H19年インフルエンザワクチン



ミールビック
麻疹(田辺株)
風疹(松浦株) ゼラチン、血清アルブミンは含んでいない

副反応は・・単独と同じ(発熱・発疹など)

フルービック(フルワクチン)・トリビック(3種混合)・DTビック(2種混合)などビケン製品には商品名をつけることになった。

麻疹は小児感染症死亡のトップ原因

2012年までに13歳 18歳に追加接種して根絶を目指す方針
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インフルエンザについて

30年前からフルワクチンは使用されている・・
でも、疫学的変化はない

フルの症状(乳幼児)・・・仮性クループ、筋肉痛などもある
合併症・熱性けいれん、テオフィリンの血中濃度が上昇

咳により 飛距離2m ウイルス10万個
くしゃみにより 3m ウイルス200万個が吐き出される


1933年に人インフルエンザが分離された
  HA 15亜型  NA9亜型
1997年
  トリ型  人から人へはない(濃厚感染ではうつるかも)

今年用のワクチン
  A型株   ソ連型 A/ソロモン諸島(H1N1)(去年はニューカレドニア型)で大きく変化
        香港型 A/広島(H3N2)
  B型株   マレーシア(去年と同じ・・去年のB型はこれであった)

H3(香港型)が半分 Bが4割  ソ連型は少なかった・・去年から今年の春のフルの分析

ワクチンを接種していても喉に感染はする・・
ただ抗体が上昇するので、症状の悪化は防ぐことができる

1歳未満  効果低い

毎年接種している人、あるいは罹患した人は9歳以上なら1回接種で充分・・・・

生ワクチンの方が効果がある・・・USAには5歳から接種できる生ワクチンがある

ワクチンの量・・アメリカは3歳未満は0.25ml 3歳以上は0.5mlの2回  9歳以上は1回接種

フルの問題点・・・人以外に宿主があるため根絶できない
         HA遺伝子が突然変異する
         終生免疫ができない
         脳症予防にはならない
         100万人に一人くらい神経系の障害が出ることがある ・・救済制度がある


口蓋垂の後の咽頭壁をぬぐう!・・検査のポイント

10歳以上には利用しない・・タミフル   予防は半分・・細粒は予防では使用しない

異常行動の発現があるかも・二日間様子を監視することを処方時に伝える

アマンタジンは耐性の問題がある

麻疹ワクチンよりフルワクチンの方が卵白濃度は高い・・・卵アレルギーの児は無理して打たなくてもいいのではないか


※日本の不活化ワクチンの量では充分抗体が得られないのではないかという問題がある。
※感染を抑えることはできない。あくまでも重症化は防げるのではないか・・しかし脳炎を起さないわけではない。
※罹患した人は追加接種1回で充分らしい

現行は現在決められた量と回数と行うことになる。












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