はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2015.04.26
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カテゴリ: コーン
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昨年

とうもろこしの種

hcでの種類がたくさんある

が まあ 適当なところの種類を買ってきている

最近のとうもろこし 全部 いいものがおおい

品種改良もすごいのもの

どんどん いいものができてきている

植え付けは4月06日くらいに種まきして
発芽したら 畑に移動する予定なり 


04月13日に庭で種まきをした
04月27日 発芽してきている 即 畑に移動した g-09の畑の畝に植え付けた

これで 今年も とうもろこし
なんとか 育ってくれるだろう

05月11日 そのご まだ 小さいまま まあ 時間はかかるけどねえ

これから これから
05月18日 その後 見ると やや おおきくなってきつつある
06月25日 また その後 良く育っている 黒マルチは良いなあ
06月01日 風が強くふいたが 無事である しっかりと 立っている
06月07日 雄花が出てきつつある

昨年は6月10日に雄花が出てきた


06月15日 雄花は全開してきている   追肥をしておいた
今年は黒マルチをつけているが 結構と良く育ってくれている

06月21日 雌花もついてきている まあまあ 順調なり
06月22日 追肥して 水もかけておいた  これで 良し

これで とうもろこし 元気になりつつある


07月05日 コーン 初の収穫をした まずは 2本から
07月09日 コーン 追加で2゛本 収穫した
07月14日 コーン 残りを収穫しておいた
07月21日 残りがまだあったので その残りも収穫した






今年

hcでの種の買い物をしておいた
04月04日 種をかってきて庭で 種まきをしておいた pot-36個に種まき
04月12日 まだ 発芽していない

発芽したら 畑に移動する予定なり




にんにく  お勉強その13

日本神話日本では古事記の小碓命(ヤマトタケル)東征の逸話に、足柄山で白鹿に化けた坂の神を蒜(ひる)で打ち殺したと記されている。
同じ逸話が日本書紀では、信濃坂(現在の神坂峠)で白鹿に化けた山の神を蒜で打ち倒したところ、霧が立ちこめ道を見失ったが、白い犬が出てきて導いた。
以前は旅人が信濃坂で神気に当たり病になることがあったが、この後蒜を嚼んで体に塗ると神気に当たらなくなったと記されている。
ただし、この蒜はニンニクではなくノビル(野蒜)である可能性が高い。
長野県にある 昼神温泉は、この神話(蒜嚼み→昼神)にもとづく名前である。

源氏物語源氏物語にもニンニクが登場する。
第2帖帚木の巻で藤式部の丞が女性を訪ねたさい「極暑の薬草を用いて臭いので会えませんが、ご用は承りましょう」といわれた。
そこで「ささがにのふるまひしるき夕暮れにひるますぐせと言うがあやなさ」と詠んだ。
女性は「あうことの夜をし隔てぬ仲ならばひるまも何かまばゆらかまし」と返した
(「ひる」が昼と蒜の掛け詞になっていて「極暑の薬草」が蒜だと判る)。


はた坊





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最終更新日  2015.04.26 00:28:52
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