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なにせ自分自身が田舎でそだっているので、公立の幼稚園に入るだけのことにこんなに色々な手続きがあるなんでまったく考えていなかったのです~。そもそも、自分の住んでいるところがどこの幼稚園の通園区域かということもあやふやだったので、10月に入ってからかなりばたばたしました。。千代田区は子供が少ないのでB町幼稚園以外はどこも定員を超えるってことはないみたい。だから通常、千代田区民であれば区内の公立幼稚園にはいける模様だった。選択肢があるっているのは、これまた別の意味での悩みが生じる。B町が一番「いい」とされているらしい。からそこに心が動く。しかし、見学に行って園長先生とお話してちょっと違う、、と思ってしまい、やはりK町にいくことにしたら今度は夫の両親が必ずB町にいかせろ!と電話をしてきたり、、。まあ、すったもんだがありました。願書を取りに行くのも提出するのもなぜか日にちと時間まで(午後2時から4時までの間だけ)事細かにきまっていて、閉口した。。めんどくさい、、。結局、無事、きめてあとは体力測定と面接があるらしいのでそれをこなせば4月には入園か。。公立なのにこの騒ぎ。私立だとどんなに面倒、いや、大変なんでしょう、、と思わず想像してしまいました。。
2006年10月30日
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週末は長野、志賀高原まで行ってまいりました。軽井沢でひとつ夫の仕事があったので、そこで一泊したのですが東京並み?の人の多さに閉口してどうせならもっと人里はなれた場所に行こう、ということで、軽井沢を離れることにしました。軽井沢から白根山を越えて志賀高原に出て地獄谷という温泉に一泊しようという計画です。軽井沢を立ったときは、快晴。気温も20度近くあって、「ドライブ日和ね~」などといいながら順調に運転。ところが!!白根山をのぼるにつれて、ちらほらと雨が。万座につくころにはその雨がみぞれに!「まさか、、まさかよね、、」といいながらさらに上っていくと、ついに、雪が!!しかも吹雪です。まだ10月だから、、と油断して車にはチェーンもなし、もちろんスタッドレスでもない。なのに、山道なので、くねくねとした坂道が延々と続く。急カーブも、、。もう怖くて怖くてそろそろと20キロくらいの速さですすみます。でも、私たちは車だからまだ、幸せ。バイクのみなさんは、もう本当にお気の毒でした。。バイクを降りて、道端で呆然としているみなさん。運悪くスリップして横転。そのままバイクを乗り捨ててヒッチハイクしていった方も目撃。後日、バイクはとりにいくのでしょうけれど、たいへんだろうなあ。。山の天気は変わりやすい、なんて話にはきいてましたけど、今回はそれを実感。。こわいですね、、山って。翌日はうってかわって晴天。昨日ふぶいていた山も、紅葉で鮮やかな美しさ。山って二重人格ね、、そういいながら戻ってまいりました。。
2006年10月10日
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10月ももう6日になりました。日本の暦だと10月は神無月といいますね。日本中の八百万の神様が、出雲大社に会議に行くので出雲以外の場所では、神様がいなくなる、だから神無月、というのはよく知られたお話です。逆に出雲ではこの期間、神在祭がおこなわれるのです。 以前、出雲に行ったとき、この『会議』の間に神様方がお泊りになる、『ホテル』のような施設を見てきました。正式名称はわかりませんが、そのときのメモによると『東十九社』『西十九社』というのだそうで、正直言って、かな~り、鳥小屋チックなしょぼい建物でした。 神様のお泊りになる、、と聞いて私が想像していたのと、ぜんぜん違う、質素な質素な、長屋のようなものでございました。。 実は数年前「この神様方の会議っていったいなにを話し合っているのか?」と言うかなりどうでもいい疑問が、渦巻いていた時期があって、ちょっと調べてみました。こういうどうでもいいことで時間を浪費するのが私の欠点でもありますが、、結構面白かったのでご報告。 なんでも、神様方は、まず最初の一週間で「ここ1年の報告」をお互いにするんですって。それが終わったら近くの『佐太神社』というところに移動して、『次の1年をどういう年にするのか』を話し合うというのです!この話し合いが、非常にこまかい!日本中の人、1人1人について『今年はこういう1年にしてやろう』とか『誰と誰を結婚させよう』とか、そんなひじょ~に細かいことまで、話し合って取り決めていくらしいのです。だから、お互いに住む場所がすごく離れているような一見、なんの縁もないような二人が結婚したようなときには、この会議の力が働いた、、と昔の人は考えていたそうです。だから、この出雲大社は『縁結び』の神様として有名なんですね。納得。こういうの、科学的な視点から見たら、「な~にアホなこといってんの」と思われがちなことですが、私は結構、好きな世界。神様が続々と出雲まで出張してきて、あんなおんぼろなホテルにとまって、わざわざ、我々一人ひとりの運命をあれやこれやと考えていてくださるかと思うと、ちょっと幸せですもの。想像するだけで、心が温かくなる光景です。 夫(山梨出身)と私(山口)が、米国で出会い、結婚したってのも、きっとどっかの神様の思うツボ!って思うと、妙に納得したりして。 ところで、私の姉は、数年前にこの出雲大社で結婚式を挙げたのです。当日は大雪。真っ白な境内で内掛け姿の姉は非常に美しくって、神々しい風景でした。でも、でも。わずか4年で、彼女たちは離婚。皮肉な展開をちょっと恨まずにはいられません。姉は今ではさばさばと生きていますが、ちょっと、寂しそうでもある。来年には神様、姉にもよい運命を授けてあげてほしいなあと願います。
2006年10月06日
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子供と暮らしていて、なんともうらやましいなあ、、と思うのはまず、体中が「できたて」であるということ。お肌つるつる。髪の毛、つやつや、さらさら。ちいさな怪我をしても、できものができても、すぐに良くなってしまう、新陳代謝の良さを見ているとああ、できたてほやほやっていいなあ。と思う。寝顔などをみていると、あまりにきれいなので(顔のつくりとかではなくて、体が)わが子であることがちょっと信じられなくなる。そして、一番、うらやましいこと。世の中に、「生まれて初めてのこと」が、まだまだ、たくさん残っているということだ。なにも、特別なことでなくても、たとえば、雪が降ること、葉っぱが黄色に紅葉する様子やら。あるいは、今朝は生まれて初めて、「魚肉ソーセージ」を食べてみて、おいしい!と目をまん丸にしていた。昨日は初めて、「マスタード」をなめて、泣き出した。その前は、初めて砂場でお団子を作った。そんな具合に毎日、はじめてことがいっぱいある。そしてそれらにいちいち、反応できる、これまたピカピカの感性を持っている。それがなんとも、うらやましい。けれど。けれど。うちのチビには、まだ、できない、「はじめて」がある。それは、「トイレでおしっこ」。。今日も何度も失敗してパンツが大量に洗濯機行き。雨で乾かなくてこまります。
2006年10月05日
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永田町というのは、千代田区の「はずれ」である。千代田区というと区役所のある九段下のあたりや、住宅地の多い麹町、番町地域、あるいは丸の内のオフィス街が、区の顔、とでもいうべきもの。永田町は、そりゃ、政治家さんの事務所やら政府関係の機関が大いにしても、住んでいる人は少なめ。それは認めます。でもね、ひとつ、私がひどいな~と思っているのは千代田区のお役所の対応。なんと、永田町は千代田区なのに、「区報」が入らないのですよ。 この5月までも同じ千代田区の三番町というところに住んでいましたがそこでは、月に二回、きちんと新聞折込で入ってきていました。それが、永田町にひっこしてきてから、まったく入ってこなくなったのです。幼稚園の願書の日にちなどは区報に載っているということなので、ちょっと不安になり、新聞店にたしかめたところ、「区が経費削減のため、人口の少ない地域=永田町に区報を織り込むのをやめたのだ」という説明。ええ~~。この説明、ちょっと信じられなかった。だって、人数が少ない、少なくないにかかわらず、区民は区民でしょう?住民税はらってるんだから!と。だから、最初はね、新聞屋さんの間違いだと思ってたくらいなんです。区役所に電話で聞いてみるまでは、、。結果、、新聞屋さんの説明は正しかった。千代田区ってば、住民の少ない地域には区報を配らない、と決めたのですって!なんか、四捨五入で切り捨てられた気分。。ちょっと話がおかしくないか??と食い下がったところ、最初に出てきた女性の上司がでてきてこう説明した。「区報を織り込んでも、事務所のマンションばかりで、区報が読まずに捨てられるのがもったいないから」ということで、私のように苦情を言ってきた人には別途「郵送でおおくりしています」ですって。で、今日になって郵送でおくられてきました。大きな封筒にいれて、郵便で。なんだかこの経費のほうが余計もったいないような気がします。いくらオフィスでもたとえば、千代田区の防災の情報とかイベントなんかは知っておきたいひともいるだろうに、、なんだか、的違いでへんてこりんな、お役所しごとだなあ。。しかし、区役所に電話するとものすごくたらいまわし&待たされる。ああ、つかれた~~。
2006年10月04日
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池波正太郎さんが大好きである。あの、鬼兵犯科帳なんかで有名な。もちろん、小説もいいのだけどエッセイもすごく読みやすくて愛読しています。残念なのは、正太郎さん、もう亡くなっていて読めない、、ってことですね。そのエッセイの中によく登場するのが彼のお母様。2度の離婚を経て、女手ひとつで、正太郎さんと弟さんを育て上げた方である。戦後のあの貧しい時代に、女性一人で、、なので当然生活は貧しかった。特におかあさまは、「女物の傘を買う余裕がなかった」というほど。ところが後年になって、お母さんがふと、こういったそうだ。「あのころは、貧乏もひどかったけど、10日に1ぺんは、御徒町の「金寿司」にいくのが楽しみだったね」と。正太郎さん、「え?」と思う。「冗談じゃねえ、俺は「一度も連れてってもらわなかった」おかあさま「おまえたちにまで、食べさせる余裕はなかった」つまり身を粉にして働いているのだから10日に1ぺんほどは、大好きな寿司でもつままないことには「生きている甲斐がない」というのであろう。と、続く。なんとなく、わかる。母の喜びは子の喜び、というのが、もちろん常識。母は子の喜びを自分の喜び、っていうほうが美しい。でも。たまにはね、たまにはひとりであの独身時代のきままさのようにひとりで、こっそり楽しみたい。お寿司を一人で食べに行く勇気はないにしてもひとりでいつかこっそりおいしいコーヒーでも飲みにでかけたい、、なあ。不謹慎にもそう思う。
2006年10月03日
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先週は誕生日で、32歳になりました。いや~、年齢だけみると、子供のころの自分が「大人」だと思っていた年齢なので、自分でちょっとびっくりしていますが、、。ともかく32歳。がんばらなくちゃ!夫は親切にも毎年「誕生日なにがほしい?」かを聞いてくれるのだけどこれが、思いつかない。あまり物欲はないほうで、あれを買ってこれを買って、、という気持ちが年々うすらいできてるのが我ながら不思議。と、いうわけで、毎年、旅行につれてってもらってます。夫、自分の誕生日はうっかり忘れられていて、毎回近所の外食でおわっているのに、、えらいなあ!今年は、前からとまってみたかった、北海道は洞爺湖湖畔のホテルに。このホテルにとまって、見られる範囲のところを見ようというのんびりとした旅です。北海道は私、はじめてでしたがなんてきれいな場所なんでしょう!なんて広くて空気がきれいなんでしょう!!と感激してしまいました。住んでらっしゃる方には冬のご苦労などもおありでしょうけれどあんなにすばらしい自然、日本にもあるのね、、とただただ感激。特に積丹半島がよかったです。シャコタンブルーって、いうらしいのですが独特の海の青さ。幸い当日は風もなく、おだやかなホンモノのシャコタンブルーを見てこられました。ホテルも、静かで団体客などが目につかない、予想通りのいいホテル。朝からシャンパンがでてきたりしておいしいものもたくさんいただけました。夫に本当に感謝。恩返し、、とまではいかないにしてもなるべく夫の仕事を手伝い、自分の仕事もなんとか軌道にのせられるよう、がんばらなくては!という思いを新たにしたのでした。。と、これを友人にいうと、友人「まあ、だんなさまの思う壺ね!」と笑っておりました。そうか、、。そうかもね。でもいいのだ!にんじんをもらった馬のように、がんばります~!
