はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2015.01.23
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  • わけぎ.JPG





昨年
01月02日 初の収穫したあ
01月06日 九条ネギがたくさんあるので 収穫はなし
02月10日 そのご 雑草も生えているので すこし雑草を取り除いた やや 黄色に
02月11日 2回目の収穫をした
03月10日 3回目の収穫をした
03月20日 4回目の収穫をした
03月24日 5回目の収穫をした
03月31日 6回目の収穫をした

04月14日 8回目の収穫をした
04月21日 9回目の収穫をした

これで おしまいに

残っているわけぎは 黄色くなりつつある
そろそろ 抜き取ってしまい 納屋で乾燥して 保管しよう

8月の後半くらいに 再度の植え付けをする 予定
05月03日 引っこ抜いておく  畑ですこし 乾燥する
05月04日 家に持って帰る 乾燥させて 納屋で保管する

植え付け用の根っこ 大量に収穫した  いい感じ
秋には 大量のわけぎ どんどん 植え付けよう
07月15日 干している分葱 状態も良い  やや青みがついてきている


わけぎ
今年は納屋でなくて 外の壁の横に干している
保存の状態はこちらのほうが 風通しが良いので 元気に見える

09月07日 在庫のわけぎの在庫を全部 畑に植え付けた m-20 m-07に分散した

わけぎの在庫は 畑に2つに植え付け  残りは会社でも植え付けた

09月17日 発芽した すこしだけどokだなあ
09月22日 全部が発芽している その後 すくすく 育っている

わけぎ 今年の畑も わけぎ だらけ  もう わけぎで いっぱいになっている
10月05日 その後も わけぎは 元気になっている すくすく 育っている

10月27日 全部のわけぎ 元気にすくすくと育っている 結構と大きくなっている
11月17日 わけぎ 全部が大きくなって 収穫はokになっている

今週より わけぎの収穫を開始しよう
11月24日 わけぎ 収穫を開始 まずは 試しで これだけ
12月01日 わけぎ 2回目の収穫をした
12月08日 わけぎ 3回目の収穫をした
12月15日 わけぎ 4回目の収穫をした
12月22日 わけぎ 5回目の収穫をした


今年
01月05日 わけぎ 6回目の収穫をした
01月12日 わけぎ 7回目の収穫をした

05月03日 ためしに すこしを収穫してみた もう 撤収してもよさそう

今年はネギがたくさんあったので あまり収穫をしていない
で たくさん 残っている

そろそろ 掘りあげてしまおう
全部 残っているわけぎを掘り起こして 乾燥させて
休眠とする
05月03日 わけぎ 残っているのを全部を引き上げた 納屋にて保管して しばらく お休みとする

納屋で保管して 8月後半になったら また 畑に植え付けるとする

09月07日 わけぎ 畑に移動した  m-07の畑に植え付けをしておいた
09月14日 発芽はまだかな ゆっくりとしている
09月21日 やっと 発芽してきている これで 安心なり
10月12日 わけぎ かなり大きくなってきている  もう 収穫できそうになってきている

2つの畝にうえつけているか゜ まだ すこし残っている
たくさん あるので 楽しみだ

すくすく 生育してきている

11月09日 わけぎ 初の収穫をしておいた  たくさんあるので どんどん 収穫していこう
11月16日 わけぎ 2回目の収穫をした
11月22日 わけぎ 3回目の収穫をした
11月29日 わけぎ 4回目の収穫をした
12月06日 わけぎ 5回目の収穫をした
12月13日 わけぎ 6回目の収穫をした5
12月23日 わけぎ 7回目の収穫をした
01月03日 わけぎ 8回目の収穫をした
01月10日 わけぎ 9回目の収穫をした
01月12日 わけぎ 10回の収穫をした
01月18日 わけぎ 11回目の収穫をした



東日本大震災 3月11日発生
1月23日は既に3年と10か月と13日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に
どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている

