてた声に、微笑んでくれてたと。それに救われた気持ちでの、1時間半。隣が日本人だったら、きっと白い目で睨み、厭味の一つも言われただろうに・・・と。 家に戻って、灰色は、やっと自分を取り戻し、ご飯も、水も、そしてトイレも入ってくれたそうな。そこでguechanから白色へのアドバイス。灰色にとっての東京への旅は、とんでもない事だよ。移動の経験もなく、飼い主が、『ペットホテルは嫌だ、獣医に預けるのも、まして家に留守番させるのも、嫌だ。』なんて言っても、当の猫にとっちゃ、何処に預けられるのも、連れて行かれるのも、同じこと。家以外の環境に置かれるのは、もってのほか。勘弁して欲しいと思うわ。何処がいいって?飼い主が、きっとここならって思っても、それは人間の判断でしかない。猫はね、気ままに、自分の家で、好きな所で寛ぐのが一番さ。『来年からはさ、灰色にお留守番させて、出かけなさいよ。それが灰色にとって、一番いい方法なんだからさ。』と・・・で、白色の灰色が緑色に!?ってのは、白色=ホワイト(友人の名)灰色=ホワイトの猫グレ緑色=新幹線のグリーン車置き換えて読んでみれば分かるけど、友人ホワイトは、飼い猫グレを連れて、新幹線で実家東京へ里帰り。環境の変わったグレは、飲み食い、トイレせずの数日。帰りは、鳴いて抵抗し、グレの為に新幹線は、グリーン車に乗った。ってことですわ。(笑)
2003年09月07日

確か、前に会った時も、随分長い間会ってなくての再会だった。最近、パッタリと姿を見なくなり、飼い主さんに、一度お聞きしようとまで思ったほど。駐車場に行く時は、必ず彼女の家のほうを見て、歩いていっていた。今日、車を駐車場に置き、何気なく、彼女のいそうな所に目をやった。『あれ~ブンちゃん、久しぶり~!』って声を掛けると、いつもの甘えた声で、『にゃぁ~~ん。』って返事を。やっぱり嬉しいね、他所の子なのに。もうかれこれ、9ヶ月ほど会ってなかったんだよにゃ~。『元気にしてた?また怪我してたんじゃない?』なんて、思いながら、近寄っていくと、ワゴン車の下から、顔を出して来た。彼女の手を持って、外に出す。喉をゴロゴロ鳴らせて、擦り寄ってくるさまは、前と一緒。ちゃんと、覚えててくれたんだね。嬉しいにゃ~。『でも、ちょっと痩せたんじゃない?夏バテかな・・・』暫く撫ぜていると、嬉しさのあまり、愛咬を3回。それ以上撫ぜると、良くない事は分かっている。猫パンチを、お見舞いされる。彼女は、しつこいのが嫌い。『またね!元気でいるんだよ。』って、挨拶をして、別れる。なんだか、嬉しい気分。いつも、あの子の不思議な力に、嫌な事も、疲れてた気持ちも、癒されるんだよにゃ~。 そんなあの子は、guechanにとっての、ラッキーブンちゃんなのだ。
2003年08月31日

これはね、万人平等なんですよ。どんな人でも、良い悪いに関係なく、食っちゃうんです。否が応でもね。欲張る事も、遠慮する事も出来なくってね。あははは~~~~もう分かりましたか?毎年決まった日にやって来るんです。それはね。嬉しくもあり・・・年々、祝って下さる方が増えてる気がして、とても嬉しいんです。で、今年も、沢山の方から、頂きました。お祝いの品、メッセージなどなど。かたちはそれぞれで、みんな心が込められてて。ありがとう!これからも、どうぞ宜しくね。
2003年08月25日