2006年10月02日
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昨夜もそうだったのですが今日も夕飯は鯖にするつもり。まるまると太ったやつを、今日はまるごと買ってきて、三枚に。昨日、習ってきたとおり、一本ずつ骨を抜き、(道具がないので毛抜きで)血合いを抜いて、、結構手間が掛かるけど後々食べるのが楽なので、、、先にできる苦労は先にしとく、のだ、といいいきかせながら、抜きぬき。片身は塩焼き、片身は味噌煮にしようという計画。(と、いうほど大げさなもんじゃないけど)今、塩をふるところまでやったのであとは、煮ればよい。友人のお料理教室で習ってきたのだけど鯖って本当に今、おいしいし、体自体がさえざえと光っていて本当にきれい。そうえいば、鯖って魚へんに青だったな~などとほれぼれ。サンマもきれいだけど、ぷりぷり度では鯖の勝ちかな?お料理の先生のお話どおりナマの鯖の身はなんだかひどくもろくて、すぐにくずれちゃう。けれど、いったん、塩でしめたり、煮物にしたりしめさばにしたりすると、、きゅっとひきしまるから不思議。どんなに赤いお味噌で煮てもほぐした身は、真っ白なまま顔をだすのがまたなんとなくうれしい。きょうはササガキにした牛蒡もいれちゃうので余計ご飯が進みそう~。本当はこういう肌寒い、薄暗い雨の日はお芋かお豆でも煮込みたくなるのだけど鯖はすぐに煮えちゃう。夫、早くかえってこないかな~。
2006年10月01日
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毎週土曜日に、BSで寅さんの特集をしてくれているので、ここ数ヶ月、毎週楽しみにしています。何がスキって、寅さんの存在自体が好き。若いときはなんとなくやぼったくて最後まで見たことすらなかったのだけど、今の年になってみると、涙がとまらない。あらゆる人間のあらゆる「弱み」を寅さんが凝縮して背負っているような気がしてもう、主題歌を聞いた時点で、涙。。。どうかしてるなあ、私、とか言い訳しながら泣く私を夫はいぶかしそうに見ている。息子は、、、なんと、寅さんの主題歌を覚えてしまった。毎日、「ふんとう~どりょくのかいもなく~」とうたっている。この主題歌がまた泣けます。私は「どぶにおちても根のあるやつは、 やがて蓮(はちす)の花とさく~♪」の部分が大好き。根は両親や友人たちから栄養をつけてもらっておそらく人並みに立派な根はあるはず。はてさて、その根をどこに張ってどうやって花をさかせうるか、、32歳、オンナ(子持ち)、大いに悩みます。。いいなあ、とらさん。
2006年09月30日
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ひょんなことから「セミナー主催」を仕事にしています。講師の先生を呼んで、少人数でそのお話を聞き、質疑応答してもらう、というもの。講師の先生は夫の職業柄、金融関係の方が多く、昨年の11月からほぼ月1回の割合でやっているセミナーも、徐々に「固定客」ともいえる常連さんができはじめました。うれしい!!まったく自分の意図とは別の場所で始まったセミナー主催業ですが「楽しみにしてくださる方」ができると喜びを感じてついつい一生懸命になってしまいます。ちなみにこれまでの講師陣はさわかみ投信の澤上篤人社長。作家の本田健さん。マネックスの内藤忍さん、などです。本田健さんのときは抽選になるほどの大人気で「ユダヤ人大富豪の教え」がベストセラーになったのもわかるような気がしました。。次回、10月の講師は向井万起男さん。作家で、医者。宇宙飛行士の向井千秋さんのだんなさまでもあります。この万起男先生の、人生観、金銭感覚、そしてなにより、夫婦観、、これに私、大感激して講師をお願いしました。はたしてどんなお話がきけるのか、、すご~~く楽しみ!(主催者のくせに!)またご報告したいと思います。
2006年09月19日
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週末は箱根まで、ある研修会に泊りがけでいってきました。研修会の内容は非常に面白かったのですがここに書くには長いので省略!金曜日はともかく、土曜日はすごくお天気もよくて仙石原のススキは美しかった。永田町ではせいぜい、エノコログサ(ねこじゃらし)くらいしかみかけないので、すっかり秋の景色に変わっている箱根にちょっと驚かされました。植物ってすごいなあ、、とつくづく思います。ものすごくマイペースで、ちゃくちゃくとリズムに乗って成長していくのだもの。それにひきかえ、、人間は、私は、、と考えるとむなしくなっちゃうなあ。。ススキ=尾花は秋の七草。ついでに周囲を見渡してほかの七草も探してみましたが、意外なことにクズも萩も見つからず、小さなおみなえしだけをやっと、見つけることができました。ところで、この七草の中に、「ふじばかま」ってありますね。これ、実は私はまだ実物(野生のもの)を見たことがありません。お店に売っている園芸種や、非常に形が似ているヒヨドリ草などはみたことがありますが、フジバカマはナシ。調べてみるとどうやら、絶滅の危機に瀕しているそうです。ほかの七草(尾花、キキョウ、萩、おみなえし、クズ、なでしこ)は今でもわりと普通に目にすることができるのになんだか残念。川辺を好んで自生しているということなので数が減る理由もなんだか予想がつきます。フジバカマ、はっぱを少し乾かすと桜餅の桜の葉っぱのようないいにおいがするのですって。一度でいいからかいでみたいものです。
2006年09月03日
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永田町といえば、、国会。国会といえば国会議員である。引っ越してくる前に永田町に住んでたらいろいろ目にするかも!!と思っていたのですがその狙い通り、、!!いろんな方を目にします。実際、今住んでいるマンションの同じ階には国会議員の方がおふたりいらっしゃるし、同じマンションには話題の方も事務所を構えていらっしゃる。駐車場やエレベータのなかや、ゴミ置き場の中など、、いろんな場所でめにつく。子供が一緒なので、声をかけていただくことも多くてそこはとなく、そのお人柄がわかってくる。テレビタックル、、などで有名なセンセイは実はもものすごくやさしくて子煩悩。うちに囲碁をしにいらっしゃることもある。逆に現役でひとあたりがよい、、と思われているあのセンセイは実は、いばりんぼうで挨拶しても返事もない。理事会にも出てこない、、ってな具合でいろいろと面白い生態を目にするわけです、、。浮き沈みが激しいのは政治の世界も同じ。はたしておとなりのあのセンセイは次の選挙で大丈夫かな、、、ついつい耳をそばだ立てしまう私です。同じマンションに住んでいる子供に冷たい官僚に少子化対策はできないと思うのですもの。。
2006年08月29日
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ほかの国の首相官邸ってものがどういう場所にあるのか、詳しいことはよくしりませんが、永田町にあるわが国の首相官邸についてはなんでこんな場所に、、と思うことがあります。それは、首相官邸に一番近い建物のこと。玄関から4メートル道路を挟んですぐ真正面には、、なんと。「宝くじ」を売る小屋があるのです。その隣はラーメン屋。ラーメン屋はともかく、首相官邸から徒歩10歩のところに宝くじ売り場があって、「ただいま当たりくじを調べています!!」などというアナウンスが聞こえているのは日本だけでは、、とその立地の不思議に毎回変な違和感を感じてしまいます。そのせいかどうかはわかりませんがこの界隈で、外国人の方々が「記念撮影」をしている場面。首相官邸前ではあまりみかけません。私が観察している限り一番の「記念撮影スポット」は、、首相官邸でも国会議事堂でもなく、、山王パークタワーのエレベータ棟です。ガラス張りの2階建てのたてもので、なぜか一番の人気スポットな模様。今夜も一組、記念撮影をしている場面を目撃しました。エレベータに負ける首相官邸、、なんだかかなしいなあ。。
2006年08月28日
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田舎町で育った私にとって、一番とまどうことは自分の子供時代と、自分の子供との環境があまりに違うこと。貝殻を拾って遊んだ砂浜やイソギンチャクをいじめた?岩場や走り回った原っぱなどは、、残念ながらこのあたりには皆無。せいぜい、マンション建築予定地のはらっぱでネコジャラシをとっては、遊ぶくらいのことである。ただ、幼いころうれしかったこと、、の記憶をたぐりよせて思いついたのが「デパートの屋上」!!小さいころ、わが田舎唯一のデパートの屋上にも「子供広場」があって、つきに1度くらいの割合で母の買い物のついでにそこにつれてってもらったときのあの、うれしい気持ち!!それを思い出して、息子もつれてったげよう!ということに。が。なかなかないのですね、、いまどき。デパートの屋上に「子供広場」なんて、、。一番近い銀座はデパートはいくつもあるのに子供広場はひとつもナシ!渋谷は東急にありましたが、どういうわけか、日曜日限定。で、結局、上野松坂屋まで足をのばすことにしました!実際にいってみると、、、。ああ、あきらかにそこには私が故郷のデパートで見ていたのと同じ、あの世界が広がっていました。もちろん、キャラクターに多少の違いはありますが、まぎれもなく、あの昭和の世界。100円でうごく、ばかばかしいまでに単純でものがなしい、おもちゃたちの列。松坂屋の8階には、この平成の大都会において、まるでうそみたいに昭和の世界が広がっていました。予想通り、大喜びのわが息子。8階のエレベータが開いて遊具が見えたとたん、短い足をせいいっぱいに動かして必死で走りよる姿。ああ、きてよかった、、馬鹿ママはそうおもったのであります。松坂屋、7階の大食堂もひじょ~~に、昭和的。息子は、日の丸の旗がひらめくお子様ランチをいただいてご満悦の様子。変におしゃれなお店にいくよりも断然、うれしそうでした。銀座や日本橋のデパートに比べると人影もまばらで、なんだか経営状態はよくなさそうな気配もしましたが、上野松坂屋、、なんだか昭和の文化遺産に指定したいくらいの、、味のあるデパートでした。またいこうっと!
