はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2015.01.26
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カテゴリ: 大根
  • たいこん.JPG





昨年度

09月01日 hcで 大根の種をかってきた  ついでに 庭で種まきをしておいた
09月01日 間違って 聖護院蕪でなくて 大根の方を買ってしまった まあ ええか

今年も大根の種まきを開始 まずは16potsx2=32potsで育ててみよう
09月01日 大根 聖護院大根 ともに 庭で 弾ねきをしておいた
09月04日 発芽 畑に移動 ともに32potsづつ m-08の畑に移動した
09月08日 その後も無事 生育中 okだ ついでに 苦土石灰をまいておした

大根 第二弾の種まきも開始
09月08日 大根の第二弾の種まきを開始 16x2=32potsを種まきした

09月15日 畑に移動した g-22の畝に植え付けた

大根 第三弾の種まきもしておいた
09月16日 庭で種まきをしておいた 16potsx2
09月22日 畑に移動した m-06に16pots m-07に16pots 分散して植え付けた

大根は no1-32pot no2-32pots no3-32pots total 96pots
聖護院大根は no1-32potの種まきをした
これだけうえたらokだ

育ち具合は これからだ  今のところは 無事に育っている

まあ これだけ種まきしたら かなり育つだろう

10月05日 一か月が過ぎた 聖護院大根  いい感じに育ってきている
10月05日 大根の方も 一か月が過ぎている  こちらも いい 感じ


10月13日 m08の畑の大根のねっこ かなり見えるようになってきた
10月20日 m008の畑の大根のねっこ 50日でこれくらい
10月27日 1本 ためしで 収穫した  まあまあ

初の収穫なり
これから どんどん 収穫しよう

12月29日 17回目の収穫をした 丸の5本 やや小さくなってきている

今年
01月04日 18回目の収穫をした 2本 曲がっているなあ
01月05日 19回目の収穫をした 丸4個
01月12日 20回目の収穫をした 4本
01月13日 21回目の収穫をした 丸7本
01月18日 22回目の収穫をした 5本
01月19日 23回目の収穫をした 丸7本
01月26日 24回目の収穫をした 11本
01月27日 25回目の収穫をした 丸7本
02月01日 26回目の収穫をした 6本
02月02日 27回目の収穫をした 小物の10本
02月09日 28回目の収穫をした 6本
02月11日 29回目の収穫をした 小物の丸の大根も おしまいかな
02月16日 30回目の収穫をした 5本
02月22日 31回目の収穫をした 6本
03月02日 32回目の収穫をした 6本
03月09日 33回目の収穫をした 4本
03月16日 34回目の収穫をした 6本
03月22日 35回目の収穫をした 6本
03月30日 36回目の収穫をした 9本

そろそろ おしまいになりそう









今年の秋の大根

また 種をかってきておいた
今年も9月より種まきを開始しよう

大根の種まき 第一弾だ
08月31日 庭で種まきをした
09月03日 発芽してきている
09月07日 畑に移動するぞ 

本日は大根の種まき 第二弾をやろう
09月07日 種まきをするぞ
09月11日 発芽した
09月14日 畑に移動した g-7-9などに植え付けをしておいた

種まき 第三弾
09月15日 庭での種まきをしておいた
09月19日 発芽した
09月20日 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた

種まき 第四弾
09月21日 ついでに また 種まきをしておいた
09月25日 発芽した
09月27日 畑に移動した m-06の畑に植え付けた

種まき 第五弾
09月28日 また 種まきをしておいた
10月01日 発芽した
10月04日 畑に移動した m-07の畑に植え付けた

種まき 第六弾
10月05日 また 種まきをしておいた
10月09月 発芽した
10月12日 畑に移動した g-07などに植え付け

これで 大根の種まきも終了した


種まきした大根 かなり 大きくなってきている
在庫もかなりある あちこち 植え付けてたので 大根だらけ

10月19日 その後 大根 大きくなっているのもあり  収穫できそうになってきている
10月26日 これくらいになっている もう 収穫できる
11月01日 初の大根の収穫をした  曲がりもすごい  が まあまあ 大きくなっている
11月02日 2回目の収穫をした
11月07日 3回目の収穫をした
11月15日 4回目の収穫をした
11月16日 5回目の収穫をした
11月22日 6回目の収穫をした
11月29日 7回目の収穫をした
12月06日 8回目の収穫をした
12月13日 9回目の収穫をした
12月23日 10回目の収穫をした
12月28日 11回目の収穫をした
01月03日 12回目の収穫をした
01月10日 13回目の収穫をした
01月12日 14回目の収穫をした
01月18日 15回目の収穫をした
01月24日 16回目の収穫をした