こにゃにゃちは~!ゲンです。毎日暑いですね。僕は、あのビビリ事件以来、お姉さんの荒治療?のお陰で、物音には、平気になりました。毎日、朝になると、ベランダに出て、セミの声を聞きながら、時には、捕まえたりして、遊んでいます。先日も、いつものように、ベランダに出て遊んでると、なんだか変な感じがして・・・写真よ~く見てね。僕の足、確か4本あったのに、3本になっちゃっててね、前足が1本足りないんです。何処行っちゃったんだろう?それにね、どう見ても、向きも変でしょう。自分でもよく分かんないし、別に、痛くも痒くもなかったしね・・・『僕の前足返して~~~~~!』 僕って、幽霊だったのかにゃ~?どお、ちょっとは涼しくなった?でも、どうやってたんだろう?よく分かんないや。(笑)
2003年08月24日
『嫉妬』この言葉って、どちらのためにある言葉だと思います?女性?男性?どちらにも?昨日、こんな話を聞きました。女性は、子供を持っても、『この子は、自分の子だ。』と言う確証を持っている。俗に言う、『お腹を痛めた。』からね。でも父親って、確証無いよね。確かにそうだ・・・夫婦の間に出来れば、自分の子だと、信じるのが普通。でもさ、疑いだしたら、自分が父親だって、何が証明する?血液型?似てるから?妻に問いただす?そんな事は、出来ないわな。今じゃDNA鑑定できるけど、するのは、一般化されてるわけじゃない。限られた場合だけだよね。そこで生まれるのが、『嫉妬』という感情。本当に、自分の子なんだろうか?もし違ったら、いったいどこの馬の骨野郎の子か?疑心暗鬼だわな。これは、本能的に男にしか生まれない感情なんだって。だから、男は、女に比べて、威張ってはいても、本当の所は、気が小さい。根性無い・・・だとさ。動物の世界で、ある種のサルのオスは、産んだばかりのメスから、子供を取り上げて食べてしまい、すぐさま、自分の子供を残したいがために、そのメスと交尾をするんだって。以前に、そのメスと交尾して、生まれた子が自分の子であったとしても、そのオスには、自分が父親だって言う確証はない訳だ。だから、嫉妬から、そうするんだって。動物のオスにも、昆虫のオスにも、人間の男性にも、共通してあるのが、『嫉妬』・・・本能の一つ。女性には、『嫉妬』は、本能的には持ち合わせていないんだとさ。聞いてて、う~~~んなるほどな。と、思ってしまいました。
2003年08月12日
某サイトから、応募プレゼントの当選者発表のお知らせメールが届いた。発表は、サイトにアクセスとの事。早速見に行って来た。ずらりと並んだ当選者の名前は、県別になっていて・・・愛知県、愛媛県、茨城県、岡山県、沖縄県、岩手県、岐阜県、宮城県・・・あれ~、県名が五十音でもない。宮城県がはじめのほうにあって、石川県が後ろの方。変なの~!県別になってるが、名前は五十音でもない。まぁ、いいや。住まう県を見れば・・・ず~っと、見ていくと、guechanの名前が見あたら無い。あ~あ~ハズレたか・・・とがっかりして、もう一度見直す。えっ!あった。当たった~!ばんざ~い!どこにあったかって?それが何と、当選者一覧のトップにあるじゃないですか。まさか一番上にあるなんて思いもしなかったもんだから、住まう県の途中から、見ていたらしい。わ~~~~い!もしかして、当選者の中に、知り合いがいるかもと、見てみる。ふふふ~~~いたわ。(笑)応募してたのかしら。でもね、その方の苗字、日本の中でも多いほう。名前もよくあるほう。って事は、苗字と名前の組み合わせも、珍しくないわな・・・応募した?って聞くのも変だし。まあいいや、もし知ってる人だったら、二人とも当たって良かったね。8月下旬に届くらしい。当たるって嬉しいよね。今度は、サマージャンボか?!来週の発表が楽しみだわ。(笑)
2003年08月09日
会社からの帰り道、歩道を歩いていると、信号待ちしている車の列に、『はいはい』と平仮名で、荷台の横と後に大きく書かれたトラックが一台。『う~~~ん、なんだろう?』目を奪われた。続いて並ぶ小さな文字を見たら、『資材請負』???意味が、よ~分からん。考えるに、『はいはい』と言うのは、会社の名前で。『資材請負』は、資材を調達するか、リースかレンタルか、それとも使って作業するか・・・ま、なんにしても建設現場で働く、作業員風の人たちの乗っていた。で、その時ふと思ったのは、その会社にかかって来た電話でのシチュエーション。『はい、はいはいです。』相手は、知ってりゃいいけど、知らなきゃ、『???、はいはいです?』きゃはははは~~~~それとさ~『どちらにお勤めですか?』って聞かれた時に、『はいはいです。』『はぁ?・・・』って事になるんじゃないかな~などと、勝手に想像しながら、一人笑いながらの帰路でした。でも、トラックに乗ってる人、周りに笑われないかな?きっと初めは、恥ずかしかったかもね。(笑)
2003年08月07日

こんばんにゃ~!本格的な夏がやって来ましたね。先日、大きな音でビビッて、まだちょっと神経質になってるんだけどね。でも、梅雨が明けて、毎朝セミの鳴き声が喧しくって、すっごく気になってたんだ~。僕のいるところは9階なんで、鳴き声は聞こえるけど、セミの姿は、一度も見た事なくってね。今朝、お姉さんが、『ゲンちゃん、ビビッてばかりいちゃだめだから、ベランダに出て、少しは音に慣れなさい。』って、戸を開けてくれたので、恐る恐る、お外に出てみたんだ~。出るのは、3回目ぐらいかな。ベランダに敷き詰めてあるウッドブロックの上を、少しづつ歩いて、お外の音を聞いてたんだよ。そうしたらね、茶色っぽい虫が、ブロックの隙間にじっとしてたんだ。手で、恐る恐る触ってみたら、ジジジッって、音立てたんだ。『もしかして、これって、毎朝聞こえてくる音を立ててるセミ?』もう一度、手で触ってみたら、羽を動かして、少しだけ場所を動いた。『え~い、咥えてみよう。』勇気を出して、口に咥えてみた。何て事はない、『怖くなんかないじゃん。』咥えられたセミは、羽をバタバタさせたけど、僕は、これは、お姉さんに見せなきゃって、咥えたままお部屋の中に入って、お姉さんの近くで、口から放したんだ。そうしたら、お姉さんは、『ゲンちゃん、偉いね、初めて捕まえたね。御利巧だったね。』と、一杯褒めてくれたんだ。何だか、とっても嬉しくなっちゃった。僕にもちゃ~んと、狩猟本能があったみたい。で、褒められている間に、セミは、どっか行っちゃった。どこ行ったんだろうって、きょと~んとしてたら、どうやらお姉さんが、僕を褒めてる間に、こっそり捕まえて、ベランダから、お空に逃がしちゃったらしい。後から聞いたんだけど、セミは、何年も土の中で暮らしてて、やっと外の世界に出てきたら、たった1週間の命なんだってね。だから、僕が捕まえて、おもちゃにしちゃったら、可哀想だから、逃がしてあげたんだって。僕に捕まるぐらいだから、きっとまだ生まれてきて間がなくって、上手に飛べなかったのかもしれないね。今日は、セミをはじめて見られたし、捕まえるって事も出来たし、セミの一生も少し分かったし、色々と勉強になったよ。ゲンの夏の生活でした。P.S写真はね、この前スーパーバッグに入ったら、持ち手の所から顔出しちゃったんだ。間抜けな所、お姉さんに撮られちゃった。(笑)
2003年08月06日