2006年08月27日
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少し前、小泉首相がなんかのインタビューで「首相官邸のカルガモも、3羽巣立ちました」というようなことをいっていた。小泉さんは好きな私だが、、こればかりは小泉さん、間違ってる、、と指摘したい。なぜなら、カルガモはもともと、4羽いたのだ。3羽ではなくて。4羽のうち1羽が消え、最終的に3羽になったいきさつも、私、この目で見てしまった。それは6月のはじめのある夕方。私は溜池山王の駅まで友人を見送りにいっていた。もちろん息子も一緒でベビーカーを押しながら。無事、友人を見送って家に帰る途中、キャピトル東急と駅の間の道路を横切る、カルガモ親子が見えた。このときはまだ親1羽にコガモ4羽の構成である。と、、横切っているカルガモ親子に、タクシーが近づく。あわてた親カモは走って、キャピトル東急の車寄せに逃げ込んだ、当然、コガモ4羽も後に続く。ああ、ひかれなくてよかった、、と私も安心したのだが、、次に目に入ったのは、、意外な光景だった、。なんとキャピトル東急のドアボーイが、カモたちをシッシ!!とおいはらったのである。またもや、驚くカモの親子。大慌てで脇にとびすさる。しかし、、その逃げた先は、、運悪く、「溝ふた」の上だった。ご存知のとおりこのミゾフタは、網状にできている。とびすさった、カモ一家のうち、1羽が、運悪くその網目の穴に、体がすっぽり、、、まんまと、下に落ちていってしまった。。溝の下は、ホテルのエアコンの排気口が集まっているところらしく猛烈な風が舞い上がってくる。暗くてせまい、そんなあぶない場所に、コガモは1羽、落ちてしまったのである。不思議なことに、ほかの一家は、落ちてしまった1羽には目もくれずさっさとどこかに逃げ去ってしまった。。あわてたのは、見ていた人間、である。私を含め、10人近くの人間が、大慌てでその溝を覗き込む。姿はみえないが、「があがあ」という泣き声が聞こえるのでどうやら、今のところ命は無事らしい。しかし、万が一エアコンのモーターにまきこまれでもしたら、、コガモは死んでしまう!!勇気のあるおじさんがひとり、ミゾブタを開けて下に下りていこうとしたが、どうやってもミゾブタは開かない。きれいなOLさんが、諸悪の根源であるドアボーイに「ちょっと、どうなってるんですか、たすけたげてください」とつめよるが、、ドアボーイは「係りが違いますから」といってうけあわない。これをきいて怒った諸氏が「はやくたすけろ」と詰め寄るとやっと「係りをよびます」と電話をはじめた。しかし、30分たっても誰もやってこない。みな、ため息をもらしながら、溝を除き、かすかに聞こえる「があがあ」という泣き声に聞き耳を立てていた。時計が6時を回って、子供が騒ぎ始めたので私はやむなく、後ろ髪を惹かれる思いでその場を立ち去ったのだ。次の日の朝一番で現場にかけつけ、ドアボーイに「昨日のかもはどうなりましたか」とたずねると、、、「さあ、私は死んだという報告はうけていませんから知りません」のいってんばり。結局、かもの生死はわからないままである。でも、それ以降、みかけるかも一家は、コガモが3羽になり元の4羽にもどることはなかったので、、残念なことに溝におちたコガモは死んでしまったのに違いない。キャピトル東急。みずから「カルガモ観察プラン」などを売り出しておきながら実にひどい対応である。今は数ヶ月たって、私の怒りも沈んだのだけど、、やはり、ひどい、非人間的な対応だったのではないかと思う。そういうわけで、、小泉さん、もとは3羽でなくて4羽だったの。都心で大事にされているカモも、、ひどい人間が相手だとすぐに命を落としてしまうの。その辺のことも、ぜひわかってね、小泉さん。
2006年08月25日
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昨日の朝、義母から電話があって、夫の兄の奥さんのお父様が、亡くなられたとの知らせである。私は一度しかお会いしたことがなかったが、たいそうなご高齢で、なんというか、鶴のようにすっと痩せた、小柄な方だった。特に病気もなくて、ご自宅で突然亡くなられたとのことでお見舞いに行くチャンスすらなかった。当然、お葬式に出向くことになるのだが、いろいろと問題が発生。まず、、。夫の喪服!!結婚前に購入したものなので、が~ん、ズボンが入らない!(夫は結婚後8キロも太ったのだ!)急いで、デパートまで喪服を買いに走る夫婦、、。その途中で、またもや義母から携帯に電話が。なんと、お悔やみ料の指示である。その額、、10万円!!「10万円は包んでいかないと○○家の恥よ」、と言う。正直、えええ~~~~!!!????である。私たちは、せいぜい5万円(でも、多いのでは?)と話し合っていたというのに、、。しかし、この義母という人は普段は、けちといってもいいほどの地味な暮らしをしている方なのだが、こういうお葬式法事関係には、どういうわけか、ものすご~く張り切る。あ、あとお祝いにも。口癖は「○○家の恥よ」。そんな、、たいした家でもないのに、、。と思うが。そして、なぜか、自分自身のお葬式には「頼むから100万円包んできて、みんなを驚かしておくれ」と繰り返す。いやいや、そんなことしたら、みんな別の意味で驚くと思うのだけど、、。しかし、義理の兄弟の親に、10万円って多すぎないのかな、、。相場はどのくらいなのかな、、。といまだに不安。でも、とにかく、夫の喪服も間にあったし、今日はお葬式、行ってまいります!
2006年08月25日
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今日は夫の誕生日だったので、近くのホテルで夕食をいただきました。小さな子供連れなので、普段は外出時にはお酒はのみませんが、今日は誕生日なので、特別!ということでワインをいっぱいだけ。。よい気分で帰ってきました。永田町界隈(赤坂、溜池周辺)には、いくつかホテルがありますが、住所が永田町、なホテルの代表といえば、キャピトル東急さん。ビートルズがとまったとか、こないだはニューオータニを逃げ出したヨンさまがひそかに泊まっていた、、とかで有名な老舗ホテルです。政治家の利用も多いためか、古くても、どことなく高級感が漂ってる。永田町には貴重な、というか唯一のパン屋もこのホテルにはあるので、私もなにかと重宝させていただいてきましたが、、なんとこのホテル、11月には休業。建物を取り壊して新しい超高層のホテルに建て替えるのですって。なんと新規開店は4年後。いや~。大工事です。しかも、その2軒となり、今は空き地になっているところにも地上18階建ての豪華マンションが建設予定で予定では秋にはこれも、工事がはじまるとか!(今、町内でいろいろとこれについてはもめている様子、、)。そのお向かいでは、衆議院関係の工事がすでに始まっている。日比谷高校の裏手でもやはり衆議院関係でがたがたと、なにかを建てている。つまり、この界隈、11月ごろから一気に、4件の工事が同時進行する、、というわけです。あまりにも狭い地域のことなので、工事車両の集中や、騒音、渋滞などもともと住んでいる住民にとっては、なんとなくやっかいなことになりそうであります、、。ちなみに、建設予定のマンションの施工会社。たびたび「周辺地域説明会」を開いています。私もなんどか出席しましたが、、いや~。こわかった。このあたりは、もともと「職業不詳」の人が多くすんでらっしゃるのですが文字通り、「このひと、なんのお仕事だろ、、」と思ってしまうような超派手なおばさまや、こわもてのおじさまが怒鳴ったり威嚇したり、、で、私のような新参者は一言も発することができない、、そんな会合でした。。緊迫してたなあ。マンション会社の人も、この面々が相手では、これから大変だろう、、。しかし。一番、気の毒なのはこのマンション予定地と、キャピトル東急にはさまれた、TBRビルの方かも。工事が両サイドで始まるわけですから、、。うるさいだろうなあ!
2006年08月23日
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永田町に、生息する生き物。まず、政治家、ですが、その次に多いのがネコではないか、、と思っています。ひっこしてくるまで、私も知りませんでしたが永田町って、意外と「空き地」が多いのです。国の重要機関ってのが多いためにやたらと建物が建たないからか、もしくは、国の所有地が多くてそれらがほおっておかれてるからなのか、、理由はわかりませんが、廃屋とか空き地が多くて、野良猫の生息にはもってこいの場所だったのではないかな、、と思う。特に北海道東京事務所の前は、つい最近まで高い塀に取り込まれた空き地だったのに加え、「愛猫家」の方が、毎日夕方にえさをまいていたので、実に驚くほどの数の、驚くほど丸々と太ったねこちゃんたちがいました。夕方に通りかかると、そのふてぶてしいほどに太ったネコちゃんたちがえさをむしゃむしゃやっているのを見て、これ以上増えたら、保健所に通報する人もいるだろうな、、などと心配していました。が、ここまで十分に贅沢な餌を与えられるとネコもわざわざ、ゴミ箱荒らしなどをするつもりはないらしく、そういう実害がないので、近所の住民も見てみぬふり、、。ところが!この春に、この猫たちが住まっていた、空き地でいよいよ建設工事が始まりました。衆議院の議員会館を新たに建設するらしく、ネコどもがのほほん、と暮らしていた空き地には大型のブルドーザーや重機が出入りし、土を掘ったり、鉄骨を組み立てたり、、というのが始まりました。当然、猫たちは、住処をうしなうことに。そして、少し離れた、ビルの裏手に住処を移したようでした。そして、餌も今までのようにおおっぴらには与えられなくなったためか、、そのビルのゴミ置き場を荒らすようになっています。ついこないだも、夜に通りかかると、ゴミ袋を漁って、あたりはごみだらけ、ひどい状態に。。こうなると、人とネコとの平和な均衡は完全に崩れます。きっと近いうち、あの猫たちは、追い払われるか駆除されるか、、、と、ちょっとだけ心が痛みます。捨てたのも人間。餌を与えてたのも人間。住処を追い払ったのも人間。人間次第の人生?を送る猫たち、実にかわいそうね、、。永田町の猫たちはそういう自分たちの今後を知ってかしらずか今日も大騒ぎで鳴いています。
2006年08月22日
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私は、田舎の小さな町で生まれ育ったのでラジオ体操などというローカルな行事にいこうものなら、当然のごとく、周囲は知り合いだらけで、朝っぱらから、そこいら中で雑談に花が咲いていた。で、子ども会だか、町内会だかの世話役の人がおもむろにラジオをつけて、にぎやかにラジオ体操がはじまったものでしたが、、ほぼ20年ぶりに、今年参加したラジオ体操は、ちょっと様子がちがっていた。こわいほど、静か、、なのだ。だ~れも口をきかない。この永田町地区のラジオ体操は、「日枝神社」の境内で行われる。朝の6時から。以前の私だったら絶対に行かない、というか、いけない時間帯であるが、今の私のベッドには、魔の2歳児が一緒に眠っている。で、このチビ、朝がやたらと早いのである。というか、寝るのが早いので(9時ごろ)、自然、朝起きるのも早い。毎朝、だいたい5時半には起きる。夫は8時にならないと起きてこないので、まだ朝ごはんというわけにもいかず、、。で、試みに、ラジオ体操にいってみよう!ということになったのであるが、、。これが、上に書いたように、すばらしく不気味であった。まず、私が到着した5時45分ごろ。すでに境内にはちらほら、、と人が。みな、ラジオ体操のために来ているらしく運動着をきて、準備体操などしているが、だれも、しゃべらない。「おはよう」とか「すずしいですね」とか、そういうの、ないの。で、どんどん無言のまま人があつまってきて、20人ぐらいになったころ、境内の片隅から、ラジオを持った眠そうな若者が3人。どうやら神職の卵、のような人物たちらしいのだけど、この面々も、「おはよう」だの「これからラジオ体操をします」だの、しゃべってもよさそうなものですが、まったくしゃべらない。沈黙の中、うちのチビの「ちゅんちゅん(=すずめ)だ~~」とかいう声だけが間抜けに響く。で、6時になるとその沈黙を打ち破るようにあの、やたらと明るい音楽がラジオから流れだし、ラジオ体操開始。みな、それぞれ「自分の立ち位置」を決めているようでうまい具合にばらけて、もくもくと体操をしている。にこりともせずに。。。と、いうわけで体操がおわるのだが、みなやはりたんたんと帰っていく。私はなんだかこの沈黙にふきだしてしまいそうでもあり、ちょっと気持ちが悪いようでもあり、、ちょっと苦手。で、あまり行ってません。これって、ご近所に誰も知り合いがいないからなのか、子供が少ないからなのか、、神社でやってるからなのか、それとも東京はどこもそうなのか、、疑問であります。もっとほがらかにいきたいもんだわ、ラジオ体操くらい。
2006年08月21日