武田さんのブログ


なぜ、振り込め詐欺が無くならないのか?(2) 駅の放送と幼稚園

振り込め詐欺が無くならないのは、日本に7つの大掛かりな振り込め詐欺があるからと私は思っている。その7つとは、

1)1000兆円の貯金を借金といって脅す・・・財務省とNHK
2)血圧が高いといって130まで脅す・・・・厚労省と製薬会社

3)温暖化が怖いと言って脅す・・・・・・・環境省と気象庁

4)コンピュータで歴史を隠す・・・・・・・東大教授など
5)ゴミが溢れると言って脅す・・・・・・・自治体、朝日新聞
6)外来種が生態系を破壊すると脅す・・・・自治体、環境運動家
7)燃料電池自動車はエコカー・・・・・・・経産省とマスコミ
ですべて「官製オレオレ詐欺」である。ウソに基づいて国民を不安に陥れ、税金、公的研究費、受信料などを取り上げる詐欺だ。このことについてはシアターテレビジョンでも解説をしたいと思っている。

でも、さらにその背景には「何も考えずに、言われたとおりしろ」という日本社会の風潮がある。それがJR東海だけにあるというわけではないが、何しろ多くの国民に接する鉄道だからその影響は大きい。

先日、電車に乗っていたら、車掌が放送で、「降車駅が近づいたら忘れものをしないように、早めにドアーの近くに移動してください」と言ったので、「俺たちは幼稚園児か?」とびっくりしていたら、「降車されたら、黄色い線の内側をお歩きください」としつこい。

実際に降りてみると、駅員が偉そうな顔をして黄色い線の外側に立っている。乗客は安全を考えることができないから黄色い線の内側を歩けとあれほど繰り返していたのに、駅員は線路側にいる。

かつて、航空機もそういうことがあり、「座席に座れ、ベルトをしろ」という機長の指示があってもスチュアーデスは乗客がベルトをしているかどうかチェックしていたが、そのうち、スチュアーデスも人間であることがわかり、今では「ベルト着用の指示がありましたので、乗務員も着席しますので、ご自分でベルトをお願いします」と大人に対する注意としては常識的になった。

私の講演会でも司会の人が「携帯電話の電源を切ってください」、「飲食は禁止されています」、「講演中の撮影は・・・」と数限りない注意をする。それを聞いていると、私が話すことを聴衆が理解してくれるのか、そんなに子供なのかと不安に思うことがある。

ところで、文句をいいついでにもう一つ。

私が日常的に乗っている中央本線では、「駆け込み乗車は危険ですから、絶対にやめてください」を繰り返している。でも「駆け込み乗車」は一向に減らない。それは乗客が注意しないのではなく、車掌が乗客のことを考えず、上から目線であることによる。

列車が駅に到着するとドアーが開き、30秒程度すると発車のベルがなる。ベルが鳴り終わってすぐドアーが締まるのかと思ったら、10秒ぐらいは閉まらない。何をやっているのかと見ると、列車から数歩離れたところにベルのボタンがあり、ベルを鳴らした車掌はそこから数歩歩いて列車に乗り込み、笛をピーっと鳴らし、さらに厳かに「発車、オーラー」と叫んで指差称呼している。

だからベルが鳴り終わってドアーが締まるまで10秒もかかる。一方、乗客の方は階段を登ってホームにでると、そこに列車が止まっている。ベルは鳴っていない。乗客はベルがなっていないし、ドアーは空いているので、乗る。

車掌も乗客も同じ人間なので、車掌がベルのボタンから離れて数歩あるき(階段からの距離とほぼ同じ)、指差称呼している時間に乗客は「駆け込み乗車」ではなく、「堂々と乗車」ができる。

ところがドアーに半分乗ったところでドアーが締まりかけて驚き、さらに車内放送で「駆け込み乗車はしないでください」と厳しい声が響く。駆け込み乗車とはいったいどのタイミングのことを言っているのだろうか? 特に名古屋駅では列車が発車する時と、到着するときに同じベルがなるので、階段を登っている時にどちらかはわからない。

「アホ」と言いたいことがある。人の状態を想像することができない人が上から目線で「お前ら、乗客は命令を聞け」とばかりなので、鼻白む。これでは老人ばかりではなく、そのうち若者のオレオレ詐欺被害者が増えるだろう。説明したり、考えたりさせない社会なのだから。そのもっとも典型的なものが「クールビズ」だろう。どんな国でも私服の規制(日本では空気が規制より強いから)する国はないだろう。なんと野蛮な国になったものだ。

(平成26年12月20日のち修正)ふむふむ

はた坊






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最終更新日  2015.01.23 00:47:33
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