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「アルバムジャケット」以前のアルバムとは、遊び心が全然無い・・・サイパンやグアムを思い出させる海岸沿いの坂道のブロック塀沿いに茶色のジャケットと白いパンツ姿で一人ボーっとたたずむ・・・このアルバムは、この年の夏、JL-123便が、大阪伊丹空港を飛び立ち、羽田に向かう途中、群馬県の御巣高山付近に墜落し500余命の命を奪った悲惨な事故の追悼版として、角松さんが自ら作詞、作曲したものを改めてアレンジし直し歌ったものである。数々の名曲が収められている。バラード集1弾!個人的にも落ち込んだ事があり、しんみり聞くには良いアルバムでした・・・。「OVERTURE」 山下達郎のバックコーラスで有名な、吉田美奈子さんが角松さんと掛け合いのセッションをしています。何故か寂しく思えますね~!「STILL I’M IN LOVE WITH YOU」(FROM:THE ALBUM SEA BREEZE) SEA BREEZEからの別テイクだが、OVERTUREからの引継ぎでSTILL I’M IN LOVE WITH YOUに入る。何故か寂しそうに歌う角松さん・・・コンサートと違ってこの曲のCDは、寂しい!「WAVE」(FROM:THE ALBUM SEA BREEZE) 夏から秋にかけての曲だろうか、僕が10月生まれだからか?寒くなる前の海に行くとこの曲を聴きたくなる・・・秋の曲が次にも続く・・・「CRESCENT AVENTURE」(FROM:THE ALBUM WEEKEND FRY TO THE SUN) 期間限定の恋とでも言いましょうか?それとも、STILL I’M IN LOVE WITH YOUその後とでも言いましょうか!結婚してしまった彼女を忘れられられない心境を歌った曲です。(詳しくはデビューアルバムのコラムを参照してください。)「RYOKO」(FROM:THE ALBUM ON THE CITY SHORE) 前曲、CRESCENT AVENTUREが終わるとすぐにこの曲が入ってくる・・・インストだが、何故か親しみやすい。次の曲の前奏曲または、引継ぎの曲とでも言っておこうか!「BEACH’S WIDOW」(FROM:THE ALBUM ON THE CITY SHORE) 浜辺で一人たたずむ彼氏が、サーフィンに夢中・・・しかし、もどってきたらタオル差し出す彼女・・・身勝手な男と、その男を見守っている女を歌った曲です。「MERMAID PRINCESS」(FROM:THE ALBUM GOLD DIGGER) 何故かAFTER 5 CRASHからは、このアルバムには、収録されていない。しいていえば、I NEED YOUを挿入して欲しかった。フルコーラスではなく、2フレーズの“二人過ごした日々~”から、入ってくる曲は勇ましく感じられる。「RAMP IN」 JAL-123便の乗客の追悼歌である。スッチーが彼氏と別れを決めて、フライト後に「さよなら」の電話を入れるはずであった。しかし、いざフライトを終えロビーには見慣れた顔があった。何も言えない“わたし”を歌った曲です。名曲ですね~!後に述べるが、ALL IS VANITYのDESTANCEとこの曲の最初は、似ています~。たしか、シンセサイザーの小林信吾さんが「ALL is VANITY」のコンサートで「RAMP IN」と「DISTANCE」の出足を間違えたそうです。「IT’S HARD TO SAY GOOD-BYE」(さよならは愛の言葉) この曲は、レコード盤には未挿入である。“さよならは愛の言葉”と他のレコードには、サブタイトルが記載してあります。凍結コンサートと昨年の、20周年記念コンサートには、デュエットしている国分友里恵が登場して歌って頂いた。この曲を聞きたかったファンも多いはず。そして、夢がかなった。「LET ME SAY・・・」(THE ALBUM ON THE CITY SHORE) ON THE CITY SHOREに述べさせて頂いたが、寂しい曲ですね・・・僕は、最後のLET ME SAY AGAIN・・・ I LOVE YOU, GOOD-BYE・・・のGOOD-BYEが好きなのです。ここだけ耳をすまして聞かないと聞こえないのですが・・・「IT’S TOO LATE OVERTURE」 次のSONG FOR YOUの序曲です。「SONG FOR YOU」 JAL-123便の乗客の追悼歌である。最初は、寂しくフェードインするが、最後には悲しみを乗り越えて明日に向かって行こう!と前向きに励ます曲に聞こえてくる。「RAMP IN」や「SONG FOR YOU」は名曲です。昔の曲を集めてアコースティックライブしてくれないかな?「STILL I’M IN LOVE WITH YOU」~「NO END SUMMER」・この夏を決して忘れない!・・・いや、忘れてはいけないと言うこのアルバムの「目的」が感じられます・・・。1985.11.21発売著作権等がある場合は削除致します。また、ご意見・ご要望は下記のメールにどうぞ!kadomatsu2002@anet.ne.jp
2003.03.31
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「アルバムジャケット」・ハーイ ハニーと言ったとたんにピストルで心臓に一発打たれトイレで角松さんが死んでいる(ドロ臭い男女間を連想する)・・・わざとらしい演出効果だが、何故か面白い。GOLD DIGGERを直訳すると「結婚詐欺師」なのだが、歌手でよかったね角松さん・・・でなければ今ごろ本当に撃たれていたかもしれないっすね!このアルバムはきっと、男と女のドロドロな関係を1つにまとめた物ではないのだろうか。角松さん自信もこのアルバムを名作と呼んでいる。「I CAN’T STOP THE NIGHT」 ハーイ ハニーと言ったとたんにピストルの音がドップラー効果で左右に鳴り響き、この曲が始まる。男と女のどろどろな関係を描いているような曲である。ダンシングツアー「KADOMATSU DE OMA DE OMA」の頃は、サンプリングマシーンや電子ドラム、スクラッチマシーンを多用し歌って頂いた曲です。なつかしい~!