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永田町で蕎麦、といえば、間違いなく「黒澤」ということになる。ほかにあまりお店もないしあったとしても「山の茶屋」や「瓢亭」という高級料亭なので私のような庶民が気軽にいけるお店、というとどうしてもお蕎麦屋さんくらいのものである。「黒澤」さんは、かの黒澤監督の描いた映画の世界を再現、、ということで黒澤監督の会社に契約料を払って、そのイメージと名前を利用させてもらっているお店だということで、よく勘違いされているように、黒澤監督の関係者が経営している、ということではないらしい。それにしても、たしかに雰囲気もインテリアもいいので魅力的なお店ではある。平日のランチタイムなどは常に大混雑なので子連れの私としては行きにくい。で、いつも土曜日の夕方、とか人気のない時間帯を狙っていく。2回のお座敷席は主にしゃぶしゃぶのコースのみなさんが利用するらしく、ふつうの「蕎麦だけ」な人は、1階のテーブル席に通される。メニューは結構豊富で普通の盛り蕎麦などのほかに、軍鶏そばやらからし大根やらいろいろと揃っている。お味も結構。ただしお値段は、お蕎麦だけで1000円台後半と、ちょっと高め?(私は関西出身でお蕎麦があまり重要視されていない地域で生まれ育っているのでなおさら、そうおもうのかも、、。だってお蕎麦ってそれだけではなかなかお腹いっぱいにはならないですよね、、それに2000円近く、、と思うとなんだか腑に落ちない、価格なのですよね、、いつも)なんでも、この「黒澤」さんの職人さんは、清里の有名蕎麦や、「翁」で、修行をされたという。この「翁」については、私、いやな思い出がある。清里の町外れの、へんぴなところにありながら、連日行列ができる、、という評判を聞いていこうとしたのだけど、、なんと、「子供おことわり」なんですって。うるさいから。味がわからんやつに食べさてもしょうがないから、だとか。実際に行ってみると本当に、山の中の辺鄙な場所にありながらも駐車場は東京やら名古屋ナンバーの車がいっぱい。行列ができている。でもね。私は正直言って思う。たかが、そばやさんじゃない、と。お客を選ぶ、しかも、自分には子供時代がなかったかのような傲慢さ。(子供って意外と味にはうるさいのにね、、)その傲慢さで、蕎麦をいただきたいという気力もなえてしまったのを思い出します。おいしいね、と楽しんでたべてもらうのが、飲食業の原点では、と思うのだけど、どうでしょ。。幸い、永田町の黒沢さんは子供おことわりってこともなく、おいしいお蕎麦にうちのチビも満足のようであります。
2006年08月20日
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永田町に引っ越してきたのが今年の5月半ば。そろそろ3ヶ月がたつ。「どこに住んでいるの?」と聞かれて「永田町です」と答えると必ずといっていいほど、「え、あんなとこ、すむとこ、あるの?」と聞かれちゃう。いや、私だって、ないと思っていたのだけど、、いや、これが結構、あるのです。マンションも古い一戸建ても、酒屋も料理屋もある。そして住民も(しかも古くからの住民が)結構いる。みなさん、ご想像通り、政治家さんも多数生息。そんな中で、わたしが、ああ、永田町的やなあ、、と常々感じる風景。それはキャピトル東急と、首相官邸の間の道、片側1車線の道路でみることができます。この道は、キャピトル東急の宴会場の車寄せ、に面しているのですが平日の朝。ここにずら~~~~っと、黒塗りの車が並びます。運転手さんつきの、いわゆる高級車ばかりで、なぜかほとんどが黒。この車、なにかというと、いわゆる国会議員の先生方のお車、なのです。ここにお車をおとめになって、先生方はなにをしているかというと、、。キャピトルで、「朝食会」だの「○○君を囲む会」をしているというわけです。どういうわけか、(もしかしたら駐車場がいっぱいなのかもしれないのだけど)みな、駐車場にいれず、路上で駐車して待っている。ずらりと。で、会がおわると、キャピトルの係りの人が、マイクでアナウンス。「○○先生のお車の運転手の方!」とか「○△先生の、お車、どうぞ!」とか呼び出すわけである。すると、路上にとめてあった、車の1台がす~っとキャピトルの玄関まで移動。先生方は車内に消えていく、、、というわけ。便利だなあ、、。たしか、数ヶ月前から、路上駐車の監視がきびしくなったとかで、私の知人にも、「ちょっととめて、コンビニにジュース買いにいってる間にやられた~~」と、罰金をとられた不幸な子もいるんだけど、、ここは、そういう監視員もいないし、いちおう、運転手が車内にいるからいいというのか??疑問である。アイドリングストップ運動を進めるような環境重視派のセンセイ方もいらっしゃらないのかしら、、。たしかにあまり交通量の多い道ではないけれど、片側一車線しかないから、運転している人にとっては結構邪魔でしょうに、、。先生方、くろいぶ~ぶ~(2歳の息子は、こう呼んでいる)が大好きなのね、、と、なんだかあほくささを感じてしまうのでした。ちなみに自転車愛好家のかたもいらして、うそのように「ままちゃり」で、移動しておられるお姿をみかけますがこれkはこれですご~く、ほほえましいのでした、、。
2006年08月20日
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お友達に誘っていただいて六本木ヒルズの盆踊りに行ってまいりました。行く前は、なんとなく違和感がてんこもり。盆踊り、、とあの六本木ヒルズのつんととりすましたたたずまいがどうしてもかみ合わなかったのよね、、。私が生まれ育ったような田舎の盆踊りというのは神社の境内やらで行われることが多くてなんとなく、無意識にも「宗教の影」とでもいうべきものがあった。お盆にご先祖様を送る、、とうかそういう意味合いのこもった、「陰」の部分がたしかにあった。もともと盆踊りが、一遍上人の「念仏踊り」が起源だというのもなんとなく一理あるな、と思っていた。だけど、今日見てきた六本木ヒルズのは、、、なんというか底抜けに明るく、上に書いたような「陰」な部分というのは皆無だった。はなやかな証明、はなやかな踊り子、気が利いたDJ。テンポのよい司会進行。どれも、(悪い意味ではなく)現代的であけっぴろげなまさに「盆ダンス」。陰、な部分はまったく消えてしまっていた。それにしてもたとえ六本木のおしゃれなお店でディナーをたべても瀟洒なマンションに住んでも、、やはり和太鼓や民謡のリズムには、みな、血が騒ぐのね。。この東京で、今回ほど、いろいろな年代がまざりあって、一つの楽しみ(=盆踊り)に熱中している図、というのははじめてみました!ヒルズの盆踊り、あしたの夜も開催されておるとか。あの不思議な、統一感、一体感。一見の価値アリ!です。ぜひ行ってみてくださいね。
2006年08月19日
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ご無沙汰していました、というかさぼっていました。お友達にさそっていただいた、某SNSのほうではまじめに書いていたのですが、こちらは、、かれこれ半年以上の放置。なんだか懐かしくなって、戻ってまいりました。おさぼりしている間にシンは2歳8ヶ月になり、もう会話も三輪車もできるようになり、、、夫はますます太り、私はますますおばはん化し、、そして一家は、この5月に半蔵門から政治の町・永田町に引越しました。(とはいっても、あいかわらずまったく政治色のない生活を送ってますが、、)相変わらず、スーパーもクリーニング屋さんも児童館も遠くて不便ですが、夫の仕事にはとても役にたった、引越しなので、まあ満足かな、、。永田町に住み始めて数ヶ月。この街ならではのおかしな出来事や、不思議な現象、おもしろい人物など、多数目撃。また日記で紹介させていただこうと思っていますのでみなさま、ぜひよろしくおねがいします。
2006年08月18日
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私のご近所には非常に狭い範囲に公立の幼稚園と小学校が4つもある。子供はとんでもなく少ないのに、4つも!一番近い○段幼稚園では純粋に学区内の子供だけだと来年は4名しか存在しないらしいのでほとんどが越境というわけか。。こんな場所になぜ、4つもあるのか、はなはだ不思議であるが、4つも選択肢があるとなると、どこに行けば良いのかちょっと悩む。どこも通って通えないことはない距離。幼稚園と小学校が同じ敷地にあるパターンばかりなので幼稚園に行くと同じ場所の小学校に行く、、というシステムなのか、なんなのか、わからないが、ペアで存在している。と、すると幼稚園を選ぶということは小学校を選ぶということなので、やや慎重にならざるを得ない。シンは再来年から幼稚園に行くので来年の今頃は私は「願書」を書いたりしているはずだ。。 一番人気のあるのが番○幼稚園、一番施設がいいなあと思われるのが○町幼稚園そして教育関係者にいわせると一番いいというのが○士見幼稚園、そして施設はおんぼろだけど、延長保育があるのが○段幼稚園。ここいらでは公立幼稚園すらちょっとしたステイタスシンボルらしく、番○幼稚園は学区外からは結構むつかしいらしい、、。小学校もここは、いわずと知れた人気小学校だがいわゆる「お受験失敗組」が多数いるらしく「冷めた子供」が多くておかしい、とか親同士のひそかな派閥、、のようなものもあると聞く。こういうのはとっても苦手なのでできれば避けたいが、先生の質はぴか1、とか聞くと、いいなあ~と思ってしまう。ああ、どこにするんだろ。。思えば私の育ったような地方の田舎町では当然のように小学校なんて1つしかなかった。歩いていける距離には。私立もせいぜい中学からだったし、小学校に行くのに、そんな選択肢などなく、だれも何も考えずに、地元の小学校に行ってた。それでみな、普通に学び、大多数は普通の社会人になれてる。と、考えると、こういう余計な選択肢っていらないなあ、、とつくづく思う。子供の人生を変えるわけじゃないだろうし、そんな対したことないかもしれないけど、複数あると、どうしてもいろんな部分をくらべちゃう。何が一番、シンのためか。シンが楽しめるか。そしてちょっぴり親が楽か、も。いろいろ考えて決めたいなあと思う。
2005年11月02日
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子供が身近にいた生活、、というのは、自分がシンを産んでここ2年間が最初である。よって、子供の生態というのが、いまだよくわかっていない。たとえば、先日の「ならべる」クセもそうだが、まだ片言しかしゃべれないので、シンが具体的に何を考えて日々暮らしているのかは私にはわからないことも多い。最近、気になっているのは、子供には満腹感ってあるの??という疑問である。と、いうのが、ものすご~~~く、食べるの!たとえば、今日。朝、空腹のあまり6時に起きる。パンの袋を持ってきて、「あけて!」とせがむ。で、しょうがないので一切れ切ってあげる。これを食べてる間に、急いでジャガイモのスープとご飯(大人茶碗1はい)、干しえび入り卵焼き、ひきわり納豆(1パック)、チーズを用意。当然、大喜びで食べる。飲み物は番茶をグラス1杯。で、着替えて、テレビを見たりして踊ってすごす。と、朝食後1時間ぐらいなのに、今度はお菓子を入れている箱を持ってきて「ビス!」とさけぶ。ビスケット要求。で、10枚ほど食べる。このあとお散歩。途中でコンビニなどによると、「おいし~い!!」と目をかがやかせ、お弁当やお菓子、うどん玉などを勝手に持ってくる。(一度など、強く持ちすぎて袋をやぶってしまい、買う羽目になった)で、11時ごろ帰ってくるとその空腹を癒すべく、すぐさまご飯。今日は蒸したチキン。おうどん1玉分、刻みネギ(大好物)、あとヨーグルト。オレンジジュース1杯。このあと、すぐにバタンキューで昼寝。 2時間ほどでおきだしてきて、今度は「ちゃちゃ!」。通訳するとお茶をくれ!ということである。で、またグラス1杯。さらに、大好物の煮干と枝豆のお菓子を要求。(しまってある引き出しを覚えているのが、すごい、、)ほぼ全部食べ、さらに夫のために作っていたおにぎりも1つたべる。このあと再び児童館や散歩に行き、5時ごろかえってくると、また空腹。とりあえず、パンを一切れ渡すと、ぺろり。夕食はアジのひらき、大根の煮もの、シラス干しごはん、千切りキャベツ、高野豆腐の煮ものをぺろり。番茶も1杯。アジは大好物で、母(私)のも横取り。そして、お風呂のあとまたオレンジジューす1杯。で20時に就寝。私の「子供ってこのぐらいよね~」の量をはるかに超える大食欲。。こんなに食べるものなのでしょうか?とまんまるのお腹をで~ん!とだして大の字で寝ているわが子をながめてちょっと不安に。。肥満のもとは、幼児時代だというし、、。ああ、お願いだから「もうお腹いっぱい」と言って!と願う日々である。
2005年10月26日
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今日は夫のお仕事のパートナーの税理士さんがおうちによってくださった!金沢のおいしいお菓子をお土産に♪雨続きだしちょっといやなこともあって、朝からちょっとうつうつとした日をすごしていたのだけど、この明るい税理士さんの登場でものすご~く気分があかるくなった。こういう、人に元気なパワーをくださる人に本当に救われる思いがする。ちょうど夫が買ってきていたケーキ(麹町のハナコウジのやつ)を一緒にたべて、お話しをする。話題はコンビニのローソン。この方は投資でローソンを1件持ってらっしゃるそうなのだけど、そのローソンがおもしろい。あの「青い看板」のローソンではなくって「湯の街ローソン」というのですって。温泉街にマッチしたお店作りをしているローソンなのですって。そういえば、ここのところ、ローソンっていろんな種類のを見かける。体によさそうなものを売ってる「ナチュラルローソン」も病院の中の「ホスピスローソン」も。こないだ群馬に行ったとき、猿ヶ京温泉のところでヒュッテ風のたてもののローソンをみてびっくりしたことも思い出した。コンビニだからと言ってどこの場所にあっても同じ、という考えに捕らえられることは、ないよね~。というお話しですごくおもしろかったし、自分だったらどんなローソンがほしいかしら、、と考えてみる。やはりスーパーの少ない地域に住んでいる私としてはナマモノ充実ローソン、ほしいなあ。。お魚とかお肉とかお野菜とか、、。99円でどうとか、、ではなくてきちんとした品質のものを売っていただきたい。あ、でもこれじゃ、コンビニではないからだめかな。。
