はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2022.11.19
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カテゴリ: 大根









2021年
01月01日 だいこん 寒さで 葉が下向いている
01月10日 だいこん その後も まだ 寒さがつづいているなあ
01月22日 だいこん m-08のうねの葉は よれよれなり
01月31日 だいこん また 2本 収獲しておいた
01月31日 だいこん たくさんあるので 切干をやってみている なかなか美味い大根なり
02月03日 だいこん 切り干し 2回目をやっておいた どんどん 干していこう
02月06日 だいこん 切り干し 3回目 なかなか 乾燥しない 湿りがあるなあ
02月11日 だいこん 切り干し 4回目 乾燥しても 湿り気がある これで 精一杯だなあ

02月14日 だいこん 切り干しにしたのは 5x8本 -40本 乾燥野菜も美味いもの
02月19日 だいこん 6回目の切り干し やっておいた
02月21日 だいこん 残りはもう 少なくなってきている
02月27日 だいこん 6回目の切り干し 出来上がり 乾燥も良くしている
03月05日 だいこん 残りはすこしだけ でも そろそろ 花芽でてきそうだなあ
03月19日 だいこん 葉の部分をカットしておいた これで成育はとまるはず
03月26日 だいこん 葉のカットした分 まだ 残っている
03月29日 だいこん 隣の大根は葉のカットしていない ので 花が大量に咲いている

秋の大根
08月20日 だいこん 種を買ってきておいた
08月21日 庭で種まきしておいた

08月29日 大根  m--06の畑の畝に 植え付けておいた 水やりしておいた
08月31日 大根 第一弾  m-06の分 まだ ちいさいので みすやり 続けている
09月03日 大根 第二弾 種まきした分 発芽してきている
09月05日 大根 第二弾の苗  g-01の畑の畝に 植え付けておいた
09月10日 大根 第一弾のもの  まあまあ 成育してきている  みずやりしておいた

09月20日 大根 第三弾のもの  こちらも 全部 育ってきている
09月23日 大根 第二弾のもの こちらは 虫に2本 食べられた
10月01日 大根 第一弾のもの こちらも 青虫の退治して なんとか 無事である
10月02日 だいこん 虫に食われた2本 すくに 葉が出てきている 丈夫だなあ 凄いな
10月03日 大根 第二弾のもの  第一弾より おおきくなっているなあ
10月05日 g-01のだいこん 成育が一番よい  日当たりが良いので 一番になっている
10月07日 m-06のだいこん  こちらは それなりに 成育している 全部 無事なり
10月09日 m-08のだいこん こちらは 3年つづけて 同じ場所 でも 問題なし
10月10日 今年の大根 48/48で100pctの生存率となっている  大成功なり
10月13日 g-01の第二弾の大根  ここは 同じ場所に3回目の植え付けしているがok
10月15日 g-01の第二弾の大根 成育はいぢはん良い 追肥の鶏糞をまいておいた
10月17日 大根のねっこ かなり 太ってきている  順調である
10月20日 だいこん 第二弾のもの  いちばん よく 育っている
10月22日 だいこん 追加の鶏糞をばらまいておいた これで よし
11月01日 大根 第一弾  ねっこ 見えてきた  収獲はokだなあ
11月03日 大根 第二弾 こちらも もう 収獲はokのようだ
11月05日 大根 第二弾 これが いちばん 大きくなっている
11月07日 大根 第一弾 こちらは 小さいが ねっこが見えてきている
11月10日 大根 第一弾2-3弾 全部で16x3-48本 収獲は可能となっている
11月12日 大根 m-06のもの 根っこもみえている  収獲はokなり
11月20日 大根 葉の上につゆ けっこうと水がついてきている  冬だなあ
11月22日 大根 第二弾のもの  これは 同じ場所に3回目の栽培でも よく育つ
12月01日 大根 第一弾のm-06のもの 一番小さいが もう 収獲はokなり
12月05日 だいこん また 収獲をしておいた
12月10日 だいこん 1本 また 収獲をしておいた
12月20日 だいこん 収獲まち   大根の種は448円だった  育ってる大根48本 1本9円 
12月25日 大根 第一弾 ねっこ 延びている 寒くなると 味もよくなる

2022年
01月10日 大根 また 1本 収獲をしておいた
02月06日 大根 たくさん残っている  そろそろ葉は カットしてしまおう
02月07日 大根 昨年は切干したが 今年は 割り干しとしておいた 輪切りで干している
02月08日 大根 葉は 全部 カットしておいた  根だけとなっている
02月20日 最後の大根の葉も カットしている  これで お終いなり
02月27日 収獲した大根 cutして 家で干している  干からびているなあ 干し大根なり

秋の大根
08月31日 大根を植える場所の雑草とりして 耕作をしておいた 水をまいておいた
09月03日 だいこん 3日目で 発芽してきている 大根は発芽が早い 元気だなあ
09月15日 だいこん 種の袋はこれ  青首なので よく育つ 全部の種をまいている
09月20日 だいこん 今年ははじめて 畑に直播をした 発芽はするが あと虫がかなりくる
09月22日 だいこん 発芽もよく 生育もはやい でも 虫さんにたくさん食われたが無事なり
09月25日 だいこん 初めて 直播をした 生存率は良い 虫に齧られても 無事なり
10月02日 だいこん 苗が生育はしてきているが 虫にはかなり齧られている まあ ひどいな
10月15日 大根 虫にかじられたが すぐに 元気に葉になっている これで大丈夫なり
10月25日 大根 生育は良し  もう 収獲できるものも でてきている
10月30日 大根 びっしりと植え付けているので 葉がまっすぐに上に上に伸びているなあ
11月01日 大根 根っこが見えてきている  まあまあ おおきくなっている 収獲もokかな
11月02日 春ようとして大根 第二弾のもの 種をかってきて 畑に植えつけておいた 












豆   お勉強  その07

日本の豆の歴史

日本では、
紀元前4000年頃(縄文時代後期)に、
大豆の原種と言われるツルマメを利用していた痕跡が出土している[14]。

中国原産の大豆は
約2000年前の(弥生時代初期)に伝来したと考えられており、
味噌や醤油の製造法は
奈良時代に伝わり、
鎌倉時代には各地に大豆の栽培が広まった[15]。

アズキは
中国が原産と考えられているが、
アズキの祖先と考えられる野生種
ヤブツルアズキ(V.angularis var. nipponensis(Ohwi) Ohwi & Ohashi)が
日本からヒマラヤまでの地域で見つかっており、
アズキの原産地の
再検討が必要となっている[16]。

アズキは
滋賀県の粟津湖底遺跡(紀元前4000年頃)[17] や
登呂遺跡(弥生時代、紀元1世紀頃)から
出土しており、
古代より各地で栽培されていたと考えられる。

西アジア原産のソラマメとエンドウは
中国経由で8世紀頃、
ササゲが9世紀頃、
アメリカ大陸原産の作物は
16世紀半ばに始まった南蛮貿易で日本へ紹介された可能性はあるが、
インゲンマメ(隠元豆)は中国経由で17世紀に、
ラッカセイ(南京豆)はフィリピン・中国経由で18世紀頃に伝来した
というのが通説となっている[18]。



はた坊





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最終更新日  2022.11.19 12:00:10
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