「SPRINGIN’NIGHT」 このアルバムが出された頃は、5月であって昔で言うと俳句で・・・「春の日の・・・」と歌っているのではないか?一人で遊んでいるけど電話しようかしまいか迷っている歌である・・・たまにはやけ酒もいいかも・・・「MOVE YOUR HIPS ALL NIGHT LONG」 何も言いません彼女とのHしている歌です。良くこの曲と言いあとに述べるGOOD-BYE LOVE「TOUCH AND GO」にしろ男と女の関係を曲にするのは角松さんしかいないっすよ!「SECRET LOVER」 自分自身(角松さん本人)は他の彼女を奪うまでのスタンスを楽しんでいるが、実はその彼女にもて遊ばれている曲です・・・。「MELODY FOR YOU」 この曲は詩も良いが、国分友里恵、他のコーラスが良い。車に乗っていてこの曲を浜辺でかけたら、イチコロさ!「TOKYO TOWER」 コンサートでは、“高橋・ジャッキー・加代子”と“鈴木和美”の2人が振り付けをして会場中は、ディスコ化する曲である。東京で彼女と2人、ホテルでイチャイチャした後に「見ないで」といわれ感じてしまっている男を演じています。たしか、某テレビ、ラジオ局では、放送禁止歌になったとか?ならないとか?であったと思う!「PRAJNA」(インスト) インストの中で「やめろよ~」と角松が言っている!「MERMAID PRINCESS」 名曲ですなぁ~思わず泣けてきますね!このアルバムではフルコーラスとT’s BALLADでは、2コーラス目からと2パターンあります。しかし、どちらも泣かしてくれます。人魚を女性とたとえて歌っている所は、夏と海好きの角松さんならではの曲です!「IT’S TOO LATE」 彼女が亡くなってしまう曲です。もし、本当の出来事だったら、悲しいですね!悲しさを乗り越えていかなければならない・・・でも、貴女の事を何時までも忘れられない・・・とても悲しい気持ちを感情を込めて歌っています。名曲ですね!「NO END SUMMER」 この曲は、1984年に角松さんとサイパンツアーと言う企画がありまして、その時に、何もしてあげれなかった“ファン”の為に10数分で作ったと言う落ちがあります。しかし、現在のコンサートのファイナルには中心的な曲になりました。この曲が流行った頃、「なるほどザ・ワールド」のエンディング曲にかかっていました。コンサートで言っていましたが、当時、ドライブに行き第三京浜で事故を起こした角松さん、警官に向かって職業を聞かれ、「歌手です。」と言ったものの、余りにも知られていなかった。(NO END SUMMERの前には、アグネス・チャンの曲が放送されていた。)と言う二重の落ちがあります。8月生まれの角松さん、夏は終わって欲しくない。このままずっと、ずっとこのままでいて欲しい!と言う曲です!・・・。1985.5.21発売著作権等がある場合は削除致します。また、ご意見・ご要望は下記のメールにどうぞ!kadomatsu2002@anet.ne.jp
2003.03.30
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「アルバムジャケット」ニューヨークの夜の街並みと左上には、赤いハイヒール…右下には白いジャケットを着た角松・・・アルバムの中身と裏には、やはり赤いハイヒールの写真が描かれている・・・きっとハイヒールフェチなのかも?(昔の会報に書いてあったよね!)このアルバムの思い出は、2度目に行ったコンサートが、DANCING ツアー「KADOMATSU DE OMA」の最初の1曲目がこの曲であった。サングラスをして登場する角松さんを覚えています。前作、ON THE CITY SHOREから、180度展開して「5時から男」を強調している角松さん、はっきり言ってこのアルバムは「名作」です!「IF YOU・・・」フェードインするギターソロから始まるこの曲は、余りにもかっこよすぎて涙を流してしまうほどだ。きっと新橋、又は六本木界隈で遊んでいてこの曲を作ったんだろう。青木さんのチョッパーベースも強調される曲ですね!リベンジのコンサートには、是非歌って欲しい歌です。「MIDNIGHT GIRL」SAXのソロから始まるこの曲は、やはり名曲である。コンサートでも度々演奏してくれるが、気になる女性に「今日はお疲れモードなの!」と同じように「ちょっと飲みすぎちゃったの!」と甘えられてみたいですね!(男って単純です!)「AIRPORORT LADY」某航空会社のスッチ-を連想してしまうのは、僕だけだろうか?コンサートには、TAKE YOU TO THE SKY HIGHと同じように紙飛行機が舞います。角松さんは、飛行機と電車等の乗り物を歌った曲が多い!その中でも飛行機関連の曲を選ぶとしたら、この曲も入りますね!「MAYBE IT’S LOVE AFFAIR」この曲は、友人の彼女なのに、(角松さんが)好きになってしまい浮気心を見せる彼女に「君のそばにいたなら もどれない(後戻りできない)」と歌った曲であろうか?!「WILL YOU WAIT FOR ME」・前曲の続きで、終わりを告げる曲です。失恋して、落ち込むどころか詩を書き、曲にしてしまうから不思議である。魔法の手にかかれば“名曲さ”と角松さん本人が言っている気がする。「STEP INTO THE LIGHT」一応インストロメンタルであるが、角松さんと国分友里恵と掛け合いながらコーラスをしている。歌詞が解れば歌いたいという曲である。「AFTER 5 CRASH」このアルバムのテーマ曲です。金曜日の夕方5時近くになると、いそいそと時計を気にするサラリーマン、化粧室に行って化粧をパタパタとしてこれからに備えるOL、そんな姿を連想してしまう曲である。勿論ぼくも5時から男ですが・・・(^.^)角松さんのギターのカッティングと青木さんのチョッパーベースがコンサート中ではかっこ良かった!たしか、昔のコンサートではAFTER 5 CRASH’1989バージョン?やコスプレも登場したような気がします!角さんが殿様になったりしてね!「NEVER TOUCH AGAIN」この曲に関しては、表現が難しい・・・ノーコメント(しいて言うならば、「オレに触るな!」って事でしょうか?)「I NEED YOU」金曜日にみんなで飲んで、やっと彼女と2人きりになった気持ちを歌った曲であろう。誰の曲だっけ?「素直になれなくて・・・」を連想してしまう!「HEART DANCING」(あいらびゅ音頭)音頭と言うだけあって、ついつい踊りたくなるような曲である。エンディングには、「角松しっかりやれ~」等のふざけた言葉や花火の音まで挿入されている。遊び心が多い曲です。コンサートで聞きたいですよね!花火なんか飛び出して(笑)1984.4.21発売著作権等がある場合は削除致します。また、ご意見・ご要望は下記のメールにどうぞ!kadomatsu2002@anet.ne.jp