2005年10月18日
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遅ればせながら、京都の思い出。今回は、極力、いろいろ行き過ぎないように!と自制していたつもりでしたが、結果としてはものすごくいろんなところに行きました。まず、とまっていたのが、東山3条だったので、四条川原町、祇園、先斗町のあたりの小さなお寺や神社めぐりに一日。伏見、鞍馬、嵯峨野に一日。宇治の平等院に一日。というぐあいの時間配分。2日目にかなり無理があるのは、、ごらんの通りです~。でも、でも、今思い返して一番よかったのは、2日目の伏見稲荷です。有名なお稲荷さんなのに、私が行ったのははじめて。まめぴよさんのご推薦で行ってまいりました!何がすごいって、あの朱色の鳥居の列、列、列!圧巻でした。周囲が朱色にそまって、もう異次元な世界。。そして、そこのキツネたちが、とっても面白かった。稲をくわえていたり、巻物や、武器のようなものをくわえているものも!稲をくわえてるのは、もともとお稲荷さんが豊穣の神様だからだそうで、そういえば、門前で売られている焼き鳥は、稲の害鳥、すずめ!!うえ~。ちょっと興味はあったものの、食べませんでした。。どんな味がするのか、そしてだれが、どこで、どうやって捕獲したすずめなのか、、。すごく気になります。。
2005年09月21日
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あさってから、急遽夫のお仕事にくっついて、京都にいくことにしました。2泊3日。来週末は韓国なので、どうしようかなあ、、って迷っていたのですが、やはりチャンスのあるときにいっちゃおう、と決心。思えば、サクラや紅葉など、なにかイベントごとのときばかり京都にいっていたので、今のようなどちらかといえば、何もない、時期に行くのはめずらしいかも。。今年もサクラを見に行って、ベビーカーで人ごみの中をうろうろして、正直、参ってしまったのを思い出して、やはり、今、行くべきだわ!!と決意(ほとんどこじつけですが、、)いざ、決めると大忙し。奔走したかいあって、東山の駅の近くに、結構広めのコンドミニアム的なお部屋を確保~。お台所がついて、2間あり、70平米。お洗濯もできるし、子連れにはうれしい~。おつけものやチリメン雑魚なんかをかってきて、渋めの朝ごはんを作ったりするのもたのしそう。。市場にも是非行きたいし。もちろん、体力とシンのご機嫌の続く限り、お寺を回りたい。神護寺にいきたいのだけど、あの350段の階段をシンを抱っこして上る自信、、、。ないなあ。しかも神護寺で見たかった仏様は、事前に往復はがきで申し込みをしないと拝見はできないし、、。あまりに突然すぎる計画なので、だめなことも多い。まあ、無理をせずに、ゆっくりまわってきます。必ず行きたいのは、梨の木神社の萩をみること。市場でお買い物(きれいなお麩がほしい)、あとは先斗町とか祇園で夜のお散歩かなあ。。べただけど。どこかお勧めの場所があったら、どなたかおしえてくださいませ。ああ、それにしても楽しみ。子連れの旅で毎回結構疲れて帰ってくるのだけど、いつもそれを忘れて、どこかにいきたいな~と思う。たしかに、ヒトは忘却の生き物、です。はい。
2005年09月14日
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姉の住む芝大門へお出かけ。芝大門は、JRでいうと浜松町の近くで、浜松町と増上寺の間に位置する界隈。姉がお仕事をお休みだというので、遊びに行ったというわけである。半蔵門から、大門へはまず、半蔵門線で青山一丁目へ。これは2駅だから、すぐ。そこから都営の「大江戸線」に乗り換えて、4駅目が芝大門である。時間的には30分もかからないし、距離的にもたいしたことないのだろうけど、この「大江戸線」。なんでこんな、「深い」のでしょうか!特に青山一丁目で大江戸線のホームに行くまでの間にいったい私、なんかいエスカレーターに乗っただろ?シンを抱っこしていたので、「え、また??」「え、また??」と戸惑いつつ、下るわ下るわ。。こんなに地中深く入ってしまって、今地震がきたらもう終わりだわ、、などと考えるのである。やはり車で行けばよかった、、でももう手遅れ。でも深すぎるし、なんだか壁に得体の知れない水がもれてるし、平日の昼間なせいか、人気がナイ。東京とは思えないくらいの人気のなさ。これはこのあまりの深さにはやっていないのではないか、、などと心配をする。がらがらの車内でまた心配しつつ無事、大門についた。乗るとき下りに下ったので、降りるときはのぼりに上ったのである。のぼってみると、真夏のような太陽が降り注ぎ、大門の町は、「芝神明」のお祭りムード一色であった!はっぴをきたおじさんや、お坊さんがあちこち動いて、おみこしが物陰においてあったり、ちょうちんがいっぱいに掲げられている。とてもこの地下に、あの深い深い大江戸線がのらりくらりと、うごめいているとは思えない。姉とは普通にご飯を食べて(更科のおそば)、近況報告をして、一緒に新橋まで行って、私はバスで帰った。バスだと平河町までひとっとびである。もぐらなくても良い。ここにきて、神明様で秋祭り名物の「しょうが」を買うのを忘れたのに気付くが、時、すでにおそし。お祭りムードのかけらもない、冷めた感じの麹町で山梨産の「桃」を買って帰った。東京って、ほんと、いろいろすぎて、面白いけどおかしな町である。毎日歩いてつくづくそう思う。東京は好きだけど、でもやはり、あの大江戸線はいただけない、そう思う。
2005年09月12日
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今日の夕方、久々に、目撃したのです!「叫ぶ人」。彼に会うのはこれで4回目である。この人、いつも二番町の旧日本テレビの周辺で出くわすのだけど、今日もそのあたり、女子学院の傍をベビーカーを押しながら歩いていると、、。向こうから猛スピードの自転車が!あ、あの人だ!いつも何かされやしないかと思って身構えているのだけど、今日も彼は「叫んだ」だけで、ささーっと走り去っていったのである。。そう、彼はいつも、すれ違いざまに大きな大きな声で「ベビーカー!!!」と叫び、走り去っていくのである。結構若い男性でやたらとやせている。彼に出会うときはいつもベビーカーを押しているので、きっと彼が叫ぶ「ベビーカー」はシンの乗ってるベビーカーをさすのであろう。。明らかに彼はちょっとした精神異常の方だろうしなにかされたら、、と思うとえらく怖いのだけど、唐突に現れて「ベビーカー!!!」と叫ぶ、、。ちょっとこっけいでもあって、うぷぷ、、、と噴出してしまう。あ、でもこんな噴出してる場面を見られたら、怒って戻ってくるかも、、と思いなおして早々に家に帰った。いったいあの人は誰なんだろう。。なぜ、叫ぶのだろう。なぜベビーカーに目をつけるのか、、。もう、謎だらけである。
2005年09月04日
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千代田区の番町界隈は、大使館やらが多いためか、警察官がいつもたくさんいる。100メートルにかるく3人くらいの割合で立っている。。ので、非常に治安がよいことになっている。ので、いくらか安心し切っている私であるが、、。最近思うのは、ホームレス、増えたなあ、、ということです。特にシンのお散歩コースである半蔵門公園や千鳥が淵緑道など、、子供の遊び場にすんでらっしゃる人、増えてるように思う。。もちろん、ホームレスになるにあたって、みな、様々な事情もおありでしょうし、、もしかしたら確固たる信念に基づいてああやってらっしゃる方もいるでしょう。。でも、はっきりいって、こわい。特に公園の水のみ場の近くでごろり、、とか昼間からされてると、シンなどが何を思うのか急に近づいていって、つつきそうになるし、トイレの前にどで~んと寝ておられたりすると、トイレにはまず入れない。。 最近、一番私がこわいとおもっているのは、千鳥が淵のねこおじさん、である。ねこおじさんというのは、私が勝手に呼んでいる名前だけど、この人、千鳥が淵のインド大使館の前あたりにいつもすんでいるのだけど、なんと何匹もの猫を飼っている!しかも残飯をあげてる、とかではなくて、キャットフードあげてる!そして猫以外には決して愛情を注がないときめているのであろうか?シンが「にゃんにゃん」と猫を指差しでもしようものなら、「ちっ」と舌打ちされるのである、、。おお、こわい。。ホームレスの人、東京都のほうでお家賃を出してあげて、アパートに済ませてあげるって言う試みが始まった、というニュースをみましたけど、なぜ、あれに応募しないのかしら、、。そしてみな、結構いい暮らしをしているのはなぜ??理解不能な存在、、。だからこそ、あんなに怖いのかも、、。
2005年09月01日
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この夏に撮った写真の整理をした。行ってないようで、いろんなところにいってるわ、、と感心しつつ、アルバムにべたべた。で、ゆっくり思い出して、この夏、一番ココロにのこってるものって、何?と思い出してみる。ダントツ一位は、甲府の善光寺で見た、小野小町の像です!善光寺と言うと長野では?と思いますが、なんでも戦国時代に武田信玄が一度、甲府にもってきてるそうで、今も甲府市にそれがあって、「甲斐善光寺」というそうです。ここの宝物殿に、源頼朝の姿をもっとも忠実に表している、というわれる頼朝像があるときいて、八月の初めにでかけたのだけど、、。頼朝の近くに、ものすご~い、ぶっさいくな像を発見。仏像とか立派な武士の像が多い中で、落ち窪んだ目、きたない衣服(たれた乳房が丸見え)、アバラの浮き出たやせこけた体の異様な老婆。なにこれ?とびっくりしたのだけど、タイトルをみてまたびっくり。なんと小野小町像ですって!小野小町ってたしか美人で鳴らした人では??と思うのだけど、この像は「小野小町老醜像」と呼ばれてるものらしく、小町はあまりにも気位が高くて、男性を寄せ付けず、一生独身だった。で、最後は面倒を見る人もおらずに、最終的にこの像のような醜い意老婆となり、食べるものにも困って死んだ、という説があるそうです。気位、高すぎるとろくなことないよ、ってことね。でもでも、それにしてもひどい姿を像にほられちゃったものです。。かわいそう、小町ちゃん。このほかに印象に残ったのはやはり甲府の湯村温泉と言う温泉街にある「塩澤寺」という古刹の墓地にあった、「たんきりさま」という不思議な像。古い由緒アルお寺なのですが、ここの墓地の真ん中に、あったのです。大きな大きな天然石の上に、石でなんとものどかなお顔が彫られていて、なんだかとってもココロなごむ像でした。住職さまによれば、いわれはわからないけど、ずーっとずっと昔からここに座ってらっしゃるのだとか!ほんと、なんともいえない、不思議な良いお顔です。名前は「たんきりさま。」もしも甲府にいかれることがあれば、ぜひお勧めです。しかし、二つともとっても地味な思い出だわ、、。秋の思い出、もうちょっと華やかなのを期待しようっと。
2005年08月28日
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いつもごく薄いものだけど、お化粧はしています。外で日に焼けるのもいやだし、眉も薄いので、すっぴんだとすごい間抜け面。で、ついつい。。でも今日、公園で出会ったママ友達から結構、いやみ~なコトをいわれ、気にしない、気にしない、、と思いつつちょっと腹立たしいのここに書いちゃおう、と。そのママ、たしかにご自分はいつもお化粧をしていないのだけど、そんなこと私はみじんにも気にしていなかったのにもかかわらず、向こうでは「毎日お化粧をきちんとする時間があっていいなあ」と思ってたそうである。(実際は、5分もかかってないんだけども、、。)で、「でもお化粧品って子供が食べちゃう危険もあるし、自分の顔の化粧が子供についたらいやでしょう?」いや、そんなの気をつけてればいいのでは、、。と思うが「そうかもね。」と聞き流そうとしたら、なおも、「しかも今テレビに出ている男性タレントはみな、子供時代に母親の真似をしてお化粧をしたのが女性っぽくなるきっかけだったんだって」と、結構まじめな顔でいってくるのである。まあシンが万が一、女装趣味になったらそりゃあ、気がとがめるかもしれないけど、まあ、そういう可能性は低いのでは、、、。と思うけど、こういうタイプの人にいろいろと言うと、またやっかいなことになるので、黙って笑って、立ち去った。。やれやれ。これは文字通り大きなお世話、である。お化粧しててもしてなくても自由ではないか。ママになったら全員すっぴん、なんておかしいじゃあないの。まったく、はらだたしい。でも今まで、友達や家族など「自分の気の合う人」に囲まれて、生きてきてるわけだけど、これからは、必ずしもそうはいかない「おつきあい」ってあるんだろうなあ。。とつくづく思う。シンの学校関係とか、、。うまく、やってかないとね、、。と思ったのでした。
