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朝笙
「筆の響」書道教室を開いています。こちらのブログでは最近始めた「俳画」について書いていきます。
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2003.03.12
カテゴリ： カテゴリ未分類
卒業、お礼で思い出したこと。
もう、２、３日後に卒室だというのに、集まってバトル大会。
私は「しない」派。
先生に対してエプロンとか、家庭で使えるような、そういう個人的なものを贈るというんだもの。
こどもたちは先生にお世話になったけど、いろいろあって私はあまりいい思い出もなく、先生に対しての不信感のようなものもでてきてしまっていて、とてもお礼をする気分ではなかった。
先生ではなく、卒室したあとの子供たちが使えるようなものを贈ってあげるだけで十分ではないかと。。
いろいろな思いがあって幼稚園ではなく、わざわざ無認可の教室に入れたという親だけあってみんな自分の考えとかビシバシ言う人だらけで、すごかったなぁ。。。
私はそんなだったけど、今思うと、「する」派の人たちにとっては、自分の子供をよく見てくれて、成長させてくれたと思って「ありがとう」という気持ちがあったからなんでしょうね。
だからやっぱり「お礼」をあげるっていうのは「気持ち」を形にするってことってわけね。
もう、２、３日後に卒室だというのに、集まってバトル大会。
私は「しない」派。
先生に対してエプロンとか、家庭で使えるような、そういう個人的なものを贈るというんだもの。
こどもたちは先生にお世話になったけど、いろいろあって私はあまりいい思い出もなく、先生に対しての不信感のようなものもでてきてしまっていて、とてもお礼をする気分ではなかった。
先生ではなく、卒室したあとの子供たちが使えるようなものを贈ってあげるだけで十分ではないかと。。
いろいろな思いがあって幼稚園ではなく、わざわざ無認可の教室に入れたという親だけあってみんな自分の考えとかビシバシ言う人だらけで、すごかったなぁ。。。
私はそんなだったけど、今思うと、「する」派の人たちにとっては、自分の子供をよく見てくれて、成長させてくれたと思って「ありがとう」という気持ちがあったからなんでしょうね。
だからやっぱり「お礼」をあげるっていうのは「気持ち」を形にするってことってわけね。
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