2003.03.29
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「SUMMER TIME ROMANCE~FROM KIKI」・たしか、ラジオでTAKE TO THE SKY HIGHが流れて、ラジオ局に問い合わせをして、角松さんを知り、早速ON THE CITY SHOREを初めて買い2枚目のアルバムが企画物SUMMER TIME ROMANCE~KIKIであった・・・。現在もレコードとCD版の2枚を持っている。 この1枚のアルバムが、アメリカのホノルルの仮名のラジオステーションの番組みたいになっていて曲目を紹介しながらDJしています。DJはKAMASAMI KONG。このKIKIバージョンは、山下達郎のCOME ALONG Ⅰ&Ⅱ、カルロストシキ&オメガドライブ等(杏里バージョンもあったような・・・)があります。角松敏生をまだ、あまり知らなかった時に達郎さんのCOME A LONGを聞いていて、このアルバムを友達から教えられレンタルレコード屋で借りてアルバムを聞いた時に・・・「やべ~達郎借りてきちゃった~」と落ちがあります。僕にとっても20年の歴史を語る思い出のアルバムの1枚です。・アルバムジャケットは浜辺の公園で見たヨットハーバーがあるアメリカの港町を思い出させるジャケットである。アルバムジャケットの裏面(CD内部にはギター小僧角松が白いギター片手に手を上げているシーンが印象的である。「OFF SHORE」・波の音~DJ.KAMASAMI KONGがカマサミ~コ~ングと言い終わると、ドラが「カーン」と鳴り、KIKIの音楽が入り、ドラムのタムタムの連打~D.J~「OFF SHORE」の順にで、始まります。いきなりディスコ調です。「SUMMER EMOTIONS」・海辺の物語とでも言っておきましょうか・・・夏角松の歌です。夏がこのまま続いてくれ~という歌です。「OFFICE LADY」・目覚ましの音で目覚め今日が、始まります、OLの一日を鮮明に歌っています。「AFTER WORK~彼との待ち合わせ・・・」のところのフレーズが好きです。「RYOKO!!」・インスト「WIDOW ON THE SHORE」(BEACH’S WIDOW)・浜辺の未亡人・・・彼は沖でサーファーをしていて、海に取られてしまった。しかし、私はここで貴方を待っている・・・辛抱強い女性を歌っています。「IT’S HARD SAY GOOD-BYE」(さよならは愛の言葉)・僕はこのアルバムをLPレコードとCDを持っているが、LPレコードでは前半最後の曲である。デュエットしているのは、当時、同じ事務所の歌手、国分友里恵である「愛すればこそ別れがキツイ・・・」角松と国分のデュエットは最高!である。凍結コンサート武道館では両日歌って頂き、昨年の20周年コンサートでも、この曲が聞かれた・・・お願いだからもう一度聞かせて欲しい!「PRELUDE」(インストメンタル)・前半最後は、しっとりとしたインストの、静かな曲である。角松のコンサートのMCでは、今も友成さんや、小林信吾さんが何かしら、インストの曲を演奏してくれますよね!この曲も演奏して欲しいものです。「FRIDAY TO SUNDAY」・金曜日から日曜日は何をしていますか?5時から男の角松さん週末の楽しき時を歌にしてしまいました~ね!僕も5時から男です!「STEP INTO THE LIGHT」(インストメンタル)・よ~はっ・・・で始まるカマサミ・コングのD.Jの乗りが良い!次の曲に繋げる序曲のようです。昔のコンサートの、ダンシングツアーKADOMATSU DE OMAの頃では、演奏された曲です。「DO YOU WANNA DANCE」・角松自信が10代後半でディスコにドライブにと彼女と一晩中遊び歩いていた頃の回想して、20代で書いた曲ではないか?前半は、「あの頃は良かった」と歌っているが、後半は、「おれも年をとったなぁ」と聞こえてくるようだ。遊び心が抜けきらない角松さん・・・これからも頑張ってみてくださいね~!「SPACE SCRAPER」・勇ましい曲である。この曲の思い出ってあんまり無いのです・・・たしか名古屋のコンサートで花火が「パン」といった位で・・・初期のコンサートでは定番の曲でした。「TAKE TO THE SKY HIGHT」・角松さんの昔のコンサートでは、定番の曲ですよね!この曲がかかると、一斉に紙飛行機が舞うのですよ!もし、コンサートの時に前列に居たなら、後ろを見て飛行機が一斉に舞う姿を見てくださいね!何処かのコンサートで、前列にいた髪の長い女性に紙飛行機が、刺さっていた事と、スピーカーのネットに刺さっていた飛行機を思い出しました・・・。今だから言えるが、東京にある某ホールでは、角松さんのコンサートは禁止になったとか?ならないとかです。紙飛行機がパイプオルガンに詰まったらしいです。(笑)「LET ME SAY・・・」・名曲ですねぇ 時が流れて愛し合っていた2人にやがて、別れが訪れる・・・「愛すれど切ない」後半最後の曲です。前半も後半も「別れ」の曲ですか?泣かせますねぇ~ 最後に角松が、OH・・・LET ME SAY AGAIN・・・間があいて・・・I LOVE YOUと小さな声で歌っています。素晴らしい曲ですよね!1984.8.5発売著作権等がある場合は削除致します。また、ご意見・ご要望は下記のメールにどうぞ!kadomatsu2002@anet.ne.jp
2003.03.28
