はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2015.01.30
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カテゴリ: サトイモ
  • さといも.JPG





さといも

昨年度

猛暑がづづいているが
サトイモさん わりと元気がある

水路の横にあるので みずやりが楽

サトイモは 元気なり


猛暑はもう しばらく続くが
サトイモさん 今回は 無事なり
08月25日 猛暑が過ぎた 雨かふってきて サトイモ 元気そう


サトイモ
元気なり  大きくなっている  今年は場所が良いので みずやり不要で 成長している
09月05日 雨が良く降っているので サトイモも 元気なり
09月13日 その後も いい調子である  いつみても 元気なサトイモはうれしいものだなあ

サトイモ かなり 大きくなってきている
イモの収穫が期待できそうだ

09月25日 その後も サトイモは元気なり

背が高い  良く育っている  しかし茎はやや 細いかも ??
10月11日 今年の場所が もとの溝なので 水がたくさん出ているので 大きくなっている
11月10日 すこし 掘り起こしてみた  予想より イモがたくさんついている  いい 感じ


サトイモ 良くできている


11月30日 残りのサトイモ 越冬の体制になった  もみ殻で暖かくしておいた



今年
01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた

03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた

04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている



05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた

植え付けた種イモからの発芽はまだない
しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている

ブロックのまわりにも3本が発芽してきている
同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう

今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう
06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり
06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう
06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている

サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど  今の所は良く育ってくれている

07月20日 その後も順調なり  大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ
08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ
08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり
08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた
08月31日 雑草とりして 追肥した  となりのヤマノイモよりも背が高くなった

雑草とりをしておく
追肥もした

09月21日 その後 秋になってきたので 勢いもやや弱くなってきている
10月05日 その後 秋になって 涼しくなってきている 葉もすこし枯れだしてきている
10月19日 その後 葉も スキスキになってきつつある 

さといも ゆっくりと 収穫する予定

11月になってから 掘り起こそう
11-12-01-02月と ゆっくり 収穫する予定

11月02日 さといも 初の収穫をした まあまあ たくさん出てきた
11月16日 さといも 2回目の収穫をした これも まあまあ
12月01日 さといも もみがらがもうないので サトイモには もみがらは なし
12月06日 さといも その後も葉は枯れてきている 
12月23日 サトイモ 完全に葉は枯れた

葉もかれつつある サトイモの横には ヤマノイモもあるので
サトイモと ヤマノイモ 12月には 2回ずつ 収穫していこう

12月28日 さといも 3回目の収穫をした

01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた
寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 

01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも
外は寒い  また あとにしよう





ぶた   おべんきょうその10

豚の飼育史

アジア

東アジアでは中国の新石器時代からブタは家畜化されていた。
中国南部を発祥地とするオーストロネシア語族は南太平洋にまでブタを連れて行った。
満州人の先祖である挹婁人、勿吉人、靺鞨人は寒冷な満州の森林地帯に住んでいるので、ブタを盛んに飼育し、極寒時にはブタの脂肪を体に塗って寒さを防いでいた。

豚は現代中国や台湾でもよく食べられ、中華料理で重要な食材となっている。
中国語で単に「肉」といえば豚肉を指すほどで、飼育量も世界最大である。
これに対して、中国で牛肉は農耕用に使われた廃牛や水牛を利用する程度で、食用としては硬すぎたり筋張ったりし、それほど好まれなかった。

朝鮮半島(特に韓国)では、縁起のよい動物とされている。
漢字の「豚」を韓国語読みした「トン(돈、2000年式ローマ字転写:don、MR式ローマ字転写:ton)」が、
「お金」を意味する韓国語(固有語)と綴りが同じためである。
ブタ型の貯金箱に人気があり、ブタの夢を見るとお金がたまるといわれ、宝くじを買ったりする。
なお、韓国語の固有語では
「豚」は「テジ(돼지、dwaeji / twaechi)」といい、
イノシシは「メッテジ(멧돼지、metdwaeji / mettwaechi)」という。

ベトナム料理でも婚礼に子豚の丸焼きを用意したり、焼豚を載せたライスヌードルであるブン・ティット・ヌオン (Bún thịt nướng) が日常的に食べられたりするなど、中国文化を受けてブタは食材として重要である。

現代中国語では、「ブタ」は「豬(=繁体字)/猪(=簡体字)」と表記され、チュー(zhū)と呼ぶ。
古語では「豕」(シー shǐ)が使われた。
西遊記に登場する猪八戒はブタに天蓬元帥の魂が宿った神仙で、
「猪(豬)」は「朱」(zhū、中国ではよくある姓)と音が通じるために姓は「朱」にされていた。
しかし明代に皇帝の姓が「朱」であったため、これを憚ってもとの意の通り「猪(豬)」を用い、猪八戒となった。

韓国やベトナムを含め、日本を除く東アジア漢字文化圏では、原則として亥年は「豚年」である。


はた坊





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最終更新日  2015.01.30 02:03:49
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