はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2014.05.25
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カテゴリ: 玉ねぎ
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一昨年に植えた たまねぎ

秋だ 秋だ 秋だ
種まき hcで予約しておいた
10月21日 hcで玉ねぎの予約しておいた わせ100と赤100
10月28日 わせの苗が来たので 畑に植え付けた m20に100本
10月29日 赤もきた 畑のg10/22に隙間に植え付けた 赤100本
玉ねぎさん 今年も200本  植え付け 完了

その後 hcで苗が安く売っていたので
11月11日 100本の苗 ローヤルで買い物して m-06-07にも植えておいた


11月18日 また100本の苗 ローヤルで買い物して m-08の畑にも 植えておいた

で 今年も 結局 たくさんのたまねぎさん 植え付けた

m-20 早生100本
g/10/22 赤100本
m-06/07 黄玉100本
m-08 中晩生100本



昨年の動き

01月13日 冬なので 玉ねぎさんも のんびりと育っている
01月20日 g-10/22の畑のたまねぎが 一番に元気だなあ  これは 赤のたまねぎだ
02月17日 m-20の畑の畝のたまねぎ 早生の分
02月24日 g-22の畑の赤たまねぎ  まあまあ

04月14日 ようやく 玉がついてきている
04月21日 初の収穫 2個
04月29日 2回目の収穫 3個
05月03日 3回目の収穫  5個
05月06日 4回目の収穫 m-20の残りの小さいのを収穫 10個くらい

05月12日 6回目の収穫 g-22のたまねぎ すこし収穫しておいた 20個くらい
05月19日 7回目の収穫 m-08のたまねぎ 2個ほど 
05月25日 8回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 4個ほど 収穫しておいた
05月26日 9回目の収穫 m-20の黄色のたまねぎ すこし収穫しておいた
06月01日 10回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 100個の収穫をした
06月02日 11回目の収穫 m-08のたまねぎ 20個の収穫 これで おしまいに

たまねぎ
赤のたまねぎは100個の収穫
黄色のたまねぎは100個くらい

黄色のは300本も植えたが200は消滅
雑草にまけて消えている
まあ 手入れもあまりしていないので こんなもの
200本の収穫なので 50pctの生存率となった
まあ 良しとしよう






昨年の秋のたまねぎ
苗が売り出されていたので ゲットしてきた
11月02日 早生のたまねぎの苗 200本  m-06の畑に植え付けた
11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた
11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた
11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ
11月17日 淡路島産のたまねぎの苗も 無事 okなり
11月23日 たまねぎの苗にも もみ殻をまいておく
12月01日 その後も タマネギさん 元気になっている
12月15日 淡路島産のたまねぎ その後もokなり
12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ
12月22日 雑草 やはり 多いなあ 来週くらい除草しておこう


もみ殻 玉ねぎの苗にかけると 苗が見やすくなるなあ


今年
01月05日 雑草とりをしておいた
01月11日 すこし見やすくなっている もっと雑草とりも必要だなあ
01月12日 淡路島産のたまねぎの苗 こちらは 元気になっている
02月09日 今年のたまねぎは まあまあ 良く育っている 雪のなかでも 無事なり
02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 
03月02日 まああま大きくなってきている 無事なり
03月24日 雑草とりして すっきり いよいよ 大きく育ちつつある 生育が開始されたみたい
03月30日 全部 タマネギが 伸びてきている

昨年は4月21日に 初の収穫をした
もう すこし で 収穫できる予定

あと17日くらいで 初のは いけるはず
毎週 どんどん 肥大してくるはず

04月06日 初のたまねぎ 2個の収穫をした
05月04日 9個のたまねぎを収穫をしておいた
05月11日 残りの早生のたまねぎを収穫しておいた
05月17日 赤のたまねぎの収穫をした
05月18日 淡路産のたまねぎも 収穫をした

これで 全部のたまねぎを収穫した





東日本大震災 3月11日発生
5月25日は既に3年と3か月と14日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から20年
どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている


武田さんのブログ


日本人なら立ち直るだろう・・・政治家が破壊した日本の文化と社会から

「seiiabeitijitdy4341319.mp3」をダウンロード
2007年9月12日(第一次安倍内閣・首相の退陣表明)以来、日本は異様な状態に突入し、現在もそれが続いています。2014年のSTAP事件、鼻血事件もその流れの中にありますが、いつまで続くのでしょう? 日本人なら立ち直ると思いますが、「何が起こっているのか」が分からないと立ち直りが遅くなるでしょう。

賛否両論はありますが、小泉内閣の時は日本は「新しい自民党」のもとでそれなりに未来に夢を持ち、社会にも活気があったのです。ところが期待されて登場した安倍首相が「まさか!」、1年過ぎたところで「腹痛」のために退陣しました。退陣に際して健康問題には一切触れず、理由にならない理由をたてて辞任し、すぐ入院となったのです。