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「ON THE CITY SHORE」「アルバムジャケットについて」アルバムジャケットには、バックには青い海が見えジャケット横には、アグネス・ラムを連想させるような美女が木陰に休んでいる。きっとこの女性も今ごろは、彼女の子供達に「このジャケットの写真はママなのよ!」と言っているに違いは無いかも?中を開くとサーフボードを持った角松…何とまあ格好が似合わない奴だな!(事務所のやらせでこうなったらしいのだが…)僕の好きなジャケットの1つです。早いものでこのアルバム発売から今年で早20年ですか・・・!「OFF SHORE」直訳すると「引き潮」であるが、波を抜けて走る彼女を見ているようだ。何故か僕はこの曲は、浜辺に向かう海岸線の道路を連想してしまう。「SUMMER EMOTIONS」(image from SAWAKO HIRODAN)角松の女性友達の一人を歌った曲ではなかろうか。夏の終わりの曲であるしかし、夏は終わらない…いや、終わって欲しくないと感情が伝わってくるような曲です。「RYOKO!!」(image from RYOKO TAKAHASHI)インストメンタルで、コーラスが良い!(インストはイメージが難しいですね!)「BEACH’S WIDOW」彼氏は一人でサーフィンを楽しんでいて、それを遠くで見とれている(眺めている)彼女を連想してしまう。WIDOWとは、未亡人です。こんな男はほって置いて遊びに行きましょう!昔のコンサートでは、しんみり聞くのにもってこいの曲でした。夏のシーズンには是非聞きたい1曲です。「TAKE TO THE SKY HIGH」昔のコンサートでは、定番の曲である。何処かのライブハウスでコンサートを行なった時、観客がテーブルナプキンで紙飛行機を折って投げたのが始まりで、この曲が始まるとコンサート会場は、何千もの紙飛行機が舞います。この曲の思い出は、紙飛行機を飛ばすと言う思いしかないのです…この曲を聞くと観客もディスコ化しますよね!そういえば、この曲シェックスーパーⅡの二枚刃カミソリのCMに使われました。角松は、出てこなかったけど!曲の詩の中に「ふざけたやつ・・・」と歌っていますが、「ふざけた歌です。」SUMMER TIME ROMANCE~KIKIにも挿入されていて、DJ付のアルバムの方がいかにも夏って感じで好きです。「TAKE ME FOR AWAY」おいらとこれから、一緒にいこうよ!夢の中でも一緒にさぁ・・・と言っているようですね!懐かしい曲です。KADOMATSU DE OMAにも挿入されています。「ANKLET」いつもの調子でやれよ!すねてないでさ~ 今宵は踊りあかそうぜ~…能天気で、遊び心が感じられます。その子供心が今も尚、女心を揺さぶるのでしょうか?ねぇ角松さん?「DREAMIN’WALKIN’」愛と真心…ではなく、愛と裏切りを歌った曲である。しかし、妙にジーンと来るんですよね!LET ME SAYの序曲とでも言っておきましょうか!「LET ME SAY…」時が過ぎ貴女は変って、僕の元を離れて他人を好きになってしまったのですね…でも、未練が残る…しっかりしろ角松…名曲です。10数年前、読売ランドイーストライブでは、重奏(一人で二回歌いましたね)しましたね!もし、このHP見たのなら、その時の歌で未発表の曲「鳶色の瞳」をCDにして下さい!「SAY…GOOD NIGHT」(インスト)この曲を聴くともう一度このアルバムを聴きたくなるのは、おいらだけかな?SAXのアンサンブルが妙にジーンと来ますよね!1983.5.21発売著作権等がある場合は削除致します。また、ご意見・ご要望は下記のメールにどうぞ!kadomatsu2002@anet.ne.jp
2003.03.27
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2ND アルバム WEEKEND FRY TO THE SUNレコードジャケットを見ると、「ウィークエンドはL.A.ムード…強力なバック・ミュージシャンのサポートを得て創り上げた第2弾!!」と記載されている。この頃アルバムは、角松がプロデュースをしていなくて、“他人任せ”って表現してよいのかわからないが、あまり評価されないアルバムですね!名曲はこの中にもあるのに…古いコンサートでは、このアルバムの中のOFFICE LADYやSPACE SCRAPERは、時々演奏して頂きました!前作のSEA BREEZEの方がアルバム的には、完成されているような気がします。たまに聞くと、モノラル的な要素があってアナログレコードを聞きたくなってしまいます! 「曲目紹介」「OFFICE LADY」ジリリーンと目覚ましが鳴り、スタートする。ソロのチョッパーベースがかっこいい…仕事終わりに時計を気にしながら、彼とのデートの待ち合わせ…僕の好きな1曲です。「RUSH HOUR」ラッシュアワーにうつむいたまま寝ている親父、朝から疲れているOL、おいらが経験した事が無い都会の出勤を思い出せます。角松自信が「シルバーシートのイメージソングにして下さい」とのコメントがこの曲にあります。「BRUNCH」せかせか働いているサラリーマンにも、昼休みはちゃんと取らなきゃ駄目と言うような曲です。セカセカ人間追放!ソングです。「SPACE SCRAPER」仕事を終えて、これから始まる「合コン」とでもコメントを書いておきましょう!踊りに行くのもいいし、居酒屋でゆっくり飲み明かすのもいいですね!…15年前位であろうか、名古屋にコンサート言った時に、この曲の間と間に角松が、「前の奴耳をふさげ!」と叫び終わった後、会場前には、クラッカーの大きいのが「パン」と鳴り響き、会場がパーティー化したのを思い出した。コンサート名は忘れたが、数原 晋率いる、TOKYO ENSEMBLE LABと演奏した時のSAXやトロンボーン等のセッションは良かった!「FRYDAY TO SUNDAY」仕事が終わった週末、金曜日の夜から飲み明かすのもいいし、踊り明かしてすごすのもいい!日曜日にはしっかり休んで、月曜日に備えよう!と言う曲です。後に述べるが、SUMMER TIME ROMANCE~KIKIのこの曲も夏らしくて良い!「~PRELUDE」(インスト)金曜日から日曜日にはゆっくり休んでリラックスしてね!と聞こえてきそうですね!「CRESCENT AVENTURE」この曲のモデルは、角松が憧れの女優の真野K子だそうだ。そういえば昔、角松と真野K子がラジオ番組?で対談した時、角松さんは、素足にサンダル、ジーパンによれよれのシャツで、憧れの人に逢い、彼女に「だらしないな~」と言われたそうだ…!「I’LL NEVER LET YOU GO」「私疲れちゃったから帰るね…いや、今日は帰さないよ。」と聞こえてきそうな曲です。彼を忘れて仕事の事しか話さない…彼女が自分自身を歌った曲です!「4.A.M」角松にしては、珍しい超スローテンポの曲です。こんな曲のように彼女と過ごせたらいいね!コンサートでは聞かれませんね!一度で言いから、聞きたい曲です!発売日 1982.4.5著作権等がある場合は削除致します。また、ご意見・ご要望は下記のメールにどうぞ!kadomatsu2002@anet.ne.jp