みなさん、こにゃにゃちは~!梅雨がやっと明けて、暑い夏がやってきましたね。僕は最近、ビックリした事があって、ちょっとビビってるんです。寝込みを襲われたと言うか、曝睡している時に、寝ているすぐそばで、誰もいないはずなのに、とっても大きな音を立てて、棚から物が落ちてきたんです。床に当たった大きな音と、その物がスーパーバッグに入っていたんで、ガサゴソというバッグの音も混じってて、それ以来、どうも僕はちょっとした音でも、苦手になっちゃって・・・(悲)お姉さんは、僕をぎゅっと抱きしめてくれるけど、元来抱っこの嫌いな僕は、すぐ逃げてっちゃうんだ。でもね、同じ視線の高さに居ると安心出来るので、カウンターや、ソファーの背もたれの上に居る事が多くなってね。僕の背中に物が触ったりしても、その時の事思い出して、怖いんです。普段から、お家の中で暮らしてるので、大きな音に慣れていないんだよね。今までは、スーパーバッグや、紙の袋入るの大好きだったんだけど、これからはどうもね。トラウマになんなきゃ良いけど・・・いい克服方法あったら教えてね。
2003年08月03日

知ってる人の家に今いる子猫です。あまりの可愛さに、写真貰っちゃいました。生後約2ヶ月のメス。母親猫の姉は、アメショー模様。一目見ただけで、欲しくなっちゃうほどキュート。でも、うちにはゲンが・・・早く里親が見つかると良いんだけどにゃ~
2003年07月27日

こにゃにゃちは~!ゲンです。最近は毎日、お昼過ぎると、たっくさん雨が降ってきて、ムシムシしててイヤですね。今日も午後から、いっぱい降ってます。先日も、急に真っ暗になってきて、ピカーッて光ったと思ったら、ゴロゴロドッカーン!って、カミナリ様。僕、ビックリしちゃいました。それ以来、物音がすると、前以上に警戒心が働いてね。『ゲンちゃんって怖がりね!』な~んって言わないで下さい。だって、お外に出たことなくって、お家の中で静かに?暮らしてるんだもん。この前、お姉さんのお部屋の入り口に、黒くって細長~い物を見つけたの。それが何か分からなくって、まずは手で探ってみて、咥えてみたり、噛んで見たり、お口に入れてみたんだけど、美味しいものじゃないし、出しちゃいました。それで、チョイチョイって手で遊んでいたら、またお姉さんに取られちゃって・・・面白かったのにな~聞いたらね、箒のかけらだったんだって、道理で硬かったわけだ。飲んでお腹に入ったら、突き刺さっちゃうから危ないんだって。その間ね、僕の後に、ず~っとジジが居たんだよ。全然知らなかった。このジジね、高さ18センチなんだって、僕の大きさ比べると分かるのかな?最近また大きくなったねって、言われてるんだけど、自分では分かんないや・・・
2003年07月13日