2005年08月26日
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キャラクターグッズだらけの子供にだけはしたくない!!と誓ってはいたものの、、。最近、シンがお店屋さんにいくたびに、「トーマス」と「あんぱんまん」に強烈に惹かれているのがひしひしとわかって、買い与えるべきか、どうするべきかとっても悩む。だってあの原色だらけのグッズがちらばったお部屋なんていやだ、、と思ってしまうのである(勝手な母)ただえさえ、人から頂いたあんぱんまんなどのお人形や積み木、シンはもっているのである。見るたびに「あんぱん!」(なぜかマンは言えない、、)と喜ぶ、シン。実を言うと先月、私はこの「アンパンマン」に非常に助けられているのだった。と、いうのも、シンは機嫌を悪くして泣き叫んでいるときでも、「そうさ、おそれないで、み~んなのために♪」というあのおなじみのアンパンマンの曲が流れてくると、ぴたり、と泣くのをやめ、体を震わせて踊る。(いや、踊っているつもりらしい)。この現象に気付いた私は、いそいそとアンパンマンCDを入手。山梨までの長い車の旅の途中、いったい、何度、この曲に助けられたかわからなわ、、。ちょっと「うえ~ん」と聞こえたら、すかさず、CDをON!前奏が聞こえただけで、シンはもう、いちころ。ああ、アンパンマンってすごい。とおもっていたのだけど、冷静に聞いてみると、この曲の歌詞、子供向けとも思えないような内容であることに気付いたのでした。たとえば、「何が君の幸せ?何をしてよろこぶ?わからないまま、終わる、そんなのはイヤだ!」とか「何のためにうまれて、何をして生きるのか。答えられないなんて、そんなのはイヤだ!」とか、、。なんだか思わず、胸に手をあてちゃうような、、。というわけで、今日もアンパンマンの歌が響く、我が家。ああ、いつの日か再び静かで整然としたお部屋に戻る日はくるのであろうか、、。教えて、あんぱんま~ん。
2005年08月24日
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今日は夫の誕生日である。44回目の!異常に童顔なのでふだん、そうそう意識したこともないが、この人、そうか、わたしより13年上だったのだなあ、、と今日ばかりはその元気さに感心し、しげしげと眺めてしまった。結婚以来、太り、ぷくぷくと出てきた下っ腹。独身時代からかわらぬ、「部屋の散らかしぐせ」。囲碁狂ぶり。くしゃくしゃの髪型。どこにでも自転車で移動する中国人のような癖。ふとるからやめろといっても、やめない、大好物がアイスクリーム。。部屋にこもって何時間も格闘する原稿や、お仕事の山。どうしてもやめない、「買いだめ」。嫌がるシンに毎朝キスをする。。等等。。 お友達の若い素敵なだんな様にお会いするとう~ん、私のだんなさまは本当に変人である、、と思う。すくなくとも私が若かりし頃に思い描いていた「だんなさま像」とは程遠い。でも、今の私がここで、こういうかたちでいきているのは、彼があってこそ。シンを授かってこうやってちょろちょろと人生をそれなりに楽しめ、毎日おいしいごはんも頂ける。十分、十分。しかも、昨日の新聞に「変人は変人を貫くと、それなりに周囲がついてくる」と、あった。(たぶん小泉さんのことをいってるのでしょうが、、)私も、十分、合わせられるようになってきてる。さあ。お夕飯はおごちそうを作ろう!そして今日は特別に、おいしいケーキ&アイスクリームをかってこねば。
2005年08月23日
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今日は新高輪プリンスホテルまでおでかけ。なにをしにいったかというと、、。今、ここのホテルで、「ドイツランド」なる、ドイツのPRイベントが行われているのです。で、先日この入場券をいただいたので、ヒマにかまけて家族で行ってみた、というわけです。イタリア!とかフランス!とかだと、デパートの催しなどで企画展があって、大盛況だったりするのだけど、ドイツって、そういえばみかけたことないなあ、、。ドイツ、といわれて思いつくのは、フランクフルトとビールとあのすっぱいキャベツくらい。という程度の低さででかけたのです。新高輪プリンスって、都内のプリンスホテルの中でも我が家からのアクセスが非常にめんどくさい立地にある。だいたい、高輪プリンスがこんなに近いのになぜまた、似たようなホテルをすぐそばに建てたのか、はなはだ疑問。とか言いつつ、到着。暑いのですぐさま、地下1階の会場へ!結果から言うと、「ドイツランド」。結構、面白かった!ショッピングとかお食事コーナーはちょっと、寒々しい感じだったのだけど、併設されていた「シュタイフ」展が、とってもよかった!シュタイフ、というのはドイツの老舗のテディベアメーカーらしく、手作りにこだわった、とっても丁寧な仕事をする会社らしい。ちなみに愛子様もご愛用、、とか。会場にはこの会社のテディをはじめいろんなぬいぐるみたちが所狭しと何百体も飾られていて、機械仕掛けで動かしてあるコーナーもあった。当然、シンは大喜びで、見るなりきゃ~!!。で、あった。これだけでも、暑い中やってきた親(私)は報われた思いがした。あと、歴代の名テディたちを並べた「ミュージアム」も見ごたえがあった。たとえば、あのルイヴィトンのお洋服を着てバッグをもったヤツ。これ、なんと2400万円!ひゃ~。ヴァレンチノバージョンとか、いろいろと面白いのが並んでいた。中でも一番面白かったのが、日本の有名人を模して作られたやつ。中でも大笑いしたのが、上の写真のヤツです。これ、だれを模したのか、わかります?あの、「アルフィ」の高見沢さんですって!あはは。もう、おかしすぎ。似てるのもおかしいけど、日本の有名人を、、てテーマでなんでまた高見沢さんを選んだのか、そのへんがもう、へんてこりんでおかしい。とにかく、意外と楽しめたのでした。
2005年08月20日
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ああ、悲しい。応援していた宇部商業がさっき、まけてしまったのを見て、ついつい私まで涙していたところです。本当に残念でした。。別にお国びいき、、というわけではないのだけど、○○大学付属、、などといって、全国から強い子をスカウト入学させる、とかではなくって、地元の子達だけでがんばってる、のがすきなのである。だって、高校野球なのですもの、、。ピッチャーの吉永くん。かなりお疲れだった模様。相手の京都のピッチャーの男の子も途中から交代で出てきた1年生で、両者とも内容的にはちょっとひどかった。デッドボールとフォアボールの嵐。でも冷静になって考えると、16歳とか17歳で、あの重責に耐えて160回以上ももボールを投げられるなんてすごいなあ。と思う。テレビでいろんな人に見られ、いろんな人(含わたし)の期待をしょって。。自分の同じ年のころ、ふりかえると本当に、彼らはすごいなあ、と思う。ここまでくる練習をこなせたこともすごいと思うし、、。彼らにとっては「野球」なわけだけど、ああいゆふうに「自分の好きなモノ」にとことん打ち込めるのって本当に幸せなことだと思う。高校生って、自分でお金を稼いだり、家族を養ったり、しがらみにぐるぐるまきになったり、そういうことが普通は一切ない年齢のころ。その貴重な年齢の頃にうまく、「すきなもの」にめぐり合えて本当によかったね、と思う。うらやましいなあ。。私にはもう、そんな日々はもどらないけど、(もちろん、まだまだ人生楽しむつもりだけど!)シンには、「すきなもの」にであって、それにうちこんでほしいなあ、、なんて、ちょっと気の早い、身勝手な願いを抱いたのでした。。
2005年08月19日
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一週間の別荘ぐらしから、やっと帰ってまいりました。。なんだか「社会復帰」を果たした気分であります。田舎モノゆえか、貧乏性ゆえか、別荘でなにもしない、、という状態に安穏としておられるのは、最初の3日くらい。そのあとは、なんだかむずむずしてきて、結局、前々からリストアップしてある「行きたい場所」へ行くべく、夫をせっつきます。(シンも)毎年、行きたい場所はだいたい決まっていますが、必ず、行くことにしているのが、お隣長野県上田市のお蕎麦の名店、「刀や」さんです。別荘は八ヶ岳でも山梨側にあるので、上田まで片道1時間半ほどのドライブです。そこまでしても行きたい、大好きなお店なのです。と、いっても元来は「うどん派」な私。そんなにお蕎麦には詳しくもないし、いろんなお蕎麦をたべているわけでもない。同じお店でお蕎麦とおうどんがあれば、まよわずおうどんをたべちゃう。そもそもこの「刀や」だって、大好きな作家の池波正太郎さんがある本の中でほめていたのを読んで、ちょっといってみましょう、、というかなりミーハーな気持ちで行ったのである。で、行ってみて、ちょっとした衝撃をうけたのです。こういうお蕎麦もあるのね、、。と。まず、麺が太くて固い。食べてみて「そばをすする」という表現がここではそぐわないことに気付く。あくまでも「そばを食べる」というかんじ。手打ちの麺の、その不ぞろいな一本一本をかみ締めて味わう。もともとここ、上田は真田氏の領地だったところ。ここで食べられているお蕎麦はもともと真田蕎麦、と呼ばれる太くて色黒のお蕎麦だったのだとか。そんなこんなを考えながら食べていく。なんともいえない、風味のあるおそばなのである。そして、刀屋の一番の特徴。ものすごーく量が多い。たしか「小・中・普通・大」という分類になっているのだけど、最初、私は「おなか減ってるので普通で!」と頼んだのでした。そしたら、お店のおばちゃんに、「やめときなさい。あんただったら、中でいっぱいいっぱいよ。」というようなことを言われて、なくなく「中」にした。だって、お蕎麦って特にザルだと、量が少なくってすぐにおなか減ったりするのですもの、、。と思いつつ。でも、出てきたモノをみて、納得。ようよう食べ終わる頃には忠告してくれたおばさんに、ココロの中で感謝したものである。。だって、本当にすごい量だったのだ。普通の2・5人前くらいあるのでは?と思う。ちなみに上の写真は「中」です。「普通」を頼んだ夫もふうふういって食べ、隣の席で「大」を頼んだ人は「残さず食べられるか、、」という興味から,店中の視線を集めてました、、。 今回もすごい行列ができていた刀やさん。このお店の魅力はそのお蕎麦もさることながら、余計なことをしてない。これに尽きると思います。こんなに有名になって繁盛してもお店の広さは昔のまま。内装も。シンプルな椅子&テーブル席と入れ込みのお座敷があるだけ。BGMなんてもちろん、なし。小さいテレビがのどかにおいてある。長年使われて黒光りした木造の店内にこれまた長年ここで働いているおばちゃん数名。メニューはお蕎麦とてんぷら、あとおうどん、カモ肉だけ。おにぎりとかどんぶりモノとか、そういう余計なものがなくって、お客さんもそれで十分納得してる。これがいわゆる、「スモールビジネス」なのね、、と納得。あえてスモールのまま、で、成功してると思う。上田にだっていわゆるチェーン店がすごく増えてる。この状況で「田舎のそば」や、を貫くのもまた、勇気のいることだと思う。でもどうみても、なんだか一本、筋がとおってる。上田の町にすごく似合ってる。来年も、絶対来たい。そう思ってお店を後にしました。
2005年08月18日
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成長しております!私ではなく、シンが!最近、みるみる手足が伸びて、なんだかもはや、「あかちゃん」ではナイ。最近、毎朝近くの公園の「子供の池」に行っているのだけど、水着姿を見ていて、母(私)は、しみじみするのである。。一番様子が違うのは眠っているとき。赤ちゃん時代は足はいわゆる「かえる足」。がにまたです。そして、手は万歳!のかたち。寝不足の私が見ると憎たらしいほど大の字になって寝ていたものでした、、。それがいまや、生意気にもうつぶせ、になっていたり、横向きになっていたり、寝相を悪くしてねていたりするのである。身長もいま、80センチをちょっと超えたところ。なんせ、生まれたときは43センチというおチビさんでしたからねえ、、1年8ヶ月で37センチも伸びたことになるのです。。。すごいなああ。。しかも今じゃあ、はしったり、階段を上ったり自由自在に動く。すごいなああ。水遊びに喜ぶのんきなシンを見ていて、ちょっと改めて、感動したのでした。でも、午後からはまた、おうどんをばらまかれたり、ネックレスを壊されたり、歯磨き粉のチューブをかまれたりで、その感動もどこへやら、、。いまさっきやっと眠ってくれたのでした。明日からまた夫の実家近くの別荘へ。涼しくっていいのだけど、7日のうち、2日は夫の両親といっしょである。シン+義父母。この猛烈にたいへんな組み合わせ。がんばります。みなさまもよい夏休みを!