2003.03.26
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このアルバムを購入する時のエピソードから話そう!当時、僕が2X歳(198X年)くらいだった頃「ON THE CITY SHORE」、「SUMMER TIME ROMANCE~KIKI」、「AFTER 5 CRASH」、「WEEK END FRY TO THE SUN」と5枚目にこのアルバムを買おうとしたが、中々デビューアルバムが見つからなかった。当時、レコードショップ(CDなんて高級品はまだない頃!)には、どこのレコード店の店頭に角松敏生専用のレコード置き場は無く、「あ~お」「か~こ」の順序にレコードが、いろんな歌手が一緒に混じり並べられていた。(有名人はちゃんとした専用BOXは有ったのだが・・・)何回もレコードショップに通いそれでも、デビューアルバムが無いのである。と言うか見過ごしていたのではあるが・・・(^。^)皆さんは、ご存知の通り、海をバックに青いシャツきて、手を広げて居る姿は、「角松 敏生」本人ではなく、どう見えても「岸田 智史」しか見えなかった!デビューアルバムに到達するのに、3ヶ月はかかったのではないかと今では、記憶している。角松敏生~THOUSAND DAYS OF YESTERDAYS~によると、ドラムスの村上“ポンタ”秀一さんは、このアルバムのレコーディングの時、連れションして、トイレの中で口を最初に聞いたのが「気軽にやろうね」と声をかけたそうだ。この言葉で角松は、リラックスしてこのアルバムが出来上がったそうだ! 曲の紹介「DANCING SHOWER」ディスコ調アレンジされたこの曲は、館ひろしの「朝まで踊ろう!」を連想させる。オープニングにふさわしい曲です。凍結コンサートでは、最後の方で(アンコールの前)で歌っていただいた曲です。曲の最後で、「踊ろうダンシング、踊ろうダンシング・・・」とその後に、ちょっと間を置くとドラムのポンタさんや青木さんがお手つき(演奏)してしまいましたね!その後「ウォオー、ウォオ- I LOVE DANCEING SHOWER・・・TO NIGHT」と終了致しました。思い出の曲です。「ELENA」誰だか度忘れしたが、角松が好きな女優を歌った曲です。いわゆるひと目惚れって言う奴です。(古い会報に確か書いてあったようです。)「SUMMER BABE」アップテンポから、スローになる忙しい曲である。夏、角松と言わんばかりの曲である。凍結コンサートでは、楽しそうに演奏してくれました。ギターのソロから入り、続いてドラム・・・等につなぐ、コンサートではもう一度弾いて欲しい曲です。「SURF BREAK」スローバラード調で単純に聞いていると棒読みしている曲です。しかし、最後に女性のソロが入ると一変して名曲になるから、角松の曲は恐ろしい!コンサートでは、一度も聞いたことが無い曲です。どこかで聞きたいな!デュエットしているのは、EPO。「YOKOHAMA TWILIGHT TIME」ファーストEPにもなった曲である。この曲は角松自信が第三京浜で車を乗り、当時の彼女の事を歌った曲です。初期から解凍前までの神奈川県民ホールで行なわれるコンサートは、必ずといって良いほどこの曲は、演奏されていました!「CITY NIGHTS」この曲に関して、僕は詩より途中の、SAXPHONE、TROMBONE、TOUNPETが重なり合った演奏が好きです。「STILL I’M IN LOVE WITH YOU」デビューがきっかけになった曲である。この曲のデモテープがB音楽振興会に渡り角松はデビューしたのである。当時、彼の友人が不倫をしていて、別れの心境を綴った曲だそうだ。何故か、角松は女性の曲が多いな!「WAVE」エンディングにふさわしい曲である。何回も打ち返す波は、出会いと別れと同じ・・・スローバラードのこの曲は、落ち着いていてすばらしい曲です。T’s Balladにも挿入されています。1981.6.21発売著作権等がある場合は削除致します。また、ご意見・ご要望は下記のメールにどうぞ!kadomatsu2002@anet.ne.jp
2003.03.25
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いや~大変だったですよ!1年ぶりにwindows2000アップしました。いろいろなファイルが更新されていて、サービスパック等のファイル29個もアップしたら2時間近くかかりました。ADSLダウンロードで1時間だから、ISDNだったらぞっとします・・・こまめに更新しなければ、セキュレティ問題等もあるから気を付けないとね!最新のセキュレティマシーンになりました。
2003.03.24
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昨日、既報の通り、昨日66歳の若さでなくなった親父の実弟の通夜・告別式と忙しい2日間であった。優しかった叔父に一言「お疲れ様でした。」とお別れして来ました。さて、各地でJリーグが行われたので、報告したい。J1磐田 2 × 4 横浜FM市原 2 × 1 東京V鹿島 3 × 1 浦和FC東京 2 × 1 柏C大阪 0 × 1 神戸名古屋 2 × 0 清水J2水戸 1 × 0 甲府新潟 4 × 0 福岡山形 2 × 3 札幌横浜FC 0 × 1 大宮川崎F 2 × 1 湘南3/23J1京都 × G大阪J2仙台 × 大分鳥栖 × 広島順位J1 順位 チーム 勝点 試合数 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差1.横浜FM 3 1 1 0 0 4 2 +22.鹿島 3 1 1 0 0 3 1 +23.