こんばんにゃ~!ゲンです。来る日も、来る日も、お天気が悪く、つまんない日が続いてて、もうフテ寝してるしかないんです。ところが、昨日の晩、お姉さんがベランダの戸を開けた時に、一匹の虫が入って来たんです。それが、照明の周りを、『ブンブン』音を立てながら、飛び回っていたんで、僕は、捕まえたくって、下からず~っと見上げてたんだ。はやくどっかに留まってくれないかにゃ~って、待ってたんだけど、見失っちゃったんだ。ホントはね、照明器具に留まった瞬間、お姉さんが、こっそり捕まえて、お外に逃がしちゃったらしいんだ。でも、そんな事だとは、知らない僕は、ず~っと、留まるのを待ち構えてたのにね、面白くないの。だから、最近飛んでくる虫を、見つけるのが、とっても楽しみでね。どんなちっちゃなのでも、すぐ見つけちゃうんだよ。この前も、ちっちゃなのが飛んできたんで、『じ~っと』見つめていたら、お姉さんが、『ゲンちゃんって、目が良いんだね。離れた所からでも、そんなちっちゃな虫、見えるんだもん。目玉取替えっこしない?』って。僕は、離れてても、暗くたっても、よ~く見えるんだもん。僕のほうが、目がいいんだってさ。視力検査って、した事ないから、分かんないんだけどね。そうそう、お姉さんが捕まえて、お外に逃がしちゃった虫なんだけどね、羽の色が、緑色系の玉虫色に光った、コガネムシみたいなのだったんだって。大きさは、約1.5cmぐらいでね、初めて見た虫だって言ってたよ。珍しい虫だったのかにゃ~!今住んでる所で、始めて来た虫は、『アオスジアゲハ』でね、次にエレベーターに留まってたのは、『ウバ玉虫』だったんだって。で、昨日のは3匹目の大きい虫だったんだって。僕は、まだゴッキーって言う恐ろしいのには、出会ってないんだけど。きっと見つけたら、容赦なく追っ掛けるだろうにゃ~でも、聞く所によると、バッチーから、追っ掛けちゃダメなんだって。どんなのなんだろうね。僕のお家では、お外に行かなくたって、昆虫採集出来るみたい。学校行ってたら、夏休みの宿題出来たのににゃ~!
2003年07月01日
guechanって、いったい『なに人』?実は、外国人だったらしい。生まれてこのかた、ず~っと日本に住んでいて、親も、親戚も日本人なんだけど・・・どこから見ても、誰が見ても、日本人のはず。でもね、外国人と思われたことが、あるんだよね、何故だか。それも、日本人の人に。しかも、一回じゃないんだわ。(悲)1度目は、もうかれこれ10年以上前の事。東京から成田に向かう、成田エクスプレスの中で。そろそろ成田第2エアポートに着くので、降りる準備をして、列車の通路に出ようとした時。50代ぐらいの日本人男性が、いきなり英語で、"Go ahead!"(お先にどうぞ!)って。『おいおい、guechanは、れっきとした日本人だよ~!あんたの目には、なに人に見えるんか?』その時は、折角英語で言ってくれたから、"Thank you!"って、答えたけど、日本人だって、全然気付かなかった様子。百歩譲って、国際線ターミナルに行くんだから、外国人に間違われるような事があってもね・・・でも、普通は、無いよな~。普通の格好してたし、外国人と間違われるような事、何も無いと思うんだけど・・・まあ、その男性の勝手な思い込みとしよう。また昨日の朝も、間違われた。2度目だ。通勤途中、地下鉄駅から、ビルに繋がるエスカレーターの途中で。後から追い越して行った、OLらしき日本人女性が、追い越しざまに、"Excuse me!"(すみません。)って。上っていくエスカレーターには、会社の先輩と一緒だって、思いっきり日本語で、喋っていたにも拘らず。一瞬、耳疑ったよ。でも、周り見渡したけど、他の人は居ないし・・・今度は、通勤途中なんだし、どう見たって、日本人だろうが。何かねぇ、2回も日本人に、外国人と思われるってさぁ~『日本人だ!』って言う自信が、無くなっちゃうじゃないの。誰か教えてくれないかな~guechanって、本当は、なに人なのか。で、なに人に見えるんかなぁ~今夜は眠れそうにないわ。
2003年06月20日
昨日は、楽天にアクセスできず、『イライラ!』復活して、皆様の所にご挨拶を、と思ってた所、出鼻挫かれました。復活してすぐ、沢山の方から、カキコ頂き、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。楽天さんにも、快適な環境を、一つ宜しくお願いしますよ!
2003年06月17日

そろそろ戻らないと、皆さんに忘れられちゃうよ!ご無沙汰いたしました。長い間、お休みを頂き、皆様には、色々とご心配や、ご迷惑をかけ、申し訳御座いません。お休みの間、覗いて下さった方々、温かい言葉を残して下さった方々、本当にありがとう御座いました。お一人づつお邪魔して、ご挨拶に上がるつもりをしておりますが、まずは、ここに復活をお知らせいたします。今後とも、このページを可愛がって下さいます様、宜しくお願い致します。guechan
2003年06月15日
ここに来て下さる皆様、いつもお付き合い、誠に、有難う御座います。この度、一身上の都合により、しばらくの間、このページを、お休みさせて頂きます。掲示板及び、私書箱等に、メッセージを頂きましても、ご返事を差し上げられませんので、お許し下さい。再開の折には、ご挨拶に参りますので、それまでの間、お許し下さいますよう、重ねて、お願い申し上げます。 guechan
2003年05月22日

