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旦那が休日出勤なので、私もお小遣い稼ぎをしようと思い。。ヤ○ーオークションに出品する数点の商品の写真を撮っている。 (何故か楽天フリマではない)先日デジカメが壊れてしまったため、携帯電話のカメラで。前使っていたカメラ付携帯(30万画素)の充電器がおかしくなったので先月機種変更した今回の携帯は 2.0メガピクセル♪色々な機能も付いているし、とにかく前のとは比較にならないくらい写りが違う!この携帯、オークションで新品を落札した物だけど、普通にお店で機種変更するよりも1万円以上安く買えたの♪我ながら、なかなかいい買い物をした!デジカメ無くてもこれで暫くは代用できそう。 ・・・商品紹介欄を作ってネットにアップ。・・・終了時間を何時にするか、何故か私はここで毎回悩んでしまう。大したことでもないのかもしれないけど・・・ 10:40煮詰まった・・・今日は集中力がない・・・お腹が減ったからかな?(;^_^A アセアセ・・・けど、頑張ってたくさん出品したぞ♪何件か入札者も付いているし。お給料前、少しは家計の助けになるかな? 12:11家計の助け・・・と、言えば・・・またまた友達とサヨリ釣りに行った。絶好の釣り日和・ある意味私達女性にとっては最悪の天気に恵まれ、竿を出すこと2時間ちょい。。。暇がない程度に釣れて結構楽しかった♪意外と大きなサヨリも混じってる。明日のおかず、一品出来た。******************************************************** unbelievable vol.3~病室放送~ 第4部 「芽ネギさんがやったことはあまり好ましくないことですが、 Kさんに聞くと、 あの放送をしてもらってから病棟の患者さんたちが 励ましに来てくれたりして、手術する勇気が出てきたようです。 芽ネギさんが考えていることはとても大切なことだと思います。 昼食の時間などゆとりのあるとき 少しのメッセージくらいだったら放送してもいいでしょう」 と、許可を頂き、術後の人へのメッセージや 退院していく人からのメッセージなどが流されるようになりました。 そのうち・・・ 「お見舞いにもらったお饅頭やお菓子が たくさんあるからみんなに分けますよ。」 「退院したらみんなで温泉に行きましょう」 「今日の○○さん(看護婦)はいつもよりきれいです。みなさん要チェック」 などと楽しい伝言まで出てきてしまったのです・・・・ 最終部は明日の日記で・・・
2004.09.11
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素質があるのかもしれない。もしかした・・・。ただ運が良かっただけ。とも言うが。お小遣い(生活費?)が増えて嬉しいんだけど、代償が大きい!臭い!もの凄く臭いんです(T_T)喉はガラガラしてくるし。そんな健康上あまり良くない環境の中、2時間頑張りました。ここまでで大抵の人は解っちゃうんでしょうね。 パチンコって。ピンポォ~~~ン♪週2~3回はパチンコをしているパチンコ好きな友達に誘われて行ったの。彼女に誘われて行くと、その度にお小遣いが増える♪ちょっといい気分♪今まで誘われた中で、お小遣いが減ったことはほとんど無い。こんなにいい気分になれるのならもっと通ってもいいけど、タバコの臭いが苦手な私。いくら調子よく出ていても、あの臭いの中では2時間が限界。週に何度も通う気は全然無い。たまぁ~に行って2時間ハンドルを持つ。これが限界。おかげで今日の夕食はお寿司でしたー♪クルクル回っているお寿司だったけど。上等♪上等♪帰りにビールを2ケース買って、増えたお小遣いは全て無くなってしまいました~。こう言う『あぶく銭』は手元に置いておきたく無い性分なんです。もし、もしも、運良くこう言う日に私と合う事あったら、【たこ焼き】をドーーンとおご馳走しますよ♪よっ♪太っ腹♪!・・追記・・ 気分良くたくさん食べたのはいいが、 なんだか胃がもたれてしまい、なかなか眠れない(T_T)******************************************************** unbelievable vol.3~病室放送~ 第1部 就職して半年が過ぎ、 やっと仕事のことがわかるようになった頃の話。 『ナースコール』って知っていますよね。 よくテレビドラマなどでもコールしている場面を見かけますよね。 患者さんがコールボタンを押すと、ナースステーションのブザーが鳴り、 どの病室からのコールかがわかり、 マイクを使って病室の患者さんと話が出来るようになっているのです。 患者さんからのコールだけでなく、ナースステーションからも 「これから回診が始まります」 「検温の時間なので体温を測っておいてください」 「○○さん、外来へ行って下さい」 など、患者さんに連絡するときにも使っています。 このようにナースコールは看護の仕事の能率アップに とても助かるものなのです。 ある日、糖尿病の治療のために内科病棟に入院していたKさんが、 椎間板ヘルニアの手術のために私の勤務する病棟に移ってきました。 Kさんは手術に対し強く不安を感じていました。 第2部は明日の日記で・・・
2004.09.08
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