名古屋 3 1 1 0 0 2 0 +24.FC東京 3 1 1 0 0 2 1 +14.市原 3 1 1 0 0 2 1 +16.東京V 0 1 0 0 1 1 2 -16.柏 0 1 0 0 1 1 2 -16.神戸 0 1 0 0 1 0 1 -19.浦和 0 1 0 0 1 1 3 -29.磐田 0 1 0 0 1 2 4 -2J2順位 チーム 勝点 試合数 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差1.新潟 6 2 2 0 0 8 1 +72.水戸 6 2 2 0 0 3 1 +23.横浜FC 3 2 1 0 1 3 2 +13.湘南 3 2 1 0 1 3 2 +15.川崎 4 2 1 1 0 4 3 +16.広島 1 1 0 0 0 2 2 06.鳥栖 1 1 0 1 1 1 1 08.甲府 1 2 0 1 1 1 2 -18.札幌 3 2 1 1 0 4 5 -110.大宮 3 2 1 0 1 2 4 -211.山形 0 2 0 0 2 2 5 -312.福岡 0 2 0 0 2 0 5 -5
2003.03.22
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家の都合で、行けなくなりました・・・
2003.03.21
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かれこれ10年前になろうか?9○歳になってもとっても元気なおばあちゃんのお話です。当時は今のように非常連絡手段が携帯電話になる直前であった。僕が市内に出張している時に自宅に電話がかかってきた・・・運が悪く家には8○歳のおばぁちゃんしかおらず、応対に出てくれたまでは良かったのである・・・。「りーん りーん」祖母「もしもし」お客「こんにちわ」「○○○さん居ますか?」祖母「今いねぇけんど、誰ずらか?」お客「××と申します・・・」祖母「ああ、××さんだね・・・・!」お客「あの~、○○○さんの携帯番号教えてくれませんか?」祖母「ああ・・・携帯ね!」祖母「○○○は*の1番を押せば繋がるよ!」と言ったそうな・・・お客は唖然としたが、それ以上聞けなかったらしい。いや~ホームテレホンの短縮番号って全国共通に僕の番号が登録されて、いるんですね!(爆笑)(○○○は僕の名前です。)
2003.03.20
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金曜日は、アウェイ水戸ホーリーホック戦です。・・・しかし、微妙です・・・!行けなかったら、速報をお願いいたします。
2003.03.19
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3月15日ヴァンフォーレ甲府対、サガン鳥栖戦終了後の出来事である・・・奇しくもドローで終了し、僕ら4人の一行は、打ち上げと題して近所のファミレスに行ったのであった・・・。その頃僕らはもう、いささか酔っている状態・・・なのに飲み足らず、もう一軒寄ったのが、「すかいらーく」であった。 ワインとその他もろもろを頼んだ僕ら・・・その時に大事件が・・・友人 あのう・・・「○○○○サラダ」下さい!(別の店のサラダの名前が入ります)店員 「そっ そんな物はありません!」僕らや近所に座っていたお客数人が友人に視線が集中・・・僕らも何が起こったのか解らず・・・間が抜ける事数十秒・・・確かに友人は酔っていたが、怒らなくてもいいのにねぇ○○さん!サラダを注文する時には、注意してね!
2003.03.18
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3月15日の開幕戦を終了し、ふと思った事があります。声をかけた人、声をかけられた人・・・数十名?数百名かな?皆、開幕戦を待ちに待った人ばかりである・・・ボランティアに徹する人、ゴール裏に来る人、観戦中は傘が禁止だから、ビショビショになりながら応援している人、小瀬に始めてきた人・・・HP見ていますよと言って頂いている人、新設された大きな旗に感激している人、・・・忙しさの余り名前を全員覚えられない・・・しかし、皆が一緒になってこれからも、ヴァンフォーレ甲府を盛り上げたいと思う!今週の21日第2節は水戸で行われる!
2003.03.17
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昨日、15日は5試合が、16日に1試合が行われたJ2リーグを振り返る・・・。いいたい放題~ヴァンフォーレ甲府 1 × 1 サガン鳥栖・昨日の日記の通り、引分けでした・・・開幕小瀬だったので勝ちたかったって言うのが本音です。4640人小瀬陸上競技場コンサドーレ札幌 1 × 3 横浜FC・ウソでしょ!って思わず言ってしまいました。昨年の最下位のチームが元J1の札幌に勝ってしまいました。しかも札幌はホームゲームです。さぞ札幌のサポーターはがっかりした事でしょう!開始3分マシュ-(横浜)5分砂川誠(札幌)、32分城(横浜)、81分佐藤正美(横浜)23,590人札幌ドームサンフレッチェ広島 2 × 2 川崎フロンターレ・昨年J1の広島と昨年J2、4位の川崎はドローでした。後半の残り1分のところで追いつかれてしまった広島。ブーイングの嵐だったそうです。それにしても元J1、2チームが勝てないので、今後の動向に注目したい!12426人広島ビッグアーチ 湘南ベルマーレ 2 × 0 モンテディオ山形・ベルマーレの速攻は早い・・・早くも勝ち点3をゲットしましたね!8276人平塚競技場アビスパ福岡 1 × 2 水戸ホーリーホック・福岡が初戦を飾れなかった・・・今年は昨年の下位チームが快進撃である。J2リーグ全チームの選手層の誤差がなくなりつつあるのか?福岡も時節は頑張って欲しい!11475人博多の森球技場 大宮アルディージャ 1 × 4 アルビレックス新潟・今年こそJ1昇格を狙う新潟は、勝ち点3、得失点差+3を早々ゲットの1位です。埼玉スタジアム2002 20686人順位 勝ち点 得点 失点 得失点差1 アルビレックス新潟 3 4 1 +32 横浜FC 3 3 1 +23 湘南ベルマーレ 3 2 0 +24 水戸ホーリーホック 3 2 1 +15 川崎フロンターレ 1 2 2 05 サンフレッチェ広島 1 2 2 07 ヴァンフォーレ甲府 1 1 1 07 サガン鳥栖 1 1 1 09 アビスパ福岡 0 1 2 -110 コンサドーレ札幌 0 1 3 -211 モンテディオ山形 0 0 2 -212 大宮アルディージャ 0 1 4 -3
