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朝笙
「筆の響」書道教室を開いています。こちらのブログでは最近始めた「俳画」について書いていきます。
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2003.03.13
カテゴリ： カテゴリ未分類
発表会まであと2ヶ月。
低音部の練習、ひとりでやるのは暗くなる。
音も安定してないからモショモショしてモワモワしてしまう。
オカリナって指使い通りに指を押さえても、音は出るけど正確な音は息の変化で作っていかなくてはいけない。耳が大切。
低音楽器になると、もっと不安定で、練習してる曲は下の「ラ・シ・ド・＃ド」と上がってくるところがあるんだけど、聴いてるほうはモヤモヤ聴こえて「はぁ？？？」って感じになってしまう。
楽しく、そしてもっと上達する方法はないかな～と考えて、上の２パートをまず録音してみた。正確な音がとれるようにオカリナで吹いたのではなくてキーボード演奏の録音・・・・・（曲：赤いサラファン）
それに合わせて自分の担当する低音部を吹いて練習すればいいか。。と思ったのだけど、それだと自分の吹いた音がほんとに合ってる音なのか微妙だ。。。
ってことで、上の２パートよりもおっきめな音で低音パートを録音してそれに合わせて吹いてみることにした。そうすると音がとってもわかりやすく、とりやすい。
ちょっと練習しただけで、だいぶ、音が安定してきたような気がする。うんうん。。いい調子。
けどやっぱり生のオカリナの音色に合わせてのアンサンブルのほうが楽しいや。明日のサークルではきょうの練習が生かせるといいな。
がんばろう。
低音部の練習、ひとりでやるのは暗くなる。
音も安定してないからモショモショしてモワモワしてしまう。
オカリナって指使い通りに指を押さえても、音は出るけど正確な音は息の変化で作っていかなくてはいけない。耳が大切。
低音楽器になると、もっと不安定で、練習してる曲は下の「ラ・シ・ド・＃ド」と上がってくるところがあるんだけど、聴いてるほうはモヤモヤ聴こえて「はぁ？？？」って感じになってしまう。
楽しく、そしてもっと上達する方法はないかな～と考えて、上の２パートをまず録音してみた。正確な音がとれるようにオカリナで吹いたのではなくてキーボード演奏の録音・・・・・（曲：赤いサラファン）
それに合わせて自分の担当する低音部を吹いて練習すればいいか。。と思ったのだけど、それだと自分の吹いた音がほんとに合ってる音なのか微妙だ。。。
ってことで、上の２パートよりもおっきめな音で低音パートを録音してそれに合わせて吹いてみることにした。そうすると音がとってもわかりやすく、とりやすい。
ちょっと練習しただけで、だいぶ、音が安定してきたような気がする。うんうん。。いい調子。
けどやっぱり生のオカリナの音色に合わせてのアンサンブルのほうが楽しいや。明日のサークルではきょうの練習が生かせるといいな。
がんばろう。
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