こにゃにゃちは~!ゲンです。最近の僕の楽しみは、窓の外を見ることなんです。何故かって言うと、僕が見ているお外には、お隣に建っている独身寮の屋上が見えて、そこには、たっくさんの、ハトや、スズメが、よく来ているんです。僕も仲間に入りたいんで、『にゃぁははははは~~~~、にゃぁはははは~~~~』って、声掛けてるんだけど、誰も僕の事、気が付いてくれなくってね。ちょっぴり寂しいかな・・・その向こうには、広い道路が続いてて、いっぱい車が通ってるんだよ。僕が、車に乗るときは、いつも籠の中なので、走っている車がどんなのか、窓からしか見た事がないんだ。夜は、真っ赤なテールランプや、ピカピカ眩しいヘッドライトが、凄いスピードで、進んでいくのを見るのも、また面白いんだよ。また、違う窓から、お外見るのも、面白くってね。最近、毎日のように、外の階段に、ハトのカップルが来てて、小枝を銜えてきて、巣を作る場所を探しているんです。お姉さんは、『巣なんか作られちゃったら、困るよ~!』な~んて言ってますが、僕は、ハトが動いてるのを見てるだけで、面白くって。飽きずに毎日、何時間も眺めてます。そうそう、先日のお姉さんに日記で、皆さん何が届いたか、とっても気にして下さっているようですが、僕にとっちゃ、『猫に小判』ってとこなんです。何なんだか、よく分かんないんで・・・ゴメンなさい。
2003年05月19日
前からね、ず~~~~っと、探している物がありました。お店に行って探したり、インターネットでも、オークションでも、扱ってそうな所も、あっちこっち当たって、旅先ででも、探しに行ったり、あそこに行けばあるかも・・・と、情報を得れば出かけ、遠方の友人にもお願いして、探し続けていました。それでも見つからず・・・もしかして、もう出会える事は、ないのかも・・・と、諦めのムードが濃厚に。それがまた、無いとなると、何が何でも、欲しくなってしまいまして・・・国内では、もう出会えないと思い、イギリス、アメリカ、カナダ、はたまた解読不能?な文字の並ぶ海外のサイトにまで・・・いつかきっと、必ずや出会える!と信じて・・・探しまくりました。(笑)ある日見つけた海外のサイトに、拙い英語で、『そちらで、扱っていませんか?もし扱っているのなら、是非欲しい。』と、ダメ元で、メールを送りました。待つこと数日間。英語で書かれた1通のメールが届きました。『あと僅かですが、あります。』と、ラッキーなお返事が・・・これは、オーダーするっきゃない。たとえ、高くっても、送料や、税金が、いくらかかっても・・・手に入るんなら、そんな事言ってられない!この機を逃しては、もう二度と、お目にも掛かれないかもと、早速、オーダーメールを送りました。さ~て、いつ来るんだろう?為替レートはいくらかな?入国税関で、税金いくら取られるんだろう?ワクワク、ドキドキ、ハラハラ、まだかな~まだかな~と、長い時間が経って行きました。一昨日の夜、 『ピンポーン!海外からお荷物で~す!』『来た、来た、無事に届いた!』と、小躍りして大喜び。待ち焦がれていた品物は、海の向こうの遠い国から、飛行機に乗って、箱いっぱいの緩衝材に守られて、大きな箱に入って、やってまいりました。早速、大きな箱を開け、もどかしい気持ちで、緩衝材をどけながら、待望の物が入った箱を、取り出しまして、そ~っと蓋を開き、ごたいめ~ん!『うふふふ~~~~~ず~っとこの日を、待ってたよ!』笑みがこぼれるなか、手に取った時の感動は、言い表し難いもの。一週間の仕事の疲れも、ふっ飛ぶほどに、万々歳!これだから、インターネットは有難い。欲しい物が見つけられ、行かなくても、海外から買える。数年前なら、個人で海外から物を買うなんて、中々出来るもんじゃなかったよね。出会えた事自体が、ちょ~ラッキー!その上、お手ごろな値段で買えて・・・税金も、送料も合わせてみても、ビックリするほどじゃなかった。やったね!人生不運もあるけれど、そんな事ばかりじゃない!と、つくづく思える日でもありした。
2003年05月18日
前にもあったにゃ~、こんな日が・・・でもにゃ~、決していい日とは言えたかどうか・・・・昨日の朝、与太郎爺さんちの46,000番のキリ番を踏んだ。プレゼントは、悪(ホントは、愛)妻ちゃんとお出かけになった、沖縄のお土産のシーサーを、頂ける事に・・・来訪者垂涎の品。(笑)こりゃ~、いい日の始まりだぞ!と。そう言えば、昨日も友達からいい物貰ったぞ!彼女が、楽天友のびーずまにあさんに作って貰った指輪。美味しいもの食べながら、『これ作って貰ったんだ~。ちょっとはめてみる?』な~んて言われて、はめればなんと、ピッタリサイズ。『ねぇ、guechanがはめたら大きくなっちゃわない?』友人曰く、『私より、guechanのほうが似合うよ。』って、嬉しい事を。そんな事から、遠慮なくguechanの薬指にはめました。連日いい日だわ。最近、ラッキーブンちゃんも見かけないしにゃ~彼女に会えば、いやな事も忘れられるし。和み系のニャンコなんだよねぇ~な~んて、思いながら、彼女の家の駐車場を見るが、やっぱりいないわ・・・2度ある事は、3度って言うけど、まあいいか、きっとお家で元気にしてるんだろうにゃ~さ~て、疲れの溜まった体を、リフレッシュしに、整体に・・・道のりは、車で約30分。