2003.03.16
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いよいよ、サッカーJ2の火蓋が開けられた。昨日は興奮の為か余り寝られず、小生は10時に小瀬に出向いた・・・。それでは第1戦を振り返り、観戦記としよう!試合は前半は甲府のペース・・・しかし、サイドからのパスが思うように、通らず0-0で分けた。ハーフタイム後の後半3分に外池からのパスを奈須が左へクロスして水越潤がダイビングヘッドして1点と専攻した。しかし、相手23分に相手のCKから池端陽介が鳥栖の選手と接触し2枚目のイエローカードで退場した。 1人少ない甲府は30分鳥栖の左クロスから服部浩紀選手がヘッドで決めて1-1となりこのまま引き分けた。先発ヴァンフォーレ甲府 守備 サガン鳥栖0阿 部 GK シュナイダー00池 端 DF 朝比奈00青 葉 川 前00奈 須 0倉 貫 MF 鈴 木00外 池 小 石11水 越 中 村01石 原 川 崎23ジョルジーニョ FW 大 友11ジュニーニョ 鳴 尾1 服 部2 6 SH 7 6 GK 13 3 CK 2 29 FK 22 0 PK 0交代(甲府)後半25分 水越→杉山0 37分 山本→ジュニ-ニョ0(鳥栖)後半 0分 鈴木→佐藤0警告(甲府)ジョルジーニョ(鳥栖)服部・小石 退場(甲府)池端観客数4640人 ビックフラッグ新登場!『楯10.7m×横36m 重さ130KGの甲府のビックフラッグ』
2003.03.15
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いよいよ、待ちに待った開幕が明日と迫った・・・今回は私が応援する。ヴァンフォーレ甲府を紹介致します。昨年末、19人と大量解雇したヴァンフォーレ甲府チームは、14名の選手を新たに補強した。中には大学1位の守護神、阿部 謙作や横浜F・マリノスから移籍した外池 大亮も居ます。もう、何も言いません!早くこいこい開幕日!キックオフは、明日、3月15日(土)14時~週末は小瀬にGO!選手一覧ポジション 氏名 (前所属)GK1 阿部 謙作(筑波大学)GK21 島津 虎史(桐蔭横浜大学)GK22 鶴田 達也 DF2 西 政治(中京大学)DF3 津田 琢磨(帝京大学)DF5 青葉 幸洋DF6 仲田 建二DF15 アライールDF19 池端 陽介MF4 山本 英臣(JEF市原)MF7 土橋 宏由樹MF8 倉貫 一毅MF10 藤田 健MF13 大石 鉄也MF14 石原 克哉MF16 ジュニーニョMF17 外池 大亮(横浜F・マリノス)MF20 水越 潤MF24 大野 尊士MF25 和田 雄三(大分トリニータよりレンタル移籍)MF28 奈須 伸也MF29 杉山 新(柏レイソル)MF30 太田 亨介(沼津学園高校)FW9 ジョルジーニョ(清水エスパルス)FW11 影山 由高FW18 須藤 大輔(湘南ベルマーレ)FW23 山崎 光太郎(清水エスパルスよりレンタル移籍)FW26 長谷川 太郎(アルビレックス新潟)FW27 白尾 秀人(国士舘大学)予想先発GK1 阿部 謙作DF2 西 政治DF5 青葉 幸洋DF15 アライールDF19 池端 陽介MF8 倉貫 一毅MF10 藤田 健MF12 ジュニーニョMF17 外池 大亮FW9 ジョルジーニョFW26 長谷川 太郎サブGK22 鶴田 達也DF3 津田 琢磨MF14 石原 克哉MF28 奈須 伸也FW11 影山 由高
2003.03.14
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今日のお話は、電話に関するお話です。 10年前にタイのバンコクでの出来事・・・・ 僕は当時仕事で頻繁にバンコクに行っていた、 その僕の出張にあわせて、友人が遊びで同行する事になったのである。バンコクの空港に到着して、市内のホテルにチェックイン・・・その後シャワーを浴びて僕一人、仕事場に挨拶を済ませ再度、ホテルに帰ってきました。友人と夕食をする為に友人の部屋へ電話したところ・・・・ 「リーン リーン」 友人 「イフ・・・ イフ・・・・」 おいら 「?・・・・」 部屋を間違えたかと思い一旦受話器を置き、再度友人の部屋に電話すると やはり 「イフ・・・ イフ・・・・」とまた、言っていた。 この友人「もし・・・ もし・・・」を英語に直訳してしまい「IF・・・ IF・・・・」 と言ってしまったらしい 「もし、もし」は世界共通語だったんですね!(笑)追伸:YBSラジオ「ガンバ・LA・ネット」ガンバ・LA特派員で特派員大賞を頂きました。
2003.03.13
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今日は、横浜FCの紹介です。昨年、ヴァンフォーレ甲府は最下位の横浜FCに痛い黒星を頂いたチームです。開幕も2-3で負けて最終戦も0-1で敗退しました・・・。ヴァンフォーレ甲府との昨年度の成績は1勝2敗1分となんとも言えない苦しい試合でした・・・今年はヴァンフォーレ甲府に続く大量11人もの補強したチームです。甲府市出身の大柴建二や城 彰二が補強メンバーに入った所である・・・個人的に横浜FCのサンバ調に踊る「応援団」は好きです!・・・そういえばこのチーム「藤原紀香」がスポンサーなんだよね!補強メンバー背番号 氏名 ポジション 前職5 早川 知伸 DF 浦和レッズ6 マシュー ブーツ DF オランダ7 髙木 成太 MF 東京ヴェルディ19699 大柴 健二 FW 柏レイソル18 小野 信義 FW ガンバ大阪19 森 俊祐 DF 星陵高校20 大久保 哲哉 FW 駒沢大学21 菅野 孝憲 GK 東京ヴェルディ1969ユース23 ルディ バタ MF アルバニア24 ディルク ファン デル フェン FW ドイツ25 城 彰二 FW ヴィッセル神戸第6節4月12日(土)は、横浜市三ツ沢公園球技場にGO!