2005年08月08日
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いくらなんでもひどいわ、というような暑さですね~。シン&私の日課は、午前中近くの「子供の池」に行き、シンを泳がせる。帰って、お昼⇒お昼寝。(ちなみに子供の池というのは幼児用のあさ~いプール)⇒公園かお買い物におでかけ、というパターンなのだけど、午前中の「子供の池」ですら、ちょっと苦しい、、。炎天下、、。でもこれに行くと、シンがよくお昼寝してくれて助かるのよね。。だから、ついついいっちゃうのだけど、もう、今日は本当に暑かった。たまらず、私も裸足になって池に入ってすずんでしまった。。、と、なると来週からの避暑旅行がと~ってもまちどおしい。旅行と言っても一週間だけ。オットの実家から車で2時間くらいのところにある、八ヶ岳の山小屋に行くだけ、なのですが、あのあたりって、信じられないくらい涼しいのですよ、夏なのに。夫の両親とちょくちょく顔をあわせなきゃならないこと、をのぞけば、涼しくてしあわせ~な田舎暮らしができるのだ!高原なのでお野菜(キャベツとかレタス)がとってもおいしい!毎朝、農家の人がやっている市場でお買い物して、地味~に自炊してすごすのです。間で、蓼科のほうまで足を伸ばし、前々からいきたいと思ってたホテルに一泊してくる予定です。きっとこれで、シンのあせもは治るでしょう。。でも私の日焼けは、、きっと色あせたりはしないでしょうね。。ところで、この山小屋の近く、いわゆる別荘街なのですが、去年、話題になった「白い装束」の施設があるのです!去年行ったときには、「教祖」の女性が「アザラシを飼うのだ」といって作った池などがありましたが、、今年はどうなっているのやら。まだドームはあるかしら?みてこなくてはっ!さて、午後は用事があって飯田橋に行こうとしてます。あついだろうなあああ、、、。
2005年08月04日
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いやしくも、「ママの」日記としては、そぐわないのですが、書いちゃおう。お酒、すきなのです。外で飲むのより、おうちで飲むほうがなお、すき。(といっても決して、キッチンドリンカーではありませんので、あしからず。) 妊娠しているとわかってからは、もちろん、禁酒の日々。つわりがおわって、やっと食欲が出てきたシーズンは夏だったので、お風呂上りなんかに、「う~、ビール!!!」ってなこともたびたびありましたが、がまん。生まれてからも、母乳100%で育てたので、もちろん、禁酒の日々は続いた。。で、つい数ヶ月前からシンがおっぱいを卒業したとたん!まってました!とばかりに、毎晩、楽しんでます。シンをやっとこさ、ねむらせて、好きな本を読んだり、この日記を書いたり、お風呂掃除をしたりしたあと、グラスにいっぱいだけ、こくり、と飲んでうとうとする、、というのが日課になってしまった。やれやれ、今日も疲れたなあ、、などといいながら。。ワイン、焼酎、ビール、日本酒、なんでもいいのですが、今は、だいぶ前に人からいただいた、レミーマルタンを毎晩、ロックでいただいてます~。おいしい~。(繰り返しますが、アル中ではありません)まったくの下戸の夫は、「・・・」と無言でちらりと私をみつつ、「カルピスダイエット」というのを最近は飲みつつ、本を読む。それでわれら二人の一日は終了。ああ、なんてささやか。さて、今日もそろそろ飲もうかな~♪
2005年08月02日
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ああ、私ってどうしてこうなんだろ、、と思いつつ、やめられないこと、ないですか?私の場合、とんでもなく、今の自分に関係のない(と思われる)本が読みたくて読みたくてたまらなくなるのです、、。少し前まで、「日本の神様モノ」にはまっていたのですが、今は、なんと、「雨月物語」にはまってます。。恥ずかしながら、高校のときの古典の授業でほんのすこし、かじっただけ、だったのですが、こないだ本屋さんで見かけて、がぜん、「よまねばならぬ~」みたいなことになってしまって、購入。。古語辞典を片手に、読んでます。ご存知の通り、作者は上田秋成。書かれたのは江戸時代ですが、物語そのものの舞台は、平安時代とか、戦国時代とか、江戸時代より以前のもので、「怪奇物」とよばれてるとおり、幽霊とか生霊とかそういうものが出てきます。人間の嫌な部分、たとえば夫の浮気とか、恋人の裏切りとかそういうものを題材に、とっても美しい文体でつづられてるという印象。霊とか呪いとかそういうのをのぞけば、現代の社会でも十分ありうる内容なのだ。今も昔も人間って、、という感じ。「浅茅が原」とか今まで聞いたことはあっても、意味がわからなかった言葉も、読んで初めて、ああ、だからああいう場面で使われていたのね、といちいち納得したり。。楽しいのです!でも、問題は、私の自由時間の少なさ。シンが昼間寝ている2時間、と夜にシンが寝てから自分が寝るまでの数時間。とっても貴重なこの時間の大半が、雨月物語のえじきに、、、。ああ、もっと若い時代によんどきゃよかった、、あのころは時間がありあまっていたのにね。。(しかも今これを読んだってさしあたってなんの役にも立たないのがかなしいわ、、)とかいいながら、次は「平家物語」が読みたい♪かの黒澤明監督が「世界で一番美しい物語」といってたとか。。ああ、今から楽しみです~。
2005年08月01日
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今日は朝から、紀尾井町・ニューオータニの中にあるスーパーへ。ここのところ、ここで売っている、「上高地みそ」の「ゆずみそ」と「田楽みそ」に凝っていて、もはや、中毒状態、、。だって、お豆腐や焼きナス、ちくわ、レタス、なんに塗ってもおいしいのですもの、、、。ダイエットしてる身には「ごはんが進む」というのは非常に危険な状態ですが、でもやめられない。と、いうことで、朝からわざわざ、この暑い中を買いにやってきたという私&つれてこられたシン。無事、買い占めて、大満足である。ところで、このスーパー、ホテルの中のショップだけあって、果物とかお野菜はとんでもなくお高いのですが、普通の食料品、私のはまってる味噌とか、お菓子とかはごくふつうのお値段だし、各地からおいしいものを取り揃えていらっしゃるので、とっても重宝してます。でもね、ここ、変な店員さんが一人。おじさんなのだけど、いつも私にぼそぼそと小声で何かいってくる。そのしゃべり方が尋常じゃないのでいつも、聞き流しているのだけど、どうやら、ごくごく小さい声で「今日はあついです」とか「やはり夏です」とかなんだかわけのわからないことを言っているのである。こないだ行ったときも、9時の閉店間際だったのだけど、例のやっとききとれるかとれないかの小声で、「閉店間際だから、ベビーカーはだめです。。」とささやく。「?????」なぜ?なぜ閉店間際だとだめなの?いつも普通にベビーカーで入っているのに?なぜ?店内はがらがらだし、いつもとかわりない。ので、強引に入っていこうとすると、「だめ、だめです!閉店間際はだめ」。とささやく。あまりに気味が悪いので、何も買わずに帰った小心者の私。あのひと、なんなの?店長さん?だれかご存知ないかしら、、。今日はそのおじさんに会わないようにさっさと帰途へ。清水谷公園の前までくると、シンがじたばたと、「ベビーカーからおろせ~」と騒ぎ出した。暑い中、買い物に連れ出した引け目があるので、すこし、遊んでいくことに。最近、早く歩けるようになって、公園のような広い場所にくると、歩きたくて歩きたくてしょうがない、シン。歩き始めないときは早く歩いてほしくて仕方なかったのだけど、いざ歩きはじめてみると、これはこれで大変なこと、、。ところが公園の広場までくると、そこには普段の日にはない、テーブルとパイプ椅子がたくさん。しかも簡易コンロまであって、お茶の準備が進んでいる。そして周りには20人くらいの人がなにやら草をつんでいる。なになに?近くにいた年配の女性にきいてみると、なんと、皆さんがつんでいるのは、ハーブ!ミントとレモングラスですって!毎週のようにここにきながら、まさかここにこんなにハーブがしげっているとは!気がつきませんでした。さらにきくと、みなさなんはここらあたりにお住まいの方で、5月ごろにみんなで公園にハーブをうえ、今日はその収穫をする日なのだとか。ハーブティをいれてみんなでのみましょうって日だったらしい。いつの間にかその輪の中に入ってしまった形の私とシン。ついに一緒にハーブをつみ、お茶とクッキーをいただき、その会に入会する運びとなってしまいました。。。清水谷公園を大事にしようという会のようなので、もちろん、喜んで入会。次の行事から参加することに。それにしても炎天下で頂いた、あついあつい、ミントティのおいしかったこと!暑いときには熱いもの。これはたしかに正解ですね。。
2005年07月30日
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一日遅れで、今日のお昼はうなぎを食べてきました。どこがいいかなあ、と、いろいろと悩んだ挙句、暑いので近場で済ましちゃおう、ということで平河町の「中志満」(なかじま)さんへ。平河町で、うなぎ、なんていうとちょっと高そうな感じですが、ここは夜も昼もわりとリーズナブル。1600円からお重が食べられます~。うなぎ大好きの変な幼児、シンももちろん、いっしょ。ランチタイムを外して出かけました。着いてみると13時をまわっていたので、もう大丈夫、と思っていたのだけど、お店に入ってみてびっくり!お座敷もテーブル席も満席。やっぱり、昨日、私のようにくいっぱぐれた人が今日、きてるのね、、となんだか親近感がわきつつ、まつこと15分。無事、お座敷に入れていただきました~。お座敷と言っても入れ込みのような、ものすごい庶民的なつくりで、ながーい座卓に3組くらいがだーっと並ぶ。シンが隣の人にいたずらしそうで、はらはらしつつ、うなぎをまつ!うなぎって、普段の生活の中では、頭の片隅にも浮かばない、つまり、忽然と「たべたい~」とは思わないのだけど、いざ、うなぎやさんに入ると、俄然、食べる気まんまんになる、そんな食べ物だと思う。愛読書、「鬼平犯科帳」によると、江戸時代ごろには、身を開くこともしないで、ただ、頭まで串を刺して、丸焼きにしてタレにつけて食べてたらしく、安くてスタミナのつく「労働者の食べ物」だったのですって。お店もなくて、屋台で売っているような食べ物で武士などはめったに食べなかったとか。それがだんだんと、現在のように食べやすい形になって、次第に高級品になったとか。とか言う話しを夫としていると、いよいよ、うなぎ到着~。ここのうなぎは、静岡の天然モノだそうで、焼き加減もよろしく、とってもやわらかい。昨日、ダイエットを宣言したばかりの私は、シンと半分ずつ、、と思っていたのだけど、シンが「うにゃぎ~」とうるさくせがむので、結局、蒲焼部分はほぼ、全部食べられてしまった、、(泣)。で、ほとんどご飯ばかりとなった「うな重」、おいしく頂きました。でもこの、あまがらいタレのからんだごはん、これがまたとってもおいしいのですよね~。ああ、満足、満足。でも来年からはシンのも別にたのもうっと。
2005年07月29日
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一週間の里帰りも終了、昨夜無事に帰ってまいりました。歩き始めたわが孫の姿に大喜びの両親(特に父)がだまっていてもシンの相手をしてくれるので、私はこれまでにないほど、自由時間を楽しみました♪中でも一番楽しみにしていたイベントは、近所の同い年の男の子(とはいえない年だけど)が漁師&民宿をやっていて、こないだ帰ったときに「夏にかえったら、船にのせてやるよ」という約束をしていたのだった!!で、早速、帰った翌日には船に乗って少し離れた島(無人島)の岩場までつれてってもらうことに。父&シン、私、漁師の友達、というものすごく変な組み合わせ。初めての釣り船に終始、大興奮のシン、、。落ちそうでこわかった、、。半分遊びだったので、これといったものは何も取れなかったのだけど、帰りに「おみやげ」で頂いたのは、その日の朝にとってきた、という、さざえ!わ~い!!ここらあたりは砂浜ではなくて、岩場の海岸がほとんど。だからひじきやワカメなどの海藻類のほか、ウニ、サザエ、とこぶし、あわび、などが多いのです。今年はサザエが多かったそうで、近くのスーパーではものすご~く安く(東京に比べると、だけど)うっています。大きいの1つ100円以下、、。彼がくれたものも、ごろごろと大きなものばかりで、もちろん、まだ生きてます~。ところで、写真ではわかりにくいのですが、サザエの殻に、角のようは突起があるものと、ないもの、2種類あるのがわかるかな?友達によると、この突起があるものは、波の荒い場所で取れたものだとか、、。波に流されて転がってしまわないようにその突起でふんばってるってことですね、、。一方の角ナシのほうは、穏やかな場所で生きてる種類で転がる心配がないからふんばらなくてもよい。だから突起がないのですって。真偽のほどは不明ですが、地域によっては角ありばっかり、角ナシばっかり、ときっぱり分布が分かれているそうなので、もしかしたら本当かも、、。いずれにせよ、なんだか波に逆らって一生懸命ふんばってる、さざえ、なんだかかわいいので私は突起アリのほうがいとおしいなあ。。あ、でもやわらかい、といわれてるのは突起ナシのほうですって。そんなこんなで一週間、海の幸をたらふく食べ、母の好意に甘えてごろごろ。シンが夜に寝てしまうと、毎晩のようにワインやらビールやら飲んでいたおかげで、なんだかすっかり太った気が、、。そして不在中、「果物ばかりたべてた」という夫は、3キロもやせてなんだか、すっきりしてる。。くやしい、、。どうにかせねば、、。
2005年07月28日
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お盆に実家に帰れないので、(夫側の実家にいかなきゃ、なため)明日から少し早く、実家に里帰りしてきます♪一週間の予定。海の幸をたくさん食べてのんびり、しようかなあ、、などと考えています。それに実家の母にならシンも短い時間なら預けられるし、念願の美容院、いけます~。友達にも会いたいし、温泉にもいきたいし、、。ああたのしみ。お留守番の夫には悪いけど、旧姓に戻った気分でたのしんできます。今回は漁師さんに船に乗せてもらう予定なので海の幸の写真、とってこなくては!