前住んでた家の近くなんで、ちょっとした距離。土日にちょっと出掛けるか、整体に行く時ぐらいしか乗らないので、ず~っと月極駐車場に置きっ放し。スッキリした後、ホームセンターに寄って、猫砂に入れる消臭粒がお目当て。最近どこに行っても、品切れで、既に5~6件探し回った後。出掛けたついでだから、ちょっとばかり足を延ばして・・・あればラッキーだわ。車をやっと空いた駐車場に停めて、2階の売り場に行って、お目当ての消臭粒を探す。へへへへ~~~ありました。ラッキー!3袋、籠に入れて、レジに。遠くまで来た甲斐ありました。これで、ゲンも快適おトイレ生活。そう言えば、食料品買いに行くって、母が言ってたにゃ~。『マンションの裏に車止めるから、降りてきて~!』って、途中で家に電話して、帰り道、快適ドライブ家に向かう。母を助手席に乗せ、買い物に。その時は何も気付かずか、まだだったのか、その後発覚するショッキングな事に・・・『ガリガリガリ、ギーギー・・・』ひぇ~、何の音?母が助手席の扉を開ける時に出た音でした。『ギェ~~~~~~~ッ!』助手席側に回って見ると、な、な、何てこった!助手席の扉と、ボディーにぶつけられた跡。『がぁ~~~~~~ん』塗装は剥がれて、ドアーモールも削れてる。片方が凹んで、段差が出来て開閉すると、当たって、さっきのような音がする。後のドアーの下の方にも凹みがある・・・『誰だ~、ぶっつけて逃げたやつは~!』頭ん中真っ白。これだよ、茫然自失!って・・・涙・涙・涙今月はさ~、自動車税納税でしょう。来月は初めての車検でしょう。自賠責もあるし・・・それに加えて、修理代。いったい、いくらになるんだろう?重苦し~い空気の流れる中、『乗っててやられなくって、まだ良かったのかにゃ~。』な~んて、判断付かない疑問も湧く。当て逃げも、今回が初めてじゃない。1回目は、15年ぐらい前。広い道路に停めてて、助手席のドアーをやられた。『ベッコ~ン』と、大きく凹んでた。まだ、買って何年も経ってない、初めての車検受ける前だったにゃ~。ディーラーに言ったら、公道でも、相手がいなきゃ、事故扱いに出来ない、って。仕方なく、保険で直したっけ・・・2回目は、6~7年前。スーパーの駐車場で。買い物済ませ、戻って来たら、ドアーに傷が・・・これも、相手分からず。それほど大きな傷じゃなかったので、その時は、傷に塗装だけ。でも、その傷も消えないし、心の傷も癒えなかったわ。(悲)他にも傷は、何度もつけられた。パンパーの角に残った白い塗装の後や、ドアーに残った黒い擦り傷。針金かなんかで擦られたような、細~い傷が、前から後にかけて・・・いつもやられっぱなし・・・今の車は、一度も傷ついていない事が、guechanの中では、嬉しい事だったのに、とうとうお前もか。になってしまった・・・(悲)今回も、保険使うんだろうけど、免責で払うと、今度の料率下がるよな~何で、やられて払わないかんのだ~自分でやった方が、まだ諦めも付くのに・・・やり場のない怒りが沸々と、湧いてくる。どうせ同じ当たるなら、いい事に当たりたいわ。最近、な~んにも当たってないし・・・結局、いつ、どこで、誰に、どんな風にぶっつけられたのかな謎???先週は、助手席も開けたし、傷もなかったよにゃ~思えば、暫く前に、借りてる駐車場で、左隣を借りてる大型四駆の運転手に、『すみません、もう少し右に寄って停めてくれませんか?』と言われたにゃ~その時は、『右側の人が、こっちに寄って停めてると、どうしても左に寄らざるを得ない事もありますよ。』って返事したっけ。まさか意地悪されて、ぶっつけたんじゃないだろうに。南側の駐車場を借りてる人が、バックで入って来た時にフェンスに、思いっきりぶつけてる所見てたんで、見てた腹いせかな~。誰が犯人か分からない事に、思っちゃいけない様な事まで、浮かんで来る。いかん、いかん。心まで、貧しくなっちゃ・・・『ぶっつけて逃げていった犯人よ!あんたはそのうち、絶対罰が当たるよ!覚悟おしよ。』な~んて、悪態?ついちゃう日でした。やっぱ、悪い日だよにゃ~。(悲)
2003年05月11日
先日、不味かった十○茶。あれから、発売元のア○ヒ飲料に電話しました。担当窓口の女性から、お詫びの言葉の後、色々質問されました。具体的にどんな味だったのか、買った場所、自販機の商品内容、自社販売機か、他社との複合販売機か・・・ etc etcそして、どこの業者が、管理しているのか確認します。とのこと・・・やはり、中身の入った物を送って欲しかった・・・と。捨てちゃったから仕方ないわ・・・早速、お詫びに、十○茶缶入り3本が送られて来ました。対応早かったね。これからも、当社製品を宜しく。ってね・・・は~い、ちゃんとそれからも、殆んど毎日買ってますよ、十○茶!で、未だ引っかかってるのは、自販機を設置している業者からは、なしのつぶて。そっちからこそ、なんらかお詫びが欲しかったにゃ~物は要らないけどね・・・せめて本人に直接言えなきゃ、自販機にお詫びでも貼っておいて欲しかったわ。他にも同じ体験している人、居たかも知れないし・・・
2003年05月08日