2003.03.12
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昨年、ヴァンフォーレ甲府は対新潟戦にJFL時代は勝ち星があったが、リーグ制になって初めて白星をあげた。昨年のヴァンフォーレ甲府は強いチームには、3連勝や4連勝としたが、上位チームには、1点差と負けて、悔しい試合が沢山あった・・・。 そんな中でも、トップでJ1入りした、大分には1勝3敗と2位セレッソには、勝利は無かったが、0勝2敗2分とヴァンフォーレ甲府にとっても、歴史に残る試合展開ではなかったか?とおもう! 第5節はいよいよナイター4月9日(水)19:00キックオフ 初ナイターは小瀬にGO!アルビレックス新潟補強選手 氏名 ポジション 前チーム田中 泰裕 FW アルビレックス新潟ユース栗原 圭介 FW 湘南ベルマーレ西原 幹人 MF 福井工業大学尾崎 瑛一郎 MF 日生学園第二高校(三重県)北野 貴之 GK 札幌大学ファビーニョ MF ブラジルアンデルソン DF ブラジルそういえば、今年、長谷川太郎が新潟より甲府に移籍してきました。また、8月30日に松本市平の松本アルウィンで初県外ホームゲームがあります。こちらも見ものですね!
2003.03.11
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・昨年、シーズン23勝11敗10分シーズン4位となった川崎フロンターレの紹介です。対ヴァンフォーレ甲府とは、昨年は相性が悪く0勝3敗1分と何故か勝てなかった・・・速攻が強く、守備が堅いフロンターレは、昨年の天皇杯ではJ1、2チームを破りベスト8?まで行ったのだが、今年こそJ1にという希望が叶うか見ものである。また下記7名の選手を補強した。ところで、フロンターレの大石鉄也選手を期限付き移籍で今年もヴァンフォーレにお借りします。 氏名 ポジション 前チーム石塚 啓次 FW 東京ヴェルディ1969山根 巌 MF 大分トリニ-タ中村 憲剛 MF 中央大学アウグスト DF 鹿島アントラーズバルデス FW 大宮アルディージャジュニーニョ DF パルメイラス(ブラジル)飛弾 暁 MF 中央工業高等学校第4節は4月5日 対川崎戦は等々力陸上競技場にGO!
2003.03.10
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新作が中々更新できず。やっとK18のペンダントトップとシルバーペンダントがオークションサイトにアップできました。ホワイトデーのお返しや、アクセサリーにいかが!特価品! K18ペンダントトップ下記のサイトに掲載中!ここのサイトにGO! 上記サイトに近日中にシルバーペンダントアップします。お問い合わせは、私書箱に鳩を送って下さい!
2003.03.09
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J2ヴァンフォーレ甲府は、本日15時から、昭和町にて、ヴァンフォーレ甲府選手、首脳陣、サポーターのキックオフパーティーが行なわれた。選手29人全員とのサイン交歓会、お楽しみ抽選会!サポーター同士の交流等を行い17時に終了しました。選手全員のサインと、抽選会ではくばくのうどんをゲットしました。今年はくじ運が強そうです!夢は大きく運を逃さず、宝くじで3億円をゲットしてみたい!カウントダウンはもう目の前7日後、サガン鳥栖戦に小瀬にGO!
2003.03.08
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いや~!3日前の春一番すごかったですよね!風速20mの春の嵐といった方が良かったくらいでした・・・。その春風のいたずらです。朝、何気なしに車の車庫に行きましたところ、物干し竿のホルダーごと女性の下着が車の車庫の奥にまで飛んで着ていました。 警察に届けようといたしましたが、それでも玄関に張り紙をして待つ事1時間もしない内に、近所のアパートの女性が申し訳なさそうに取りに着ました。女性より僕のほうが赤面してしまいましたよ!この事を昨日のYBSラジオ「ガンバラねっと・・・ガンバラ特派員」で放送されました!
2003.03.06
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入院もしないで自宅治療です・・・(医者に毎朝通って)太い注射と点滴はついていますが・・・
2003.03.05
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今回の日記削除について、報告させて頂きます。事の始まりは、インターネットオークションサイトを見て自分自身、疑問に思った事を私の日記に掲載致しました。自分自身正義感が強かった為かチケットや、会員特典である物品が販売されている事が許せなかったのです。(今もその気持ちにかわりありません!)もし、それらを見た角松さんや、関係者はどう思うのでしょうか?また、もしこれらが、ネットオークションに出品された為に、ファンクラブ側が一切の「会員特典の物品等の配布を停止」と言う処置を取ったなら、沢山のファンの方々が悲しむのではないでしょうか!それを言いたかったのです。 ネット上ではまだチケットの出品が出回っています。もしいけなくなったなら友人知人等を探して何とかコンサートに行って頂く、あるいはインターネットで「角松敏生」と検索すると全国の角松ファンのHPが沢山出てきます。その人達にメールで連絡して、コンサートに行って頂く等の事をして頂きたいのです。 さて、本題の角松敏生関連の日記は、これ以上掲載すると、角松さん本人ばかりでなく関係者にも迷惑がかかると思い2日前に削除致しました。ここに関係者に迷惑をかけた事を大変お詫び申します。また、某掲示板の管理者様においては、関連コメントを削除して頂き誠にありがとうございました。 最後に皆様にお願いです。他の掲示板等には決して掲載しないで下さい!私の掲示板にレスを求めます。そして、早期にネット環境から角松関連の出品を停止して頂ければ幸いです。以上背番号28番@hataboの栄光の記録かな? 管理者 flag1016乱文にて
2003.03.01
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