この時から、「ウソをつかなければならない理由がなくてもウソをついてよい」ということが定着しました。安倍首相の退陣理由は後に「潰瘍性大腸炎」とされたのですが、首相を退陣する時に「内臓の病気が悪化して首相の激務に耐えられなくなった。ご理解をお願いしたい」と言えば済んだのです。

サラリーマンが何かの職を引き受けて、体の調子が悪くなって職務を全うできない時、「事実」を言わないということはまずありません。そんなことをしたらその人は信用を失い、その後の仕事で信用してくれる人はいなくなるからです。つまり、その人の言うことが信用できなければ、すべては終わりになるのが「普通の日本の社会」ですから、すでに「政治の中枢が普通の日本の社会の道徳」が守れないことを示したのです。

「首相は偉いからウソをついてよい」、「庶民にはわからないウソをつく理由がある」という考えは、日本がお殿様のいる封建主義でもなく、秘密が必要な軍事政権でもないので、適当ではないことは明らかです。

そして、安倍首相の退陣後に首相となった福田、麻生と続く自民党末期時代には、首相が1年ごとに交代するという奇妙な状態になりました。その時も「退陣理由」は非常識なもので、退陣理由を記者から追及された福田首相は「君たちにはわからない」というおよそ民主主義とは思えない答えをして質問を封殺しました。

2009年から始まった民主党政権の乱れは、すでに言う必要もないほど日本社会に打撃を与えました。第一に「選挙は意味がない」ということで、選挙で公約し、口に出したことはすべて反故になることが明らかになったのです。

日本社会に最も大きな打撃を与えたのが、鳩山首相の普天間基地に対する言動で「国外、少なくとも県外」という約束をして腰砕けになったこと、野田首相の「増税はしない。口で言ったことも絶対に守るが、紙に書いたことにはたがえない」と選挙前に演説していたのに、首相になると「増税に命を懸ける」という趣旨の発言をするのですから、これはもう、「何をか言わんや」と言う状態です。

民主党のように大きく公約を破れば選挙自体の意味が失われるが、それ以上に、民主党政権がやったことは「約束を守らなくても良い」、「やると言ってもやる気がなくても良い」ということだったから、国民に与えた衝撃は大きいものでした。

つまり日本は、「礼儀と信義を守る誠意ある国」から「ウソでも平気で、約束を破る国」になったのですが、その先頭を切ったのが、自民党と民主党、それに首相という日本の指導者たちということなので、これで社会が乱れないはずはありません。STAP論文の細かいミスなどと比較にもならないのです。

また、現在、NHKや朝日新聞をはじめとしたマスコミの報道が信用されなくなってきていますが、もともとマスコミの報道が「流れ、空気」であり、日本が軍事国家の時には戦争を賛美し、高度成長の時には贅沢を勧め、環境時代には節約を、というような報道を続けてきました。それに加えて指導層の乱れを受けて、さらにマスコミが事実報道しないという異常事態が続いています。

しかし、日本は私たち国民の国です。首相や政党がどんなに乱れていても、私たちは「ウソをつかず、約束を守る」社会を作ることはできます。それに加えてSTAP事件や鼻血のマンガでマスコミが「強いほう(理研、首長)」についたような惨めな社会をも追放したいと思います。

それには、とりあえずNHKの受信料を払わず、この際、新聞の購読を止めるか、信頼できる新聞に変えることはできます。情報源を慎重に選ぶことはこの社会では必要なことかもしれません。マスコミにいる人が嘘つきだということはないのですが、組織と時代が硬直化して、すでに自分の判断もできなくなってきているのです。

ただ、誠意ある政党が出現しないことはかなり苦痛です。また中央官庁や自治体もあまりに利権(予算など)が固定して、身動きが取れないようになっています。

戦争をしたときに「勝ったほうが良いか、負けたほうが良いか」というと、勝ったほうが良いに決まっていますが、第二次世界大戦で勝ったイギリス、フランスが没落し、負けたドイツ、日本が繁栄したのは、「既存組織の腐敗」であり、戦争で既存組織が残ったイギリスやフランスより、既存組織が戦争で破壊されたドイツや日本が成長したのです。

ということは「既存組織」をいかに「平和的に破壊するか」にポイントがあることが分かります。しかし、それは歴史的にも初めての試みなので、よほど覚悟を決め、作戦をねって始めないと成功しないとも思います。でも、一人一人が覚悟を決めれば、もとの日本に戻れると思います。

(平成26年5月23日)武田邦彦

ふむふむ

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最終更新日  2014.05.25 01:12:31
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