『なんじゃもんじゃ』とは、モクセイ科の落葉樹で、木曽川流域と対馬にだけ自生する、国の天然記念物『ひとつばたご』です。江戸時代、まだ木の名前がなかった頃、真っ白に浮かぶこの木を見て、『あれは、なんじゃもんじゃ?』と言われた所から来ているそうだ。真っ白い小さな細長い花びらを持ち、一面に咲く様は、あたかも雪が積もったかのように、見事です。開花時期は、5月初旬から5月下旬。満開の見ごろは、5月中旬。自生種を見てみたい方は、↓へどうぞ。http://www.bigs-japan.co.jp/kamekichi/hitotubatago.htm こちら↓の5月4日にもあります。http://www.chunichi.ne.jp/kinkyu/
2003年05月04日

こにゃにゃちは~!ゲンです。急に暑くなりましたねぇ。暑い時には、冷たい物が一番!最近僕も、冷たいお水が飲みたくなってね・・・くみ置きのはイヤなんです。生暖かくって、美味しくない!で、洗面所のドアーが開くと、さっと、洗面台に上がって、水が出てくるのを待ってるんです。どうやったら出て来るのか、わかんにゃいけどね。(笑)初めはね、使った後すぐのね、洗面の中の濡れている所を舐めていたんだけど、それよりも、出て来るのを飲んでやろうと、水が落ちて行く所を、暫く眺めていたんだ。そうしたらね、濡れなくても飲めるんじゃないかにゃ~って思えてきてね。ジャ~って、水が出てくる音がしたんで、落ちていく様子を、じ~っと見て、それから、洗面に降りて、濡れない所に前足を置いて、流れる水に、そ~っと顔を近づけてみたんだ~で、恐る恐る舐めてみたら、これが、結構簡単、簡単、ちょ~簡単。こりゃ~いいわと、病み付きになっちゃったんだ~耳が濡れない様にだけ気をつければ、な~んて事はない、飲みたいだけ飲んじゃえる。でも、美味しいからって飲み過ぎると、さかさ向きの姿勢で飲んでるんで、お腹まで入らないで、戻っちゃう事も・・・(笑)うっへぇ。鉄管ビール最高~!
2003年05月03日

猫好きには、見逃せないオマケの一つ!これは、隔週発売のコミック雑誌、『イブニング』に付いてる小林まことの猫漫画、“What’s Michael?”の主人公マイケルのキーホルダーが付いてまして・・・思わず買っちゃいました。雑誌は要らないけど、オマケに釣られてね。(笑)実はこのオマケ、4種類ありまして、①ゴルフティー・キーホルダー②プルトップオープナー・キーホルダー③モバイルクリーナー・キーホルダー④ウレタンマスコット・キーホルダーです。開けてから、4種類あるのを知ったのですが、何が入っているかは、開けてのお楽しみ。入っていたのは、①のゴルフティー・・・う~~~ん、どうせなら④がよかったにゃ~。でも、雑誌はもう要らないいしね。まあいいや、マイケルの最終回?でも読んで、我慢しよ~っと。
2003年04月28日