2005年07月19日
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食べ物の写真を見るのが大好きである。もちろん、食べ物そのものを見るのも、食べるのも大好きなのだけど、写真という形で見るのも大好きなのである。だから料理の本とか、食材辞典のようなものは大好き。じっくり見ちゃうのだけど、、、今日は、また違った意味で、ものすご~い、おもしろい本を読んでいます。 題名は「日本の神々」(新潮社)。憧れの白州正子さんのエッセイが載っているので読み始めたのですが、、その本の大半は、各地の古い神社のお祭りで、神様にお供えする食べ物を詳しくカラー写真で紹介しているのだ。これが、もうもう、本当にすごいの!古式ゆかしき行事の食べ物であるから、もちろん、国内で取れる動植物ばかりであるが、その色彩の鮮やかなこと!盛り付けの美しいこと。圧倒されました。中でも奈良県の談山神社の「嘉吉祭」というお祭りで供される「百味の御食」。以前は本当に100種類ものお供えがあったそうですが、今現在は35種類ほどに減っているそうです。でもでもこれが素晴らしい。2週間もかけて準備されるそうで、一つ一つがもう、芸術品のようです。まずすごいのが「和稲」というもの。白米に赤や青、黄を塗って、それを一粒づつ、一本の短い棒にはりつけ、模様を描くもの。(なんと1本につき、約3000粒ですって!)お餅とくっつけて一皿の上に筒状に立っています。あと、私が一番美しいと思ったのは、てんこ盛りの野菜や木の実。ほおづき、とかクリ、とかシイタケ、サトイモ、とかをそれぞれ、種類別に丸いお皿に筒状にてんこ盛りにしてあり、その上に棒をたて、そのさきっちょに、また別の野菜などを、1つだけちょこんと、飾ってるのだ。例えばみかんが20個ぐらいてんこ盛り、で、その中に一本棒がささっていて、その棒の上にちょこんと、なぜだか、「ミョウガ」がささっているの!他には、てんこ盛りのシイタケとオクラ、だったり、てんこ盛りのクリに、小カブだったり、そのくみあわせの不思議さ、そして野菜や木の実の持つ色彩の美しさ。このてんこ盛り状態のお皿が35種類も並ぶのだから、もう、圧巻です。最近ちょっとしゃれたお花屋さんなどにいくと、てんこ盛りのりんごでツリーのようなものを作ってるの、売ってますが、あれは、これからヒントをえたのでは?と思ってしまう。(そんなわけないでしょうけど、、)この談山神社って、藤原鎌足をまつってるそうだけど、鎌足さん、ものすごい食いしん坊なのね、、と思っちゃいます。ほかにも鹿の首を75個と串刺しの白兎をお供えしてるとことかもあって、この本、すごい、、。そして、私たち日本人の神様ってなんてバラエティに富んでいるの、、。奥深さを再認識。白州さんが、{「GOD]を「神」と約したのは完全にまちがってる}っていう文章をかかれてますけど、本当に、そうですね、、。キリスト教の神様と私たちの国の神様が全く違う。どちらが優れてるとかそういう問題ではなくて、本当に違う。日本の神様ワールド、すごく興味があります、、。
2005年07月18日
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今日は、朝から朝刊をみて、びっくり。岡村靖幸、覚せい剤で逮捕!ですって!高校生の頃、私は彼の大ファンでした。だからこそ、このニュース、とっても悲しいニュースです。私は当時筋金入りの彼のファンで、アルバムは当然全部持っていたし、下敷きやら、バッジやらなんやらかんやら、持っていました。わざわざ神戸までイベントに言ったこともある。クラス中で私が彼のファンだということを知らない人はいない、、くらい、分かりやすいファンだったかも、、。ちょっとはずかしいけど。でも彼の顔とか外見が好きだったとかそういうのではなくて、例えば同じクラスの人たちがアイドルを好きなように好きなのではない、という変な自負があった。なにせ、彼にはものすごい才能がある!メロディも好きだったけど、なにより、彼の書く歌詞が大好きだった。「靖幸ワールド」だ、なんてよく評されていたけど、ほんと、独特の世界。言葉の使い方も、感情の表現も、惚れ惚れするほど、独特で新しかった。「友人のふり」という歌の中で「おざなり」と言う言葉が使われているのを初めて聞いて、その言葉の意味を急いで調べたり、英語で「DOG DAY」っていうのが「ものすごい暑い日」だということもわかったり、女子高育ちの身には、「ああ、男の人もこんなこと考えるのね、、」としみじみしたりしていた。中学生、高校生のあの狭い日常の繰り返しの中、靖幸の歌をきいて、この狭い世界以外の世界の存在を知るようになった、といっても過言ではない。彼のアルバムに「聖書、バイブル」ってのがありましたけど、まさに、そういう存在だった。でも悲しいかな、彼とて永遠の少年ではないですね、、。尾崎豊が20代になって「15の夜」とか歌ってるのにちょっとした無理を感じるように、靖幸が、30代になって「部活やら恋になやむ高校生」の気持ちばかりを歌うのには無理があった。だから新しくでたアルバムを聞いて、ちょっとその無理さ加減にがっかりしたこともあった。そして誰よりもご自身が悩んでいるだろうな、、と勝手に心配もした。だから、川本まことさんとかに楽曲提供をしているのをものすごく、ファンの一人として嬉しく思っていた。だって誰が歌おうと、間違いなく、靖幸の言葉、メロディってのが分かるのですから!その世界に似合った人(歌手)が歌ってヒットするなんてすばらしい。たとえ、自分の声でなかろうと、あの独特の世界があんなに上手に表現できて、そして、若い時代にその世界とであった、私のような人間の心にしっかりと根付いているのだから、彼は十分、すごいのだ!本当に、そう思っている。私のあの頃の思い出は、みな、彼の曲と一緒なのだから!だから彼が覚せい剤におぼれてたとか、渋谷で挙動不審な動きをしていてつかまった、とかそういうニュースの描写に、ちょっと耐えられない。ものすごくかなしいけど、また何らかの形で彼の姿を見られる日を待ちたいと思う。
2005年07月17日
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お休みの日にゴーストタウンと化す、番町・麹町界隈から抜け出すべく、今日は文京区小石川のこんにゃくえんま、にお参りに行ってきました。夏目漱石の小説によく出てくる、このお寺。こんにゃくえんま、とう抜群の言葉の響きにひかれて、前々から行きたいと思っていた場所なのである。面倒くさがる夫と昼寝後の不機嫌なシンをせかしていざ、小石川へ。小石川というのは地下鉄の春日駅周辺のことをいうみたいであるが、小石川というなんとなく江戸の香りのする地名とはうらはらに、なんだか幹線道路とマンションの町であった、、。ほんと、マンションだらけ。そのマンション街をぬうように、小さな商店街がえんえんと続いている。文京区には意外な下町っぽいかわいい商店街である。で、その商店街をひやかしながら歩いていると、、、こんやくえんまは、とつぜん、現れた!そんなに広くないようで、ほんと、建物と建物にはさまれた小さなお寺である。墓地募集の派手やかな旗の横を通り過ぎるとすぐにえんまさまの前に到着。うわさどおり、てんこもりの、こんにゃくがお供えしてある。左は願掛けとしてお参りの人がもってきたもの。右は参詣者にお寺からのプレゼントである。う~ん、サービス満点。そもそもなんでこんにゃくなのか。という疑問が当然頭に浮かぶ。なんでも江戸時代に、ここに「目が見えなくなったおばあさん」が治してください、と願いをかけたのだそうな。すると不思議なことに、おばあさんの目は回復したそうな。で、喜んだおばあさんは御礼の印として自分の大好物のこんにゃくをお供えするようになった、、。それがこんにゃくえんまの名の始まりなのですって。」ま、その真偽を確かめるすべはありませんが、私はきっとこの「こんにゃくえんま」という素晴らしいキャッチコピーを使った、江戸時代のお寺のマーケティングではなかろうかと思う。だって敷地には塩地蔵とかなんとか、そういう庶民の気を引くような仏様がたくさんありましたから、、。でもなんだかとってもたのしい、言葉であることはたしか。えんまさまも、きっときにいってることでしょう!頂いてきたこんにゃくは、まだ食べていません。常温でぽんっと置かれていたので少々不安、、。明日にでも思い切ってたべてみなくては、、。
2005年07月16日
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今日は紀尾井町のニューオータニのプール開きの日である!本当の営業は明日かららしいのだけど、私はニューオータニの女性クラブ?のようなものに入っているので、プレオープンイベントに、ご招待にあずかったといわけです~。 でも、なにこれ?というような肌寒い今日の東京。。どうしようかしら?と思って電話をして聞いてみると、「水温を高くしてあるから、寒くないはずです」とのこと。それで、お昼前の暖かい時間帯を選んで、夫とシンと3人で、今年初の屋外プールへ! 肌寒いからだれもいないかもね、、なんていっていたのだけど、ついてみると、結構いました!20人くらい。中でも赤ちゃん連れの方が4人ほどいて、ちょっと心強くなった私。さっそく、シンと一緒に水着に着替えて、プールサイドへ!ちなみにシンは今日が人生で初めての水着!下には水に濡れても大丈夫なオムツをしています。水泳帽もかぶって、いや~ん、かわいい!でも本人は、はなはだ迷惑そうな顔をしておりました。。ココのプールは、子供用の浅いプールが別にあるので、結構安心して子供と遊ぶことができます。最初は、びっくりしていたシンも次第になれ、にこにこ顔。周囲で遊ぶお友達と楽しそうにしていました。さて周囲を見渡すと、子連れママのほかは、やはり若いカップルばかり。みな、プールで泳ぐというより、肌を焼いたり、おしゃべりしたりという感じでした。あとはマダムっぽいおばさまがちらほら。夫は一人、「ダイエットだ」といいつつ、水の中を歩き回る、異様な中年男と化しておりました。ホテルのプールって、それなりにお値段は高いけど、衛生面などはとっても安心。シャワーとかロッカーもきれいだし。シンがもう少しおおきくなるまでは、公営プールでなく、ここを利用させていただこうっと。
2005年07月13日
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