だいこんの在庫

g-07  00本
g-09  08本
m-20  08本
m-06  08本
m-07  10本 
  合計  34本くらい

毎週4本づつ 収穫すると まだ08回くらい 収穫できる予定 12-01-02月まで 大丈夫かな




東日本大震災 3月11日発生
1月26日は既に3年と10か月と16日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に
どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている

武田さんのブログ


「最期の一撃」解読その2 歴史は文科系か理科系か?

日本は先進国の中で珍しく、もしくは唯一の「文科系」と「理科系」が分かれている国です。学問というのは特に区別はなく、学問の分野によって「対象」が違うということです。

「理学」は自然現象、「工学」は自然現象を利用した作品、「経済」は人間社会のお金の現象を取り扱います。いずれも「学問の対象」を冷静に、綿密に観測し、その観測結果を解析し、理論をたてて体系化していきます。「数学を使うのが理科系」でもありません。経済学も心理学も多くの数式を使います。

日本でいう「文科系」というのは「数学ができない人でもできる学問」と言っても良いですし文科系に有利に言えば、語学ができる人に向いている学問とも言えます。

それでは「歴史」というのはどちらの学問でしょうか? 現在は文科系に属していますが、なぜ文科系なのでしょうか? 人間という生物を他の生物と同じような「生物」として捉えれば、その活動記録(歴史)はまさに理科系です。私がもともと文科系、理科系の区別は学問としては無意味で、大学受験の区分と思っているので、なぜ歴史が「文科系」なのかということに対して回答することができないのですが、おそらく「歴史の中で「人の気持ち」を重要視する場合、歴史は文化系に属する」、「自動翻訳機がないときに古文書を解明しなければならないから」という理由のような気がします。

もともと学問は「研究の対象」があり、それを「整理」し、「論理的に組み立てる」という作業ですから、歴史を理科系の人がやっても文科系の人がしてもなにも問題がないように思います。

ところで、私がここにこれを書いたのは、「武田がなんで歴史を書くのか」とのバッシングが常にあるからです。私ばかりではなく、日本では学問が最初から発達した例がないので、「専門」を過度に強調します。これはSTAP事件の時もそうでしたが、「再現性」などは学問がかなり成熟しないとできませんが、日本の学問が欧米に基礎を置き、悪く言えば「重箱の隅をつついている学者」が多いことにもよります。

このブログにも連載していく予定ですが、「持続性」という研究課題も、欧米が「持続性の崩壊」と言うと、「崩壊するのかどうか」という基本的なことは日本では考えられず、「欧米が持続性は崩壊するというから、どうしたら崩壊しないようにできるか? 節約だ」というようになるのです。

学問の心はもっと自由で、その人が理科系か文科系か、欧米が主張しているかどうかなどより、もっと対象物に対して興味があり、「人」ではなく「書いてあるもの、言っていること」などに注目して、それを整理したり批判したりするべきでしょう。

原発事故のあと、「1年1ミリ」の規制があるかどうかに議論が行かずに「武田はおかしい奴だ」という人に対するバッシングの方向に行きましたし、STAPでも万能性をもった細胞が外部刺激で万能性を持つ条件ということには興味が行かず、若い女性をバッシングするのに懸命になったように思うのです。

日本の文化がさらに進むためには、「その人・・・誰々だ」というより「学問的成果」に注目する日が来ることを期待しています。

(平成27年1月16日)ふむふむ

はた坊





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最終更新日  2015.01.26 02:38:18
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