ここで初めて、好きな世界の一つを・・・今から三十数年前、1966年にアメリカのテレビシリーズで始まった、STAR TREK(日本での初めのタイトルは『宇宙大作戦』)の映画、第10作目『ネメシス』を見てきました。最近の映画は、郊外の大きな複合施設にある劇場での上映が殆んどで、市内の劇場も減少中もあって、普段マニアックなものしか上映しないような、小さな劇場での上映でした。入場は、全て入れ替え制。そんなに見に来る人がいるとは思えないほどの場所。案の定、時間まで待っていても、前売り券を手にしている人は殆んどいない。単なる暇つぶしと、『TREKKER』(本当のスタトレファンをそう呼ぶ)だけ。もちろんguechanは後者・・・(笑)で、気になる(ならないか・・・)入場者総数は何人?だと思います?ものすご~く気分は寂しくなってしまうほど・・・途中退場者も含めて、たった12人。前の回が終わって、出て行った人の数も、まばらだったな~。5月9日までの上映予定だけど、この劇場の入場者総数は、3桁?止まりかも・・・ネットで見ると、人気6位だったずだけど。まあいいや、少ない方が、静かに落ち着いて見られてよかったが、人気のなさには、寂しさを感じてしまった。今回で、新スタートレックのクルーでの最後の作品となる。このメンバーでのテレビシリーズが始まってから数えて、13年続いており、これにはやはり、出演者の年齢を感じずには、いられませんでした。(笑)今回の敵は、エンタープライズ号の指揮官、ピカード艦長のダークサイド、クローンの出現だ。ある目的のために作り出されたはずが、その目的が中止となって以来、ピカード艦長に対する憎悪が、長い年月と共に増大し、ピカードの抹殺と、地球の壊滅を企んでいたのである・・・詳しいストーリに付いては、見てのお楽しみという事で、今回も、長年スタートレックを見てきたファンにとっては、脇役や、会話の中に、美味しいところも織り交ぜられいて、特に、猫好きのTREKKERに嬉しかったのは、アンドロイドのデータの飼っている猫の、『スポット』の出演だ。このスポット、テレビシリーズでは、初めソマリのオスだったのが、いつしかショートヘアー。日本で言うところのチャトラ(子猫物語のチャトランのよう)に変わり、またいつしか子供を生んだメスに変わってしまった。と言う曰くもある。アンドロイドなのに、猫を可愛がる人間的な一面を持つ、データは、好きなキャラの一人だ。 そんなところも楽しみながら見る映画はいいものである。映画作品一覧<宇宙大作戦>出演 ウィリアム・シャトナー(艦長) レナード・ニモイ(ミスタースポック) ジョージ・タケイ(スールー(日本名:ミスター加藤)他 第1作目 1977年公開 スター・トレック第2作目 1982年公開 〃 2 カーンの逆襲第3作目 1984年公開 〃 3 ミスター.スポックを探せ!第4作目 1986年公開 〃 4 故郷への長い道第5作目 1988年公開 〃 5 新たなる未知へ第6作目 1991年公開 〃 6 未知の世界<新スタートレック>出演:パトリック・スチュアート(艦長) ブレント・スパイナー(データ) ジョナサン・フレイクス(副長)他第7作目 1994年公開 ジェネレーションズ 第8作目 1996年公開 ファーストコンタクト 第9作目 1998年公開 スター・トレック叛乱第10作目 2003年公開 ネメシス/S.T.Ⅹさて、11作目は、どのシリーズがメインとなるかに期待がかかる。乞おうご期待!
2003年04月27日
自販機で、十○茶を買った。勤め先の入ったフロアーの自販機コーナーで。先々週、買いに行くと、それだけが売り切れ・・・次の日も、また次の日も、週が変わっても、まだ売り切れ。自販機は、大きなのが2つ並んでいて、色々な飲み物が並んでいるが、やはり、それが人気らしい。売り切れ状態が、何日も続いていたので、諦めて、暫くは、下のコンビニで買ってた。ある日、もうそろそろ入れてあるんじゃないかと思い、買いに行った。『お~、入ってるじゃないの。』と、早速、十○茶のボタンを押して買った。取り出し口から出して、これで暫くは、下まで買いに行かなくても・・・と、席に戻り、周りに、『やっと入ってた。』と、まで報告・・・ペットボトルの蓋を開け、紙コップに注ぐ。一口飲んで・・・何か変な味。確か少し前に、新しくなった!って、CMしてたな~でも、コンビニで買ってたときは、こんな味じゃなかった。変な味は、お茶に含まれるものの味じゃない・・・周りの人4人ぐらいに、『変な味なんだけど、飲んでみて。』と薦める。一人は、『十○種類のどれかが、多く含まれてるんじゃない?』とか、『言われてみればいつもと違うけど・・・何かは?』とか・・・飲みなおしてもやっぱり、変だ!一人が、『買ってきてみるから、比べようか?』って・・・さっそく買ってきたのと、飲み比べ。新たに買ったほうは、いつもの味。自販機の商品選択ボタンは、同じ物が2つづつある。『どっちを押した?』『右のボタン』『そっか、変な味の方は、左だった。』『じゃあ、賞味期限は?』『15年7月31日。』『15年11月30日。』期限が切れてるわけでもないし、それほど古い訳でもない。この前まで売り切れだったから、新しい商品を入れてるはずだ・・・あまりの不味さに、途中で捨てて、新しいのを買いなおした。勿論、選択ボタンは右を押して・・・賞味期限は15年11月30日。今度は大丈夫だろう。しかしあの妙な不味さは、なんだったんだろう?プラスチックのような、不自然な味だった。今時の製品で、ペットボトルの味がするわけないし・・・確か、自販機の商品見本は、片方だけ、本物が並んでたな~でもう一方は、空壜が・・・もしかして、空壜があるところに、買ったのが並べてあったとか・・・で、照明の熱で変質してるのに、業者が、商品投入の時に一緒に入れてしまったか・・・想像だけは膨らむが、謎はそのまま。ア○ヒ飲料よ、150円返してくれ~!十○茶は不味い!って、皆に言わないからさ~。
2003年04月24日

気が付けば、30,000を越えていました。残念ながら、ヒットはゲストさんでしたが・・・最近、仕事の忙しさに追われ、日記も書けないままに、過ぎてしまい、アクセス数も、気にも留めずいました。この扉を開けると、30,000のむこうがあるのかにゃ?なかなか更新も出来ませんが、これからも、このページと、ゲンを宜しくお願い致します。
2003年04月20日
こにゃにゃちは~!ゲンです。久しぶりの登場です。最近、お姉さんは、僕の写真をなかなか撮ってくれなくて、ず~っと、登場できませんでした。で、撮ってくれた写真がこれ・・・・なんだか悲しくないですか?だって、両耳ひっくり返されて、変な顔なんだも~ん。たまたま、寝てた時に片方の耳が、ひっくり返ってたので、もう片方も同じ様にひっくり返されて、挙句の果てに、写真まで・・・いい顔なんか出来っこありませんよ。もっといい写真撮ってよね!久しぶりなんだからさ~
2003年04月12日
全246件 (246件中 1-50件目)